ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

タグ:ANA ( 24 ) タグの人気記事


2017年 03月 17日

14年前のドラマ「GOOD LUCK!!」の名台詞

私がANAの国際線に初めて搭乗したのは2011年1月16日のことでした。2010年にJALがサンパウロ線直行便の運航を止めてしまったため、他の移動方法を模索する第一候補として、TAM(現LATAM)/ANA(パリ・ロンドン・フランクフルト経由)を選びました。その後、ANAを含むスターアライアンスは、私が購入するチケットのマイル付与率が悪く、どんなに頑張ってもマイルが思うように貯まらず、上級会員への道は閉ざされたも同然なので、南米と日本を2往復した後断念しました。以降、エミレーツ・ルフトハンザ・カタールなどを渡り歩いた後、これまた困難な場面の多い米国経由のAA(アメリカン)/JALでここしばらく飛んでいます。昔のJALサンパウロ直行便で楽をした付けが回ってきているのかもしれませんが、年々ロングフライトや荷物のピックアップが辛くなっているのも事実。そんな中で、昔のドラマをたまたま観る機会があり、熱心に見始めてみると、まあ珠玉の言葉があちこちに散りばめられていて改めて驚きました。それは、2003年1月ー3月にTBSで放送された木村拓哉さん主演の人気ドラマ「GOOD LUCK」です。これはANAの全面協力により撮影されたもので、今はもう見られなくなったBoeing747-400(ジャンボ機)が元気に世界の空を駆け回っている懐かしい映像が中心になっているのも魅力です。元々飛行機好きということもあり、飛行機関係の映画やドラマは欠かさず観てきました。映画で一番好きなのが「エアフォースワン」これでハリソン・フォードに一目惚れしてしまいました。これまで何回も観ましたが、同じ場面で起こる事件が予想され、ハラハラするのに、見飽きるということがありません。飛行機を舞台にすると、そこにはドラマが生まれるのですね。この「グッドラック」も、1話1話にテーマがあり、様々な人間模様が事細かに描き出されていて、14年前のドラマだと言うのに全く古さを感じさせません。今日も上の部屋の大掃除日だったので、台所に陣取って朝から熱心に見ていると、第3話の中の台詞が心に残りました。舞台は香港行きの機内で、ビジネスクラス最前列の偉い政治家が、脂汗を流して体調を崩しました。ベテラン客室乗務員二人に意見を聞いた機長が、成田へ引き返すことを即断し、無事に政治家は病院に搬送され、命が助かりました。以下が成田着陸後の機長と副操縦士の会話です。

『香田一樹(堤真一)・・・機長 ・ 新海元(木村拓哉)・・・副操縦士

香田・・・乗客は等しく乗客だ。ファーストもビジネスもエコノミーも関係ない。
新海・・・そんなこと言われなくたって分かっていますよ。
香田・・・しかし君はさっき相手がビジネスクラスの政治家だからと言って逆に偏見を持った。
     我儘な政治家だから大したことがないのに大げさに言っているに違いないという。
     もしあれがエコノミーに乗っているおばあさんだったらどうした。
     熱くなって真っ先に緊急着陸しましょうと叫んでいたのではないか。
     飛行機が好きな客もいれば嫌いな客もいる。
     俺たちはその全てをひっくるめた何百人もの命を預かる責任者だということを忘れるな。
     まずは乗客のコンディションを考えろ。
     そこに座っているだけならゴミ箱も同様だよ。
f0146587_10215297.jpg
思わず唸ってしまいました。このドラマが放映されていた頃、私自身は「おばあさん」というほどでもなかったものの、14年経った今、確かに着実に「おばあさん」の領域に足を突っ込もうとしています。最近飛行機に乗ると、昔は全く感じなかった不調がたまにあります。それはかすかに頭が痛くなったり、動悸が激しくなったり、緊張や冷えからか、肩が張ってズキズキ痛むという現象がたまに起こります。お腹が不調の時もあるので、薬は常備しています。確かに飛行機が大好きなのは昔とちっとも変っていないものの、年を取ると普段の生活環境とは違う場所に居るだけでストレスの原因になるのかもしれません。いつも当たり前のように安全運航をしてくださっている航空会社のスタッフの皆さまには、感謝しかありません。細部に渡り、随分気を配っておられることが良く分かる興味深いドラマでした。次のフライトが楽しみです。そんな熱い思いも感じながら今後のフライトを楽しもうと思っています・・・いえ、残念ながらまだまだですが・・・。
f0146587_10192134.jpg
(NH206便パリー成田便に搭乗した際に撮った一枚)


by beijaflorspbr | 2017-03-17 20:00 | 飛行機 | Trackback
2015年 04月 12日

近況ご報告

4月9日(木)急な仕事で東京へ文字通り「飛んで」行きました。
f0146587_21563279.jpg
都内のスタイリッシュなホテルにチェックイン(日程がタイトだったため、いつものリーズナブルなホテルはオール満室で予約不可能)
f0146587_21570078.jpg
4月10日(金)慣れないステキホテルで早起きをしてしまったので、築地でお買い物&朝ごはん♪朝7時に食べた海鮮丼がお腹にズッシリと…。
f0146587_22111710.jpg
お昼の便で急ぎ帰阪をし・・・。
f0146587_21570750.jpg
デパ地下でお買い物後、大急ぎで帰宅し兄貴の誕生祝いを我が家にて行いました。
f0146587_21555674.jpg
4月11日(土)奈良県の曽爾村にコテージを借り。。。
f0146587_22181036.jpg
高校時代の同級生と一緒に楽しいBBQ大会
f0146587_22274474.jpg
4月12日(日)曽爾高原を歩く歩く。。。ふー疲れた(;一_一)
f0146587_22300335.jpg
随分時間がかかってしまったけれど、全員で山頂に到達!!
f0146587_22311811.jpg
毎日のように用事があり走り回っていましたが、漸く明後日から(そうなんです、明日も用事ありです)少しだけゆっくりできそうです。また詳細は後日させて頂きますね。曽爾高原での二日間、ネットのない中で同級生との貴重な時間を満喫してまいりました。でも相当疲れていたのか、居眠りばかりでしたが・・・( ´ ▽ ` )ノ


by beijaflorspbr | 2015-04-12 22:35 | その他 | Trackback
2012年 09月 26日

もう一度JALの翼よ、サンパウロへ・・・メールを送付してみる

2年前のちょうど今頃運休してしまったJALサンパウロ線。サンパウローニューヨークー成田を最短かつ安全に結んでくれていた我が祖国の誇り、JALの翼はいったいいつまたサンパウロに戻ってきてくれるのでしょうか?お友達と集まるといつも「次の帰国便どうするの?」という話題で盛り上がります。駐在員夫人が多いので、ほとんどの方は苦労なしのビジネスクラス。でも私のように自費で帰国する身には1ドルだって惜しい!!しかも限られた空間、時間に大切なお金を使うのもチョットネ、と思うのは価値観の違いか!?我が家の家計が貧しいせいか!?JALがもうサンパウロの空を飛ばないことに決まった時、私たち現地在住者は一生懸命署名集めまでしたのに、無情にも切られてしまったのも記憶に新しく、あの涙まで流したJALとのお別れは一度たりとも忘れたことはありません。それほど強い愛着を持っていました。

例えばJALがあのまま倒産していたのだったら諦めはつきますが、その後大量リストラや、業務の大幅改善改革で業績は奇跡的に回復、そして株式上場と傍から見ると順風満帆に見えますし、実際にボストン便なども新たに就航し始めました。良くあちこちの書き込みで「JALが真っ先に復活させるべきはどの路線?」との質問に多くの方が「サンパウロ線!」と挙げてくださっています。何とか復活への道はないものかとこのおばさんユーザー、早速お友達の声を反映してJALのヘルプデスク宛てにメールをしました。と、ところが・・・第一回目のメールの本文が白紙だったとお返事が!(ー_ー)!!なんとドジ踏みました。。。念のためと保存しておいたメモ帳がPC上に置いてあったため、再送しました。限られた文字数で文章を書くのって本当に難しいわん。。。以下拙いお願い文です。
f0146587_2015447.jpg

----------------------------------------
JALサンパウロ直行便への可能性について

現在サンパウロ―日本間は、コードシェア便で、AAーJALとを乗り継ぐ方法しかなく、多くの友人がアメリカでの再チェックインの際、荷物の中身から物が無くなったり、お土産のパックをナイフで切られたり、トランクの鍵を壊されるという被害に遭っています。
(注:どの航空会社でも米国経由の場合は、荷物を一旦ピックアップして再度預け、出入国する必要あり)
それは仕方がないとしても、私たちサンパウロ在住者は、2010年9月 に運休するまでは、好んでJALの翼を選び、日本人であることを誇りにしてまいり ました。直行便が無くなってからは、あちこちのエアラインを放浪している次第です。今ブラジルは経済成長も著しく、日本からの駐在員(特に若い層)が激増中です。その方々も、仕方なく中東や欧州経由でブラジル入りをしている状況です。小さなお子さんをお持ちのお母さまやお年を召した方、体の不自由なお客さまに対してもJALのサービスは満足のいくものでした。

何とかこのサンパウロ路線を復活 させては頂けませんでしょうか。私の友人たちも切望しています。私自身もJALの 翼を選びたいのに選べず、泣く泣く他の航空会社に頼っている次第です。一日も 早い直行便の復活を望みます。ご検討をお願いいたします。
------------------------------------------
「特に返事の必要なし」と記載しましたが、米州地区のサポートセンターより以下のような回答を頂きました。
-------------------------------------------
この度は、ブラジル路線についてご意見をお寄せいただきありがとうございました。サンパウロ線の運休により、ブラジルならびに近隣国にお住まいのお客様にご不便をおかけしておりますことを大変申し訳なく存じております。この度ハチドリ様のメールを拝読し、その思いを新たにいたしました。お寄せいただいた貴重なご意見は、早速、関連部へ申し伝えます。ご多用のなか、ご連絡いただきましたことを重ねて御礼申し上げます。

弊社では、お客さまから頂戴したご意見を基に路線の充実も含めてサービスの向上に取り組んでまいりますので、何卒、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。日本航空顧客サービスサポートセンター
---------------------------------------------
関連部へ伝えるだけではなく、一日も早く実行に移して頂きたいと願っています。来年には直行便を飛ばすと言っていたANAもその後全く音沙汰がないのは、やはり機材B787機の納入遅れで、南米にB777-300が回せない状況だからでしょうか。JALの復活劇を複雑な思いで見守っている私たちサンパウロの住人は少なくはないと思います。何か有益な情報をお持ちの方、また色々ご教示をお願いいたします<(_ _)>最後に、ブラジルと日本とを元気に飛び回っていたお利口なジャンボちゃんの写真を!ああ懐かしい~♪
f0146587_2013261.jpg

稲盛さんがJALの再建に乗り出した頃、羽田ー伊丹便の機内(もちろんファーストやJ席ではなく後方普通席)でお見かけしました。席がたまたま近かったので、よっぽどサンパウロ線のことをお願いしてみようか、と思いましたがどうしても一歩が踏み出せず思い留まってしまいました。尤も表現できたとしても、あの時のJALは再建半ばでまだ片肺飛行を続けているような状態でしたので、無理だったかもしれません。

サンパウロ線といえば思い出すのは、残念ながら運賃を払わないJALの駐在員とその家族までもがファーストクラスで行き来していた事実があったことです。私がアップグレードでたまたまビジネスに乗っていた時に、悠々と先導されファーストクラスから出てきた中に、JALの社員家族がいたのにはさすがに驚きました。友達の元社員夫人に訊くと「そうねえ、私たちが遠慮しても現地社員の方が気を使って良い席をくれるの。」「だから親方日の丸って言われるのよ!」と呟いたのはずっと後のことでしたが・・・。いくら復活してもそんな傲慢な会社と社員にしては絶対にいけないと思います。

by beijaflorspbr | 2012-09-26 20:09 | その他 | Trackback | Comments(3)
2011年 12月 03日

サンパウロへ帰る旅2011年11月・・・② NH201便 搭乗記

NH201便、ロンドンヒースロー行きの搭乗案内が始まりました。少し寝不足な重たい体を抱えたまま搭乗を待つ長い列に並びます。この飛行機はかなり空いているな、というのが長年の勘で分かりました。
f0146587_1141243.jpg
いよいよ日本としばしのお別れです。何と表現すればよいのでしょうか、少し寂しくて、少し頼りなく何かをやり残したような何かを置いてきぼりにしたような感覚、でも気を奮い立たせていざ出発です!
f0146587_1171774.jpg
離陸すると、隣のすずめちゃんが突然しくしく泣き始めました。そうだよね、すずめちゃんはご両親、ご兄姉そしておばあちゃんたちもご健在、どれほど別れが辛かっただろうな。何度も何度も私が経験した同じレールの上をまたすずめちゃんも辿っているんだな、と感慨無量でした。しばらく泣いた後、外を見ながらパチパチ写真を撮り始めました。もう一度富士山を拝んで今度は本当にさようなら・・・。また帰ってこようね、すずめちゃん。そう心で声を掛けました。
f0146587_11101813.jpg
疲れ切っていた私はすぐにまた眠ってしまったようです。おしぼりサービスで目を覚まし飲み物を頂きました。いつものトマトジュースと白ワイン。すずめちゃんも珍しく赤ワインを飲み始めました。
f0146587_11114652.jpg
ほどなく食事がやってきました。こちらはすずめちゃんの洋食(メニューは失念)
f0146587_11134186.jpg
私のお願いしたハンバーグ、お寿司まで付いていました。
f0146587_11142126.jpg
賑やかな午餐の始まり始まり…。
f0146587_11303145.jpg
食後のデザートはハーゲンダッツ!
f0146587_11145826.jpg
この欧州線は、明るい中の真昼間に飛ぶため、普通ならなかなか寝付けないところですが、またもや爆睡してしまった私。一晩眠っていない後遺症はすさまじいものがあります。もう寝ても寝ても眠たくてどうしようもありません。随分纏まった睡眠時間を取った後、今度は昼食サービスが始まりました。
さすがにアルコールを飲む元気は残っていなかったので、コカコーラでささやかにカンパイ!
f0146587_11335526.jpg
昼食のメニューは、鶏をトマトソースで煮込んだものでした。ボンが大好きなメニューだな、と思いつつ苦手な鶏肉だったのと、余計にお腹が緩くなりそうだったので、残しました。パンとプリンはとっても美味しかったです。
f0146587_11173210.jpg
いつかのようにハンバーガーのようなものだったら嬉しかったかな?我儘ですよね。モニターを見ると、随分ロンドンに近づいてきました。この日の搭乗率は70%弱というところでしょうか。エコノミーにもかなり空席がありました。私たちは二人掛けシートだったので、気楽にゆったり過ごすことができたのは幸いでした。
f0146587_11204974.jpg
身支度をして降りる用意をします。
f0146587_11212048.jpg
ちょっと疲れていて体調がそんなに良くないのを除けば、順調なフライトだったと思います。ANAの機内はいつ乗っても静かで居心地が良く、気に入っています。荷物の許容範囲とマイル付与率の悪さを除けば…。来年またANAの翼を選ぶかどうかは未定ですが、大変満足な空の旅を堪能することができました。さあ、ロビーにはお友達が待っていてくださっているので、先を急がないと…。続きます。

by beijaflorspbr | 2011-12-03 11:25 | 飛行機 | Trackback | Comments(6)
2011年 12月 02日

受託手荷物についてのANAからの回答

《質問内容》

◎伊丹から成田経由でロンドンLHR-JJ(TAM)にてサンパウロGRUへ乗り継ぐ場合の手荷物許容範囲は本当は何キロまで?
◎現場では一人はダメと言い、もう一人は南米まで乗り継ぐのであれば23キロを超えても良いのでは?とのことで今回24キロの荷物をお咎めなしで通してもらった。
◎南米地区では、原発事故以来、日本食がお店では手に入りにくいうえ、郵便でも送ることができない現状、心情的には色々な食品を直接手荷物で持ち込みたい。

《ANAからの回答》
 
ハチドリ様
いつもANAをご利用いただきましてありがとうございます。
お問合せいただいた件についてですがお預かりするお手荷物の制限については、ご搭乗のクラスにより異なります。ANA運航便にご搭乗の際、エコノミークラスをご利用の場合は23kgまでのお手荷物を2個まで、また、ビジネスクラスをご利用の場合には、32kgまでのお手荷物を2個まで無料でお預かりいたしております。(各手荷物の3辺の和の合計は203cm以内)

したがいまして、今般、ハチドリ様にご搭乗いただいた際のご案内につきましては詳細はわかりかねますものの、ご搭乗クラスの違いによる、ご案内内容の相違ではなかったかと推察いたします。お客様の旅程に提携他社が運航するコードシェア便等、他航空会社便が含まれる場合、他航空会社の手荷物規則が適用となる場合がございますがお手荷物につきましては、下記URLにてご案内しておりますのでご参照いただければと存じます。
●手荷物について~お預かりする手荷物について~ 
今後ともANAをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

《結論》
エコノミーチケットの場合、地球の果てまで行っても23キロ2個しか預かりません!ということのようです。はぁ~このやり取りはちょっと疲れました、、、。(-"-)

by beijaflorspbr | 2011-12-02 21:22 | お知らせ | Trackback
2011年 12月 02日

サンパウロへ帰る旅2011年11月・・・①大阪→成田

色々先に掲載したい記事もありましたが、身近なところから記していくことにしました。まず今回の苦難の旅の第一歩は、地元大阪からでした。ぐっと冷え込んだ11月26日(土)午前6時少し前、弟子のYちゃんが時間通りに迎えにきてくださいました。Y号は週末の高速をいとも簡単にスイスイ抜けていきます。大阪ともしばしの別れ。。。
f0146587_11581945.jpg
約40分ほどで伊丹空港に到着。まっすぐ国際線乗り継ぎカウンターへ急ぎましたが長蛇の列。ずっとJGCの会員で行列に並んだことがなかったためか、当たり前のことなのに大変な時間がかかることに腹を立てている自分がいました。本当は同じ日にラスヴェガスへ出発する孫弟子のTと話をしたり、娘のパトや送ってくれたYちゃんとまったり朝ごはんを楽しみたかったのに…。朝の忙しい時間に40分以上も並ばされたら全部諦めなくてはなりません。次にこの便に乗る時はもう30分ほど早く到着するようにしましょう。疲れて寝不足の体に随分堪えました。チェックインは5分ほどであっけなく完了。南米線への荷物は、23キロ2個ではなく、32キロ2個だそうです。このカウンターで初めて知りました。確認のため、再度ANAに問い合わせをしてみますので、もう少しだけお待ちください。さて、パトちゃんを抱きしめる暇もなく、Yちゃんにお礼を言う暇もなくお別れして中に入りました。この場をお借りして、Yちゃん、ありがとうね!そのまま走るようにして搭乗口へ急ぎます。急ぎながらもちゃんと写真は撮りました!・・・ということはこの時点ではまだ元気だったのでしょうね。
f0146587_1295241.jpg
第一行程 NH2176便 伊丹→成田 行ってまいります!
f0146587_11262278.jpg
機内に入ってびっくり、席が11Fと前の方というのは分かっていたもののまさかビジネスシートとは。席が大きすぎて、すずめちゃんともども落ち着きません。二人とも貧乏性なのよねえ。。でもこのシートのお蔭で、1時間はぐっすり熟睡できました。
f0146587_1130107.jpg
離陸して水平飛行に入った頃、ドリンクサービスがあり、すずめちゃんと「無料の」リンゴジュースでカンパイ!何もお腹に入れていなかったので、隅々まで染み渡りました!美味しかった。
f0146587_12214789.jpg
私が爆睡している間にすずめちゃんが遠方に見える富士山を撮ってくれました。すずめちゃんに「もし富士山が見えたら教えてくださいとCAさんい頼んでおきなね」と入れ知恵したのはこの私です。(^^)
f0146587_1133453.jpg
1時間ちょっとで成田国際空港に到着しました。昔はこちらのターミナルしかなく、良く両親が見送りに来てくれたなあ~とひたすら懐かしんでいると、すずめちゃんも「昔VARIGはここから出発していましたよね?」と。一番最初がVARIGで次からJALの直行便を使ったとすずめちゃんは言っていました。
f0146587_11375063.jpg
私が取りあえず両替をする間、一心不乱に荷物整理をするすずめちゃん。私がぶら下げていた荷物も全部収納してくれました。助かった!ほんと、こんな時の優しい思いやりは心にしみます。
f0146587_11395499.jpg
キラキラと光るクリスマスイルミネーションで彩られたターミナル、とっても綺麗。
f0146587_12493934.jpg
アメリカ・コロラド州にある9つの学校の子どもたちが東日本大震災からの復興への思いを込めて贈った千羽鶴だそうです。上手に綺麗に折れていました。中には色々な国もお金がたくさん入れられていました。私たちは決して東北の方々のことを忘れてはならないと改めて思いました。その思いは、奇跡的に津波の中から助かった同級生のHと再会を喜んだ時も強く感じたことです。
f0146587_1145332.jpg
色々なことがあった2か月間、私にとってもすずめちゃんにとっても1日1日がとっても大切で、有意義な日々だったことは間違いありません。さようなら、ニッポン。私たちの祖国
f0146587_1150877.jpg
そろそろロンドン便への搭乗案内が始まるはず。さあ、53番搭乗口に急ぎましょう!続きます。
ANAからの受託手荷物に関する答えはコチラです。

by beijaflorspbr | 2011-12-02 11:54 | 飛行機 | Trackback
2011年 10月 16日

サンパウロから日本への長旅その⑰羽田~大阪・伊丹へ《最後》

長々と続けてきた今回の帰国の旅行記も今日で最後です。自分でもホトホト呆れています。良くぞ最後まで投げ出さずに画像加工も含めて良く書いたなあ~と。2011年9月22日午後2時過ぎ、羽田空港で長い長い行列に並び私たちの順番がきたのは出発20分前のことでした。そのまま荷物検査を受け、わき目も振らず64番ゲートへと急ぎます。
f0146587_1331559.jpg
搭乗客の他に、台風で予定が狂ってしまったために空席待ちをしている方も多くおられました。私たちも真ん中の席で並びは取れず、前後席で少し寂しい。5分遅れで搭乗案内が始まりました。
f0146587_13325443.jpg
ところで、今年はスターアライアンス系でマイルを貯めようと頑張ってみましたが、いざ蓋を開けてみると、そんなに簡単には貯まらないことが判明しました。というのは、まずTAMのマイルはその場で付けられた試しが一度もありません。いつも後付け、しかも思い切り遅れてヤキモキします。期待をかけていたANAも4月からマイルの付与率が変わり、私たちのような南米の旅行社で購入したチケットは、Lクラスと言ってマイル付与率が50%とかなり少なめです。今回のフランクフルトー成田のマイルが2.964マイルしか付きませんでした。何かの間違いかとANAに問い合わせをしたら四月からルールが変わったという回答でした。そして遅いと文句を言ったTAMの方がもう少しマイル付与の条件が良く、サンパウローフランクフルトが4.265マイル付いていました。同じような距離なのにこの差はいったい何なんでしょう?日本ーブラジル2往復くらいでは絶対にスタアラ系でステータスを取ることは不可能だということがこれで判明しました。ANAの直行便が飛ばない限り、上級会員へのステータスが限りなく遠そうです。ガッカリ…まあ気を取り直してそろそろ飛行機に乗りましょう。いよいよ今回の旅の最終旅程、NH31便羽田ー伊丹です。
f0146587_13443882.jpg
思った通り機内はぎゅうぎゅう詰めでした。この1時間はもう死ぬほど眠たかった~( 一一)真夜中の三時ですもんね。無理もありませんわ。
f0146587_13482482.jpg
確かに伊丹まではあっという間に着きましたが、眠たくて体が重くてどうにもなりません。。。すずめちゃんが「ハチドリさん、飛行機の写真撮らないんですか?」と訊きましたけれどあまりの疲れに「もういいわ。。。」と。逆にものすごく心配するすずめちゃん。私のバロメーターは写真かい!(^◇^)と突っ込みたくなりましたが、気を取り直して1枚やっと撮りました。はぁ~(--〆)
f0146587_13513064.jpg
到着ロビーにすずめちゃんのお姉さんがお迎えに来られていました。3年ぶりの再会、その後のご両親やおばあさまとの再会が待っていたすずめちゃん、ちょっぴり名残惜しいけれど笑顔でお別れしました。久しぶりのお里帰り、ご両親に甘えて思い切り楽しんで欲しいなあと思いました。私は空港リムジンバスであべの橋まで。幸い車内は空いていたので、ウトウトしたり車窓から大阪の街を撮ったりして45分ほどの時間をゆったりと過ごしました。
f0146587_13541440.jpg
スカイツリーを、見た後は通天閣がとっても可哀想になり、悲しみすら誘います(笑)。
f0146587_13553355.jpg
携帯で連絡を取っていたので、バスを降りたところに学校を終えたボンが待ち構えて荷物を持ってくれました。前回4月にはまだ建築中だった「あべのキューズモール」というのが完成しており、その中のイトーヨーカドーで今夜のおかずのマグロ・山芋・野菜などを購入しました。何だかとっても立派になってビックリ。パトちゃんにはクリスピークリームドーナツをお土産にしました。
f0146587_13575772.jpg
電車に乗って久しぶりの自宅へ。案の定家の中がものすごい散らかりようです。パトちゃんのお部屋やトイレ、お風呂はお掃除が行き届いていましたが、ボンの使うリビングや部屋は足の踏み場もありません。なんでそこまで散らかせるんだろう?そっちの方が不思議。急いで1時間ほど集中して片付け作業や洗濯にかかりました。食事の支度を簡単にして食べ終えたのは10時前。サンパウロを出発して60時間目のことでした。今回は色々なことがありましたが、その都度周りの方々に恵まれて、楽しく長く思い出に残る旅をさせて頂きました。お世話になったドイツののんちゃんや、相棒のすずめちゃんとの共通の思い出にしたくて丁寧に旅行記を書きましたが、思いの外長くなって読みにくくなってしまいました。しばらくは日本モードに切り替わりますが、これからもハチドリブログをどうぞ宜しくお願いいたします。

by beijaflorspbr | 2011-10-16 14:05 | 飛行機 | Trackback | Comments(4)
2011年 10月 11日

ANAへのメール

先日の帰国便騒動の際に感じたことを文章にして全日空のお客さまサポートへ送りました。
◎長旅でもとても快適だったこと
◎客室乗務員の皆さまの笑顔に救われたこと
◎おまけにホテルまで用意して頂き、客に負担を強いなかったこと
◎無事帰国できた感謝
ついでに・・・(笑)
◎サンパウロ線直行便への可能性について
以上のメールに速攻でお返事を頂きました。
f0146587_849014.jpg
ハチドリ トリコ様
この度は、過日9月20日弊社NH210便をご利用頂いた際、台風15号の影響を受け、千歳空港に臨時着陸した後成田空港に向かいましたため、ご到着が大幅に遅れ、ハチドリ様をはじめご搭乗頂いたお客様には、多大なご迷惑をお掛け致しましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

また、斯様なご迷惑をお掛けしたにも拘らず、客室乗務員に対しまして、ハチドリ様より温かいお言葉を頂戴致しましたこと、恐縮に存じますとともに心より御礼申し上げます。弊社といたしましては、日頃より客室乗務員に対し、お客様の状況を拝察しながら皆様にお寛ぎ頂ける環境づくりを心掛けることはもとより、細やかな配慮と笑顔でお客様のお手伝いをさせて頂くよう指導しておりますが、今般、ハチドリ様から頂戴致しましたお言葉にて、幾分なりとも実践されていることを確認した次第でございます。早速、本件は所属部署を通じ本人達に申し伝え、今後業務を遂行する際の励みとさせて頂きたく存じます。

また、この度は成田-サンパウロ路線の新規就航につきましてご要望を頂戴致し、誠に恐縮に存じます。運航路線やダイヤにつきましては、出来る限りお客様のニーズに呼応した編成となるよう心掛けておりますものの、各空港の使用制限や航空機の機材繰り等各種制約もあり、当該路線の航空需要のみならず様々な外部要因を含めた諸条件を総合的に勘案しながら運航路線を決定致しております。

誠に恐縮ながら、現在のところ当該路線の就航予定はございませんがハチドリ様より頂戴したご要望は、弊社にご期待頂いているお客様からの大切なお声として担当部門に申し伝え、今後の運航路線を検討する際の参考とさせて頂く所存でございます。今後ともお客様から頂戴致しますお声を糧に「あんしん、あったか、あかるく元気!」なANAらしいサービスをご提供できますよう、努力を重ねて参りますので次回ご旅行の際にも弊社便をお選び頂ければ幸甚に存じます。

「心をひとつに、がんばろうニッポン」
ANA WING MAIL
米州カスタマーリレーションデスク
担当 ××
f0146587_9113127.jpg
だそうです。可能性は限りなくゼロに近いかもしれませんが、これからも諦めずに成田ーサンパウロ間の直行便就航を目指してサンパウロにお住まいの皆さま~諦めず声を挙げ続けましょう~♪

by beijaflorspbr | 2011-10-11 07:31 | その他 | Trackback
2011年 10月 09日

サンパウロから日本への長旅その⑬成田空港にて

新千歳から成田までは台風15号に立ち向かうようにして飛んでいたため、それはそれは揺れました。私も少し驚くほどの激しい揺れでした。飛行機に慣れていないすずめちゃんは、「怖いです!」と手に汗握っています。私は横で「飛行機は落ちない落ちない絶対落ちない。。。」と言い続けました。シートベルトを締めなくても良かった時間はほんの10分くらいです。トイレに行った方も慌てて席に戻っていました。飛び立ってから約1時間ちょっとで無事成田空港に到着しました。お疲れさまでした、NH210便ちゃん
f0146587_23501787.jpg
この時ほど「おかえりなさい」の言葉が身に染みたことはありませんでした。ただいま~♪成田空港に降り立ったのは、サンパウロ・グァルーリョス空港を発って37時間目のことでした。(+_+)
f0146587_23505163.jpg
ワシントンDC・ホノルル・台北・バンコク・フランクフルト・パリの順番で到着したようです。第一ターミナルだけでこれだけの飛行機が集中していましたので、第二ターミナルも同じ状況だったかと思います。
f0146587_2353322.jpg
荷物が出るまでかなり時間がかかると覚悟しましたが、思ったよりも早く出てきました。さすがに日本です。これがサンパウロだと1時間強かかりますからね。
f0146587_23542078.jpg
「乗り継ぎのお客さまはANAインフォメーションカウンターへ」と言われましたが、絶望的な長蛇の列…。
f0146587_2355897.jpg
こんな列に並んでいても希望がないと思いましたので、まっすぐ国内乗り継ぎカウンターへ行きました。
f0146587_2356512.jpg
40分強並び、やっと私たちの番が来ました。振り替え便は、翌日の午後3時、羽田発とのことでした。荷物は預かって頂けないので、ABC宅配で送りました。そしてANAは今夜のホテルも用意してくださいました。APAホテル京成成田駅前と書かれた紙を持って、ホテル受付の長蛇の列にもう一度並びます。
f0146587_23585354.jpg
そこで応対した女性職員の方が、「APAホテルって何ですか?」と逆に私たちに訊いてきます。だって国内線チェックインカウンターで紙を頂き、そのように言われたのに何ですか?と言われても…。こうした小さな勘違いはあちこちで見られました。結局別のホテルをご用意してくださり、自分たちの名前を言ってバス乗り場へ急ぎました。この時、国内線カウンターでは「弊社でホテルをご用意させて頂きました」というのでてっきり無料かと思いましたが、そのちょっと厳しい口調の女性職員が「お一人約5000円お支払い頂きますが宜しいでしょうか?」と言われ、初めてホテルは有料だと知りました。しかしもう体もボロボロですし、成田空港のロビーの椅子という椅子には席取りをした人たちで溢れかえっており、「毛布はないんですか?」などと職員と諍いを起こしている人も目撃しました。今更空港に泊まろうとしても床に寝なくてはいけなかったので、「喜んでお支払いします!」とバスに乗りこみました。我々は恐らくその日到着した最後の客だったようです。そこから佐倉市のユーカリが丘駅前のホテルへ。そこはサンパウロマザーズのKちゃんが住んでいるので、何度も遊びに行き土地勘は十分ありました。ホテルに命からがら(大げさ?)到着したのは午前2時ちょうど。私たちはこの時点で意外に元気だったのは、サンパウロの時差(午後2時)を引きずっていたからだと思います。そう言えば随分お腹が空いてました。開いているのはコンビニのみ、チェックインをして二人で走ってすぐ食べられる物を買いに行きました。すずめちゃんとのサバイバル旅行はもう少し続きます。

by beijaflorspbr | 2011-10-09 23:44 | 飛行機 | Trackback
2011年 10月 08日

サンパウロから日本への長旅その⑫NH 210便新千歳へ

台風15号の影響で羽田・成田空港閉鎖に伴い、機首を北に向けたNH210便はあまり揺れることなく順調に飛行を続けています。乗っている私たちは狐につままれたような気持ちでおとなしく乗っているしか術がありませんでした。
f0146587_20445325.jpg
ほどなく新千歳空港へ綺麗に着陸しました。機内では、北海道土産何にする?などという楽しい話題で盛り上がっていました。すずめちゃんの向こうの窓側に座っていたのは大学生のカワイイ女の子。この時点で初めてお話をしました。ドイツの大学に留学中で、9か月ぶりの里帰りであること、お母様が既に成田にお迎えにいらしていることなどを心配そうに話してくれました。私たちの横には、JAL機やANA機が既に到着していて、この210便は順番からいえば5番めということでした。降機、荷物引き取り、通関をするのに1機につき1時間ほどかかるとのこと。元々この空港は国際線に対応していないため、このまま順番を待って降りるか、天候の回復を待って成田に引き返すかは未定とのことでした。
f0146587_2053823.jpg
その後はただただ機内で待機するしかありません。客室乗務員さんが絶え間なく飲み物を配ってくださり、それに随分助けられました。私は一番後ろの席だったため、何度も席を立ってCAさんたちとお話したりトイレに行ったりして気晴らしができたのは何よりでした。機内エンタテイメントも自由でしたので、皆思い思いに映画を観たり音楽を聴いたりゲームを楽しんでいました。携帯やPCで外へ連絡を取るのも自由でしたので、暇を持て余すとお友達にメールを打ちまくり帰国のご挨拶をしたりブログへ記事を送ったり、すずめちゃんを冷やかしたりして(笑)飽きるということがありませんでした。とにかく飛行機大好きな私のこと、終始ニコニコハイテンションでございました!(●^o^●)そうそう、私の左隣の若い男性がブラジルから関東の国立大学医学部へ研修に行く途中であることも判明。彼とはポル語のみで会話。やはり成田にお迎えに来ている大学関係の方へ連絡を取りたいというので、携帯電話を貸してあげました。皆大変です!
f0146587_20582451.jpg
その後、1時間おきにチーフパーサーから機内放送があるものの「その後変わったことはございません」の繰り返しのみ。ただただ成す術もなく機内で待つばかりでした。そのうちに、お隣のJAL機からは人が降機しています。「ああ、降りてる降りてる!」と隣の女の子。その子もお母さまと逐一電話で話しています。娘が心配なお母さま、早速新千歳へのチケットと札幌市内のホテルを抑えたそうです。まあ私でもそうしたかも。友達からも北海道土産を頼まれていたし…(笑)午後7時半過ぎに「今からお弁当をお配りします」とのアナウンスに歓声を上げる私たち3人。そろそろ小腹が空いてきてまたまた「ありがたいねえ~♪」と。前から順番に配られ、50分には私たちの元に。
f0146587_210597.jpg
お弁当は石狩鮨、無我夢中で頂きました。まあこのお弁当の美味しかったこと!今でもあの味は忘れられません。私たち3人も機内の方々も皆無言でお弁当を平らげました。手を合わせてご馳走さまでした^人^と感謝!日本上陸初の食事はこうして最高に美味しいお弁当でスタートを切りました。幸せ~♪
f0146587_2155396.jpg
やっとお腹が落ち着き、私もキャリーの中からサンパウロでお土産用に買ったリンツのチョコを出しておやつタイムをしたり、すずめちゃんのマッサージを受けたりとリラックス。隣の子の肩もしっかり揉んであげた心の優しいすずめちゃん。ありがとうね~♪こうして機内での思いがけない待機時間も楽しく過ごした私たち。「この席で良かったねえ、もし難しい顔したオジサンだったらちょっとね・・・」なんて。そうこうしているうちに機長のアナウンスがあり、天候が少し回復したので、飛行機は成田に引き返すことになったと告げました。天候の関係で成田がダメならば中部、それもダメなら関西と。「まあ私たちにはどちらかと言えば関西がいいよねえ~」とすずめちゃんと話していると、お隣の女の子が「えええーーーそれは困りますよぅ~」などと言って3人でゲラゲラ。午後8時40分過ぎから飛行機への給水が始まりました。最後の方は手が洗えないほど水が不足していましたので助かりました。トイレットペーパーも前の方から抱えて持って来られていました。CAさんも大変!お疲れもピークに達していたことでしょう。午後9時過ぎから燃料補給開始。そして9時40分プッシュバックし、9時50分に新千歳空港を離陸し成田へ向かいました。機内待機は約6時間にも及びましたが、終始落ち着いた雰囲気で寛げました。自然災害なので、ただただ指示に従うしかありませんでしたが、その都度最善を尽くして私たちを寛がせてくださった客室乗務員の立派な態度は称賛に値すると思います。こうして成田に向かうことになった私たち。この時点では成田>羽田>中部>関西のどの空港に降りるかは分かりませんでした。台風に立ち向かうようにして飛ぶ飛行機。。。揺れた揺れた。手に汗握り怖がるすずめちゃん。その彼女に言った言葉はただ一つだけ。それは・・・明日に続きます。

by beijaflorspbr | 2011-10-08 21:29 | 飛行機 | Trackback | Comments(2)