ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2010年 12月 22日

パリ旅行記・・・15(ジヴェルニー・モネの庭園)

飛び飛びですみません。またパリ郊外、クロード・モネの庭園に戻ります。まるで仮想旅行をしているようですね。楽しい~♪この休館間際(10月末で冬期休館に入るため)の庭園は観光客も少なく、静寂に包まれています。この庭園を特に好むのが、米国人と日本人だということでした。この池は一見雑然としてみえますが、じっくりみると植物の植え方なども計算されつくされていることが見て取れます。どの角度から見ても違う景色が広がります。
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改めて以前ここに来た時の写真を見てみると、この池の雰囲気は季節が変わってもそう変わらないのに気付きました。この状態に保っておくのも大変な作業だと思います。
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自然と溶け込んだ贅沢な空間は癒されます・・・。
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こんな贅沢な庭園を一人占め、この時期もなかなか良いものです。
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モネが描いた世界そのものの風景を心行くまで堪能させて頂きました。
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また小川にかかる橋を渡って庭園に戻りましょう。
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今度はクロード・モネが亡くなるまで暮らした家を見学します。家の中には本物の浮世絵がずらーっと掛けられています。これだけでも国宝級の逸品ばかり。でも家の中は撮影禁止なので、お見せすることはできません。居間や寝室そして食堂などが見物できます。
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2階から撮ったモネの庭、枯れ果てています・・・(;一_一)
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しかしながら春の芽吹きも少しは感じられるこれらの花々。。。
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バラも可憐に咲いていました!
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鶏小屋もありました。
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この後時間が余ったので、もう一度池の周りをぐるーっと走り回り(笑)日本人観光客の間を縫いながら集合場所へと急ぎました。
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モネの家、さようなら。次はお花が満開の時期に来ますね!(お約束!!)
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この方がこの家の家主クロード・モネさんです。
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モネの家を出て小道を歩いて駐車場へ行きます。
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ここも素敵に色づいていて・・・
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オシャレな建物はレストランでしょうか。
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燃えるような紅色!
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静謐に包まれた村でした。
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バスに乗り込みましょう。
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小さな村Giverny、でもここには世界中から観光客が押し寄せます。
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今度はセーヌ川を右手に見ながらパリに帰ります。
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早起きの疲れもあって、ウトウトしているとあっという間にパリ市内です。
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エッフェル塔とメトロの図
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おぅ!やっと塔の全貌が見えてまいりました。
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セーヌ川の真横を通るこの道路が大好きなので今回も通ることができて嬉しい~♪
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左手に見えるのがコンテンポラリーアート中心の美術館パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)以前1度行きましたが、館内が広くて広くて足が痛くなった思い出が・・・。この美術館を観た後にバトー・ムーシュに乗って休んだ記憶があります。
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バスは予定通りにマイバスの事務所前に到着しました。事務所には既に兄貴と美容院を終えたふーさんが来てくれていました。ちょうど1時、お腹もペコペコです。楽しみなランチ、今日へいずこへ~。ランチと言ってもパリ最後の大切な午餐です(笑)さて。。。どこに連れて行ってくれるのでしょうか?美味しいランチ編へ続きます。


by beijaflorspbr | 2010-12-22 18:44 | パリの街角から | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 20日

パリ旅行記・・・14(ジヴェルニー・モネの庭園)

印象派の画家クロードモネ(1840年11月14日 - 1926年12月5日)が晩年を過ごしたジヴェルニーの自宅。今はクロード・モネ財団によって管理されています。冬枯れの庭園から池に移動をしました。
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曇りがちのお天気のせいか、私のコンデジではこの庭園の美しさが十分に表現できませんが、ご覧くださいませ。日本の庭を模倣した太鼓橋。
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私も記念に写真を撮って頂きました!
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遊歩道も綺麗にお掃除されていて歩きやすいこと。
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紅葉した木々が彩りを添えてくれます。
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池をグルーっと一回り
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池に映る風景も楽しめますね。
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モネが描いた睡蓮
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ツァーに参加したご夫婦の方が親切に写真を撮ってくださいました。
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私はこの池の中でこの風景が一番好きです。
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秋らしい彩りに囲まれて・・・
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太鼓橋
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前回来た時はここで写真を撮ってもらいましたが・・・
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素晴らしい風景に感動しました。まさにここはモネの世界が凝縮されている地です。池の周りをさーっと見たので、今度はまた庭園に戻ってみましょう。ウロウロしているうちに、日本人やアメリカ人の団体さんもどんどん到着され賑やかになってきました。


by beijaflorspbr | 2010-12-20 21:15 | パリの街角から | Trackback
2010年 12月 19日

パリ旅行記・・・13(ジヴェルニーへ)

長々と引っ張ってきた10月末のパリ旅行記、旅行期間はほんの8日間でしたが、兄夫婦の温かい心配りのお陰で随分楽しませてもらえました。兄たちへの感謝の気持ちも込めてこのブログに書き記したいと思って書いてきた旅行記ももうすぐ終わります。サンパウロや日本の皆さま、もう少しだけ大西洋を渡った欧州でのハチドリの軌跡にお付き合い頂けたら嬉しいです。尚、欧州はブラジルから見ると日本からよりも少しだけ近いような気がします。もし行かれる機会があれば、TAMや欧州の航空会社もデイリーで飛ばしていますので、是非この機会に足を延ばしてくださいませ。と言う私もリスボン、マドリード辺りの旅行を狙っているところでございます!ふふふ…。さて、パリ滞在最終日の10月27日(水)は、マイバスという日本語での観光ツァーを提供しているところが主催する「ジヴェルニー~モネの家半日ツァー」に参加しました。60ユーロとちょっとお高めでしたが、ふーさんがプランタン高島屋のカード(パリ在住者のみ?)を持っていたので、1割引きにして頂きました。朝8時にはピラミッドのマイバス社前からバスが出ると言うので、6時には起床してがっつり朝ごはんを食べて行きました。ガッツリとはいえ、6時台にこんな重たい食事を摂ることができる私の胃袋にビックリでした(笑)カレー定食~♪
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朝の7時のパリ、まるで夜中です!ま~~っくら。。。でもカフェはもう開いていますよ。
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あっけないほど早く着いてしまってマイバス社の椅子に座ってすることもなくじっと待っていました。この日、ヴェルサイユ宮殿ツァーを申し込んだ方は、フランス全土のストライキの影響で、入館が遅くなる可能性があります、とアナウンスしていました。別のツァーでモンサンミッシェルに行った方は、塔内に入ることすら叶わなかったそうで、ストライキの影響の強さには驚きです。それにしても100ユーロ以上払って入れなかったらもう泣くしかないですね。
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そんなことを思いながら待っていると、「ジヴェルニーツァーの方~」と呼び出しが来ました。ジヴェルニーには、今から15年前に兄たちに連れて行ってもらった思い出があります。今回で2度目、前回は夏の真っ盛りでお花が美しくまるで天国のような光景でした。ベンツの大型バスにツァー客はたったの6人!「どこでもお好きなところにお座りください~」って当たり前ですね。お互いの顔が見えない位置に上手に座りました。
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ピラミッドを出発したバスは、ほどなくシャンゼリゼを付ききって、16区の高級マンション街を通り、ブローニュの森から高速に入りました。途中、一番前のタコ入道のような男性ガイドさんが、パリの地理、歴史そしてモネの生涯をマイクでお話してくださいましたが、もう眠たくて夢の中でお話を聴いていましたzzz(;一_一)
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ひたすら高速を走ってあっという間にパリの西70キロの小さな村ジヴェルニーまでやってきました。どこまでも続くセーヌ川
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高速道路の横を並行するようにして電車も走っていました。
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さあ、やっとジヴェルニーの村にやってきました。モネが43歳の時に移り住み、最期まで愛する家族と住み続けた家です。一時は放置され荒れ果てていたのをフランス政府が引き受けモネ財団として整備して4月1日~10月31日まで一般市民に公開している家です。
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駐車場から少し歩きます。紅葉した赤い葉が何とも美しい!
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この辺はもちろん一般家庭の家もあります。静かで住みやすそう~♪
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標識もあり、親切
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モネ財団の入り口です。
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どこまでも続く長い道。。。
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モネのご自宅の前庭はこの通りの冬枯れ。
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想像していた通り、やはり冬に向かって今は根を休めている頃なのでしょう。
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モネが愛して最期まで住んだ家もそのままです。
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観光客の姿より、係員の方が目立ちます。
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庭にはこの通りお花も少ないので、池に行ってみましょうか。
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可愛いベンチで休むこともできますよ。でもこの日は肌寒くてそんな気分になれません。
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睡蓮の庭に行くためには地下道を通ります。
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静かに小川が流れています。
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水音が心地よい
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ツァーとはいえ、一人で行動できるので、あちこち歩き回りました。
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早く睡蓮の庭に行きたいよ~と思っているといきなりでした。
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明日に続きます・・・。


by beijaflorspbr | 2010-12-19 23:05 | パリの街角から | Trackback | Comments(4)