ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 09月 19日

A bela Sintraのポルトガル料理①お料理

2004年にオープンしたポルトガル料理の名店「A bela Sintra」に何年ぶりかで行ってまいりました。この日は日本からの大切なお客様と我々家族の6名。以前はもっと気軽に同店に足を運んでいましたが、どうも夫婦で極度の出不精になってしまい、自然に足が遠のいてしまいました。店内に入ると、もちろん新しいスタッフもいたものの、支配人やらソムリエやら昔からいるギャルソンが飛んできて次々にトリオさんに挨拶をします。ビックリしました。このお店の立ち上げの時に、随分尽力したことを知っている人たちと思われますが。
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この日は父の日の前夜で予約がいっぱいだと言われましたが、上座の良い席を確保してくださいました。次々に出されるCouvert(おつまみ)の豪華なことでも知られる同店。相変わらず何もかも美味しいものばかりで、メインに行き着く前にお腹がいっぱいになりそうに…。この他にも、焼きたて熱々のパンも提供されます。この日は不思議なことに、日本語を話せるギャルソンが居てビックリ!
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まずはプロセッコと生ジュースなどでカンパイー☆
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しばらく待っていると、お願いしていたものが熱いまま運ばれてきました。
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Entradaは、鱈とジャガイモとコウヴェ(ケール)の温かいスープ。
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そしてメイン料理もこうして運ばれてきます。一斉に蓋を開けると…
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美味しそうなお料理が現れました。こちらはBacalhau(鱈)ao forno.鱈をオーブンで焼いたもの。
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タコのボイル、とても柔らかくて美味しいお料理です。
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こちらはBacalhau(鱈)とチーズのお料理。
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途中でポルトガルのVinho Verdeにチェンジしました。
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デザートはまた明日…。

# by beijaflorspbr | 2017-09-19 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2017年 09月 18日

テレビインタビュー!?

恒例の週末のお買い物に行くと、何やら騒がしい。どうやらTV局の取材中だったらしい。いつも見慣れた魚屋の主人のAntonioも緊張した顔をしている。
「どうしたの?」
「TV Bandeirantesが取材に来ているんだ」
「何の番組?」
「Dia Diaだってさ・・・」
最近、ある投資家の資金提供により、魚屋に加えて店の前にフードコートを設け、切り立てのお刺身とごはん、お味噌汁などを提供するようになったようだ。これが色々なマスコミの取材を受け、徐々に有名になってきているというから驚きだ。
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そしてたくさんの機材をセットし終えると、明るいライトを点け取材が始まる。最初は撮影が終わるのを辛抱強く待っていたものの、買い物は手早く済ませたい。
「あの…悪いんだけど私お刺身を買いに来たんだよね、先にやってくれない?」
アントニオに頼むと…TV BANDの男性レポーターが
「セニョーラは何年くらいここで魚を買っているの?」
「アントニオの前の三木(みつぎ)のおじさんの時代からよ、40年くらいかな?」
「Nossa senhora(*_*;」
「(レポーターに向かって)そうね、多分あなたが産まれる前よね」
「そ、そうだね・・・(´▽`*)」
「どう?ここのお魚の質は、三木の時代と変わっていない?」
「そうねえ、アントニオもすごく頑張っているし、三木さんがどれだけ彼を厳しくしごいたか知っているからね」
「そんなに厳しかったの?」
「そうよ、包丁の持ち方、姿勢、捌き方に切り方、全部にいちいち口を出して怒っていたわよ」
「それに耐えたんだね、アントニオは…」
「偉いよね、本当に。だから応援しないといけないと思って、ずっとここで買うようにしているの」
という会話がテレビで放送されたかどうかは分からないけれど、後日アントニオにお礼を言われた。
誠実に同じ仕事を続ける、ということをこの小さな魚屋のアントニオから学んでいる。
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それにしても…もっとましな恰好をして行けば良かった…猛省!!


# by beijaflorspbr | 2017-09-18 18:00 | その他 | Trackback
2017年 09月 17日

久々の空間で…

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翌日がブラジルの「父の日」というこの日、日本からのお客さまと私たち家族で、昔良く行ったポルトガル料理店に行きました。スタッフも皆顔見知りで懐かしいことこの上なし。この日は土曜日ということもあり、既に予約でいっぱいとのことでしたが、無理矢理お願いして席を取って頂きました。お料理内容などはまた後日ご報告させて頂きます。

# by beijaflorspbr | 2017-09-17 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2017年 09月 16日

久しぶりの「レストラン梵」

ホテルから歩いて5分で「レストラン梵-Bohn」に着きました。急な予約にも関わらず、店主のSさんが満面の笑みで迎え入れてくれました。既にお客様が何組かいらして忙しそうに走り回っていましたが、必要な時は直ぐ飛んできてくれます。「梵コース」をお願いし、Sさまご夫妻と楽しくお話していると、程なく美しい器に盛られた3品のお料理が出されました。
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先ずはビールで再会を祝し乾杯し、3品のお料理を美味しく頂きました。久しぶりに行くと、アラカルトメニューが増えていてビックリ。
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ビールも飲み終わってしまったので、次はブラジルで作られている日本酒「東麒麟」の冷酒をお願いしました。ガラスの杯は自分で好きなものを選びます。
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無事ご到着を祝ってもう一度カンパーイー☆
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次の温かいお料理は豚の角煮、ほろほろ蕩けそうに柔らかい。余談ですが、私は角煮に付いている卵が大好き!
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「天コース」の天ぷらも3人でシェアして頂きました。「カラッと揚がっていて、美味しいですね!」と奥さまが仰いました。
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最後はお魚の味噌漬けとお食事。私だけ食欲旺盛で、ごはんもお茶碗いっぱい頂いて完食しまいました(笑)
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デザートはトロトロプリン。
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最初から最後まで美味しいお食事を楽しませて頂きました。ありがとうSさん。少しお酒が入った日本からのお客さまも、この夜は良く休まれたようです。良かった…。「レストラン梵」のおもてなしは、痒いところに手が届きそうなきめ細やかなおもてなしで久々に満足しました。お店から自宅が遠いのと、自宅付近の夜の治安が良くなくて、なかなか行けませんが、機会があったらまた家族でお伺いしたいものです。

# by beijaflorspbr | 2017-09-16 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2017年 09月 15日

バスでコンゴニャス空港~グァルーリョス空港へ

約1か月前のことですが、この日は日本からのお客さまをお迎えするため、自宅付近から国内線専用のコンゴニャス空港まで路線バスでやってきました。
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1階がシャトルバス乗り場になっており、LATAM,GOL,AZULなどの各航空会社が、乗り継ぎチケットを所持している人のみ、コンゴニャス空港とグァルーリョス国際空港間の無料シャトルバスを提供しています。バスは時間が決まっていないようで、ほぼ満席になったらその都度出発していました。
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私は航空チケットを持っていない一般客なので、Airport Bus Serviceのカウンターで午後3時発の有償チケットを購入。コンゴニャス→グァルーリョスはノンストップでR$48.80(約1,700円)。往復で買うと割引料金が適応されます。運行時間は約70分だそうですが…。
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渋滞のせいか、エアポートバスは既に10分遅れで到着しました。たくさんのお客さんが降りてきました。それと入れ替わりで我々が乗り込むと直ぐに出発。
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ガラガラでコンゴニャス空港を出発したのは、午後3時15分過ぎ。
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あ~あ、南部と北部を結ぶ幹線道路の23 de Maio大通りはこの大渋滞…。もうサンパウロの慢性的な渋滞は日常茶飯事なので、全く予定が立ちません。もう30分早く出たら良かった、と反省しました。
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あまりのノロノロ運転にイライラするというよりは、疲れが出たのか、眠たくなってウッツラウッツラしてしまいました。目を開けると、もうHotel Pullman São Paulo Guarulhos Airportまで来てしまいました。ここまで丁度1時間、思ったより速かった!!
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そろそろS様ご夫妻が乗られた飛行機が飛来するのでは?とカメラを構えていると…いきなり右手の空からゴーーーっと轟音を響かせながら巨大な飛行機EK261便が時刻通りに降りてきました。エミレーツ261便の使用機材は私が憧れるA380です。一度は乗ってみたい総二階建てのA380.どんなエンジン音がするんだろう?どんな乗り心地なんだろう?機内食は?サービスは?夢がどんどん膨らみます。私ってどれだけ飛行機好きなんでしょ~♪飛行機が大きければ大きいほど嬉しくなってしまいます。でも一番好きなのは何と言ってもBoeing747-400機なのですが。
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私たちの乗った空港シャトルバスは、第1(Azul)、第2(旧ターミナルで国内線と国際線の一部)、第3(ほとんどの国際線)ターミナルと順番に客を降ろして行きました。私は第3ターミナルで下車をして、予めお願いしていた日系運転手のまわたりさんと合流して、お客さまが出て来られるのをひたすら待ちました。
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午後5時過ぎにエミレーツの客室乗務員さんやお客さんがどんどん出て来られました。ロータリーの旗を持ったスポーツ関係の団体さんがおられたようで、ユニフォームを着たチームメンバーが出てくる度に大きな拍手と歓声が沸き、大いに盛り上がっていました。
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遅れること約2-30分で、Sさまご夫妻が少しお疲れのお顔をされて出て来られました。ようこそ、サンパウロへ…。長旅本当にお疲れさまでした。それを祝福するように、見事な夕日が沈んで行きました。
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荷物を車に積み、グァルーリョス空港を出発し、金曜日の大渋滞の中、約1時間半でサンパウロ市内のホテルに到着しました。
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無事にご到着されて、私もホッとしました。さあ、到着早々ですが、お夕飯はどうしましょうか?とお尋ねすると…
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「脂っこいものはちょっと、あっさりした和食が良いかな?」とのことで、思いついたのはお友達がやっている和食のお店。電話で予約をして、歩いてお店に向かいました。金曜日の夜だけあって街に繰り出している人多数で賑やかこの上なし。「活気がありますねえ!」「ええ、サンパウロは若者の街ですから」とご説明しました。


# by beijaflorspbr | 2017-09-15 18:00 | サンパウロ生活情報
2017年 09月 14日

美味しいピッツァ屋さんへ

この日は家族でCampo Belo地区にある「Leona Pizza Bar」へ。
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自宅からは比較的近いのに、このお店にくるのは初めて。元々あまり外食をしないので…。
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すごい蝋燭がお店の中央に置かれていてアクセントになっています。
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ピッツァ釜の前では、職人さんが一生懸命ピッツァを作っています。皆愛想が良いこと!
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天井が高くて、広くて開放感のあるお店。行ったのが早かったせいか、店内がガラガラですが、後から後からお客さんが入ってきました。
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取り敢えずカンパイしましょう。
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1枚目はマルゲリータ。蕩けそうなほど美味しい。
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2枚目は、こんな感じ。モッツァレーラとソーセージ&ルッコラとドライトマトです。
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サクサク・モチモチでとても美味しく頂きました。ご馳走さまでした~♪ピッツァと中華料理は大人数がベストですね。
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デザートは一番人気のメレンゲ&苺。まあ甘いのなんのって…(´▽`*)
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こちらのアンティパストは、量り売りです。
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サービスも付かず離れずでとても気持ち良く食事を楽しむことが出来ました。お父さん、ご馳走さまでした!!

# by beijaflorspbr | 2017-09-14 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2017年 09月 13日

Shopping Morumbi

娘の里帰りの日記を続けております。この日は何も約束のないフリーディー。朝「どこか行きたい?」と訊くと「ショッピングがいいな、何を買うか下見してみたい」と言うので、久々に車を運転して行って来ました。午前11時半くらいまでに駐車場に車を入れると、高齢者優先スペースが空いていて駐車に苦労しません。あちこちお店を見て、娘が欲しいものを買いながらウィンドウショッピングも続けました。最後はフードコートへ…。
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「何が食べたいの?」というと「軽くていい」結局Burger Kingでピカニャのバーガーをお願いしました。お父さんへも一回り小さいバーガーのお土産。
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久しぶりのバーガーだったので、一生懸命に食べ始めましたが、半分食べたところでギブアップ。。。お腹がいっぱいに、しみじみ年を感じました。
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残ったものをテイクアウト用の袋に入れて持って帰ると、意外にトリオさんが喜んでいました。でも残念ながら完食は無理。いやもう、我々年寄りは最早ハンバーガー世代ではないのだということを実感しました。広いショッピングセンター内をあちこち歩いて、軽い筋肉痛になりました。肝心の娘はとても喜んでくれたので、良かった。

# by beijaflorspbr | 2017-09-13 18:00 | 買い物 | Trackback
2017年 09月 12日

ありがとう!(歯の治療を受ける)

乾燥しきった空気のせいか、寒さのせいか、はたまた年のせいか、ここのところ歯の具合がとても悪い日が続く。歯茎が腫れて歯がズキズキ痛み、差し歯がグラグラという最悪の事態に。私の人生、幼い頃から栄養失調(今は死語?)に罹り、他の人に比べて歯が脆いそうなので、歯医者とはなかなか縁が切れなかった。日伯たくさんの歯医者を渡り歩き、行き着いたのは我が子。彼女には過去に何度か【そのそのその】診てもらったが、いつも予約がいっぱい入っていて忙しそうなので、家族は後回しと遠慮がちになる。でもいよいよダメだ…という時だけ、つまり痛いとか歯を失いそうなどと言う悲劇的な時だけ(笑)頼むしかない。そんな緊急事態に陥ってしまったこの週末、我慢しつつ漸く待望の月曜日が来た。何故なら、週末はどんなに歯が痛くても診療所は休みだから。朝一番で彼女へのお弁当を作っている最中に電話が入る。「10時からなら大丈夫だけど、間に合うように来られる?」「行きます!」慌ててお弁当を仕上げて出かけた。丁寧に診て、適切な治療をしてくれた。頼みもしない苦手な歯の掃除や歯周ポケットの治療なども。「ママ、こんな適当な歯の磨き方をしていると、今に歯が全部無くなってしまいますよ!」いつもの叱責が飛ぶ。そうだよね、もっと真剣に残った歯と向き合わねば、美味しいものも食べられないもんね…。自分に言い聞かせた。そして、一応治療が終わり、次の目的地へ。10月の帰国便チケットの予約購入をしにJALへ。その後、もう1か所約束があって回っていると、娘からメッセージが入る。「午後ももし時間があったらもう一度(診療所)に来られる?」「何するの?」「いや、キャンセルがあって時間が空いたの。ちょっと気になるところがあるので治そうと思って…」「はい、分かりました。ここが終わったら直ぐに行くからね」午後1時20分にUターンをしてから延々2時間以上道路工事のようなハードな治療を受ける。1、昔々詰めた詰め物が根元から傷み出し、早晩新しくしなくてはいけなかった。2、インプラントを入れている根元がレントゲンで見ると、ぶよぶよしていて腫れているみたいで少しおかしい。とのことで、頭蓋骨に響く道路工事の後は(笑)インプラントを外して大掃除。一部分だけ強い痛みを伴ったので、麻酔をかけてもらう。まあ、根気良く頑張る我が子の姿にちょっと感動した。きっとこの細かい仕事が大好きなんだな、と感じた。漸く治療が終わって「確実に腕を上げているね」というと「いや、まだまだ勉強不足だよ、もっと頑張らなくちゃ」ふーーん、すごいね。少し貫禄も出てきたみたい。しばらくは歯冠の大工事の続きで通わなくてはならなくなったけど、専門職を極めつつある我が子の働いている姿を見るのは大きな愉しみ。ありがとう、エルちゃん。苦痛が取り除かれて今夜は熟睡出来そうだ。
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(エルの飼い犬みそ、週末はいつも戯れている)


# by beijaflorspbr | 2017-09-12 18:00 | 家族 | Trackback
2017年 09月 11日

水曜日はフェイジョアーダ

家族で出かけたついでに、カジュアルレストランのOSNIRに行きました。この日は水曜日で、恒例のフェイジョアーダの日。懐かしくて嬉しくて、娘のお皿は山盛りに...。
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久々のOSNIRは、急いで食事を摂る人でいっぱい。すごい活気です。
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私も折角なので、フェイジョアーダを頂いてきました。
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パトちゃんお替り(゚∀゚)良く食べるわ!
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良いお天気、帰り道のAvenida Ibirapueraでコンゴニャス空港へ向かって降下するLatam機の撮影に成功!
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飛行機好きの血が騒ぎます…。

# by beijaflorspbr | 2017-09-11 18:00 | サンパウロのレストラン | Trackback
2017年 09月 10日

夢のメトロ-Linha 5-Lilás

9月6日(水)に、私の自宅からは一番身近なメトロ駅のLinha 5-Lilás[Alto da Boa Vista][Borba Gato][Brooklin]の3駅が開業しました。私の自宅から歩くとかなり時間はかかりますが、車で行けばほんの数分の距離です。今苦労をして同線を自家用車やバスで移動をしていることを思うと、まさに隔世の感があります。随分長く待たされましたから…とはいえ、全面開通には至っておりませんが。
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駅舎は、さすがに新しく出来たメトロ駅に相応しく、自然光を取り入れたモダンな造りです。
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リラース線は、まだ全面開通と言うわけではないので、2018年まで待たないといけませんが、希望への一歩と地元民である私は大変喜んでおります。しかしながら、現実的には自宅付近よりさらに南部のCampo Limpoなどへ行く用事は今のところ無く、行きたいのは未開通の[Campo Belo][Ibirapuera][Moema][Santa Cruz]方面なのですが…。サンタクルス駅からは、リベルダージやセントロ方面やパウリスタ方面へも地下鉄を乗り継いで自由に行くことが出来ます。何故このようにイライラが募っているのかと言うと、最初の公約では2014年のワールドカップまでに完成する予定だったこと、地下鉄工事に伴い自宅からセントロ方面への道路がいくつも遮断されており、万年渋滞を引き起こしていることなど、長年耐えがたい不便を強いられてきました。この5号線メトロ・リラースが全面開通してくれると、かなりサンパウロ市内を縦横無尽に動くことが出来るようになるかと思うと、少し希望が持てるような気がします。更に、Linha17-Ouroが開通すると、サンパウロ市南部の景色がこのように一変してしまうかもしれません。期待は膨らむばかりです。モノレールからの景色はさぞや…なんて思うと、高いところ大好きな私はもう居ても立ってもいられません(笑)
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未来図とはいえ、メトロとモノレールを乗り継いでコンゴニャス空港や、果ては遠くのグァルーリョス空港まで公共交通機関で移動できる日も来るのではないでしょうか。取り敢えず、メトロ・リラースの全面開通を日一日と首を長くして待っている私なのでありました。大都会サンパウロのインフラ整備の遅れは、そのまま経済成長にも繋がるもので深刻な問題です。大都市の東京や大阪や、果てはニューヨーク・ロンドン・パリのような世界の大都市と肩を並べられるくらい、発展を遂げてもらいたいものです。サンパウロ市、ガンバレ!!というかメトロを作っているのは、サンパウロ「州」のお仕事なのでした。 


# by beijaflorspbr | 2017-09-10 18:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback