ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 02月 08日

Kさんのおじいちゃん、さようなら

長らく闘病をしていたKさんのおじいちゃんが息を引き取った。享年101歳。Kおじいちゃんは、19歳の時、家族と一緒に愛知県からブラジルに移民をした。多くの日本人移民と同じように最初はコーヒー園で働き、農業に従事した。それまで日本で学生生活を送っており、農業は未経験だったそうだ。未経験のうえ、奥地での慣れない熱帯の地、ブラジルでの過酷な労働には大変ご苦労をされたそうだ。物がない、食べ物も合わない、きつい労働に低賃金。それでも歯を食いしばって未来を見つめ貯金に励んだという。契約農業を経て、家族と共に独立農へと新しい道を歩み始めた頃、同じ移住地で女性と知り合い結婚をした。Kさんは結婚を機に独立し、色々な事業を手掛けるようになったという。「色々やってみたけど、一番成功したのは不動産業だったよ」その頃、未開の地を二束三文で手に入れたKさんは、初期費用をかけて整地し、少しずつ土地を売り出してみたところ、面白いくらいに売れて纏まったお金を手にすることが出来たそうだ。その頃、次々と生まれた子どもたちの教育のために、サンパウロ近郊の街に住み着くようになった。経済的にも安定し、老後は蘭の栽培などをして余生を送った。そんな頃、ずっと人生を共にした妻を突然の病で失くしてしまう。失意の中、子どもに頼ることをせず、自らの意思で特別養護老人ホームに入居した。何年かは、そこで快適な生活を送っていたものの、病を得て入院してしまう。ずっと父親の面倒を看ると言って聞かなかった末の娘がKさんを自宅に引き取った。男ばかりの子どもの中での唯一の女性、それが義弟の妻であるJさんだ。Jは晩年のKさんの面倒を一生懸命看ている姿をちょこちょこ目にした。親を早く亡くしてしまった私は、そんな光景を羨ましく、微笑ましく見ていたものだった。Jの家に行くと、良くKさんとお話をしたものだった。日本人である私には、色々な苦労話を打ち明けてくださった。そのKさんが昨晩息を引き取られたという。葬儀と埋葬は我が家の近くの巨大な墓地。亡くなってから翌日には埋葬されてしまうという、この国の習慣に未だ馴染むことができない。ステキなスーツ姿のKおじいちゃんは、安らかなお顔をされていてちょっと安堵する。夫のトリオさんとともにまずはお悔やみに駆け付けた。家族が墓地に到着する前に色々二人で話をした。トリオさんは火葬は嫌だ、と突然言い出した。「ブラジルではね、火葬すると、骨が残らないで灰になってしまうんだよ、それはちょっと嫌だな・・・」私「私は火葬してその灰を撒いて欲しいな、それか土に還して欲しいと思っている」などという話をしているうちに、彼の弟家族が到着した。お香典をお渡しし、お悔やみを言ったら、父親を亡くしたばかりのJがずっとずっと号泣していた。今は余裕がなくて声のかけようもないけれど、いつか本当に頑張ったことを褒めてあげたいと思う。色々な旅立ちがあるけれど、101歳という天寿を全うされたKさんの人生は、お見事だったと思う。Kさんの希望通り「ブラジルの土に還られた」Kさんの101年の人生に心より敬意を表したい。
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Kさん、遠い親戚の私にまで数々の優しい言葉をかけてくださってありがとうございました。奥さまの待つ天国でゆっくりなさってくださいね。ご冥福を心よりお祈りしております。この墓地には、義両親と義兄が既に眠っています。いずれは分骨するにしても、私の将来ここに住むことになるかもしれません。墓地にいる時間は2時間ほどでしたが、ここだったら良いかな?とちょっと思った時間でした。残りの人生を精一杯生きなくては、と思うのはこうして身近な方の訃報に接した時です。


by beijaflorspbr | 2017-02-08 20:00 | 人生 | Trackback
2015年 09月 26日

久しぶりのBacalhau ao forno(干し鱈のオーブン焼き)

昔々ブラジルに移民をした日本人の方々は、言葉の壁に大変苦労をされたそうです。本当か嘘か真実は確かめられないのが、この話。

買い物に行ったんだけど、なかなか言葉が通じんのよ。わしらは肉じゃなくて魚を食べたい、「サカナ」「ペイシェ」と魚が泳ぐ真似をしたりして、必死になってジェスチャーをしたのに全然分かってもらえない。頭にきて「バカヤロー」と大きな叫んだら、相手が「ああなーんだ、おまえはバカリャウが欲しかったのか」と言ってやっと干した塩漬けの魚(タラ)を出してきた。

バカリャウ=バカヤロウ、アハハ似てますねえ。そんなバカリャウ料理はトリオさんのお得意料理です。茹でたタラ、じゃが芋、玉ねぎ、パプリカ、トマト、オリーブの実などを順番にバットに載せ、油を注いでオーブンで焼きます。色合いがとてもキレイ!この日は我が家で食事会、招待したのは義姉、義弟夫婦、姪、甥の子。子どもが一人いるだけで相当賑やか。
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これを焼いている間に、鱈、つぶしたじゃが芋、ソーセージ、コウヴェ(日本ではケール)入りの熱いスープで喉を潤します。赤ワインもオイルとガル産でお料理に合わせてみました。
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焼き上がってパリッとしたバカリャウの上に茹で卵を乗っけて頂きます。
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本場のポルトガル人は、バカリャウとごはんは決して一緒に食べないということですが、日本人の我々にはごはんは不可欠、しかも白ご飯が一番相性が良い。
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デザートは、義妹が作ったコーン型のパイに、ココナツが入った甘いお菓子と
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私のは、久しぶりに作ってみた抹茶ケーキ、紙を型に置く時にちょっとずれてしまい、変な形に仕上がってしまいました、トホホ…。
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でも切ってみると、ちゃんとまともになりました!
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コーヒーと一緒に頂きます。
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まさにいたずら盛りの甥の子Gugu(愛称)に癒されました。
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また来てね~♪


by beijaflorspbr | 2015-09-26 23:13 | おうちごはん | Trackback
2015年 08月 05日

カロリーナ3歳の誕生祝い

甥A(トリオ家長男の息子)の一粒種のカロリーナが3歳の誕生日を迎えるというので、家族でお祝いに行ってきました。複合アパート(Conjunto)の中にある立派なサロンを借り切っての盛大なフェスタ。まずは主役のこの子からご紹介します。父親が日系で母親がブラジル人なので、ハーフということになりますね。まさに可愛い盛り。
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テーマは「アナ雪」、美しく飾られたメインテーブル
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メインテーブルには、お菓子などがたくさん。
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甘~~いお菓子も勢揃い
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天井にも風船のデコレーション、雪の結晶は何と家族の手作り!
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キョロキョロしているうちにお腹が空いてしまいました(笑)背に腹は代えられぬ!まずは日系のフェスタには欠かせないいなり寿司。何故かこちらの人は、油揚げにご飯をパンパンに詰めてひっくり返してお皿に載せるんです。最初に見た時はビックリいたしました。
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こちらのコーナーにはホットドックとハンバーガー
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お肉やソーセージ、じゃが芋などもどんどん炭火で焼き立てをサーブしてくれます。
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こちらがハンバーガー
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そして色々もらってきました。春雨サラダ、キュウリの酢の物など、義姉(カロリーナのおばあちゃん)の手作りのものもたくさん。
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こちらも義姉の手作りのじゃが芋ジェノベーゼソース和え、何故かお肉と良く合います。
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懐かしい綿菓子もあり、子どもたちだけではなく、大人も大喜び(もちろん私ももらってきました!)
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宴もたけなわ、最後のケーキカットはエルサに成りきったカロリーナ
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最後はケーキカットでお開き
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お土産もちゃんと用意されていました。大人は小さい箱に入ったケーキ、子どもたちは紙袋をもらっていました。
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全部に名前シールを用意して、この日のために準備をしました。こんなに盛大なフェスタをした甥っ子夫婦にParabens!!
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大人も子どもも楽しめました。このサロンは義妹の住むアパートに併設されているので、彼女の家にも初めて上がらせてもらいましたが、絶景でした。ずっと先にはグァルーリョス空港が見え、飛行機の飛来も良く見えるそうです。いいなぁ。。。。
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快適で機能的なアパート暮らしもまた良さそうです。トリオさん、義妹の家を見て大きな一軒家を手放す気になったかな?(笑)
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by beijaflorspbr | 2015-08-05 23:24 | 家族 | Trackback
2015年 06月 18日

2015年5月鉄道旅日記④東京→山形・東根温泉へ

結婚式を終えた翌朝、午前10時に大井町のホテルをチェックアウトしました。その後東京駅までやってきました。
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正午発の山形新幹線つばさ137号で東京駅を出発!
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麦茶よし!大福よし!(笑)ちょうど3時間の鉄道の旅、楽しみますよ。
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新幹線に乗る前に、東京駅大丸のデパ地下で散々迷って選んだのは「たいめい軒」のお弁当でした。
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カニクリームコロッケ&ハンバーグの組み合わせが意外に美味しい!お腹もほどほどに満たされました。
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午後3時にさくらんぼ東根駅に到着しました。駅には従妹のMちゃんが迎えに来てくれましたので、一緒に旅館に向かいました。
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早速お部屋に案内されました。いつもの一番奥の部屋ではなく、温泉に一番近い部屋にしてくれました。有難い!
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次の間には、既にフカフカのお布団が敷かれていました。
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「よぐござったなっす」はぁ~確かにここは山形…。
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この訪問した日から1週間前に亡くなった従妹Mちゃんのお母さんであるS叔母さんのお宅に向かいました。
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叔母さんのお隣は、名物「佐藤錦」を育てているさくらんぼ畑
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こうして追悼の旅は始まりました。続きます。


by beijaflorspbr | 2015-06-18 23:16 | 日本国内旅行 | Trackback
2015年 06月 01日

5月連休後半の北海道旅③札幌モエレ沼公園L'enfant qui reveでフレンチディナー

*ブログ記事を書く前に、皆さまへお願いがあります。

最近、ブログ専用アドレス宛てにたくさんのお問い合わせを頂いております。それだけ、当ブログが多くの方々の目に留まり、読んで頂けているのだと思うと、有難い限りです。ありがとうございます。サンパウロに関するありとあらゆるお問い合わせには、極力丁寧かつ事細かに答えるようにはしていますが、お返事が遅れることもありますので、ご了承くださいませ。ブログ内にも、必要な情報を書いておりますので、そちらもご参考になさってくださいませ。
①サンパウロ生活情報はコチラ
②サンパウロのレストラン情報はコチラ
③ブラジル入国カードの書き方についてはコチラ、ダウンロード版に関してはコチラ
まだまだ地域情報は他にたくさん発信しておりますが、書ききれません。もしご質問などがありましたら、遠慮なくお問い合わせください。尚お問い合わせの際は、ハンドルネームや、匿名などではなく、必ず実名をご記載頂けますと有難いです。こちらもメールでのお問い合わせには本名を名乗っておりますので、その点ご理解頂けますようお願いいたします。一人で多くの方々のお相手をしていますので、この点を正しくご理解を頂けましたら幸いです。今後ともハチドリブログを宜しくお願いいたします。そのうち、時間が出来ましたら個人的にお返事をさせて頂いた内容も、纏めて発信させて頂きたいと思っております。
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さて、北海道・札幌の続きです。叔父夫婦や従弟妹たちと久しぶりに過ごす貴重な時間、待望のディナーが始まりました。
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シンプルでステキなカトラリーに惹かれます。叔父も「こりゃあ、軽くて使いやすいねえ~」と絶賛。
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赤ワインを皆で頂きましょう!
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温められたパンも美味!
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温かいスープからスタート
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豚肉(だったかな?)記憶が曖昧ですみません(^_^;)
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ニンジンのポタージュ
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野性味溢れるサラダ、ナッツ入りドレッシングが秀逸
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次は目でも楽しめる美しい一品、さすがにアスパラガスが甘くて美味しい。
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口直しのグレープフルーツでサッパリ~♪
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いよいよメイン料理です。私がお願いしたのは、お肉、小さい。。。(ーー;)自分が南米サイズなのを思い知らされました(笑)
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ところが、叔父が選んだホタテ貝を見て愕然としました、だってこんなビッグサイズ見たことがありません!これぞ、北海道サイズ!!叔父は美味しそうに完食され、皆笑顔になりました。
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物足りなそうな私には2回もホクホクのじゃが芋も添えてくださり、大満足なお食事を楽しませて頂きました。
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全て北海道産の食材を用いた素晴らしいお料理の数々でした。次はデザートの部です。真ん中にお砂糖をまぶした苺が置かれました。
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アイスクリームと共に頂きます。
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デザートその2、いくらでも食べられますよぅ~♪
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最後はコーヒーとフワフワフィナンシェで〆ました。美味しかったぁ!ご馳走さまでした。
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ここで交わした様々なお話は、今思い出しても心がほんわか温まるような気がします。ずっと大阪の両親の近くに住んでいらした叔父夫婦が北海道に行かれて、なかなか会えなくなってしまったけれど、時を経てこうして再会できたことを神様に感謝した次第です。ここでの至福の時間を一生忘れません。食事を終え、皆で別れを惜しみつつお別れをし、従弟の自宅経由で宿泊先のホテルに向かいました。大歓迎してくれたMくん、本当にありがとう。R叔父ちゃん、Y叔母ちゃん、また必ずお会いしましょうね。病気に負けないで元気で、これからもたくさんの作品を生み出してくださいね。本当にありがとうございました!!


by beijaflorspbr | 2015-06-01 23:22 | 日本の美味しいもの | Trackback
2015年 04月 27日

叔母さんの訃報

今朝未明、山形に住む父の妹の叔母が亡くなられました。私は今朝方5時ちょうどに目が覚めたので、そのままお客さま用の調理に取り掛かりました。お客様(伯母と主役の従兄夫婦&従姉)と一緒にごはんを食べ始めたら兄からの電話で、S叔母さんの訃報を知りました。すぐに旅館(従妹のMちゃんは温泉旅館の女将)に電話をすると、従妹の姑さんが出てこられたものの、山形弁で所々聞き取りにくいのと、あちらもご高齢で耳が遠いのか、「え?あなたは誰ですか?」と何度も聞かれました。「ブラジルに住むハチドリです。昨年末もお世話になりました」と言うと「ああ、そうかあ、ハチドリちゃん。んだはぁ~急なことでさあ、どうしたらよいかこうしたらよいかは分からないけんど、Mちゃん(私の従妹)は出かけているんだはあ。。。」うーん、山形弁難しすぎ。でも程なくMちゃんから折り返し電話が来て、詳しく様子を聞く事が出来ました。叔母さんは週3回人工透析を受けていたものの、それなりに病状は安定していたそうです。とにかく予期せぬ急変で、かなり慌てている様子が見て取れました。「今は泣いている余裕はない」「何から手を付けたらよいのやら。。。」とかなり取り乱した様子で話していたので、本当なら山形に飛んで行ってお手伝いをしてあげたいのですが、連休前後に仕事がポンポン入っていて身動きが取れません。1泊2日で行こうか?それとも夜行バスは!?色々可能性を探っても、今回は無理そうです。「Mちゃん、ごめんね。仕事で身動きとれないわ。。。」「ううんいいのよ、仕事があるうちはお互いしっかり働かなくちゃ。(ニューヨーク在住の弟)Tが帰国したら全部任せようと思っているの。こんな時なんだけど、ゴールデンウィークは、ずっと予約が入っていて忙しいんだわあ」そうか・・・それなら尚更と思うけれど、思うように行かないものです。
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S叔母さんと言えば、お料理がプロ並みにお上手で、短期大学の講師も務めていたこと、人にも自分にも厳しくて、時々誤解を受けていたこと、勝気な性格の割に情が深く涙もろいところもあり、典型的な我が家家系の代表のような叔母でした。2006年に最愛の母を亡くした時も、このS叔母を頼って叔母のささやかなアパートや従妹の旅館で枕を並べて眠ったものでした。いつもは会えなくても、何となく心が通じ合っているような不思議な関係でした。天国がどんどん兄弟で賑わっている反面、現世がかなり寂しくなってきてしまいました。人間には寿命があるのは分かっているものの、残された者の悲しみは到底言葉にはできません。お昼を従兄と、夜も近所の従弟夫婦と我が家で食事をしましたが、たまたまこんな日だったというのも何かの縁を感じざるを得ません。佐和子叔母ちゃん、本当にありがとうございました。叔母ちゃんの白菜のお漬物は世界一美味しかった!2年前に頂いた梅干しも、まだ大切に頂いていますよ。長い入院生活お疲れさまでした。今頃は若い時にお別れした叔父ちゃんと出会っていますね。良かったね、叔母ちゃん。叔母さまのご冥福を心よりお祈りいたします。合掌


by beijaflorspbr | 2015-04-27 22:36 | 人生 | Trackback
2014年 12月 28日

親戚一同でXmasパーティー

久しぶりにサンパウロ郊外にある義弟の家に来ました。家族や親戚が一堂に会して毎年盛大に行われるNATAL(クリスマス)を祝うためです。
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私たちが着いたのは午後10時少し前、既にたくさんの人たちが集まっていました。毎年感心するのは手抜きのない飾り付け、義妹は裁縫も得意なので、手作り作品も年々増えているようですごい!
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色とりどり野菜、クスクス、鱈に蟹料理が美しく並びます。
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お赤飯、巻き寿司にタルトも。。。
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クリスマスには欠かせない豚に七面鳥、良く焼けていて美味しく頂きました。
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私が持参した鶏のから揚げ、色は地味ですが評判が良くてホッとしました。
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ずらっと並んだお料理の数々
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少しずつ取り分けて、いただきま~す♪
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次はデザートの部
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いつもながら見事な手作りお菓子が並びます。
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0時になって皆で抱き合いながら「クリスマスおめでとう~」と挨拶した後、全員参加のアミーゴセクレット(プレゼント交換)が始まります。
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毎年のように決まった手順のクリスマスパーティーですが、今年もまたたくさん笑って楽しませてもらいました。午後10時から始まったフェスタは、午前1時過ぎまで…。帰宅したのは午前2時のことでした。年々睡魔をこらえるのが辛くなってきています。


by beijaflorspbr | 2014-12-28 21:16 | 年中行事 | Trackback
2014年 07月 27日

甥の結婚式④披露宴始まる

新郎新婦が入場し、シャンペンで乾杯後それぞれが席に着き宴が始まりました。美しくセットされたテーブル。
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何より美しく飾られたアレンジメントが文字通り花を添えてくれています。
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あちこちがもうお花畑のようでした!
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おつまみが一品ずつ運ばれてきます。パルメゾンチーズに苺、ソースはバルサミコ酢など、全体がちょっと甘め。
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唯一熱いままサーヴされた一品、ビーフシチューのようなお味でこれは美味しかった!
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まだまだ宴は続きます。この辺で私たちはお水からハイボールにチェンジしました(笑)。ウィスキーはジョニーウォーカーのブラックラベル。やっぱりこの方がお料理と合います!
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次はビデオによる二人のラブストーリーが長時間流れました。でも私たちは席に着いて思い思いにお喋り。。。何とも自由な披露宴で楽しいこと!


by beijaflorspbr | 2014-07-27 22:30 | 家族 | Trackback
2013年 12月 25日

2013年Xmasパーティ@義弟宅

Xmasイブの24日、午後9時半に過ぎに自宅を出発して久しぶりにCotiaの義弟宅へ。まずは一品持ち寄りのお赤飯を作りました。小豆は日本からのもので、さすがに色がキレイに仕上がりました。
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既に綺麗に飾り付けをされたツリーがどかんと!毎年美しいことこのうえなし。
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後でプレゼント交換があるので、プレゼントもいっぱい~♪我が家は持参せず…(/_;)
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お料理も本格的なパエリアや、お肉の丸焼きがわんさか。。。豪華ディナーです。
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午後7時に自宅でサンドゥイッチを食べたものの、既に時間は午後11時近いのでお腹が空いてたくさんもらってきました。これだけ食べたらいとも簡単にお腹が一杯になってしまいました。
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義妹の凄いのは、お料理だけではありません。お菓子類も全部手作り・・・あっぱれと言うしかありません!
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0時になったら皆で抱き合って「Feliz Natal!!」とお祝い。かれこれ50人弱の人たちが集まっていたので、挨拶も大変!そしてエスプマンテでもう一度カンパイ!
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楽しいお祝いとはいえ、毎年夜中の3時過ぎまでお疲れさまなブラジルのXmasパーティーでした。何から何まで準備をしてくれた義弟夫婦に感謝!!
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ブラジル・サンパウロより
FELIZ NATAL!!


by beijaflorspbr | 2013-12-25 22:40 | 年中行事 | Trackback
2013年 01月 18日

2012年秋旅・・・山形東根温泉の叔母従妹との再会

私の父の兄弟は9人、4人が亡くなりましたが5人は今でも北海道から九州まで全国各地に住んでいます。そのうちの一人、姉妹の中では一番上の姉にあたるS叔母さんとその娘のMちゃんに会いに行くために久々の山形を訪問することにしました。朝大阪を出発してラッキーなことに雪をかぶった綺麗な富士山を見ることが出来ました。
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大阪から3時間で東京に着き(当たり前!?)そのまま山形新幹線の新庄行きに乗り換えます。お土産を買う時間が必要なので、1時間ほど指定券の時間を空けてもらいました。東北・山形新幹線の連結を見るのが毎回楽しみ。半分は仙台盛岡方面へ、もう半分は山形へ。私はどちらかというと「乗り鉄」かな?
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指定席は空いていてとっても静か、ちょうどお昼の時間だったので、東京駅で買ったちらし寿司を味わってゆっくり頂きました。オイシイ~♪
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東京から約3時間で「さくらんぼ東根」駅に着きました。改札付近に行くと、笑顔で手を振るS叔母と従妹のMちゃん。何と東根に来たのは4年ぶりだったのですね!「さくらんぼ」と名前が付いている通り、さくらんぼ「佐藤錦」の産地なのです。あちこちに「佐藤錦御殿」が建っていて、前に来た時よりも街が開けていました。
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従妹が嫁いだ旅館は「来山荘」と言います。一番奥の座敷「りんどう」に入って旅装を解きました。とにかくお喋りに忙しくて写真を撮る暇が。。。
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何だか的外れな写真ばかりで恥ずかしい限りです。叔母もこの通りお元気~♪太った本体を隠す(笑)ハチドリサン。相変わらず無駄な抵抗ばかりしています。
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まずはお風呂お風呂っと・・・ここの温泉がまた素晴らしいんです!源泉かけ流しの温泉は少し熱め、水で埋めながら入るという贅沢さ。しかも完全な貸切風呂~♪泳いだりしても叱られません(へへへ・・・)
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ゆ~~~~っくりの~~~~~んびり浸かって疲れを癒しました。
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温泉の後はお食事~♪従妹のMちゃんの末息子が板前さんをしています。素朴で美味しいお料理の数々に舌鼓。従妹のMちゃんも今日はお客さん少な目ということで、一緒にご飯を頂きました。
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久々の再会に乾杯!
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楽しい夕餉でした。あ~~美味しかった。食後はMちゃんの旦那さまがお布団を敷きに来てくださいました。フッカフカのお布団~♪
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叔母は早めに床に就いてしまったので、Mちゃんとずっと積もり積もったお話をしました。長い間の女将さんとしての苦労話や、お互いが学生で東京に住んでいた頃のお話やらとにかく話が尽きることがありません。気が付くと午前1時を回っていました。Mちゃん曰く「同じ年頃の人と話す機会もないし、時間も取れないから今日はハチドリちゃんとゆっくり話せて本当に嬉しかった~」と言ってくれたので、山形まで来た甲斐がありました。寝る前にMちゃんと一緒に温泉に入って後はもう意識不明(ー_ー)翌朝起きると一面雪景色。叔母が「午前4時に起きてお風呂に入ったけど、あんた鼾搔いて良く寝ていたね」ですって(@_@;)
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朝食はお食事処にて。
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Mちゃんの旅館も震災後風評被害で随分厳しい時期があったそうですが、それも乗り越えて何とか経営している状態だそうです。私も何度もこの旅館に泊まりに来ていますが、いつも綺麗に保たれていて、Mちゃんたちの努力の跡が良く見えます。少し離れた地にある温泉地ですが、新幹線も止まりますしこんなに良い温泉はめったにありません。どんどんお客さんが来てくださると良いな、と思った東根温泉での癒し時間でした。朝食後、すぐ近くに住む叔母の家に、梅干しをもらいに行きました。叔母が漬けた梅干しやお漬物の美味しいこと!
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叔母の作品(短歌・字も) 手鏡に 映るわが顔 しみじみと 亡き母上の 面差しに 似る
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こんな才能が叔母にはあるのですねえ、羨ましいし素晴らしいことです。叔母と従妹に感謝して、さくらんぼ東根駅でお別れしました。しみじみした良い時間を過ごせたことに感謝!また来ます!!
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さくらんぼ東根駅から福島駅で下車をして東北新幹線でこちらに向かいました。
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仙台も3年ぶりの訪問、父と母が愛した仙台、震災で大きな痛手を被った仙台、さあ!郷愁の旅の始まり。


by beijaflorspbr | 2013-01-18 10:42 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(2)