ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:サンパウロ生活情報( 432 )


2018年 06月 12日

祝:サッカーワールドカップ2018ロシア杯開幕

f0146587_11094301.png
ブラジルは言わずもがなのサッカー王国。前回2014年の自国大会では、準決勝戦でドイツに大敗し、ブラジル国民を泣かせてしまいました。後味の良くないワールドカップを終えたブラジルは、現在着実に前に進み好結果を残しています。

【国際親善大会】
2018年3月23日(モスクワ) ブラジル 3×0 ロシア
2018年3月27日(ベルリン) ブラジル 1×0 ドイツ
2018年6月3日(リバプール) ブラジル 2×0 クロアチア
2018年6月10日(ウィーン) ブラジル 3×0 オーストリア

【2018年ロシアワールドカップ グループリーグE】
2018年6月17日(日)15:00(ブラジル時間)ブラジル×スイス   ロストフ・ナ・ドヌ
2018年6月22日(金)9:00(ブラジル時間) ブラジル×コスタリカ サンクトペテルブルク
2018年6月27日(水)15:00(ブラジル時間)ブラジル×セルビア  モスクワ
 
【2018年ロシアワールドカップ グループリーグH】
2018年6月19日(火)21:00(日本時間) 日本×コロンビア
2018年6月24日(日)0:00(日本時間) 日本×セネガル 試合日は25日?
2018年6月28日(木)23:00(日本時間) 日本×ポーランド

メモ代わりに書いてみました。しばらくはサッカー漬けになりそうです。因みに、ブラジルの試合がある日は学校がお休みになるんですよ~♪国を挙げての応援に、最初は大変驚きましたが、今はお休みでラッキーなんて思えるようになりました。ブラジルの試合の最中は、道路は車一台通らず、街はガラガラです。楽しみながら応援します!! セレソンと言えばやっぱりこの音楽がいいな~♪



by beijaflorspbr | 2018-06-12 18:31 | サンパウロ生活情報
2018年 06月 04日

トラックストライキ中のある一日・・・

先週の火曜日は恒例の子守りの日…。未だブラジル全土に渡るトラックストライキ真っ只中で、家の車のガソリンタンクは空っぽで車を出せませんでした。こうなったら開き直って、自宅からバス停までお散歩のつもりでゆっくり歩いて行くことにしました。娘からは「タクシーを呼べば?」と言われましたが、体調はすこぶる良くお天気も最高!と歩いて行くことに決めました。自宅を出発したのは午前7時50分。幸い褒めてあげたくなるような好天気で、気温も15℃と心地良い秋の朝。。。ポルタリアにいる数名のポルテイロに「Bom Dia!」と朝のご挨拶!行き交う車も少な目で、何となく空気が普段より澄んでいるな~と感じたのは気のせい!?この家は、ブーゲンビリアの生け垣がいつもキレイ。
f0146587_21395941.jpg
あれ?車がゼロ(-_-;)道路を渡るのも全然危なくない~♪
f0146587_21404154.jpg
この地域は、アメリカ・ドイツ・スイス・イギリス系インターナショナルスクールが複数ある地域なので、朝は大渋滞する道路もこの通り空っぽでした。ここまで車が通っていないと、逆に気持ち悪い。ガソリン不足で、学校は軒並み休校になっていたからでしょうね。まるで休日並みでした。
f0146587_21405679.jpg
バス停に着いたのは自宅を出発して30分後。お散歩には丁度良い距離です。目的地行きのバスは、直ぐにきました。バス運行率も正常に戻っているようでした。混んでいるかと思ったものの、乗車すると直ぐに座ることが出来ました。後はドライブをのんびり楽しむことにしましょう。途中、道路は当然なことがらガラガラで渋滞なし。目的地近くのBrigadeiro通りに到達すると、何やら一区画だけが賑やかです。ガソリンが入荷し、ガソリンを入れる車がズラーーっとどこまでも続いていました。
f0146587_21412388.jpg
既に何十台かの車が長蛇の列を成していました。お疲れさまです!この通りは片側2車線なので、路線バスなどは道の途中で停まって客の乗降をしていました。ちょっと危ないかも!?
f0146587_21424936.jpg
私はと言えば、あっと言う間に目的地に到着したものの、精神的に何だか疲れてしまいました。ふと空を見ると素晴らしいお天気。青空に励まされつつ、張り切って子守りに向かいました。
f0146587_21431100.jpg
結局、翌日のことを考えて泊まることにしましたが、後から考えるとハードな一日でした。。。


by beijaflorspbr | 2018-06-04 22:07 | サンパウロ生活情報
2018年 06月 02日

サバイバル生活もまた善し!

ブラジル全土に渡るトラックのストライキが、漸く収束した週末、カラッカラだった我が家の車に漸くガソリンを入れることが出来ました。しかも行列に並ばず、定価で難なく満タンに!!少し前は、地獄のような行列に並ばないと入れられなかったガソリンも今は普通に戻ったので、ホッとしています。「これで安心して枕を高くして寝られるよ!」と言うと「そんな大げさな・・・」ですって。元々うっかりしたトリオさんのミスじゃぁないか!!と責めたくなりましたが、無事に満タンになったので、これで由しとしましょう。サバイバル生活の間でも、好みはちゃんと通したい。ということで、残り野菜のかき揚げうどん(玉ねぎ・えんどう豆・ちくわ・人参・ゴボウ入り)を作りましたが、これは美味しかったぁ!!わざとチリチリ・カラカラになるまで揚げて香ばしさを出しました。但し焦がしていませんよ!
f0146587_23071346.jpg
翌日はトリオさん特製のブラジルの国民食のフェイジョン。豆・トマト・ベーコン・ソーセージを入れただけのシンプルな煮豆でしたが、飽きることなく2日間食べ続けました。白菜の芯しか残っておらず、黄色いのが寂しいけど。。。モーリョも玉ねぎのみというシンプルさ。でも白ごはんがたっぷりあるのは有難いこと。
f0146587_23085764.jpg
そして、今日!めでたくガソリンを満タンにした後は、心に余裕ができ、近所の大型スーパーPão de Açúcarでお買い物をゆっくりと楽しみました。基本野菜(玉ねぎ・ジャガイモ・人参)の他、新鮮なブロッコリーやフルーツなどが通常の値段で売られていました。但し、小麦粉やフェイジョンなど品不足のものもありました。山積みになっている食料品を見て、ホッとしたのは言うまでもないことです。
f0146587_23111931.jpg
少しずつ通常の生活に戻りつつあるようです。たまには耐久生活も悪くないな、と思いましたが、見えない不安との闘いはもうごめんですね。平和な日々が続くことを祈るばかりです。


by beijaflorspbr | 2018-06-02 23:13 | サンパウロ生活情報 | Comments(2)
2018年 05月 02日

サンパウロ・旧セントロ地区のビル火災について・・・

毎日記事は更新しない・・・と昨日宣言したばかりですが、5月1日未明に、サンパウロ市旧セントロ(中心街)地区の23階建てビルで起こったビル火災について、私の身の回りで「サンパウロのビル火災をニュースで知ったのだけど大丈夫?」と心配するメッセージをいくつか頂きましたので、お返事のつもりで書かせて頂きます。1960年に建築されたこのビルは、23階建てで、構造はガラスと鉄骨により出来ている点から、あのニューヨークの旧WTCビルと似ているとのことでした(Google Mapで元のビルの姿が見られます)。昔栄えたセントロ地区に出来たこの近代的なノッポビルは、周囲でも抜きん出て近代的なビルで、とても目立っていたことでしょう。建設当時、全面ガラス張りのこの近代的なビルは観光地化され、誇りを持って見上げる人が多かったそうです。1960年のビル完成以降は、一流会社が入居し、商業ビルとしての役割を長年果たし、時を経て所有権トラブルから、最終的には国に撤収されました。ある一定期間は連邦政府の重要機関が入居していたこともありました。実は…私の夫であるトリオさんは、直属の上司がこの組織のトップになられたのをきっかけに、州政府機関から上司と共にこの連邦政府機関に出向し、12年間このビルの18階のDiretoriaエリアで補佐官として一生懸命仕事をしていました。それ故、ビルの辿って来た経緯や周辺の地理を人より少しは詳しく知っていたのです。その後その連邦政府機関はLAPA地区にビルを新築し、そちらへ転居することになりました。引き渡し後は、同じ連邦機関である社会保険庁などが入り、業務を続行。建物の老朽化と共に、その組織も退去し、他へと移りました。但しこのビルは国の歴史建造物に指定されており、勝手に取り壊しが出来なかったのを良いことに、その後空きビルになった建物が、近年ホームレスの格好の住まいとなっていたようです。今回火が出て全焼してしまったのは、勝手に移り住んだホームレスが、炊事に使っていたプロパンガスの引火が原因と言われています。昨日は一日中、Rede Globo局などテレビ局はこのニュースを流し続けていました。じっと静かにそれを見ていたトリオさんの横顔が少し寂しそうでした。

「さみしいね・・・」
「うん、そうだね。でも実際に長年使われていなかったビルだったから、早く壊すべきだったんだよね」
「そうだね、でも何故長年放置したの?」
「それはね、サンパウロ市内にもたくさんある歴史建造物で法律で勝手に壊せないからなんだよ」
「へぇ~~」
「最上階にはステキな展望レストランがあったんだよ、そこで良くT氏(上司)と食事したもんだ」
「懐かしいね、もうTさんも亡くなられたものね」
「うん。。。。。。」

そう言えば、私がセントロの業者のところに車で仕事に行く途中、平行していた道で、遠慮なくクラクションを鳴らす失礼な車の運転手の顔を見ると、あのトリオさんの上司であるT氏が笑顔で

「〇〇〇(私の名前)Bom Dia!!元気?」

と明るく挨拶してくれました。あんなに偉い方が気さくに街中で挨拶してくれたのが昨日のことのように思い出されます。あの頃この焼けたビルの18階で大切なお仕事をされていたんだな~なんてしみじみ思い出していました。後に、T氏は政界に進出し、サンパウロ州選出の上院議員となられ、首都ブラジリアに行かれてしまったので、トリオさんと同僚で事務の後片付けをして、このビルから元の職場に戻ったとのことでした。

「あれからもう30年・・・ちょっと前のことのように思うけどね」

としばしこの焼失してしまったビルに思いを馳せました。そうか…あの頃は私自身も子どもが小さくて、3人の子育てに忙しく飛び回っていた時期でした。そのせいか、あまりトリオさんの仕事に関心がなかったのか、仕事場の住所は一応把握していたものの、そのビルに近付いたことも行ったこともありませんでした。男性にとって、元仕事場が火事で焼けて無くなってしまうこと…それはある意味丸々想い出が一瞬にして消えてしまうことを意味するものなのかもしれません。ある一時期、このビルの中でたくさんの重要な業務が行われ、何百万人もの人が出入りしていた時代を間近で目撃してきたトリオさんには、切なく寂しいことだったかと思います。今も懸命に生存者を探しているサンパウロ市消防局の皆さまの働きには頭が下がります。また、火事で焼け出された方たちへの慈善活動が盛んに行われています。衣類・食料品などを持ち寄り、立場の弱い方々に寄り添っておられる市民の方が多いのは何よりの明るいニュースです。世界中を駆け巡ったこのサンパウロビル大火災のニュース、実は本当に身近な存在だったことをここでそっとご報告させて頂きます。改めてある組織で45年間も真面目に働き続けてくれたトリオさんに感謝しないといけませんね。最近耳も遠く、すっかりおじいちゃんになってしまいましたが、どうか長生きしてください!!
f0146587_09475995.jpg


by beijaflorspbr | 2018-05-02 22:52 | サンパウロ生活情報
2018年 04月 21日

バス内強盗殺人事件に思うこと…

ーーー今日は少し怖くて不快なお話です。実際に起こってしまった事件と、それが自分とどう関係があったか、ということをそのまま隠さず書きました。もし、不快に感じられる方がおられましたら、ここから先へは読み進まず、スルーして明日、またお寄りくださいませ。




19日(木)いつものように子守りが終わって夜遅く帰宅した後の食事中に、トリオさんが怖い話をし始めました。
「今日こんな恐ろしい事件 があったんだよ」
「どこで?」
と訊くと、私も時々通る地下鉄Jabaquara駅から、郊外へ行くバスの中での出来事だったということでした。
「実はね。。。私その事件のあった同じ道をついこの前通ったばかりなのよ」
「え?なんで?」
「ただ単にバスに乗り間違えただけなの」
「ええ?」
「Jabaquara駅を通り過ぎて、どんどん景色が変わってきたので、怖くなって直ぐバスを下りてUターンしたの」
つまり、私の自宅付近からバスに乗る時は、行き先のはっきりした「Jabaquara」とか「Santa Cruz」などのメトロの駅名が書いたバスになるべく乗るようにしていたのですが、その日に限ってマイクロバス、しかも「Jabaquara」という文字は辛うじて読み取れたものの、うっかりしているうちにJabaquara駅を通り越して、バスは更に走り出しました。終点と信じていたバスが、更に走り出した時、何故疑問に思わなかったのかは自分でも分かりません。自己判断とは怖いもので、「ああ、きっとこのまま大通りを走って、Metro Conceição駅(メトロ1号線=青)」へ行ってくれるんだろうな~などと勝手に信じていると、バスは更に大通り(今回の一連の事件が起こったAvenida Engenheiro Armando de Arruda Pereira )をどんどん進み、次第に治安の良くなさそうな丘陵状の寂しい地域に差し掛かりました。これはまずい!と咄嗟に思い、周りの人に訊いてみるとバスは「このままDiadema市」に行く、というではありませんか。ジアデマ市はサンパウロのお隣の市なので、自分の間違いに気が付き、慌ててバスを降りて道を渡ってUターンして事なきを得た、という私にとっては小さな事件(冒険?)がありました。これは絶対家族に心配をかけると思って、誰にも言わず内緒にしていたのですが、私の話を聞いて一番驚いたのはトリオさんでした。ブラジルも、紛れもない銃社会だということを知らしめてくれた今回の恐ろしい事件でした。今回の事件が起こった時刻も、午後3時半過ぎと、一般的に犯罪が起こりやすい夜間ではなかったことにも衝撃を受けました。また残念ながら市民を守る立場の軍警察の方も応戦して犠牲になられた救いようのない事件でした。人が犯罪に遭う確率はどれほどのものかは分かりません。日本にいても海外にいても飛行機に乗っていても車に乗っていても事故に遭う確率は推し量ることができません。命を繋ぐということはある意味とても難しいことであり、無事に生きていくということは奇跡なのかもしれません。今後、自身がどこで事故に遭遇するかは分かりませんが、自分の運を信じたいと思います。大病をした時、自分は自分の力で生きているのではなく、何かの力によって生かされているのだということを実感しました。これからも頂いた命を大切にしたいとしみじみ思った今回の恐ろしい事件でした。ニッケイ新聞による日本語の記事はこちらに掲載されています。サンパウロにお住まいの皆さま、どうぞお気を付けください。以前書きましたが、私がバスに乗った時に気を付けているいくつかの点をもう一度確認のために書いておこうと思います。
①(バスの)出入り口付近にいること
②走行中もしっかりどこかに掴まっていること
③バスの中では携帯を取り出さぬこと
④現金・カード・身分証明書はバラバラに持つこと
⑤時計・宝石などの貴重品は身に付けないこと
改めて肝に銘じてこれらを守ります。こうして日々駄文を綴っていることが、自身の生存証明になるのであれば、やはりブログは出来るだけ書き続けて行こうと思っています。今度の事件で、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。
f0146587_22153536.jpg


by beijaflorspbr | 2018-04-21 23:02 | サンパウロ生活情報 | Comments(4)
2018年 04月 12日

サンパウロメトロLinha 5-Lilásに乗ってみました③

我が家付近に新しく出来たメトロのレポートをダラダラ続けさせて頂いております。地域限定レポではありますが、新しいという点、サンパウロ州政府から民営化をしたという点で、大きく進歩したような気がします。乗客はバスに乗っている方々がそのままメトロに乗っている、と言ったら分かりやすいでしょうか。少しだけ怖い雰囲気ではありますが、構内だけではなく車内あちこちに防犯カメラが設置されているので、少しだけ心強いです。7-8分待って漸く電車が入線してきました。ピッカピカの新車で、もちろんエアコン付き。
f0146587_22264039.jpg
車内は既存のメトロ車両より少し車幅が狭くコンパクトに纏まっている気がしました。座席の配置はほぼ同じで、優先席も設けられています。お隣の車両と行き来できるのは、Linha Amarela(黄)と同じ作りです。この車両が満員になったらちょっと息苦しいでしょうね。ラッシュの時には1回では乗れない気がしてきます。とにかく、サンパウロ市南部の住人は驚くほど多いので…。
f0146587_22272319.jpg
私の乗った地下鉄は、順調に…と言いたいところですが、試運転中のせいか、途中2か所でいきなり停止してしまいました。私の乗ったAlto da Boa Vista駅からEucaliptosまでの乗車時間は約8分でした。速いといえば速いとは思いますが、まだこの先が開通していないので(現在お隣のMoema駅まで開通)まだ利便性は高くありません。出口はいくつかあり、ショッピングセンター・イビラプエラへ直結する専用入り口が設けられていました。
f0146587_22285102.jpg
エスカレータやエレベーターも完備しています。どこもかしこもピッカピカ。コンクリート打ちっぱなしのせいか、少しだけ冷たい雰囲気ではあります。
f0146587_22291414.jpg
長いエスカレーターで地上に出ます。この真上がコンゴニャス空港とを結ぶ航路になっており、私が上がり切った時もLatam社のエアバス機が轟音を立てて飛来して行きました。素晴らしい!!
f0146587_22293830.jpg
真ん前が私が毎日のように通るAvenida Vereador Jose Diniz大通り。ラッシュ時には酷い混み方をする生活道です。メトロ工事が終わったら、少しは渋滞が緩和されるのでしょうか!?
f0146587_22300635.jpg
真ん前に大型ショッピングセンターがどかんと!お買い物好きの方にはより便利になることでしょう。このイビラプエラショッピングの駐車場は、スペースが狭いので、実は車を停めにくいのです。こうして公共交通機関が開通すれば、更なる顧客を呼ぶことも可能になると思います。
f0146587_22303519.jpg
このMoema地区一帯には、住宅街も広がっており、これからわざわざ車を出さなくても、気軽にお買い物や飲食を楽しむために、メトロを活用するのも良い方法かと思います。このショッピンセンターの脇に、日本人の間ではつとに有名な「YAKITORI-YA」という焼き鳥の美味しいお店があります。私は一度も行ったことがないのですが、以前この近くでの勉強会に通っていた娘は、焼き鳥屋さんでお昼の定食を頂くのが楽しみだった、なんて懐かしそうに言っておりましたっけ。今度トリオさんと一緒にメトロで行ってみますかね。あ!その場合車はどこに置くのだろう?何しろ我が家から大通りまで徒歩4キロですから…。

新しいメトロに乗ってみた感想は、最終地点のSanta Cruzや、Chacara Klabin駅まで繋がらないと、使い勝手が悪いなあと。今年いっぱいには(本当かな?)全面開通するそうですので、大いに期待しています。長々とすみませんでした(^^)/


by beijaflorspbr | 2018-04-12 20:40 | サンパウロ生活情報 | Comments(2)
2018年 04月 11日

サンパウロメトロLinha 5-Lilásに乗ってみました②

サンパウロのメトロ5号線、リラース(ライラック)のレポートの続きです。限りなく地元限定レポで申し訳ございません。但し、このメトロが全面開通すると、サンパウロの中心部、例えば駐在員の多く住むParaiso地区や、Paulistaなどから、日本人学校のあるCampo Limpo辺りまで、このメトロを使って学校の近くまで行くことが出来るようになりそうです。昔ムスコが日本人学校に通っている時に、「遅刻してタクシーで学校まで連れて行った」などというお母さん方の嘆きを何度も聞いたことがありました。そんな時には、渋滞知らずのメトロはとても強い味方になるかと思います。このリラース線の駅舎の出入り口は、オシャレな球形のガラス張り。
f0146587_22192748.jpg
かなり地下まで掘削したことが見て取れます。それで時間がかかったのかしら…(嫌味ですが)(; ・`д・´)だって、2014年の開業を目標にしていたのに、2018年現在、漸く一部が開通した訳ですから…。
f0146587_22194821.jpg
Santo Amaro通りとVereador通り下辺りを、真っ直ぐに引いた線が5号線リラースです。まさにその通りこそ、我が家が使っている生活道。何年もの間、大渋滞に悩まされてきました。
f0146587_22202995.jpg
今のところ、Capão Redondo⇔Moema(つい先週開通済み)間を走らせています。まだ試験運転の段階なので、Brooklinから先は、午前9時ー午後4時までの限定運行です。
f0146587_22221028.jpg
これから大統領や州知事選挙を控えているので、どんどん開通していくという噂です。「噂」というのがいかにもブラジルらしい(笑)この南部は、サンパウロ市の中でも住民が多く、南部から来るバスも全て満員です。今後メトロ開通によって、混雑が緩和されることが期待されます。
f0146587_22260425.jpg
将来は、Santa Cruz~Chacara Klabinまで伸びると、メトロ1号線(青)やメトロ2号線(緑)への乗り換えも可能となり、お買い物で簡単にLiberdadeに行けたり、娘の診療所のあるパウリスタ大通りまで簡単に行くことができます。サンパウロのメトロに関してはこちらの記事に詳しく書きました。
f0146587_22251908.jpg
かなり利便性が高くなり、期待大です。ここまで書いて、随分長くなってしまいましたので、明日また続けさせて頂きます。面白くも何ともない記事で申し訳ありません。今日は子守りがお休みですので、雑用を片付けています。まあ驚くほど色々することがあり、頑張らなければ…。

by beijaflorspbr | 2018-04-11 23:01 | サンパウロ生活情報
2018年 04月 10日

サンパウロメトロLinha 5-Lilásに乗ってみました

f0146587_19245787.jpg
サンパウロで一番新しく出来たメトロ5号線、Linha-Lilásに先週試し乗りをしてきました。このラインは、将来的にMetro Linha 1-AzulのSanta Cruz駅に繋がります。今はちょうど時期的に4年に一度の大統領選挙前ですので、この工事の仕上げも急ピッチで行われています。そのせいで、我が家周辺の道路渋滞が酷くなるという悪循環を繰り返している訳ですが…。一日も早く全面開通することを願っています。これからお弁当を作り、その後子守りに出かけますので、乗車の感想はまた明日以降にゆっくり書かせて頂きます。何もかも新品なメトロはどうだったでしょう?


by beijaflorspbr | 2018-04-10 19:33 | サンパウロ生活情報
2018年 04月 09日

TAXIとUBERの違いは?

昔は子どもたちの学校の送り迎えもあり、自らの車を運転していた私ですが、今は出来るだけ効率的に移動できるバスやメトロなどを使って移動をする日々が続いています。最近娘の育児を頻繁に手伝うようになって、朝は10時過ぎに自宅を出て、午後5時に満員バスに揺られて帰るようにしていました。娘が体調を崩したり、仕事に戻るようになると、どうしても仕事を終えてからも色々手伝う用事があり、夜遅くなるため、自然にタクシーやUBERで自宅に戻る日々が続きました。普段よっぽどのことがない限りタクシーを使うことがなかったので、贅沢な気がして遠慮していましたが、暗くなったサンパウロは治安面で不安があります。最近立て続けに、タクシーに乗る機会があり、気付いたことがありますので、ここに記しておきたいと思います。タクシーもUBERも携帯アプリで呼ぶのですが、呼ぶ前に大体の値段の比較ができます。需要と供給の関係で、時間帯によって値段は大きく変わります。タクシーは、バス専用路線を合法的に走ることが出来るので、時間的には早い、でもひとつ気付いたことがありました。つまり、タクシーの予め出した予算は、「凡そ」であり、距離が延びるとどんどん料金は上がって行くシステムのようです。アプリでタクシーを呼んでも、その値段が最終金額ではないことに気付き、多少時間がかかっても、UBERの方が安心な気がしました。というのは、実際に乗ってみると、タクシー運転手はこちらがいくらお願いしても、(より儲かる)遠回りをしてしまうのです。逆にUBERの運転手は、出来るだけ短距離を効率的に走ろうとするため、近道を選んで通ってくれます。娘の住む地区から我が家までの距離は、約20キロ弱ありますが、遠回りが24~5キロとすると、近道は17~8キロと全然違い、ついでに言えば料金も2割増しくらい高くなってしまうことに気付きました。どうでも良いことかもしれませんが毎日のことなので、ちょっと気になりました。自分が運転していた時も、ガソリン代をなるべく食わないように一番近い道を模索して走っていました。たかがタクシーされどタクシー、毎日試行錯誤ですが、出来るだけ賢く使いたいものです。
f0146587_22350213.jpg
ここで昔からの友人は疑問に思うかもしれません。「あれだけあちこちに車を走らせていたあなたが、何故運転しようとしないの?」と。先日も書いたように、今(というかここ数年)メトロ工事のために、悲劇的な大渋滞を繰り返しており、数キロの距離なのに1時間なんてザラです。何度もお友達との約束を反故にしてしまい、もう運転は嫌だし、信用なりません。めでたく目的地に着いたとしても、市内の駐車料金の高さには悲鳴を上げたくなります。大都会だから、大都会だからこそ、賢く生き抜かないと疲れが増すばかりだと思うのです。さ、明日からまた頑張ります。闘いだ!!!"(-""-)"


by beijaflorspbr | 2018-04-09 23:20 | サンパウロ生活情報
2018年 04月 08日

ルーラ元ブラジル大統領が遂に収監される

サンパウロ市のパウリスタ大通りは、誰もが知る南米一の金融街。
f0146587_22122325.jpg
ここに最近カエルの集団が出没中…。何だろう?と不振に思っていましたが、このようなメッセージが大きく書かれています。「Chega de Engolir Sapo=政治家のゴタゴタはもうたくさん!」という抗議活動だそうです。ほぼ毎日のように、ルラ支持派と半支持派がデモを繰り返し、混乱を来していました。
f0146587_22140983.jpg
ルーラ元大統領は、収賄及び資金洗浄で最高裁判所から逮捕令が出たのにも関わらず、ABC地区にある金属労働組合の中に籠城した後、昨日の午後8時少し前に逮捕されました。午後8時半のニュースでは、金属労働組合から連邦警察へ、そしてヘリコプターでコンゴニャス空港、連邦警察の特別機でクリチーバに連行される様子を、陸と空から撮影して報道していました。行くところ行くところでPT(労働党員)と警察との激しい衝突があり、軍隊も出動してゴム弾が撃たれるなど、まるで戦場のような騒ぎでした。少数とは言え、反社会的犯罪を犯した元大統領を庇う過激分子が存在するのは、大変危険な状況です。街では半ルラ派の一般市民による「お祝いの花火」が鳴りやまず、この国の抱える社会問題の深刻さを思い知ることとなりました。各テレビ局は、特別番組を編成し、どのような流れでルラが逮捕に至ったか、収賄の中身そして数々の犯罪を挙げて討論会をしていました。これから本格的な捜査が始まるので、まだまだ目が離せません。その前に言葉の壁が。。。裁判中良く質問したのが「この人良い人?悪い人?」今年は大統領選挙もあるので、これからも分かる範囲内でブラジルの政治に注目して行きたいと思います。言葉の壁は果てしなく厚いのですが…。


by beijaflorspbr | 2018-04-08 22:34 | サンパウロ生活情報