ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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カテゴリ:飛行機( 398 )


2018年 12月 10日

ロストバゲージ( 一一)でも全部無事到着!

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JAL遅延に伴う代替便のAF456便で先ほどサンパウロに到着しました。
ところが、預けた荷物が3つとも出てきません。
ロストバゲージカウンターで手続きをすると、親切な女性職員さんが
「まあ今日はどうしちゃったんでしょうねえ。あるエアラインは60個積み残しですって!」
だそうで、私と同じ便に乗っていた方も複数の乗客が手続きをしていました。
サンパウロに住む私のようなものは良いけれど、
これから乗り継いで海外に行く人や
地方都市に行く人も多く
皆が困惑していました。
何しろブラジル国内は、とてつもない大国ですから!
年末の旅行は結構リスキーですね。
これまでロストバゲージに一度も遭ったことがないのも
不思議なのかもしれません。
因みに私の荷物は未だパリにあるということが瞬時に判明しました。
無事に着くかな?
中身抜かれていないかな?
心配だらけです。
貴重品は入っていないけれど、生活に必要なものばかり、
特に孫のお洋服は全部無事であって欲しいと願います。
☆到着して20時間後に2つのスーツケースが自宅に届きました!
後1個はどこ?
〈続き・・・残りもう一つは44時間後に無事受け取ることが出来ました!!〉


by beijaflorspbr | 2018-12-10 10:13 | 飛行機 | Comments(8)
2018年 12月 09日

だから人生は面白い、、、のかな?②

前の続きです。結局4時間遅れと、離陸までに1時間弱かかりまして、無事にパリ・シャルルドゴール空港に到着しました。パリのお天気は雨、気温は8℃で少し肌寒いものの、皮下脂肪たっぷりおばさんには寒さを感じる暇がありません。JAL045便の機内はずっと静かで、恐らくかなり出発を待たされたせいか、静かに休まれている方が多かったように思います。私も約12時間のフライト中に、映画「検察側の罪人」と「万引き家族」を観ましたが、途切れ途切れだったので、深く印象には残っていません。とはいえ、やはり樹木希林さんの演技は心に沁み、思わず涙してしまいました。最後はいつの間にか消えてしまうのですね。寂しかった。。。後は2回の食事とおやつタイムの時以外はずーっと爆睡していました。目が腐るほど良く休んで、少し疲れが取れました。珍しく尾骶骨が痛み、もうすぐ尻尾が生えてくるんじゃないか、と思いました(笑)降機する時、足がちょっとフラつきました。

パリに着いてから、次のフライトのチケットを受け取るために、エールフランスのコネクションカウンターに行き、新しいチケットと、ホテルバウチャーをもらいました。ホテルは第3ターミナル直結のÍBIS.夕食と朝食付きなので、食事の心配がなくホッとしました。人伝に聞いてはいましたが、パリの空港の巨大さに何度も途方に暮れてしまいました。そして人がいない場所がたーくさん。
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第2ターミナルに着いて、一旦フランスに入国をして、ターミナル2と3、1を結ぶCDGVALに乗らないと行けないのですが、出口がなかなか見つからず、まあ何度も迷い、人に聞きながらやっと辿り着き、フランスに無事入国出来ました。CDGVALは、ニューヨークのエアトレインのようなものですが、ターミナル2-3-1を繋ぐ無料トレインですが、回っていないので要注意。後で考えると簡単だけど、実際動いてみたら分からなくて迷うことばかりでした。でもその都度、誰かが親切に教えてくれました。ホテルのチェックインも、一番後ろに並んでいると、「ボンソワール、マダム」と笑顔で受け付けのお兄さんが即対応してくださいました。久しぶりに聴いたフランス語が耳に心地良い。お部屋は7階のシングル、禁煙室で快適です。あのまま空港で一晩待機、なんて想像も出来ません。ブッフェの夕食を頂き、部屋に戻り今から寝ます。長い長い一日でしたが、思いがけずなんちゃってフランス滞在が出来て嬉しいです。何しろ8年ぶりですから。明日の朝にはもうパリとお別れしてしまいますが、束の間の休息を楽しみます。今日はおやすみなさいませ。空港のホテルは、飛行機のエンジン音がしてマニアには最高です。
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(Hotel Ibis CDG Airport)


by beijaflorspbr | 2018-12-09 07:37 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 12月 08日

だから人生は面白い、、、のかな?

嵐くんたちのライブツァーレポの最中ではありますが、実は今羽田空港国際線JALのサクララウンジにいます。今日12月8日(土)は、私がサンパウロに向けて出発する日でした。前回LatamによってGuarulhos空港で、えげつない嫌がらせを受けたことは書きました。今回は、JALとLanchileを繋ぎ、サンパウロまで帰るはずでした。でした…というところがミソです。朝方まで荷物をなるべく23キロに収めるべく、息子と共に荷造りに励んでいました。寝たのが午前2時、迎えが来てくれるのが午前5時半でしたので、仮眠2時間半という厳しさ。でも出発当日は、意図的に睡眠不足にして、機内で爆睡出来るように持って行きます。伊丹空港までは渋滞ゼロで約1時間弱、チェックインも順調に済み、3人で食事してお別れ。と言いたいところですが、その食事をしたお店でもビックリするようなことがありました。あとで出来れば記事にします。伊丹発羽田行きのフライト後、あまり乗り継ぎ時間がないので、走って国際線ターミナルに移動をし、ラウンジに入る時間がないので、そのまま出発ゲートへと急ぎました。ところが、機材の調整中とのことでなかなか出発時刻が表示されません。結局4時間以上のディレイになりそうです。乗り継ぎ便も約3時間強しかないため、復路は幸運にも南米系の航空会社を回避出来ました。ホッー。次の出発までラウンジでごゆっくりどうぞ!と言われ、シャワーをお借りし、腰を落ち着けてビールとカレーを頂きました。何故かこのサクララウンジは、大声で叫ぶアジア系の人たちでいっぱい。隣のおじさんは、大音量で動画だか映画を視聴しているし、向こう側では子どもがギャン泣き中。ここは乳児院か?と言いたい。当然ラウンジのお姉さん達もちょっと不機嫌で黙々と片付けています。いつからこんなことになってしまったのか。少し悲しい現状です。

という訳で、こーーんな長文を書いても未だ搭乗案内はありません。どうか、予定通りにパリからはフランス系の航空会社に乗り継げますように。私のいく末を見守って頂けたら嬉しいです。あ!大音量通話&DVDおじさんが消えました。良かったぁ。静かになりました。
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今、メールに新しい出発時刻が配信されました。
JAL045便
東京・羽田 10時55分
新しい出発時刻 15時00分(遅延4時間5分)

☆飛行機の整備のため出発に遅延が生じています。

パリ着 定刻 15時40分
新しい到着時刻 19時45分

乗り継ぎ振替便
エールフランス456便

に決まりましたと。職員さんがわざわざ言いに来て下さいました。

荷物タグから私の受託手荷物を「捜索し」タグを付け替える作業をします!とのことでした。以上のことから感じたことを書いてみます。

◎やはりJALの対応は大変好感が持てるということ。
◎もうこれ以上謝らなくてもいいよ、と言うほど頭を下げられる。
◎代替便の手配が素早いので、こちらも運転手さんの手配が出来る。

今職員の方が、私の懸念を察し、
◎本来なら宿泊しなくても良かったのに、宿泊が必要になったのでホテルを用意する。

その場合、荷物は一旦ピックアップするか?→しない
ではそのままキャリーオンで行動なさってください。

との説明がありました。

本当に娘のパトちゃんが言ったように
「JALで良かったね〜、だってママラウンジ入れるんだから」
何事も良い方に解釈し、喜んで受け入れたいと思います。
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「Presente de Deus」(神様のプレゼント)なんですもの。

長い時間待って、後45分で飛行機に乗れそうです。でもホテルを取るにしてもフランス語分からんぞ( ´∀`)こんな時フーさんが側にいればなぁ。。。ではでは行ってまいります。

ハチドリ@ずーーーっと羽田空港から飛べず。。。


by beijaflorspbr | 2018-12-08 14:19 | 飛行機 | Comments(4)
2018年 12月 07日

【嵐】Anniversary Tour5×20@札幌①JAL2005で札幌へ

今から遡って、11月15日(水)今回の帰国のビッグイベントは3泊4日の札幌旅行でした。この日のために、何と約半年前からホテルを予約しました。まだライブの日程も確定する前から、しかもライブの当落もはっきりしないうちからホテルを2泊も抑えるなんて…とやや不安に思いつつファンクラブからのお知らせを待っていたところ第3希望まで全滅(ー_ー)!!ガッカリしていたところに、いきなり朗報が舞い込んできました。「札幌のチケット1枚お譲り出来ますよ!」と。うわーい、飛び上るほど嬉しかったぁ(実際には体が重たくて無理ですが…)そして待って待ってこの日を迎えました。フライトはそんなに早い時間ではないのに、意味もなく空港リムジンの出発駅まで来てしまいました。
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かなり早い時間に乗ることが出来ました。一番前の優先席が1席空いていたので、「座っても良いですか?」とおじさんに訊くと、すごい不機嫌な顔で渋々座らせてくれました。いつかもそう、あの時は東京駅前から成田に向かうバスの中でモロ嫌な顔をされましたっけ。目を瞑っていると、30分もかからずに大阪・伊丹空港に到着しました。
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午前1時発のフライトなので、まだ時間がありました。久しぶりに展望台に行こう!飛行機の離発着はいくら見ていても飽きません。まるで少年のようにしばらく眺めていました。
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既に嵐ファンの方もこの日に札幌入りをされるようでした。お二人は2013年のライブツァー「LOVE」のバッグを持っていました。少し肌寒かったので、そろそろ中に入ろうかな?
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札幌行きの飛行機かしら?
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あらま、お見送りありがとう。ってかあなたたちに会いに行くんですけどね!!因みに私は一案左の人がお気に入りです。今から8年前くらいまでは5人の顔と名前が全然一致しないくらい無知だったんですけれどね。どうしちゃったんだろう?
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では時間になりましたので、JAL2005便で新千歳空港に行ってまいります。
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機種はBoeing737-800,3-3の配列でしたが、私はこの日運悪く3列席の真ん中しか取れませんでした。海外在住者のためのJapan Explorer Passは何故か座席指定ができません。でもたったの2時間くらいなので我慢我慢。。。
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朝早く起きたのに、興奮して全然眠れない!こりゃ遠足前の小学生だわ。


by beijaflorspbr | 2018-12-07 18:00 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 11月 09日

JAL3007便で成田から伊丹へ

美味しいお食事を頂いた後は、もうひと頑張りして広い会場を歩き回りました。午後3時半になったので、みなとみらい駅から横浜駅経由で東京駅へと移動しました。フライトの時刻もあるので、なるべく早く東京駅に着きたかったため、東海道線を使いました。東京駅北口(大丸・東京店前)から出る成田空港行きのバスに飛び乗って一路成田空港へ、運賃1,000円は有難い。疲れてウッツラウッツラしているうちに、ぴったり1時間でバスは成田空港第二ターミナルに到着しました。
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国際線出発便のインフォメーションボードを見ているだけで旅行気分になりますが、残念ながらこの日は2階の国内線へ。チェックインの際、「今日はラウンジが満席ですので、金券をお渡しします」と500円の金券を渡されました。珍しいこと!
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頂いた金券で子どもたちにスカイタイムを数本買い、搭乗口へ向かいました。
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JAL3007便は国際線仕様なので、このまま海外へ向かうような錯覚を受けてしまいました。なんちゃって海外旅行はほんの1時間で終了。
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無事に大阪・伊丹空港に着いたのは、午後8時過ぎのことでした。この2日間は、色々な方のお蔭で大変充実していました。伊丹からはエアポートバスで最寄駅へ…。週末だし仕事終わりの息子と合流し食事でもご馳走しましょうかね。

by beijaflorspbr | 2018-11-09 18:00 | 飛行機 | Comments(4)
2018年 11月 04日

JAL104便で東京・羽田へ

帰国をして6日目、時差ぼけの勢いのままま始発電車ー空港バスを乗り継いで伊丹空港へ向かいました。伊丹空港に到着したのは午前6時25分、残念ながらこの時間はどのお店も開いていません。辛うじて6時半にオープンしたBlue Skyでお土産を買いました。ここでいつも楽しみにしている展望台からの飛行機撮影をうっかり忘れて制限エリアへ入ってしまいました。しまったーーと思ったものの、小さいけれどJALの飛行機が見えたのでこれで由としました。
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伊丹空港は現在大規模工事を敢行しており、旧サクララウンジは閉鎖中です。ロビーに申し訳程度に仕切りをして臨時の「リフレッシュラウンジ」というのを設けていますが、缶に入った飲み物とお菓子なので、何だか味気ない。まだ搭乗まで時間があったので、ゆっくり新聞を読みながらゆっくりしました。
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今回のチケットは、この時のお得な価格で購入したものです。予めプリントしたE-ticketを搭乗手続きの時に提示すると「国際線乗り継ぎはないのですか?」と聞かれました。「出来れば海外に一気に飛んで行きたい気分だわ」とお姉さんに愚痴をこぼしてみました。何故かこのチケットは事前に座席指定が出来ないものの、窓側前方通路側後方などいくつかの選択肢をご用意してくださるので、窓側(富士山側)にして頂きました。
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ちょっと遠かったものの、雪を被った美しい富士山が見えました。富士山を見ると「あー日本に帰って来たな~」と実感できます。
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大阪→東京はあっという間、ウッツラする暇もなく外を無我夢中で見ていると、直ぐに羽田空港に到着しました。先ずは何をしようかな?淹れたてのコーヒーが飲みたいよん。

by beijaflorspbr | 2018-11-04 20:53 | 飛行機
2018年 10月 31日

2018年秋ブラジル⇒日本へのフライト⑨JAL3005便で成田から伊丹へ

JAL3便を降りるタイミングでお隣に座っておられた80歳のKおばあちゃまと色々お話をしながら飛行機の出口へと向かいました。私はというと、2人分のキャリーと自分のバッグをタスキがけにして、足元の不安定なKおばあちゃんに気遣いつつゆっくり行動をしました。Kおばあちゃんは、今から遡ること50年以上前にご主人と共に米国ニューヨークに渡られましたが、その後ご主人を若い時に失くされました。ご主人が亡くなられる前から彼女自身は某公的機関で長年お仕事をしていましたが、後にキャリアを生かして個人事業主となり、たくさんの従業員を雇って活躍していました。長年無我夢中で働きましたが、73歳の時に病を得て現役を引退。というかなり波乱万丈な人生をあっという間にお聞きし、とても刺激を受けました。「私の人生はね、いつも闘いだったのよ。そして2回の戦争も経験したわ」「ん?2回?」と私が聞き返すと「そうよ、1度目は広島の原爆、2度めは9.11。最初は爆心地に近い広島の自宅で被爆したの、2度めは私の仕事場があったの。たくさんの友人や知人が・・・」それ以上は聞けませんでした。
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お話を聞きながらずっと一緒に入国管理を通り、手荷物もカートに積み(JALの職員さんがお手伝いをして下さった)通関し、荷物もそれぞれの家へ宅配便で送りました。その後一緒にサクララウンジに入り、旅の無事と私たちの出会いにビールでカンパイ!!「人の出会いなんて一期一会よね、だってこんなに私が必要としている時に、まるで救世主のようにあなたが現れてくれた。私の人生もまんざらではないわね。」と喜んでくださいました。
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「いえいえ、私は常々どなたかのお役に立ちたいと思っていますので、猫の手ほどのお役に立てたのならこんなに嬉しいことはありません。Kさんのお蔭で、今回色々あった嫌なことも思い出さずに済みましたし、何より楽しかった!」時間はあっという間に経ち、決して走れない疲れ気味のKおばあちゃんを伴ってJAL3005便に搭乗したのは一番最後になってしまいました。JALの地上職員さんも「大丈夫ですよ、走らなくても間に合いますので、ゆっくりお歩きください」と優しく仰って下さり、救われました。自分の親戚じゃないのに、知らず知らずのうちに何だか自分の母親のようにKさんと接していました。
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機内でもKおばあちゃんは疲れ知らずでずっとお話は続き、過去のこと、これからのことを一気に話しましたが、到底話し足りません。夜景を見て「まあ美しい!感動する光景ね」と本当に喜んでおられました。長年の海外在住という共通点がある我々は、何を話しても何を聞いても共感できます。思いがけず楽しくて有意義な時間を過ごすことが出来ました。
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飛行機が着陸するともうお別れです。着陸後は、預けた荷物をピックアップしてもう一度私が運び、新大阪駅までのエアポートバスのチケットを買い、バスが出るまでちゃんとお見送りしました。最後はKおばあちゃんに泣かれてしまって少し辛かったです。。。。本当は新大阪まで付いて行って、広島行きの新幹線に乗るまで見届けたかったのですが、子どもたちを待たせていたため、それは出来ませんでした。何年か前にロスアンゼルスから大阪・関西へのフライトの時もお知り合いになったマダムがおられましたが、その方とは今でも交友が続いています。「あの時は本当にありがとう、あなたのお蔭で楽しい旅が出来たわ。。。」と今でも思い出話をするくらい親しくして頂いています。これからもご縁を大切にし、いつも誰かのお役に立てる自分になれるよう、精進しないといけないなあと思いました。最後にKおばあちゃんのお世話をさせて頂いたことで、心が洗われるような気持ちになりました。その後久しぶりの再会を果たした子どもたちにもKおばあちゃんの話を聞かせました。一人の女性として堂々とニューヨークで生きてきたKおばあちゃんとの交流がこれからも長く続きますように!と祈った次第です。そして、これから生まれ故郷の広島で受ける治療がどうか功を奏しますように!!再会を楽しみにしています。再会はニューヨーク?妹さんがお住いのハワイ?それとも広島?楽しみです。
今回の旅行記は、①-⑨と思ったよりも長くなってしまいました。最初のLatamでは荷物超過でイライラし、飛行機に乗ったら乗ったで座席は常に両サイドから圧迫感を強いられ、おまけに急病人で3時間のディレイ…、だだっ広いニューヨークJFK空港を走り、漸く乗ったJAL3便では心の平安を取り戻し、最後は凄いおばあちゃんに出会うという経験をしました。人生って何が起こるか分かりません。今回の旅も得ることの多い旅で一生忘れないでしょう。長く続けてしまった搭乗記をこれで終わります。たくさんのコメントを頂きありがとうございました。


by beijaflorspbr | 2018-10-31 22:21 | 飛行機 | Comments(7)
2018年 10月 30日

2018年秋ブラジル⇒日本へのフライト⑧JL3便で成田へ

昨日はJAL3便ニューヨークから成田までの搭乗記を書いていたのですが、うっかりして残りの画像が一枚という中途半端なことになってしまいました。このまま国内線乗り継ぎまで行きたいところですが、今日は早朝から一年に一度の人間ドック検診を受けて疲れ気味ですので、明日の記事に続けさせて頂きます。
ホットドックは、JAL3便(国際線)の最後の食事です。温められたホットドックは、自分で組み立てるものでしたが、個人的にはここはおかゆなどの温かいご飯ものが良いなあ~などと思ってしまいました。相変わらず要領を得ない新米外国人CAさんは、一生懸命なのに回りを見る余裕がなく、コーヒーは既にぬるく、お願いしたキーウィジュースも最後まで来ませんでした。まぁいいか!!食事を片付けると、14時間のロングフライトはあっという間に終わってしまいました。このJAL3便は乗り心地が良く、最後まで快適に過ごすことが出来ました。前半のサンパウロ⇒ニューヨークまでは真ん中に挟まれて大変苦しい思いをしましたので、後半はまるで天国のような居心地の良さで空の旅を満喫できました。但しエコノミーですが…。JAL3便は無事に成田国際空港に着陸しました。「到着が遅れ…」という放送がありましたが、ほんの20分ほどの遅れでした。JALは機長の丁寧な機内アナウンスや、きめ細かいCAさんたちのサービスで乗っていても安心感がありました。
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何はともあれ、14時間を過ごした乗客は私も含め、皆安堵の様子でした。さて、ここからが結構面白いことになりました。私の親切心がこんなところで開花してしまうのですが…(笑)面白い出会いに恵まれてしまいました。ずっと通路を挟んで座っていた上品なおばあちゃま、気にはなっていたのですが、左隣の女性とずっと話していたので、話しかける機会を失ったままでした。途中で外国人CAさんに「成田で大阪行きに乗り継ぐのはどんな手順なのか?」と聞いておられました。」とまあ、それって私と同じコースだし、もし必要なら声をお掛けしてみようかな?と思い、降機する際に「大阪便に乗り継がれるのですか?」と訊くと「そうなのよ、でもね慣れていないから無事に乗り継げるかどうか不安なの…」とのことでしたので「私がご案内させて頂きますよ、慣れていますし…」ということでそこからはご一緒することになりました。Kさんと仰るマダムですが、ここからはKおばあちゃんと呼ばせて頂きましょう。Kおばあちゃんと私の珍道中はここから始まります。続きます!
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人間ドックの結果は、良好でした。自覚症状として、「胸の苦しさ」というのがあったのですが、検査の結果狭心症でも心臓病でもないそうです。唯一胃カメラから食道の入り口のところが僅かにいびつになっており、それが時折逆流して起こるのではないか?との医師の診断でした。「そんな時は氷水を飲みなさい」とアドバイスをして頂きました。ホッとした途端に眠たくなり、3時間もお昼寝してしまいました。追加検査や診察も必要がないので、滞在中は思い切り遊びます!!


by beijaflorspbr | 2018-10-30 19:27 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 10月 29日

2018年秋ブラジル⇒日本へのフライト⑦JAL3便でニューヨークから成田へ

また今日から搭乗記を続けさせて頂きます。今回の座席は色々考えて後方の通路側にしてみましたが、隣り空席を狙ったものの見事に外れ、あろうことか満席!お隣は若いカップルでした。
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成田行きJAL3便はほぼ時刻通り離陸をし、およそ40分ほどで食事サービスが始まりました。私の担当はアジア系出身のCAさん。とにかくこの時は疲労がピークに達しており、うっつらうっつらしながらサービスを待ちました。飲み物はトマトジュースとハイボールをお願いしました。おつまみをもらっていなかったので、「(おつまみ)ください!」というと「まだもらっていないのですか?」「うん、まだだから下さいって言っているんだけど?」などという不毛なやり取りがありました。後で同じようなやり取りをアイスクリームの時も繰り返さなければならなかったので(この時はお隣の人がスルーされた)、この人は新人さんなのかな?と思いました。
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飲み物サービスの後、昼食が配られました。私はカツカレーを選択。
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冷めていましたが、味は良く白ご飯が有難かったです。お腹が空いていたので、完食しました。
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デザートのアイスクリームはしばらく置いてから美味しく頂きました。
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食後「15時17分、パリ行き」というアメリカ映画を観ました。最初はあまり興味が湧かなかったものの、観勧めるうちに実話ということ、クリントイーストウッド監督による当事者を起用したドキュメンタリー性のある映画ということでだんだんストーリーに引き込まれてしまいました。最後は母親のような気持ちになってしまい、感情移入をして涙が。。。。本当に良い映画でした!
映画が終わると急に眠たくなって熟睡しました。ニューヨーク→成田のフライトは14時間と長いので、食事の間にサンドゥイッチが出されます。暖かいスープと共に美味しく頂きました。
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そしてまたひたすら眠りました。飛行機で寝るのが私の特技。寝ても寝てもなかなか着かないロングフライトが大好きです~♪搭乗記はもうちょっとだけ続きます。


by beijaflorspbr | 2018-10-29 17:42 | 飛行機
2018年 10月 27日

TAM超過料金に関するJALお客さまサポート室からの回答について

日本に帰国して早1週間が経ちました。毎日何をしていたかと言えば、最初の4日間は一生懸命子どもたちのためにお料理をし、ひたすら体を休め、片付けものや市役所の手続きなどの雑用をしていました。そして25日・26日は1泊2日で横浜・東京に行ってきました。あの時に購入したパス を使ってみましたが、大変快適でした。これからも日本国内の移動には積極的にこの便利なパスを使用したいと思っています。

さて、前の記事に書いた通り、Latam側のチェックインの際にJAL側の超過料金も徴収されたという内容を文書にし、JALのお客さまサポートセンターへ提出しました。提出したものの内容は①今回の搭乗券、LatamとJALのオリジナル2枚②超過料金の領収書と明細書③カード控え④今回のItineraryのコピーに個人情報を書いたものを出して4日後にご丁寧なお返事をメールで頂きました。
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◎今回の最初の利用運航航空会社がTAM航空だったことからチェックインはTAMが行った。
◎TAM航空でチェックインをする場合は、最終目的地である大阪伊丹空港までの三区間分の搭乗券を通しで発券したため、その分の超過料金を支払う結果になった。
◎JALグローバルクラブ会員受諾手荷物無料許容量優待サービスについては「JALカウンターでのみ」の適応
◎今回のように、他社でのカウンターでチェックインした後に、JAL便に乗り継ぐ旅程の場合においては、当該サービス(*無料許容量優待サービス)を利用するためには、出発地(サンパウロ・グァルーリョス)で荷物を預ける際、最終目的地(大阪・伊丹)まで預けず、JAL便の最初の出発地(ニューヨーク・JFK国際空港)で手荷物を一度引き取ったうえ、再度JALチェックインカウンターで預け直しする必要がある。
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ということでした。大体は分かっていましたが、咄嗟に「払え!」と航空会社の人間から高圧的に言われるとおとなしく引き下がってしまうのは、気の弱い日本人の典型なのかもしれません。JALから適切なお返事とアドバイスを頂いたものの、現実的にあの巨大なニューヨークのJFK空港で手荷物を持ってターミナル8からターミナル1へ移動するのは到底無理な話なので、諦めるとして、自身の対策としては
①手荷物は許容量の23キロ以内にし、なるべく軽くする(当たり前のことですかね?)
②なるべくLATAMに乗るのを避ける
という2つの方法で回避したいと思っています。不思議なことに、アメリカン航空では一度も超過料金は発生しなかったので、恐らくJALと歩を共にしているのかもしれません。私の中ではこの時点でアメリカン航空に軍配が上がりました。今回「たまには気分を変えて別の航空会社に乗ってみようかな?面白そうだし…」なんて変な好奇心を出してしまったために、たまたまとは言え荷物の問題に加えて運の悪いことに急病人の発生で大幅な遅延を経験し、心臓が何度も縮みあがってしまうような思いをしました。良い勉強をしたと思い、これからの帰国便の参考にしたいと思いました。人生に無駄なことなど一つもない、とは言いますが、今回のこともどなたかの参考になれば幸いです。明日からまたJALの搭乗記に戻します。
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帰国してみて改めて日本人の素晴らしさやきめの細かさ、国としての完成度の高さ、モラル、システムなどの違いを感じることが多い日々です。もちろん両方の国はそれぞれに良い点がありますが、日本人である私はやはり一生『私は日本人です!』と堂々とあの国でも生きて行きたいと改めて思いました。


by beijaflorspbr | 2018-10-27 21:03 | 飛行機 | Comments(6)