ハチドリのブラジル・サンパウロ日記

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2022年 04月 16日

最近の私の悩みについて

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(昨日夕刻の見事な空に惹かれてずっと眺め続けていました)

今日は週末の土曜日ですが、少しだけ弱音を吐かせてください。ここのところ、「あること」でずっと悩み、ふさぎ込むことが多い日々を過ごしています。「あること」とは、精神的に弱っているある友人からの電話攻勢が時間に関係なく襲ってくることです。今便利なLINE電話は利便性が高い分、リスクも大きいということを実感しています。とにかく、相手は時差やこちらの事情(家事や外出中や子守り)に関係なく、午前4時、5時から午後の6時7時8時と毎日ひっきりなしに呼び出しがかかります。とにかくネット環境さえあればLINEは通話代が掛からない分、いつでも気軽に掛けられるし、テキストでメッセージも残せます。こちらがアテンドをしないと、「なぜ出てくれないの?」とか「あなたの声で元気になれる」とか「どうかお願いですから電話に出てください」「謝りたいことがあります」など内容を替えた留守電メッセージがたくさん録音されていて絶句してしまいます。昨年秋に日本国内用携帯を楽天モバイルに乗り替えたので、楽天LINKというアプリにメッセージを残すことが出来るのも善し悪しです。ここのところ朝起きると、山のようなメッセージが入っている…という繰り返し。泣きながら延々窮状を訴えているものもあり、なんでこの人一人でこんなに苦しんでいるんだろう?と思うと、思わず仏心が顔を出し、電話をして励ましてあげたくなることもあります。私もそんなに鬼じゃないし、ずっとこれまでお友達を大切にし続けてきました。他の親しい共通の友人も、私以上にこの人からの激しい電話攻勢に遭っているらしく、困惑しながらも可能な限り優しく対応してくれています。日本・米国・ブラジル(私)の仲間で対応について真剣に話し合った結果、心を鬼にして今後一切その人からの電話を私は受けず、他のお二人にお任せすることを決定しました。何故ならば、私の場合、今の家庭の事情や、それ以上にその人からの電話を受けた後、酷く落ち込んで、救いようがないほど暗い気持ちになってしまうからです。今まで心の病に私自身が罹ったことは一度もありませんが、本当に難しい病気だと言うことを実感し、奥が深いと思わざるを得ません。と同時に、自分が年を重ねていく上での反面教師として、その友人を見たらどうか?とも思いました。その友人は妄想も酷くて、過去の交わしてもいない会話を作り上げ、それをしつこく何度も繰り返し私に訴えます。でもつい昨日電話で話をしたことも全部忘れてしまうほど記憶も曖昧のようです。プライドの高い彼女が私に何度も言うのが、
「街を歩いていたら子どもにお婆ちゃんと言われた」
と。私が
「何言ってんの!私たちはもう今年70歳になるじゃない、どこから見ても立派なお婆ちゃんじゃない」
というと
「私は生涯独身だったから、他人にお婆ちゃんなんて言われたくない」
と。こんな不毛な会話の繰り返しで、ずっと話し続けているうちに、夕飯の支度をする時間になるので、
「ごめんね、そろそろ夫のために夕飯を作らなくちゃ」
というと
「私を見捨てないで、お願い!」
と。こんな終わりのない会話を延々と毎日続けられるほど私は暇ではありません。なので、勇気をもって自らの意思でこれからの電話には出ないつもりです。但し、ブロックはせず、通知オフ設定にし、ミュートし音も出ないようにしました。早く彼女の心が落ち着くことを祈るばかりです。彼女が少しでも幸せを感じる道が拓けることを祈る日々は続きます。一連のことから、人生って過酷なんだなあ~と実感する日々です。と同時に、自分自身をもっと磨き、生涯テーマを探し、生き甲斐を見つけなくては…と強く思っています。今日は愚痴ばかりですみません。

★思えばLINE電話って、通話利用は家族間の最低限の連絡事項くらいにしか使わないのではないでしょうか?

【今日はコメント欄を閉めさせて頂きます。】


by beijaflorspbr | 2022-04-16 22:44 | 友達


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