ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2019年 02月 16日

旧交を温める旅@関東地方⑭JAL139便で帰阪

長々と続けて来た「旧交温め隊」の記録は今日で終えます。私以外の誰も興味がないかもしれないと思いつつ、生活の記録(つまり日記)なので、続けさせて頂きます。羽田空港にやって来た時は、もう辺りが真っ暗になっていました。夕方~夜のサクララウンジは、かなり出入りが激しくて、疲れた顔のお父さんやら楽しそうに談笑している人たちでいっぱいです。
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私の大好きな壁際に席を取り、ビールを1杯だけ頂きました。どんだけオヤジなん?と突っ込みたくなりますが、このラウンジのビールが美味しくて美味しくて。。。
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搭乗予定時刻の20分前にはゲートに行くようにしています。するとアナウンスが「当機は使用機材の到着遅れによりご案内が5分遅れます。お急ぎのところ、まことに申し訳ございません」って…あまりにも丁寧なアナウンスに却って驚いてしまいました。
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さあ、『5分遅れで』機内へと案内されました。あちこちでJALの飛行機の写真をアップする画像を見かけますが、白&黒はあまりにもシンプル過ぎてちょっと物足りない感じがします。あのジャンボ機を飛ばしていた頃の赤がちょっと入った塗装が好きでした。
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こちらがJALが長年日本とサンパウロ間を運航していたBoeing-747-400機(通称ジャンボ機)、これに勝る飛行機はないと今でも信じています。ふわーっと巨大な飛行機が空へ舞い上がる瞬間、そしてドシンと着陸しそうなのに、いつも見事なまでにソフトランディングしていた愛するジャンボ機~♪
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ささ、思い出に浸っていないで機内に入りましょう。愚息が最寄り駅で待っているので、予め降りやすいように通路側座席を抑えてありました。
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夜間飛行のため、照明は暗め。眠っている人多数ですが、私は目がぱっちり( ゚Д゚)
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あっと言う間に着いてしまい、最寄り駅までエアポートバスで30分、息子と合流して百貨店内の開いているお店に入りました。「美々卯」に行きたいね~と言ったものの、閉店してしまいました。ガッカリ…。なので同じ麺類のお店に入りました。
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息子は天ざる蕎麦を注文
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私はカレーうどんにしました。スパイスが効いてなかなか美味しかったけど、お茶碗をもらって息子に半分以上食べてもらいました。
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お土産の入った重たいキャリーを軽々持ってくれて助かりました。今サンパウロに居て思うのは、やはり子どもたちと過ごす時間はとても癒されたなあ~と。日本の子どもたちに会いたいな。。。。これで長々と続いた旧交を温める旅はおしまいです。何だか信じられないほどたくさんの方に見に来て頂いているようです。本当にありがとうございます!

by beijaflorspbr | 2019-02-16 21:38 | 飛行機
2019年 01月 25日

旧交を温める旅@関東地方②JAL224便で東京へ

今日はサンパウロ市の465年目の誕生日で祝日。個人的には昨日で漸く子守り強化週間が終了しました。今年の夏は、まさに『酷暑』という言葉が相応しいほど、ちょっと歩くと汗が吹き出すほどの厳しく暑い日々が続いていました。そんな猛烈な暑さの中、あちこちに用事があり、メトロ・バス・徒歩で移動をしましたが、幸い我が家近辺にメトロが開通したために、今まで1時間前後かかっていた移動時間も半分以下に短縮されたのは幸いでした。以前に比べて計画通りに用事を済ませることが出来るようになり、人と会い、きっちり子守りもし、食事も作って漸く夜遅くお役御免になりました。毬ちゃんを病気にしたり怪我をさせることもなく、無事に終わって本当に良かった。でも体力的にはもうボロボロです。さて…もう一度日本の関西国際空港へと舞台を移します。11月下旬に、思い立って関東方面に行きました。駐機中の東京行JAL224便。
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空港には早めに着いて軽く食事を済ませた後は、荷物検査を受けて制限エリアに入りました。搭乗までまだ十分に時間があったので、ラウンジにお邪魔しました。ここでゆっくり新聞を読むのも楽しみのひとつです。
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…で、やっぱりビールとおつまみ。前の仲睦まじいご夫婦も美味しそうにビールを飲んでおられました。あまり飲み過ぎると後が辛いので、1杯だけ…(笑)←十分ですよね!
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JAL224便はBoeing737-800での運航。チラホラ空席はあったものの、かなりの座席が埋まっていました。お隣には外国人の男性の方が「こんにちは!」と流暢な日本語でご挨拶してくださいました。ほぼ時刻通りに離陸しました。この関西空港を飛び立つ飛行機は、泉州のキラキラ光る海を旋回するので、空からの眺めも楽しみ。夢中で外を見ているうちに、眠たくなってしまい目を閉じました。
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しばらくすると、お隣の男性が遠慮がちに「スミマセン、写真を撮ってもよろしいですか?富士山、ちょっと見えますね」ああそうか、A席からは富士山が良く見えるのをすっかり忘れていました。手を伸ばして一生懸命富士山を撮ろうとする彼に「私が撮りましょうか?」と言い何枚か撮りました。それがきっかけで話が始まりました。彼は関西空港の機内食の会社に勤めておられ、大阪に日本人の妻と子どもたちがいるトルコ人。今から成田経由でイスタンブールに住む父親のお見舞いに行くとのことでした。「それは心配ですね」「いやもう、病気になって長い間寝込んでしまっているので、顔を見せに行くことぐらいしかできないからね」と。
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その彼とは羽田空港に到着するまで話をしました。彼の半生を訥々と語ってくれました。自分の人生は苦労も多かったけれど、良い家族と仕事に恵まれたことはラッキーだった、と。良かったねえ~と我が事のように嬉しくなりました。きっと優しい奥さまが付いているんでしょうね。ちょっと大阪弁の彼の話が面白くて聞き入ってしまいました。
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キラキラ光る東京湾が見えてくると羽田空港はすぐそこ。ずっとお隣のトルコ人の男性と話していたせいか、あっという間に着いてしまいました。「どうぞ気を付けて故郷までの旅をなさってね、お父様お大事に!」と笑顔でお別れしました。彼が実家のイスタンブールに帰ることで、どれほどご両親やご兄弟が喜ばれるかと思うと、私まで心が温かくなるような気がしました。
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旅は一期一会とは言いますが、最近お隣に座った方とお話をする機会が増えました。それだけ、私も高齢になり話しやすくなったのかなあ?と。若い頃はとにかく自分のことしか考えておらず、寝たい時は寝る!と自己主張を態度で示していたのも今は懐かしい想い出。今は自分のことばかりを話す人より聞き上手になりたいと心から思いました。さて、降機した後は羽田空港から電車で某所へと移動をしました。電車に乗り間違えて、というより、途中乗り換えをしなくてはならないのに、眠ってしまい予想を大幅に超える到着でしたが、お友達が笑顔で迎えてくれました。有難や。。。

by beijaflorspbr | 2019-01-25 21:16 | 飛行機
2019年 01月 13日

マイレージその後のご報告

飛行後のマイレージについて、この時の記事の最後に思い切り愚痴をこぼしました。3週間待ってみてもマイル付与がなかったため、思い余ってJALサンパウロ事務所にE-Ticket(JALとAFの2枚),搭乗券オリジナル一式を郵送しました。すると、それから2週間後にITM-HNDが280マイル、HND-CDGが1,858マイル、CDG-GRUはAFでしたので少し遅れて5,851マイルも付与されました。ITM-HND,HND-CDGのJGCクリスタルのボーナスマイルは付与率50%で1,176マイルでした。結局大阪ーサンパウロまでの総合計マイルは9,165マイルも付きました。あのまま黙っていたらどうなっていたかな?と今でも時々思います。昔JALから離れてカタールでブラジルと日本とを往復していた頃、帰りのマイルが付与されていなかったため、チケットを購入した旅行代理店にマイル付与手続きをお願いしました。ところが担当者がうっかり手続きを忘れてしまい、ゼロマイルで泣き寝入りしたことがありました。当時はスターアライアンスグループにマイルが付与されていましたので、残念なことをしました。今回は、JAL便のディレイにより、代替便のパリーサンパウロがエールフランスでJALの冠の付いていない便だったので、残念ながら生涯マイルには加算されませんでした。しかしながら、Yクラスでマイルが100%付与されたのは本当に有難いことで感謝感謝でした。これからも元気で飛び続け、生涯マイルをしっかり貯めたいと決意しました。JALサンパウロ支店の皆さま、ありがとうございました。皆さまももしマイル付与がなければ、問い合わせた方が良いと思います。ご参考になれば幸いです。
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出来ることならもう一回パリ経由でエールフランスに乗りたいなあ~♪でももうLATAMには乗らないと決めたので、不可能かもしれません(涙)飛行機のことになるとどうしても熱くなってしまいます。いつも変なおばあさんですみません~(´▽`*)
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それにしても最近の日本航空の相次ぐ職員の飲酒問題に関する報道は困ったものですね。飲むな、とは言いませんが勤務前には慎重になって欲しいものです。エアラインレイティングス社の「世界で最も安全な航空会社20」で、今年は日本航空が選外になってしまいました。来年こそリストに載りますようにとJAL贔屓の私としては祈るばかりです。それにしても、1,000人のうちに一人でも問題を起こす人がいると、残りの999人がいくら真面目に働いても連帯責任を取らなくてはいけない厳しさが企業にはあるのですね。私も積極的に仕事をしている時は、100のうち99間違いなく良いお仕事をしても、1の失敗で全てが消えてしまうということを経験し、仕事の厳しさを味わいました。失敗といっても、挽回できる失敗ですので、大事に至らず良かったと…。自らの生き様を振り返っても、人生は厳しいものだなあと。


by beijaflorspbr | 2019-01-13 20:52 | 飛行機 | Comments(2)
2019年 01月 08日

2回目のJALメインテナンス工場見学&JAL139便で帰阪

お友達と楽しいオフ会を終えて羽田空港にやってきました。この日大阪に帰るフライトが午後7時半だったのですが、たまたま空きが出たので昨年に続き1年ぶりに羽田空港に隣接するJALメインテナンス工場見学SKY MUSEUMの最終時間帯(16時から17時30分)を予約しました。※ほとんど予約で埋まっていますが、直前にキャンセルが出ることがあり、タイミングが合えばどなたでも予約することが出来ます。
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この日の見学最終コースということもあり、事前の説明(講義)は短めで、工場見学の時間を長く取ってくださるという粋な計らい。既に何度も見学をされているベテランと思しき方もチラホラ…。自動ドアを開けてヘルメットを装着し、このドックが目に入って来た時の嬉しさと言ったら…。おばあさんなのにまるで心は少年です~♪
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大きな飛行機を間近に見られるチャンスはそうそうあるものではありません。
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ぐるりと回り、階段を降りて今度は真下からじっくり飛行機を見上げます。う~~ん、スゴイや!!
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整備の方々が一生懸命お仕事をされている姿を見ると、いつも心打たれます。この方々のお蔭で安全運航が保たれているのかもしれません。後ほど、私が羽田空港からパリに出発する際、4時間5分というディレイに遭いましたが、その時に頭に浮かんだのがこの整備風景でした。あの日(12月8日)もきっと運行に向けて多くの整備士さんがご尽力くださったのだなあ~としみじみ思いました。これも工場見学をさせて頂いたからこそ。
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この日は2機停まっていました。向こう側の飛行機は、JALでは最大のBoeing777-300と説明がありました。国際線に使われている機材ですね。
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穴の開くほどじっくり見学出来ます!!この日の説明をしてくださった方が元整備士さんだったようで、説明も具体的で飛行機の機能やアンテナや方向蛇が持つ役割など詳しい説明もあり、大変分かりやすく大満足でした。
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滑走路の間近で轟音を立てて離発着する飛行機を暫く見て工場見学を終えました。
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午後5時半までたっぷり見学を楽しみ、モノレールで一駅の羽田空港に戻りました。チェックインをしてラウンジでのどを潤し…
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JAL139便伊丹行最終便に搭乗し、大阪に帰りました。機内でお隣に座った方が荷物を入れる棚のスペースを私に譲ってくださったことから、話が弾みました。あっという間のフライトに花を添えて頂き、ともすれば寝ることぐらいしかない時間を楽しい時間に替えてくださいました。ありがとうございます~♪
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伊丹からはリムジンバスで天王寺へ…折角の機会なので仕事終わりのムスコを待たせて一緒に食事をすることにしました。久々の帰国をしているのに、フラフラと日本中を旅ばかりしている母親をどう思っているのか、ちょっと心配になってしまいました(笑)何はともあれ、札幌のホテル2泊、札幌の従弟宅で1泊、東京で1泊、横浜で1泊と6日目に漸く帰阪できたのがとても嬉しかった。旅も良いけれど、やはり生活基盤のある大阪の自宅は何より子どもたちとゆっくり過ごせる癒しの場所ですもの。

by beijaflorspbr | 2019-01-08 20:46 | 飛行機
2018年 12月 24日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記④JAL045便で羽田からパリへ

羽田に着いてから7時間後に漸く機内へ入ることが出来ました。意外なことに、エコノミー席はほぼ満席でした。3-4-3の配列でD席通路側。窓は遠いものの、気兼ねなく席を立てるので良かった…。
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滑走路でしばらく待機したJAL45便は、あっという間に離陸しました。機長からのアナウンスの中で、遅れたことを詫びることと、どうしても必要な修理だったことの説明がありました。整備不十分なまま飛び立たれても不安が残ります。多少の遅れは我慢!機体は完璧な状態で順調に飛行を続けています。との説明にホッと胸を撫で下ろしました。直ぐに飲み物サービスが始まり、いつものようにトマトジュース&赤ワインをお願いしました。
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まもなく夕陽が沈むという時間、あまりの美しさに息を呑む光景、でも遠い(笑)
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夕食が配られました。本当はこれは昼食ということだったはずです。そこそこお腹が空いてきましたので、有難い。
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私にしては珍しく鶏肉をお願いしました。可もなく不可もなく、全く食べないと後でお腹が空いて眠れなくなるので、食べられるだけ食べました。
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運動を兼ねて、一番後ろの化粧室まで歩いて行き、沈みかけている空の光景を撮ってみました。
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7時間後に軽食のサンドウィッチと飲み物が配られました。爆睡していたので、夢の中で食べたのに写真だけはちゃんと撮っていた(笑)
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着陸2時間半前にスープストックのスープが配られました。
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私の座席はエコノミー前方でしたが、終始静かな機内で、快適に過ごせました。
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45便は無事にパリCDG空港に着陸しました。さあ、ここからがもうひと冒険。慣れない巨大空港でほぼ分からないフランス語との闘いです。「トランジットのお客さまはエールフランスのカウンターで乗り継ぎ便のお手続きをしてください」とのアナウンスがありましたので、降機後真っ直ぐにエールフランスのカウンターへ…。


by beijaflorspbr | 2018-12-24 09:12 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 23日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記③羽田空港サクララウンジ

私の乗る予定だったJAL045便パリ行きは、この時点でどれくらいの遅れが発生するのか分かりませんでした。ラウンジに居た私は、新しい出発時間と、パリーサンパウロの乗り継ぎ便の確認をしに受付に行きました。その都度、「今確認中ですので、もう少しお待ちください」と言われました。「何だか落ち着かないし、一番心配なのがサンパウロの到着日と時間なんですよね。日本と違って治安が悪い国なのと、もう迎えの運転手さんも手配しているので、変更するにしてもなるべく早く連絡をしたいのですが…」と訊くと「申し訳ございません。早急に事実確認をしますので…」と仰いました。
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掲示板に45便の新しい出発時刻はまだ表示されていません。その間にも、ニューヨーク、バンコク、ロンドン行きなどの出発案内が次々とありました。取り残されたようなとても複雑な思いになってしまいましたが、遅延理由が「機体整備」と言うことでしたので、ある種諦めもありました。こういったディレイには過去に何度か遭い、慣れているといえば慣れていますし、航空会社がJALとなればなお安心です。
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前出の受付の方に「シャワーを浴びる時間はありますか?」と訊くと「大丈夫ですよ、ごゆっくりなさってください」とカードを渡されました。タッチして中に入り、ゆっくりのんびり汗を流しました。それまでにヒヤヒヤして変な汗を掻いていましたので(笑)シャワー室でかなりリラックス出来ました。
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しっかり髪の毛をドライヤーで乾かして、もう一度ラウンジに戻りました。こんな飛行機がたくさんあるのに、パリ行きの代替便は用意できないんだろうか?などとその時疑問に思いました。
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ちょうどお昼時間だったので、ダイニングで軽食と名物のカレーを頂きました。周りがある国の方々で騒がしかったのは、こんな時間です。後で一斉に出て行かれたので、妙に静かになりました。ラウンジって一体どんな場所?と疑問に思ったのは私だけではないかもしれません。「常識」の定義が我々日本人とちょっと違うのかな?と思いました。
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とにかくビールを頂いてゆっくりしていると、先ほどの受付の職員の方が、簡単なメモの後、新しいE-Ticketを持って来てくださいました。Latam8101便の代替便は12月9日(日)朝10時発のエールフランス456便です。同日の午後7時にサンパウロ、グァルーリョス空港に到着するとのことでした。
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「あれ?今気付いたのですが、一晩をCDG空港で過ごすことになりますよね?まさかロビーで?」「いえいえ、お客さまは宿泊の必要がなかったのに、一晩をパリで過ごすことになりましたので、こちらでホテルを手配させて頂きます」とのことでした。どこまでも親切な対応に感謝!!JALにして良かった・・・とその時実感しました。まだ時間があったので、おつまみを中心に頂いてみました。
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午後2時半出発まで後30分強ありましたが、待っているのも苦になり、ラウンジを後にしゆっくりとゲートに向かいました。何度もお世話になったラウンジの方に「色々とありがとうございました」とお礼を申し上げると「どうか気を付けて良い旅をなさってくださいね」と優しく送り出してくださいました。お店がたくさんあるのに、何も見ないし買わなかったことをちょっと後悔しました。
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JAL45便の新しい出発ゲートは141です、と放送がありましたが、実際に行ってみると一番端っこで遠い遠い。。。
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行けども行けども141ゲートに着きません。靴擦れしていることもあり、足が痛くなってしまいました。。。
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ラウンジから歩くこと約15分くらいで漸くゲートに到着、ロビー内は何だか騒然としていました。異常に職員さんの数が多く、応援も含めて軽く20名以上はいらしたでしょうか?あちこちで、きめ細やかに乗客のお世話をしているように見受けました。私もまだ新しい受諾手荷物の半券をもらっていなかったので、受付に聞きに行くと「もう少しだけそのままでお待ちくださいませ」と言われましたので、座ったまま静かに周りを観察していました。
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ほどなく優先搭乗が開始し、小さなお子さん連れの方に続き、超上級会員さん(ワンワールドエメラルド会員)から順番に搭乗して行きました。
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一般の方の搭乗が始まって暫く待っていると、職員の方が走って来て「お待たせいたしました、お荷物の半券をお持ちしました!」と持ってきてくださいました。「もう乗っても良いですか?」と訊くと「はいどうぞ、長い間お待たせして申し訳ございません」と笑顔で頭を下げてくださいました。この時思いました。これがLATAMだったらどうなん?アメリカンだったら?と。日系エアラインの素晴らしさ有り難さををこんなに実感したことはありませんでした。
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この時お世話になったJALの全職員さんにありがとうございます!ここで私からもお礼を申し上げたいと思います。JALは何かあっても安心ということが良く分かりました。緊急時の対応も誠意溢れ、優れた応用力を発揮してくださる、「おもてなしの心」という言葉が思い浮かびました。感謝しつつ機上の人に…。と言ってもまたエコノミーですが…。いいのいいの、まだ十分耐えられるのだから。

by beijaflorspbr | 2018-12-23 18:45 | 飛行機
2018年 12月 22日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記②JAL106便で伊丹ー羽田~国際線乗り継ぎ

ブラジルへ出発の日、ギリギリまでムスコと一緒に居たかったので、制限エリアに入ると直ぐに出発ゲートへと急ぎました。ところが、私の乗る飛行機の到着が遅れ、まだ客が降機中でした。
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結局JAL106便は約10分遅れで伊丹空港を出発することになりました(実際の遅れはもう少し)。
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最近良く見かけるJALの木で出来た地球に優しい車椅子。未だに車椅子のご婦人を見ると亡き母を思い出して胸が締め付けられます。母にもこんな車椅子に乗って欲しかったな、きっと喜んで目を輝かせたかも・・・・などと万感の思いで見つめていました。
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JAL106便はBoeing777-200で運航されています。予め予約出来た席は普通席の前方でしたが、それでも乗り継ぎ時間が短いので心配…。
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結局午前10時少し前に羽田空港に到着し、空港ターミナル間を無料運行しているバスで国際線ターミナルへと移動をしました。
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羽田空港国内線ターミナルから国際線ターミナル間の移動は、約10分もあれば出来ます。ターミナルに着いて直ぐに搭乗口へと急ぎました。
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10時10分過ぎに出発ゲートに到着、50分出発なのでまもなく搭乗案内があると思い、敢えてラウンジには入らずそのまま待機していました。
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ところが。。。思いがけずJAL045便は大幅な遅延をすることになるのですが、この時はひたすらパリCDG空港での2Eターミナルから第1ターミナルへの移動方法を心配していました。JALの職員の方に「CDG空港構内の地図はありませんか?」と訊くと「ありませんが調べてみますね」、と携帯でGoogle入力をしていたので、私と同じじゃん…(笑)と思いました。結果、「ターミナル2Eからは一旦フランスに入国してCDGVALでターミナル間を移動するのが良いかもしれませんね!」ということでした。そういったやり取りをしているうちに、該当機が随分遅れることになり、先ほどの職員の方が「お客さま、残念ながら機体整備のため大幅な遅延をしそうです。どこかでごゆっくりお休みください。」とのことで、ラウンジに入ることにしました。続きます。

by beijaflorspbr | 2018-12-22 20:36 | 飛行機
2018年 12月 21日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記①伊丹空港にて

ブログ上では、11月中旬の札幌→東京を移動しながら色々な方と再会する旅を続けている最中ではありますが、まだ自分の記憶が新しいうちに、今回の日本→ブラジルまで帰る旅の記録を挟もうと思います。今回ほどイレギュラーなことばかりの旅はなかったからです。その都度ハラハラドキドキの連続でしたが、国籍を超えたたくさんの方のご親切やご尽力のお陰で無事に戻ることが出来た、と言う記録でもあります。
12月8日(土)それは私が50日間の日本滞在を終え、日本を離れる日でした。ところが、JAL045便羽田→パリの思いがけない出発便の大幅な遅延により、ここで思わず愚痴をこぼしてしまいましたが、最初から時系列でこの日の行動及び、ブラジルまでの長旅を一体どう過ごしたかを書かせて頂こうと思います。もうこれまで同様の搭乗記録を何十回も書いてきたので、読み飽きている方は飛ばして数日後にまたここにお立ちお寄りください。今回もいつものように細かい記載が多いとは思いますが、自身の記録として書き残したいと思っています。また、私が経験したことが、これから同じコースを辿る方のご参考になれば幸いです。「人生は何が起こるか分からない」を地で行くような一日いや、荷物の受け取りも含めたハラハラしっぱなしの数日間でした。伊丹空港のチェックインは国際線乗り継ぎ専用カウンターで行います。今回はいつもの慣れたアメリカ経由ではなく、欧州経由だったため、事前に心配したり戸惑うことも多く、荷物もいつもより軽めの1個当たり23キロに抑えて必死で荷造りをしました。荷物は3個口、大型のスーツケース2個と小さめのスーツケース1個でした。本当は受諾手荷物は2つまでだと思いますが、JGC枠でもう一つお願いして預かって頂きました。カウンターではパスポートとビザのチェックがありました。この時伊丹→羽田、羽田→パリ、パリ→サンパウロまでの3枚の搭乗券が一度に渡されました。ウェブチェックインは、前日24時間前以前に、JALのウェブサイトからメールで事前予約が出来るのも今回初めて知りました。それはどういうことかというと、今回の搭乗券は何も知らずにJALアメリカのウェブサイトで自力予約購入したものでした。往路は予約クラス『S』で事前座席予約が出来たのに、復路が予約クラスが『N』だったようで(知らないで予約)事前座席指定が出来ず不安に思っていました。そこで国内のJAL国際線に電話を入れてどうしたら良いか?と相談した結果「ご搭乗24時間前にウェブチェックインをされたらお座席を選ぶことが出来ますよ、是非やってみてください」と親切に教えて頂きました。このアドバイスはとても有難かったです。次の予約の時は、いくら格安でもくれぐれも『N』クラスで予約を入れないよう気を付けないと…。
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その結果、出発前日に私がヘアサロンの鏡の前に座っている時に「お客さまのウェブチェックインが完了いたしました」とJALからメールが来ました。座席番号やバーコードが書かれたシートも2枚PDFファイルで添付されていました。後は帰宅後プリントするだけです。携帯画面を出してチェックインも可能と書かれていますが、私の場合、出発前に日本国内専用SIMからブラジル国内専用SIMに入れ替えてしまうので、紙の方が安心です。結果自動チェックインとはいえ私の好きな前方の通路側を抑えて頂くことが出来ました。但し、乗り換えのLATAMは案の定3席の間に挟まれた間のB席でガッカリ…。まあこれでLATAMとは決別するので最後の我慢!出発前からテンションが下がりっぱなし…。でも荷物を預けた時「このお荷物はサンパウロ・グァルーリョス空港までお預かりします」と言われた時は、安心のあまり嬉しくて飛び上がりそうになりました(笑)サンパウロまで身軽に手荷物のキャリー1つで行動できるなんて米国経由から考えると、まるで夢のようです。念のため、いつものように何らかのアクシデントでストップオーバーになっても良いように、着替え類も余分に手荷物に入れていました。チェックインが無事に終わった後は、自宅から伊丹空港まで買ったばかりの新車で送ってくださったHKと荷物持ちの息子と共に、朝食を摂るためレストラン街へ…。ムスコは若いせいか「朝カレーなんてどう?」と提案して来たものの、私とHKは「えええ?朝からカレーは無理!」ということで遠慮して、お隣の「美々卯」で湯葉粥定食を頂くことにしました。随分豪華なお料理を早朝から大変美味しく頂きました。これにコーヒーや紅茶などのドリンク付きで1,080円とお得価格。既に行列が出来ているくらいの人気店。
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あっという間にカレーを食べ終わったムスコが美々卯まで来て、何と「鴨なん蕎麦」を追加注文。どれだけ食べるの?でも最後だからたっぷり召し上がれ!!と甘い母でした。お出汁を味見してみましたが、流石の美々卯、安定の美味しさで完璧でした。次ももし同じような機会があったらこのお店に入って食事がしたいと思わせてくれる良いお店でした。伊丹空港大規模改装工事に伴い、早朝から開いている飲食店も多く出来て、選択肢が増えて楽しみです。食い道楽大阪の玄関口はこうでなくちゃ!
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ゆっくり食べていると、搭乗時間が近付いたので、HKとムスコと別れました。いつもここで息子がちょっとだけ寂しい目をするので、「元気で暮らすのよ!」軽くハグしました。どこまでも甘い親です。。。楽しい日本での日々に感謝しつつ中に入りましょう。因みに、娘は午前中に自宅で荷物を受け取る用事があったので、お留守番でした。ごめんね。愛しい子どもたちとの別れはいつも淋しくて、大きな忘れものをしてきたような空虚感に襲われます。子どもたちの無事を祈りつつ、ここからはブラジルへの旅に。。。


by beijaflorspbr | 2018-12-21 16:59 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 17日

【嵐】Anniversary Tour5×20@札幌⑧JAL500便で東京へ

長々と札幌旅行記を書かせて頂きましたが、これで最後です。長々とすみません。結局札幌のホテルに2泊、従弟宅に1泊した後、彼の自宅から新千歳空港まで車で連れて行ってくれることになりました。たまたま彼の出張と私の出発時間が重なったのでラッキーでした。凍結する道路をひた走りに走り午前6時半頃に新千歳空港に到着しました。従弟は日帰り出張なので、車を駐車場に置いたまま行けるので楽だと言っていました。彼はANAの一番機で午前7時半に出発、私はJAL500便で東京へ…。
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早朝ゆえお土産屋さんが閉まっているのでは?と心配して行くと、いくつか開いていたのでホッとしました。お土産屋さんで従弟とお別れし、東京で会う予定のお友達に定番の「白い恋人」を購入しました。フライトまでもう少し時間があったので、ラウンジのお世話になりました。
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この日はマイレージ、しかもクラスJしか取れませんでしたので着席。本当に久しぶりのクラスJ、ちょっぴり座席が広い以外何の感慨もありません。短距離なので、私には普通席で十分。
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昨晩の睡眠不足からウッツラウッツラしているうちにドシンと着陸し、無事に東京・羽田空港に到着しました。羽田空港に着いて直ぐに宅急便を一つ出し、モノレールで東京都内へ。行き先は新橋~銀座へ…。
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東京駅でキャリーを預けようと思ったものの、全ていっぱい。有人の荷物預け場所は長蛇の列ということで、仕方がないのでキャリーを引いて花の銀座へ行きました。

by beijaflorspbr | 2018-12-17 12:00 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 09日

だから人生は面白い、、、のかな?②

前の続きです。結局4時間遅れと、離陸までに1時間弱かかりまして、無事にパリ・シャルルドゴール空港に到着しました。パリのお天気は雨、気温は8℃で少し肌寒いものの、皮下脂肪たっぷりおばさんには寒さを感じる暇がありません。JAL045便の機内はずっと静かで、恐らくかなり出発を待たされたせいか、静かに休まれている方が多かったように思います。私も約12時間のフライト中に、映画「検察側の罪人」と「万引き家族」を観ましたが、途切れ途切れだったので、深く印象には残っていません。とはいえ、やはり樹木希林さんの演技は心に沁み、思わず涙してしまいました。最後はいつの間にか消えてしまうのですね。寂しかった。。。後は2回の食事とおやつタイムの時以外はずーっと爆睡していました。目が腐るほど良く休んで、少し疲れが取れました。珍しく尾骶骨が痛み、もうすぐ尻尾が生えてくるんじゃないか、と思いました(笑)降機する時、足がちょっとフラつきました。

パリに着いてから、次のフライトのチケットを受け取るために、エールフランスのコネクションカウンターに行き、新しいチケットと、ホテルバウチャーをもらいました。ホテルは第3ターミナル直結のÍBIS.夕食と朝食付きなので、食事の心配がなくホッとしました。人伝に聞いてはいましたが、パリの空港の巨大さに何度も途方に暮れてしまいました。そして人がいなくて聞くに聞けない場所がたーくさん。
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第2Eターミナルに着いて、一旦フランスに入国をして、ターミナル2と3、1を結ぶCDGVALに乗らないといけないのですが、不思議なことに出口がなかなか見つからず、まあ何度も迷い、回り道もし、人に聞きながらやっと出口まで辿り着き、フランスに無事入国出来ました。Sortie(出口)はちゃんと覚えていたのにその単語が見つからん!CDGVALは、ニューヨークのエアトレインのようなものでターミナル2-3-1を繋ぐ無料トレインですが、グルグル回っていないので要注意。後で考えると簡単なのに実際動いてみたら分からなくて迷うことばかりでした。でもその都度、誰かが親切に教えてくれました。わざわざ表示板前まで連れて行って説明してくれたフランス人マダムにも助けてもらいました。イビスホテルのチェックインの際も、一番後ろにしょんぼりと並んでいると、「ボンソワール、マダム」と笑顔で受け付けのお兄さんが即対応してくださいました。久しぶりに聴いたフランス語が耳に心地良い。お部屋は7階のシングル、禁煙室で快適です。あのまま空港で為すこともなく一晩待機、なんて想像も出来ません。ブッフェの美味しい夕食を頂き、部屋に戻り今から寝ます。長い長い一日でしたが、思いがけず「なんちゃってフランス滞在」が出来て嬉しいです。何しろ8年ぶりですから。明日の朝にはもうパリとお別れしてしまいますが、束の間の休息を楽しみます。今日はおやすみなさいませ。空港のホテルは、飛行機のエンジン音がしてマニアには最高です。
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(Hotel Ibis CDG Airport)


by beijaflorspbr | 2018-12-09 07:37 | 飛行機 | Comments(2)