ハチドリのブラジル・サンパウロ日記

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2019年 11月 30日

白内障日帰り手術(左眼)を受ける

入院予約をした日に、病院の車が迎えに来てくれたのは午前10時半過ぎのことでした。病院は大阪府S市にあり、我が家からは渋滞していなければ約30分で着きますが、この日は45分以上かかりました。まずは受付を済ませ、眼科で診察を受けます。「何か不安な点やご質問はありませんか?」と訊かれたので、「不安しかありません」と正直に答えました。何しろ目の手術は生まれて始めてのことなので、ドキドキが止まりません。日帰り手術といっても、一応入院扱いになるので、病室が用意されていました。4人部屋で全員が日帰り白内障手術を受ける患者でしたが、私よりもかなり大先輩ばかり。看護師さんが、手術開始の2時半から逆算して1時間半前から30分おきに瞳孔を開く目薬を差しにきてくれました。だんだん焦点が合わなくなってくるので、眠たくなってしまいました。
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午後2時20分に看護師さんが車椅子で迎えに来てくださいました。この病院の手術室は1階、手術室前のドアに入った後、帽子を被り履物を履き替えて手術室に入りました。部屋には手術をしてくださる主治医の他数名のスタッフが待機しておられました。ベテランの看護師さんが、「大丈夫ですよ、リラックスしてくださいね」言いながら血圧計や酸素を測る機械や心電図などたくさんの機械を装着しました。助手の先生が、「麻酔の目薬を差しますよー」とか「チクッとしますよー、目を洗いますよー目を指示通りに動かしてくださいね」とその都度分かりやすく声を掛けてくださるので、あまり心配は要らないのかもしれないと思いました。主治医のT先生(女性)が「ハチドリさん、これから左眼の手術をしますよ、頑張りましょうね」と優しく声を掛けてくださいました。マスクのようなものを頭からすっぽり被せられ、眩しい明るい光がかーーっと差してきます。ガチャガチャと機械が触れる音に混じって電子音や先生方の声も良く聞こえます。時々目が引っ張られるような感じがありましたが、痛くて耐えられないということは全くありません。時々先生が上向いて、真っ直ぐ、下などという指示があるたびに目を動かすと「上手上手」とか「そうそう」と。そうこうしているうちに手術は終わってしまいました。恐らく10分くらい??だと思います。目には絆創膏が貼られていたので、どれほど見えるようになったのかはその時点では全く分かりませんでした。病室に戻ってしばらく休んでいると、会計用紙を持ってきてくださったので、片目のまま1階の会計で支払いをしました。この病院はクレジットカードOKなので助かります。その後着替えて車の用意できるのを待って自宅まで送って頂きました。案ずるより産むが易し、思い切って手術を受けて本当に良かった!とこの時思いました。
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翌日地元の病院へ紹介状を持参して行くと、早い時間に優先して診て頂けました。「手術はうまくいっています、良かったですね。優しい先生だったでしょう」と言われホッとしました。しばらく目薬と飲み薬を続けるのと、カッペと呼ばれるこんなものを寝る前には装着しないといけないのと、自力では髪の毛や顔を洗えないので不自由ですが1週間だけなので我慢しましょう。
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自宅に帰ると、娘が大鍋いっぱいの野菜スープを作って置いてくれました。有難い!!
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その夜はさすがに疲れて早く休みました。しばらくはじーっとして家にいないとね、とは思ったのですが、そうはいきません(笑)直ぐに次のお約束が入っていました。先に遊ぶ計画をして、手術を後に入れてしまったのが今回の大きな誤算でした。


by beijaflorspbr | 2019-11-30 10:00 | 病気 | Comments(2)
Commented by soedy99 at 2019-12-01 09:07
親戚の叔父が白内障の手術を受け視野が別世界になったと聞いた事があります。
お大事になさってください。
Commented by beijaflorspbr at 2019-12-04 18:29
★SOさんこんばんは。
手術を受けた後、仰る通り別の世界へ迷い込んできたようです。
裸眼で生活できるのが何より便利です。
この目でブラジルを見たらどんな世界が広がるのでしょうか。
とても楽しみです。
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