ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 12月 12日

「福の根」北新地本店で同級生とランチ

この日は関西圏に住む高校時代の同級生4人で、たまにはランチをしながらゆっくりお喋りしよう、ということになりましたので、私が「一休」で検索してお店を決めました。関西圏と言っても、姫路・神戸・大阪なので、ちょうど中間地点くらいの大阪駅界隈にしました。北新地はビジネス街なので、週末はとても静か。予め予約をした「福の根北新地本店」にほぼ時間通りに着き、一番奥の静かなスペースに案内されました。
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私が「福の根」チェーン店を訪問したのは2度目。前回は別館の個室でしたが、今回はどうでしょうか?お昼のランチメニューなので、どのようなものを出してくださるのか、幹事だけにちょっとドキドキしましたが、この通りの秋らしい見事なお料理を出してくださいました。どれから食べようかな~♪ワクワクするような美しいお料理の数々。一つ一つのお料理を丁寧に説明してくださいましたが、美しいお料理に気を取られて誰も聞いちゃいません(笑)そして実際に頂いてみると、どれもこれもが抜群に美味しい!関西の食のレベルの高さに改めて驚き感動いたしました。
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お膳とは別に、鰤の照り焼きが出されました。
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最後の〆のごはんは、土鍋で炊いた鯛めし。良い香りがほわ~~っと一瞬にして辺りに広がりました。後で骨を丁寧に取り除いた後、お茶碗に入れてお味噌汁、香の物と共に丁寧に出してくださいました。まさに痒いところに手が届きそうなきめ細やかなサービスに感動!板前さんの誠意と温かみを感じました。
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最後のデザートまで美味しく有難く頂戴しました。酸味と甘味のバランスも良く、大満足。
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ここで、オーナー社長の坂根久人さんがわざわざ別の店舗から走ってご挨拶に来てくださいました。彼は我々の出身校の後輩にあたります。今や関西のお料理界ではかなりの有名人になった坂根さん、いつも笑顔を絶やさずとてもステキな方です。「また皆で来るからね~」と言うと「一休を通さなくても、直接店に電話してくださったら、ちゃんと(お料理の)ご用意させて頂きますよ!」と優しく仰ってくださいました。次の女子会はここで決まりですね!!
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「福の根北新地本店」の店長さんはじめ、スタッフの皆さま。美味しいお料理をありがとうございました!味・雰囲気・サービス・内容ともに文句のつけようのない楽しいランチ会でした。
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楽しかったランチの後は、北新地から梅田方面へと移動をし、ヒルトンプラザウェストにあるグランカフェでしばしコーヒーブレイクを楽しみました。私は解放感溢れるこのカフェが大好きでこれまで何度も行ったことがあります。少しだけ並びましたが、その価値は充分にあると思います。
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美味しいコーヒーを飲みながらゆっくりまったりと…。
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グランカフェの後は、グランフロントへ移動し、うめきたの「茅乃舎」さんで出汁や混ぜご飯の素などのお買い物をしました。主婦はお昼どんなに美味しいものを食べても、夕飯のことを瞬時に考えなくてはいけません(-_-;)辛いよ、、、。
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グランフロント内のPanasonicのショールームで、「目もとエステ」の試供品でしばし遊ばせてもらい…
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資生堂コーナーでは無料で高級化粧品を試すことが出来ます。皆でお化粧直しをば・・・(笑)
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その後大阪駅でG、Sちゃんとお別れをし、地元が同じSちゃんとあべのハルカスに寄ってお買い物をした後、もう一度「TSURU」でティータイム、ここのほうじ茶パフェは、ささやかなご褒美なのです。
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お友達と共にとても楽しい一日を過ごすことが出来ました。神戸のSちゃん、姫路のG、地元のSちゃん本当にありがとう。同級生っていいな。また会おうね!!!


by beijaflorspbr | 2017-12-12 21:55 | 日本の美味しいもの | Trackback
2015年 10月 21日

同窓会と友達のこと・・・・・・

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秋の空は清々しいはずなのに、何でこんなに悲しいんだろう。。。。。。。。。続きはMore欄へ。

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by beijaflorspbr | 2015-10-21 22:53 | 友達 | Trackback
2013年 11月 01日

二度目の修学旅行@別府~九重~博多(最後)

猿のいない高崎山を後にした我々
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すぐ近くにある、「とよ常」という小料理屋さんにやってきました。ところが、とよ常かと思いきや入ったのは「料理宿雄飛」どうやら二つのお店は繋がっているようでした。
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既にお料理がキレイに並んでいました。実際に頂くと、一品一品がなかなか吟味されていて美味しい~♪
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豚しゃぶを一生懸命食べていると、もうお腹がいっぱいになってしまいました(@_@;)
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それなのにそれなのに・・・メインはこっち
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一昔前のじぇじぇーーでした。見事な天丼!!一生懸命食べてもなかなかご飯が減ってくれません。男子は元気にムッハムッハ平らげていますが、女子は何だか元気なく残している人多数。もったいないなあ。。。という私もさすがに衣を剝しても完食出来ず(;一_一)神様ごめんなさい。
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パンパンのお腹を抱えて、通天閣に良く似た(笑)別府タワーを眺めながら向かった先は・・・
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とても楽しみにしていた最後の見学地、大分・九重の日本一の『夢の大吊橋』です。
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高いところが大好きな私、カメラを二台ぶら下げてさあ絶景を撮るぞ~~とすごーく楽しみにしていたのに、な、なんと。。。「本日は橋は渡れません!」という非情な警備員のおじさん。何で?座席から立ち上がって、体を乗り出す我々・・・。連休中なので、観光客もかなり多いのに…。その原因はなんと「人身事故」でした。レスキューが出動し、懸命の作業中!『夢』の大吊橋が『幻』の大吊橋になってしまいました。折しも、紅葉が始まっており、橋の上から見たかったなあ~と残念でたまりませんでした。
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一生忘れられない吊橋でした。仕方がないので、皆で橋をバックに記念撮影をし、かぼすジュースや、干しシイタケなどの大分らしいお土産を買ってバスに乗り込みました。
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九重から山田SAでトイレ休憩をして、いよいよバスは最終目的地博多駅へと向かいました。二日間お世話になった西鉄観光バスの温厚な運転手のTさん、優しい名ガイドCちゃんとの旅は最高でした!2年後の東京同窓会も、同じメンバーで行きたいね~なんて・・・(笑)
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博多駅に着くちょっと前に、全員で母校の校歌を声高らかに唄いました。共に貴重な青春時代を過ごした同級生と、卒業後48年経ってもこうしてみんなと一緒に元気でいられる幸せを、しみじみ噛みしめました。と同時に、ここにいるはずだった多くの亡き同級生を思うと、歌っているうちに自然に涙がこぼれてしまいました。

生きているって素晴らしいんだなあ。友達ってあったかいなあ~、そんなことを教えて頂けた貴重な旅でした。博多駅ではいよいよ運転手さんとガイドCちゃんとお別れ~(/_;)最後の最後まで手を振ってくれたお二人に感謝し、お別れをしました。名残惜しい・・・
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皆にお礼を言って、北へ南へと分かれました。私は関西組の仲間7人と共に、新幹線で大阪への帰途につきました。
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今日で、3日間に渡る、高校時代の同級生との同窓会及び、二度目の修学旅行の記事を終わります。長い長い日記(独り言)にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。ある方に言われました。「ハチドリさんっていつもたくさんの方がブログを見に来てくださる、と言うけれど、どれくらいですか?たくさんと言う割に、コメントが少ないですよね」仰る通りだと思います。

実は、たった今、このブログは600.000アクセスを迎えました。声(コメント)は聞こえなくても、皆さまの温かい風をしっかりと感じています。これからも、ハチドリブログを宜しくお願いいたします!博多駅から大阪に出発する前に、素敵なことがあったのですが、そのご報告はまた明日させて頂きます。

by beijaflorspbr | 2013-11-01 22:44 | 同窓会 | Trackback
2013年 10月 30日

二度目の修学旅行@別府温泉

東京から大阪に戻り、もう一度別府に参りました。はぁ~何だか忙しいこと!ホテル「清風」の宴会料理はこんな感じでした。ここですごいハプニング。お世話係りの(元?)お姉さんが、茶碗蒸しを運んでいる時に、すってんころりんしちゃった(@_@;)あれれ~という間に茶碗蒸しの茶碗が宙を舞ってしまったのです。一同すごく心配をして、「大丈夫ですかあ?」と訊くと、その仲居さんが「へへ、大丈夫大丈夫!」ときょとんとしているではないですか。いや~火傷をしたんではないか、怪我もしたんでは?とすごく心配していた我々ですが、意外に強靭な仲居さんにある意味感動しました!(←説明が長すぎる!)奇跡的に茶碗蒸しも無傷!?
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ビールで乾杯ー☆梅酒も付いていたので、私に乾杯の音頭を取れと言われました。「Saude! Viva! Kanpai!」とブラジル式に3回やるよ~と言ったのですが、Saude!Vivaまでは良かったけれど次は何だっけ??というと一同調子狂って_l ̄l○lll ガクッ
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お料理はまあまあでしたが、この宴会中の会話が最高に楽しかったぁ!酔っ払った男子が私にサンバを踊れ踊れとしつこく言いましたが、自分がサンバを踊っているイメージがどうしても浮かばなくて踊りませんでした(笑)お互いにからかったりからかわれたりしながらもどんどんお料理を平らげて行きました。
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一番美味しかったのは、やはり炊き立ての釜めしだったかな?おこげが香ばしく、最高でした!
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皆で楽しく笑って解散後、男子の角部屋で二次会。私は第一グループの根性無しチームで、11時半に二次会部屋を出て、ヨコやダブたちと温泉に入りぐっすり休みました。一番遅い人は午前3時だったそうです(@_@;)年を取ってからは夜にめっきり弱くなり、ひどい時は午後9時くらいに眠たくなってしまいます。そのせいか、朝は異常に早起きで、この日の起床は午前4時半。隣に寝ているヨコの顔をじーっと眺めて起きないかな起きないかなあと思っていると、5時半頃に目をパチッと開けてくれました!「ヨコ、温泉行こ!!」と寝ぼけ眼のヨコを誘ってまた一緒に温泉へ・・・。ご来光をお風呂の中から拝んで、岩風呂に入って部屋に帰りました。
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温泉をたっぷり楽しんで部屋に帰ると、皆揃って朝食会場に行きました。朝食はバイキング~♪
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明らかに食べ過ぎです。。。後で男子に言われました。「おい、こらセイウチ!」その訳は・・・次に判明します(笑)

by beijaflorspbr | 2013-10-30 23:08 | 同窓会 | Trackback
2013年 10月 20日

還暦同窓会@福岡・・・ドライブとラーメン

博多駅にはあっという間に到着しました。駅から皆でごろごろキャリーを引きながら、レンタカー会社まで行きました。
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借りたのは大型8人乗りのオデッセイ、結局この車に乗ったのは6人でしたが、ゆったりとドライブを楽しむことができました。体太めの私は、同じく太め男子運転者とのバランスを考えて「助手席に乗れ!」と言われました(笑)。助手席に座ると、写真が良く撮れるのでこれも皆の思いやりなのかな、と有難くその提案を素直に受け入れました。そうそう、何故後ろからこうやって車の写真を撮ったかと言えば、バンパーのところに深い傷が付いていたからなのです。それに「久留米」ナンバーも珍しいなあと思いまして…(^^)単なる好奇心です!
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緑の多い福岡市内はとても拓けた町だと感じます。運転手のMくんは、昔博多に勤務していたことがあり、土地勘があって迷うことなくスイスイと走ってくれたのも有難い。
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まずは今宵のホテルに荷物を置きに行きました。思っていたよりもキレイかつ清潔なホテル
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お昼を過ぎていたので、まずは本場のラーメンを食べに行きました。「元祖ラーメン長浜家」食券を買って待つこと5分くらいで運ばれてきます。豚骨で白濁したスープに細麺でトッピングは紅ショウガとピリ辛の?と白ゴマ。男子は元気良くこれに炒飯もセットで頼んでいました。ラーメンは400円、セットは650円とリーズナブル。後から来た人たちは常連のようで、「麺かためね~」などと注文していました。
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お腹がいっぱいになった後は、別の新幹線で博多に着いた同級生を拾ってドライブを続け、高速で海の方へ・・・。
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当初は、芥屋の大門の遊覧船を楽しもうということになったのですが、生憎玄界灘が荒れていて欠航とのこと、行き先を変更しました。とにかく海を見ると何故かホッとします。子どもの頃、藤沢の鵠沼海岸のすぐ近くに住んでいたからでしょうか。
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皆でやってきたのは、「マリンワールド」海の中道海浜公園、入場料が2100円、残念ながら割引対象は65歳から・・・。私たちって還暦でもまだ若いんだね、なんて変な慰め方をしながら入場しました。次の項へ続けます。
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by beijaflorspbr | 2013-10-20 23:25 | 同窓会 | Trackback
2012年 07月 17日

同級生の訃報に思う

日本から来られている皆さまと連日楽しい時間を過ごしている。昨日も夜帰宅をし、家族と共に夕食を済ませPCを開ける。自身のメールチェックと、残り2つのフリーメールチェック、そしてブログにコメントが入っていないかどうかを確認して他のサイトに移る。フェスティバルドジャポンでずっと立ちっぱなし、歩きっぱなしのツケが回ったせいか少し疲れたのでそろそろPCを閉じて休もうと思った時、いつものFacebookをクリックしたつもりが高校時代の同級生のHPへ移動してしまった。そういえばここしばらくはチェックしていなかったサイトだ。

「訃報」という文字がいきなり目に入る。今まで同級生やその家族の訃報は何件も書き込みがされていた。「誰だろう?」とみると、四国で歯科医院を経営してる同級生のOくんだった。高校時代は応援部で活躍した人だ。卒業後、同窓会で何度も会っていた。何年か前に息子さんを亡くされ、それから随分元気がなくなっていた。

最近もずっと体調が悪いのはそのせいかと思っていたそうだ。7月6日に末期がん宣告をされて10日後の昨日朝息を引き取られたそうだ。この訃報に触れ、何故か涙がポロポロこぼれて仕方がなかった。今頃亡き息子さんとやっと会えて話が出来たんだろうか。彼の行きたいところはそこだったんだろうか。

以前Oくんも参加したBBQパーティーで、「息子のことは俺にも責任があったんだよな・・・」「そんなに自分を責めないでいんじゃない。」と言う会話をした。Oくんは私のブログも良く読んでくれていた。飛行機のことやサンパウロの生活のこと。

「仕事ばかりしないでちょっと奥さんと遊びにくれば?」というと「遠すぎるよ」と苦笑いをしていた顔が忘れられない。男女共学の高校で、在学中には話もしなかった同級生と卒業から40年以上も経って何度も皆でワイワイ騒ぎ遊び美味しいものを食べながら語り合うなんて思わなかった。

次の同窓会に行ったらシャイなOくんがそこにいるような錯覚を起こすかもしれない。19日、彼の生まれ故郷の四国で葬儀が行われるそうだ。同級生皆でお花を贈るそうだが、私はビールの方が良いと思うんだけど。Oくんは亡くなって今頃こちらを見ているのかな?Oくん、長年の地方を支える歯科医としての働き、お疲れさま。ゆっくりとおやすみください。

Oくんのご冥福を心よりお祈りしています。
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おりしも、今日7月17日は2007年にポルトアレグレから飛び立ったTAM機が市内のコンゴニャス空港への着陸に失敗して墜落炎上した日です。事故の詳細記事はコチラです。墜落現場では、慰霊塔が立てられ、犠牲になった199人の家族が集まって5年の追悼行事が行われるそうです。フライトアテンダントで犠牲になった2人の家族が涙ながらに「〇〇毎日おはよう、おやすみと挨拶しているんだよ。ずっとお前を想っているからね、愛しているよ!」とメッセージを送っていました。家族を亡くすことの辛さを皆乗り越えてきたのですね。
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製薬会社の方、癌に負けない薬を作ってください!
飛行機製造会社の方、決して落ちない飛行機を作ってください!

by beijaflorspbr | 2012-07-17 22:37 | 人生 | Trackback
2011年 11月 04日

同級生BBQと奇跡の再会

昨日は少し蒸し暑かったものの、秋らしい良いお天気に恵まれました。関西地方に住む高校時代の同級生が久々に集まるというので仲間に入れてもらいました。確か…昨年の今頃も広島で同窓会をやっていたのでは?春にも集まりがあったので、意外に頻繁に集まっている計算に…(笑)でも今回ばかりは、特別な意味を持つ集まりでした。今年3月11日の東日本大震災当時、陸前高田市に住み、娘さんと一緒に車ごと津波に流されながらも奇跡の生還を果たした同級生Hを迎えての大切な会でした。春に集まった時に、彼女の行っているボランティア活動を支援しようと同級生が立ちあがりました。ある同級生は、まだ道路もちゃんと通じていない状態の東北に2トントラックで乗り込み、Hに支援物資を届けてくれました。今回はH自身が同級生へのお礼と元気な姿を見せるための会でした。会場は神戸にある同級生宅。
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前夜から何人かの女子が泊まり込んでいたため、久々の再会。でも主役のHは前夜の飲み会が祟ってまだお休みとのこと…。早く会いたいな~♪皆で仲良くBBQの準備~私はサボってミカンを食べたり、お饅頭を食べたりで案外忙しい・・・(●^o^●)
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そのうち、コーヒーがお酒にとって代わってきた!朝のお酒は効くわ~~(@_@;)でも美味しい~♪
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お酒をグビグビ飲んでいると、主役のHが目をこすりこすり2階から降りてきました。皆で久々のというより奇跡の抱擁!!今回ばかりは胸にぐっときました。優しいSちゃんはほとんど涙ぐんでいます。。。「H良く助かってくれたね、良く頑張ったねえ」私たち同級生は3月11日のニュースで陸前高田市が壊滅状態…という報道にどれほど動揺し、哀しみ憂いたことでしょう。Google Parson Findを毎日チェックしてはドキドキ…。私などただただ悲しくてグスグス泣いていました。。。どう考えても絶望的な中、助かる可能性に賭けろ、という方が難しい状況でした。もう諦めかけた頃、「どうやらHがお嬢さんと奇跡的に助かって避難所で炊き出しのボランティアをしているらしい」という嬉しいニュースが入ってきました。まさか、まさか…でも本当に良かった。同級生で心から喜びあいました。あれから8か月、Hはやっと私たちに会いにきてくれました。さて、男子がバーベキューを焼いているうちに・・・
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私たち女子はたこ焼きを焼きます。私もあまり慣れていないものの焼き方を務めたものの、「ハチドリのたこ焼きって固~~~~い」とブーイング(--〆)まだまだ修行が足りませぬ。。。
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どんどんバーベキューも焼き上がってきます。中には同級生が自ら釣って干物にした鯵の干物やSくん特製の肉吸い(肉の吸い物)も。
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そんなに食べていないようで結構食べたのかしらん?知らず知らずのうちにお腹がいっぱいに…。そうなれば次はデザートです。鳥取で梨を栽培している同級生から梨のプレゼント。瑞々しくて美味しい~♪
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パティシェNくんも恒例の絶品スィーツを差し入れてくれました。
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最後の最後にダメだしの神戸名物「そばめし」これがまた入るんですわ。
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お腹がはちきれそうなくらいたっぷり食べて、楽しい一日を過ごしました。この日の参加者は京阪神と岡山・佐賀から18名。盛況だったのはHの人徳でしょう。何だか一皮むけた感のあるHの顔はステキ、カッコイイとう陳腐な言葉ではなくてただただ「神々しい」という表現が相応しいような気がしました。改めてHの証言を纏めるとこうでした。

私と娘は大震災があった後、家の方づけをしていました。あちこちから物が落ち、壊れたものもあったため、それらを片付けることが急務のように思われたからです。地震と津波がどうしても結びつかず、まさかその後に大津波がくるなどとは夢にも思いませんでした。災害緊急放送は家の中に篭っていたせいか、全く聞こえませんでした。ただ周りが妙に静かだったことは良く覚えています。そうこうしているうちに、川の向こうから真黒い壁が迫って来るのが見えました。「もしかしたら津波かな?」慌てて娘と車に乗りました。その瞬間に大津波に流されてしまいました。流されつつもふと気が付くと車が一瞬ふわっと浮き上がりました。その頃車の中に水が入り込んできたため、常備している非常用のハンマー(彼女はもしものことがあった場合にと常に携帯していたそうです)でガラスを割り、二人で車から脱出した時に、導かれるように1本の電信柱が目に入り、それに飛び移りました。電信柱を上ったところに、大きな工場の屋根があり、そこに乗り移ってただただ津波が引くのを待ちました。一番辛かったのが厳しい寒さと車から出た時に負った傷の痛みでした。寒いのになかなか血が止まらないのには参りました。その後津波が引き、救助隊の方たちが助けに来てくれた時は、安堵のあまり足も体も硬直して動かず、なかなか梯子で下に降りることが出来ませんでした。その夜は、被災を逃れた方の家に避難し、暖かい部屋で一晩過ごしました。一連のことから、自分はいかに運が良かったかということを思い知らされました。まず津波が来た時に、自宅裏の山の裾野に沿って流されたこと(もし海側に連れていかれたら絶望的だったかも)、車内にハンマーを常備していたこと、流され車から脱出した先に電信柱があったこと、その先にも大きな工場の屋根があったこと、いち早く助け出されたこと。

それらの体験を淡々と語ってくれました。「妙に静かだったんだよね・・・」パニックになると騒ぎ立てるものと思っていたけれど、そうではなかったのが意外だったと。本当のトラウマは震災の3ヶ月後にきたそうですが、随分元気になったHを見て本当に安心しました。今でも水たまりが怖いの、というH。早く元気になってね。一連のHの体験談を聞き、命の重さ、尊さを考えました。そしてどんなに過酷な状況に遭っても絶対に諦めたらいけないんだということをHから学ばせていただきました。失われた多くの命にも思いを馳せました。今改めて静かにご冥福をお祈りさせて頂きましょう。Hの身内や知人の方も未だ見つからない方がいらっしゃるそうです。大きな大きな悲しみを乗り越えたHの顔は本当にピカピカに輝いていました。色々な意味で有意義で長く思い出に残る秋の一日を過ごすことが出来ました。何度でも言うよ、H生きててくれてありがとう。私たちはこれからずっと一緒に年を取るんだからね。再会を楽しみにしているよ!「いつかサンパウロにおいでよ」と言ったら「遠いからイヤ!」ですって(>_<)

by beijaflorspbr | 2011-11-04 15:08 | 同窓会 | Trackback | Comments(4)
2011年 03月 26日

津波で助かった友からのメール

岩手県陸前高田市に住む高校時代の同級生のH。今回の地震の津波で同市は壊滅状態とニュースで見た時、ああ!と思わずため息をついてしまいました。テレビに映った映像をみると、市内はほぼ壊滅状態というのが見て取れたからです。水没した陸前高田市を見てこれはもうあきらめなくてはいけないのではないだろうか、と思いました。Google Person Finderの中に彼女の名前を見た時、もう一度大きなため息が出てしまいました。「この人の消息を探しています」という項目だったから。何日かして、同級生のHPに「どうもHが助かっていて、しかも避難所で元気に炊き出しを手伝っているらしい」という話が伝わってきました。ああ、良かった、、、本当に良かった。しかしHはどうやって助かったのだろう?

後で聞くと、すごい話でした。地震当時、彼女とお嬢さんは自宅にいて、お嬢さんと2人で車で逃げようとしたところ、シャッターが開かなくて、駐車場ごと流されたそうです。なんとか、車の屋根に登って、運よく電柱にひっかかって、その電柱に登ったそうです。その電柱の横に大きい倉庫があり、その屋根に飛び移って何とか助かったそうです。なんという話か!昨日、同級生を通じてHの携帯メールアドレスが分かったので、メールを入れておいたらこんな返事が。。。

ハチドリへ
Hは死ななかったよ!
ありがたい。
本当にありがたい。
新しくもらった命これからどう生きようか。
楽しみ。
会える日まで元気で!


恐らく何百とメールが届いていたであろう中、こうして一言一言に命の大切さ、命を繋げることの有難さを私たちに教えてくれたHに感謝!メールを読んでいてもう泣けて泣けて仕方がありませんでした。。。

H生きていてくれて本当にありがとう。どんな時にも最後まで諦めちゃいけないんだね。いつか笑って会える日が来ますように!そしていつかのように、綺麗な小名浜の海を見て一緒に感動したいね!

★同級生Hの真実の声
Hのご主人さまからお聞きした避難状況でしたが、事実はこうだったそうです。
細かく言えば表門のシャッターが上がらなかったので裏門から出たのが幸いしたというところです。一秒違えば命はなかったな。隣にいた車は沈み三人亡くなりました。私は250メートル位流され非常用の金槌で窓を割って屋根に乗り、まるで導かれるようにたった一本残った電信柱に流れ着いたの。勇気を出してよじ登り倉庫に飛び移り救助を待ったと言うわけ。ホント運が良かった。ありがたいです。(本人の文章そまま)

う~ん、無我夢中だったと思いますが、とっさの判断で行動したHはやっぱりすごいです!

by beijaflorspbr | 2011-03-26 17:44 | 友達 | Trackback
2011年 02月 25日

2010年10月日記(皆生温泉~境港~鳥取砂丘へ)

また昨年の同級生との旅行記に戻ります。行ったり来たりして読みにくい点もあるかと思いますがもう少し辛抱してくださいませ。広島を出た我々、ひたすら山陽道~山陰道を走り抜け、皆生温泉にやってきました。温泉付きの素朴な宿に一泊した我々、朝はコンビニのお握りを食べて元気いっぱいになりました。集合時間にロビーに降りて行き、いよいよ出発。
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誰かが、「ここまで来たんだもん、境港に寄ろう」と言いだしました。車で20分くらい走らせるともう境港市です。
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目的はもちろんこれ「水木ロード」
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車でさーっと走らせたため、妖怪たちの後姿ばかりで。。。
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妖怪神社で車から降りて皆で写真を撮りました。
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鬼太郎さん
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そもそも鬼太郎のお話に詳しくないので、あまりピンと来ていませんが、NHKの「ゲゲゲの女房」はかなり熱心に視聴していました。
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あっという間の境港市を後にして、次は鳥取砂丘を目指します。抜けるような秋の空。
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こんな松林が続きます。強い風に煽られて松の木が全部平行に傾いています。
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ほどなく「因幡の白ウサギ」神話が言い伝えられているところにやってきました。
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鳥取砂丘の展望台から広大な砂丘を眺めてみます。
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お土産屋さんは「砂丘らっきょう」が多く、色々な味が楽しめます。片っ端から味見しているうちに何を買ったら良いか分からなくなり、結局プレーンを買いました。このらっきょうはパリまでお土産に持って行きました。
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ちょうどお昼、皆でご飯を食べることになり食堂へ。それぞれに好きなものを。私は蒸かしたてのアツアツあさりご飯定食を頂きました。
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お腹がいっぱいになったところで、砂丘へ…。この注意書きには笑いました。
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青い空と海、そして砂のコントラストが素晴らしい眺めでした。
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ハンググライダーをする人も。
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「ラクダを撮ったらお金を頂きます」だそうですので、そっ~と・・・ね。
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昔両親が住んでたことのある鳥取、砂丘に連れて来てもらった記憶は定かではありませんが来られて本当に良かった。
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かなり強い風に吹かれてしばし広大な砂丘を愉しみました。
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売店に戻ったら「貸し長靴」があるではありませんか!借りればよかった。
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鳥取砂丘を後にし、鳥取駅に向かいました。
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岡山空港ー広島プリンスー皆生温泉ー境港-鳥取の長い距離をずっと頑張って運転してくれヨコにお礼を言ってここでお別れしました。ヨコはここから倉吉の同級生のところで梨を買って、倉敷までの長い道のりをまた戻らなくてはいけません。気を付けてね~。
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鳥取駅前です。
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東京組はここから鳥取空港まで行って飛行機に乗るので、私とHとSちゃんは電車で大阪方面に帰るためチケットを購入しました。電車の時間まで皆で喫茶店でティータイム。飲み物を頼むと、因幡の白うさぎ饅頭が付いてきました。ほど良い甘さで美味しい~♪
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私とHは「スーパーはくと」と「のぞみ」に乗って大阪に帰りました。
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夕陽を見つめながらこの3日間の楽しかった思い出を反芻していました・・・次に同級生と会えるのは何年後になるかな?なんて…。
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同級生との旅はなかなか楽しかったです。なかなかない機会を設けてくれた幹事さんのHちゃん、ありがとう、そしてお疲れさま!

by beijaflorspbr | 2011-02-25 14:44 | 同窓会 | Trackback | Comments(2)
2010年 10月 10日

まるで遠足の前の日みたい

明日、いや今日は楽しみにしていた高校時代の同窓会の日。私たちの同級生は、5年に一度大きな集まりをする。前回は、大阪、その前が熱海、その前が愛知と持ち回りでやるのだ。何故ならば、私の出身高校は、今時珍しい全寮制の学校で、日本全国津々浦々から生徒が集まってきていた。私が高校に入った時、父は岡山にいた。卒業する時は鹿児島。父も母も仕事をしながら旅をしているようなものだったのではないだろうか。

さて、今度の舞台は広島~♪広島ではもうひとつ大きなお楽しみが待っている。いつものセリフ、「ブログをやっていて良かった、本当に良かった!」と思えるステキな出会いが今からすごく楽しみ。目も重くなってきたけれど、朝もはよから起きなければいけないのだけれど、高揚感と言うやつはなかなか消えてくれないのだ。まるで小学生並みだ。。。

高校の同級生の言葉は容赦ない。「太っている」というのは挨拶代わりだろうな。あまり傷つかないようにしなくちゃ神経が持たないもんね。さあ、楽しむぞ~広島、ひ・ろ・し・ま~~♪その後、米子に流れるのだ。何とも有難い同級生の輪、友達の輪!!寝不足が続くだろうな。でもその後の東京滞在に向けて体力を蓄えておこう。

友達が言った。「あなたねえ、忙しさをもっと分散させた方がいいわよ。」いいのいいの、私はずっとこうやって来たんだから。これが私のリズム、これぞ私の生きる道~♪あらら・・・今日はお酒も全く口にしていないのに、なんというハイテンションか。では後6時間後に行ってまいります~~(@^^)/~~~

by beijaflorspbr | 2010-10-10 00:47 | 友達 | Trackback