ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 07月 23日

特別なお誕生日①梅田・ハービスプラザ・エント

娘は無事にサンパウロに到着いたしました。重たい荷物を一生懸命担いでくれたせいか、迎えに行った時は疲れ切った顔をして待っていました。重たい雑誌、重たい羊羹、重たい液体もの(シャンプーやリンスにハンドソープまで入れちゃった)、重たいラップ(まとめ買いをしたせいで10本もあった!)などなど、ぎゅうぎゅう詰めの上に遠慮がちに自分の衣類が詰め込まれていて、スーツケースはパンパンに膨らんでいました。可哀想に…(-_-;)そう言えば、昔両親が元気な頃、こちらに来てくれた時、それと同じ状況だったような気がします。お土産や注文品を下すと、スーツケースは悲しいほどすっからかんでしたっけ。何故か日本からというと鬼の敵のように詰め込んでしまいますね。今回は頂き物もかなり多くて、大切に持って帰りました(と言ってもパトちゃんが…)さて、遡ること6月の中旬、実に11年ぶりにパトちゃんのお誕生日に日本にいると言う奇跡を祝って、思い出深い誕生日を一緒に過ごすことに決めました。選んだのは梅田、大阪以外の方はぴんと来ないかもしれませんが、梅田=JR大阪駅界隈です。
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ハービスプラザ・エントは劇団四季のCAT'Sの劇場があることでも有名です。
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中は立派!!田舎もんの我々はちょっと気後れしてしまっています。
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色々個性的なお店が並ぶ中…
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予め予約したのはこちらのお店でした。
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次はお食事編です。細切れですみません。。。

# by beijaflorspbr | 2017-07-23 23:18 | 家族 | Trackback
2017年 07月 22日

ウェルカム!!

少しだけ暖かくなったサンパウロですが、一軒家の我が家は相変わらず一日中「冷房」が効いているような寒さ…。明日サンパウロに到着予定のパトちゃんのために、冬仕様のベッドメイキングにしました。最初窓側にと思ったのですが、やはり隙間風が顔に当たるので、部屋の内側にセットしました。
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ここでしばらく疲れをいやしてゆっくりしてくれたらいいな。
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静かな自宅・・・結構気に入っています。時々ワンコ(みそくん)のケタタマシイ声が(-_-;)
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あー早く明日にならないかな。飛行機は漸くニューヨークに着いたところです。自分で旅行している時は無我夢中で何も感じないのに、家族だとなかなか目的地に着かないのでイライラしてしまうから不思議。今日は中途半端なお話ですみません。この記事が出る頃、きっと元気な娘に会えることでしょう。長旅お疲れさま~♪

# by beijaflorspbr | 2017-07-22 21:00 | 家族 | Trackback
2017年 07月 22日

「ブラジルを知る会」20周年記念企画講演会(続報)

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既報の通り、来る7月28日(金)に、「ブラジルを知る会」20周年記念の講演会が行われます。既に地元邦字新聞にも掲載されました。まだ若干空席がありますので、参加をご希望される方は早めに「知る会」メールアドレスまでお問合せくださいますよう、お願いいたします。

★お知らせ・・・上記南研子さんの講演会は定員の50名に達しましたので、締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みをありがとうございました。


# by beijaflorspbr | 2017-07-22 10:11 | ブラジルを知る会 | Trackback
2017年 07月 21日

2017年教え子と会う旅④福岡・糸島 SUN FLOWER

私が「教え子」と言っているのは、遥か昔にバトントワーリング指導者だった時代の教え子のことです。当時、日本最強のプロジェクトチームを立ち上げた組織に属し、それまでに培ってきた技術の全てを注いで育てた教え子は、念願通り「日本一」のタイトルを何度も獲得してくれました。その陰には、大変な努力と根性とが伴い、最後まで我慢をして残った人たちは本物でした。指導者として厳しく接した結果、きっと恨まれているんだろうな~と自分で信じていたのに、その後SNSなどを通じて昔の教え子とコンタクトが取れるようになり、今回の再会が叶いました。この日は、佐賀県から福岡に移動をし、福岡の教え子2人と会えることになりました。M子とY子は、私が指導者としてスタートした時の一期生でした。Y子の車で、糸島のSUN FLOWER(リンクは同店のブログ) という評判の良いお店へ…。
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このお店のオーナーと親しい教え子M子が、大切な人だけを案内する特別なお店とのことで、オーナーが温かく迎えてくれました。
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久々の再会を祝ってジュースでカンパイー☆
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まずはアペリティフから。真ん中のパテはゴボウ味
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新鮮なサラダの盛り合わせ、不思議なほど美味しい・・・
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野菜てんこ盛りのピッツァは皮が薄くて食べやすい。
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M子こと愛弟子の長谷川三枝子、今年めでたく還暦を迎えました。福岡では有名なヒップホップダンスの先生、あのTRFのSAMさんが、三枝子のことをダンス界の母と慕っている人と言ったら驚かれるでしょうか!?
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最後の一皿は魚介類のパスタ。
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もし近くにこんな素敵なカフェがあったら定期的に通いたいな~と心から思えるステキカフェでした。
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最後にコーヒーとブドウゼリーを頂いて、楽しかったお食事は終わりました。
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Y子にも何十年ぶりかで会え、嬉しかったなあ~♪Y子は「次に博多に来たら鶏鍋ご馳走しますね~約束ですよ!」と優しく言ってくれました(笑)本当はもつ鍋が名物なんだけどな…とブツブツ言っていましたが、残念ながら苦手ときた(-"-)
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ステキカフェでの時間、忘れません。ありがとうねM子&Y子。このカフェから海沿いを通って、博多駅までY子の車で送ってもらいました。
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サンフラワーの優しいオーナーさん、本当にありがとう。M子を宜しくね~♪
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ずっと海沿いを走ってくれたので、景観も十分に楽しめました。
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ここ糸島にも「桜井二見ヶ浦の夫婦岩」というのがあるそうです。
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車の中でも楽しくお喋りをしていると、あっと言う間に博多駅に着いてしまいました。駅でM子が温かい名物の梅が枝餅を買ってくれました。その他にもこんな心のこもったお土産を用意してくれていました。どれもこれも有難いものばかり、このほとんどは大切にブラジルまで持ち帰りましたよ。本当にありがとう!!改札でハグしたらM子に泣かれちゃって、、、。
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教え子たちに頂いた大切な贈り物を持って、九州新幹線「さくら」で新大阪まで帰りました。
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この日をどれほど楽しみに待っていてくれたのかが分かり、美しい夕陽を見つめながら帰りの新幹線の中でちょっと涙ぐんでしまいました。病気、検査などまだまだ乗り越えなくてはいけないハードルがたくさんあるけれど、ガンバレ!!!
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次に会えるのはいつかな?私から会いに行くので、また次の機会を楽しみに…。ありがとうM子&Y子

【M子のこの日のSNSへの書き込み】

いゃー。。。ブラジルから帰国。今回は、胆嚢の手術したみたいで、元気に日本中を駆け巡る感じでした。お得な新幹線チケットを初めて見た。すご〜い。。。まともな購入だとかなりの金額だけど、これだと南から北まで行ける。((((;゚Д゚)))))))

さて、我々がバトンしていた高校時代の、恩師。指導者です。あの頃は本当に、過酷なストイックすぎる練習でした。今日、改めてお歳を伺うと、、、、何と、私達より5歳年上。当時は、かなり上に感じてました。4月の同窓会で皆んなで夕食に行った、私の大事な人達を必ず連れて行く店に、ランチ予約。同期の仲間の車で、、、、。色々な話しも、しましたがやはり先生は先生でした。海辺を見ながら少しドライブして、博多駅までお見送り。改札口に向い、別れ際に貴女達を15歳から知っているからね。。。と言う言葉に、、、胸が熱くなり泣けて来ました。当時は鬼のように怖いイメージがありましたが、今感じる事は、、、、あの若さで全国から来た学生達を責任持って育てなくてはならない立場で、どれ程大変だった事だろう。。。と、今日初めて感じました。前例のない事を任される。どう手を付けて良いか試行錯誤があったのは、間違いない。。。私達も闘いがありましたが、先生も闘いが沢山あったんだなぁ。。。って、今日も、また改めて今の私があるのは、あの高校時代があったから、、、、皆んなと共に頑張れたから。m(__)m早くに、旅に出た仲間が空からきっと見てるから、しっかり生きないといけないと感じました。そして、絶対忘れてはいけない。感謝。今日も一日m(__)mありがとうございました。素敵な時間をありがとうございました。



# by beijaflorspbr | 2017-07-21 16:00 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 20日

2017年教え子と会う旅③佐賀県・唐津 少しだけ観光

唐津第一ホテルで、気持ち良く目覚めました。無料朝食サービスがあるのは大変嬉しい。おまけに、焼きたてパンは熱々と来たら他は何も要りません(なーんて…)Hちゃんと美味しく頂きました。ここで優しい彼女が、「ゆっくりはできないけれど、車でさーっと唐津市内を回りましょうか?」と提案してくれました。
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午前9時過ぎにホテルをチェックアウトし、車で出発しました。直ぐに海が見えました。
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そして唐津の観光スポットである唐津城が見えてきました。唐津城は、慶長13年(1608年)唐津範藩主寺沢志摩守広高によって築城されましたが、廃藩置県によって廃城。現在のお城は昭和41年(1966年)に文化観光施設として完成したものだそうです。時間がなく、仰ぎ見ただけでしたが、なかなか立派なお城でした。
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次は日本3大松原の一つと言われている「虹の松原」を通ってくださいました。虹の松原は、唐津湾の海辺に続く長さ4,5km,幅0,5kmに渡り、約100万本の黒松の群生が生息している美しい松林です。
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良く手入れされているのは、市民のボランティアによって保たれているのですね。
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Hちゃんが、「時々癒されに来るんですよー、ただぼーっと海を見ているだけでホッとするんです」と。
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確かに穏やかで綺麗な海でした。言葉もなくしばらく佇んでいました。穏やかな時間はゆっくり過ぎていきました。
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Hちゃんの生徒さんが既に集まっていてレッスンが始まると言うので、私は浜崎駅まで送ってもらいました。Hちゃん、短い時間でしたが楽しかった!ありがとうね。これからも体を大切にね!!
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聞き慣れない駅ばかりなので慎重に。。。次の目的地は「今宿」ここではもうひとつ楽しみにしていた再会が待っていました。
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今宿駅に着いたものの、少し早く着きすぎたのでしばらく待っていると、笑顔であの子がやってきました。
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教え子が連れて行ってくれたのは海を見ながらゆっくりと食事が楽しめるお店。楽しみです!!
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# by beijaflorspbr | 2017-07-20 16:00 | 日本国内旅行 | Trackback
2017年 07月 19日

2017年教え子と会う旅②佐賀県・唐津グルメ

急に冷え込んでいるサンパウロ、昨日は日中でも12℃でした。サンパウロはいつも「暑い」というイメージがあるかもしれませんが、時々こうして極度に冷え込むこともあります。サンパウロにこれから転勤される方、お住まいになられる方は、防寒具は必ずご持参ください。私も風邪を引かないように、暖かくして眠ります。
それでは舞台を佐賀県・唐津市に戻します。孫弟子Hちゃんが予め予約してくれたのは、玄界灘の美味しいお魚を楽しめる『旬風』という小料理屋さんでした。とても綺麗な店内、カウンターの一番奥に落ち着きました。お勧めメニューを見ただけで涎が出ちゃいそうです(笑)。
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まずはHちゃんとの再会を祝してカンパイ。私は純米酒、お酒の飲めないHちゃんはコカコーラ!
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おつまみも色とりどりで綺麗です。
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早速お勧めメニューの中から「呼子のやりいかの活づくり」ニョキニョキ動いているイカを食べたのは生まれて初めて。コリコリして甘くて本当に美味しい。足を鋏で切るようにとお店の方に言われて、Hちゃんがキャーキャー言いながら切りました。動く足先も綺麗に頂いてしまいました。
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当然のことながら、イカシュウマイもぷりっぷりでこれまでにない絶妙な食感で楽しめました。
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季節の魚「キジハタの煮付け」をお願いしたら、期待通りのお味でした。お料理人さんの腕を見るのは煮つけが一番。流石の仕上がりに大満足!
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やりいかは、お刺身で食べた部分以外を、こうして天ぷらにして出してくださいます。
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最後の〆は海鮮丼、もうお腹がいっぱい~♪
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お味噌汁とお漬物も付いてきます。ところで、Hちゃんから説明があったのですが、佐賀のお醤油は少し甘いそうです。確かにちょっと甘めだったものの、お魚と良く合いました。
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十分満足し、ツーショットの写真を撮って頂いて、お店を出ました。「先生、他に何か?」と訊かれたので「コーヒーが飲みたい!」と我儘を言うと、旬風から至近距離に真っ暗で隠れ家的なカフェバーを発見。静かにジャズが流れていてとっても良い雰囲気。コーヒーにおつまみ付き(笑)美味しいコーヒーを楽しみました!
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何もかも完璧かつ大満足な唐津での束の間一夜、Hちゃんの元気な姿を確認出来て、涙が出そうになってしまって困りました。ホテルに戻り、それぞれの部屋へと解散。バスタブにお湯を貯めてゆっくりお風呂に入って休みました。初唐津訪問は、風光明媚な観光地を見ることよりも可愛い弟子のHちゃんとの再会が叶って、神様に心から感謝した次第です。次の日も楽しみがいっぱい!!
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名物羊羹のお土産ありがとう!!!大切にブラジルに持って帰りますね~♪


# by beijaflorspbr | 2017-07-19 12:00 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(4)
2017年 07月 18日

2017年教え子と会う旅①佐賀県・唐津

搭乗記も終わりましたので、元の夏旅日記に戻します。三重県の湯の山温泉を後にし、名古屋まで行き味噌煮込みうどんを食べたことまではご報告しました。この後、まかちゃん母子とお別れし、14時9分名古屋発のひかり471便で新大阪に向かいました。新大阪からは九州新幹線に乗り換えて博多まで行きました。Japan Rail Passは、「のぞみ」や「みずほ」に乗れないので、名古屋からそのまま九州に行く方法はありません。必ず途中で乗り換えないといけないので、慣れている新大阪乗り換えにしました。
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午後6時前には博多駅で地下鉄に乗り換えることが出来ました。何故なら、今夜会う予定のHちゃんが午後7時半まで用事があるため、逆算をして割り出した時間がこの経路でした。博多駅から西唐津行きの電車に乗ってひたすら唐津を目指します。最初激混みだった地下鉄は、天神でガラガラになって、漸く座れました。ほっー☆夕方のラッシュ時なので、当然と言えば当然。
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佐賀県内にご自宅のあるHちゃんですが、この日と翌日は唐津でバトンレッスンがあると言うことで、私が押し掛けることにしたのです。押しかけ女房ならぬ押しかけ先生って聞いたことがありませんよね。なかなか乗り心地の良いゆったりとした電車でした。地下鉄がそのままJR筑肥線になるので、地下鉄部分だけの乗車券を買って乗りこみました。
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時間的に、途中で見事な海に沈む夕陽を眺めることが出来ました。座席に座っていられず、思わず立ちあがって写真を撮りまくっていると、周りの冷たい視線が…。明らかに観光客とバレましたけど平気。私にとっては珍しい光景でも、この近辺にお住まいの方にとっては日常なのですよね。
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午後7時過ぎに唐津駅で下車しました。博多駅から1時間はちょっと長いかな?と思ったものの、あっという間に着いてしまいました佐賀県!
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午後7時の唐津駅はがら~んとして人もあまりいません。観光案内所も閉まっていたので、パンフレットだけをもらいました。おまけに言えば、座って待つところもない!
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駅ですることもなく心細く待っていると、元気な孫弟子Hちゃんが車で迎えに来てくれました。予約してくれた唐津第一ホテルにチェックイン。本当はHちゃんは、ここから自宅に戻ってもう一度翌日のレッスンに来るはずだったものを、私が唐津まで押しかけると言い出したものだから、一緒にこのホテルに泊まってくれることになったという訳です。ごめんね~Hちゃん。
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ごくごく普通の清潔なビジネスホテル。でもこれで十分!!Hちゃんはお隣のお部屋。お互いにLINEで連絡を取り合い行動しました。
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部屋から外を眺めてみましたが、あまり高い建物は見当たりません。 
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Hちゃんは、かれこれ40年近く見守ってきた可愛い孫弟子のひとりです。昨年手術を受けたので、心配して元気な姿を確認しに来たという訳です。でもすごく元気で、自分の仕事に対して真摯に向き合い、生き生きしている姿を確認できてほっとしました。さて次は・・・あの名物料理を食べに…。楽しみですが、また明日!


# by beijaflorspbr | 2017-07-18 20:51 | 日本国内旅行 | Trackback
2017年 07月 17日

2017年夏大阪→サンパウロ搭乗記⑤AA951便で漸くサンパウロへ…。

今日で搭乗記も最後です。良く友達に言われます。「あなた、良く細かく覚えているねえ~」と。でも今回だけは「全然覚えていない」が正解かもしれません。とにかくよほど疲れが貯まっていたせいか、全ての行程を通して良く眠りました。ラウンジを出て、該当ゲートに40分前に着きましたが、早くも優先搭乗が始まっていました。AmericanやLatamの搭乗案内開始時刻は「異常に」早いので、お気を付けください。30分前にゲートに着くのだと少し遅いくらいです。尤も、「自分は一番最後に乗るもんね~」という方には当て嵌まりませんが…。
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ともかく比較的早めに機内に入ることが出来ました。機内に入って一番にすることは荷物置き場の確保です。自分の頭の上に置きたい私。
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時間を経るごとにこうしてびっしりと埋まっていきます。これがLatamだともっとひどい状況で、荷物2段重ねなど当たり前の修羅場。到底二度と荷物を取り出すなどということは不可能です。この日は比較的綺麗にすっきり納まった気がします。良かったぁ!
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窓側A席のブラジル人女性が「通路側と窓側を変わってくれない?」と言うので、「腸の手術を受けたので、ちょっと無理です…」とお断りしました。腸の手術を受けたのは13年前ですが、今回は胆嚢を取ってしまったので、いつお腹が暴れるか分かりません。いつでも立てる体勢じゃないと怖い怖い。その女性は、断られ続けていましたが、運よく通路側の空席を見つけて座っておられました。おかげさまで、B席の方がA席に移って、お隣が空いたので少しだけ余裕が持てました。夕食はパスタかチキンでチキンにしてみました。火傷しそうなほど熱い一皿。結構美味しくて鶏とパンとサラダは完食しました。後は寝るだけ…。ってここで眠れない人がたくさんいらっしゃるのですよね。
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ニューヨークからサンパウロまでは、約10時間のフライトですが、またまた良く寝ました。ずっと真っ暗な機内にうっすらと明かりがともると、着陸1時間前のサイン。
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ここから怒涛のように『簡単朝食』が運ばれて来ます。これ以上の簡単な食事!?は見たことがないという3品。パンをコーヒーで流し込んで朝食はおしまい。きっと直ぐにお腹が空くんだろうな~でも次の食事は自宅だからまあいいか。
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AA951便は、ほぼ定刻にサンパウロ・グァルーリョス空港に着陸しました。JALとアメリカンは同じBoeing777-300機でもエンジン音が全然違います。そんな比較も楽しみながらのフライトは最後まで快適でした。機内サービスは二の次で、やはりこのコースは私にとってはベストチョイスと言えます。機外に出ると、ヒヤ~っとしました。そうか、ブラジルは冬、海抜800メートルのサンパウロは南米とは言え肌寒いんだなあ~なんて思いながらターミナルへ移動しました。何かと話題のユナイテッド航空も羽根を休めています。
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先着のアメリカン航空機は、どこから来たのかな?サンパウロから米国へ移動をするには複数の選択肢があり、後はトランジットの良し悪しだけ。遠方にはエールフランス機やルフトハンザのジャンボなども停まっていました。
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サンパウロの入国管理は連邦警察の管轄ですが、外国人でも高齢者専用のプライオリティーレーンがあるため、最優先で通ることが出来ます。高齢者バンザイ\(^o^)/荷物も無事に取ることが出来(今度は何度も特殊荷物についてのアナウンスあり←ポルトガル語だから尚聞きやすい)右往左往することもなく順調でした。
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通関→免税店を通って外へ出ました。携帯で連絡を取ると、既に家族は空港へ向かっているとのこと。黄色いスーツケースの底に隙間が開いており、明らかにきちんと詰めた状態ではないことに違和感を覚えましたので、自宅で開けてみて直ぐ分かりました。ニューヨークの空港内で荷物を開けられ、中身が上下入れ替わるほど酷い掻き回され方をしていました。誰でも荷造りの決まり事のようなものがあると思うのですが、荷物を受け取って直ぐに明らかな異変を感じました。最初入れていた貴重品の腕時計の中味だけを手荷物に入れて本当に良かった。係官を疑っている訳じゃないけれど、時計の空箱を見て係官は何を思ったか…(笑)前回は、米国(ロサンゼルス)→成田のトランジットでコーヒーのパックをナイフで切られ、スーツケースがコーヒー粉まみれになったことがありました。米国を通る方は、荷物の中に絶対に貴重品は入れられませんように!!今回スーツケースをこじ開けられた形跡はあったものの、特に無くなったものは見当たらなかったのと、スーツケースを壊されなかったのでホッとしました。
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無事に30分ほどで家族が駆け付けて来てくれました。お昼は荷物から色々な珍しいものを出して美味しいお昼を頂きました。2か月もの間、病気治療とは言え、留守をして申し訳なかったなと思いました。家は整然と片付き、お布団も温かい冬仕様になっていました。しばらくは住み慣れた自宅Chacara Floraで私自身の羽根を休めたいと思いました。長々とすみませんでした(´▽`*)

★追記・・・サンパウロ・コンゴニャス空港で起こったあの悲惨な事故から今日で丸10年が経ちました。コンゴニャス空港近くの慰霊のモニュメントはたくさんのお花で飾られています。航空機と言えば、忘れられない数々の事故。航空機が安全に運行され、これ以上の犠牲者や遺族を増やさないことを祈るばかりです。


# by beijaflorspbr | 2017-07-17 12:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 07月 16日

2017年夏大阪→サンパウロ搭乗記④JFK空港ラウンジにて休憩

いつもながら細かい記載で飽きてしまった方も多いかもしれませんが、切り方が難しいので、いつも通りマイペースでゆっくり書かせて頂きます。サンパウロに戻って1週間が経ちましたが、この間に酷い寒さから風邪を引いて苦しんでおりました。漸く昨日くらいから回復に向かい、買い物に出られるまでになりました。外を歩くと最初は寒くて震えているものの、汗ばむほどの直射日光は流石南半球!でも汗ばんだのが堪えたせいか、また風邪は逆戻りでくしゃみが止まりません。もうしばらく様子見ですかねえ。。。年だな、(-_-;)前置きが長くなりました…。さて、ブログの私はニューヨークJFK国際空港に到着したばかり。入国審査はあまり行列もなく、機械を通してスムースに済みました。ところが、荷物をピックアップする際、このパネルだけが出てきません。ずっと待っていても来ず、おかしいな?とJALの職員さんを掴まえて訊いてみると、「ほら、目の前にあるじゃない!」と指さした先に大切に保管してありました。こうした特殊荷物は、別に出てくるのですね。税関を通る時、「これ何?」と訊かれたので「フォトパネルだよ」というと「そう・・・OK!」と通してくださいました。パネルを守るために、軽めのお煎餅やラーメンでプロテクトしたせいか、重量が5キロと少し重たくなってしまいました。預け入れ荷物は全部で3個プラスキャリー1個だったため、6ドルを払ってカートに乗せて再荷物預け入れカウンターまで運びました。
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荷物を無事預けた後は、エアトレインでターミナル1から8へと移動。プライオリティーレーンに初めて並んでみたら、早い早い…。あっという間に中に入ってしまいました。
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すぐに次の搭乗ゲートを調べて、時間がたっぷりあったので、Admirals Clubラウンジに入りました。
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どうせ碌なもんないんだろうなあ、なんて思って入ると、まあビックリいたしました。完全リニューアルされた広くて立派なラウンジが目の前に広がります。そこそこお客さんが入っていたものの、全体的にゆったりしています。
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プライベートスペースもたくさん設けられているので、これから色々試すことが出来そうで楽しみ。
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ちょうど夕陽が沈むところで、肉眼で見るともっと綺麗でした。良いカメラを出す手間を惜しんで、画像が荒くてすみません。
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フードコートから少しだけ食べ物を頂いてきました。全体的に脂っこそうなお料理が並んでいました。
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最後はサンペレグリーノで〆。
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思ったよりもゆっくりさせてもらい、ラウンジを出て出発ゲートへと向かいました。もうちょっと続けさせてください。

# by beijaflorspbr | 2017-07-16 12:00 | 飛行機 | Trackback
2017年 07月 15日

2017年夏大阪→サンパウロ搭乗記③JAL4便NRT-JFK

さて、楽しみなJAL4便に搭乗しました。今回は久々のプレエコへアップグレードでどんな旅になるんだろう?と期待大でしたが…。座席はビジネスのすぐ後ろの非常口で、いくら足を延ばしても届きません(笑)すぐ前がトイレなのも安心!
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まずは食前酒にシャンパンを頂きました。
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席が一番前だったためか、一番最初に食事が運ばれて来ました。私は和食の梅酢鶏と菜飯というのを頂いてみました。
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鶏の味付けがが酸っぱくて結構美味しかった、完食しました。ラウンジで1回しか食事を摂らなかったのが良かったのか、良く食べられました。
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お馴染みハーゲンダッツアイス。
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この後、確かに映画も観たはずなのに、記憶が飛んでしまっています。12時間強のフライトのうち、8時間以上は眠ってしまったようです。このJAL4便は、そこそこロングフライトなので、サンドウィッチ程度のおやつも出るはずですが、それすら分からないくらい意識不明で爆睡していました。「うどんですかい」なんかもお願いすれば食べられたのかな?とにかく疲れが貯まり過ぎていたのか、よーく寝ました。但し、映画「チア☆ダン」は何とか最初から最後まで観られました。昔カリフォルニア州サンタ・バーバラでチアリーダーのサマーキャンプに参加した時のことを鮮明に思い出していました。後に自分自身が指導者として、構成や振り付け、その後の踊りを揃えることの難しさや高校生の心を一つにするのに苦心惨憺した想い出が鮮明に蘇って来ました。ただただ懐かしい青春の日々。今回の帰国はその時に指導していた何人かと再会が叶ったので、本当に良かった。ひとり大切な教え子を亡くしてしまいましたが、その他何人かの無事を確認できたので、安堵しました。さあ、ぐっすり眠っていて起きると、次の食事が配られるところでした。機内が明るくなったから起きたようなもので、そのままアメリカン航空のように、ずっと暗かったら食事も摂らずに眠り続けてしまったかもしれません。まあ、目が腐るほど寝ましたわ。
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モスでライスバーガーを食べたことがありますが、この牛ばら肉のライスバーガーは、筋の多いバラ肉が喉に引っかかりそうになって危なかったぁ!(笑)でも美味しく頂きました。個人的意見としては、この辺はおかゆで良いかも。
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JAL4便は順調に飛行を続け、ほぼ定刻通りにニューヨークJFK空港に着陸しました。ここからトランジットは約4時間。
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入国手続きと荷物のピックアップ→税関検査→荷物再預け入れ、ターミナル1からターミナル8へエアトレインで移動。そして再出国と、結構忙しいのです。先を急がなきゃ…。

# by beijaflorspbr | 2017-07-15 12:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(2)