ハチドリのブラジル・サンパウロ日記

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2025年 12月 27日

円弱時代を生き抜く知恵

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(赤い太線が日本円の為替相場です)

毎日バタバタしているうちに、2025年(令和7年度)がもう直ぐ終わりそうです。毎月末の締めに、家計の収支を計算する習慣があり、合計金額を出し始めています。一年間の年金収入(夫と私の分)・毎月の支出・貯蓄管理と利息計算・クレジットカード請求金額などなどを全て「紙」に記載することで、一目瞭然でかなり分かりやすいです。なので、私にとっての手帳は最重要アイテムになっており、全部で3冊(KOKUYOのミニノートがお気に入り)、①スケジュールも書ける手帳②カード明細③総収支記載ノートに分けています。毎月収入から支出を引いた金額に、その月の利息分を足した計算も細かくしています。先日我が家にやってきた毬ちゃんが、「ばぁば、なんでそんなにノートばかり持っているの?」と訊いたので、『お金の流れをちゃんと知るためだよ』と答えました。
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近年の為替相場も毎日欠かさずチェックしています(特にレアル・円・USドル)。最近の日本円の凋落ぶりは本気で心配になるほどです。良く日本の子どもが、卵が〇〇円もしただの、トマト一個が凄く高いだのと愚痴をこぼします。お米も然り、比較的高価なお米だけは、毎月のようにこちらで買って差し入れをしています。子どもたちが、物価が高いからと極度の節約をしたりするのは見ていられないからです。最近もアイリスオーヤマの新米が値下がり (Yahooニュースにもなっていましたね)したので、早速購入して送っておきました。これまでは、北海道や東北の銘柄米を買っていましたが、10キロが1万円を超えてしまったので、早々に断念しました。誰でも許容範囲というものがあります。昨年日本に居た時も、スーパーで思い切り買い物をして、何台もカートを山盛りにしている我々がジロッと横のおばちゃんに睨まれたのも今では良い想い出です。海外からの短期の限定帰国なので、こんなことが出来るんです…と言い訳したくなりましたが、止めました(笑)さて…日本円対ブラジルレアルはどうでしょう。それがずっとレアルも結構頑張ってくれています。上のグラフの通り、恐らくブラジルレアルもユーロやドルなどと並ぶくらい少しずつ上昇しているものと思われます。そして何よりの利点は、銀行利息(政策金利)がとても高いこと。我が家は色々なところに分散して定期預金をしています。多少の増減はあっても、2025年を振り返っても、かなりの好成績を残すことだできたように思います。世界中の人がほぼ誰も注目していないかもしれないブラジルレアルですが、我が家のささやかな貯金は少しずつ増えて2025年を終えることが出来ました。昔の日本でも「郵便貯金に入れておいたら複利でどんどん増えるのよ」との母の言葉が忘れられません。我が家は株はやっていませんが、年金組合のようなところの口座内では、プロが運用してくれているので、そちらに全部お任せしていて結果を出してくれています。高齢なので、危ない橋は渡ることが出来ないものの、2026年も同じ方法で安全に続けていくつもりです。今のところ、私一人が銀行口座を自由に動かしていますが、結果を紙に書いて夫にはいつも報告しています。昔は銀行でのお金の下ろし方も分からなかったのに、成長したものです!と少しだけ自分を褒めたくなる年末のひとときでした。後5日、最終決算がどうなりますことやら…。出来ることなら円がもう少しだけ持ち直してくれると嬉しいです。


by beijaflorspbr | 2025-12-27 19:33 | 思うこと | Trackback


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