ハチドリのブラジル・サンパウロ日記

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2022年 12月 19日

JALがサンパウロ⇔日本を結んでいた古き良き時代を振り返る

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荷物整理をしていたら、束になったJALの航空チケットが出てきました。実はまだまだあります!今はアメリカか欧州で他航空会社に乗り換える必要のあるサンパウロと日本を結ぶ路線ですが、長い間JAL・日本航空が「世界最長路線」としてサンパウロー米国ー日本を自社の航空機で運行してくれていました。米国は、最初の頃はLA,後にニューヨークJFKに代わりました。そして最初の頃は、トランジットエリアでただひたすらどこへも行かず待ち続けているしかないという退屈な待ち時間でした。構内には免税店があり、そこで時間をつぶすしかありませんでした。荷物も貴重品以外は機内に置いておくことが出来たため、気軽にバッグだけで移動をしていました。ある時、子どもがお漏らしをしてしまい、仕方がないので免税店で大きなTシャツを買って上から着せたのも良い想い出です。でもその時代が実は一番楽だったと気付かされました。今は全ての荷物を持って他国へ入国し、自力で乗り換えターミナルへ移動をしなくてはいけません。誰も面倒を見てくれないことで、かなり逞しくなったと同時に、私たちのためにはJALの直行便がどれほど有難かったかが分かります。後から言っても仕方がありませんが、昔は上の航空券のように、アップグレードクーポンも毎年配られていたので、有償でビジネスクラスに乗ることは一度もありませんでした。その後、JALの経営破綻と再生、それと同時にサンパウロ線の運休(実質廃止)で、私たちはどれほどの冒険をしたことでしょう。今年は、何十年ぶりかで一時帰国が叶いませんでしたが、来年こそはまたこのチケットが手にできますように!と祈るばかりです。あ~~飛行機に乗りたいっ(笑)
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年末になるとSNSに「ダイヤモンド達成!」とか「プレミア到達しました!」なんていう景気の良い記事が盛んに載りますが、私も自慢したいなあ~(^^♪しばし飛行機のことを思う時間はやっぱり至福でした。


by beijaflorspbr | 2022-12-19 22:40 | 飛行機


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