ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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カテゴリ:思うこと( 45 )


2018年 08月 03日

私としたことが・・・

今日はまず最初に謝らせてください。昨日はこのブログの存在が頭からすっぽりと抜けていました。たくさんの方にアクセスして頂きましたのに、申し訳ございません。ブログを始めて11年2か月経ちますが、初めてのことです。それほど目の前の厳しいスケジュールに気を取られ、おまけに時間や体力が奪われているということなのか、それとも呆けかかっているのか、少し心配な状況ではあります。もちろん以前も何度か書かなかったことは何度もありましたが、PCを開けることなく完全に忘れたのは初めてでした。週2日の子守り日は、朝6時起きでお弁当を作り、遅くとも午前8時には家を飛び出るというなかなか高齢者にはきつい日々が続いているのも事実なのですが…。娘宅でも、子守りをする傍ら、ウエブサイトにアクセスしたり、メールの返事を書いたり、娘から頼まれた雑事を片付けたり、日本の家族から頼まれたホテル予約などに取り組み、その合間に来客の接待もあり・・・となんとなく頭が働かない現状です。日本のホテル予約に関して申し上げると、帰国後の自分自身の予約も含めて、複数同時進行で取り組んでいるのですが、近年のインバウンドのせいか価格的にも昔に比べてかなり高額で苦戦中です。特に土曜日の東京のホテルは軒並み目が飛び出るような高額な価格設定の中、庶民派の私のイチオシが、大井町駅前にある「アワーズイン阪急」というリーズナブルな価格設定のビジネスホテルです。どうしても、10月の帰国時とその翌月の娘の予約を取る必要があり、アイパッドを握りしめて頑張りました。11月の予約開始は、8月1日の0時からウェブサイトで…と言われた通りに0時からアクセスしてみたのですが、全く繋がりません。諦めて1時間後(つまり日本時間の午前1時)にトライして漸く11月の某週末の予約が成立しました。まだ8月なのに、かなりの予約が埋まっており、皆考えることは同じだなあ~などと思わず呟いてしまいました。驚くことに、私がとーっても楽しみにしている某アイドルグループの某所で開催されるコンサートもお仲間の助言により、日程が確定する前にコンサート催行日を予想し、ホテルを2泊分前もって抑えるという準備の良さ。結局コンサートの日程はバッチリ合っていた訳ですが、肝心のコンサートに当選しなかったらまるで笑いものですけれどね。既にその都市の該当日(ライブ当日)のホテルは既に満室状態です。昨年「ホテル取れない問題」で懲りたので、今年はしっかり下準備いたしました。後は当選を祈るのみ!人生って、何かこうしたちょっぴりバカバカしいような楽しみがないと、張り合いがないのかななどと思ってもいます。今与えられた目の前の子守りや飯炊きばかりではなく、帰国したら子どもたちや親戚、友人たちにお料理を振る舞い、行きたいところに行き、会いたい友達に逢いに行く旅も実行したいと思っています。羽を伸ばすぞ~~~っと今から楽しみで楽しみでなりません。同時に、あちこちのウェブサイトで「格安航空券」なるものも検索を入れているせいか、宣伝には「こっちが安いよー」とか「こっちも安いもんね~」などと表示されるものの、結局はいつものJAL系のチケットを購入することはほぼ確定済みです。日々の肉体的な疲れもあり、ため息ばかりの日々ですが、針の先ほどでも将来の楽しみを見つけてそれに向け、目の前の修行!?に集中しようと決意しています。
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(シングルが税込み6,900円という良心的な価格設定)
★蛇足ですが、このホテルは早めに予約を入れると、「禁煙」「高層階」または「レディース専用階」などを自由に選ぶことが出来ます。レディース専用階行きの専用エレベーターもあるくらい女性宿泊者には快適な環境です。他のホテル予約サイトではなく、公式サイトからの予約が一番確実です。一つ注意点は、このホテルに泊まりたい人はかなり多いので、もし予定していたチェックインより2時間以上遅れる場合は必ずホテルに電話を入れた方が良いかと思います。私もいつか予定が急に変わり、ホテルへのチェックインが大幅に遅れた時に、ホテルから「今夜泊まりますか?」とお電話が掛かってきて焦った記憶があります。所謂キャンセル待ちをされているお客さまも多いのでは?と思いました。インバウンド決して侮れません!!それと蛇足ですが、今回検索してみて「カプセルホテル」が各地で急増しているのにかなり驚きました。それに、いくらカプセルと言っても、6,000円くらいはするので、普通の個室タイプのビジネスホテルと間違えてしまいそうになりました。一度くらいは泊まってみても良いかな?とも思いましたが、自分の年齢的なことも含めて考えると、ちょっと無理があるのかな、とも思い断念。その点から言っても、上記のようなコスパの良い寝るだけのホテルは私にとってはかなり理想的であるという結論に達しました。まだ夏なのに木枯らしの季節が待ち遠しい今日この頃です。長い独り言で読みにくくてすみませんでした。過去ログにこのホテル宿泊の記録を見つけました。口コミを読むと、辛口なご意見もあるようですが、私は今まで同ホテルで不快な思いをしたことは一度もありません。鈍感なのかな?(笑)さぁ、今日も孫に会いに行ってきます。孫ママと珍しく一緒にお買い物に行く予定です、楽しみ〜♪


by beijaflorspbr | 2018-08-03 19:18 | 思うこと
2018年 07月 16日

寒い日が続くサンパウロ

「ブラジルに冬はあるのですか?」「一年中暑いのでは?」と思われる方も多いかもしれませんが、サンパウロには立派な『冬』が来ます。我が家は暖房器具は使っていませんが、娘の家では赤ちゃんのためにデロンギのヒーターを使っています。先週の子守り日は特に寒くて、火曜日は夜半に8℃、木曜日も11℃とかなり厳しい冷え込みでした。寒くなると、ブラジル国民も一斉に厚着をするので、バスの中が何だかいつもより混み合っているような気がします。街を歩いていても、背中を丸めて寒そうに歩く人多数。いつも温かい国は、寒さに対する免疫が少ないようです。日本のお友達とのやり取りで「暑いー死ぬほど暑いーー」と何度もメッセージが来ますが、寒い地に住んでいるとあまりピンときません。確かに日本は湿気が多いので、暑いだけではなくジメジメするのですよね。酷暑の時期には帰らないようにしているため、あの厳しい暑さを少し忘れかけています。日本の皆さんには申し訳ないことです。どうか体調管理に気を付けて厳しい夏を乗り切ってくださいね。
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サッカーワールドカップ・ロシア大会が終わりました。私の応援していたベルギーがフランスに負け、決勝で応援していたクロアチアがフランスに負けてしまいました。そもそも1998年のフランス大会の決勝戦でブラジルがフランスに負けてからは、ブラジル人のほとんどがアンチフランスになったのではないかと主ほど敵対視しているのも事実です。あの時エースロナウドの絶不調で涙を呑んだのが昨日のことのようです。意地悪な兄貴が、パリの空港からパリ市内へ抜ける途中のサンドニ競技場横を通る度に「ここ、ブラジルが負けたところ」というのが悔しくて。。。兄貴のバカ!!まあ何はともあれ、フランスチームの2回目の優勝おめでとうございま~す。表彰式の時のすごい雨には逆に笑ってしまいました。真っ先に傘を差し掛けたのが、自国の大統領だったことにマスコミが騒いでいますね。リオ・オリンピックの閉会式の時もそうでしたが、野外の大会ではいつ雨が降るかも分かりません。老婆心ながら雨天対策はしっかりしないと、後々大会運営への批判が止まらないのでは、と思うのですが…。ところで、キンキラキンの優勝トロフィーは眩しいものの、トロフィー専用ケースはあのLV製なんですねぇ。変なところに感心して観ておりました。
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何はともあれ、4年に一度のサッカーの大熱演の幕が降ろされ、少し寂しい感じがします。特にサッカーの熱烈なファンと言うわけではありませんが、この大会だけは何故か全試合無我夢中で見入ってしまいます。今年もたくさんの熱戦をありがとう。予選を見事に突破した日本代表チームの皆さまに拍手!サッカーのことではブラジルも今後また批判に晒されるのだろうなあ。ワールドカップ後に、有名選手がビッグクラブに移籍するのも常なので、楽しみでもあります。次の大会はカタール、ほぼ男尊女卑のあの国でどのような大会になるんでしょうか?それと、今回の大会ほど乱暴なプレーに終始した大会も珍しいのではないかと思っています。次の大会は48チームに増えるのと、開催が大幅に遅れて11月頃だということですが、年末の忙しい時期に慌ただしいことです。


by beijaflorspbr | 2018-07-16 22:19 | 思うこと | Comments(4)
2018年 07月 05日

優しいブラジルの人たち

今週から娘のお仕事強化月間で、私も6時に起きて(でも前夜は11時就寝)朝食を摂ると同時に調理開始。前夜に下準備しておいた食材を次々に調理すること約1時間で完成!身支度をして午前8時自宅出発し、大通りのバスポント付近まで送ってもらいます。そこから激混みのバスに乗車し、一路中心街へと向かいます。65歳を過ぎてから、空いていれば遠慮なく優先席に座らせてもらっています。私の在住地は、バスで通勤や移動することがかなりメジャーなので、毎回のように回りで面白いことがあります。以前はイヤホンを付けて雑音をシャットアウトしていましたが、周りの人たちのやり取りや思いやりの光景を目にすると、何となくその輪にどっぷり嵌りたくなり、今は五感を研ぎ澄ませ聞き耳を立てています(笑)ポルトガル語の勉強にもなりますしね。今日の場合は、2連結の大型バスでしたが、最初は空席なしだったので、しっかり掴まって立とうと決めた途端に、50代くらいの女性が「ここに座る?」とご親切に聞いてくれたので「ありがとう、助かるわ」と言って座らせて頂きました。その後、私より更に高齢のお身体の不自由なご婦人が乗って来られたので、席を譲ろうと立ちかけると、私の隣(つまり奥の窓側)のおじさんが私を制して、サッと立ち席を譲りました。その後何人も高齢者や身体の不自由な方が乗って来る度にあちこちから「どうぞ、ここに座って!」と壮絶な譲り合い合戦が繰り広げられていました。私もいつでも譲る体制でいましたが、結局善意の連続で最後まで座って楽に目的地に到着しました。乗車時間は約40分間、出来そうでなかなか出来ないメトロ路線を走る便利なバスは、軒並み混み合っていますが、今年は大統領、州知事、州議会選挙を控えているので、そろそろ全面開通するのでは?と期待はしています。早朝から苦労している私を見て、トリオさんが行きもUBER(自家用車配車システム)で楽に行けば?と提案してくれましたが、朝のラッシュアワーの時間は、何と言ってもバス専用路線のお陰で、ダントツバスが早いので、それで通っています。和食材のお買い物をして、もう一台バスに乗って最終目的地に着いたのが午前9時10分でセーフでした。私と入れ替わるようにして、娘が仕事に飛び出して行きました。私が日々経験するのは、ほんの一部ですが、ブラジル人には善意の塊のような方が多いなぁとつくづく感じます。顔を合わせるとニコッと笑いかけてくれるし、話しかけて来る方もたくさんいます。運転手さんもコブラドール(料金徴収係)もとてもSimpático(感じが良い)です。確かにこの国は、治安面や経済面の不安も多々ありますが、思いやりのある人たちのお陰で居心地は決して悪くありません。昔ある大先輩の奥さまから「こんな国によく住めるわね」と言われたことがありました。こんな国の意味を、かなりずっと考えていたこともあります。23年間暮らした日本と42年間暮らしたブラジルとではそれぞれに愛着が湧くのは当然のことです。こんな国ですが、何か?なんて開き直り、今ではブラジルの良いところをいくつも言えますし、日本と違うところも指摘出来ます。どっちも良い!と言うのが正直な答えなのかもしれません。家族がいて家があるところが私の居場所、今は日本の子どもたちに申し訳ないけれど、こちらが正しい私の居場所なのかな、と思っています。今日は漠然としたメモ代わりの文章ですが、何年後かに同じ気持ちかどうか、将来の自分に問いたいです。今日は朝から深い霧に包まれていたサンパウロ、国内線専用のコンゴニャス空港も完全閉鎖されていましたが、漸く霧が晴れてお日様が顔を出しました。毬ちゃんが起きたら外にお散歩に行きましょうかね。良い一日でありますように🙏
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by beijaflorspbr | 2018-07-05 22:38 | 思うこと
2018年 07月 03日

リスペクトとは?ブラジル、日本の試合を観て

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レンコン、人参、椎茸、イクラ入りの簡単チラシを作り、午前11時からのブラジル×メキシコ戦を観ました。前半戦は押しも押されぬ展開の中「あの人たち(選手)は、控室で何を話すんだろうか?時々後半戦から火が点いたようにゲームの流れが変わるよね」「そうねえ、、、それは聞いてみたいもんだね」とトリオさん。後半戦が始まり、あっという間に2点を入れたブラジルセレソン。1ゲームに1人は必ず動きの鈍い人がいて、容赦なく選手交代させられる。陰の監督(我々のこと)○○を替えろーーだの、××を早く出せーだのウルサイことったら。。。こんなのが2億人(人口)もいるブラジル、さぞや監督はやり難いでしょうねえ(笑)やがてゲームセット、良かった良かった。ブラジルのベスト8入りは8大会連続だそうで、ここまで来るのも大変だということが分かります。1次リーグ初戦でスイスとドローの試合をした時点で初戦を勝てなかったのは40年ぶりなどと国民からは激しいブーイング、でも戦うごとにどんどん調子を上げていきました。サッカーの試合、特にワールドカップの決勝リーグに入ると、勝つか負けるかの選択しかないので、心臓がバクバクしてあまり体に良くありません。ゴールを決めた時は死ぬほど嬉しいのに、入れられた時の落胆が酷く、なかなか立ち直れない。だからサッカーというスポーツは面白いのかな、だから夢中になるのかな?昨日の試合中にネイマールが座り込んで痛がるジェスチャーが大げさなどとマスコミに散々叩かれていましたが、あれは相手チームのメキシコの選手がネイマールが手術を受けた傷跡を故意に思い切り踏みつけたからなんだそうです。流石試合後の記者会見でチッチ監督も激怒していました。ビデオを見て欲しい、ネイマールは何一つ間違っていないんだ!そうだそうだ!世界トップレベルの選手はこうしてあることないこと悪意ある記事で塗りつぶされる。毎度のことですが、報道側も人間としてどうなんだ?と問いたい。元セレソンの選手だったリヴァウドが、今回強豪ドイツチームが予選敗退した後の発言ついて、大野美夏さんがコラムを書いていますので、ご興味のある方は読んでみてください。7対1でドイツに負けた前大会の時の落胆ぶり、セレソンへの罵詈雑言の嵐、でも元選手に言わせたら「それがサッカーなんだ」そうですよね、ブラジルは何だかんだ言っても、これまでに5回優勝しているのですものね。ちゃんと彼らに対してリスペクトしなくては。先の試合も楽しみです。後4戦とテレビで言っていましたが、先が長い!

さて…日本対強豪ベルギー、観ました。熱心にかぶり付きで…。2点入れた原口と乾選手のゴールは神業的な素晴らしいゴールで見惚れてしまいました。すごいなあ、これが日本の選手だよ、底力だよとブラジル人に自慢したくなりました。このまま行くといいなあ、と手を合わせて見守っていると、あれよあれよとベルギーに返されてしまいました。2-2になった時、たまたま台所に降りてきたトリオさんが「ここからがすごく大事ね」と呟きました。「このまま同点で延長戦に行くんじゃない?その方が勝つチャンスがあるよね」「うーん、それはどうかな?ベルギーは必ず次に仕掛けてくる余力があると思う。日本は疲れている。」なんて言うではありませんか。最後の方で日本の攻撃が不発に終わった瞬間、いきなり走り出す赤・・・あっと言う間に自陣へ。あああああああ!!!あっと言う間にゲームセットで結果的に日本が最後の最後で負けてしまいがっかり。でも本当に良く頑張りました。4年前のブラジル大会よりも覚醒した別の日本代表がそこにいました。おっさんと言われても、熟練の良いお仕事をする職人さんの如く、素晴らしいプレーを見せて頂いたような気がします。私がとやかくいうことではありませんが、今後世代交代をして若い人たちを育成し、4年後でなくても8年後12年後に良い結果が残せるようになることを切望します。日本代表の皆さま本当にありがとう、そしてお疲れさまでした。TV Globoも「Samurai Samurai」と日本代表の勇気溢れる戦い方を称賛していました。日本もこれからが楽しみですね。


by beijaflorspbr | 2018-07-03 22:00 | 思うこと
2018年 06月 30日

2018年の上半期終了!

あまり暑くない夏が過ぎ、今は晩秋といったところですが、全く雨が降らないため深刻な水不足に陥っているサンパウロ。我が家は一生懸命節水しているつもりですが、気のせいか水道代が高くなっているのは何故かねえ?などとどうでも良い話題がのぼるのが中高年家庭の会話!?あっと言う間に6月も今日で終わってしまいます。いや~実に早かったですね。この半年間何をしたかと言うと…正直あまり良く覚えていません。こんな時こそブログ記事を遡って読むと良く分かるのは意外に便利と改めて思う次第です。2月の初旬に孫娘が生まれて、赤ちゃん中心の生活に突入してからは何とも慌ただしく疲れる日々が続きました。ただ毬ちゃんは寝て泣いているだけではなく、見る見るうちに目覚ましい成長をし、体を起こすようになった、目で物を追うようになった、一人遊びが出来るようになった、首が座った、不安定でも座れるようになった、物を持てるようになった、ばぁばと分かるようになった(これ大事!)と日に日に成長し、可愛さを増しています。この先もう少ししたら離乳食が始まり、体もどんどん大きくなっていくのかと思うと人の子ながら(笑)ワクワクします。時々疲れからイライラしている娘の気持ちも分かるし、なかなか泣き止まない毬ちゃんの心情も一歩引いてみることで良く見えるような気がします。但し、私自身も老体なので体力的にはかなり堪えているのは決して否めません。子守りの日には夜11時まで起きていることすら難しいほどボロボロに疲れ果ててしまい、いつまで続けられるのかな?と不安になるほど。今のところ、一晩ゆっくり休むとちゃんと元気に復活できるので、まだ当分は大丈夫?実の母娘なので、色々諍いもありますが、今自分が出来ることを精一杯手助けするだけです。さあ、今日からサッカーワールドカップ2018年ロシア大会は決勝トーナメントに突入します。正に真の戦いはここから始まると言っても過言ではありません。ブラジルでの放映時間はフランス×アルゼンチン戦が午前10時半~ウルグアイ×ポルトガル戦が午後2時半~放送されます。メッシやクリスチャーノ・ロナウド、ソアレスにカヴァー二などの名選手のプレーを間近で見られるなんて夢のようです。明後日はブラジル×メキシコ戦、その翌日が日本戦と続きます。うーーん、当分は怠け者に徹し、何もしないでテレビにかじり付くことにいたします。今Globoのサッカー解説者が「今日からの戦いには明日と言う日は来ない」と名言を吐きました。確かに・・・mata mataのどちらかが勝つまで闘い続けなければいけません。厳しい戦いにヒリヒリする日々が続きますね。日本の皆さま、まだまだ寝不足が続きますが、どうかご無理のなきように!
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(新しいおもちゃと真剣に向き合う毬ちゃん)


by beijaflorspbr | 2018-06-30 22:37 | 思うこと
2018年 06月 23日

涙のわけ

朝目覚め空を見上げてぼーっと考えていた。昨日ネイマールはどうしてあんなに号泣したんだろう。ブラジルがワールドカップで優勝したわけではなく、グループリーグを突破したと言うわけでもないのに…。第二戦目でこれで大丈夫かな?と思ったのは私だけではないだろう。
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昨日の彼自身のSNSでの呟き…
「ここまでの経緯を誰もが知っている訳ではない。喋ることならオウムだってできるのに…。涙を流したのは喜びと(苦しいことを)克服し、勝利できたからだ。私の人生で簡単なことなどなかった、今でもね。夢は続く、いや夢じゃなく目標!(メンバーのみんな)おめでとう!」
【原文】
Nem todos sabem o que passei pra chegar até aqui, falar até papagaio fala, agora fazer ... poucos fazem!! O choro é de alegria, de superação, de garra e vontade de vencer.Na minha vida as coisas nunca foram fáceis, não seria agora né !!! O sonho continua, sonho não ... OBJETIVO ! 後略
そうなんだよね、彼はどれだけの重圧と戦っているんだろうとしみじみ思った。26歳の若造の彼には重すぎる課題、言いたいことも言わせてもらえず、骨折した時もその痛みや苦しみを吐き出すこともできず、ひたすら治療とリハビリに耐え、まだ本調子ではないのに世界の本舞台で厳しい闘いを続けなければならない重圧。そんな苦しみから解放され思わず流してしまった涙。。。昨日からの世界中の記事でネイマールへの悪意に満ちた記事もたくさん目にし、如何に彼が周りの見えない敵と戦っているか、というのが痛いほど分かり、胸が熱くなってしまった。世界一給料の高いストライカーの癖に、○○とか××など。あたかもブラジルが敗退することを願うような意地悪い書き込みの数々。まだまだこれから戦うたびにブラジルセレソンを含むネイマールは散々叩かれ「負けたらいいのに…」などと思われるのかと思うと辛すぎる話だ。あれ?私はブラジル人だったっけ?サッカーの時だけはブラジル贔屓が隠せずに困っている。先ほどベルギー×チュニジアの試合が終了した。トリオさんと、二人で憤慨する。「あの最初のベルギーへのペナルティーは無効だよね」「そうだそうだ!」一ゲームにつき必ずドラマが生まれ、泣く人笑う人がいる。どちらかと言うといつも弱いチームに応援する私なので、チュニジアの敗退は残念でならなかった。それにしても怪我人の多い大会だと思う。ネイマールが潰されないことを祈るばかり…。さあ、こうして駄文を綴っている間に次の試合韓国×メキシコ戦が45分後に始まる。その後はいよいよ天下分け目の戦いドイツ×スェーデン戦と好カードの一日だ。こちらの放映時間が午前9時、正午、15時と丁度良いので助かる。日本の小さな家では元サッカー少年の愚息が夜中(明け方?)まで大音量でサッカーを観ているので煩くて眠れないと壁一枚隔てた部屋にいるパトちゃんが愚痴をこぼしていた。まだまだ続く4年に一度のサッカーの大競演、愚息としては、ここは一試合たりとて観逃すことはできないだろう。可哀想なパトちゃん、もうちょっと我慢してね!
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(スイス戦でのネイマール、この靴下の大きな穴が彼へのマークの激しさを表している)
サッカーライターの大野美夏さんの記事をご覧ください。彼女はネイマールが何者でもない14歳から彼と家族を見守って来た人です。


by beijaflorspbr | 2018-06-23 23:12 | 思うこと
2018年 06月 15日

ただただ漠然と・・・

私の頭の中をちょっと整理したいと思って、書きます。いつも日本に帰ると、「何でこの人こんなに動き回って色々な人に会いに行くの?」と思われている方も多いかと思います。最近ある書き込みを目にして、果たしてそれが正しい行動なのだろうか?と悩んでいます。そのある書き込みとは…

その人は長年海外に住んでいて、私と同じように1年に1回くらいのペースで帰国をしています。日本国内に肉親がおり、そこを拠点にしてあちこち回るらしいのですが、所属するグループや、学校時代の同窓会などに呼ばれ、それをあたかも自慢するように「忙しい忙しい、今日はあっち行った、今日はこっち・・・明日はあそこに行かなくちゃ・・・」などと頻繁にSNSに書き込みをします。おまけに●●にいます、とか××に行きます。など、場所だけの時もあり、それを目にするたびに「この人実は忙しそうにしているけれど、本当はとても寂しい人なんじゃないだろうか?」と思ってしまいました。誰もがその人との再会を待ち望んでいる訳ではないのに、「お待たせしてしまって…」とか「今回は会いに行けなくてごめんなさい…」などに至っては、頭がどうかしているんじゃないか、と疑ってしまいます。長年海外に住んでいるうちに、微妙に考え方がズレていってしまったのかしら?などと人の姿見て我が身振り返れという心境です。誰だって日常の生活があるわけですし、一年に一度帰国したからと言って「どうしてもその人に会いたい」なんて、家族か恋人か親友だけのように思います(笑)←自虐も込めて…

これから日本国内で友人に会いに行く場合は、私も慎重に行動しようとしみじみ思いました。いかにもピントがズレた人間と思われたり、KY(空気読めない)な人だなんて思われたくない。いえ、誤解を恐れずに言うならば、もし奇特なお友達が「あなたに会いたいから日程を調整して」と本気で言われたとしたら、その方のお邪魔にならない程度に、喜んでお誘いには応じさせて頂こうと思います。こちらからのアプローチは積極的にしないようにしようと、その反面教師の姿を見てしみじみ思いました。一時帰国まで後4か月。捕らぬ狸の皮算用!?
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(今の私にとって大阪は果てしなく遠い場所・・・)


by beijaflorspbr | 2018-06-15 22:42 | 思うこと
2018年 06月 11日

新幹線が怖い

神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で9日夜、乗客の男女3人が男に刃物で殺傷された事件で、死亡した男性は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自称愛知県岡崎市の無職、小島一朗容疑者(22)の凶行を止めに入り、犠牲になったことが10日、被害女性らの証言で判明した。また、神奈川県警は死亡した男性は、兵庫県尼崎市、会社員、梅田耕太郎さん(38)と明らかにした。(産経ウェブより抜粋)
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身近な東海道新幹線内という公共交通機関でまたもや恐ろしい事件が起こってしまったことは残念でならない。東海道新幹線と言えば、大阪に家があり東京に多数の友人を持つ私にはかなり身近かつ簡便な移動手段だ。海外在住の私が新幹線を利用する際は、ほとんどがJAPAN RAIL PASSを使うため、規定で最速の「のぞみ」には乗ることが出来ないものの、「ひかり」や「こだま」には購入期間のみ乗ることが出来る。前もって予定が決まっていたり、時間的余裕がある場合は座席指定を取り、指定席に座ることにしているものの、余裕がない時や、早く帰阪したい時には飛び乗りが出来るひかり号自由席はとても便利だ。これまでに新大阪行き最終新幹線に乗ったことは何度もあった。大体最終便に乗る時は、指定券が満席で直前では取れないため、長蛇の列に並んで自由席に乗ることが多かった。朝と違い、夜の新幹線の雰囲気は一種独特なものがある。仕事を終えてホッとした途端に寝入る人、未だ仕事が片付かずPCを叩いて必死でお仕事を片付けている人、出版社の方だろうか、一生懸命原稿の校正に励んでいる姿を目撃したこともある。会いたい友人に会って想い出を反芻する人、お弁当を持ち込んで空腹を満たす人、自分へのご褒美にイッパイやる人、和服姿の優雅なマダム集団、お友達とのお喋りに花を咲かせるおばさんたちや、お葬式の帰りだろうか、喪服姿のおばあさん、会社や上司の愚痴を大声でこぼすサラリーマン等々…用事を終えて自身が開放される貴重な時間を過ごすのが静かな新幹線の中なのではないだろうか。各駅を出発すると、荷物の整理や話声などでワサワサしているが、ある一定の時間が過ぎると恐ろしいくらいの静寂がいつのまにか車内を支配する。皆さん疲れが出たのか、夜の新幹線車内はほとんどグッスリ眠っている人たちが多い。その合間に優しい声の女性が車内販売をするために静かに通り過ぎる…。いつもと何ら変わらない私の大好きな平和な光景だ。私自身も乗り物に揺られると直ぐに寝入ってしまう癖があるので、しばしば意識不明に陥ることもある。例えば早朝の新幹線に乗った場合は、自由席・指定席に関わらず、新幹線移動はひたすら休息の場と心得ているからほぼ全行程爆睡するのが常だ。「ひかり号」は、新大阪~名古屋はほぼ各駅停車なので、各駅で頻繁に乗客が入れ替わる。時々思わず緊張するような違和感いっぱいの方が隣に乗って来る場合もあるものの、目を瞑って寝たふりをすることで恐怖心を回避したこともあった(ように思う)。今回の事件は、何号車の誰が犠牲者になってもおかしくない突発事故だった。たまたま宛がわれた号車と座席がそこだったというだけだ。2015年にもガソリンを被った焼身自殺事件があり、安全神話は完全に崩れ去った新幹線。今後の対策としては今の段階では「不可能」と言われている『荷物検査を実施』するべきなのではないかと思う。過去のユーロスター利用時にも当たり前のように荷物検査があるので、少なくとも余裕を持って駅に到着する必要があった。上海地下鉄や、空港行きのリニアモーターカーに乗る時も荷物検査があった。荷物検査が無理なら、各便に警備員を配置するなどの対策を講じないと、第三の事件が起こるような気がしてならない。恐ろしいことだ。現行の新幹線の本数の多さや利便性を最優先に考えるのも良く分かるが、二度とこのような悲しい事件が起こらないよう、JRには真剣に適切な対策を講じてほしい。それともうひとつ違和感があった…。実質子育てを放棄した実父が自分の息子のことを「一朗君」と呼んでいたことだ。何故犯罪を起こした愚息に「くん」を付けるのだろう。既に今回の犯罪の温床は、幼少時から両親のネグレストから始まっていたのではないだろうか。悲しくて救いようのない悲惨な事件だった。犠牲になられたまだ若き梅田さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

★防犯のために、何かの対策を講じる方法を知識人だけではなく、一般公募してみてはどうだろうか?密室の新幹線車内で、もし不審者がいた場合は、誰もが通報できるシステムを作る、監視カメラを設置しただけではなく、不審な行動をする人を見抜くシステムの開発など…。色々考えすぎて頭が痛くなってしまった。。。平和な日本に帰国したいと切に願うばかりだ。


by beijaflorspbr | 2018-06-11 23:39 | 思うこと
2018年 06月 07日

虐待を許すな!!!

東京目黒区で船戸結愛ちゃんが5歳で亡くなった事件の報道を目にし、虐待をした両親に対して怒りで体中の震えが止まらず困ってしまった。僅か5歳で命の灯を消さなくてはならなかった結愛ちゃんのことを思い、あまりの不憫さに涙が止まらない。。。両親から執拗な虐待を受け続け栄養失調だったとのこと。そのうえ、自宅監禁に加え午前4時に目覚まし時計で叩き起こされ、ひらがなの勉強を強要したという鬼のような継父。そんな鬼夫の姿を見ても自分の立場を守ろうとして黙認していた母親。どちらも罪が重い。結愛ちゃんの直接の死因は、低栄養状態で起きた肺炎による敗血症とのこと。食事を碌に与えられず、痩せ細り衰弱していたという何とも悔しくまた痛ましい事件だ。太らないようにと体重測定までされていたそうな、ここまでの異常な虐待は、果たして親だからと容認して良いものだろうか。豊かなはずの日本でしばしば繰り返されるこうした深刻な事件は後を絶たず、ひとつの救いようもない哀しい事件にうまく言葉が見つからない。僅か5歳の結愛ちゃんが知恵を振り絞ってノートに記した決して短くない文章には胸打たれる。きっとこれを書いたら両親が自分を可愛がってくれると思ったのかな。美味しいごはんをお腹いっぱい食べさせてくれると思ったのかな。家族仲良く外出出来ると思ったのかな。

もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします

これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします

「ゆるしてゆるして」「ぜったいぜったい」と繰り返す文字が胸を刺す。何故僅か5歳の子どもが遊ぶことが「あほみたいなこと」なのだろうか。サボったっていいじゃない、子どもはたくさん食べて、ただただ親に甘えて無邪気に遊ぶもんじゃないの?この文章からこの鬼親が結愛ちゃんに対して普段から口にしていた言葉や口癖が出たのではないだろうか。「お前はあほだ、あほだ」が父親の口癖だったのでは?この家庭では、結愛ちゃんに対してだけ厳しく接しており、後で生まれた2人の間にできた男児には深い愛情を注ぎ、どこにでも連れ歩いていたそうだ。近所の人はあの家は子どもが一人しかいなかったのでは?とコメントしていた。2人の子どもがいて一人を虐待して一人を可愛がる、そんなバカな!子どもは皆平等なはずなのに。我が家は少なくとも3人の子どもに依怙贔屓した覚えもないし、差別をしたことも一度もない。子どもから見れば多少の差があったと感じたかもしれないが…。誰が可愛くて誰が憎いなどということはありえない!皆私が産んだ愛しい子どもたちなのだから。食事は食べたいだけたっぷり摂らせ、飢えさせたり、我慢させたりしたことは一度もなかったのはささやかな誇りだ。昔友達と「子どもの虐待」報道を受けて話し合ったことがある。心の優しい友はその時泣きながらこう言った。「もし自分の子育てが終わったら、虐待を受けている子どもたちの力に何らかの形でなりたい」と。私も全く同じ考えだ。大阪のおばちゃんは元々お節介だ。回りで困っている親子がいたら、つい手助けしてあげたくなる。実際にそれはさりげなく実行しているつもり。いつか国際線の飛行機の中で5歳くらいの子どもが大泣きしていて、お母さんがどんなに宥めてもなかなか泣き止まず、周囲の客に迷惑をかけていたことがあった。その時の私は「お母さんも機内で色々大変だから(お世話を)手伝おうかな?」などと迷っていたことがある。その次の瞬間のこと、そのお母さんの左隣に静かに座っていたスーツ姿の男性(多分子どもの父親)が突然立ち上がって、大声で泣いている子どもを思い切り「バシン」といきなり強い力で殴った。子どもは殴られた勢いで身体のバランスを失うほどだった。すると、子どもは「ごめんなさいごめんなさい。。。」と震えながら何度も父親と思われる人に謝ってその後静かになった。これがもし「虐待」というものだとしたら、何と身勝手な行為なのだろう。周りの大人もビックリしてしまった。その後、客室乗務員に宥められてその親子はすっかり成りを潜め静かになってしまった。その事案は、今も鮮明に記憶に残っている。身近で起こった虐待の現場、恐らくその親子は何度もそんなことを家庭内や旅行先で繰り返してきたのかもしれない。そんなことを言えば、私自身も、幼い頃には生意気なことを言ったり我儘をいうと、父に張り飛ばされたことも一度や二度ではなかった。大正生まれの父は、とても厳しかった。恐らく昔の親は皆そうだと思うが、虐待を躾と捉えるか暴力と捉えるかは難しい問題だが、今回の結愛ちゃんの父親はあまりにやらせていることが酷すぎた。出来ることなら、保護責任者遺棄致死などという曖昧な罪状ではなく、殺人罪相当の極刑に処して欲しい。可愛い盛りの結愛ちゃん、今ごろ天国で無邪気に遊んでいるかな?寝たいだけ眠れているかな?受けた傷を癒すことが出来たかな?美味しいごはんたくさん食べているかな?あちこちに遊びに行っているかな?天国に行ってやっと自由に楽になれたんだね、心から結愛ちゃんのご冥福をお祈りします🙏もし今後、身近に虐待現場を目にしたり疑われるようなことがあったら、良識ある大人達が弱い立場の子ども達を見守っていこう、それが結愛ちゃんの大切な命に報いることになるならば…。

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by beijaflorspbr | 2018-06-07 19:45 | 思うこと
2018年 05月 19日

世のため人のためになっているのだろうか?

今日はいよいよ孫・毬ちゃんの100日のお祝いのお食い初めを我が家でやります。昨晩は夜中の0時半まで、仮眠をとったものの、もう5時には目が覚めてしまいました。きっとお料理のことが気になっているのでしょうね。買い物も約5日間かかって漸く終わりました。筋トレのような重たい荷物を持ち、段差のある階段を上ったり下りたりし、メトロやバスを駆使して買っては運び…しているうちに、不思議なもので、このお食い初めを絶対成功させよう、と意欲が沸いてきました。昨日は、コロッケ(定番ですなあ~)を胡椒・カレー粉なしの低刺激コロッケ、カレー入りの大人向け、それにスーパーで綺麗なひき肉を見つけたので、メンチカツも拵えました。実は…私は大のメンチカツ好き~♪今日食べられるのが楽しみです。それにお赤飯の下準備のもち米を洗って水に浸ける、小豆を柔らかくなるまで煮る、和風ローストビーフを作る、稲荷寿司の油揚げを煮る、お漬物を漬ける、鶏照り焼きをタレに漬け込む、おはぎ用のもち米を洗って炊飯器にセットする…とこの辺までやりました。作業のお供は『嵐』くんたちのBDです。すごく元気をもらえるのでありがたい。まだまだこれから鯛の尾頭付きを焼き、ケーキも焼かなくてはいけません。煮物もサイドメニューも…おおお!!やることいっぱいで大変と言うよりは楽しみです。昨年の1月から患っている左側50肩も、随分良くなりました。「もし肩が治ったら、世のため人のために精一杯尽くします・・・」とウチの神さまに誓いました。まだまだ重たい水のボトルを持ち上げたり、手を後ろに回してエプロンを結ぶ、という作業は出来ませんが、何とか一人前に荷物を持ったり左肩を上げて吊革に掴まったりすることも可能になったので、これだけでも有難く感じます。「お料理は自分のためじゃなく、人のため家族のためなのよ」は亡き料理研究家・堀江泰子先生のお言葉です。堀江先生ももちろんですが、堀江先生のお母さまの静江おばあちゃまは、いつも真っ白い割烹着を着て、ニコニコ笑ってお料理をされていました。あの崇高なお姿を10代で見させて頂いた私は、しあわせ者ということなのかもしれません。堀江先生から受け継いだおうちごはんのレシピを、今日も皆さまにお出しできることを誇りに思っています。何でも買うことができる世の中に逆行するようですが、コツコツ頑張るのも家族や回りへの愛のかたちなのかなぁ?などと思うのは自己満足なのかもしれませんね。体力的には多少しんどくても、毬ちゃんの大切な通過点を皆で笑ってお祝いできることに感謝します。今日はそんな日です。5時間くらいしか寝ていませんが、頭はスッキリサッパリ…何だかとても良い意味で昂揚しています。立派な文章も書けないし、美しい写真も撮ることはできない不器用な私ですが、こういったお料理分野ではちょっぴり活躍できるので、体力の限界を超えるまで老体に鞭打って頑張ってみますかね。ご招待したお客さま、お待ちしております~♪出来ればお料理の写真を撮りたいのですが、忙しくてどうなりますことやら。ではいざ我が家の戦場へ(台所ですが。。。なにか?😅
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by beijaflorspbr | 2018-05-19 17:52 | 思うこと | Comments(2)