ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2019年 05月 18日

札幌の地下鉄【嵐】ファンへのお知らせについて思う

ツィッターで偶然こんな呼びかけを見つけました。

のコンサートで札幌に来ている方へ】
札幌の地下鉄の優先席は「優先」ではなく「専用席」です)お年寄り・その他困ってる方の専用席です。コンサートに行ける体力がある方はお立ち下さい。地元民より 】
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いやーこれ本当に「あるある」なんですよ。私は2017年2018年、大阪からわざわざ札幌まで飛行機に乗って遠征して【嵐】のライブに駆け付けましたが、ライブ時期の札幌市営地下鉄東豊線は、本当に驚くくらいの嵐ファンで埋め尽くされます。まずコンサート前日からのグッズ販売に備えて札幌に前乗りし、福住駅から札幌ドーム周辺で大勢の嵐ファンの波に揉まれ、グッズ売り場の長蛇の列に何時間か並び、買い終わって再度地下鉄でススキノのホテルに戻る時にはもうくたくたになりますが、優先席も全て若い嵐ファンで埋め尽くされます。ライブ当日は札幌ドームに向かう大勢の嵐ファンと共にドーム入りします。もちろん地下鉄に空席は見つかりません。ライブは週末連続3日間行われますが、地下鉄東豊線は終日嵐ファンで埋め尽くされます。皆さんツァーバッグやTシャツで直ぐ分かります。2017年のコンサート帰りの時は特に大変でした。アリーナ前方の神席だったため、ドームから福住駅まで1時間半以上かかりました。足が痛くて痛くて耐えられない中、かなり若い方ばかりが優先席を平気で独占していたなあといった辛いことを思い出していました。「優先席」ではなく「専用席」と知っていれば譲ってもらえたかも!?いやいや…甘えちゃいかん!『コンサートに行ける体力がある方はお立ちください』って(しゅーん)('_')
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今朝方、札幌に住む従弟の妻のRちゃんがわざわざ「ハチドリ姉さん、今嵐札幌に来ているのに、お姉さんは札幌に来ないんですか?」とメッセージを頂きました。有難い!今年は10月初旬に帰国をし、北海道同窓会に出て、嵐は11月京セラに当たっているのよ、と説明した次第です。いつも優しく迎えてくれる働き者の従弟夫婦に急に会いたくなりました。同窓会前に札幌に前乗りしようかな?などと思っています。嵐のライブ中札幌では、地下鉄・バス・飛行機も特別ダイヤで運行されるのだそうです。凄い経済効果、2021年からはどうなるんだろう?と心配している関係者の方も多いのかもしれません。ついでに言えば、宿泊施設なども軒並み値上がり中です。今日と明日、札幌ドームのライブに参戦されるファンの皆さま楽しんでくださいね。そうだ…ふと思い出したことがあります。今回の5×20のアニバーサリーコンサートは内容盛りだくさんで3時間半も続きます。3時間を過ぎた辺りからどうしても膝の裏が痛くて立っていられず座りたくなってしまうんですね。と言うか、遠慮なく座りました。その理由が今頃分かりました。11月参戦の前にもしっかりウォーキングで鍛えてライブに望みましょう。それまでにはいくら何でも風邪は治っていますよね(笑)と言うくらい辛い日々です。


# by beijaflorspbr | 2019-05-18 10:33 | ニュース
2019年 05月 17日

今はラーメンすら懐かしい(駄)

1か月前以上の話、歯の治療をしてもらった後のせめてものお礼に娘にラーメンをご馳走しました。私は未だ麻酔が効いていたので、シンプルな醤油ラーメン。「冷たいのじゃなくてもいいの?」と訊くと「冷ましながらゆっくり食べればいい」だそうで…(*_*)温いのは嫌いなので、アッツ熱をこれ見よがしに食べて呆れられました。久しぶりだったので、たかがラーメン1杯と言えどもなかなかに美味しい。大体中年以上の女性は「私ラーメン苦手」とか「ラーメン屋に行こうと思わないわ」と言います。日本のある和食系の飲食店を経営している友人は、外食をする時は「必ず洋食でお願い」と指示します。こだわりはないものの、私のような海外在住者には洋食<和食で和食に軍配が挙がるのは仕方がないのかな。この気持ちはいつでも気軽に和食を食べられる日本の人には分かってもらえないかもしれません。つまり、私にとってはラーメン=和食なんですよね!
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先週末以来体調を崩してからは、刺激的な味が喉に沁みてなかなか通りにくくなっています。今回の風邪は喉を直撃したので、それに伴う障害があるにも関わらず、時間が来るとお腹は普通に空いてしまうので、毎回工夫を凝らして作っています。意外なことに、昨日は冷凍庫の片隅にあったフィレミニョンを解凍して、オイスターソース・塩少々・砂糖・白ごま・味醂・ニンニクと玉ねぎの擦ったものを揉みこんで焼いたら、結構美味しく感じました。プルコギ風とでも言いましょうか。お肉を焼いたフライパンで、ズッキーニを追加で蒸し焼きにすると、それもまた美味しい。少食なトリオさんもしっかり食べてくれました。飲み物は現在アルコールは一切ダメで、緑茶・紅茶(マリアージュやFMのもの)・白湯などを交代に飲んでいます。これで少しは痩せるかな?でもご飯は普通に美味しく感じたくさん食べてしまうので、あまり期待は出来ません。
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(娘の頼んだのは辛味噌ラーメン←私の好物)
一日も早く良くなって、孫の毬ちゃんを思い切り抱っこしてあげたいな、というのがささやかな夢です。私の夢なんてちっぽけなもんだなあ。。。サンパウロは二日間に渡って雨が続いています。雨の中寝込むと暗いことばかり考えてしまうものですね。早くカラッと晴れてくれないかなあ~。


# by beijaflorspbr | 2019-05-17 22:41 | サンパウロのレストラン | Comments(0)
2019年 05月 16日

切ない。。。(テレビ番組を観て)

先週からずっと体調を崩していて、今はもう良くなったとご報告をしたいのですが、咳が抜けず、咳をすると喉と胸と頭が痛いという症状で苦しんでいます。家から一歩も出られないので、PCやタブレットで動画などをのんびり観て時間ををつぶす日々です。これはこれで楽しいのですが、昨日はたまたま心痛む番組が目に留まってしまいました。その番組は、テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」で5月15日に放送された特別編です。
(このYou Tube動画は、予告なく削除されることがありますのでご了承ください)
この動画の16分50秒くらいから40分までの23分間の中に、語りつくせないドキュメンタリーが展開されます。家族への思いや溢れんばかりの父親の愛情と切ない思いがグッと凝縮されていて、涙が止まりませんでした。主人公のお父さんは現在一軒家に1人暮らし。奥さんとは「性格の不一致」で12-3年前にお別れをし、2人のお嬢さんは奥さんが連れて出てしまいました。たまに娘たちと会って欲しいものを買ってあげるのが楽しみだったと語ります。最初はオヤジギャグの連発で笑ってばかりいましたが、その後に語られる見過ごすことの出来ない事実に打ちひしがれてしまいます。この主人公川上さんは、埼玉に小さな小料理屋さんを自営するも、ある日突然の出来事で閉店を余儀なくされます。それは高齢ドライバーが起こした事故でした。当時16歳だった上の娘さんは、たまたま学校やお休みで2日後に17歳のお誕生日を迎えるはずでした。自分の好きなバンドのライブに行くため横断歩道を渡り切って浦和駅方面に歩いているところを、後ろから突進してきた車に追突され自動車と鉄柱に挟まれました。ブレーキとアクセルを踏み間違えた80歳になるそのドライバーは、事故後もアクセルを踏み潰すくらい強く踏み続けていたそうで車から出て来なかったそうです。被害に遭った娘さんの悲鳴は、近所のマンションの3-4階まで響くくらい酷かったのだとか。その後救急病院に運ばれるも、亡くなられてしまいます。詳細はこちらの記事に詳しく出ており、今ツィッターでは「#家、ついて行ってイイですか?」がトレンドになるほど強く反響のあった番組です。未来ある最愛のお子さんを失くされたご両親の気持ちはいかばかりだったことでしょう。奇しくもこのロケ日はあの高齢者ドライバーが起こした池袋事件の当日だったそうです。偶然というにはあまりに悲しい偶然です。
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最後にお父さんが「(亡き娘を)抱きしめたい…」と流された一筋の涙が哀しみの深さを物語っていました。最初はオヤジギャグばかりの面白いおじさんと思っていましたが、あまりにも奥が深く、今日本が抱えている高齢者運転問題とリンクしているので、共有させて頂くことにしました。動画は繰り返し見ていますが、見るたびにお父さんの悲しみの深さを感じ取ることが出来てやるせない気持ちにさせられます。(加害者死亡に関わらず)早く民事裁判が結審して、このお父さんが一日も早く再出発をされることを祈るばかりです。志半ばで命を落とされた聖菜さんのご冥福を改めてお祈りさせて頂きます。「俺も死にたい」なんて仰らず、どうかもう一旗揚げて下のお嬢さんに美味しいものをお腹いっぱい食べさせて喜ばせてあげてくださいね、川上さん。亡くなられたお嬢さんは、こんな可愛いお子さんでした。高齢者の免許返納制度をもう一度考える時期に来ているのではないでしょうか。


# by beijaflorspbr | 2019-05-16 22:34 | 思うこと
2019年 05月 15日

「ブラジルを知る会」上期総会

2週間前くらいに、所属する「ブラジルを知る会」(女性ばかりの勉強会グループ)の上期総会に参加してきました。今回は、22期生7名が新しいメンバーに加わってくださいました。ようこそ、ブラジルを知る会へ!会場はアクリマソン地区にある「China Garden」お店がアクリマソンの奥の方にあるため、毎回どうやって行こうかなあ?と迷うのですが、今回は早めに家を出て地下鉄Ana Rosa駅から「508L-Aclimação Circular」という路線バスに乗ってみました。このバスはパウリスタ大通りを通るので、途中までは良く利用します。確か総会会場のお店の近くを通るはずと勘を頼りに勇気を出して乗ってみると、(これで結構冒険したつもり)何とまあ!お店の真ん前を通ってくれたではありませんか。これは感動ものでした。WazeというGPSアプリで見ている時はさっぱり分からなかったのですが、ふと外に目を向けると目の前にお店が…と言うわけでビンゴ!これまでは用心して、Ana Rosa駅からタクシーで行っていたのですが、もっと簡単に行けることが分かって本当にラッキー。次からはバスに限ります。だって、高齢者でバス・メトロは無料なんですもの(笑)
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あちこちから三々五々に集まったメンバーと久々の再会を喜び合いました。今回は日本に一旦帰られた元メンバーの方も飛び入り参加してくれて賑やかになりました。総会係が司会進行をして、報告や話し合いは約1時間くらいで終了しました。既に私もベテランの域に達したようです。S代表と私はいつも指定席があり、一緒に座るように指示されます。昔は子育ての悩みなどをこぼし合っていましたが、今はズバリ孫問題。元気なばあばは娘に振り回されているようで、お互いに苦笑。というのは本題から随分話題が逸れてしまいますが…。今回はS代表の鶴の一声で我々古参メンバーも会の運営に深く関わって行こうではないか、との提案があり、私自身も古巣の「講演会係」に復帰することを希望しました。会計は総会時以外年間を通してあまり活動をしなくても良いので、これからは若い方々に交じって運営面を大いにサポートしようと決意した次第です。昔は広い会場を借りて100人規模の講演会をバリバリこなしていましたので、大規模でなくてもこれからサンパウロ在住者の方々に「学びたいこと」「知って欲しいこと」を模索しながら会の活動に積極的に参加していくことを決意しました。
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堅苦しい話は終わって、楽しみなお食事です。ビールやお水お茶など、好きな飲み物をお願いしてカンパイしました。
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総会係の方々がしっかり下準備をしてくださったお蔭で、手際よくお料理がどんどん出されます。
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お豆腐と魚介類と卵のスープはついつい美味しくてお替りをしてしまいました。温かいものが有難い。
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多分私がこのお店で一番好きなメニューがこれ、イカとアスパラガスの炒めもの
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甘辛い牛肉の炒めものは毎回出てくるのかな?
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パラパラ炒飯
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空芯菜の炒めものと海老の腸粉巻き
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春巻き
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デザートのゴマ団子
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安定の美味しさでした。1時間半くらいを食事時間に費やし、和気藹々のまま再会を約束して解散しました。各期の活動が順調に進むように祈っています。
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総会後、つい先週有志による連絡会議があり、今年の活動スケジュールが少しずつ決まりそうで楽しみです。それにしても、過去にどんな仕事をしておられたのか興味を持ってしまうくらい、メンバーから私どもに提出される書類があまりに完璧なので、驚いてしまいます。聡明な方が多くて、学ぶことの多い実りある会になっていることが嬉しい限り。アナログな我々ベテランズですが、新しい知る会メンバーの皆さま、今年も宜しくお願いいたしますね。

# by beijaflorspbr | 2019-05-15 22:56 | ブラジルを知る会
2019年 05月 14日

秋空と体調

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おはようございます。
外を見るとこんな見事な青空が広がります。
気持ちいい~と叫びたいのですが
先週来からたちの悪い風邪を引いてしまいました。
大体は数日で治るはずなのに、一向に良くなる気配すら見えません。
とにかく咳が酷く、喉が痛みます。
今日は我が家の大掃除日なので、頑張らないといけないのですが、
掃除道具を準備し、Bさんに指示を出したところで力尽きてしまいました。
自分の部屋の洋服棚から全部物を出して
隅から隅までお掃除をするのはBさんの腕に罹っています。
自分が頑張らなくて良いのがこちらの住む特権のようなもの。
ガンバレ^^
先週お掃除してもらったこちらは、収納完了しました。
それだけでも褒めてあげなくちゃ…(笑)
一歩また一歩…早く元気になりますように!
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# by beijaflorspbr | 2019-05-14 22:21 | 思うこと
2019年 05月 13日

謙造鮨で簡単ランチ

歯の治療をしてもらった日、リベルダージにお魚を買いに行くついでに食事をして行こうということに決まりました。行ったのは、「謙造鮨」この邦字新聞の記事を読んで気になっていました。幸いお昼を過ぎていたせいか、店内は空いていました。
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刺身&寿司のコンビ定食をお願いしました。Proibidaというビールは初めて。辛口が思ったよりも美味しく感じました。おつまみに甘酸っぱいお漬物が運ばれてきました。
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お願いしたセットが運ばれてきました。どれもこれも美味しいけれど、「すごく美味しい」というわけでもないので、標準以上と申し上げておきましょうか。でもお寿司好きのトリオさんは、とても喜んでいました。良かった…。
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親孝行ならぬ、夫孝行をしたような気分。リベルダージでゆっくりお買い物をして、地下鉄で帰りました。リベルダージからでも我が家近くの最寄り駅までは40分もあれば到着します。本当に便利になったものです。「もっと気軽に買い物に行こうよ!」と約束したものの、私の方のスケジュールがあり、なかなか実現していません。現実は厳しいなあ。。。


# by beijaflorspbr | 2019-05-13 08:00 | サンパウロのレストラン
2019年 05月 12日

5月12日(日)母の日

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昨日まで連続3日間、かなりの高熱を出し倒れていました。でも今日は娘たちが家に食事をしに来るので、何としてでも治さなきゃと気合を入れて起きました。まだ喉が腫れているせいか、発声がうまくいかずうまく話せませんが、調理をするのにはあまり差支えがないので、1時間ほどかけて天ぷらの下ごしらえをしてきました。溜まっていた洗濯物も全部洗濯機に放り込み、洗っています。あーなんかスッキリした。昔はあまり風邪も引かなかったのに、ちょっとしたことで体調を崩すようになったのは歳のせいでしょうか。嘆いていても仕方がないので、楽しいことだけを考えることにします。母の日、日本なら「ありがとう」なのに、何故かブラジルでは「おめでとうParabens!」って言うんですよね。どちらかというと「ありがとう」の方が相応しいのかな?なんて拘る人はあまりいないか…。
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我が家の目の前の建設もどんどん出来上がってきて、美しい姿を見せ始めました。こっちが楽しみって、どうなんだろう?どんな人が引っ越してくるのか楽しみです。ブラジルは不景気で失業率も高いというのに、一握りのお金持ちはいるのだなあと実感する今日この頃。世界中のお母さん「ありがとう」そして「おめでとう」


# by beijaflorspbr | 2019-05-12 22:11 | 家族
2019年 05月 11日

今回は苦労した運転免許証更新

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先日の予約で苦労をした、の続きです。アジェンダメントと言われる「時間予約」が苦労の末やっと「出来た」、と書いたかと思いますが、いざ免許センター(運転免許証だけではなく、身分証明書なども取得可能なPoupatempo )に行くと困難なことばかりでした。さて「行って来ました」と簡単に書きましたが、私が自宅から近いと思って選んだ場所は土地勘がないのと、両サイド急こう配のかなりハードな道で、辿り着くまでに大変苦労をしました。早めにと朝9時に出て、着いたのが9時40分。たった8キロほどの距離なのに、こんなに苦労して辿り着いたのは、私がWazeと言われるブラジルでは最もメジャーなGPSアプリの使い方に慣れていなかったことが原因です。Wazeさんったら「はい、目的地です!」と言われた時は「目的地」付近を軽く通り過ぎていた…しかも元に戻ろうとすると、急こう配の危なくて治安の悪そうな細い道を延々通らなくてはならず、苦労を極めました。めでたく目的地に着くと、何とまあ予約したと思っていた免許証更新ではなく、再発行のところにチェックを入れてしまったようでした。はい、自分が確認せずてっきり「更新」かと信じたのが間違いの元でした。間違えたのはこのウェブサイトには、免許の項目だけでも「更新」「2Via(再発行)」「盗難」と色々な種類があります。そして受付の女の子に「あなたは今予約を入れたので、12時10分にしか更新手続きが出来ない」と冷たく言われてしまいました。後2時間もここで何もしないで待つの?と真っ青になると、トリオさんが職員の親分みたいな人と直談判して、何とか前の時間に横入りさせてくれました。手続きは①Triagem(運転免許の種類分け)②書類受付③書類再チェック④医師による医療チェックと診察と視力検査⑤会計⑥領収書提出と自宅住所再確認(自宅に免許証を送ってもらうため)①から⑥までは約20分間以内で簡単に終了しました。最初のアジェンダメント(スケジュラー)さえ私が間違えなければ、手続きは30分もかからない簡単なものです。でも夫のトリオさんに大きな迷惑をかけたことで、自宅に戻ると急激に発熱してしまいました。40℃近く発熱し、フーフー唸ってしまいました。この日の出来事は自分の体にも大きなストレスがかかったようです。ウンウン言いながら、あちこちたらい回しをされる夢を見ていました(笑)次は5年後、もっと手続きが難しくなるのかもしれませんが、次は娘にお願いしようかな?と。ちょっと前には難なくできたことがちょっとした勘違いや言葉の理解度のなさで、こうした事態に陥るのだと思いました。大変良い勉強になりました。次の更新は5年後、失敗しないようにしなくては…。たかが更新されど更新。お国変わればの話ですね。そういえば来年は日本の免許証も更新時期です。次の免許証は「令和」なんですね。感慨深い。日本では地元の警察署で手続きをし、ゴールド免許なので、交通安全協会で15分間ビデオを観れば済むのでこんなストレスは感じることがないかと思います。本当にお疲れさまでした~♪ブラジルのシステムにあまり慣れていない方は、Depachanteと言われる事務代行の人に頼まれた方が確実かもしれません。少なくとも私のように熱を出すこともないでしょうから。。。


# by beijaflorspbr | 2019-05-11 21:16 | サンパウロ生活情報
2019年 05月 10日

食器棚の大掃除

火曜日から連続で3日間、毬ちゃんの子守りに行って来ました。初日こそ午前11時過ぎに出ましたが、2日目3日目は朝9時半には娘の家に着かなくてはならず、しっかり準備をして体力を整えることを第一に置き頑張りました。流石に3日目の昨日は、疲労困憊なんてもんじゃなく、倒れそうに疲れ切っていました。しっかり面倒見た甲斐があり、熱も完全に下がり、漸く風邪が何とか治って今日から保育園に行けることになりました。聞くところによると、こちらの私立の保育園は規模が小さくて、毬ちゃんの一番小さい子どもたちのクラスでは10人くらいに、保育士さんが3人付いているそうです。それにチーフやら、コーディネータやらがいつも見回っていて、行き届いているのだとか。働くお母さんを持つ家庭は多くて、こうした小規模でもしっかり面倒を見てくれる保育園はあちこちにあります。しかし、当然ながらとても高いです。さて…我が家の大掃除(断捨離)レポです。大物の食器棚は、たくさんのお皿類が収納されているので、思い切ってやらないといけません。前回はいつやったのか覚えていないくらい…。とにかくお掃除人さんが来る前夜にいきなり作業を始めました。あるはあるは…、まあよくこんなにお皿を運んで来たものです。この棚は、腕利きの大工さんの手作り品ですので、見た目も綺麗。
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自分の壺や、頂いて来た壺、花瓶、生意気にバカラもあるので、要注意ゾーンです。驚いたのは、両親から受け継いだ輪島・山中・秀衡などの塗り物の立派なお椀。デパートで〇万円?というのも普通にあります。他にも輪島にご縁があったせいで、お盆やお菓子皿もたくさんありました。それらは、丁寧に保存しているので、劣化するということがありません。十分に生かし切れていないのが残念なのですが…。
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ノリタケの洋食器やたち吉香蘭社などなど、デパートの食器売り場のようですが、よくこんなにたくさん持って来たものです。大体は船便で運びました。
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震災があった後に、両親が「壊れないうちにブラジルに持って行きなさい」と頂いたものもあります。そんなに貴重なものはないものの、両親の思いがいっぱい詰まった食器類はずっと大切にしたいと願っています。貴重品とはいえ、普段のお客さまの時には結構使用するようにしています。皆褒めてくれますが、使わないで閉まっておく方が勿体ないので、どんどん出しています。この週末は良く考えて収納に励みます。結局このお掃除の日、引き出しも下の棚も全部出して、今私の家のダイニングはちょっとした修羅場になっています。しばし通行止めですが、ご容赦くださいね~♪

# by beijaflorspbr | 2019-05-10 19:11 | Chacara Flora
2019年 05月 09日

また起こってしまった悲劇(大津)

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昨日の朝、いつものようにタブレットで凡そのニュースを見る。その中でも大津の保育園児が犠牲になった事件は、心が押しつぶされるような気持ちになった。我が孫はまだ1歳3か月になったばかりだが、まさに可愛い盛りだ。今回の事故で、手をかけ慈しみ大切に可愛がってきたに違いない我が子の命を突然奪われた関係者の気持ちはいかばかりか…。今は毬ちゃんの子守り週間でなかなかニュース配信を観る時間も取れないが、ちょっとだけ保育園の記者会見を見た。泣き崩れる園長に容赦なく「園長先生にお聞きします」と矢継ぎ早に質問を浴びせかける報道陣。こんな状況で追い詰める必要は果たしてあったのだろうか?でもここで園長が出て来ないとあれやこれや書きたてるのかもしれない。あの事故のあった琵琶湖付近は、東京から移住したお友達が今も住んでいるので、雰囲気は良く掴めた。琵琶湖を囲んで真っ直ぐに伸びる道路の向こうには大きな湖がどこまでも広がる。琵琶湖から吹く風が心地良くて、お友達と一緒に良くお散歩を楽しんだものだ。加害者は無職の女性だったという。加害者になった途端に「女」と呼ばれ犯罪者になってしまう。50代の分別ある人がいきなり犯人と呼ばれ、法の裁きの対象者となってしまう交通事故の恐ろしさ。運転している時、時々ぼーっとすることは誰にでもある。私も以前一度だけ日本で前方の車に追突したことがある。黄色信号で交差点を渡ろうとしたら、前の車がいきなり止まってしまったからだった。保険で修理したものの、あくまでも自損事故だったため、ある程度お金で解決出来たので、少しほっとした。もちろん双方に怪我はなかった。事故は起こさないに限らないが、どうしても避けることは出来ない。今回の不幸な出来事を教訓に、自治体は何らかの対策を考えて欲しい。私が以前事故を起こしたと書いたが、その相手方の優しい女性が驚くべきことを私に告白して下さった。「実はね、私の主人が数年前に道路を歩いていたら、通りがかりの車にひき逃げされ亡くなったの」と…。悲しい思いをされているその女性の姿を見て、もう絶対に事故は起こしたらいけないんだ、車を運転するということはある程度の決意を持ってするものなんだと。明日ブラジルの免許の更新手続きに行くが、今後運転するかどうかは未知数だ。こんな悲しい事故が二度と起こりませんように。未来ある子どもたちの命を守るのは我々大人しかいないのだから…。亡くなられたお二人のお子さんのご冥福をお祈りいたします(祈)

# by beijaflorspbr | 2019-05-09 20:15 | ニュース