タグ:飛行機 ( 151 ) タグの人気記事


2017年 04月 07日

空からの光景

f0146587_19455557.jpg
こんな見事な光景を目にしたら、いつ死んでも良いな〜なんて思ってしまいますね。早くJALで元気に空を飛びたいです。体調は一進一退、昨晩は遂に痛み止めを飲んで漸く熟睡出来ました!

by beijaflorspbr | 2017-04-07 19:31 | 飛行機 | Trackback
2017年 04月 05日

ブラジル・サンパウロから日本への航路について

今まで何度もこのブログに同じような記事を書いてきたため、もう飽きている方も多いかと思います。でも、毎回航路を選択する時は、それなりの思い入れがあり、記録に残したいと思います。2010年9月までは、「今度〇月×日に帰国するよー」は、JALサンパウロ線で帰るということが暗黙の了解でした。今度のフライトでは知っている人に会うかな?といった楽しみもありました。私の場合は、ワンワールドグループ、特にJALでマイルを貯めるのが一番効率が良いため、2014年の10月からサンパウローニューヨークー成田ー大阪(帰りは逆コース)、2015年春からは、関西⇔ロスアンゼルスのいずれかを使って移動しています。行きはサンパウローニューヨークー成田ー大阪(伊丹)、帰りが関西ーロスアンゼルスーサンパウロなどというコースも自由に選ぶことが出来ます。先日JALのサンパウロ支店に行って、チケットの予約・購入に行った際、これに加えて更に「JAL5便・6便の羽田⇔ニューヨーク便も選べますよ」と言われ、正直迷ってしまいました。実は、LAX経由便の場合、Boeing787で運航するため、より大きい飛行機が好きな私には、少しだけ物足りなさを感じていたのも事実。今回は使用機材が変更された(Boeing787→777-300に変更)ニューヨーク経由の3便で行こう!と決意していました。飛行機マニアと言うほど詳しくもありませんが、両者はエンジン音が全然違うのです。誰しも好みのエンジン音というのはあり、今一番大きな飛行機は777-300なので、どうしてもそちらに惹かれます。一番好きなのは747-400(ジャンボ)なのですが、日系エアラインには今はもう1機も残っていません。今は政府専用機くらいでしょうか!?(笑)JALの職員さんが提案してくださったのは、JAL5便(ニューヨークー羽田)なのですが、サンパウロからのJAL7201便(アメリカン航空が運航)が早朝の6時20分に到着してしまうので、JAL5便の出発時刻13時10分までの待ち時間7時間は厳しいなあ、と思い断念しました。本当は興味津々だったのですが、老体ゆえ断念し、いつもの3便にしました。3便だと約3時間ちょっとトランジットでも、イミグレーションや荷物の預け替えなどで丁度良いような気がします。もしニューヨークから乗る場合は、利便性の高い5便・6便を強くお勧めします。JALもこの先、どんどん新航路が開設されるかと思いますが、頭の片隅に『JALサンパウロ直行便』の復活も仲間に入れて頂けたらと思いますが、無理かな。と言うわけで、今回はGRU-JFK-NRT(一晩都内泊)HND-ITM,帰りがITM-NRT-JFK-GRUのコースに決め、無事購入いたしました。JFK-NRTに関しては既にかなりいっぱいで、いつもの広い最前列の非常口席が空いておらずちょっとガッカリ…。それでも1か月以上先の久々の帰国フライトが楽しみでなりません。その前に早く50肩を治さなくちゃね。一向に回復の見込みが立ちませんが…(涙)
f0146587_21183001.jpg


by beijaflorspbr | 2017-04-05 22:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 03月 17日

14年前のドラマ「GOOD LUCK!!」の名台詞

私がANAの国際線に初めて搭乗したのは2011年1月16日のことでした。2010年にJALがサンパウロ線直行便の運航を止めてしまったため、他の移動方法を模索する第一候補として、TAM(現LATAM)/ANA(パリ・ロンドン・フランクフルト経由)を選びました。その後、ANAを含むスターアライアンスは、私が購入するチケットのマイル付与率が悪く、どんなに頑張ってもマイルが思うように貯まらず、上級会員への道は閉ざされたも同然なので、南米と日本を2往復した後断念しました。以降、エミレーツ・ルフトハンザ・カタールなどを渡り歩いた後、これまた困難な場面の多い米国経由のAA(アメリカン)/JALでここしばらく飛んでいます。昔のJALサンパウロ直行便で楽をした付けが回ってきているのかもしれませんが、年々ロングフライトや荷物のピックアップが辛くなっているのも事実。そんな中で、昔のドラマをたまたま観る機会があり、熱心に見始めてみると、まあ珠玉の言葉があちこちに散りばめられていて改めて驚きました。それは、2003年1月ー3月にTBSで放送された木村拓哉さん主演の人気ドラマ「GOOD LUCK」です。これはANAの全面協力により撮影されたもので、今はもう見られなくなったBoeing747-400(ジャンボ機)が元気に世界の空を駆け回っている懐かしい映像が中心になっているのも魅力です。元々飛行機好きということもあり、飛行機関係の映画やドラマは欠かさず観てきました。映画で一番好きなのが「エアフォースワン」これでハリソン・フォードに一目惚れしてしまいました。これまで何回も観ましたが、同じ場面で起こる事件が予想され、ハラハラするのに、見飽きるということがありません。飛行機を舞台にすると、そこにはドラマが生まれるのですね。この「グッドラック」も、1話1話にテーマがあり、様々な人間模様が事細かに描き出されていて、14年前のドラマだと言うのに全く古さを感じさせません。今日も上の部屋の大掃除日だったので、台所に陣取って朝から熱心に見ていると、第3話の中の台詞が心に残りました。舞台は香港行きの機内で、ビジネスクラス最前列の偉い政治家が、脂汗を流して体調を崩しました。ベテラン客室乗務員二人に意見を聞いた機長が、成田へ引き返すことを即断し、無事に政治家は病院に搬送され、命が助かりました。以下が成田着陸後の機長と副操縦士の会話です。

『香田一樹(堤真一)・・・機長 ・ 新海元(木村拓哉)・・・副操縦士

香田・・・乗客は等しく乗客だ。ファーストもビジネスもエコノミーも関係ない。
新海・・・そんなこと言われなくたって分かっていますよ。
香田・・・しかし君はさっき相手がビジネスクラスの政治家だからと言って逆に偏見を持った。
     我儘な政治家だから大したことがないのに大げさに言っているに違いないという。
     もしあれがエコノミーに乗っているおばあさんだったらどうした。
     熱くなって真っ先に緊急着陸しましょうと叫んでいたのではないか。
     飛行機が好きな客もいれば嫌いな客もいる。
     俺たちはその全てをひっくるめた何百人もの命を預かる責任者だということを忘れるな。
     まずは乗客のコンディションを考えろ。
     そこに座っているだけならゴミ箱も同様だよ。
f0146587_10215297.jpg
思わず唸ってしまいました。このドラマが放映されていた頃、私自身は「おばあさん」というほどでもなかったものの、14年経った今、確かに着実に「おばあさん」の領域に足を突っ込もうとしています。最近飛行機に乗ると、昔は全く感じなかった不調がたまにあります。それはかすかに頭が痛くなったり、動悸が激しくなったり、緊張や冷えからか、肩が張ってズキズキ痛むという現象がたまに起こります。お腹が不調の時もあるので、薬は常備しています。確かに飛行機が大好きなのは昔とちっとも変っていないものの、年を取ると普段の生活環境とは違う場所に居るだけでストレスの原因になるのかもしれません。いつも当たり前のように安全運航をしてくださっている航空会社のスタッフの皆さまには、感謝しかありません。細部に渡り、随分気を配っておられることが良く分かる興味深いドラマでした。次のフライトが楽しみです。そんな熱い思いも感じながら今後のフライトを楽しもうと思っています・・・いえ、残念ながらまだまだですが・・・。
f0146587_10192134.jpg
(NH206便パリー成田便に搭乗した際に撮った一枚)


by beijaflorspbr | 2017-03-17 20:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 02月 23日

LATAMとAVIANCA航空のインシデントについて

ずっとカラカラ天気だったサンパウロにも、漸くお湿りが・・・と喜んでいた矢先に、耳を劈くような爆音を伴う雷に怯えていた頃、直ぐ近くの(国内線用)コンゴニャス空港では、ベロオリゾンテ行きのLATAM3234便が重大インシデントを起こしていました。17時40分コンゴニャス空港発、18時55分にベロオリゾンテ着がフライトスケジュールでしたが、滑走路上を走っていた同機の乗客が、右側エンジンの爆発音(のようなもの)を聞き、操縦不能になった同機は滑走路上に急停止。直ちに消火活動が行われ、鎮火。幸いにも怪我人は出ませんでした。尚同空港はこの事故により、18時48分から20時07分まで閉鎖されました。その結果、同空港では23便のフライトキャンセル、29便がダイバードを余儀なくされました。一夜経った今朝も混乱は続き、空港で夜を明かした人たちのフライトを待つ長蛇の列が今も続いているとGlobo局のニュースが克明に伝えています。
f0146587_21343847.jpg
元々サンパウロ南部の住宅街のど真ん中に建てられたコンゴニャス空港は、過去に国際線にも対応していました。この空港が手狭になったため、郊外にグァルーリョス空港が造られた経緯があります。私がブラジルに来た頃は、コンゴニャス空港が健在で、リオデジャネイロ・ガレオン国際空港から小型機に乗り換えてサンパウロ入りしていました。その後、国内線専用空港になってからも、事故が頻繁に起こる度に、空港閉鎖論が活発に沸き上がるものの、何と言ってもこの利便性を優先にするビジネスマンの強い要望により、現在までこの空港は国内線専用として存続しています。サンパウロは「働く人の街」なので、日帰りで仕事に来る人、出る人が多いのも事実です。私も先日お友達の見送りに行きましたが、午前中の出発便はかなり混み合っていました。
f0146587_21340520.jpg
このニュースの後、今度は7時41分グァルーリョス空港発レシーフェに向かうはずだったAnianca3304便の客室から煙が出ているところを発見されたため、全ての乗客を下して消火活動を行い、同便は欠航となりました。幸い大事に至らなかったものの、こうした重大インシデントが続くのは恐ろしいことです。より早く原因が究明され、空の安全が実現されることを祈ります。今日、コンゴニャス空港から出発される方、ご到着される方は、事前にコンゴニャス空港のウェブサイトで出発・到着時刻を確認されることをお勧めいたします。明日の金曜日からブラジル全土でカルナヴァルも始まるので、ご旅行などで移動される方も多いかと思います。皆さまの旅の無事を心よりお祈りしております。
f0146587_22075569.jpg


by beijaflorspbr | 2017-02-23 21:58 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2016年 12月 17日

2016年冬大阪~ロスアンゼルス~サンパウロ搭乗記①自宅から出発まで

サンパウロに戻ってきて速いもので、6日が経ちました。今回の旅ほど色々な面で辛かったことはありません。「色々な面で」というのは、後ほど詳しく述べますが、まずはいつも通り順を追ってご報告をさせて頂きます。飽きてしまっているかもしれませんが、このブログは備忘録も兼ねているので、我慢してください(笑)今回も預け入れ荷物は3個口、機内持ち込みのキャリーを入れて4個口で出発です。関空まで送ってくれるのは、元同僚のHK.いつも忙しいのに、ありがとう!
f0146587_21432162.jpg
大阪南部の自宅から、関西国際空港まではあっという間に着いてしまいました。
f0146587_21453495.jpg
幸い良いお天気、でも連絡橋はいつも通り結構横風で揺れる揺れる…(-"-)
f0146587_21461792.jpg
駐車場は満車に次ぐ満車で、5階まで上がって漸く後ろの方に場所を見つけました。まだフライトまではたっぷり時間があったので、荷物を車に置いたまま、先に食事をすることにしました。
f0146587_21585833.jpg
子どもたちにお店を選ばせたら、こんな普通の和定食屋さんを選びました。お替り自由というのが、魅力だそうで、案の定2回ほどお替りをしました。私の分は、全部息子に食べさせました。
f0146587_21465509.jpg
食事後、HKとムスコに荷物を取りに行ってもらい、私は娘の診療所用の重たい雑誌や、お土産の和菓子などを購入。それをスーツケースの隙間に詰め、預け入れましたが、31キロ、29キロ、16キロもありました。チェックインカウンターで、ブラジル永住ビザについて色々質問を受けたため、時間を取られました。つまり、私の永住ビザが2014年12月で切れているため、咎められたのですが、ブラジルでは60歳以上の高齢者は、60歳を超えた時点で(永住)身分証明書の更新を死ぬまでしなくて良い、という決まり事を知らなかった職員から、色々質問を受けたのでした。この件については、既に日本航空側に質問状を出し、誠意ある回答を頂いています。正しい情報共有を徹底してほしい旨お願いすると、既にビザ更新に関する該当項目は記載されているとのことで、何らかの手違いがあったのだと思います。さて、私の乗る飛行機出発までまだまだ時間がありましたが、この辺で家族と別れて出国することにしました。子どもたちと言ってももう大人なので、自分たちのペースがすっかり出来あがっています。親の出番が少なくなっているのは寂しいけれど、あまり思い残すこともありません。
f0146587_21591461.jpg
関西空港は、近年近隣の国の方々が大挙して訪れており、出国の際にはいつもこんな長蛇の列に並ばないといけません。関空は、優先レーンは設けられていないようです。ここでふと思いました。「PCやタブレット、液体を持っている方は別に検査が必要です!」と叫んでいるのは日本語のみ。外国人に通じているのかどうか、疑問でした。日本のあちこちでこうした場面が見られ、この先インバウンドで外国人を大挙誘致と言いながらも、実は国際化は全く進んでいないのではないかと思いました。
f0146587_21590563.jpg
どうしても、免税店でブラジルの家族の顔が目に浮かんでお土産を追加で買ってしまいました。この免税店の品揃えがまた素晴らしくて、買い過ぎてしまいます、(;´д`)トホホ・・・。
f0146587_22015358.jpg
制限区域内にもがんこ寿司があるのには驚きました。
f0146587_22013489.jpg
お買い物も無事に終えたので、ウィングシャトルで先端駅へと移動をしましょう。
f0146587_22024932.jpg
本当に良いお天気!まるで祝福されているような良い気分。。。
f0146587_22022806.jpg
フライトまで2時間半ほど時間があったので、サクラ・ラウンジのお世話になります。
f0146587_22040500.jpg
リニューアルされたサクラ・ラウンジは広々としてとても綺麗でした。
f0146587_22070436.jpg
隅っこに座り、カレーライスと松茸ごはんを頂いて、ビールで乾杯!
f0146587_22074195.jpg
ラウンジでゆっくり身支度をしていると、あっという間に搭乗30分前になりました。ラウンジを出ると、搭乗ゲートが目の前だったので、そのまま立ったままじっと案内を待っていました。いや、本当はワクワクしながらフライトの時間を過ごしました(笑)
f0146587_22081876.jpg
飛行機好きの血が騒ぎます。続きます・・・。

by beijaflorspbr | 2016-12-17 23:10 | 飛行機 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 30日

【期間限定】ルフトハンザ日本発着サンパウロ行き特別料金

f0146587_21335055.jpg
(2012年秋サンパウロ⇔関西空港往復時に撮影したもの)

トラベル全般の情報をタイムリーに発信しているトライシーに『ルフトハンザ日本発着特別運賃7,5万円から』という記事が目に留まりました。運賃に税金・サーチャージがかかります。もし該当の日程(日本発9/1-10/31・サンパウロ発9/8-11/30)が合えばお勧めいたします。ルフトハンザのウェブサイトはコチラです。

この記事を読んで、ルフトハンザでの旅の記憶を呼び起こしていました。私自身が経験したルフトハンザ旅行記の記録はコチラの① に詳しく書かせて頂きました。行きのサンパウローフランクフルトの機内では、お隣に巨大な女性が乗って来て随分窮屈で苦しい旅だったこと、フランクフルトー関空は、人の好いドイツ人夫婦と出会ったこと、機内食が熱々でとっても美味しかったこと、日本からサンパウロまでの帰りの記録は、デジカメの写真データを消失してしまい、ちゃんと載せられなかったものの、フランクフルトでは華やかなクリスマスマーケットにご案内頂いたこと共々、大変懐かしく思い出していました。何よりルフトハンザは、今でも全行程でジャンボ機を飛ばしており、その乗り心地の良さや、機内食の美味しさ、サービスの良さから、良い思い出がたくさんあります。しかしながら、翌年2013年以降ルフトハンザの運賃がかなり割高だったので、次からはもう少し安い運賃を提示している中東系Qatarを使ったという経緯がありました。もし料金が見合うのであれば、ルフトハンザは『超』お勧めです!(笑)今回の特別料金は良いチャンスかもしれません。と言いながら、私自身の次の帰国はいつもの米国経由の日系(JAL)になるでしょう。今年もう一往復すると、3万フライオンポイントが貯まる予定です。もしANAなどスターアライアンス系のマイルを貯めていらっしゃる方には、かなり有益な情報かと思います。ついでに言えば、ルフトハンザは、荷物2個で途中で降ろす必要はありませんので楽です。小さなお子さんを連れた方や、旅慣れない方、ご年配の方には乗り換えも簡単なので、お勧めです。こうして飛行機関連の記事を書いていると、何だかウキウキします・・・なんて思っていると、日本在住のお友達から「飛行機と言えばハチドリさん!」と飛行機の画像が昨晩送られてきました。
f0146587_21575604.jpg
「がんばれ!ニッポン号」まあなんとタイムリーな!!!Nちゃん、ありがとう~~♪ただいま私、飛行機に乗りたい病発症中でございます(笑)


by beijaflorspbr | 2016-07-30 22:10 | 飛行機 | Trackback
2016年 05月 14日

2016年春日本→サンパウロ搭乗記⑤American951便でニューヨークからサンパウロへ

American951便(=JAL7200便)の出発時刻が近付いていました。Gate8に行くと、たくさんの日本人(と思われる)の名前が呼びあげられていて、その中に私の名前もありました。カウンターに行くと、パスポートと搭乗券のチェックを受けました。毎回こうなのです。日本で発券されたボーディングパスは、アメリカではすんなり通りません。JFK空港でチェックインした人はノーチェックなのか、気になるところです。
f0146587_00170463.jpg
既にたくさんの人が並んで搭乗を待っていました。漸く優先搭乗が始まり、私もその中に入れてもらいました。きっと満席だろうし、上の棚を早く確保しないと大変なことになるからです。American951便は3-4-3の配列、飛行機の種類はBoeing777-300。サンパウロまでは約9時間のフライトです。
f0146587_00241818.jpg
エコノミークラスの後ろの方に追いやられました(笑)JALで座席を取ろうとすると、必ずと言って良いほど後ろの席で、AA(アメリカン)で予約をすると、比較的前の席を取ってくれます。でも我々JALユーザーにとっては、フライオンポイントが貯まらないと辛いので、ここは我慢。不可能かもしれませんが、一日も早くJALが自社便で南米まで飛ばしてくれないかなあ?と思う時はこんな肩身の狭い時です。昔の直行便を当たり前のように使っていた我々のようなサンパウロ在住者は、昔のことを忘れろと言っても無理です。いつまでも声を大にして「JALサンパウロ直行便」の一日も早い復活を叫びたいです!
f0146587_00263027.jpg
お隣に座ったのは、大きな大きなブラジル人男性でした。二の腕が太目(失礼!)だし、ひじ掛けからグッと腕を押して来られプレッシャーを感じましたが、なるべく気にしないようにしましょう。ふと気が付くと、眠っていた私、その人の二の腕にしっかり寄りかかっておりました(恥)あはは。。。案外気持ちいいじゃん~♪ウッツラウッツラしていると、ガツン!とカートを座席にぶつける大きな音がしてビックリしました。こうして賑やかに(雑に?)夕食サービスが始まりました。食事は「パスタ?orチキン?」と分かっていたので、チキンにしてみました。いつもパスタにするのですが、あまりの味の濃さに完食出来ないので、変えてみたら案外食べやすくて美味しかった!飲み物は赤ワインです!
f0146587_00302668.jpg
真っ暗の機内では、何度か安全ベルト着用サインが点灯し、少し揺れましたが大丈夫でした。飛行機の揺れには異常に強い私。揺れ始めたら、体全体の力を思い切り抜き、座席に体を完全に委ねます。昔からそうなのですが、「飛行機がもし落ちて死ぬことになったら眠ったままの方が楽なんじゃないだろうか?」と思うと自然に眠たくなるから不思議。9時間のフライトと言っても、あっという間に7時間くらいが経ち、ここまでうっかりして映画を1本も観ていないことに気付きました。慌てて探すと、大好きな映画がリストの中にありました。それは「サウンドオブミュージック」多感な時代に観たこの映画に夢中になり、続けて3回も観た後、サウンドトラックも手に入れて何度も口ずさんでいた想い出の映画。その後何度も何度も観る機会を得ましたが、何度見ても感動し涙してしまいます。
f0146587_00490654.jpg
サンパウロ・グァルーリョス空港到着40分前に配られる超簡単朝食。毎度のお粗末なラインナップには呆れるばかり…。オレンジジュースとヨーグルトのコンビはお腹に毒で私は到底一緒には食べられません。菓子パンとコーヒーで流し込み朝食は終了。でも多くを期待しなければこれはこれでありかな?(既に諦めの境地)
f0146587_00493091.jpg
American951便は定刻の午前8時55分にサンパウロ・グァルーリョス国際空港第3ターミナルに到着しました。前の席から順番に降りるので、降機までやや時間がかかりましたが、入国管理もスムースに通り、荷物のピックアップ→通関→免税店で買い物後、外に出ました。いつもサンパウロに到着してから家族に電話をして迎えに来てもらうので、2階の出発階で椅子に座ったままじっと待つのですが、日曜日とあって閑散としていました。この日のお迎えは娘のエルでした。仕事で疲れているのにごめんね!たくさんのお土産を抱えて、無事にサンパウロに到着出来たことに感謝!自宅に帰ると、夫のトリオさんが待ち構えており、すぐに食事が出来るよう、食卓を整えてくれていました。自宅は何時ものように見事に片付いていて、何だか空気が澄み切っていました。持参した日本からの食品(魚久の西京漬け・漬物・佃煮等々…)で楽しいお昼ご飯を頂きました。その日のうちに、スーツケースの中身を全て綺麗に片付け、雑用をしていると猛烈に眠たくなって困りました。こちら時間の午後4時は日本の午前4時。シャワーを浴びベッドに倒れこみ、爆睡したのは言うまでもないことです。但し、午後7時少し前に起き、NHKの連続ドラマを観て、軽食後もう一度休みました。今回のフライトは往復とも大きな問題もなく無事に全行程を予定通り消化できて本当に良かった。秋の帰国まで、しばらくは居心地の抜群に良いサンパウロの自宅でゆっくりさせて頂こうと思います。つまらない搭乗記をお読みいただき、ありがとうございました。日本の記事がまだ残っていますので、それが終わり次第サンパウロに舞台を移したいと思います。


by beijaflorspbr | 2016-05-14 20:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(14)
2016年 04月 21日

JALで帰阪の旅

全ての用事が無事に終わったので、モノレールで羽田空港に向かいました。それにしても、2日間お天気に恵まれました!
f0146587_00181216.jpg
ラウンジに入った途端に目に入ったこの光景。大きな飛行機に比べると、車がまるでおもちゃみたい。同じ方向に向いている車が愛らしい。
f0146587_00184261.jpg
ラウンジ内がおばさんたちのお喋りで大変煩かったので、誰もいないレディースルームに入りました。私一人だったのでまるで貸切状態。
f0146587_00203367.jpg
さあ、いよいよJAL137便19時発、大阪・伊丹空港行きに搭乗しましょう。何度乗っても飛行機に乗るこの瞬間が楽しい~♪
f0146587_00210335.jpg
伊丹付近に辿り着くと、何とまあ「空港近辺が混み合っており、このまま飛行を続けます」との機長さんのアナウンスがあり、その言葉通り何度も何度もネオンで美しい大阪上空をグルグル回りました。フライト時間が長ければ長いほど嬉しい私、一人で大喜びをしていました。今回も快適な旅をありがとう。でもやっぱりロングフライトの方が嬉しいなあ。。。

by beijaflorspbr | 2016-04-21 20:00 | 飛行機 | Trackback
2015年 12月 07日

無事にサンパウロに到着しました。

ちょうど23時間前に、無事サンパウログァルーリョス空港に到着しました。大阪・伊丹空港から成田までは約50分。幸いフライト日和の好天気で富士山もしっかりと空から眺めることができました。成田に到着後、少し買い物をして出国。大好きなJALのラウンジでほぼ半日をゆっくり過ごさせて頂きました。そのご報告は後で詳しくするとして、いつもの成田ーニューヨーク(JAL)、ニューヨークーサンパウロ(アメリカン)のロングフライトを終えて無事に帰宅すると、待望の生涯マイル75万マイル達成の4つ星タグ(通称亀タグ)がJALから届いていました。丁寧なお手紙付きです。あて名は直筆という丁寧さ。

f0146587_22024922.jpg
そして、これがその『亀タグ』ちゃんです。右側は名前を隠すためのタッグカバーです。前はそんなものはなく、本名丸見えという…。もう少しタグの色が赤いかと思っていましたが、前回の50万マイル達成の茶色とあまり変わらないような気がします。それに今回は手荷物に便利な小はなく、大1枚のみ。でもすごく嬉しいサプライズでした。後25万マイルでミリオンマイラーになれるわけですが、皆さまもご存知の通りかなり人生も後半戦に入っている私ですので達成は少しハードルが高いかもしれません。今現在78万マイル達成なので、あと22万マイル…うーん、無理かなあ。。。返す返すもJAL直行便が無くなって「浮気」(*他の航空会社を渡り歩いてみた期間)をした4年間が惜しまれます(涙)
f0146587_10235516.jpg
ファイブスターには程遠いし、JAL便のみに適応されるし、年中エコノミー移動なので、高みを目指すにはなかなか…ですが、欲張らず無理をせず自然に到達ができたらいいなあ~などと思っています。それにしても、やはり日本ー南米間は良くマイルが貯まるということでしょうか。この75万マイルのほとんどが、サンパウロ線で稼いだマイルだからです。ある時は赤ん坊を抱いて、ある時は幼子の手を引いて、その後年老いた両親とも何回か往復しました。両親が病を得てからはせっせと介護をするために通い、亡くなってからもJALの翼は傷心の私を労うように、優しく日本へ運んでくれました。まるで人生の縮図のようなJALとの長いお付き合い、本が書けそうです(笑)今は身軽に一人で行ったり来たりしていますが、無性に昔大変だった頃のフライトばかりが思い出されます。ひとつひとつのシーンが今はたまらなく愛しい想い出です。ずっとJALが南米と日本を繋いでくれたら目標達成はもっともっと早かったかもしれませんが、それだけが残念でなりません。一日も早いJALサンパウロ線直行便の復活を望みます。JALの植木社長さま他役員様、路線を決める方々、私たち南米在住日本人及び日系人は、サンパウロ線の一日も早い復活を望んでおります。どうぞご検討をお願いいたします<m(__)m>


by beijaflorspbr | 2015-12-07 22:28 | 飛行機 | Trackback
2015年 10月 19日

2015年秋ブラジル・サンパウロ→成田搭乗記③ニューヨークJFK空港で3時間

私の乗ったAA950便は、時刻通り午前6時20分にニューヨークJFK空港に無事到着しました。次に乗るJAL3便の出発は午前9時半なので、丸3時間のトランジットをここで過ごします。その間にハードルの高い米国への入国と出国、そして荷物検査を通り、次の搭乗口に移動をしなくてはならず、意外に慌ただしい時間を過ごします。今回の米国入国時も、ESTA2度目以降の人は自身で機械を使って書類をプリントするところまで行い、その後列に並び係官の審査を受けハンコを押してもらい、入国が完了します。その後預けたスーツケースをターンテーブルからピックアップして税関検査を通ります。カートにU$6.00払うのがもったいないので、何とか自分で操って行こうと思ったのに、スーツケースが古いせいか、車がちゃんと走ってくれません。親切な若い男性が「お手伝いしましょうか?」と1個引き受けてくれて税関以外の場所で手伝ってくださり、何とか荷物の預け直しが完了しました。いやはや・・・迷惑をかけてしまいました。身軽になった後、エレベーターでエアトレインへ移動をしました。
f0146587_22422381.jpg
いつも不思議に思うのは、JFK空港ってターミナル1,2,4,5,7,8と飛んでいること。ターミナル3,6はどこ行っちゃったんでしょう?
f0146587_22465808.jpg
早朝だったせいか、エアトレインは私一人のほぼ貸切状態だったので、先頭車両に移動をしました。外国の飛行機がたくさん駐機していていつも見ごたえがあり、大好きな空間。同じような時間にブラジルから出発をしているTAMもリオとサンパウロからそれぞれ米国や欧州に複数飛ばしています。私は、TAMはチェックインに時間がかかったり、遅延が頻繁なこと、その際に必要な情報が得られないこと、客室乗務員の態度がぞんざいであまり良くないことなどで今は全く乗らなくなりましたが、JALと同じワンワールドに加盟したので、そのうち乗る機会があるかもしれません。その時は覚悟して乗ることにします。それにしてもブリティッシュ・エアウェイズはジャンボを飛ばしているんですね。いいなあ。。。乗りたいなあ~♪
f0146587_23102603.jpg
既に日本から撤退しているヴァージン・アトランティックも健在!
f0146587_22485402.jpg
なんてキョロキョロしているうちに第1ターミナルに無事到着しました。
f0146587_22493795.jpg
ここで珍事が起きます。荷物を運ぶ時、何故か珍しく凄い汗を掻いた私、着ていたTシャツがびっしょり。そのまま両手を挙げて身体検査を受けると、怖い顔をしたおばちゃんが「あなたはこっち、ほら。モニターの胸の部分と背中の部分が真っ黄色になっているでしょう」係のおばちゃんが、体を丁寧に!?撫でるようにして検査しましたが、もちろんなーんもありません。「OK行っていいわよ」だって。それにしても汗にまでいちいち反応していたら大変ですよねえ、普段は汗っかきでもないので、こんなことにもビックリ。それにしてもこの日は蒸し暑かったなあ。。。
f0146587_22501529.jpg
ターミナルに移動をする時、ビックリしてしまったのは、山のようなカップラーメンが売られていること。噂には聞いていましたが、やっぱり食べる人が多いんでしょうね。漸くJALの鶴丸が見えてきました。この模様を外国で観ると、郷愁を感じます。「もうすぐだなあ~」とか「さみしいなあ~」なんてその時の自分の状況で気持ちに変化が現れます。飛行機は、祖国と外国を繋ぐ架け橋、ということをこんな時強く感じます。
f0146587_22505929.jpg
エールフランスのラウンジの入り口も混み合っており、ついでに言えばラウンジ内もかなり混み合っていました。
f0146587_22514153.jpg
荷物の出し入れの際に滝のような汗を掻いてしまったので、シャワールームに入り新しいシャツと着替えました。熱いシャワーを頭からかぶって本当に気持ち良かったなあ。。。さっぱりしました!ドライヤーもあるので、とっても便利。
f0146587_22540343.jpg
その後大好きなサンテミリオンを頂いて、ゆっくり搭乗口へと向かいました。出発時刻の30分前、優先搭乗が始まりました。いよいよJAL3便に搭乗します…。続きます。

by beijaflorspbr | 2015-10-19 23:25 | 飛行機 | Trackback