ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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カテゴリ:飛行機( 384 )


2018年 10月 22日

2018年秋ブラジル⇒日本へのフライト②グァルーリョス空港でのLa×××との攻防

午後3時半に運転手さんが迎えに来てくれたので、出発を少し早めて出発しました。渋滞が酷いため、セントロを縦断するいつもの5月23日通りを避けて、サンパウロ市東部を経由して、約1時間40分でサンパウロ・グァルーリョス空港に到着しました。とても親切な運転手さんで、自分は38歳、妻と幼い娘がいて幸せに暮らしていると、自分の人生をゆっくり語ってくれました。空港のある地元グァルーリョス市に住んでいる強みを生かして、今は空港と市内を結ぶ送迎専門で仕事をしているとのことでした。グループ会社で請け負っているのと、完全予約制なのでとても安心していられました。ところで、サンパウロ市内LUZ駅とグァルーリョス空港付近を結ぶ鉄道は一応完成したものの、直接ターミナルまで乗り入れるには至っていません。空港駅に着いたら、15分おきに出るバスに乗り換える必要があり、「まだまだ不便だよ!」とその運転手さんは呟いていました。
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早いもので夕日が沈みかけています。いよいよサンパウロともお別れ…。
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【ここから少し長いです】
     ↓
到着後、LATAMの優先搭乗の開いているカウンターにチェックインをしました。いえ、一度では出来ませんでした。詳しく書くとこうです。こちらへどうぞ、と案内してくれたカウンターは、若い女性の方が座っていました。
「荷物をここに載せて!」すると咄嗟に
「あ!29キロと28キロでオーバーしているわね、23キロまでが無料だから合計で11キロオーバー、ロージャ(Latamではこうした場合の超過料金支払いや、アップグレードの際、ロージャと呼ばれるカウンターで支払うことになっている)に今すぐ行って払ってきて!」
「荷物は降ろすの?」
「そうよ、ロージャでの支払いが済んだらもう一度ここに戻ってきて」
そして言われるままにLojaに行きました。Senhaと呼ばれる番号札を取ると、直ぐに呼ばれました。
そのLojaの中には、私のように重たそうな荷物をカートに積んだ人が何人もいました。カウンターの綺麗なお姉さんが
「11キロオーバーだから1キロ×US10.00で110.00ドルね。これはサンパウロ⇒ニューヨークまで。でもあなたはニューヨークから東京までJALで乗り継ぐからその分も必要ね。つまり、最初のニューヨークまでが110ドル、ニューヨークから東京までのJALが110ドルで合計220ドル。あれ?あなたは大阪まで乗り継ぐの?でもまあそれはいいわ」
と、言われ本当にびっくりしてしまいました。だって、私はJAL側ではステイタスを持っているのですから。そこでちゃんとJALグローバルクラブのカードをそこで初めて提示して、
「あの、私はこのカードを持つJALの会員で、ワンワールドサファイアだから、JAL側では超過料金は余分に取られないはずなんだけど…」すると
「え?(不審そうな顔で)そんなの関係ないわ、聞いたこともない。だからあなたはいまここで2区間分直ぐに支払わなければいけない」
と高圧的に言われてしまいました。それはまだ善しとしましょう。そんな重たい荷物を日本まで持って行こうとしている自分が悪いのですから。おとなしく日本のクレジットカードを出して即決済してもらいました。お金で解決できるのならそれで仕方がないし、220ドルで済んだのならまあ良い方かな?と早々に諦めがつきました。長い時間かかって、カウンターのお姉さんが手書きで領収書(のようなもの)を作成しました。それは昔の手書き搭乗券のような書式で、そこに書かれた字は判別不明な稚拙なものでした。要領の悪さもあり、30分以上もかかって超過料金に関する手続きと支払いを済ませ、元の優先レーンの設けられたカウンターへ戻ると、違う女性が手招きします。とても面倒くさそうに
「搭乗券はもう持っているわね、はい荷物を載せて!」手早にタグを付け1個目の荷物を直ぐにターンテーブルにさっさと流してしまいました。最初に提示したグローバルクラブのカードを見もしないで、こちらが
「プライオリティータグを付けてくれないの?」というまで気付かず
「後から言っても遅いわよ、1個目は諦めて2個目は付けておくから」と投げ捨てるような言い方。終始この調子で、一刻も早くここを去りたくて余計なことも喋らず無言のまま手続きを終えました。それでも最後にその女性に一つだけ聞いておきたいことがありました。
「座席は通路側?」
「そうよ」最後まで突き放すような面倒くさそうな態度の女性職員には言葉もありませんでした。昔はここまで対応がひどくなかったのに、どうしちゃったんでしょうか?そして、彼女はここで明らかに致命的なミスを犯しています。外国人である私に一度も身分証明書の提示を求めませんでした。そんなぞんざいな扱われ方をしたのは生まれて初めてのことでした。ブラジルの航空会社のTAMがLANCHILEに吸収されてからは経営環境や雇用状況も大きく変わり、最近もTAM側の職員の大量のリストラがあったと国内のニュースで流されていました。明日はクビになるかもしれない会社で、果たして楽しく仕事ができるのでしょうか?彼女たちももしかしたら大変なのかもしれない…そう割り切ることにしました。しかしながら、JALにはやはり事の顛末をお話し、事実を知ってもらわないといけないと思い、今日本社宛てに、参考資料と共にお手紙を出しました。私と同じ日本人でこんな辛い目に遭う方が、これ以上現れないようにとの思いを込めて。
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この時、何故いつものアメリカン航空にしておかなかったんだろう、そうすれば何も問題がなかったのに、激しく後悔しました。いくら機内食がまずくても、飛行機は乗り心地が良いし、座席も広めで楽なことこの上なし。痛い思いをして初めて有難さが身に沁みました。キャリー1個と身軽になり、何も考えられず頭が真っ白なまま即出国することにしました。さようなら、サンパウロ、トリオさん、エルちゃん、毬ちゃん、しばらく留守するけれど、ごめんね。行ってまいります~!
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もうこれ以上嫌なことが起こりませんように!その辺の椅子に座って、本当に手を合わせて祈りました。でも・・・・・・・・・・・・神は容赦なく試練をお与えになることになったのですが、長くなりましたので明日に続きます。


by beijaflorspbr | 2018-10-22 22:52 | 飛行機 | Comments(1)
2018年 10月 21日

2018年秋ブラジル⇒日本へのフライト①プロローグ

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パソコンが非常に重たくて起動するまでに長時間を要してしまうため、今日は一歩も外に出ず一日中メンテナンス作業をしていました。それでもまだ重たくて、まるで持ち主の鑑のような強情なPCを使いこなすまではまだまだかも。初期化をしたいのですが、子どもたちのデータのバックアップまでできなかったため、快適にサクサク使いこなすまでにはもう少しかかりそうです。さて…まだ疲れが残っているのと気持ちがちょっと重いものの、明日から恒例の搭乗記を始めさせて頂きます。最後の日本⇒ブラジルのフライトが2017年の12月初旬でしたので、何と10か月ぶりということになってしまいます。それでも、飛行機が大好きなので、ワクワクして当日を迎えました。結論を今言ってしまうと面白くありませんので、いつもの様に少しずつ、くどいほど丁寧に書かせて頂きたいと思っています。実はサンパウロを出発する前に、止せばいいのに占い欄を見てしまい、そこに書かれた「思いがけずビックリするようなことが起こります。それはあなたにとってあまり良いことではありません。忍耐を持って困難を克服すること」とありました。まあ何と縁起の悪い!と嘆いていたものの、そんなことはあっという間に忘れ去りました。荷造りが終わったのは、お昼前。朝のうちにシャワーも浴びたので、お昼はゆっくり冷凍しておいた餃子を焼き、トリオさんには大好物のお刺身を出し、二人でゆっくり食事しました。調子に乗ってビールまで飲み、ご機嫌さんになってしまいました。午後3時半過ぎに、娘が手配してくれた運転手さんがお迎えにきてくれましたので、スーツケースを2個&キャリー1個を積み、サンパウロの自宅を出発しました。水曜日の午後3時半過ぎで、てっきり空いているかと思ったら、かなり混み合っており、グァルーリョス空港には1時間40分もかかってしまいました。ということで、今日はエネルギーが切れそうなのでまた明日登場させて頂きます。ここを留守している間、たくさんのご訪問とコメントを頂き、ありがとうございました。ブログをみて、お帰りメッセージをもらい、嬉しかったです。疲れが取れるまではまだまだですが、無理をしないで少しずつ動きたいと思います。


by beijaflorspbr | 2018-10-21 20:20 | 飛行機 | Comments(0)
2018年 10月 19日

10か月ぶりの日本へ帰る旅

2018年10月、私にとっては10か月ぶりの帰国まつり(勝手に命名)の始まりです。2018年10月17日(水)22時40分JL5501便でサンパウロ・グァルーリョス空港出発。JALの冠が付いた便ながら、使用機材はLatam、便名はLA8080、サンパウロからニューヨークまでのフライト時間は9時間35分。夜間飛行なので、寝ている間に到着するという楽なフライト。
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10月18日(木)7時15分に米国・ニューヨークJFK空港に到着後は慌ただしく米国への入国・荷物ビックアップを済ませ、再預け入れをした後、ターミナル8からターミナル1へエアトレインで移動。今回はESTAが切れて新しく取得したため、KIOSKは使えませんので、長蛇の列に並ぶこと必至。
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再出国をし、荷物検査後ターミナル1からJAL003便でニューヨークを10月18日(木)11時30分に出発。成田までのフライト時間は14時間10分、結構長時間ながら、映画を観たり寝たり食べたりしているうちに着いてしまう。これも楽なフライト。
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成田空港に到着するのは10月19日(金)14時40分、トランジットを経て国内線でそのままJAL3005便16時55分成田発で大阪・伊丹へ。伊丹着は18時15分でフライト時間は1時間20分。荷物は宅配便で大阪へ送って身軽になろうかと。。。
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ということで、この記事はサンパウロ出発前に頭を整理するために予約投稿して行きますので、フライトの遅延や事故や天災などがなく『予定通り無事に着いたら』今ごろ愛する日本の子どもたちと美味しい食事を地元の百貨店で楽しんでいる頃だと思います。南米ー日本は超長旅ですが、とにかく飛行機に乗ることが大好きなので、毎回胸がワクワク躍ります。例えエコノミーでも、200%くらい満喫できるのは、得な性格というしかありませんね。いつも拙い記事ばかりのハチドリブログにお付き合いを頂き、ありがとうございます。これからしばらくは舞台を日本へと移しますので、表題に誘われてサンパウロの地元情報を求めて来られた方、申し訳ございません。カテゴリーの「サンパウロ生活情報」をクリックしてご参考になさってください。何か個人的にご質問やご不安な点ががある方は、遠慮なく冒頭のプロフィール欄にあるメールアドレスからお問い合わせください。必ずお返事させて頂くことをお約束します。


by beijaflorspbr | 2018-10-19 19:00 | 飛行機 | Comments(8)
2018年 10月 18日

やっぱりダメだったLa×××

怒りにまかせて書きなぐります。気分が悪い方はここで読み進まないでください。ええ、予定通りチェックインしましたよ。しかもプライオリティーレーンで。しかし!何が起こったのか信じられない思いです。
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つまり・・・

by beijaflorspbr | 2018-10-18 18:00 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 10月 10日

営業所発券に関してJALからのお返事

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(ニューヨークJFK空港で翼を休めているJAL3便)

今回の帰国便のための航空券騒動(私の中だけの…)に関して、どうしても詳しい説明を聞きたくて日本航空のヘルプデスクへ質問状を出したのは9月30日のことでした。途中で「事実関係を関係各所へ確認後お返事します」とのお返事を頂きました。質問してから10日後の昨日、お返事を頂戴しました。以下箇条書きにて書かせて頂きます。

続きはこちらです。

by beijaflorspbr | 2018-10-10 19:41 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 10月 08日

JAL Japan Explorer Passで国内線チケットを購入してみた

今回の帰国に際しては、散々愚痴ってしまいました…。この記事を読んで不快になった方も多かったかもしれません。すみません。結局10月終盤にあるイベント参加のために、どうしても大阪⇔東京を往復する必要があり、チケット検索をしてみました。最初はマイレージでチケットを確保しようと試みたものの、出発したい朝7時台には既に空きがありません。そして、翌日の午後7時台HND-ITMにも空席は見つからず、どうしようと迷っていたところ、このブログのコメント欄にいつも適切なアドバイスをくださる方にお聞きしていた「Japan Explorer Pass」の存在を思い出し、ウェブサイトのマイページからトライしてみました。このチケットは、海外在住者で国際線チケットを購入した人が買うことが出来るお得なチケットのようです。
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ウェブサイトを開けると、いくつかの記入項目があり、次々に埋めていくと、カード決済で何の問題もなく予約購入ができました。しかも、かなりお安く買えました。ところが、うっかりしていて単純ミスをしてしまいました。つまり我が家は大阪なら伊丹でも関西でもOKですが、今回用事があるのは横浜。そして宿泊先は東京都内だったのに、E-Ticketを見て二度ビックリ!!!私としたことが伊丹ITM→羽田HND,帰りが何と成田NRT→伊丹ITMで購入してしまったのでした。何とまあ・・・一度キャンセルをするとキャンセル料がかかるだろうし、今は都内→成田への1000円バスもあるので、色々思わないようにしようと諦めました。確かに成田は「東京」とあり、私のような日本人でも間違える可能性があります。後で何度も「しまった・・・しまった・・・なんてことだ!」と自分を責めましたが、大したことありません(笑)日本国内で日本語も通じるので、安心です。いつかパトちゃんの日本⇔ブラジルをAA発券で取った時、折角アメリカン航空機でロスから羽田に到着したのに、ジェットスターに乗らなくてはいけないために成田へ移動したことがありました。そう思えば。。。と。それに、私ハッキリ言って成田空港のフワフワした雰囲気が大好きなので、早めに行って国際線出発ロビーをお散歩しようかな?と新たな楽しみも見つけました。皆さんは、どうか「東京」と書いてあっても成田は「千葉県」です(^^)/間違えないでくださいませ。まぁ色々ありますが、10月は国際線移動と、イベントと、健康診断で終わってしまいそうです。既に11月もどんどんスケジュールを埋めて行っています。あっという間に11月も終わり、12月はブラジルに帰る準備と意外に時間がないのかもしれませんが、一日一日を大切に過ごします。日本は秋、紅葉・グルメ・温泉・友との再会・宿泊を伴う旅を大いに楽しみます。


by beijaflorspbr | 2018-10-08 22:13 | 飛行機 | Comments(4)
2018年 10月 03日

苦戦したJAL国際線航空券予約・購入顛末記③結局どうなったか?

私の長い予約顛末記にお付き合い頂き、申し訳ございません。初めて何かを成し遂げようとすると、必ず困難なことが立ちはだかります。ブログをメモ代わりにしてでも、きちんと記録を残させて頂こうと思います。さて、JALと旅行代理店で2回も空振りした後は、母校の大学からご出張で来られた先生方と卒業生とのランチ会がありました。待ち合わせレストランには5分ほど遅刻をしましたが、主賓も渋滞でまだ来られていなくて、辛うじて間に合いました。美味しかったお食事の模様は後ほどレポートするとして、食事を終えた足で、本校の先生や先輩方には失礼して、そのまま毬ちゃんの子守りに駆け付けました。娘からこの日急患が入ったと、午前中に電話をもらっていたのでした。急いで私が家に入ると同時に仕事に飛び出して行きました。寝かされたままの毬ちゃんは大きな目でこちらをじーっと見ています。孫に甘いばぁばは直ぐに抱っこして子守歌を歌うと、コトッと眠ってしまいました。この日は午後5時から、今度孫が入ることになっている保育園(というよりは乳児院?)のインタビューもあるとのことで、何となく騒然としていました。午後5時過ぎに毬ちゃんの親がバタバタと帰宅し、漸くお役御免となりました。毬ちゃんにバイバイすると、こぼれるような笑顔を見せてくれましたが、自分の運命が分かっているのかしら?と思うとちょっと可哀想になってしまいました。金曜日のラッシュで大渋滞する中、午後6時過ぎにUBERで帰宅しました。帰宅後、ゆっくり落ち着いてトリオさんとチケット購入について相談をした結果、JALのウェブサイトで予約購入をしてみようということになりました。もしダメだったら、昔からの馴染みのT旅行社にお願いすることにして、ゆっくり夕食を頂いたあと、トライすることにしました。この場合、予定していた帰国→東京でのストップオーバー案は潔く諦めて、帰国日を少し前倒しして、改めて翌週に東京往復チケットを購入することに決めました。この方がネット予約に慣れていない私にはよりハードルが低そうに思えます。
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さてその夜にJALのウェブサイト(我々はアメリカ地区会員)を開け、ログインし、マイページから出発地/目的地/日にちを入力していくと、いくつもの選択肢がありました。なるべく安く往復したいので、値段をまず比較して、条件を絞って行きました。最安値には赤い★マークが付いています。つまり、一番お得料金がEconomy Standard,次がEconomy Flex,次がPremium Economy Standardの順番にどんどん値段が高くなって行きます。最後の料金は到底エコノミーと思えないくらい高くてビックリしました。庶民の私はもちろん一番安い料金のフライトと航路を選択しながら、予約を進めていきました。当初難しいと思ったネット予約・購入は思ったよりずっと簡単でした。いくつか航路の選択肢(米国周り・欧州周り・中東周り)もあり、運賃によってマイル積算率やその他の条件が変わってくることも調べつつ、慎重に予約を進めました。過去に何度か国内線の航空券を同サイトで購入したことがあるので、その要領で操作し、座席指定まで含めてちゃんと自力で完結することが出来ました。最後にEチケットをプリントアウトして終了。全てJALの冠が便名に付いているコードシェアー便なので、少ないながらもFly onポイントは貯められそうです。私が選択したコースは、往路がサンパウロ・グァルーリョス→ニューヨークJFK→成田→大阪・伊丹、復路が大阪・伊丹→東京・羽田→パリ・CDG→サンパウロGRUのコースです。行きは(飛行機の空いていそうな)平日発で、帰りは週末着と、ほぼ希望通りのフライトを予約しました。今回はサンパウロと米国を繋ぐ使用機材は私があまり好きではないLATAMですが、過去何度かあったトラブルがありませんように!と祈るばかりです。過去ログを検索してみると、LATAM(昔はTAM)に乗るのはロンドンーサンパウロ間で7年ぶりだったのですね。自分でも驚いています。それでも、ポルトガル語の通じるLATAMは、何と言っても気楽です。パリCDGからサンパウロはLANCHILEです。LANCHILEは初めてなので、ちょっと楽しみです。ホッとした途端に、倒れ込むようにベッドに潜り込み爆睡してしまいました。何はともあれ、10か月ぶりに日本に帰ることが出来るのは大変嬉しいことです。早く日本の子どもたちに会いたい。今から指折り数えてその日を迎えることにしましょう。JALの事務所で予約・購入が出来なかったことについては、後日HPから問い合わせをしてみるつもりです。地元の情報発信も私の務めと思っていますので。詳しいことが分かりましたら、またご報告をさせて頂きます。長い長い顛末記をお読み頂き、ありがとうございました。他人事ながら疲れましたでしょ?(*_*)すみません!

★最後に付け加えさせて頂くと、この記事はもしかしたら多くの方の目に留まるかもしれません。ブラジルと日本は最長路線なので、ちょっとその辺に行くような訳にはいきません。トランジットも含めると、移動時間も28時間ー36時間くらいかかります。記事の中の特定の団体や法人を誹謗中傷する意図は全くありません。特にJALは私が最も愛してやまない航空会社です。約40年以上乗り続けて、もう直ぐ(といってもこのペースで行くと後2-3年はかかるかも)生涯マイルもミリオンに達しそうです。但し航空会社も、旅行代理店も顧客あっての商売だと思うのです。どのような客に対しても、適切な情報をタイムリー分かりやすく発信すること、利便性の向上、そしてフレキシブルな頭の柔らかさ、人と人との会話から生まれる心の温かさが求められるのではないかと思います。もちろんどんなに辛い目に遭っても、厳しい目に遭っても、これからもずっとJALを愛し乗り続けることは間違いありません。JALは私の日本とブラジルの家族の絆を繋ぎ続けてくれる不可欠の存在、これからも私たちの期待に応え続けてくださることを心から願っています。但し、万年エコノミー格安運賃利用者ですので、売り上げには貢献出来ていないかもしれませんが…(笑)


by beijaflorspbr | 2018-10-03 10:00 | 飛行機 | Comments(8)
2018年 10月 02日

苦戦したJAL国際線航空券予約・購入顛末記②第二案の日系旅行代理店は?

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JALサンパウロ事務所での予約・発券をいとも簡単に断られ、日系旅行代理店へ相談に行った続きです。代理店では念のため、日本語の話せる女性の方に応対して頂きました。最初は何も言わないで「日本までのチケットを探しているのですが…」とこちらが言ったせいか、スターアライアンス系のANAでブラジルと日本とを繋ぐチケットを薦められました。しかし私はワンワールド系列でマイルを貯めているため、その旨お願いすると、AA(アメリカン航空)発券でU$1,600.00弱(税金抜き)の格安チケットがあると提案されました。そのコースは往路がサンパウロ・グァルーリョス→【★ダラス・フォートワース→ロスアンゼルス】→大阪・関西、復路が大阪・関西→ロスアンゼルス→サンパウロ・グァルーリョスでした。ブラジルと米国を繋ぐのはアメリカン航空、後はJALでした。但し全路線プロモーション料金なので、マイル積算率は30%、キャンセル料発生など厳しい制限のあるチケットでした。それは良いとしても、私のケースのように、行きに東京でストップオーバーを加えたいと申し出ると、コースを少し替えてサンパウロ→米国→成田→ソウル・インチョン?→大阪・関西ならそれなりの料金で取れるが、正規で東京→大阪のJALの航空券を付け加えるとかなり割高になりますよと。今まで簡単に手配してくださったJAL事務所がこの時無性に懐かしくなりました。それでも「チケットは早く取らないと出発日が迫り、席が埋まって行くとどんどん割高になりますよ。チケット代は一日一日変わります」と言われると、とても焦ってしまいます。実際搭乗するのは、1ヶ月先の話なので、ギリギリと言うわけでもありませんでした。「じゃあこれでお願いします・・・」と喉まで出かかった言葉を飲み込んで、旅程や支払方法について夫に相談することにして、携帯で自宅に電話をしてみると、何と全然通じません。何度電話をしても「この電話は一時的に使用することができません」と…。これはちょっと待て、ということかな?とここで我に返りました。
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それにしてもこのお勧めコースでどうしても引っかかるのが、【★米国内ダラス→ロスアンゼルス】の移動です。私たちブラジル在住者は、帰りのことを考えて(日本で必要なものを買うため)余分にスーツケースを予め用意する傾向があります。大きなスーツケースを持ったまま、米国内をあちこち移動をし、その度に荷物の上げ下ろしがあるのは如何にも老体には厳しく思えました。一応担当して下さった方の名刺を頂いて一旦店舗を後にしました。実はその日、午前11時半から次の用事があり急いでいたせいもあるのですが…。後から冷静になって良く考えると、アメリカン航空で予約、購入をしてしまうと、JALのFly on ポイントは貯まらないのかもしれないということに気付き、あの時踏み止まって本当に良かったと思ったのが正直な感想です。このFly on ポイントの件では、過去に「AA側からの予約の方が安いですよ」との言葉に従って予約購入した際に、Fly on ポイントを付け損ない、悔しい思いをしたことがあったからです。Fly on ポイントは、翌年のステータスに関わってくるので、我々JGCメンバーにとっては結構大切な確認ポイントになるのです。マイル還元率も確かに大切かもしれませんが、個人手配なので、そうそう毎回高い航空運賃は負担できません。限られた厳しい予算の中で、より楽しく空の旅を楽しむことが出来る方が満足感が得られます。その日はもうチケット購入はダメかな?とほぼ諦め、他の方法を模索することをずっと考え続けていました。それでも「何とかなるさ!」と前向きに考えられたのは、その先に懐かしい日本の光景や家族が目に浮かんだからかもしれません。思いがけず長くなりましたので、また明日の記事に続けて書かせて頂きます。興味のない方、退屈なお話が続いて申し訳ございません。南米と日本は最長路線なので、慎重に選ばないといけませんものね。


by beijaflorspbr | 2018-10-02 10:00 | 飛行機 | Comments(2)
2018年 09月 30日

苦戦したJAL国際線航空券予約・購入顛末記①JAL事務所でチケットが買えない!?

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今日で9月も終わり、日本では台風24号が日本列島をすっぽり囲んで巨大勢力で北上しているようで、くれぐれもご注意ください。個人的には、やはり何と言っても日本に置いている子どもたちが心配です…。こちらでもお尻に火が点いて、金曜日に次の帰国便の航空チケットの予約・購入をするべく張り切って出かけました。結論を言えば、困難を極めました。ことの顛末をメモ代わりに順番に書き出してみます。つまり、いつものように全旅程JALのチケットを購入するのだから、JALサンパウロ事務所(ウエブサイトにも国際線発券・予約・案内・問い合わせ先との記載あり) が一番安心で良いのでは?と考え、以前は旅行代理店に手配を全て任せていたものを、ここ数年ずっとJALの事務所で予約と同時に購入をしていました。今度の帰国時も、東京に一晩ストップオーバーしたくて、日程を組み、既に都内のホテルも確保していました。一応JALのウェブサイトを何度も閲覧してシュミレートしてみたのですが、自力ではストップオーバーを含めた予約は出来ないシステムでした。自分のスキル不足なのかもしれませんが、少し複雑なルートの場合は、対面予約の方が高齢者の私には安心感があります。
まず午前10時過ぎにパウリスタ大通りにあるビル3階のJAL事務所に行きました。入り口で身分証明書を提示してエレベーターで3階に上がりました。小さいながらもカウンターがあり、机を挟んだ椅子が2脚置いてあります。壁には大きなJALの鶴丸のエンブレム、棚にもJALの飛行機の模型などが飾られており、棚にはパンフレット類も。私が事務所に入った時は誰もいませんでしたが、直ぐに奥から一人の若い女性事務員さんが生気のない表情で出て来て…
「日本までのチケットを購入したいのですが…」と私が言うと
「今はここではチケットは売っていません、扱っていません」
とニベもなく断られました。
「じゃあ、どこで買えば良いのですか?」
「Agecia de turismo(旅行代理店)か、インターネットで。。。」(やり取りは全てポルトガル語)
との答え。取り付く島もなくガッカリしてJAL事務所を後にしました。受付を通ってから5分とかかりませんでした。それにしても、いつからここで発券出来なくなったんだろう?ウェブサイトには確かに『予約・発券』とか『支店/営業所』という文字があるので勘違いする人は多いかと思います。どうしても納得出来ず、首を傾げながら、次の方法を瞬時に考えました。私の知っている旅行代理店と言えばリベルダージにある日系大手のT社か、日本の旅行会社系列H社のサンパウロ支店くらい。そのままパウリスタ大通りを横移動して、Top Center1階に店舗を構える日系旅行代理店に行きました。H社には過去に2回ほど日本行き往復チケットの手配をお願いしたことがありました。長くなりましたので、明後日に続けます(明日は恒例のアクセス解析報告日ですので…)。何だかもどかしくてすみません。


by beijaflorspbr | 2018-09-30 11:53 | 飛行機
2018年 09月 12日

手強いJAL特典航空券予約顛末

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パトちゃんが11月に上京するので、私のマイルをプレゼントすることにしました。特典航空券の予約は2か月前から、気を付けてはいたのですが、うっかり予約するのが一歩遅れを取ってしまったため、希望の朝7時台大阪・伊丹発に空席を見つけられず、結局午前10時半発の便しか残っていませんでした。1泊2日の東京、しかも行事開始が午前11時なのに、到着がお昼では間に合わないので、変更しようとすると関西空港発の早朝便が何と午前6時40分発!早い、いくら何でもその時間に電車はありません。しかも…翌日の帰りの便も夜9時10分羽田発で関空には午後10時半着。精一杯走れば何とか終電に間に合うかもしれませんが、飛行機のことなのでどうなるか分かりません。結局綱渡りの東京行きになってしまいそうで、ちょっと心配。。。まだ時間があるので、前泊や後泊などと言うややこしいことはじっくり考えるとして、とにかく今日は子守りの傍らで一日中予約に振り回されてしまいました。私も11月中旬に札幌に行くつもりなので、特典航空券の予約がちょっと心配になってきました。はい!旅の目的は例のライブでございます。まだ応募も始まっていないのに気が早いこと…。ちゃっかり当たったつもりになっています。既に札幌のホテルは2泊抑えてあるので、後は当選を祈るばかりです。毎年ハラハラするこの時期、何だかワクワクしているおばあさんって稀有な存在だと思いませんか?(笑)毎日地味な子守りに徹する日々の中で、ちょっとした息抜きがこんなことなら、家族にも許してもらえるでしょうか?私が一時帰国したら、毬ちゃんは齢8か月で保育園に預けることになりそうです(涙)可哀想。。。働くママを持つ赤ちゃんの宿命なのでしょうか。うぅーーー(-_-;)今のうちにうんと可愛がってあげなくちゃ。

by beijaflorspbr | 2018-09-12 20:00 | 飛行機