ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 10月 24日

2017年秋ブラジル・サンパウロ⇒日本搭乗記②American950便でニューヨークへ

今日は一日中朝からずっと出かけていました。私たち海外在住者は日本滞在中にただ遊んで過ごすわけではなく、色々な使命を持って帰国しています。そのうちの一つが家族に頼まれたお買い物です。大阪は繊維の街なので、今日は難波・本町辺りまで繰り出しました。大きな荷物を抱え、最後は地元の百貨店で夕食のお買い物をして、ヒーヒー言いながら最寄りの駅に着くと雨が。。。びしょ濡れになりながら急いで戻ってきましたが、まるでボロ雑巾(笑)台風21号の後遺症はなかなか収まる気配を見せません。さあ、ブログ上の私はまだサンパウロ・グァルーリョス空港にいます。該当ゲートから順番にバスで飛行機に連れて行かれました。途中で間近に見える飛行機を見るのが大好きな私、そのためにわざと椅子に座らず、立ったままで写真を撮ってみましたが、残念ながら全部ピンボケ。まずはスターアライアンスグループのユナイテッド航空。
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ブラジルでは断然強いLATAM、エアバスを使ってあちこちに小まめに飛んでいます。
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ターミナルを出発して数分で、私たちが乗るアメリカン950便の真下にやってきました。エンジンがゴーゴーと大きな音を立てていて迫力満点!!
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タラップをヨイショヨイショを昇り、一番高いところまでやってきました。
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機内は人も少なく静か、そのうち大勢の人たちがワイワイ言いながら乗ってきました。
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私に宛がわれた席は、プレミアムエコノミーに該当する、少しだけ広い席で3-3-3、少しだけゆったりしていました。一見空いているように見えると思いますが、この後このエリアは満席になってしまいました。お隣はK国の若い女性。ずっとスマホを握りしめて離さず、ほぼ中毒状態の模様。肘はもちろん独占(-_-;)でも良いもんね、気にしない気にしない…。子どももいたものの、静かにしていました。全員が乗って出発を待つばかりになった時にアナウンスがありました。「お客様の中でドクターはおられませんか?急病人が出ました。」私も良くこういった便に遭遇するものです。エコノミークラスの一番後ろが騒然となっており、そのうち救急隊のような人たちが何人も機内に入ってきました。どうやらその急病人は、機外に出され病院に搬送された模様です。そしてまたアナウンスがありました。「急病人の方の荷物を飛行機から降ろしています」と。どなたかは知りませんが、ずっと楽しみにしておられた飛行機の旅をキャンセルせざるを得なくなって無念だっただろうなあと。やはり国際線搭乗を控えている時は、神経質なほどに体調管理に気を配らないといけないのだと思いました。結局この飛行機は1時間40分遅れで、サンパウロ・グァルーリョス空港を出発しました。この騒動ですっかりくたびれてしまいましたが、何とか食事を半分くらい平らげて、後は爆睡しました。お隣の若い女の人はずっとずっとスマホばかり…。よう目が痛くならないものだなあと。
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気が付くと、ニューヨーク到着1時間前です。速い~~♪1時間40分遅れで出発した該当機は、最終的に35分遅れまで縮めました。機長さん、パチパチー☆
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最後の食事はこんなお粗末なものでした。アメリカンは期待を裏切られることばかりですが、時間に正確なことと、機材が新しいので『単なる移動手段』と割り切って乗るようにしています。この便のCAさんたちは、とても気さくで良い人ばかりでした。
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ニューヨークには午前6時に到着するはずでしたが、結局50分遅れで着陸しました。降機してからは、可能な限り走ってイミグレーションへとまっしぐら。KIOSKの順番も直ぐに回ってきたため、あっという間に入国管理を通り、荷物もいち早くピックアップして再預入れカウンターへ。小走りに外に出ると・・・ニューヨークの親友Mちゃんが派手に(笑)迎えてくれました。今回はトランジットが約7時間あるので、Mちゃんのご案内で楽しみにしていたニューヨークプチ観光へ出発です。嬉しい~♪

by beijaflorspbr | 2017-10-24 22:45 | 飛行機 | Trackback
2017年 10月 23日

2017年秋ブラジル・サンパウロ⇒日本搭乗記①グァルーリョス国際空港にてウロウロ

あまり変わり映えはしませんが、今回のブラジルから日本までの搭乗記を残したいと思います。やたらに写真が多くて、見るのに疲れてしまうかもしれませんが、適当に読み飛ばしてください。さて、しっかりお昼ご飯を作って食べて一休みした後、自宅から娘のエル号でグァルーリョス空港まで送ってもらいました。到着したのは午後6時過ぎ、私が搭乗するアメリカン航空のチェックインは既に始まっており、チェクインカウンターの前でもじもじしていると(私らしくありませんが…)【←実は高齢者枠を使うか、アライアンスグループのプライオリティーを使うかで単純に迷っていただけ】「セニョーラはこっちに来なさい」と優しいおにーちゃんが誘導してくれたのは、やっぱりプライオリティーレーンでした(笑)あはは、何のことはない、どこから見てもおばーちゃんってことよね。荷物は2個、大型スーツケースが鬼のように重たくて32キロ、小さい方のバッグは13キロと軽め。すんなり預かってくださいました。但し忘れずにHeavyタグが付けられましたが。そう言えば、10月はピンクリボン週間なので、街中のイルミネーションやテーマカラーが皆ピンクに彩られていましたっけ。ブラジルでも大変多い乳がんの早期発見は女性にとってとてもとても大切なことですものね。この時は、私ももうすぐ検査受けるよーなんて心の中で思っていました。
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電光掲示板には私の乗るアメリカン航空950便の表示すらまだ出ていません。でも行き先を見ているだけで気分が高揚するのが国際空港と言うもの。どうしても南米方面への便が多くなりますね。サンパウロ・グァルーリョス空港は正に南米の玄関口ですから。
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出入国カードにも記入をして、いよいよ出国します。見送りのいない一人ぽっちの旅立ちにもすっかり慣れました。
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荷物検査&イミグレーションを終えると、真ん前に飛行機が…。デルタにアメリカン
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こちらは出発準備の整ったスイス(チューリッヒ)・エールフランス(パリ)・チャイナ(北京)にKLMオランダ航空(アムステルダム)が並んでいます。もう少し早く来れば、ルフトハンザのフランクフルト行きジャンボが観られたのにな。。。残念!
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ザ・ブラジル!なお店。どこへ応援に行くというのだね、君たちは…。
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免税店の並んでいるエリアの左手にエスカレーターがあり、そこを昇ると…。
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ラウンジが並んでいます。Latamラウンジのお隣にはMasterのブラックカード専用ラウンジも設けられていました。不思議に富裕層の多いブラジル、優雅そうなマダムが談笑しながらそちらへ入られました。LATAMとAMERICANのラウンジはお隣同士なので、まずはスタイリッシュなアメリカンのラウンジから…。スパークリングとホットミールを少しだけ頂いてきましたが、どうも今一つ無線LANの繋がりが良くありません。
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なので、LATAMのラウンジに横移動しました。入ってすぐにシャワーをお借りしてさっと浴び、さっぱりしたところで・・・
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またもやシュワシュワちゃんとおつまみを。急に甘いものが食べたくなって、家から持って来た大切な虎屋のミニ羊羹をこっそり頂きました。忙しくて見逃していた「嵐にしやがれ」の動画をしっかり最後まで観ていると、そろそろゲート移動の時間が迫ってきました。
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それにしても、免税店の多い空港ですわ。
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ブラジルっぽいお店もあり、お土産の買い忘れには持って来いかも。但し、100ml以上の瓶詰めはトランジットのある人向きではありませんが。
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カシャッサ(ブラジルの蒸留酒)やNaturaのECOシリーズの製品も売っています。他に飾り物やTシャツなどもありました。見ているだけで楽しくなるようなお店でした。
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さて、寄り道ばかりしていないで先を急ぎましょうね~♪
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蛇足ながら、今回の旅のお供は前回銀座で買ったこれ。軽いので、すごく気に入っています。あちこちにポケットが付いていて機能的。
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ありゃ、こんなところにも有名なジェラート屋さんの「Basio di Latte.」結構流行っていました。
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飲み物や軽食を売るお店にはたくさんの人。最近ブラジルの景気が少し持ち直したうえ、通貨レアルがUSドルに対して強いため海外旅行をする人が増えたそうです。元々富裕層の多いブラジルなので、旅行業界も楽観視しているようです。我々のような日系や、欧州移民も多いので、必然的に海外へ旅立つ人は多いのでしょう。
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私の乗るAmerican(JAL7201)950便の搭乗ゲートは「313」です。随分遠回りをしてもなかなか見つけることが出来ません。よーく見ると、エスカレーターで下へと書いてある表示の中に313ゲートを発見。そのまま下りると、313にはたくさんの人が既に並んでいました。バスに乗って飛行機の近くまで行くようです。わーい、嬉しい沖止め。胸が高鳴って仕方がありません。優先枠を使い、いち早くバスに乗車しました。
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次は飛行機へ・・・・・・。ビジネス・エコノミーの中では一番最初のバスに乗ることが出来たようです。多分ファーストのお客さんは専用車両でお客さんを運ぶんでしょうね。

by beijaflorspbr | 2017-10-23 21:55 | 飛行機 | Trackback | Comments(2)
2017年 10月 21日

母娘国内旅行⑳最後ポルトアレグレ⇒サンパウロへ

長々と続けてきました娘たちとの旅行記も今日で最後です。退屈だったかもしれませんが、私たち家族にとってはとても重要な意味を持つ旅行でした。次に行けるのは何十年後になってしまうか…それとも私の老いと共に二度とこんな時間は来ないのか、とにかく今日で旅行記を〆ます。JJ(Latam)3697便サンパウロ・コンゴニャス空港行きの搭乗案内が始まりました。
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狭いターミナルは人でごった返しています。優先搭乗枠を使っていち早く機内へ。
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我々の乗る可愛らしい飛行機はAirbus320機。JJの国内線は大体これです。
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よろしくね~♪
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お隣はAvianca.
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あっと言う間に飛び立ち・・・
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ぐんぐん高度を上げると真っ青な空が。
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そして約1時間ちょっとで大都会サンパウロの中心街までやってきました。飽きることなく外を見ていた私に「ママも好きねえ~」と呆れたような娘たちの顔が(^◇^)
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ジョッキークラブ~♪
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Itaim地区のショッピングJK界隈
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お次はMoema地区の高層アパート群をかすめるようにして着陸態勢に入ります。
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そして大雨の降る中、見事に着陸いたしました!あー面白かったなあ。
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最後のプレゼントが沖止め!!!
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何もかもが楽しかった2泊3日の南ブラジルへの旅、子どもたちの思いやりや優しさをたくさん感じることの出来る最高の旅でした。お天気も、ずっと雨続きだったサンパウロと対照的に、晴天が続いたリオグランデ・ド・スル州は街歩きに最高でした。もし機会があったら是非ブラジル南部へお越しくださいませ。最後にパトちゃん、エルちゃん本当にありがとう!!長い旅行記になってしまい、読みにくくて申し訳ありません。


by beijaflorspbr | 2017-10-21 18:00 | リオグランデ・ド・スルの街角から | Trackback
2017年 10月 05日

『「飛行機に乗る」とバレる!残念な人の6欠点』という記事について

最近出た「飛行機に乗る」とバレる!残念な人の6欠点」 というムーギーキムさんという人の記事。早速周りの飛行機愛好家から賛否両論色々な意見が出ています。こういった話題には人一倍興味のある私なので、早速記事内容を詳しくチェックしてみました。

『二流』は空港や機内のルールを守れない。

①手荷物検査で「PETボトルを没収」されて狼狽
経験あります!(笑)ついこの間、サンパウローニューヨークJFKのトランジットでやらかしました。ペットボトルの持ち込みは出来ないと知ってはいたものの、ご存知の通り、ニューヨーク到着後、入国手続き⇒荷物のピックアップ⇒通関⇒再荷物預け入れ⇒ターミナル間をエアトレインで移動⇒再出国とかなり複雑な工程で、しかも時間がかかるため、異常に喉が渇きます。それに備えて、機内でもらった水を大切に持ってちょこちょこ水分補給をしながら全行程を終えて、最終段階の荷物検査を受けたら…「ビーーー」っと(-_-;)何とまあ、ペットボトルをご丁寧にバッグの中に入れていたのでした。やっちまったなあ~~と反省しきり。でも荷物検査の人の好さそうなおばちゃんは、「ふんー」と苦笑いして、バサっとゴミ箱に勢いよくシューティング。まあ時間にしてほんの5秒くらいのことでしたが。

②離陸態勢でも常に携帯電話
これは私に関してはまずあり得ません。国際線に乗るとネット環境が一切なくなってしまうため、繋ごうという気持ちすらなくなり、早々に諦めがつきます。普段から携帯電話に依存していないので、携帯はなくてもどうってことはありません。

③いつまでも「通路で立ち往生」している
後から機内に入ってくるお客さんに迷惑をかけないように、ステータスを使って優先搭乗するようにしています。荷物が多いことに関しては、何も反論できませんが、リュックや大型バッグなどで担ぐより、断然キャリーの方が便利。キャリーがあるからと、ついつい途中の免税店などでお土産やプレゼントを買ってしまうのも、荷物が増える原因になってしまいますね。でもこれは当分止められません、ダサくて結構。

④「大声で泣く子ども」に敏感に反応している
うーん、これはどうかな?ケースバイケースで、例えば泣いている子どもがすぐお隣だったりした場合は、率先してあやしたり抱っこをしてお母さんを手伝いますが、ちょっと離れている場合は、BOSEのノイズキャンセラヘッドフォンで音を遮断するようにしています。特に機内はエンジン音などの騒音が酷いですから。赤ちゃんの泣き声はヘッドセットを付けた時から「静」の世界へ…。

⑤機内食を「食べ放題のごとく食べつくす」
著者は、一流の搭乗客は機内食も健康志向でヨーグルト少々とフルーツ、野菜中心なのに比べて、二流の人は通常の機内食に加え、ビールやワインをお替りして大宴会を開く人、とあります。機内食のことで一流二流と言われたら、私は機内食を毎回ほぼ完食するようにしているので、二流以下の人間なのでしょうねえ。例えばブラジルー米国は10時間弱、米国ー日本は約13時間のフライトで、気取ってヨーグルトや野菜果物だけ、なんて言っていたらお腹がペコペコになって、眠ることも難しくなってしまいます。これは一流二流というお話の前に、厳しい現実があるということを見落としているような気がします。一言で海外旅行と言っても、近場もあれば遠い国もあります。いつもロングフライトをこなしている我が身を考えたら、「お腹は空きすぎず満腹にならずの腹八分目」が私にとってのベストコンディションを保つコツなのかもしれません。これでお前は二流とか三流人間と言われてもへいっちゃらですよん(笑)

⑥「ビジネスクラス」「ファーストクラス」を猛アピールする
この項目に関しては、最初から高いビジネスやファーストを取ることはまずないので、あまり関係ないのかも。でもそもそもエコノミーに乗っているだけで二流だと言われるなら二流で結構。もし高い運賃を払って上級クラスに乗るのなら、そのお金で地上で家族と美味しいものをたらふく食べる方を迷わず選びます。そうは言っても、たまーーに無償アップグレードしてもらえると、やはりそれはそれで飛び上がるくらい嬉しいけど(笑)こんなこと言う自分はやっぱり二流以下の人間ですかね。
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『一流の飛行機搭乗者』3つのポイント

①すごい勢いで「仕事をこなす」
②「移動時間=睡眠時間」とする
③機内で「教養を高める」

ふーーーん。確かに機内でずっと起きていて頭上ライトを点けて読書をしていたり、パソコンで何やらカタカタ作業している人をたまに見かけますが、移動中の暗い機内で猛烈に仕事したり、本を長時間読んだりすると目を傷めますよーーーと言ってやりたい私は、真底意地悪おばさんなのかも。100人いれば100通りの機内の過ごし方、時間の使い方、機内食の食べ方、映画の楽しみ方、休養を取るタイミングがあるわけで、それに対して一流だ二流だと格差をつけるのもどうかと思います。筆者は最後に「二流の搭乗者はこの私だ」とカミングアウトしています。かなり長年の間飛行機の移動を続けてきた私は、筆者の基準からすれば二流搭乗者かもしれませんが、自分ではかなり達人の域に達していると自負しています。とにかくどんなロングフライトでも、あまり苦痛に感じることなく、ただひたすらに楽しくて嬉しくて仕方がないのですもの。これからもマイペースを貫き、自分流の飛行機の楽しみ方を貫いていこうと思っています。ただ一流だ、二流だと仕分けをしたがる筆者に何となく反発したくて、ついつい長々と書いてしまいました。次のフライトが待ち遠しいです✈️


by beijaflorspbr | 2017-10-05 12:48 | 飛行機 | Trackback | Comments(4)
2017年 09月 26日

母娘国内旅行②Latam3340便でポルトアレグレへ

色々ありましたが(汗)漸く機内へと案内されました。飛行機大好きな母を思いやってか(笑)窓側に座らせてくれました。
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この日は、地元ポルトアレグレとサンパウロの人気サッカーチームの試合があったようで、選手と思われる人たち、双方の応援団と思われる人たちで一席の余裕なく満席で出発しました。Latamの職員もユニフォーム姿のまま多数乗りこんできました。クルー同士で親しく挨拶。彼女たちは、乗客の最後に乗り、最後に降りていました。
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この辺で雨脚が一層激しくなってきました。この時点でポルトアレグレの天気を把握していたので、全然心配していませんでした。搭乗機はほぼ時刻通りにサンパウロ・コンゴニャス空港を出発しました。ほんの20秒くらいですが、動画も撮ってみました。
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ところで最近国際線に慣れ切っていた私たち、うっかり国内線の飲み物が水以外は有料になったということを知りませんでした。そういえば、制限エリアのバールの行列が随分長かったなあと、気付いたのも後のまつり。家から麦茶でも持って来れば良かった!でもまあ1時間半のフライトなので十分我慢できるのですが、娘が突然「グァラナ飲みたいな」と言ったので買いました。 
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ほどなく飛び立って直ぐに青空が見えてきてホッとしました。
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もう直ぐポルトアレグレに着くという頃、壮大な雲海が見られて大満足!!エアバスの乗り心地もまあまあ良好です。しかし、後ろの男性の背が高いせいか、足が長いせいか、膝で後ろから座席を強く圧迫してきて気になる気になる…。あまりの振動に、背中を椅子から離さなければいけないほどで、不機嫌になっちゃった(-"-)
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たった1時間半のフライトなので、おやつを食べたり、お話をしているうちに着陸態勢に入りました。着陸の動画も貼りつけておきます。
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ほぼ時刻通りにポルトアレグレのAeroporto de Salgado Fihoに到着しました。グアイパ川に面し、南に大西洋と接するパトス湖があります。
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空港は明るくて近代的な造りでした。
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またもやAviancaを至近距離で目撃。
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さて、この空港からはバスに乗って最終目的地に向かうのですが…。
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by beijaflorspbr | 2017-09-26 18:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 09月 25日

母娘国内旅行①Congonhas空港にて

長女が里帰りしているタイミングで、折角だから母娘で旅をしようと計画しました。当初は隣国アルゼンチンまで行こうか?と言っていたものの、ちょっと行けない事情が出来てしまい、国内旅行で我慢することに。それでも久々の飛行機の旅が楽しみで、昼食を早めに済ませ、トリオさんにコンゴニャス空港まで送ってもらいました。私がキャリー1個、パトちゃんはリュックサックだけという軽装。空港に着いて、しばらくゆっくりまったりしていると、とんでもないことが。
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つまり、今回の旅のコーディネイト全てをやってくれたエルが、私の分のE-Ticketは事前にメールで送ってきたのに、パトちゃんの分をすっかり忘れてしまったのです。自分のスマフォに3人分のE-Ticketをアプリに読み込ませ安心していたらしく、それだけなら何の問題もないのですが、Uberで駆け付けた彼女が大幅に遅刻してギリギリで空港に着くというハプニングが・・・!そうなのです、都会暮らしの彼女は、平日サンパウロ市南部に向かう深刻な大渋滞を甘く見ていたようです。こんな場合は、バス路線も通行可のタクシーがより速くて良いかもしれませんね。連絡をもらってから直ぐにLatamのカウンターに走って行って、チケットを発券してもらい無事チェックインが出来ました。カウンターも時間ぎりぎりでした。ホッー☆制限エリアに入ると、遅れてきたエルが慌てて来ました。とにかく間に合って良かったぁ!直ぐ目の前にはAVIANCA機。ちょっとホッとしたところで、こうした飛行機の写真を撮ることも出来ました。
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まだ一度も乗ったことがないGOL、ブラジルでは一般的な航空会社です。
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こちらはAZULという会社の飛行機。文字通り青がテーマカラーです。グァルーリョス空港では、ターミナル1を使用しているため、他のターミナルとは完全に離れていますので要注意です。次第に雨が酷くなってきました。。。折角の旅なのにな~(-_-;)
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ほどなくJJ(Latam)3340便ポルトアレグレ行きの搭乗案内が始まりました。お得意のIdoso枠(高齢者)で優先搭乗しました。
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今更ながらですが、ブラジルの地図で説明すると、リオグランデ・ド・スル州はウルグアイやアルゼンチンと国境を接し、ブラジルの最南端に位置します。州都のポルトアレグレ市の人口は14万人。18世紀中頃にポルトガル領のアソーレス移民が入植し、その後ドイツ、イタリア、スペインからの移民が多く入ったため、白人の多い都市です。因みに白人80,7%,混血10,7%,黒人8,0%,その他0,6%で圧倒的に欧州系の顔立ちをした人が多いそうです。蛇足ではありますが、ポルトアレグレのサウガードフィーリョ空港は、経営破たんしたVARIGブラジル航空のハブ空港でした。後を引き継いだ形になったLATAMのハブ空港はサンパウロのコンゴニャス空港です。
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南半球のブラジルは、南に行けば行くほど寒くなっていきます。真冬のブラジルですので、この日8月16日の気温は10℃前後の予想でした。搭乗編へと続きます。


by beijaflorspbr | 2017-09-25 18:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 05月 17日

2017年春サンパウロ→日本へ帰る旅②AA950便 GRU-JFK

本人は某所に入所中で苦しんでいる筈なのですが(笑)ブログは勝手に旅行記を続けさせて頂きます。全然変わり映えしない内容で、飽きてしまう方多数かと思われますが、備忘録ゆえお許しくださいませ。舞台はまだグァルーリョス空港第3ターミナルです。搭乗案内のアナウンスがあったのは、何と出発時刻の50分前と言う性急さ。速過ぎるよ・・・と文句を言ってやりたい!!でも時間にルーズな人たちが多い国では仕方ないのかな。
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ヒーヒー言って小走りでやっと着いた319・320ゲート。既にたくさんの人が長蛇の列を作っていました。この場合は、年寄枠を使って優先搭乗をしてみました。それはそうと、今までごく当たり前のようにやっていた左手でキャリー、右手にカメラという態勢が、今回ほど大変だと思ったことはありませんでした。意外に腕に負担がかかるのだな、という事を知った次第です。
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サンパウローニューヨーク線は、やはりビジネスマンが圧倒的に多いようです。いつか隣席に座った日系人の方は、2週間に一度はニューヨークに仕事に行く、と言っていました。週末発とあってか、満席ではないもののかなりの席が埋まっていました。
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アメリカン機ちゃん、お世話になります。アメリカンは最新機種を使用しているので、安心感はあります。
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ん?シートから新しい香りがします。残念ながらお隣は米国人夫婦が乗ってきました。フルフラットは夢のまた夢・・・・先日アメリカンに乗ったお友達が「ガラガラでフルフラットだったよ」と言っていたのは何だったんだろう?
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離陸が遅れたものの、約1時間すると機内食が配られました。パスタか鶏肉でパスタをチョイス。
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熱々に暖められてはいましたが、味がとても濃くて食べるのに苦労をします。3口でギブアップ。
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食後は暖かいコーヒーを頂いて、夜間飛行の特権を生かしてひたすら爆睡しました。
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本当に何も分からないまま到着1時間前になり、朝食が慌ただしく配られました。お隣の米国人夫婦は、機内食には一切手を付けず、二人で1本のバナナを分け合っていました。だからスリムなのか……。
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予定時刻が随分早まって、午前5時半にニューヨーク・JFK空港に無事到着しました。
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ブラジル人はせっかちなのか、まだ下りることも出来ないのに、荷物を降ろして立ったまま待機する人多数。何度か客室乗務員から注意を受けていましたが、意に介さず。
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たった9時間のフライト、しかも真夜中の飛行なので、この路線は「しっかり眠ること、上手に眠ること」が大きな課題です。私の場合は、9時間のフライトで7時間以上眠ったので、優等生!?あー気持ちがいい。。。午前6時に一斉に飛行機を下りました。早く着き過ぎたため、次のフライトまで5時間強もありました。ふぅ~(@_@;)

by beijaflorspbr | 2017-05-17 18:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 05月 15日

2017年春サンパウロ→日本へ帰る旅①サンパウロ・グァルーリョス空港にて

今日から今回の搭乗記を始めさせて頂きます。飛行ルートは、サンパウロ・グァルーリョス空港→ニューヨーク・ジョンFケネディ空港→成田空港の2行程でした。成田から東京都内へ移動をし、翌日羽田→伊丹と最終移動をして目的地に到着しました。今回は、長いようで短かったように思います。そして、結論から先に言えば、本当に良く眠ったフライトでした。さて、サンパウロの自宅をまず出発いたしましょうか。秋空のサンパウロは褒めてあげたくなるくらい良いお天気でした。予定通り、午後5時にエル号で自宅を出発しました。
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日曜日のせいか、渋滞知らずのままあっという間に郊外にあるグァルーリョス国際空港に着いてしまいました。所要時間は40分くらい!?か細いエルが、肩を傷めている私に代わって重たいスーツケース2個を軽々とカートに積んでくれ、「ママ、母の日おめでとう、いつもありがとう」と言ってハグをしてお別れをしました。疲れているのに本当にありがとうね、お仕事頑張って!さあ、ここからは孤独との闘いです。
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アメリカン航空のチェクインカウンターは既にオープンしていたので、プライオリティー特権を使ってあっという間にチェクイン完了!!ブラジルに居る時は、「60歳以上の高齢者枠」や「JGCM枠(ワンワールド・サファイア)」などのステータスが両方使えるので便利です。
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ここにもいました、牛さんのオブジェ。
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さあ、この空港は悪質な置き引きが多発しているという噂なので、さっさと出国しましょ~♪あちこちで人々が別れを惜しんで抱き合って泣いています。そこはいつも愁嘆場!
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制限区域内への荷物検査や出国審査場もガラガラに空いていてスムースでした。中に入ると、たくさんの免税店が並んでいます。こちらのお店はブラジル土産をたくさん売っています。ところで、遂にサッカーブラジル代表はFIFAの世界ランキング1位に返り咲きましたね。ということでセレソンの公式ユニフォームもこの制限エリアのお店に売られていますので、如何ですか?
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2階のVIPエリアへと移動をし、珍しくLatamラウンジではなく、アメリカンのAdmirals Clubラウンジに入ってみました。スタイリッシュなインテリアがステキ!
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おおお!食べ物がたくさんあるじゃないですか。。。感動しちゃった(*^_^*)だって、ニューヨークもロスのラウンジも何もないんですもの。アルコール類もフリーで提供されています。
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スープと小さなサンドウィッチとプリンをシャルドネで流し込むの図(笑)統一感、オシャレ感ゼロ!
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でも何たってメインはこれですわ。家で作ってきた出来立ての栗ごはん。うまい‼︎
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ビールは、バドワイザーとこのMillerの2種。久しぶりに呑んだMillerだったけれど、喉が渇いていたせいか美味しかった!
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ラウンジがだんだん人でいっぱいになってきた頃…。
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TAMのラウンジへ梯子して、シャワーをお借りしました。熱いお湯がふんだんに出て気持ち良いのなんのって…。
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アメニティーはNaturaのEcosのマラクジャ。甘い香りに癒されて何だか良い気分になってしまいます。旅の前のシャワーは何度浴びても幸せ。でも50肩のせいで衣服の着脱は困難を極めるのですが。。。(笑)
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気持ちよくシャワーを浴びていると、あろうことかアメリカン950便の搭乗案内が始まったとアナウンスしているではないですか!ああんもう焦っちゃう・・・・しまった!最初にゆっくりし過ぎて時間配分を誤りました。トホホ…。美味しいチリワインも飲み損なっちゃったよん(涙)と言っても、出発まで40分以上もあったのですが…。
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さあ、ゲートへ急ごう!え?ええ?もしかしたら今日のゲートは遠いのかな?どどどーっとおばさん、ここでいきなり走り出します!左肩痛っ!!キャリー重っ!!
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次はアメリカン航空950便搭乗編に続きます。


by beijaflorspbr | 2017-05-15 22:42 | 飛行機 | Trackback
2017年 04月 05日

ブラジル・サンパウロから日本への航路について

今まで何度もこのブログに同じような記事を書いてきたため、もう飽きている方も多いかと思います。でも、毎回航路を選択する時は、それなりの思い入れがあり、記録に残したいと思います。2010年9月までは、「今度〇月×日に帰国するよー」は、JALサンパウロ線で帰るということが暗黙の了解でした。今度のフライトでは知っている人に会うかな?といった楽しみもありました。私の場合は、ワンワールドグループ、特にJALでマイルを貯めるのが一番効率が良いため、2014年の10月からサンパウローニューヨークー成田ー大阪(帰りは逆コース)、2015年春からは、関西⇔ロスアンゼルスのいずれかを使って移動しています。行きはサンパウローニューヨークー成田ー大阪(伊丹)、帰りが関西ーロスアンゼルスーサンパウロなどというコースも自由に選ぶことが出来ます。先日JALのサンパウロ支店に行って、チケットの予約・購入に行った際、これに加えて更に「JAL5便・6便の羽田⇔ニューヨーク便も選べますよ」と言われ、正直迷ってしまいました。実は、LAX経由便の場合、Boeing787で運航するため、より大きい飛行機が好きな私には、少しだけ物足りなさを感じていたのも事実。今回は使用機材が変更された(Boeing787→777-300に変更)ニューヨーク経由の3便で行こう!と決意していました。飛行機マニアと言うほど詳しくもありませんが、両者はエンジン音が全然違うのです。誰しも好みのエンジン音というのはあり、今一番大きな飛行機は777-300なので、どうしてもそちらに惹かれます。一番好きなのは747-400(ジャンボ)なのですが、日系エアラインには今はもう1機も残っていません。今は政府専用機くらいでしょうか!?(笑)JALの職員さんが提案してくださったのは、JAL5便(ニューヨークー羽田)なのですが、サンパウロからのJAL7201便(アメリカン航空が運航)が早朝の6時20分に到着してしまうので、JAL5便の出発時刻13時10分までの待ち時間7時間は厳しいなあ、と思い断念しました。本当は興味津々だったのですが、老体ゆえ断念し、いつもの3便にしました。3便だと約3時間ちょっとトランジットでも、イミグレーションや荷物の預け替えなどで丁度良いような気がします。もしニューヨークから乗る場合は、利便性の高い5便・6便を強くお勧めします。JALもこの先、どんどん新航路が開設されるかと思いますが、頭の片隅に『JALサンパウロ直行便』の復活も仲間に入れて頂けたらと思いますが、無理かな。と言うわけで、今回はGRU-JFK-NRT(一晩都内泊)HND-ITM,帰りがITM-NRT-JFK-GRUのコースに決め、無事購入いたしました。JFK-NRTに関しては既にかなりいっぱいで、いつもの広い最前列の非常口席が空いておらずちょっとガッカリ…。それでも1か月以上先の久々の帰国フライトが楽しみでなりません。その前に早く50肩を治さなくちゃね。一向に回復の見込みが立ちませんが…(涙)
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by beijaflorspbr | 2017-04-05 22:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 03月 17日

14年前のドラマ「GOOD LUCK!!」の名台詞

私がANAの国際線に初めて搭乗したのは2011年1月16日のことでした。2010年にJALがサンパウロ線直行便の運航を止めてしまったため、他の移動方法を模索する第一候補として、TAM(現LATAM)/ANA(パリ・ロンドン・フランクフルト経由)を選びました。その後、ANAを含むスターアライアンスは、私が購入するチケットのマイル付与率が悪く、どんなに頑張ってもマイルが思うように貯まらず、上級会員への道は閉ざされたも同然なので、南米と日本を2往復した後断念しました。以降、エミレーツ・ルフトハンザ・カタールなどを渡り歩いた後、これまた困難な場面の多い米国経由のAA(アメリカン)/JALでここしばらく飛んでいます。昔のJALサンパウロ直行便で楽をした付けが回ってきているのかもしれませんが、年々ロングフライトや荷物のピックアップが辛くなっているのも事実。そんな中で、昔のドラマをたまたま観る機会があり、熱心に見始めてみると、まあ珠玉の言葉があちこちに散りばめられていて改めて驚きました。それは、2003年1月ー3月にTBSで放送された木村拓哉さん主演の人気ドラマ「GOOD LUCK」です。これはANAの全面協力により撮影されたもので、今はもう見られなくなったBoeing747-400(ジャンボ機)が元気に世界の空を駆け回っている懐かしい映像が中心になっているのも魅力です。元々飛行機好きということもあり、飛行機関係の映画やドラマは欠かさず観てきました。映画で一番好きなのが「エアフォースワン」これでハリソン・フォードに一目惚れしてしまいました。これまで何回も観ましたが、同じ場面で起こる事件が予想され、ハラハラするのに、見飽きるということがありません。飛行機を舞台にすると、そこにはドラマが生まれるのですね。この「グッドラック」も、1話1話にテーマがあり、様々な人間模様が事細かに描き出されていて、14年前のドラマだと言うのに全く古さを感じさせません。今日も上の部屋の大掃除日だったので、台所に陣取って朝から熱心に見ていると、第3話の中の台詞が心に残りました。舞台は香港行きの機内で、ビジネスクラス最前列の偉い政治家が、脂汗を流して体調を崩しました。ベテラン客室乗務員二人に意見を聞いた機長が、成田へ引き返すことを即断し、無事に政治家は病院に搬送され、命が助かりました。以下が成田着陸後の機長と副操縦士の会話です。

『香田一樹(堤真一)・・・機長 ・ 新海元(木村拓哉)・・・副操縦士

香田・・・乗客は等しく乗客だ。ファーストもビジネスもエコノミーも関係ない。
新海・・・そんなこと言われなくたって分かっていますよ。
香田・・・しかし君はさっき相手がビジネスクラスの政治家だからと言って逆に偏見を持った。
     我儘な政治家だから大したことがないのに大げさに言っているに違いないという。
     もしあれがエコノミーに乗っているおばあさんだったらどうした。
     熱くなって真っ先に緊急着陸しましょうと叫んでいたのではないか。
     飛行機が好きな客もいれば嫌いな客もいる。
     俺たちはその全てをひっくるめた何百人もの命を預かる責任者だということを忘れるな。
     まずは乗客のコンディションを考えろ。
     そこに座っているだけならゴミ箱も同様だよ。
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思わず唸ってしまいました。このドラマが放映されていた頃、私自身は「おばあさん」というほどでもなかったものの、14年経った今、確かに着実に「おばあさん」の領域に足を突っ込もうとしています。最近飛行機に乗ると、昔は全く感じなかった不調がたまにあります。それはかすかに頭が痛くなったり、動悸が激しくなったり、緊張や冷えからか、肩が張ってズキズキ痛むという現象がたまに起こります。お腹が不調の時もあるので、薬は常備しています。確かに飛行機が大好きなのは昔とちっとも変っていないものの、年を取ると普段の生活環境とは違う場所に居るだけでストレスの原因になるのかもしれません。いつも当たり前のように安全運航をしてくださっている航空会社のスタッフの皆さまには、感謝しかありません。細部に渡り、随分気を配っておられることが良く分かる興味深いドラマでした。次のフライトが楽しみです。そんな熱い思いも感じながら今後のフライトを楽しもうと思っています・・・いえ、残念ながらまだまだですが・・・。
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(NH206便パリー成田便に搭乗した際に撮った一枚)


by beijaflorspbr | 2017-03-17 20:00 | 飛行機 | Trackback