ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2018年 12月 31日

2018年大晦日に・・・

2018年も終わろうとしています。今年よく耳にしたのが『平成最後』というキーワードでした。昭和から平成に変わったのがついこの間だった、などと思っている私は立派な高齢者かもしれません。皇太子さまが天皇になられる来年から30年後は、果たしてどんな世界になっていることでしょう。まあかなり高い確率で30年後私はこの世に存在していないと思います。我が家は決して長寿の家系ではないので、96歳まで生きることは到底無理ででしょう。さて、2018年最後の日に私自身の今年一年の喜怒哀楽を振り返ってみたいと思います。
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【喜】
何と言っても2月に初孫の毬ちゃんが生まれたことです。産まれて以来、約8か月間定期的に赤ちゃんの面倒を見させてもらい、体力的にはきつかったものの、すぐ傍で成長の足跡がみられたことは大変幸せな時間でした。10か月半経った今、キャッキャッと声を出して笑い、益々周りを明るく照らしてくれています。ありがとう毬ちゃん~♪そしてもう一つは、10月中旬から1か月半、日本に帰国できたことです。日本で過ごした日々は夢のようでもあり、久しぶりに会ったお友達との旧交も存分に温めることが出来ました。この年になって自分の役割は「人と人とを繋ぐ」のが使命だと感じています。次はいつ帰国できるか分かりませんが、その日を楽しみに体力を温存し、貯金に励もうとおもいます。
【怒】
自然災害とはいえ、度重なる地震や豪雨被害には心を傷めました。その時その時で義援金などをしてきましたが、私の小さな力など、到底何の役にも立たないと思うと空しい気持ちになってしまいました。それと・・・幼児虐待が続いたこと。目の前に授かった赤ちゃんを見ながら、それは何度も思いました。赤ちゃんや幼児は自分を取り繕うことが出来ません。そのままを受け入れ優しく包み込む必要がある無力の子どもに対して虐待など考えられません。このような悲しい事件が二度と起こらない優しい社会を望みます。日本は物に溢れた幸せな国ですが、心を病んでいる人も多いような気がします。社会のあちこちで起こる小さな諍いはストレスのはけ口となっているかもしれませんが、自分が幸せで安全な国に暮らせていることを、もっと認識し感謝すべきと思います。
【哀】
たくさんの友人や知人や同級生、そして可愛い教え子までが次々と旅立ってしまいました。永遠の別れはもう二度と会えないことです。今年は逢いたい人には無理をしてでも会いに行くを実行に移せたかと思います。それに、最近とても涙もろくなっている自分を感じています。涙脆いということは感情の起伏が激しいということかもしれません。
【楽】
楽しい想い出は数限りなくありました。その都度このブログで書かせて頂きました。まだまだ大きな夢は捨てきれず持っていますが、それもまた「夢」であるからこそ良いのかもしれません。

こんな拙いおばあちゃんの呟きと、拙い写真をいつも見て、温かいコメントを入れてくださる皆さまに、心からありがとうございます!来年はどんな年になるか分かりませんが、希望を捨てずに前向きに身を守りつつ日々の生活を送りたいと思います。2018年に感謝!!

ありがとうございました!良いお年をお迎えください。


by beijaflorspbr | 2018-12-31 21:00 | 思うこと
2018年 12月 30日

東京オフ会①品川プリンスホテル「リュクスダイニングハプナ」でバイキング

さて、今回の長い搭乗記も終わりましたので、今日からもう一度ここに戻ります。11月19日(月)浅草のホテルをチェックアウトして品川に向かいました。この日は、彼是20年以上お付き合いが続いているネットで知り合ったお友達が、東京・横浜・大阪・和歌山・岡山・山口・ブラジルから集まりました。メンバー全員がほぼ同年輩で、全員孫のいるばあばという方々です。今年の5月、残念ながら黒一点だった京都在住の爺が亡くなってしまい、大黒柱を失いました。我々はいつも関西方面で会っているのですが、今回は前以て計画を立て、東京で集まろうということになりました。私も札幌の嵐ライブからそのまま南下してこのオフ会に参加出来るようにスケジュールを組みました。品川プリンスホテル「リュクスダイニングハプナ」訪問は2回目です。前回はブラジルからいきなり帰国して参加した同窓会でした。前半グループは午前11時~後半グループは13時半から120分間食べ放題です。
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皆で色々頂いてきました。ここの名物でもあるズワイガニ、前回はお喋りが忙しくてあまり食べられなかったので、今回はゆっくりたっぷり頂きました。
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目の前で切り分けてくださるローストビーフも名物です。これで3人分、団体なので常に多めにもらってきてワイワイシェアしました。
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お鮨、天ぷら、中華に洋食と何でも揃っていて、却って選び辛いという贅沢な悩み。
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最後のデザートまで色々な種類を頂きました。全部ミニケーキなので食べやすくて危険です(笑)
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ランチを終えた後、恒例のプレゼント交換が盛大に行われ、皆さんからたくさんのお土産を頂いてしまいました。ここで大阪・山口からのお友達は新幹線で帰り、残った私たちはメンバーの息子さんの横浜にあるマンションへと移動をしました。この夜はマンションのゲストルームを格安でお借りすることが出来ました。ゲストルームにはバストイレも付いていましたが、皆で温浴施設の「楽スパ鶴見」に行くことにしました。皆でワイワイ言いながら3時間ほど暖かいお湯にゆっくり浸かって癒されました。ここではカメラはずっとロッカーに入れっぱなしにしていたので、写真は一枚も撮りませんでした。食事も楽スパで軽く済ませたので、後はマンションに戻って寝るだけです。マンションと楽スパとの移動はK姐さんが車を出してくださいました。雨が強くなってきたので、本当に有難かった。途中スーパーに寄って、朝食用のおにぎりを購入しました。ゲストルームはツインだったので、ベッドをぴったりくっつけて3人で仲良く寝ました。これが不思議なくらいゆっくり眠れたのは温泉効果でしょうか。
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午前9時にK姐さんがもう一度車で迎えに来てくださいました。2日目スケジュールの始まり始まり…。

by beijaflorspbr | 2018-12-30 08:53 | 日本の美味しいもの
2018年 12月 28日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記⑧最終旅程 AF456便でCDG-GRUへ

パリCDG空港第2ターミナルからいよいよサンパウロに出発します。ここまでが長かった!ブラジル人は、どんなフライトの時でも随分早い時間から長蛇の列を作ります。AF456便にも案の定長い行列が出来ていました。この航空会社とスカイチームのステータスは持っていないので、私も静かに行列に並ぶことにしました。
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球形ガラス貼りのステキな空港ビルを出て機内へ…。エアフラは、パリーロンドン往復などの短距離しか乗ったことがないので楽しみです。
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シュッとした真っ白いBoeing777-200で出発します。
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エコノミーシートは3-4-3、また間に挟まれた座席ではないのか?心配しましたが、4列の一番左の通路側を取って頂きホッとしました。お隣はアジア系の若い女性。真後ろに恋人が座っていたようで、何度も前後でお話していました。
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残念ながらこのフライトも空席はなくほぼ満席でした。12月のフライトはいつもこう。機内はフランス語、ポルトガル語、英語、?語が賑やかに飛び交っていました。
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ワンちゃんも乗って来て随分賑やかに。。。一番前の赤ちゃんも静か。サンパウロまでのフライトは約12時間なので楽勝です、というよりかなり疲れていたので、これは爆睡コースだなあと確信(笑)良く眠れるので、ロングフライトは全く苦になりません。
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あっと言う間に離陸しました。程なく昼食サービスが始まりました。私の担当は背の高い男性客室乗務員。うっかりカメラを床に落としてしまい「今カメラを落としちゃったんだけど、、、」というと四つん這いになり、携帯のライトを使って直ぐに見つけてくださいました。親切~♪おつまみと赤ワインを頂きました。
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フランスを出て、スペインーポルトガル上空辺りから大西洋にアプローチするコース、昔よくVARIGやTAMで辿った航路なのでちょっと懐かしい。大西洋上では飛行機がちょっと揺れます。今回も少しだけ揺れてベルト着用サインが点灯しました。
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昼食が配られました。チーズリゾットは胃に優しく美味しく頂きました。ワインも白を追加注文~♪この会社のプラスティックスプーンが球状になっていてとても食べ易い事に気付きました。
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食事後案の定爆睡してしまいました。ふと目を開けると、暗闇の中でガサゴソ何かを配っています。小さなチョコアイスバーでしたぁ!口直しでとっても美味しかった。
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そうこうしているともうブラジル上空に入っていました。ブラジルは広いので延々飛び続けます。
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次は夕食、かな?訳が分からなくなってきました。この混ぜご飯みたいのも美味しかった。エールフランスの機内食は美味しいと聞いていましたが、シンプルでも満足感があります。ヨーグルトは流石に遠慮して、お腹に優しいアップルジュースをもらいました。
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エールフランス456便は定刻より少し早い18時40分にサンパウロ・グァルーリョスに着陸しました。ランディングがドスン!だったので皆ビックリ!お隣のフランス人マダムと思わず顔を見合わせて苦笑。拍手している人もいました。降機後は流れに沿って。。。乗り継ぎの方も多く、エールフランスの職員が名前で呼び出していました。
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6年前にも乗ったことのあるルフトハンザ、未だにサンパウローフランクフルト間、ジャンボをデイリーで飛ばしているのですねえ、凄いなぁ〜!感慨深いものがあります。ルフトハンザも大好きな航空会社です。スターアライアンスグループなので、残念ながらなかなか乗る機会に恵まれませんが。
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ここグァルーリョスはLatamのホームなので、Tam機もたくさん駐機していました。
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イミグレーションも高齢者枠最優先で通過後、バゲッジクレームへ…。ところが、いくら待っても私の荷物が一つも出てきません。30-40分経って荷物も少なくなってきた頃、係員が近付いてきて、「これで最後だからもう今日は出て来ないよ。ロストバゲージカウンターで直ぐに手続きをした方が良いよ、今は空いているから」と親切にアドバイスして下さいました。直ぐにカウンターへ行くと、女性職員の方がとても親切に応対してくださいました。「あらら。。。あなたの荷物は未だパリにあるわね、明日の午前中に着く便に載せるから、明日の午後には自宅に届けてもらうわね」と言ってくださいました。同じくロストバゲッジに遭った人4人で何故か赤ランプ(要申告)の中に入り、全ての手荷物をX線に通し、書類にハンコを押してもらいました。この時点で荷物が無事に着くか着かないかがとても不安でした。それでもいつものように免税店で頼まれたお酒類を買って、運転手さんとの待ち合わせ場所に向かいました。Chacara Floraの自宅に着いたのは午後9時半過ぎのことでした。生ものが着かなかったので、余っていたインスタントラーメンで軽く夕食を済ませました。結局荷物はどうなったか、というと受付のお姉さんが言ったように、翌日の午後4時過ぎくらいに2つ、2日後の同じくらいの時間に最後の荷物が無事に自宅に届きました。実は先方のミスで、バゲージ3個のうち2個はコンピュータ上に確かに載っており追跡出来ましたが、最後の一つが打ち忘れて、手書きで書き足したため、遅くなったようです。心配になって何度もエールフランスのロストバゲッジ部署に電話をするも繋がらないので、JALサンパウロ支店に電話をして手伝ってもらいました。無事に着いた時は、流石にホッとしました。これで今回の搭乗記を終わります。長々と読みにくくて申し訳ありません。そして搭乗記を書いている間、たくさんのコメントを頂戴しありがとうございました。励みになりました。もう直ぐ年の瀬を迎え慌ただしい日々をお過ごしのことと思います。私のように風邪を召されませんように!
ところで疑問に思っているのは、今回の伊丹ー羽田ーパリーサンパウロのマイルが1マイルも付与されていません。「N」クラスでも30%のマイル付与があると思ったのですが、まさかのゼロマイル?ちょっと信じられません。一応JALサンパウロ支店にE-ticketと搭乗券オリジナルは送付しました。ボーナスマイルやフライオンポイントもなし?うーん、考えさせられます。。。


by beijaflorspbr | 2018-12-28 18:02 | 飛行機 | Comments(4)
2018年 12月 27日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記⑦HOTELで朝食後CDG空港へ移動

旅行記が思い切り長くなっております。ところで、Latam航空についての報道で最近大変気になることがありました。Globo系G1の報道によりますと、12月23日(日)サンパウロ・グァルーリョス空港発パリCDG行きのLatam8108便が使用機材の不具合により欠航したそうです。それに伴い、12月24日(月)のパリーサンパウロの逆コース(私が12月8日に乗るはずだった)8101便も欠航。それでも混乱は収まらず、続く24日(月)クリスマスイブの日も往復便が欠航してしまいました。このクリスマスの乗客の多い時期に、当事者の方々はどれほど混乱したことでしょう。LATAMは、ブラジル人には自国機ということもあり、一番人気の航空会社ですが、私個人にとっては鬼門でもあります。国内線はともかく、国際線では楽しかったことがあったことはなく、不快だったことを挙げればキリがありません。とにかく過去の例を挙げると、遅延や機体故障などに対する詳細説明が成されず不安、搭乗客のマナーの悪さ(大きな手荷物を平気で機内に持ち込む、いつまでも大声で話す、指定された座席に座らない等々)、客室乗務員の雑なサービス(過去に飲むヨーグルトを引っ掻けられ経験あり)など「ああ良いフライトだった!」という思い出がありません。この機体不具合が起こる3日前の20日(木)にも、グァルーリョス空港からロンドンに向かっていたLatam8084便がエンジン不具合でベロオリゾンテのタクレードネーヴェス空港に緊急着陸しました。該当機は滑走路上でパンクし、緊急着陸態勢を取りましたが、全員無事でした。この8084便も21日(金)は欠航しました。年末の一番混み合う時期に立て続けに欠航せざるを得なかったことは何かの啓示かもしれません。Latamはワンワールドグループに所属し、JALともコードシェアしているので、注意が必要です。これらのことは、日本では全く報道されていないと思い、敢えて書かせて頂きました。最近立て続けに起こる同社はインシデントの連続で大きな事故を生むことにならないよう、ただただ祈るばかりです。因みに私はもうこの航空会社の国際線からは卒業したいと思っています。でも自力でJALHP上から予約を入れようとすると、どうしてもこの会社が引っかかってきます。ブラジルと欧米を結ぶ便が他社より多いせいもあるかもしれません。でも多分乗りません。
さて、旅行記を続けます。Hotel Ibis CDGで6時間ばかり心地良いベッドで熟睡した後は、1階の朝食会場に向かいました。午前7時少し前のこの時間は、チェックアウトをする人がたくさんいて、朝食会場にスーツケースを引いて入って来る方も多く、ここがエアポートホテルだということを改めて思い出させてくれます。受付で部屋番号を申告して好きな場所に座ります。
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フランスの朝食は美味しいパンから…。久々の本場のクロワッサン&パンオショコラ~♪あまりの美味しさに唸ってしまいました(笑)
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満足感いっぱいの食事を終え、熱いシャワーを浴びてゆっくり旅立ちの準備をしました。時間に余裕を持って行動できるのがとても有難い。午前10時5分のフライトに備えて、ホテルをチェックアウトしたのは8時少し前のことでした。一晩ゆっくりさせてもらったベッドを軽く整えて部屋を出ました。
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ところで、フランスのトランスはこんな形です。たまたま適応するコンセントを持参していたので、充電することができました。
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たくさんの人が私と同時刻にチェックアウトをして空港ターミナルに向かっていました。その流れに乗って昨日とは逆コースのCDGVALに乗って移動しましょう。この第3ターミナルからRER(郊外電車)も通っているので、ここからパリ市内へ行くことも可能です。
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行きと違い、帰り?の楽ちんなことったら。。。ひたすら2Eの表示の通りに進めば良いだけですから。こんなディスプイもステキ!パリはウィンドゥショッピングだけでも楽しかったなあ~なんて思い出す余裕も出て…。
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ターミナル2Eまでは歩く歩道が延々続きます。折しも、パリ市内の目抜き通りで警官と市民の激しい小競り合いがあり、機関銃で武装した兵士が空港内にたくさんいて、少し物々しい雰囲気でした。仮にこのCDG空港を占拠されてしまったら、フランスの威信にかかわりますものね。
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ようやく大きな案内板が出てきました。サンパウロ行きAF456便のゲートはK51とここで頭に叩き込みます。
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何台も並んでいる自動チェックイン機が可愛い~♪でも私は昨晩のうちにチェックインは済んでいて搭乗券を持ってそのままどんどん進みます。
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さあ、荷物検査と出国を済ませて搭乗口へと急ぎましょう。途中でキャリーの重さを測るところで停められましたが、10キロ以内でお咎めなし。
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難なく制限エリアへ入りました。この時点で午前8時半、フライトまで後1時間半あります。少しだけお買い物をしたいので、免税店に入り、色々見回ってみました。驚くことに免税店の一番最初にルイヴィトンがあったこと。昔はなかったのに…。でもご縁がないな。。。
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他にも欧米の有名ブランドの全てが揃っていました。でも私の買うものは決まっており、赤ワイン(サンテミリオン・グランクリュ)・マリアージュの紅茶・メゾンドショコラのトリュフチョコなど。ラデュレのマカロンも…と思っていたのに、店が見つかりませんでした。
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それらに加えてついつい可愛くて買ってしまったのは毬ちゃんへのお土産のテディベアでした。ばぁばからの初めてのクリスマスプレゼント、喜んでくれるかな?ついつい顔がほころんでしまいました。
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後日母親から送られてきた写真、振り回して長い間遊んでいたそうです。。。(^^♪
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お買い物も無事に済んだので、そろそろK51ゲートに向かいましょう。ホテルを出てからここまで約50分、フライトまでにはまだまだ時間がありました。
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それにしても美しい空港ですねえ。周りの方々も欧米人が多く、この空間にいるだけでたっぷり外国の風情を楽しむことが出来ました。さて…久々のAFのフライトはどうなんでしょう?やっぱり何だかんだ言っても飛行機に乗るのが大好きなので、ワクワク感が止まりません。


by beijaflorspbr | 2018-12-27 12:00 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 26日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記⑥HOTEL IBIS CDG AIRPORTに宿泊

ちょっと苦労してCDG空港第3ターミナル前にある目的地のホテルに到着したのは午後8時50分くらいでした。エールフランスから受け取ったホテルバウチャーをしっかり握りしめ、フロントで「(バウチャーを見せて)これでチェックインしたいのですが?」と尋ねると、隣の最後尾に並んでください、と(ちょっと冷たく)言われました。思えば長い一日でした。朝2時半に大阪の家で荷造り終了、2時間の仮眠、車で1時間の伊丹空港へ、国内線に乗って1時間で羽田へ、急いで国際線ターミナルに移動したものの、遅延で4時間待った後、羽田→パリへの12時間のロングフライト、慣れないCDG空港で約1時間弱の徒歩移動…そして漸くホテルに入ったのが午後9時でした。これは高齢者には少しハードルが高いかもしれません。自分で選んだコースとはいえ、今回は良い経験になりました。そのようなことをずっと考えていると「マダム、こちらにどうぞ!先に受付しますよ」と親切なフロントの方が一番前に誘ってくれました。「一晩の宿泊に、夕食、朝食が付いています。ダイニングは1階ですので、そこで夕食と朝食をご用意しています。朝食は午前4時から10時まで。エレベーターに乗る時はカードをタッチしてください。」とテキパキ説明をしてくださいました。その間にも次から次へとチェックインのお客さんが詰めかけています。「予約は?」「していません」「部屋は直ぐにご用意できます。1泊◎◎ユーロですが?」「お願いします」などという会話があり、次々に案内していました。ここは知る人ぞ知るホテルのようでした。ここに良くコメントをくださるえんどうさんによると、このホテルはディユースにも対応しているとのことでした。トランジットが半日ある場合などには便利かもしれません。
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エアポート直結の利便性の高いホテルだけあり、大きなスーツケースを持って移動している人多数。
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カードキーを受け取り、まずはお部屋へ行ってみましょう。7階の726号室に入り、漸く旅装を解くことが出来ました。
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お部屋はあまり広くありませんが、お掃除が行き届いており、とても清潔で機能的なお部屋でした。何より一人でゆっくり出来るのが有難い。
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あーーーベッドが気持ちよさそう、本当に有難い。。。この時しみじみ思いました。
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バストイレもシンプルながら完備されています。ただ手荷物の中に、袋入りのシャンプー・リンスを入れておけば良かったと後悔しきり。頭が洗えたらもっとサッパリできたのにな…。これは次の課題として覚えておきましょう。
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お部屋で暫くウロウロした後、メインダイニングへ行きました。
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ダイニング受付でチケットを渡し、案内された席へ座ると「お水1本(エビアン)をどうぞ。後はビュッフェで好きなものをお取りください」ここも英語が良く通じます。あれやこれや頂いてきました。大好きなテリーヌと山盛りのサラダ、ドレッシングも揃っていてとても美味しく頂きました。
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折角なので、赤ワインもグラスでお願いしました。Medoc1杯5,50ユーロ(約700円)
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トマトスープも頂きます。
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次は温かいお料理…と思ったのですが、やっぱり好物のテリーヌをもう一回(笑)サーモンのホワイトソース煮も少しだけ頂いてきました。フランスのじゃが芋も美味しいんだよね~などと選んでいるとてんこ盛りに!ダイニング内は、フランス語を話す人が多かったようでした。デザートもあったものの、もうお腹がいっぱいで食べられません(って食べ過ぎ?)。私の担当だった女の子に「メルシー」と言ってお別れしました。
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とっても雰囲気の良いバーもありましたが一人ではハードルが高いかな。
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ゆっくり食事を終え、お部屋に帰ると、午後10時半過ぎでした。暫くブラジルや日本の家族と連絡を取り、サンパウロに到着時の車の手配などをしました。「時間通り着けば…」だけどね、と必ず付け加えるようになりました。今回の旅は、どうも計画通りに行かないことばかり。でもそんな方が楽しいのかも、神様に応用力を試されているような気がしてきました。さあ、明日のフライトに備えてそろそろ休みましょうか。時計を見るともう0時半、そろそろおやすみなさい。朝食は午前4時から10時と言われましたが、何時にしようかな?

by beijaflorspbr | 2018-12-26 10:00 | 飛行機 | Comments(6)
2018年 12月 25日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記⑤パリCDG空港で右往左往

今日はクリスマスですね、クリスチャンではない我が家はどこへも行かず何もせず引きこもっているので、サンタクロースは来てくれません(笑)なので、マイペースでこの勢いで旅行記を続けます。パリ・シャルルドゴール空港に最初に降り立ったのは、1976年のことでした。あれからご縁が繋がり、何度も何度もパリに行かせていくことになり、ブラジル→パリ、パリ→日本、または逆コースで行き来する機会が増えました。多分受け入れてくれる兄夫婦はきっと大変だっただろうなあと思いますが、いつも気持ち良く受け入れてもらい感謝しています。最後の訪問は2010年の秋なので、あれから8年も経ってしまったことになります。今では兄夫婦も日本に帰国して、日本での生活もすっかり落ち着いたようで何よりです。海外生活は人が憧れるほど夢いっぱいの生活ばかりではありません。現実を見ると、約束を守らない、何でもアバウト、治安の悪い地域がある、物価が高い、何より言葉がうまく通じないため意思疎通が図れない等々ストレスが溜まることばかりです。それでもパリで20年間も何事もなく暮らせたのは、きっと何かに守られてきたからかもしれません。ということで私が珍しくハードルの高いパリ経由を選んだ理由は、ひとえに米国経由に比べて料金が安かったからです。2010年の記録を見ると、アップグレードチケット(当時、JALGCMに配られていた無償アップグレード券)で夢のビジネスクラスの旅をしたのでしたね。今はそんな生易しいものはなく、マイルでアップグレードすることができますが、苦労して稼いだマイルなので、自分のためになんて勿体なくて到底使えますせん。なので、格安航空券プラス座席指定出来ずのエコノミーと三重苦に加え、大幅ディレイによるAF代替便乗り換えと今回は四重苦の厳しい旅立ちでした(爆)でも遅れたとはいえ、 後は難なく安全にパリに着いたので本当に良かった…。でもここからが結構大変でした。まずはCDG空港の全体像を把握する必要があります。いや・・・それにしても驚くほど巨大空港!中でも今回深く関わる第2ターミナルの大きさときたら。。。
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そしてJALのHPから第2ターミナルの平面図をコピーし、穴の開くほど研究したのに、実際はどうだったのでしょう?その時の状況によって到着するゲートが変わるというのですからもっとハードルが上がります。
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まず皆さんと一緒の流れで降機し、我々乗り継ぎ不可になった人たちは、日本語ペラペラのエールフランス職員によってカウンターに誘導されました。それでも該当者は10名もいなかったかもしれません。そこで①新しい搭乗券(私の場合はAF456便サンパウロ行き)②ホテルバウチャー(夕食・朝食付き)③控えの3枚が渡されます。私の受付が終わったので、一人だけカウンター内にいたJALの女性職員さんを捕まえてホテルの行き方を詳しく聞こうと思って暫く待機していたのですが、他のお客さんと揉めておりなかなか空きません。しびれを切らして自力で外に出てCDGVAL(Airport Shuttle)を探してみることにしました。これが結構無謀だったわけですが…。先ずKにいたのに何を血迷ったかLに電車で移動をしてしまいました。Lに行くと、ほとんどの人がそのまま別の便に乗り継ぐのか、直ぐに荷物検査場がありました。あれ?Sortieがない!おかしいなあとAFの搭乗券を係員に見せると「あーら、何やってんの、ここじゃないわよ。もう一度Kに戻ってイミグレーションを通り、CDGVALでターミナル3まで行かないと…」とな。そっか・・・間違えたね、と思い、気を取り直してもう一度先ほど乗った電車でとぼとぼKに戻りました。何故かそこでもちょっと迷ってだんだん東西南北が分からなくなり、その辺にいた職員に訊くと「出口はあっちだよー」と教えてくれました。
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つまりこういうことです。Hall Kだと入国や通関にも便利だったのに、わざわざLへ行ってしまった私。何を血迷ったか…。でも翌朝もう一度2Eターミナルに行って、漸くK,L,Mの位置関係が少し理解できました。それにしても、第2ターミナルと一口に言っても、A,B,C,D,E,F,Gと表示され、ここまで来るともう訳が分からなくなってしまいました。とにかくエールフランス機の発着は2Eと翌朝のために頭に叩き込んで…。
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まだ迷ってウロウロしている日本人の謎のおばあちゃん(私のこと)…「こっちがJALの出口だよね?」と訊くと「そうだよ」(何をいまさら。。。)みたいに言われ笑われてしまいました。おじさんに言われた通りに誰も並んでいない行列(既に一緒の便で来た人たちは誰も居ず)に進むと、ここでも日本語の分かる女性職員さんが「アッチイッタリコッチイッタリデスネエ」と笑いながら日本語で。誰もいないのにあっち行ったりこっち行ったりして漸く入国係官が私の顔を一瞥して入国スタンプをポン!と押してくださいました。そこを通ると見慣れた日本人の方々が未だたーくさんおられ、ちょっとホッとしました。バゲージクレイムにはまだ荷物が流れていました。ということは口で言うほど時間は無駄にしていないということでしょうね。遠回りは20分くらい?何のことはない電車なんかに乗らないで、案内板の通り出口を探してひたすら進めばよかったのに…。とにかくだだっ広い構内にはあまり人がいません。次に同じことをやれ、と言われたら今度は上手に移動できそうな気がしてきました。手荷物は小さなキャリーだけなので、もちろん税関に見咎められることもなくフリーパスで外に出ました。ああ、ここを出るといつも兄貴夫婦が笑顔で待っていてくれたよなーと思い出し、ちょっと寂しかった。またそれがどれほど心強くて有難いことだったか、ということが今更ながらに思い出されました。
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外から見てもこうしてガラス張りになっているので、迎えに来る人にも着いたか着かないかが確認できるシステムです。昔中から二人に手を振ったな~なんて…。
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感傷に浸っている時間などありません、とにかく次はCDGVALの乗り場を探してイビスホテルのあるターミナル3に行かなくちゃ…。それにしてもCDG空港って、数字やアルファベット表示が多過ぎだと思いませんか?2C2D2E等々…。チラチラ見ては気が散りますが、目指せCDGVAL!
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表示の通り忠実に歩くと、結構距離がありました。あ!ここから直接TGVにも乗れるんだ!表示を読んでいると気が散るわぁ〜でもこの後も歩けども歩けども永遠に着かないのではないか、と諦めた頃漸くCDGVAL(Airport Shuttle)の乗り場付近と思われるところに着きました。いきなり表示が消えるので戸惑いましたが、1階下に降りなくてはいけなかったのでした。しかもエスカレーターは昇りしかなく、エレベーターで降りるようになっていました。ちょっと迷っていると、親切なマダムがちゃんとこっちよ!誘導してくださいました。
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「ほら、今あなたが居るのがターミナル2よ、そしてこの電車は今からパーキング→ターミナル3→パーキング→ターミナル1と移動をするの。あなたが降りるのはターミナル3よ」とまあ幼稚園生に教えてくれるような分かりやすさ、おまけにずっと私のことを心配そうに見守ってくれたそのマダム、ターミナル3に着いた時、目で合図してくれました。「メルシー」とお礼を言うと「ドウイタシマシテ」と。
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何のことはない、ターミナル2からターミナル3は、時間にして5分ほどしかかかりません。なーんだ簡単じゃん~♪でもホテルの場所が分からない。エールフランスのお兄さんは、「ターミナルの真ん前だから全然難しくないよ」と言ってたよなーとガラガラを引いて他のお客さんの後に付いて行くと、結構雨が降っていました。傘も持っていないので頭を押さえて走ると、目の前にどかん!と立派なホテルが建っていました。今宵私が一晩お世話になるHotel Ibis cdg airport.です。良かったぁ~無事着いた。
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さあ、中に入ってチェックインしましょう。言葉…通じるかな?ワクワク。。。ま、中東のカタールでも大丈夫だったので、ここも英語で何とかなるでしょ。

【パリCDG空港の乗り継ぎについてのメモ】
◎基本的には予めターミナル2Eの図面をしっかり頭に入れておいた方が良い。
◎但しターミナル2Eは巨大なので、時間的余裕を持って移動する必要がある。
◎困った時は係員に訊くと誰でも親切に教えてくれるし、英語が良く通じる。
◎案内板が各箇所に設置されており、見易いので足を留めて確認しよう。
◎フランスへの入国手続きは日本人にはハードルが低い。
◎ターミナル間の移動方法はCDGVALが早くて便利
◎(未確認ながら…)CDG空港内はWi-Fiがあったように思う。


by beijaflorspbr | 2018-12-25 05:53 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 24日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記④JAL045便で羽田からパリへ

羽田に着いてから7時間後に漸く機内へ入ることが出来ました。意外なことに、エコノミー席はほぼ満席でした。3-4-3の配列でD席通路側。窓は遠いものの、気兼ねなく席を立てるので良かった…。
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滑走路でしばらく待機したJAL45便は、あっという間に離陸しました。機長からのアナウンスの中で、遅れたことを詫びることと、どうしても必要な修理だったことの説明がありました。整備不十分なまま飛び立たれても不安が残ります。多少の遅れは我慢!機体は完璧な状態で順調に飛行を続けています。との説明にホッと胸を撫で下ろしました。直ぐに飲み物サービスが始まり、いつものようにトマトジュース&赤ワインをお願いしました。
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まもなく夕陽が沈むという時間、あまりの美しさに息を呑む光景、でも遠い(笑)
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夕食が配られました。本当はこれは昼食ということだったはずです。そこそこお腹が空いてきましたので、有難い。
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私にしては珍しく鶏肉をお願いしました。可もなく不可もなく、全く食べないと後でお腹が空いて眠れなくなるので、食べられるだけ食べました。
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運動を兼ねて、一番後ろの化粧室まで歩いて行き、沈みかけている空の光景を撮ってみました。
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7時間後に軽食のサンドウィッチと飲み物が配られました。爆睡していたので、夢の中で食べたのに写真だけはちゃんと撮っていた(笑)
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着陸2時間半前にスープストックのスープが配られました。
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私の座席はエコノミー前方でしたが、終始静かな機内で、快適に過ごせました。
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45便は無事にパリCDG空港に着陸しました。さあ、ここからがもうひと冒険。慣れない巨大空港でほぼ分からないフランス語との闘いです。「トランジットのお客さまはエールフランスのカウンターで乗り継ぎ便のお手続きをしてください」とのアナウンスがありましたので、降機後真っ直ぐにエールフランスのカウンターへ…。


by beijaflorspbr | 2018-12-24 09:12 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 23日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記③羽田空港サクララウンジ

私の乗る予定だったJAL045便パリ行きは、この時点でどれくらいの遅れが発生するのか分かりませんでした。ラウンジに居た私は、新しい出発時間と、パリーサンパウロの乗り継ぎ便の確認をしに受付に行きました。その都度、「今確認中ですので、もう少しお待ちください」と言われました。「何だか落ち着かないし、一番心配なのがサンパウロの到着日と時間なんですよね。日本と違って治安が悪い国なのと、もう迎えの運転手さんも手配しているので、変更するにしてもなるべく早く連絡をしたいのですが…」と訊くと「申し訳ございません。早急に事実確認をしますので…」と仰いました。
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掲示板に45便の新しい出発時刻はまだ表示されていません。その間にも、ニューヨーク、バンコク、ロンドン行きなどの出発案内が次々とありました。取り残されたようなとても複雑な思いになってしまいましたが、遅延理由が「機体整備」と言うことでしたので、ある種諦めもありました。こういったディレイには過去に何度か遭い、慣れているといえば慣れていますし、航空会社がJALとなればなお安心です。
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前出の受付の方に「シャワーを浴びる時間はありますか?」と訊くと「大丈夫ですよ、ごゆっくりなさってください」とカードを渡されました。タッチして中に入り、ゆっくりのんびり汗を流しました。それまでにヒヤヒヤして変な汗を掻いていましたので(笑)シャワー室でかなりリラックス出来ました。
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しっかり髪の毛をドライヤーで乾かして、もう一度ラウンジに戻りました。こんな飛行機がたくさんあるのに、パリ行きの代替便は用意できないんだろうか?などとその時疑問に思いました。
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ちょうどお昼時間だったので、ダイニングで軽食と名物のカレーを頂きました。周りがある国の方々で騒がしかったのは、こんな時間です。後で一斉に出て行かれたので、妙に静かになりました。ラウンジって一体どんな場所?と疑問に思ったのは私だけではないかもしれません。「常識」の定義が我々日本人とちょっと違うのかな?と思いました。
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とにかくビールを頂いてゆっくりしていると、先ほどの受付の職員の方が、簡単なメモの後、新しいE-Ticketを持って来てくださいました。Latam8101便の代替便は12月9日(日)朝10時発のエールフランス456便です。同日の午後7時にサンパウロ、グァルーリョス空港に到着するとのことでした。
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「あれ?今気付いたのですが、一晩をCDG空港で過ごすことになりますよね?まさかロビーで?」「いえいえ、お客さまは宿泊の必要がなかったのに、一晩をパリで過ごすことになりましたので、こちらでホテルを手配させて頂きます」とのことでした。どこまでも親切な対応に感謝!!JALにして良かった・・・とその時実感しました。まだ時間があったので、おつまみを中心に頂いてみました。
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午後2時半出発まで後30分強ありましたが、待っているのも苦になり、ラウンジを後にしゆっくりとゲートに向かいました。何度もお世話になったラウンジの方に「色々とありがとうございました」とお礼を申し上げると「どうか気を付けて良い旅をなさってくださいね」と優しく送り出してくださいました。お店がたくさんあるのに、何も見ないし買わなかったことをちょっと後悔しました。
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JAL45便の新しい出発ゲートは141です、と放送がありましたが、実際に行ってみると一番端っこで遠い遠い。。。
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行けども行けども141ゲートに着きません。靴擦れしていることもあり、足が痛くなってしまいました。。。
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ラウンジから歩くこと約15分くらいで漸くゲートに到着、ロビー内は何だか騒然としていました。異常に職員さんの数が多く、応援も含めて軽く20名以上はいらしたでしょうか?あちこちで、きめ細やかに乗客のお世話をしているように見受けました。私もまだ新しい受諾手荷物の半券をもらっていなかったので、受付に聞きに行くと「もう少しだけそのままでお待ちくださいませ」と言われましたので、座ったまま静かに周りを観察していました。
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ほどなく優先搭乗が開始し、小さなお子さん連れの方に続き、超上級会員さん(ワンワールドエメラルド会員)から順番に搭乗して行きました。
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一般の方の搭乗が始まって暫く待っていると、職員の方が走って来て「お待たせいたしました、お荷物の半券をお持ちしました!」と持ってきてくださいました。「もう乗っても良いですか?」と訊くと「はいどうぞ、長い間お待たせして申し訳ございません」と笑顔で頭を下げてくださいました。この時思いました。これがLATAMだったらどうなん?アメリカンだったら?と。日系エアラインの素晴らしさ有り難さををこんなに実感したことはありませんでした。
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この時お世話になったJALの全職員さんにありがとうございます!ここで私からもお礼を申し上げたいと思います。JALは何かあっても安心ということが良く分かりました。緊急時の対応も誠意溢れ、優れた応用力を発揮してくださる、「おもてなしの心」という言葉が思い浮かびました。感謝しつつ機上の人に…。と言ってもまたエコノミーですが…。いいのいいの、まだ十分耐えられるのだから。

by beijaflorspbr | 2018-12-23 18:45 | 飛行機
2018年 12月 22日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記②JAL106便で伊丹ー羽田~国際線乗り継ぎ

ブラジルへ出発の日、ギリギリまでムスコと一緒に居たかったので、制限エリアに入ると直ぐに出発ゲートへと急ぎました。ところが、私の乗る飛行機の到着が遅れ、まだ客が降機中でした。
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結局JAL106便は約10分遅れで伊丹空港を出発することになりました(実際の遅れはもう少し)。
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最近良く見かけるJALの木で出来た地球に優しい車椅子。未だに車椅子のご婦人を見ると亡き母を思い出して胸が締め付けられます。母にもこんな車椅子に乗って欲しかったな、きっと喜んで目を輝かせたかも・・・・などと万感の思いで見つめていました。
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JAL106便はBoeing777-200で運航されています。予め予約出来た席は普通席の前方でしたが、それでも乗り継ぎ時間が短いので心配…。
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結局午前10時少し前に羽田空港に到着し、空港ターミナル間を無料運行しているバスで国際線ターミナルへと移動をしました。
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羽田空港国内線ターミナルから国際線ターミナル間の移動は、約10分もあれば出来ます。ターミナルに着いて直ぐに搭乗口へと急ぎました。
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10時10分過ぎに出発ゲートに到着、50分出発なのでまもなく搭乗案内があると思い、敢えてラウンジには入らずそのまま待機していました。
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ところが。。。思いがけずJAL045便は大幅な遅延をすることになるのですが、この時はひたすらパリCDG空港での2Eターミナルから第1ターミナルへの移動方法を心配していました。JALの職員の方に「CDG空港構内の地図はありませんか?」と訊くと「ありませんが調べてみますね」、と携帯でGoogle入力をしていたので、私と同じじゃん…(笑)と思いました。結果、「ターミナル2Eからは一旦フランスに入国してCDGVALでターミナル間を移動するのが良いかもしれませんね!」ということでした。そういったやり取りをしているうちに、該当機が随分遅れることになり、先ほどの職員の方が「お客さま、残念ながら機体整備のため大幅な遅延をしそうです。どこかでごゆっくりお休みください。」とのことで、ラウンジに入ることにしました。続きます。

by beijaflorspbr | 2018-12-22 20:36 | 飛行機
2018年 12月 21日

2018年冬日本→ブラジル・サンパウロ搭乗記①伊丹空港にて

ブログ上では、11月中旬の札幌→東京を移動しながら色々な方と再会する旅を続けている最中ではありますが、まだ自分の記憶が新しいうちに、今回の日本→ブラジルまで帰る旅の記録を挟もうと思います。今回ほどイレギュラーなことばかりの旅はなかったからです。その都度ハラハラドキドキの連続でしたが、国籍を超えたたくさんの方のご親切やご尽力のお陰で無事に戻ることが出来た、と言う記録でもあります。
12月8日(土)それは私が50日間の日本滞在を終え、日本を離れる日でした。ところが、JAL045便羽田→パリの思いがけない出発便の大幅な遅延により、ここで思わず愚痴をこぼしてしまいましたが、最初から時系列でこの日の行動及び、ブラジルまでの長旅を一体どう過ごしたかを書かせて頂こうと思います。もうこれまで同様の搭乗記録を何十回も書いてきたので、読み飽きている方は飛ばして数日後にまたここにお立ちお寄りください。今回もいつものように細かい記載が多いとは思いますが、自身の記録として書き残したいと思っています。また、私が経験したことが、これから同じコースを辿る方のご参考になれば幸いです。「人生は何が起こるか分からない」を地で行くような一日いや、荷物の受け取りも含めたハラハラしっぱなしの数日間でした。伊丹空港のチェックインは国際線乗り継ぎ専用カウンターで行います。今回はいつもの慣れたアメリカ経由ではなく、欧州経由だったため、事前に心配したり戸惑うことも多く、荷物もいつもより軽めの1個当たり23キロに抑えて必死で荷造りをしました。荷物は3個口、大型のスーツケース2個と小さめのスーツケース1個でした。本当は受諾手荷物は2つまでだと思いますが、JGC枠でもう一つお願いして預かって頂きました。カウンターではパスポートとビザのチェックがありました。この時伊丹→羽田、羽田→パリ、パリ→サンパウロまでの3枚の搭乗券が一度に渡されました。ウェブチェックインは、前日24時間前以前に、JALのウェブサイトからメールで事前予約が出来るのも今回初めて知りました。それはどういうことかというと、今回の搭乗券は何も知らずにJALアメリカのウェブサイトで自力予約購入したものでした。往路は予約クラス『S』で事前座席予約が出来たのに、復路が予約クラスが『N』だったようで(知らないで予約)事前座席指定が出来ず不安に思っていました。そこで国内のJAL国際線に電話を入れてどうしたら良いか?と相談した結果「ご搭乗24時間前にウェブチェックインをされたらお座席を選ぶことが出来ますよ、是非やってみてください」と親切に教えて頂きました。このアドバイスはとても有難かったです。次の予約の時は、いくら格安でもくれぐれも『N』クラスで予約を入れないよう気を付けないと…。
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その結果、出発前日に私がヘアサロンの鏡の前に座っている時に「お客さまのウェブチェックインが完了いたしました」とJALからメールが来ました。座席番号やバーコードが書かれたシートも2枚PDFファイルで添付されていました。後は帰宅後プリントするだけです。携帯画面を出してチェックインも可能と書かれていますが、私の場合、出発前に日本国内専用SIMからブラジル国内専用SIMに入れ替えてしまうので、紙の方が安心です。結果自動チェックインとはいえ私の好きな前方の通路側を抑えて頂くことが出来ました。但し、乗り換えのLATAMは案の定3席の間に挟まれた間のB席でガッカリ…。まあこれでLATAMとは決別するので最後の我慢!出発前からテンションが下がりっぱなし…。でも荷物を預けた時「このお荷物はサンパウロ・グァルーリョス空港までお預かりします」と言われた時は、安心のあまり嬉しくて飛び上がりそうになりました(笑)サンパウロまで身軽に手荷物のキャリー1つで行動できるなんて米国経由から考えると、まるで夢のようです。念のため、いつものように何らかのアクシデントでストップオーバーになっても良いように、着替え類も余分に手荷物に入れていました。チェックインが無事に終わった後は、自宅から伊丹空港まで買ったばかりの新車で送ってくださったHKと荷物持ちの息子と共に、朝食を摂るためレストラン街へ…。ムスコは若いせいか「朝カレーなんてどう?」と提案して来たものの、私とHKは「えええ?朝からカレーは無理!」ということで遠慮して、お隣の「美々卯」で湯葉粥定食を頂くことにしました。随分豪華なお料理を早朝から大変美味しく頂きました。これにコーヒーや紅茶などのドリンク付きで1,080円とお得価格。既に行列が出来ているくらいの人気店。
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あっという間にカレーを食べ終わったムスコが美々卯まで来て、何と「鴨なん蕎麦」を追加注文。どれだけ食べるの?でも最後だからたっぷり召し上がれ!!と甘い母でした。お出汁を味見してみましたが、流石の美々卯、安定の美味しさで完璧でした。次ももし同じような機会があったらこのお店に入って食事がしたいと思わせてくれる良いお店でした。伊丹空港大規模改装工事に伴い、早朝から開いている飲食店も多く出来て、選択肢が増えて楽しみです。食い道楽大阪の玄関口はこうでなくちゃ!
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ゆっくり食べていると、搭乗時間が近付いたので、HKとムスコと別れました。いつもここで息子がちょっとだけ寂しい目をするので、「元気で暮らすのよ!」軽くハグしました。どこまでも甘い親です。。。楽しい日本での日々に感謝しつつ中に入りましょう。因みに、娘は午前中に自宅で荷物を受け取る用事があったので、お留守番でした。ごめんね。愛しい子どもたちとの別れはいつも淋しくて、大きな忘れものをしてきたような空虚感に襲われます。子どもたちの無事を祈りつつ、ここからはブラジルへの旅に。。。


by beijaflorspbr | 2018-12-21 16:59 | 飛行機 | Comments(2)