ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2007年 08月 24日

京都の台所「錦市場」…前半

千本今出川のお漬物屋「近為」を出た私たちは、錦市場に向かった。京都に来て錦に寄らないのはもったいないことだ。錦には有りとあらゆる食材が揃う。それも一流のものが!
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狭いアーケードの両サイドは、色々な店がぎっしり並ぶ。
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京野菜も美味しそう!松茸がたくさん売られていた。
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錦市場は奥深い。いくら写真をアップしても、しきれない魅力ある空間だ。次は後半に続く。 

# by beijaflorspbr | 2007-08-24 10:35 | 日本 | Trackback
2007年 08月 24日

京つけもの「近為」さんへ

お友達のワンルームマンションを出発したのは、10時くらいだった。数年前に、京都の方に連れて行って頂いた、有名なお漬物屋さんが至近距離にあることを予めガイドブックで調べていた私は、まずそこに行こう!と友達を誘った。その店の名前は「近為(きんため)」京都ではかなり知られた老舗漬物店だ。数年前に、ここの2階でのお茶漬けランチを頂いたことがあり、そのあまりの美味しさに、重たいお漬物を山ほど買って帰った覚えがある。ついでに言えば、ご飯も驚くほど美味しかったのだ!お漬物のお土産は母がとても喜んでくれたのが良き思い出となっている。お漬物の種類は実に豊富だ。どれを買おうか困ると言いながらも、バクバク遠慮なく試食する我々。
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でも小腹が空いていたので本当に美味しかった!開店間もなかったためか、独占状態だったのが良かった。お茶づけは11時からというので、断念した。後日絶対来ようね、という約束をしつつ。京都の漬物といえば、大安、西利がメジャーだが、この近為はお勧めである。まるで店の回し者のようだが、そうではない!ここからタクシーで錦市場へ向かう。

# by beijaflorspbr | 2007-08-24 07:27 | 買い物 | Trackback
2007年 08月 23日

上七軒のビアガーデンと鴨川縁の納涼床を楽しむ

上七軒歌舞練場の横(中?)には、夏期限定のビアガーデンがオープンする。ここはビアガーデンとはいえ、完全予約制のようだ。赤提灯に従って狭い道をくねくね歩くと、粋な着物姿のお姐さん(お母さんかもしれないが)が歩いていた。歌舞練場をぐるっと回るように歩いて行くと、受付カウンターがある。
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素晴らしいお庭。
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かんぱ~い!!(いつもこれだ)
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ビールに枝豆、からし豆腐がおつまみに付いて1800円也。少し高めだが、ここにはサプライズがある!意外に美味しい京都のからし豆腐(豆腐の中がピリッと辛い)
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このビアガーデンは、歌舞練場にあるだけあって、美しく着物を着こなした舞妓さんの卵や芸妓さんが、客と親しく話してくれるのだ。舞妓さんの卵たちは皆可愛い。そして若い。私たちのテーブルに付いて下さったのは、福島・郡山出身の愛恵(あい)さん。梅乃という置屋さんに所属する18歳。明るくてしっかりした子だった。話をして思ったことは、きちんと目標をもった生き方をしているということ。普通18歳くらいだと、「遊びたい盛り」だと思うのだが、愛恵ちゃんは、日々10を超える稽古(舞妓さんのカリキュラムみたいなもの)をこなしているそうだ。今年の10月には晴れて舞妓デビューするらしい。この可愛い子を挟んで、我々おばさん3人は、根掘り葉掘り色々な質問をした。どんな質問に対しても、丁寧に分りやすくはきはきと答えてくれた。かなり頭の良い子なのだろう。舞妓さんに必要な資質を見事に備えている愛恵ちゃんに拍手!親の反対を押し切ってこの世界に入った愛恵ちゃん、これからも頑張れ!!
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舞妓さんの時は、「割れ忍」という髪型で、てっぺんのところが割れている。芸妓さんになったら「おふく」という髪型になるそうだ。こんなことも知らなかったので、勉強になった。髪の毛は週に1回しか洗えないので当然私たちは聞いた。「痒くないの?」「そりゃ痒うおます、でも慣れるんどす」すごいプロ根性だ!このビアガーデンは、普通の「ビール目的」で来るお客さんだけではなく、置き屋さんの常連の遊びなれた風の方たちが多かった。京都の財界の社交場なのかもしれない。ここからお料理屋さんに移動して、遊ぶのだ。我々は遊ぶほど金持ちではないので、予約してあった先斗町の納涼床にタクシーで向かった。京女のNちゃんの予約してくださったのは、料金的にもリーズナブルな料理屋さんだった。
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鴨川べりの生暖かい風の吹き抜ける場所に案内され、お酒と料理を注文する。京野菜の漬物と生麩田楽、賀茂茄子グラタン
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近江こんにゃくのピリ辛炒めと、万願寺唐辛子と牛肉の炒めたん
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これでお腹がいっぱいになってしまった。相変わらず外(鴨川べり)は熱いカップルでいっぱいだ。美味しいお酒とおつまみをまったりと頂き、人生を語っているとお腹がいっぱいになった。店を出て、狭い先斗町を散歩する。四条通りで再会を期してお別れをした。さあ、明日はどんな京都が待っているのだろう?我々お泊り組は、1時過ぎまで話を続けた…。長い京都の夜が更けていく・・・・・・・・・・。

# by beijaflorspbr | 2007-08-23 12:46 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(4)
2007年 08月 22日

京都 北野 上七軒

お友達の所有するマンションは、京都でもかなり便利な場所にある。重い腰を「よ~~っこらしょ」っとあげて、向かった先は、上七軒。天満宮造営の残材を使って七軒の茶店を作ったことが「上七軒」の由来となったそうだが、今でもお茶屋さんは存在する。数年前に、やはりインターネットの掲示板を通じて知り合った方々と、北野天満宮にお参りをした後に、立ち寄った喫茶店の紅茶の味が忘れられなくて、もう一度行きたいと要望を出した。その地域ではかなり有名な店らしいので、京女のNちゃんはすぐに分って我々を誘ってくれた。喫茶店に行く途中には、町屋風の街並みが続く。いかにも京都らしい風情だ。落ち着いた雰囲気の中に、その店は静かに存在を主張しているようだった。
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私たちはマスカルポーネチーズケーキ、くるみタルト、クリームチーズケーキを注文した。
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甘味を抑えた美味しいケーキと、「夢にまで見た」紅茶を頂いた。 紅茶の種類は、アールグレイ。カップはウェッジウッド。紅茶の銘柄は有名ブランドではないが、やはりかなり美味しい!店でも販売していたが、また来たいので買わなかった。夢が叶って良かった。和と洋がうまく融合している空間だ。そこから上七軒歌舞練場での夏場だけのビアガーデンに向かった。まだまだ続く、美しい町屋。散歩にはもってこいのコースだ。京都散策は楽しい。次はビアガーデンの巻!

# by beijaflorspbr | 2007-08-22 12:32 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 21日

そうだ また京都行こう!

お友達に誘われ、20、21日の二日間、京都に行ってきた。今回は、JRで快速を乗り継いで1時間ちょっとで京都に着いた。20日は大変暑い日で、出かける前に、家の大掃除をし、ビーフシチューとまぐろの漬けを作ったので汗だく…。、水シャワーを浴びて、気合いを入れて出かけた。幸い(というよりもやや強引に)座った。開放感溢れる京都駅。昼抜きで小腹が空いたので、クリーム白玉ぜんざいを食べた。京都のおぜんざいは本当に美味しい!豆が違うのかな?
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そこからお友達のマンションにバスで行く。マンションでお喋りをしているうちに、もう一人のお友達が合流し、おつまみにくみあげ湯葉と細巻き、葡萄のお菓子を食べ、喋る喋る…。機関銃のように3人で喋った。女3人寄ると…というが、ホンマにかしましいわあ~。でも楽しかった!インターネットを通じて知りあった我々、たまたま同級生だと分った。京都、高岡、そして私はブラジルサンパウロからの参加だ。いわゆるPCのスイッチを切って会うOFF会というやつだ。しかし、前のブログにも書いたように、私たちのオフ会開催頻度は次第に多くなっている。皆が好奇心の塊なのと、行動派だからだ。おばんざいのお友達は、東京からハーレーダビッドソンで駆け付けるのだ。念のため言っておくが、女性だ。恐ろしい!('_')このマンションから、歩いて上七軒の歌舞練場横のビアガーデンまで歩いて行った。ここでは素敵なことがあったのだが、続きは後日書こう!(予告編)
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# by beijaflorspbr | 2007-08-21 17:29 | 友達 | Trackback | Comments(4)
2007年 08月 20日

ダイヤモンドシティーへ

我が家から、車で2~30分のところに、大型ショッピングセンターのダイヤモンドシティーがある。スーパー側は全国共通で、イオングループのジャスコが入るが、デパートは大阪の老舗「阪急」が入っているので、ありとあらゆる食材が揃う。母もこのショッピングセンターが大好きだった。バリヤフリーなので、車椅子を押して良く買い物に行ったものだ。ブログ仲間のAkkochanのお誘いを受けたので、喜び勇んで駆け付けた。食材の宝庫阪急には、揃わないものはない。展示商品の多さ、美しさ、店員の応対、全てに満足できる店だと思う。ブラジルのスーパーに爪の垢煎じて飲ませたい!日々の買い物にはグレイドが高いが、見るのは楽しい。お昼は大好物のこれ!夏野菜の天婦羅がシャキシャキしていて美味しかった!
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夏祭りで、大勢の家族連れで賑わっていた。子供が小さい時、それなりに大変だったが無邪気に一緒に楽しめたな。だんだん難しい年齢になってきて、意思の疎通に欠けることの多い我が家である。


# by beijaflorspbr | 2007-08-20 07:27 | 買い物 | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 17日

Costcoへ…

南港ATCでお友達のOちゃんに電話をした。Oちゃんは、お仕事をしているので、お盆とはいえ家にいるかなあ?どこかにドライブに行ってしまったかなあ?と思いきや、「あんら~~近くにいるのねえ、お茶しようよ!」と快く応じて下さった。家にいてくれて良かった良かった!久しぶりにお友達と会うのはとっても楽しみ。何度か電話でやり取りをしているうちに、何もないATCでお茶するよりも、尼崎のCostcoに行かない?と誘われたので、二つ返事でOKする。前々から彼女のブログで知っていたし、近くに住む従弟の奥さんのMちゃんがこの田舎町から車を飛ばしてわざわざCostcoまで行ったんだよ、という話を聞いていたので、興味津々だったのも事実。で、迷いながらも彼女の駐車場に辿り着いた私は高級車に乗り換える。相変わらず素晴らしい走りをする車、あまりの乗り心地の良さに居眠りするムスコ(-_-;)40分くらいで尼崎の街に入る。尼崎は昔(この昔は35年前)、両親が赴任していた懐かしの地だ。東難波町というところに住んでいた。当時私はお勤めをしていたので、その家に帰ったのは数えるほどしかない。話は変わるが、ブラジルではハイパーマーケットのことを「イーペルメルカード」(「イ」と「カ」にアクセント)という。初めて聞いた時は吹き出しちゃった!発音ついでに、Costcoは日本人は普通に「こすとこ」と発音するが、本場アメーリカンな人は「コスコ」と言っているようだ。従弟のお嫁さんのMちゃんも、ウチのバイリンガル娘も「コスコ」と言うのだ。大型スーパーCarrefourの発音比較もなかなか面白い。ブラジルは「カフー」本当は「ヘ」は巻き舌で発音するらしいのだが、ほとんどの人は「ヘ」と普通に言う。日本は「カルフール」。して本場おふらんすは?人に脅かされた時に「キャッ」と言うでしょう?その「キャッ」の後に「フー」だそうだ。「キャッフー!!」(>_<)Carrefourはフランス資本の会社なのだが、サンパウロにもあちこち点在する巨大スーパーチェーンだ。何しろ売り面積が広いのなんのって!日本にも何店舗かある。今はイオングループに吸収合併されたようだ。我が家から車で30分位のところにも光明池店があるので、一度兄を連れていったことがある。「シャンソンなんかかかっていてフランスっぽいでしょう?」「フランスのスーパーにや音楽なんぞ流れていないよ!」と否定する兄貴。可愛くない!まあそれは置いといて、7,8年前に、このCarrefourで年末、しかもクリスマス商戦の時に、幻の名酒(かなんか知らんが、とてつもなく高いシャンパン)の「Veuve Clicquot」がCarrefourで2500円で売られていたのだった。もちろん買って飲んだ。その後フランスでも兄貴から「Veuve Clicquotだぞ、心して飲めよ!(-。-)y-゜゜゜」と飲ませてもらったが、全く味は変わらなかった。時々このようなご褒美があるから人生は楽しいんだよな~と思う。ああ、話が横道に逸れてしまった。その噂のCarrefourの裏手にCostcoはある。入口で会員証(年会費4000円、脱会の時にお金は返ってくるそうだ)を提示。私はOちゃんの金魚のフンで付いて行くので、フリーパス。中に入ると、突然巨大倉庫の中身がポーンと目の前に現れる。電気製品も、海外のものから国産品まで豊富に揃う。CostcoからOちゃんの家に向い、ご主人お手製の美味しいコーヒーゼリーで生き返る!愛犬ふー太との触れ合いは楽しい!私に甘えるふー太。連れて帰りたいくらい可愛い!(しかし私の二の腕の太いこと、猫背なこと、やだやだ…)
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平凡な一日を、素敵な一日にしてくださったお友達のOちゃんに心から感謝!このブログを始めるきっかけになったOちゃん、これからもご指導よろしくね~♪

# by beijaflorspbr | 2007-08-17 11:04 | 買い物 | Trackback
2007年 08月 16日

大阪南港ATC

いつも親には振り向きもしないマイペースの息子が、「外出したい外出したい」と騒いだので、暑い中しぶしぶドライブに出かけることにした。外の温度は38度!冷房をガンガンかけてもなかなか冷えない酷暑だ!「亀岡の奥の村にうまい蕎麦屋があるらしい」などととんでもないことを言い出したので、(京都の亀岡までは家から2時間近くかかるもの!)「南港行こう、南港!楽しいぞーーママのお友達もいるからうまくいけば会えるかも!?」ということで、南港ATCまで出かけた。昔の南港のイメージといえば、船着場(古~~い)という感じだが、今や大きく開けて、大きなマンションや3セクの巨大なビルや、ハイアットリージェンシーなどの外資系ホテルも堂々と聳え建ち、巨大な街を形成している。写真は、たくさん建っている中の高層分譲マンション。
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ここの一角に、ATCビルがある。6,7,8階にはIDC大塚家具のショールームがある。受付を済ませたら、希望の家具を見せてくれる。気に入った家具の参考資料をコピーして渡してくれるので、帰宅後ゆっくり検討できるところが気に入った。が、全体にハイクオリティーのせいか、値段は高めだ。もちろん品揃えは豊富だ。果たして家具は一生ものなのだろうか?私のように、賃貸マンションに住むものが、たとえ高級家具を買ったとしても家の雰囲気に合うのだろうか?我が家は「華麗なる一族」ではな~い!などと躊躇ってしまう。ただその中でもひとつだけ、ものすごく気に行ったソファベッドがあった。前に伸ばすと、1メートル90センチになる。なかなか寝心地がよさそうだ。狭い我が家の12畳のリビングにも合いそうだしピッタリ入る!
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あーでもない、こーでもないと揉めた結果、自宅に戻ってから検討しようということになった。「やった、売れるぞ!」と一瞬満面の笑顔の案内役のお姉さんの顔が少し歪んだ。冷静になって考えると、もうちょっと先送りしようか、という結論に達した。案内係りがぴったり着き、美しい家具を見続けていると私もひとつ買うかな?という気持ちになってしまう。不思議な現象だ。ブレーキをかけてくれた息子に感謝だ。たまには良いこと言うね。冷静になって今本当に何が必要かを考える機会を与えてもらった良い一日だった。その後、南港のお友達と待ち合わせて、尼崎のCostcoに連れて行ってもらい、大冒険をするのだが、この続きはまた明日書こう!

*(蛇足)私が南港に何故暗いイメージを持っているかというと、昔、今からかれこれ30年以上前、四国に出張するためには南港からフェリーで行くしかなかったのだった。夜遅く、とんでもない時間に出航するフェリーに乗り、酔っ払いの吐く酒の臭いに悩まされ、挙句の果て、帰路到着した南港では、大勢の白タクが待っており、寄ってたかってきた、という昔のトラウマを抱えているからなのだ。今や連絡橋もできたので、四国本州間は、自由に陸路で横断できる便利な時代となった。私にすれば隔世の感があるなあ~(何だか古い私。。)

**(蛇足その2)橋で思い出したが、昔(最近こればかりだ!)北海道に渡る時も、青函連絡船に良く乗ったものだった。青森から函館までちょうど4時間。船の中はどうってことないが、乗り継ぎをする駅の暗さや、波の音、人々の表情の暗さが忘れら得ない思い出だ。多分照明も暗かったのだろう。小学校2年生の時に、父が藤沢から札幌に転勤になった時に初めて乗り、最後は、今から30年前、出張で教え子を連れて往復した。札幌で講習会をして、青函連絡船に乗り、電車で移動し、仙台・東京で講習会をし、静岡まで南下した時まで、すっと体がゆらゆらと揺れていたのを思い出していた。昔のことは良く覚えているものだ!

# by beijaflorspbr | 2007-08-16 22:35 | 買い物 | Trackback
2007年 08月 14日

プリンとミーシャ

昨日はすぐ近くに住む従弟の家にお呼ばれをした。この住まいを探している時に、私が気に入った物件と従弟の家が至近距離にあるのに全く気付かなかったのは迂闊だった。たまたま有料駐車場を探すために車を走らせていて、従弟の奥さんを見かけて初めて知ったのだった。偶然とはいえ驚き、またその偶然に感謝したものだった。それから幾度も行ったり来たりして交流を深めているのだ。従弟は、今極端に不足している産婦人科医なので、年がら年中多忙を極めている。「死にそうなほどの当直」を幾晩かこなした後の開放感で、彼の顔は爽やかだった。従弟の家には、2匹の小型ペットがいて、ペット好きな私はこの子たちに会うのをとっても楽しみにしている。ニューヨーク生まれのニューヨーク育ちニャンコのミーシャEgyptian Mauという種類だそうだ。日本生まれの日本育ちのワンコのプリン。犬種はパグ
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二匹は仲がいい。そしてお互いに領域を侵すことがない。私は犬は大好きだが、猫は少し苦手。幼い時に、近所の野良猫を拾って来て、兄貴と二人で引っ張りっこをして苛めた翌朝、全身引っ掻かれて傷だらけになったことがトラウマになっているからだ。しかしそんなことを意にも介さず、このニューヨーカー猫のミーシャは、真っすぐに私を見つめてすり寄ってくる。ああ、猫も可愛いなあ~と思い始めている。ドッスンバッタンと年がら年中全身で大騒ぎをしているあのわんぱく犬のみそばかりを見ていると小型ペットに憧れてしまう。この子たちと戯れながら、頂いた心づくしの手料理は本当に美味しかった。従弟の奥さんはニューヨーカー。珍しくハイカラな料理も多く、参考になった。親戚が近くにいてくれることの有難さを噛みしめた夜だった。
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ビール、焼酎、幻の泡盛を飲んで帰宅したら、体が火照って暑くて眠れなかった!冷房をかけてやっと眠りについた。もう飲み過ぎなんだってば!

# by beijaflorspbr | 2007-08-14 10:09 | おうちごはん | Trackback
2007年 08月 11日

ゆでたまごの作り方

たかがゆで卵、されどゆで卵…。皆さんはどうやって作られますか?私は、料理研究家の堀江先生に教えて頂いたとおり、◎鍋に卵を入れ、沸騰したら弱火で12分煮て火を止める。◎冷たい水の中で皮を剥く。この通りに作ること〇十年、これが正当なのかもしれませんが、ある日、娘2が、別の作りかたをしているのを発見。最近姪っ子が、料理のプロを目指して、専門学校に入ったのですが、そこで習った方法だそうです。因みに、彼女は今、サンパウロの有名鮨店「ジュンサカモト」の厨房で修業中です。その方法だとまず間違いなく綺麗なゆで卵ができます。その方法とは…
①鍋に水をいれ、沸騰させる。
②沸騰した熱湯の中に卵を静かに入れる。(お玉か網杓子などを使わないと卵が割れる危険性あり)
③そのまま中火で8分煮る。
④火を止めてそのまま5分おく。
⑤冷たい水で冷やしすぐに殻をむく。
とまあ簡単な手順なのですが、この方法だとまず間違いありません。毎日は作りませんが、知っていると損しないゆで卵の作り方でした。

# by beijaflorspbr | 2007-08-11 11:54 | おうちごはん | Trackback