ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2021年 04月 10日

自宅問題(東屋を解体!?)

我が家にプロの庭師さんが自宅に入るようになって4か月が経ちました。あちこちが劇的に綺麗になったものの、最後の問題はすっかり朽ち果ててしまったこの東屋。ブラジルではQuioskと呼ぶらしいです。
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東屋の中は、お肉を焼くシュラスコ用の窯やピザ釜に水道やガス、電気も引いています。この空間で一応何でもこなせるような設備を整えて、これまで数えきれないくらいたくさんのお客さまをお迎えしてきました。もし偶然この画像を目にした私のお友達は、「まぁ、懐かしい~」と思ってくれる方も多いことでしょう。今もこれを見ただけで、幼かった子どもたちの賑やかな声が聞こえてくるようですもの。子どもたちのお誕生会を何度もやりました。小さな子どもたちが行列をして焼き上がるお肉をもらいに来ていましたっけ。プールで泳いでいた子どもが蜂に刺されたこともあったなあ。急いで蚊取り線香をあちこちに点けて、蜂を追い払ったものでした。転んで泣く子、庭が広すぎてかくれんぼの鬼が誰も見つからずに泣いて出てきたこともあったっけ。娘の誕生日には、友達の犬が大挙して押し寄せてまるでドックランに早変わりしたこともあったっけ?続き)色々思い出すと、楽しかったことと、美味しかったお肉の想い出ばかりが蘇ってきます。
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たくさんの想い出の詰まったこの場所は、次の庭師さんの仕事日(つまり水曜日)に解体することになりました。作業をしていていていつ落ちるかヒヤヒヤしている、とのことで「壊しても良い?」と言われて「そうね、確かに危ないもんね、いいよ」と答えました。好天気の日に記念撮影をしなくちゃと、先ほど庭に行って撮ってきました。30年の歴史の遺物よ、さようなら~!今までありがとうと言う気持ちの方が大きいけれど。
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これは今から約10年以上前に撮った写真です。まだちゃんと立派に建っていて役に立ってくれていましたね。
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今は鉄の柵も取り除いてしまったので、平面的な庭になってしまいました。寂しいけれど、仕方がないのかな?取り払った後の写真もお見せしましょうかね。

by beijaflorspbr | 2021-04-10 22:45 | Chacara Flora


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