ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 05月 16日

13年ぶりの入院&手術

帰国前から計画していた通り、今週の月曜日に地元の総合病院に行き、外科担当医師の診察を受けてきました。今回の胆嚢を取る手術の方法や時間、予想される合併症などの説明も詳しく受けました。手術の内容は「単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術」です。初対面でしたが、とても信頼できる先生で、安心して手術を受けられそうです。私と前後して、その先生の診察室から出てくる患者さんは、100%入院→手術を受ける模様で、同じような説明を飽きることなく丁寧に説明する看護師さんには感心してしまいました。外科はそういった患者さんばかりなのでしょうね。13年ぶりに外科に入院することになって、ちょっと楽しみでもあります(変人か!?)前回は深刻な病いのため開腹手術だったので、当然症状も重く、3週間も入院をしたことを思えば今回は3日目くらいで退院できるようなので、ちょっと楽観しています。
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健康状態は長旅の疲れもなく、まあ良好なので、あっという間に傷が回復して元気になりそうな予感がします。17日(水)午前中に入院、18日(木)に手術を受けます。今回は腹腔鏡による手術なので、所要時間は約1時間半(麻酔~手術~醒めるまで)と聞いています。与えられた運命に逆らわず、全てを素直に受け入れ、先生を信頼し手術を成功に導き、前向きに闘病生活を楽しみたいと思っています。応援して頂けましたら嬉しいです。いつもハチドリブログにお越しいただき、ありがとうございます。


# by beijaflorspbr | 2017-05-16 20:38 | 人生 | Trackback | Comments(4)
2017年 05月 15日

2017年春サンパウロ→日本へ帰る旅①サンパウロ・グァルーリョス空港にて

今日から今回の搭乗記を始めさせて頂きます。飛行ルートは、サンパウロ・グァルーリョス空港→ニューヨーク・ジョンFケネディ空港→成田空港の2行程でした。成田から東京都内へ移動をし、翌日羽田→伊丹と最終移動をして目的地に到着しました。今回は、長いようで短かったように思います。そして、結論から先に言えば、本当に良く眠ったフライトでした。さて、サンパウロの自宅をまず出発いたしましょうか。秋空のサンパウロは褒めてあげたくなるくらい良いお天気でした。予定通り、午後5時にエル号で自宅を出発しました。
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日曜日のせいか、渋滞知らずのままあっという間に郊外にあるグァルーリョス国際空港に着いてしまいました。所要時間は40分くらい!?か細いエルが、肩を傷めている私に代わって重たいスーツケース2個を軽々とカートに積んでくれ、「ママ、母の日おめでとう、いつもありがとう」と言ってハグをしてお別れをしました。疲れているのに本当にありがとうね、お仕事頑張って!さあ、ここからは孤独との闘いです。
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アメリカン航空のチェクインカウンターは既にオープンしていたので、プライオリティー特権を使ってあっという間にチェクイン完了!!ブラジルに居る時は、「60歳以上の高齢者枠」や「JGCM枠(ワンワールド・サファイア)」などのステータスが両方使えるので便利です。
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ここにもいました、牛さんのオブジェ。
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さあ、この空港は悪質な置き引きが多発しているという噂なので、さっさと出国しましょ~♪あちこちで人々が別れを惜しんで抱き合って泣いています。そこはいつも愁嘆場!
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制限区域内への荷物検査や出国審査場もガラガラに空いていてスムースでした。中に入ると、たくさんの免税店が並んでいます。こちらのお店はブラジル土産をたくさん売っています。ところで、遂にサッカーブラジル代表はFIFAの世界ランキング1位に返り咲きましたね。ということでセレソンの公式ユニフォームもこの制限エリアのお店に売られていますので、如何ですか?
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2階のVIPエリアへと移動をし、珍しくLatamラウンジではなく、アメリカンのAdmirals Clubラウンジに入ってみました。スタイリッシュなインテリアがステキ!
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おおお!食べ物がたくさんあるじゃないですか。。。感動しちゃった(*^_^*)だって、ニューヨークもロスのラウンジも何もないんですもの。アルコール類もフリーで提供されています。
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スープと小さなサンドウィッチとプリンをシャルドネで流し込むの図(笑)統一感、オシャレ感ゼロ!
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でも何たってメインはこれですわ。家で作ってきた出来立ての栗ごはん。うまい‼︎
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ビールは、バドワイザーとこのMillerの2種。久しぶりに呑んだMillerだったけれど、喉が渇いていたせいか美味しかった!
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ラウンジがだんだん人でいっぱいになってきた頃…。
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TAMのラウンジへ梯子して、シャワーをお借りしました。熱いお湯がふんだんに出て気持ち良いのなんのって…。
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アメニティーはNaturaのEcosのマラクジャ。甘い香りに癒されて何だか良い気分になってしまいます。旅の前のシャワーは何度浴びても幸せ。でも50肩のせいで衣服の着脱は困難を極めるのですが。。。(笑)
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気持ちよくシャワーを浴びていると、あろうことかアメリカン950便の搭乗案内が始まったとアナウンスしているではないですか!ああんもう焦っちゃう・・・・しまった!最初にゆっくりし過ぎて時間配分を誤りました。トホホ…。美味しいチリワインも飲み損なっちゃったよん(涙)と言っても、出発まで40分以上もあったのですが…。
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さあ、ゲートへ急ごう!え?ええ?もしかしたら今日のゲートは遠いのかな?どどどーっとおばさん、ここでいきなり走り出します!左肩痛っ!!キャリー重っ!!
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次はアメリカン航空950便搭乗編に続きます。


# by beijaflorspbr | 2017-05-15 22:42 | 飛行機 | Trackback
2017年 05月 14日

日本で食べたかったものを次々と・・・

帰国した途端、なかなかに慌ただしくて次々にやることが山積みです。早く大好きな旅行記を始めたいのですが、もう少し後になってしまいそうです。50肩の治療のため、某医院でリハビリを始めたものの、あまりの痛さに遂に泣いてしまいました。大の男も悲鳴を上げるほど痛む病気と言われているので、60を過ぎたおばあさんが泣くのも無理ないのかもしれません。明日も午後からリハビリなので、今から憂鬱です。そんな辛くて痛いリハビリの後のご褒美はやっぱりこのおうどん屋さん!サンパウロに居る時からずっとずっと行きたかったお店「丸亀製麺」
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入口に入ると、グラグラと湧き上がるお湯が…。次々におうどんが茹で上げられていきます。
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天ぷらコーナーは決して素通りできません(笑)
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まずは小手調べのかけうどん&野菜かき揚げから。今宣伝しているあさりうどんや牛とろ玉うどんも魅力的だけど、これから何度も行くもんねーーー♪
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お出汁が美味しい!すごいボリュームで、あっという間にお腹がイッパイになってしまいました。歩いて帰ろうと思ったけれど、まだ時差ボケ中なのでバスで帰宅しました。痛い、苦しいと言いながらも日本を精一杯楽しみます。それにしても、回復した後、どんだけ忙しくなってしまうんだろう?というくらい、今回はお誘い多数で、嬉しい悲鳴状態です。早く元気にならなくちゃ…。

# by beijaflorspbr | 2017-05-14 22:56 | 日本の美味しいもの | Trackback
2017年 05月 13日

10人で頂く究極のおうちごはん

今回帰国するに当たって、ひろ子さん(料理研究家・堀江ひろ子先生)と調整する中で、私のような者にまで大きな愛情を注いでくださる堀江家の皆さまの優しさが身に染みて有難いと思ったことはありません。(当初予約を取っていたホテルに泊まらずに、)「成田から真っ直ぐ成城に来なさい、本宅でお参りをした後、家に来なさいね。我が家だと思って一晩泊まってゆっくりしていったらいいじゃない。」とのお言葉にすっぽり甘えることにしました。ブラジルからの旅行総時間約30時間の長旅を経て、ヘロヘロ状態で帰国した私が、小躍りするような滋味あふれる究極のおうちごはんの数々が食卓にずらーっと並びました。何しろ、ひろ子さん、さわちゃんと著名なお料理の先生がお二人も揃っているので、ここで生の勉強をしない手はありません。お二人を質問攻めにしながら楽しく10人で囲む夕食が始まりました。101歳の旦那さまから1歳の赤ちゃんまでがワイワイ。子どもたちも好き嫌いなく、旺盛な食欲で次々と美味しそうに平らげます。まさに、理想的な食育の現場を拝見させて頂きました。
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鰹の韓国風ピリ辛お刺身、周りのレタスはご主人さまが丹精した自家製野菜、今年は大豊作だそうです。
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ピリ辛苦手な旦那さまのための普通のお刺身。新鮮で美味しい!!
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茄子の肉詰め韓国風、とても優しいお味でした。
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自家栽培キュウリのナムル、ニンニクの良い香り。
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トマト・レタスのサラダ、なんか皆美味しい!
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絹ごし冷奴ゴマだれ(このゴマダレが絶品でした)
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ホクホクのカボチャは旦那様の大好物!
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食いしん坊の私は、全部盛りしてみました!うわー豪華です!!
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いや~~しみじみ美味しいお食事でした。海外から帰国して、こんなに美味く優しいお味のものばかりを口にできる贅沢はありません。もしホテル泊だったら、ラーメン1杯か、スーパーのお寿司程度の惨めな食事で済ませるしか術がありませんでした。ずっとご家族の皆さまと色々お話する中で、3月3日の泰子先生のご逝去以来、どれほど皆さんが大変お忙しい思いをされたかが分かり、大きな困難を乗り切って来た揺るぎない家族の団結をしっかりと間近で見せて頂きました。温かいご家族の輪の中にすっぽり嵌って、何とも心地良い時間でした・・・。泰子先生に関するご本や過去の「きょうの料理」などの出演DVDも頂き、これがあったらいつでも先生を思い出せるな、と思い嬉しくなって有り難く受け取ってきました。

追悼・堀江泰子さん 料理家のDNAは、脈々と受け継がれ

堀江家初代大ママは
桃の節句に旅立った
堀江ひろ子×ほりえさわこ

という記事が載っているので、すぐに買いに行こうと思います。
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75年の長きに渡り、妻・泰子先生を支えて来られた101歳の旦那さま、お元気そうで、安心いたしました。どうかこれからもお元気でお過ごしくださいね。またお会いしに参ります!!
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お食事後、しばらく皆さまと色々お話をした後、温かいお風呂にゆっくり入り、早めにベッドに入り熟睡させて頂きました。時差ボケで途中目が覚めたものの、疲れていたのか、また横になったらグッスリ…でした。翌日も美味しい美味しい朝食をたっぷりと頂き、いくつかのお料理のコツなどもさわちゃんからたっぷりお聞きし、午前10時過ぎに成城を後にしました。一晩のうちに、頭の中に色々な知識がどんどん流れ込んできて、何とも刺激的でステキな時間でした。家族同様に接してくださった堀江家のご家族の皆さまに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからも頂いたご縁を大切にしてまいりたいと思います。


# by beijaflorspbr | 2017-05-13 22:52 | おうちごはん | Trackback
2017年 05月 12日

堀江泰子先生とのお別れ

5月9日の午後2時半過ぎに成田国際空港に到着し、大型スーツケースを送った後、真っ直ぐ堀江泰子先生のご自宅のある世田谷区成城に向かいました。予めお嬢さんのひろ子さんと打ち合わせをした通り、ご本宅で亡き泰子先生のお参りをさせて頂いた後、旦那さまと共にひろ子さん宅へ連れて行って頂くということになっていました。いつも弾んだ足取りで歩いてきたこの道も、何となく物足りなく寂しい思いでいっぱいでした。3枚のうち2枚がピンボケでした。
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堀江泰子先生の遺影を拝見し、静かに手を合わせました。その傍では101歳の旦那さまが静かに微笑んで見守ってくださっていました。
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お通夜・告別式併せて1,000人以上のご会葬があったとのことでした。ご家族も、想定していた以上でかなり慌てた・・・と仰っていました。それほど先生と関わりのある方や、恩義を受けた方、生徒さんたちの数が多かったということなのですね。家庭料理の分野で偉大な業績を残された堀江泰子先生の遺影に静かに手を合わせた時、心が落ち着き、だんだん心穏やかになって行くのが分かりました。これで、今回帰国の大きな目的をひとつ果たすことが出来ました。そのままひろ子さんご夫妻のご自宅へ移動しました。満面の笑みでひろ子さん、さわちゃんが迎え入れてくださいました。お嫁さんやお孫さん総勢10人で賑やかな食卓を囲みました。今日はもう遅いので、おうちごはん遍は明日に続けます。


# by beijaflorspbr | 2017-05-12 22:16 | 人生 | Trackback
2017年 05月 11日

うーん、困ったなぁ。。。

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今年の始めくらいから不調だった私の左肩の診察に、地元で評判の良い整形外科に行ってきました。何しろ腕が上がらない、回せない、後ろに行かない、自力での着替えがしにくい、入浴に支障を来たすなどと苦難の日々が続いていました。我慢していたらそのうち治るだろう、と楽観していたら・・・

「何でこんなに固まるまで放っておいたんや、あんたこのまま一生腕が上がらなくてもええの?」
と叱られ、その後の一言にまたまた衝撃を受けてしまいました。

「うーん、厳しいわ・・・このケースは手術しかないな・・・かなり酷い状態やで」

ウッソー、あの・・・私まもなく胆嚢を取る手術を受けるんですけど(心の声)

「手術が嫌やったらダメモトでリハビリしてみる?」
「はい、やりますやります。手術は(痛いから)嫌だもん」
ということで、レントゲンを撮り、ものすごく痛い注射を打ち、簡単なリハビリを受けてきました。しばらくリハビリに通って、M先生の治療に賭けてみたいと思います。何しろ、何年か前に膝関節が痛くて歩けなくなった時、このM先生にはお世話になり完治した経験があります。

「自分を甘やかして、痛いからと庇って動かさずにいたら、本当に腕が固まってしまうで、あんたの弱い心を反省せな」

先生の言葉通りにならないように、早速今週からリハビリに通います。ということで、帰国早々ハラハラドキドキな経験をしてしまいました。貴重な日本滞在中に2回手術なんてことにならないように、精一杯治療を受けます!!ついでに、気になっていた「乾癬「(かんせん)」の診察も受けて来ました。帰国=体のメンテナンスを完璧にするのが大切な自分への課題でもあるので、全て解決して万全な状態でブラジルに帰りたいと思います。頑張るぞ60代なのに50肩患者!!年とりたくねーーー(ボンくんの口癖)


# by beijaflorspbr | 2017-05-11 21:07 | 家族 | Trackback
2017年 05月 10日

無事に帰国しました

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(JFK空港、右側成田行きJAL3便と左側羽田行きJAL5便です)
昨日の午後2時半に5か月ぶりに無事サンパウロから帰国しました。いつもの長旅も今回ばかりは、左肩の不調により困難を極めましたが、親切な客室乗務員の方々や周囲の皆さまのご好意により、難なく帰国できたことを神様に感謝する次第です。それと、帰国早々、今回一番思入れが強かった堀江家の皆さまにお目通りが叶い、万感の思いが込み上げて来ました。これから大阪に帰って予定通り入院・手術と、あまり楽しくないスケジュールが既に決まっていますが、それらを何とか乗り越えて、日本での限られた日々を子どもたちと共に満喫します。明日からまた旅行記を認めたいと思っております。これからしばらくは日本の記事に切り替わりますが、今後とも当ブログを宜しくお願いいたします。


# by beijaflorspbr | 2017-05-10 17:51 | 飛行機 | Trackback | Comments(2)
2017年 05月 09日

スーパーの使い分け

日常生活に便利なのが、家の近くにあるWalmart,食品や飲料などの他に、掃除道具や生活用品を買うのにとても重宝しています。
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その代わり、商品の並べ方もドカンドカンと飾り気がない。ついでに言えば、何か訊きたくても係員を呼ぶのにも一苦労します。その分、値段に反映されていて少し安め。
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この日は、日用品やフルーツ類はバナナ・マンゴ・パイナップル・マモン(パパイヤの大きいもの)・マラクジャ(パッションフルーツ)を買って来ました。良いものがたくさん買えて嬉しい。毎日のフルーツは大きな愉しみでもあります。
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さて、こちらは高級と言われるジャルジンにあるスーパーCasa Santa Luzia
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ここでは少し贅沢なハム類や繊細な野菜、パン等を必ず買います。ここ特製のパウンドケーキも大好物。
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お肉もブラジルでは色々問題になりましたが、流石にこのスーパーのものは安心なので、フィレミニョンを購入し、いつものように真空パックにしてもらいました。
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この日は、日本へ持って行くコーヒーなども買ったので、まあ荷物が重たくなっちゃった…。痛くない右肩に重たい荷物をかけて、命がけでバスで持って帰りました。これで日本へ出発できるのかな。ちょっとホッー☆今回は日本に着いたら、一番に願っていたことが叶いそうで、安堵しています。この件に関しては、またゆっくりご報告をさせて頂きますね。


# by beijaflorspbr | 2017-05-09 20:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 05月 08日

JAPAN HOUSEサンパウロへ②

ジャパンハウスの2階に昇ってきました。この広いスペースでは、イベントや会議などが開かれるのかもしれません。
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竹と並行して別のテーマが「風呂敷」包む他にも色々な用途のある日本の風呂敷は、色彩もより華やかになってきています。
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ところで、ここでお手洗いをお借りしました(笑)久しぶりに温かい〇座に懐かしさがこみあげてきました。しかし・・・使う気がなかったものの、何故かウォッシュレットのリモコンがない!使うなということなのかな?などと思いましたが、そうではありませんように!
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最上階に上がってみました。竹の生け垣が素敵です。

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この階は、竹のスペース。
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大きな竹のオブジェがど真ん中にドンと。繊細ですが、なかなかの迫力がありました。
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こちらはJUN SAKAMOTO氏がプロデュースするレストランスペース。この日の午前11時から営業を開始したそうです。比較的リーナブルな価格で提供されるとのことですので、いつか入ってみたいです。
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2階に降りて、もう一度じっくりと風呂敷の展示を見せて頂きました。今や風呂敷は包むだけではなく、ファッションの一部として使われることもあるのですね。目から鱗でした。
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1階スペースには、だんだん人が増えてきました。
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この後、お買い物に行かなくてはいけなかったので、ジャパンハウスを慌ただしく後にしました。次はもっとゆっくり見学させて頂きたいです。
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何度見上げてもこの檜の木組みは、飛騨の匠の技が光っています。パウリスタ大通りの近代的なビルにはないエントランスは、温かみと迫力を感じさせてくれるものです。
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素晴らしい日本発信の情報基地を設けてくださった日本政府に感謝。海外に住んでいると、どうしても日本人としての誇りを忘れかけてしまう時がありますが、このような施設を見ると、しみじみ「ああ、日本人で良かった」なんて思います。ブラジル人は親日家の方が多いので、きっとこれからも訪問者が絶えないことでしょう。実際にテレビニュースでジャパンハウスのことを知ったトリオさんまでもが「一度行ってみたいな」と言っておりました。
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この施設の目玉は、やはりテーマに沿った特別展示だと思います。今回は「竹」と「風呂敷」でしたが、今後どのようなテーマが取り上げられるのか楽しみです。展示物は2-3か月置きに変わるそうですので、見逃さないようにしたいと思います。日本の誇りや技術をぎっしり詰め込んだジャパンハウスの今後の成功をお祈りしています。サンパウロにお住いの方、是非一度はジャパンハウスへ足をお運びくださいませ。


# by beijaflorspbr | 2017-05-08 20:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 05月 07日

JAPAN HOUSEサンパウロへ①

雨が降らなかったので(笑)、朝早いバスでパウリスタ方面へ…。今日の午前10時から一般向けに開館したジャパンハウスサンパウロの見学をしてきました。オープン前でしたが、既にたくさんの方が並んでおられました。私と同じように、楽しみにしていたと思われる方多数でした。ブラジルのメディアにも、大きく取り上げられていたので、ブラジル人の方もたくさん並んでおられました。
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『ジャパンハウスは、戦略的な対外発信強化の必要性の高まりを受け、「オールジャパン」を発信するための拠点として設置されるもので、他の拠点となるイギリス・ロンドン、アメリカ・ロスアンゼルスに先駆けて「ジャパンハウス サンパウロ」が最初の開設となります』(外務省)
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エントランスの真下にやってきました。飛騨の匠によって「地獄組み」という技術で組み立てられた檜のオブジェはかなりの迫力です。
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著名建築家の隈研吾さんのデザイン監修により、木材や紙などの天然素材をふんだんに使った建物ということで、期待が膨らみました。午前10時前に着くと、既にたくさんの方々が並んでおられました。右側が一般の行列、左側は優先レーンです。こちらでは高齢者な私は左側の優先レーンへ…。
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整理券を渡されましたが、この施設への入場は無料です。「お金払うの?」なんて訊いている人もいました。
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入り口には大きな竹のオブジェ
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入り口は黒と白のロゴのみ、シンプルでとても感じが良いと思いました。開館してからの案内もスムースで何よりスタッフの笑顔が優しい。
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素材は紙!?シンプルかつ温かい感じがしました。
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建物は3階建てです。
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現在の展示物は、竹製品と風呂敷だそうです。まずは竹製の展示物から見て回りましょう。
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こちらの壁側には、様々な日本製品が展示されていましたが、時系列が分かりにくく、展示の意味はちょっと不明でした。
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日本酒の瓶は!?で展示物にもう少しだけ工夫が欲しいと思いました。まあこれから充実させて行くのでしょうが…。
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一番奥から入り口付近を眺めたところです。右側の壁にはたくさんの書籍。
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時間が許す限り手に取ってじっくり読んでみたい。
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左側にはカフェコーナーもありました。
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展示物をさーっと見て、2階へ…。もちろんエレベーターも完備されています。
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かなりたくさんの方がいらっしゃるのに、圧迫感を感じないほどゆったりした空間なのは、天井が高いせいかもしれません。
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2階、3階へと続きます。


# by beijaflorspbr | 2017-05-07 20:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback