ハチドリのブラジル・サンパウロ日記

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2008年 06月 23日

サンパウロ移民100年祭(サンボードロモ)…その2

雨は時おりパラつくものの、傘をさすような激しい雨はおさまったようです。イベントはまだまだ続きます。外にも売店があり、美味しそうなシュラスコを焼く匂いにそそられますが、1本R$4.00(約250円)という高値に我慢!だってこの値段ってお肉500グラムのお値段に匹敵、主婦は買えません(--〆)とっても楽しいのが物売りのおにーさんたち。ニコニコと笑顔で売りに来るので買いたくなってしまいますが、おまんじゅうもR$10.00と店の倍はやっぱり買えません。洋風弁当まで売りにきました。中身をそっと覗いてみると、パラパラ油ご飯にフェイジョン豆そしてスパゲティーに煮野菜というメニューでした。食べられそうもないのでこれもパス!と言うわけで選んだのは無難なホットドック、これはソーセージ2本入りの上にBatata Palhaと言われるフライドポテトが山ほど乗っかっているものです。このフライドポテト、一口口に含むたびにバラッバラッっと落ちます。雨で地面が濡れていて拾えないのでお掃除のおばちゃん、ごめんなさい…という感じです。
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ユニークな売り子さんたち。お客さんとのやり取りがとっても楽しいのです。
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まだまだ出しものは序ノ口のようで、剣道・長刀・居合、そして盆踊りと続きます。
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地味な盆踊り(炭坑節&ソーラン節)の次は何やら賑やかな民謡団、振袖を着た綺麗どころ!?と楽しみにしていたら・・・
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なにやら「元」綺麗どころ…といった風情でした。着物はとっても綺麗でした!^_^;お次は「和太鼓」グループが通過、これは迫力があり素晴らしかったです。
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沖縄太鼓、かなりの数です。パワーあふれる音に感動しました。
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やっと晴れ間が出て雨もあがった頃…軍警の儀仗隊が静々と入ってきました。いよいよ皇太子殿下が来られるのでしょうか…整列完了です!
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あああーーーーーーーーっ、私たちの「出口」付近から車列が静かに入ってきました。
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前後をPolicia Federal(連邦警察)の護衛車に守られています。ドキドキしてきました!
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もうちょっとアップ。皇太子殿下はまん中のグレーのベンツ(右側)に乗っています。
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大変良いところまできましたが、残念ながら出かける時間となりましたので、続編は後ほど書かせて頂きます。すみません~

by beijaflorspbr | 2008-06-23 23:58 | 移民&日系人 | Comments(11)
Commented by かしまし at 2008-06-24 00:42
グレーのベンツ・・・のくだりで今回は終わってるところがとっても効果的。お次は明日のお楽しみ。。。盛り上がってきましたね!
でもご無理されないでね。この前のみづきさんへの祈りを読んで、ハチドリさんも、どこかに他人事ではないという不安の思いも否めない、それを隠しながらも私たち〔今のところは癌と無縁な者ども〕へ警鐘と言う形で侮らないで!検診は必ずおこなって!と繰り返して下さってる。
折りしも移民100周年のこの時期に、こんな悲しい事が現実には起ってる。ハチドリさんの義理姉さまも闘病中。
どうぞどうぞ、ご自愛専一に、と、ハチドリさんにも、このブログに集うどなたにも声を大にして訴えたい思いでいっぱいです!

ロビンさんは旅の途中ですからいたしかたないとしても、あられちゃんとかどうされていますか?

日本は梅雨の真っ只中。蒸し暑い日と梅雨寒の日と、真夏日と前触れもなくやってくる。ハチドリさんのことも心配ですが、まだ見ぬ多くのハチドリ軍団のお健やかならんことを祈らずにおれません。老婆心むき出しで。
Commented by あられちゃん at 2008-06-24 01:11
だいぶご無沙汰していました。すみませ~~ん。
移民100年祭は、と~っても盛大で賑やかなのね!
ブラジルでの日本人のパワーが凝縮しているみたい。
100年の間に、日本にいては体験することも聞くこともないようなご苦労
がおありだったのですよね。
横浜では、ブラジル移民100年を記念して、いろいろなイベントがある
ようですよ。今ならともかく、100年も前に、母国を離れて異国の地を踏み現在へつないでくださった方たちに頭が下がる思いですね。
100歳前後の方々には感慨深い催しでしょうね。

↓のみづきさんとおっしゃる方のブログを、少しだけ読ませて頂いたところです。ずいぶん、しっかりした前向きな方ですね。できるようで出来ないことです。ことに脳転移しているのに、これだけの文章を打てるのは、かなりの気力だと思います。人間を操っているのは、他でもない脳なんだ!って思いますねぇ。脳が指令をしないことには指一本動かせないのですもの。身体の指令室みたいなものだから、急速に衰えていきます。
それはもうビックリするくらい。妹のときに似てるなと思いました。
一度、覚悟してしまうと、ある境地に立つみたいです。潔いとさえ思いました。
Commented by すずめ at 2008-06-24 07:35
『う゛~~~っ!!早く続きが読みたい!!』って思うような、いい終わり方で、次の記事が楽しみです♪♪ でも、かしましさんも仰っていますが、体にはくれぐれもご無理しない程度に、更新して下さいネ!!
あの振袖軍団…。頂けなかったですね(^^; 振袖は本当に綺麗でしたよね☆「フ・リ・ソ・デ」は!! あの時、違うパワーを感じて寒気がしたような…。きっと、雨のせいかな??



みづきさんのブログ覗かせてもらいました。そこにコメントを残されてる皆様方の思いも読んで、涙がポロリ…。
私の知らないところで、病気と闘っているみづきさん。だからと言って、自分は不幸だというようなことは、文章から何も感じず、常に今を生きていらっしゃる。それが私の心に響きました。
みづきさんがもう一度目を開き、家族に会えることをイメージしながら、静かに祈らせて頂きました。
Commented by のさ at 2008-06-24 09:52
此方の新聞(我が家はEveryDAY新聞)でもブラジル移民100年の特集をしていました。
沖縄の方も多いんですね。
それにしても今回のイベントはすごいですねぇ
一体どれくらいの方が日本から行ってらっしゃるんでしょうか?
Commented by beijaflorspbr at 2008-06-24 20:00
★かしましさんへ
ごめんなさい…昨日は義姉の家に作ったものを持っていくべく準備してい
たのです。慌てて出かける前に記事を書いていた状態だったので、尻切
れトンボになってしまいました。帰宅して書こうかなと思ったものの、眠た
くて寒くて睡魔に負けてしまいました。ぐっすり眠ってとても元気!外気温
は10℃ないかもしれません、今日も寒い一日になりそうです…ブルブル…。

みづきさんのブログは私がずっと大切に読んでいたものです。今やみづき
さんは「見知らぬ人」などではなく、まるで家族のような存在となっています。
その無駄のない聡明な文章から、この人を失いたくない…という気持ちが強く
沸き上がってきました。密かに静かに応援しています。復活してくれんことを
今もずっとずっと祈っています。

ロビンさん、あられちゃんへの声掛けをありがとう。ロビンさんからは英文
のメールを頂きました。お元気で旅を続けていらっしゃるようで、安心しました。
いつも気を配って頂き、ありがとう。あなたの優しい笑顔に癒されたいわ~ん、
8月中旬からは連れ合いがいていなくても上洛できますのでまた誘ってね!
Commented by beijaflorspbr at 2008-06-24 20:10
★あられちゃんへ
いえいえ、話題によって興味を惹かれるものとそうでないものもあるはず
です。全ての記事にコメントをというのは難しいと思いますし、自身も
そうですから。気楽にやりましょ。いつも掲示板で拝見しているので、お元気
なことは分かっていましたし…。

日系人は150万人、今も急増中ですから、まだまだこれから増えますよ。
ここにいると、「私の姉の夫のおじいちゃんが移民」なんて話があちこちから
聞こえてきます。またブラジル人は日系人を家族や親せきに持つ、という
ことを何よりの誇りとしているところなんですね。これには本当に驚きました。

みづきさんは素晴らしい方ですよ。絶対に失いたくない…と本気でずっと
復活を祈っていました。癌は発見が遅れると悲しい結末になってしまうこ
とはあられちゃんが一番感じていることだと思います。これ以上、悲しい
ことが起こらないことを願っています。脳転移は本当に意外だったので、
悲しい気持ちでいっぱいです。もしこの記事で悲しいことを思い出させた
としたらごめんなさい。
Commented by beijaflorspbr at 2008-06-24 20:18
★すずめちゃんへ
ふふ…画像を失ってしまったすずめちゃんにとっては今や私の記事だけ
が頼りというわけですね~(笑)その節はホットドックを買いに走らせたり、
荷物を運ばせたりしてこき使ってごめんなさいね。とても心強かったです。
無理しないで…もう少し後で更新します。だって今から楽しい朝ごはん~~♪

振りそで軍団は確かに怖かったですけど、ガイジンさんには楽しかった
みたいね。カーニバルの写真を撮り過ぎて、電池切れになった時はガックリ…。
あの後素晴らしいピッツァリアに行ったのです。まあほどほどということを
学びましたね。ちなみにあの日の画像は730枚でした…。

みづきさんへの私のコメントは非公開にしてあります。そうですね、その
ようにイメージをして祈ることが彼女の家族や何より彼女自身を救うことと
なるかと思います、フッと目を開けてくれ、また復活しましたよ、というのを
待ち続けたいと思います。とこう彼女のことを書くだけで涙が溢れてきてし
まいました。。。今やみづきさんは家族そのものなんですね。ブログの力
を思い知りました。
Commented by beijaflorspbr at 2008-06-24 20:23
★のささんへ
エブリディー新聞…ははは…私もその新聞のウェブ版で記事を見つけました。
沖縄の方は実に多いです。そしてその文化をこちらにまで持ってきて
子孫の代まで伝えています。リオの手前のイーリャグランジという
美しい島があるのですが、そこは沖縄の海と酷似していて、沖縄移民
の方々が民宿を経営しています。それはそれは素晴らしいところです。
沖縄の方はとっても温厚でフレンドリーな方が多いです。

今回のイベントにどれくらい?う~む分りませんが、ともかく市内の
ホテルはサンパウロファッションウィークと重なってとてもじゃないけど
なかなかホテルの確保ができない状態のようです。県知事さんも何人か
来られているような!?この150万人の日系人に埋もれてしまったら
どの人が日本人か、なんてことは分かりませんよね~とにかく日本人顔
した人ばかりなのですから…。
Commented by あられちゃん at 2008-06-25 01:52
ハチドリさん。思い出させてごめんなさいと、お気遣いを頂いて恐縮です。でも大丈夫ですよ。
私は、決して悲しんではいないのです。どれだけ長く生きたかではなく
どれだけ愛して愛されて生きたかが大事だと思っているので。
妹は、誰からも愛されて、誰も恨まず憎まず、等しく誰をも愛して一生を
まっとうした人です。ときどき、思い出して淋しくなるとこはしょっちゅうよ。
でも、悲しまないの。安心して天国にいてほしいですからね。
病気で闘っている方には、どうぞ、一日でも長く幸せな気持ちでいられますように!!と思うのみです。
癌で病んでいるかたは、こころのどこかで覚悟が出来ています。
そこのところと折り合いが付かない時、とてもとても苦しむのです。
意外と家族よりも、死生観を持っているようです。でも、どうしても、諦めがつかないところがある。そこのところで乗り越える力を持てるようにと
私は祈ります。そこを、神さま助けてあげてと祈ります。
Commented by あられちゃん at 2008-06-25 02:39
読み返して、↑の文章、なんか変・・・・。
なんだか、外国語を直訳したような文章になって恥ずかしい・・・。
妹の親友が、直腸がんで亡くなる前に、妹さんに「もう頑張らなくていいよね」って言ったと聞いて、なにか言葉にならない、癌患者さんにしか分からない思いってものを知った気がしました。
私の妹が逝った後に、その親友の妹さんから聞いたの。
家族のために頑張って生きてたんだな~って。
そうなのよね、きっと、みんな。最後は、自分のために目を閉じたのだと思ったとき、余計に悲しさが溢れてきました。
その彼女を小さいときから知ってましたからね。そういう人でした。
自分のためより家族のために生きた人でした。
きっと、みづきさんもそうなのね。重なるものがありました。
妹とは、ちょっと違うかも。病に面したときも、人それぞれなのね。
Commented by beijaflorspbr at 2008-06-25 05:56
★あられちゃんへ
随分遅い書き込み、お体は大丈夫ですか?
私は最近早寝になってしまったので、遅くまで起きていると体に障るなと
思う時が良くあるのです。お身体大切にしてくださいね。

難しいお話は良く分からないけれど妹さんは天寿を全うされたと
思っていらっしゃって良いのですね。
人それぞれの人生の幕の閉じ方…もう少し考えたいと思います。
メッセージはじっくり読ませて頂きましたよ、ありがとうね。
それと、早く休んでね!
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