ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2018年 06月 18日

大阪北部で強い地震!!

今日6月18日(月)の午前7時58分に大阪北部を中心としたマグニチュード6,1の地震の第一報に大変驚いています。直ぐに大阪・南部に住む子どもたちの安否を確かめたのは言うまでもないことです。地震と訊いた途端に、全身がブルブル震えて止まりませんでした。「かなり揺れてビックリしたけれど、大丈夫。何も壊れていないし、被害はないから」とのことでした。但し、熊本大震災の時のように、強い本震が1度目の地震の後からくる場合もあると気象庁では警告しています。大震災に備えるに越したことはないのですが、具体的にどのようにしたら良いのか、子どもたちだけで何とかなるのかはとても心配ですが、何事もないようにと祈るしかありません。大阪市北区・高槻市・箕面市・枚方市・茨木市という地名は大阪人の私にとってはあまりにも聞き慣れた馴染みのある地名で、実際に親しい友人も多数住んでいるのでとても心配しております。ただただ被害が最小限で済みますようにと祈るばかりです。地震の第一報を受け、携帯のLINEメッセージが一斉に入り出しました。グループラインは、仲良しグループと高校の同級生グループなどですが、大阪・和歌山・三重在住の皆さまは無事だったと聞き一安心しました。とにかく、関西方面でこのような大きな地震が起こると、日本の大動脈が完全に寸断されてしまうことになるので、一日も早い復興を祈っています。

それと、今日のサッカーワールドカップにおけるブラジル・セレソンの試合は、スイスと1-1のドローでした。最初から最後まで一生懸命応援したのに、残念な結果になってしまいました。審判の見方にも問題があったかもしれないとは思いますが、専門家ではないので何とも言えませんが、ワールドカップは厳しい戦いの連続だというのを再確認しました。あの前回優勝国ドイツがメキシコに負けるという番狂わせもあり、未だグループリーグでの戦いとはいえ、最初から波乱万丈な大会になるのかもしれません。楽しむというより、ハラハラドキドキであまり心臓に良くないと思っています。

ぼーっとしていられない今日この頃、やや緊張しつつしっかり生きていかねば、と決意しています。日本の子どもたちよ、どうか余震には気を付けてちょうだいね。こんな慌ただしい日ですが、今日はパトちゃんのお誕生日です。バタバタしている中ですが、お誕生日おめでとう~♪
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このブログのコメント欄に、大先輩の友人であるとんぼうさん(ニックネーム)から有難いアドバイスを頂戴しましたので、掲載させて頂きます。阪神大震災を体験されたとんぼうさんのご経験こそ、貴重なアドバイスで肝に銘じて守らなくてはならないと思います。
肝心なことは、そのニュースを見てどのように反応するかです。兄貴に伝えたことは水道管が破裂して水が溢れていたら、間髪を入れずお風呂に水をためること。送電線が切れていたら電池を買いに走ること。ガスが止まったらカップラーメンを買い占めることなどとともに、近所の知り合いの安否を確かめて救援に押し掛けること。お互い高齢者ですから、何かあった時には動ける人が素早く動かなければ、近所のお店の行品はすぐになくなります。

①水が溢れていたらお風呂にお水をためる
②送電線が切れていたら電池を買いに走る
③ガスが止まったらカップラーメンなどを買っておく
④近所の知り合いの安否を確かめて救援に向かう

最低限のライフラインの確保が一番大切なのが良く分かりました。ありがとうございました。


by beijaflorspbr | 2018-06-18 11:12 | ニュース | Trackback | Comments(3)
2018年 06月 17日

パイロットが教える航空の豆知識16について

飛行機に関する動画を見つけ、思わず見入ってしまいました。知っていたこともあったし、知らないこともありました。これを知ると、次のフライトが何倍も楽しめそうです。
①パイロットは髭を生やしてはならない
②飛行機が寒いのは乗客の健康のため 
③飛行機は直線で飛行しない
④搭乗時は歩きやすい靴を
⑤パイロットとディスパッチャーは常にフォーマルというわけではない
⑥一般人が飛行機を着陸させることは全く不可能
⑦飛行機の遅れは乗客だけじゃなく搭乗員の悩みでもある
⑧パイロットは交代でトイレへ行く
⑨機内食が美味しくないのは作った人のせいではない
⑩機内はゆったりとした服装で
⑪コックピットの扉は防弾
⑫一番揺れない客席は翼に近いところ
⑬飛行機がハイジャックされたことを伝える暗号がある
⑭着陸はたまにわざと激しくさせる
⑮夜間着陸時に客室の照明を落とすのには理由がある
⑯酸素マスクの持続時間は15分
私が気になったのは、②の飛行機の気温が低いこと⑦の飛行機の遅れについて⑨機内食が美味しくない理由⑫揺れない座席は翼に近いところ⑭着陸はわざと激しくさせる等々でした。②の機内温度が異常に低いのは外資系のAmericanやLATAMなど。「ものすごく寒い」といった表現の方が相応しいくらい寒いので、要注意です。逆にJALの機内温度は少し暖かめのような気がします。外資系に乗る時は必ず上着を持参することをお勧めします。⑨の機内食が美味しくないのは確かに気付いていました(笑)なので、私は高いビジネスに乗らずエコノミーを選ぶようにしている訳ですが。地上に降りたってから食べるものの美味しさはまた格別です。これらの知識を頭に入れていると、飛行機に乗る楽しみが増えそうです。
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by beijaflorspbr | 2018-06-17 23:31 | 飛行機 | Trackback
2018年 06月 16日

サッカーWカップを愉しむ

4年に一度のサッカーワールドカップロシア大会が始まって3日目、早くも熱戦が繰り広げられています。私も興味があるマッチのみ、チョイスして観戦していますが、グループマッチから決勝トーナメントに移る時になると、もう毎試合観ずには要られなくなるから不思議。今年はTavela(試合一覧表)をもらい損ねたので、自分で作ってみましたが、字が大きすぎてカレンダーの裏紙4ページも使ってしまいました。決勝トーナメントになったらまた4年前のこの時のように一覧表を自前で作るとしますかね!
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ブラジルは時差の関係で、試合時間が丁度良く、日本の皆さまのように「目覚ましを掛けて起きて見たから寝不足。。。」なんていうことなく、試合開始時刻が午前9時・12時・15時と何とも楽な時間帯です。今日・16日(土)のみ7時・10時・13時・16時の4試合ですが、本当に丁度良い時間帯で助かります。日本の息子はもちろん全試合観るので、寝不足になってやしないだろうか?と親ばかな母親としては気になるところです。いつか「真夜中の試合は録画して観たら?」と言うと「何言ってんの!サッカーは生で観てこそなんぼのもの、特にW杯はね!」と一蹴されました。明日の午後3時からは、いよいよブラジル・セレソンの第一戦目。とても楽しみです。昨日のポルトガルースペインの試合は流石、激闘でした。最後までドキドキしてしまいましたが、さすがクリスチャン・ロナウド。そのリーダーシップといい、動きといい、ずっと見惚れてしまいました。是非この2チームには最後まで勝ち残って魅せて欲しいと思いました。一応参考にしているのはFIFAのランキング表。
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ドイツが相変わらず第一位で優勝候補のようですね。私はブラジル在住42年目なので、今回で10回目のWカップを迎えました。ブラジルは過去に5回、1958年(スェーデン大会)・1962年(チリ大会)・1970年(メキシコ大会)・1994年(アメリカ大会)・2002年(日韓大会)優勝経験があるサッカー大国ですが、その都度スター選手がいてドラマがあり、忘れられない試合がいくつもありました。今回もどのような新たなドラマが待っているのでしょうか。。。今テレビではアルゼンチン×アイスランドの激闘中です。ああ、今アルゼンチンのメッシが折角のペナルティーを外してしまいました…。惜しい!!既にドラマは始まっています。しばらくは楽しみたいと思います。そうそう、孫の毬ちゃんには親がテレビを極力見せないようにしているので、毬ちゃんの家では観られないのが残念なんですが。


by beijaflorspbr | 2018-06-16 23:25 | ニュース | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 15日

ただただ漠然と・・・

私の頭の中をちょっと整理したいと思って、書きます。いつも日本に帰ると、「何でこの人こんなに動き回って色々な人に会いに行くの?」と思われている方も多いかと思います。最近ある書き込みを目にして、果たしてそれが正しい行動なのだろうか?と悩んでいます。そのある書き込みとは…

その人は長年海外に住んでいて、私と同じように1年に1回くらいのペースで帰国をしています。日本国内に肉親がおり、そこを拠点にしてあちこち回るらしいのですが、所属するグループや、学校時代の同窓会などに呼ばれ、それをあたかも自慢するように「忙しい忙しい、今日はあっち行った、今日はこっち・・・明日はあそこに行かなくちゃ・・・」などと頻繁にSNSに書き込みをします。おまけに●●にいます、とか××に行きます。など、場所だけの時もあり、それを目にするたびに「この人実は忙しそうにしているけれど、本当はとても寂しい人なんじゃないだろうか?」と思ってしまいました。誰もがその人との再会を待ち望んでいる訳ではないのに、「お待たせしてしまって…」とか「今回は会いに行けなくてごめんなさい…」などに至っては、頭がどうかしているんじゃないか、と疑ってしまいます。長年海外に住んでいるうちに、微妙に考え方がズレていってしまったのかしら?などと人の姿見て我が身振り返れという心境です。誰だって日常の生活があるわけですし、一年に一度帰国したからと言って「どうしてもその人に会いたい」なんて、家族か恋人か親友だけのように思います(笑)←自虐も込めて…

これから日本国内で友人に会いに行く場合は、私も慎重に行動しようとしみじみ思いました。いかにもピントがズレた人間と思われたり、KY(空気読めない)な人だなんて思われたくない。いえ、誤解を恐れずに言うならば、もし奇特なお友達が「あなたに会いたいから日程を調整して」と本気で言われたとしたら、その方のお邪魔にならない程度に、喜んでお誘いには応じさせて頂こうと思います。こちらからのアプローチは積極的にしないようにしようと、その反面教師の姿を見てしみじみ思いました。一時帰国まで後4か月。捕らぬ狸の皮算用!?
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(今の私にとって大阪は果てしなく遠い場所・・・)


by beijaflorspbr | 2018-06-15 22:42 | 思うこと | Trackback
2018年 06月 13日

ある一日。。。

金・土・日は熱もあり、薬の力を借りてしっかり寝込んでいましたが、月曜日に少し良くなったので、風邪薬を飲むことを止めました。慎重に体調を整えて迎えた火曜日は、朝から大事な子守り日。朝6時に目覚まし時計を掛けて起床し、お弁当を作りつつ朝食を済ませました。この日のお弁当の中身は、野菜2種の牛肉巻き・ブロッコリーのサラダ・青梗菜と椎茸の炒めもの・里芋、人参、レンコン、練り物の煮ものでした。調理時間全部で1時間、どんなに忙しくても料理に手抜きはしません。慌ただしく出掛ける支度をして午前8時半に自宅を出発し、バスポントに送ってもらいました。不幸は重なるもので、夫のトリオさんも私と入れ替わるように酷い風邪を引いていましたが、何とか大通りまでの運転はしてもらえました。この時間は当然の如くかなりのラッシュアワーで、座る場所なし。ずっしり重たいお弁当が肩に食い込みます。優先席に若い女性が座っていたのを発見したので、その真ん前に立っていると、最初は携帯を一生懸命いじっていて気付かない振りをしたものの、そこに居辛かったのか15分くらいモジモジした後、自分の降車場所に着いたのか、サッと席を立ちました。この日はとにかく前日までの体調不良もあり、その先の長時間育児という重責もあり、荷物の重さもありで、この最初の行程だけはちょっと楽をさせてもらいたかったので助かりました。ブラジル人は相対的に親切な方ばかりなのに、時々わざとこうして頑張ってしまう若者がいるのも事実。この人の場合は、席を譲るタイミングを失してしまったようです。因みにこちらでは、高齢者や子ども連れの人、妊娠中の人、障がいを持っている人などには席を譲る法律が定められており、それ専用の座席も多く設けられていますが、驚くのがそれらに加えて『肥満』の人もその優先席に座る権利があることです。いつか、優先席2席分を1人で完全独占している大型女性がいましたっけ。驚きました。。。そしてそこまでは太っちゃいけないなあと猛省しました(笑)肥満はともかく、若い人が知らん顔をして座っている横で、かなりの高齢者が手すりに必死で掴まり立っている姿を見るのは忍びないことです。暫く立っていたバスの中で、色々考えました。「これは結構な筋トレになっているのかしら?」とか「疲れすぎて子守りが疎かになったらどうしよう?」とか「風邪が悪化したら次の子守りはどうしよう?」等々。飽きませんでした(笑)バス専用レーンも、流石にこの日は混んでおり、早かったら40分足らずで行くのに、70分もかかってしまいました。そこから急いでメトロに乗り換えて、何とか約束の午前10時に到着することが出来ました。娘宅に入ると、毬ちゃんがニコっと笑いかけてくれたので、一気に疲れが吹き飛んでしまいました。まさに100万ドルの笑顔(^◇^)娘が慌ただしく仕事に出かけて行った後、良いお天気だったので、毬ちゃんを抱っこしてアパートのお庭を初めてゆっくりと散策してみました。綺麗に整えられたお庭には、パーティー用スペースや、遊技場、立派なプールも備わっていました。これらは今時のアパートの標準設定なのかもしれず、前のアパートには立派なジムまでが完備されていました。30分ほどポカポカ陽気に誘われノンビリと外気浴をしていると、毬ちゃんがグッスリ眠入ってしまったので、家に帰って静かにベッドに寝かせました。2時間ほど眠って起きたら、ママ(娘)1度目の帰宅。慌ただしく食事をし授乳をしてもう一度午後のお仕事へ…。その後、毬ちゃんと遊んでいるうちに、泣きながら眠ってしまいました。今日は良く寝る日だなあ。。。午後4時過ぎに娘2度目の帰宅&授乳、まあまあ乳児を育てるママは大変!!慌ただしく3回目の仕事場へ。これも自宅と仕事場が近いからできることですね。最終的に帰宅したのが午後7時50分。まあ何ともハードな一日でした。私も疲れ果ててしまったので、直ぐにUBERを呼んでもらい、午後9時少し前に帰宅。風邪でずっと飲んでいなかったビールがやけに喉に沁みました。お腹があまり空いていなかったので、煮物をつまみながら美味しくビールを頂きました(オヤジか!)そのまま自室に入り、熱いシャワーを浴びたら急激な睡魔が襲ってきてバタンキュー。子守りは体育会系クラブ活動に良く似ているなあ、なんて思いながら深い眠りに就きました。結局午後11時ー午前8時半までグッスリと眠り、今日は朝からとても元気です。備忘録的に昨日までのことを書き連ねてみましたが、働き盛りとそれを支える周囲の人たちの奮闘ぶりが我が家だけではなく、皆同じようなものなのかもしれないと思いました。こうして慈しみちょっとの苦労や無理を重ねながら、大切な命を育てて行き、大きくなったらなったで悩んだり苦しんだりすることも多々あるのが人生なのかもしれません。今は毬ちゃんの将来が本当に楽しみでなりません。毬ちゃん言「そんな…生後4か月のワタチに多大な期待されても困るんでちゅけど…」毬ちゃんともうひとつ約束しました。ばぁばと二人っきりで将来飛行機に乗ろうね!!と。もちろん国際線だよ。それまで長生きしなくちゃいけません。大丈夫かな私?何はともあれ、無事に過ごすことができたことに感謝した1日でした。
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(今はママの飛行機で我慢してね!)


by beijaflorspbr | 2018-06-13 22:49 | 家族 | Trackback
2018年 06月 12日

祝:サッカーワールドカップ2018ロシア杯開幕

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ブラジルは言わずもがなのサッカー王国。前回2014年の自国大会では、準決勝戦でドイツに大敗し、ブラジル国民を泣かせてしまいました。後味の良くないワールドカップを終えたブラジルは、現在着実に前に進み好結果を残しています。

【国際親善大会】
2018年3月23日(モスクワ) ブラジル 3×0 ロシア
2018年3月27日(ベルリン) ブラジル 1×0 ドイツ
2018年6月3日(リバプール) ブラジル 2×0 クロアチア
2018年6月10日(ウィーン) ブラジル 3×0 オーストリア

【2018年ロシアワールドカップ グループリーグE】
2018年6月17日(日)15:00(ブラジル時間)ブラジル×スイス   ロストフ・ナ・ドヌ
2018年6月22日(金)9:00(ブラジル時間) ブラジル×コスタリカ サンクトペテルブルク
2018年6月27日(水)15:00(ブラジル時間)ブラジル×セルビア  モスクワ
 
【2018年ロシアワールドカップ グループリーグH】
2018年6月19日(火)21:00(日本時間) 日本×コロンビア
2018年6月24日(日)0:00(日本時間) 日本×セネガル 試合日は25日?
2018年6月28日(木)23:00(日本時間) 日本×ポーランド

メモ代わりに書いてみました。しばらくはサッカー漬けになりそうです。因みに、ブラジルの試合がある日は学校がお休みになるんですよ~♪国を挙げての応援に、最初は大変驚きましたが、今はお休みでラッキーなんて思えるようになりました。ブラジルの試合の最中は、道路は車一台通らず、街はガラガラです。楽しみながら応援します!! セレソンと言えばやっぱりこの音楽がいいな~♪



by beijaflorspbr | 2018-06-12 18:31 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2018年 06月 11日

新幹線が怖い

神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で9日夜、乗客の男女3人が男に刃物で殺傷された事件で、死亡した男性は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自称愛知県岡崎市の無職、小島一朗容疑者(22)の凶行を止めに入り、犠牲になったことが10日、被害女性らの証言で判明した。また、神奈川県警は死亡した男性は、兵庫県尼崎市、会社員、梅田耕太郎さん(38)と明らかにした。(産経ウェブより抜粋)
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身近な東海道新幹線内という公共交通機関でまたもや恐ろしい事件が起こってしまったことは残念でならない。東海道新幹線と言えば、大阪に家があり東京に多数の友人を持つ私にはかなり身近かつ簡便な移動手段だ。海外在住の私が新幹線を利用する際は、ほとんどがJAPAN RAIL PASSを使うため、規定で最速の「のぞみ」には乗ることが出来ないものの、「ひかり」や「こだま」には購入期間のみ乗ることが出来る。前もって予定が決まっていたり、時間的余裕がある場合は座席指定を取り、指定席に座ることにしているものの、余裕がない時や、早く帰阪したい時には飛び乗りが出来るひかり号自由席はとても便利だ。これまでに新大阪行き最終新幹線に乗ったことは何度もあった。大体最終便に乗る時は、指定券が満席で直前では取れないため、長蛇の列に並んで自由席に乗ることが多かった。朝と違い、夜の新幹線の雰囲気は一種独特なものがある。仕事を終えてホッとした途端に寝入る人、未だ仕事が片付かずPCを叩いて必死でお仕事を片付けている人、出版社の方だろうか、一生懸命原稿の校正に励んでいる姿を目撃したこともある。会いたい友人に会って想い出を反芻する人、お弁当を持ち込んで空腹を満たす人、自分へのご褒美にイッパイやる人、和服姿の優雅なマダム集団、お友達とのお喋りに花を咲かせるおばさんたちや、お葬式の帰りだろうか、喪服姿のおばあさん、会社や上司の愚痴を大声でこぼすサラリーマン等々…用事を終えて自身が開放される貴重な時間を過ごすのが静かな新幹線の中なのではないだろうか。各駅を出発すると、荷物の整理や話声などでワサワサしているが、ある一定の時間が過ぎると恐ろしいくらいの静寂がいつのまにか車内を支配する。皆さん疲れが出たのか、夜の新幹線車内はほとんどグッスリ眠っている人たちが多い。その合間に優しい声の女性が車内販売をするために静かに通り過ぎる…。いつもと何ら変わらない私の大好きな平和な光景だ。私自身も乗り物に揺られると直ぐに寝入ってしまう癖があるので、しばしば意識不明に陥ることもある。例えば早朝の新幹線に乗った場合は、自由席・指定席に関わらず、新幹線移動はひたすら休息の場と心得ているからほぼ全行程爆睡するのが常だ。「ひかり号」は、新大阪~名古屋はほぼ各駅停車なので、各駅で頻繁に乗客が入れ替わる。時々思わず緊張するような違和感いっぱいの方が隣に乗って来る場合もあるものの、目を瞑って寝たふりをすることで恐怖心を回避したこともあった(ように思う)。今回の事件は、何号車の誰が犠牲者になってもおかしくない突発事故だった。たまたま宛がわれた号車と座席がそこだったというだけだ。2015年にもガソリンを被った焼身自殺事件があり、安全神話は完全に崩れ去った新幹線。今後の対策としては今の段階では「不可能」と言われている『荷物検査を実施』するべきなのではないかと思う。過去のユーロスター利用時にも当たり前のように荷物検査があるので、少なくとも余裕を持って駅に到着する必要があった。上海地下鉄や、空港行きのリニアモーターカーに乗る時も荷物検査があった。荷物検査が無理なら、各便に警備員を配置するなどの対策を講じないと、第三の事件が起こるような気がしてならない。恐ろしいことだ。現行の新幹線の本数の多さや利便性を最優先に考えるのも良く分かるが、二度とこのような悲しい事件が起こらないよう、JRには真剣に適切な対策を講じてほしい。それともうひとつ違和感があった…。実質子育てを放棄した実父が自分の息子のことを「一朗君」と呼んでいたことだ。何故犯罪を起こした愚息に「くん」を付けるのだろう。既に今回の犯罪の温床は、幼少時から両親のネグレストから始まっていたのではないだろうか。悲しくて救いようのない悲惨な事件だった。犠牲になられたまだ若き梅田さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

★防犯のために、何かの対策を講じる方法を知識人だけではなく、一般公募してみてはどうだろうか?密室の新幹線車内で、もし不審者がいた場合は、誰もが通報できるシステムを作る、監視カメラを設置しただけではなく、不審な行動をする人を見抜くシステムの開発など…。色々考えすぎて頭が痛くなってしまった。。。平和な日本に帰国したいと切に願うばかりだ。


by beijaflorspbr | 2018-06-11 23:39 | 思うこと | Trackback
2018年 06月 10日

毬ちゃん写真館②

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最近両手でおもちゃや、こちらの手を持って口に入れるようになりました。
歯茎が痒そう。。。
早く風邪を治して来週も会いに行かなくては…。
フロムばぁば


by beijaflorspbr | 2018-06-10 22:24 | 家族 | Trackback
2018年 06月 09日

「ブラジルを知る会」上期総会'China Garden'②お食事

間が空いてしまいましたが、「ブラジルを知る会」の上期総会の続きです。難しい(そうでもないけれど…)会議も終わり、いよいよカンパイした後はお食事の始まり始まり。。。このお店、チャイナガーデンは、20周年記念の時にもとても美味しかったので期待大でした。スタートはスープから。細かく切った豆腐の他、細かく刻んだ海老・イカなどの魚介類が入っていてとても美味しいスープでした。
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その後次々とお料理が運ばれてきました。焼き餃子はパリッとして食感良し!
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海老のお料理だったかな!?プニュプニュした食感でした。
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烏賊とアスパラの炒めもの、この日一番気に入った一品でした。もし再訪することがあれば、もう一度これを注文したいと思いました。
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胡瓜とピーナツの炒めもの
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ボリュームたっぷりの牛肉&ブロッコリーの炒めもの、お肉が柔らかくて食べやすい。
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最後の〆は炒飯。皆が「黒いのはヒジキ入りなのかなあ?」と。体に良さそうなごはんでした。
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お腹いっぱい美味しいものを頂いた後はデザートの揚げゴマ団子が熱々で出されました。
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フルーツまで!!
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コーヒーもしっかりと頂き、しばらく歓談が続き、午後2時半過ぎにお開きになりました。
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「ブラジルを知る会」メンバーの皆さま、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
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この日は久しぶりにお弁当作りや子守りから解放されて自由になった貴重な一日、メンバーの皆さまと共にとても楽しく和やかな時間を過ごさせて頂きました。「ブラジルを知る会」では、今年も講演会などの楽しい催し物を計画しておりますので、奮ってご参加ください。


by beijaflorspbr | 2018-06-09 20:47 | ブラジルを知る会 | Trackback
2018年 06月 08日

サンパウロのアパート事情、我が家の場合

ブラジルでのアパート=Apartamentoは、日本で言うマンションのことです。日本人駐在員は「アパート」と言いにくいのか、わざと「プレジオ(ビル)」と言ったり日本と同じ「マンション」と呼ぶようにしているようですが、あくまでも呼び方は「アパート」で間違いありません。私が今の家を建てる前の住まいだったアパートは、1階1軒のいわゆる「Um por Andar」でした。エレベーターを降りると、直ぐそこが自宅玄関という訳です。広さは240平米で3LLDK、ガレージは3台と数あるアパートの中でもやや大型物件でした。これは既に売却し手放しているので、お見せすることは出来ませんが、場所もJardinsというところで、私立学校も多く、幼い子どもたちを育てるにはとても良い環境でした。しかしながら、街中の便利な場所に位置したので、当然のように空気が悪く、度重なる喘息の発作に悩まされていました。そこで夫が一念発起し、一軒家を建てて移った途端に子どもたちは喘息の発作は快方に向かいました。子どもたちが育つごとに一人また一人と家を出て行き、今は広い家に二人と一匹だけになってしまいました。二人は日本にいますが、残る一人も仕事場の近くの賃貸アパートに移りました。最初のアパートは、2LDKで場所も良く、とても気に入っていたのですが、家主が売却をするとのことで追い出されました。次のアパートは急遽探して移った1LDKのメゾネット式アパート。建物の中には、プール・ジムも完備した所謂独身貴族またはディンクス向けのLOFT式アパートでした。見た目にはとても恰好が良くてステキだったものの、子どもが出来てからは苦労の連続でした。つまりアパート内には子どもが一人も住んでいないことで、白い目で見られるようになり、容易に泣かせることが出来なくなってしまいました。子どもが泣き出すと、大音量で音楽をかける、などの嫌がらせも受けました。そして何より低層階だったため、日当たりが悪いのが最悪でした。そんな訳で次の転居先を探さなければいけなくて、漸く見つかり契約を済ませたのがつい10日前のこと。今度はファミリー向けのこじんまりしたアパートですが、場所も良く、築8年と比較的新しくて清潔。日当たりも良く高層階とまではいかないものの、7階なので、よい物件を授かりました。夫が保証人となりましたが、不動産屋と交わしたその書類の審査が意外に厳格。①住所を証明するもの②夫婦の公証役場で認証された身分証明書③同じく認証された納税番号(CPF)④今年の確定申告書⑤自宅不動産の登記簿のコピー⑥給与証明書(家の場合は年金証明書)等々…何故そこまで?というくらいしつこく請求されました。そこまで人に守秘義務を明かすのはちょっと、と夫が渋り始めた時に漸くOKをもらいましたが、もううんざり。。。賃貸でこれなので、購入する時は一体どこまで行くことやら。ブラジルはこと書類に関してはかなり厳格です。もし会社名義で借りる場合は、もう少し手続きは簡便だとは思いますが。とにかく赤ちゃんを抱っこして公証役場にも出向き、必要書類を全部揃え終えた時は流石にホッとしました。先週引っ越しを済ませ、無事に入居した今週、毬ちゃんの面倒をみるために新居に行ってみましたが、前のアパートとは雲泥の差でした。今度は毬ちゃん専用のお部屋があり、以前と違って良く寝るようになりました。台所も広くなり、日当たりも良い、家賃は少し高くなってしまったものの、こんなに快適に暮らせるのであれば万々歳ね~と。何より仕事場との往復も楽に出来るのが一番良かったのかもしれません。診察の合間に授乳に帰って来られる至近距離なので、結果良しでホッとしています。ホッとした途端に今年2度目の風邪を引いてしまいました。今週末はゆっくり休み、また来週から頑張って出直します!今回不動産情報に接して、家主にも色々いるのが分かりました。悪徳とは言えないまでも、誠意のない家主もいるようなので、要注意です。複数の不動産をじっくり時間をかけてみて選ぶのが得策かと思われた今回の不動産大移動のお話でした。
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(前のアパートのお庭、これじゃあ赤ちゃんの日光浴になりません。。。。涙)


by beijaflorspbr | 2018-06-08 22:52 | 家族 | Trackback