ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2018年 08月 04日 ( 1 )


2018年 08月 04日

金曜日の魚屋さん

昨日は朝早くからガレージセールで手に入れた天童荒太著の貴重な本を受け取りに某地下鉄駅へ行きました。最近この日本人間で取引されるガレージセールでは、自分の好きな分野の本を購入することが出来てとても気に入っています。但し早い者勝ちなので、ああ、欲しかったのに…と思っても先に名乗りを上げた方が勝ちと言うシビアな戦い(笑)ここ当分は読む本に困らないというラッキーな環境で楽しみでなりません。天童荒太さんの本は、ご好意で無料でした。私も読了したら次の方へ即回したいと思っています。最近時間の関係で本を読めなくなったのですが、実は大の読書好き。移動中のバスやメトロ、そして子守りの合間にもどんどん読書したいと思います。うー、それはそれで楽しみだぁ!さて、その駅は初めて降りたった地なので、ちょっと周辺を散歩してみたい気持ちもあったものの、大雨が降ってきましたので断念。我が家からはバスで終点まで行き、2駅で簡単でした。そこから予定通り、Liberdade駅へ向かいました。リベルダーデ駅と言えば、最近名前が「Japão-Liberdade」と駅名が変わりました。私たち日本人にとっては嬉しい改名です。
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(駅の表示板は付け替えられたばかり)

雨の降る中、三木鮮魚店のアントニオくんが笑顔で迎えてくれました。今日は何にするの?何がお勧め?と訊くと、「刺身には鯛、味噌漬けには鰆、塩焼き用のサーモンも切り立てがあるよ~」「ペスカーダ(白身)はどう?」「今日はいいよ」などと会話し、色々お願いしました。本当は貝や海老、ウニだって欲しかったけれど、お財布と相談なので我慢我慢。。。大きな鮪もドカン!と乗っかっていて、今からさばかれる運命です。魚屋の脇にレストランを開いてからはかなり経営も安定して来たとのことで、スタッフも笑顔が絶えません。私は40年も前からここの顧客ですので、繁昌する姿を見るのは嬉しい限り。私が魚を待っていると、一人の老婦人が静かに来られて、お魚1匹を求めていかれました。その方に対しても、アントニオは笑顔を絶やさず、丁寧に応対していました。ここに先代店主である三木のおじさんの教えが生きているなあ~と感心しきりでした。
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「デキタヨ!!」とアントニオが声を掛けてくれました。笑顔で「また来週ね~」と挨拶して魚屋を後にしました。立派な鰆は早速味噌漬けにしました。後2-3日で食べられそうです。
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まだまだ雨の降りしきる中、必死で荷物を抱えて向かったのは「和」そこで翌日に控えた毬ちゃん生誕6か月(笑)のお祝い用シュークリームを大人買い。もうちょっと週末のお買い物は続きそうです。

by beijaflorspbr | 2018-08-04 18:59 | サンパウロ生活情報