ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2016年 03月 31日

変な日本語

バラエティー番組のなかで…
「全然美味しい」(ん?全然は否定形に繋がる言葉じゃなかったっけ?)
「全然元気だよ」
「〇〇とかぁ~して~なんですぅ~」(やたら語尾を伸ばす)
「よろしかったでしょうか」
レストランで…
「ご注文の方はお揃いでしょうか」
「こちらの方にサインの方を・・・」
「ご準備の方を…」
「カレーになります」
「コーヒーになります」
「1万円からお預かりします」
「千と30円のお返しです」
天気予報で…
「雨になっております」
「晴となっております」

人の言葉尻を掴んで何よ!と言われそうですが、耳障りな言葉が氾濫しており、却って自分の頭が混乱しつつあります。だったらバラエティーなんぞ見るな?と言われるかもしれませんが、全体の番組の半分以上がバラエティー番組なので、避けようがありません。もっとも、これから少しやや忙しくなるので、頭も心も働かさなくてはなりません。ずっと家に居てテレビ三昧の生活ともさようならしなくてはならないので、次第にこれらの「新日本語」に慣れていくかもしれません。
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丸亀製麺のおうどんでも食べて機嫌を直しますかね!おうどんに生姜がとても合うのが分かりまして、これは大収穫!ご馳走さまでした。セルフサービスの方がストレスがなくていいなあ、などとふと思いました。


by beijaflorspbr | 2016-03-31 23:27 | 日本 | Trackback | Comments(4)
2016年 03月 30日

桜の開花

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全国的に桜満開のお知らせが届くようになってまいりました。
しばらくはこの景色に酔いしれることにいたしましょう。
とはいえ、何だか仕事関係の案件で少し慌ただしくしています。
大変細かい調整を要する作業ですが、
心を込めて祈りを込めて頑張ります!
4月に入れば、京都で本格的にお花見を楽しむことができそうです。
早くそんな日がきますように!


by beijaflorspbr | 2016-03-30 22:14 | 日本 | Trackback
2016年 03月 29日

家族大食いの日々…。

春になると、どうしてこう気持ちがワサワサ落ち着かないのでしょう。桜のせいかもしれません。あちこちで開花したと聞くと、居ても立ってもいられず、気持ちばかりが先立つような不思議な感じ。どうしても日本滞在後半がバタバタしてしまうので、前半は落ち着いて家事や家族の世話を最優先としています。昨日もお布団を干し、シーツやカバー類を綺麗に洗いました。北側に寝ているムスコが寒い寒いというので、羽毛布団の上にもう一枚毛布を重ねて安全ピンでとめて温かくしたり、下に毛布を敷いて防寒対策をしています。不思議なことにまだまだ肌寒い日々が続いていて、足腰の冷えることったら…(--〆)でも外を見ると、日本はこれから一年で一番美しい季節になるので、楽しみがいっぱいです。既に複数のお友達とコンタクトを取っており、再会が楽しみです。家にいる間は、毎日うちごはんを頑張りましょう。作り甲斐があるのは、子どもたちが実に見事に全部を美味しそうに食べてくれることです。昨日もお正月不在だったお詫びに、季節外れのお雑煮を作って食べさせました。「お餅何個焼く?」と訊くと、「6個!」だそうで、ビックリ。おぜんざいも作ったので、おぜんざいには3個だそうで…。1キロ入りのお餅の袋があっという間に無くなって行きます。ここは日本なのですぐに買いにいけるから良いけれど、ブラジルだったらそれこそ餅つき機を買わないといけないレベルですね。日本は食材がとても揃っていてしかも美味しいとくれば、料理好きの腕が鳴って鳴って仕方ありません(笑)ほぼ毎日まともにお料理をし、それを平らげてくれる子どもたちがいる風景はなかなかに幸せな時間です。昨日~今日作ったお雑煮。関西風に鰹昆布出汁に大根・人参・蒲鉾。鶏・三つ葉入り。「薄味だよ、足りなかったら味を足してね」というと「薄味が一番いい」と言って、あっという間に平らげました。もちろんお上品なお椀ではお餅6個は入らないので、大型の丼です。
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見ているだけでお腹がイッパイ・・・・(ー_ー)!!鶏肉のソテーもこの通りお皿からはみ出しそうです。
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どかん、どかんというお料理を普段作らなくなってしまったので、感覚が戻るまでもう少し!さあ、そろそろ夕飯のお買い物をしてまいりますか。そうそう、リベンジついでに子どもたちに「生まれて初めて」というさくら茶を飲ませました。
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感想は?「桜って食べられるんだ…」「桜餅食べているでしょ!」「あ、そうか…」形が変わるとの典型ですね。美食文化を持つ日本人で良かった。


by beijaflorspbr | 2016-03-29 11:45 | おうちごはん | Trackback
2016年 03月 28日

ブラウン管TV遂に壊れる

今日はサンパウロのお話です。タイムリーに日記が書けず、読みにくくてすみません。ある日のこと、トリオさんが「どうやらテレビが壊れたみたい」「おお、そりゃあめでたいわ。明日新しいTV買いに行こう!だいたい今ごろこんな古いテレビなんて観ている人いないよ」「いや、でも使えるうちは使わないともったいないよ」はトリオさんの自論。という訳で、写りも悪く音も聞こえずらかった旧TVはお払い箱に…。トリオさんは移民3世、両親が大変な苦労をして子どもたちを育てた記憶が鮮明に残っているそうで、「物を大切にする」ことを徹底的に教えられてきたそうです。日本からきた緩い考えの私は、ともすると「処分しよう!」「新しいのに買い換えようよ」と口にしてしまいますが、彼の言い分は「もったいないもったいない・・・」なんですね。
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早速Morumbiショッピングセンターに行って4店舗ほど回り、Fnacに気に入ったものを見つけたので、買ってまいりました。お店の人によると、今は韓国製の4Kが売れ筋とのこと。
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「自分は日本人だから、S社かP社のものが良い」と。
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そして買った新しいTV
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大きいTVは実によーく見えます。因みに台所の42型TVはトリオさんの自室へ、新しい48型TVを台所へ無事設置することができました。これらの機械を接続する仕事は全部私の役目。昔はバトンの先生をしていましたが、仕事柄プロ用の撮影機器も扱っており、35ミリ映画もちゃんと繋いで上映できるほどでした。あっという間に設置が終わり、あれだけもったいないと遠慮していたトリオさんは大音響で毎日テレビを楽しんでいます。
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ささやかながら、新しいTVで快適な生活をおくっています。この日一緒に食べたワンプレートランチ
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ほんの少しですが、フェイジョアーダも食べられたので、思いがけず楽しい一日となりました。ずっと家に篭っていないで、たまには外に出なくてはね。。。トリオさん、新TVゲットおめでとう。


by beijaflorspbr | 2016-03-28 23:52 | その他 | Trackback
2016年 03月 26日

忙しい中にも楽しい日々…。

前にも書きましたが、今回の帰国は2月に亡くなった叔父の法事に参列したかったからなのですが、特に楽しみにしていたのは、なかなか会えない叔母や親戚と会うことでした。会って話すだけでは飽き足らず、法事の前夜に前泊すると聞いたので、是非とも我が家でおうちごはんを召し上がって頂きたいと思い、全員をご招待しました。一体何人くらいで来られるのか、見当も付かないままとにかく食材を山ほど買って用意しました。ご飯ものはいなり寿司、筍ご飯にニンニクごはん、野菜サラダと鶏のから揚げ、お肉にモーリョ、茄子の豚バラ巻き、カプレーゼ、お刺身とまあ主義主張のないお料理を作ってお出ししたところ、大変喜ばれました。もちろん、狭い我が家なので、最後に来た人の座る場所がなくなり、床にテーブルを置いて座ってもらう、約4人は立ちっぱなしで働くという結果になりましたが、まあなんとも良い時間が持てました。法事では、さらに東京、名古屋、福岡、鹿児島から駆け付けた親戚も加えて大勢の方々が亡き叔父を偲びました。叔父は長年幼稚園の園長先生をしておられたので、たくさんの先生方も集まり、皆涙しておられました。きっと叔父さんがいたら喜んだだろうなあ、と思うとこちらも感無量になりました。法事では、心温まる叔母たちのエピソードも出て、終始穏やかだった叔父を偲びました。
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全員で会食をして、大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。前夜に従弟妹から頂いたお土産の数々。叔母や家族で大切に大切に頂いています。
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すごく嬉しかったのは、従弟のMくんが家長としてとてもしっかりとして堂々としていたこと、個人的にも自身の仕事が成功しているからか「機を見るに敏」が全ての場面に生かされていて何とも気持ちの良い集まりとなりました。私の従弟世代も凄い人材が育ちつつあることを実感しました。私もデレデレ怠けていないでもうひと頑張りしますかね!!幸せ時間に感謝!!


by beijaflorspbr | 2016-03-26 22:07 | 人生 | Trackback
2016年 03月 25日

2016年春ブラジル・サンパウロ→大阪搭乗記⑤JAL069便LAX-KIX続き

昨日は大変失礼いたしました。朝からずっと細かい作業をしていたら、急にガクッときて眠たくてたまらなくなりました。帰国してもう彼是9日目というのに、突然眠たくなったり、突然目覚めたりするのは困ったことです。読みにくくて申し訳ありませんが、搭乗記を続けさせて頂きます。ご興味がない方も多くおられるかと思いますが、もう少し我慢してください(笑)搭乗してすぐに離陸し、30分ほど経った頃にメニューが配られました。
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その中の飲み物リストに、目的のものが載っています。実は、長いロスのトランジット中にFacebookで旅の報告をしていると、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店の清水社長さんからコメントが入りました。「ビジネスに乗るのだったら『作(ざく)』が期間限定で搭載されているはずだから是非作をお飲み下さい』と。おお、やったーー久しぶりの作が飲める~♪
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まずはウェルカムシャンパンから…。
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そして、アミューズと共に運ばれてきた「作」瓶が小さい(@_@;)
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この頃お隣に座られた米国在住先輩マダムのKさんとすっかり打ち解け仲良くなってしまったので、空の旅を祝い、乾杯しました。お酒がそんなに強くないと仰る彼女に、しきりに「美味しいお酒だから是非お飲みくださいな」とお勧めしてしまいました。みえ友パウリスタの私としては、どうしても三重を宣伝したいという気持ちが前面に出てしまい…(*^^)v
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いや~~久しぶりに飲みました「作」の純米大吟醸、最高でした!!
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前菜の九つの小鉢膳
マッシュルームとアスパラの白和え じゃが芋の金平        烏賊と帆立の新緑和え
蟹と豆腐の袱紗焼き        鶏八幡煮           鮪の胡麻醤油焼き
ほうれん草薄皮焼き        ズッキーニと椎茸の胡麻酢和え 海老、小芋と湯葉真丈のオランダ煮
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ここでお酒のお替り…
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台の物
焼き目穴子の蓮根揚げ餅包み 鯛飛竜頭 炊き立てご飯 味噌汁 香の物
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まさに究極の機上のランチでした~♪ご馳走様でした!!デザートはバナナコンポート&コーヒーを頂きました。
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但し、折角のコーヒーが温かったので、淹れ直して頂きました。お手数をお掛けしました!!楽しみだったのが「作」を機内で頂くこと、そしてもう一つの大きな楽しみが嵐・二宮和也くんの出演している「母と暮らせば」を観ることでした。「母と暮らせば」は、ちょうど私が昨年の12月にブラジルに帰った1週間後に公開されたので、観損なっていたのです。
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結局都合3回観ました。1回目は居眠りをして観られなかったところがいくつかあったので、2回目は最初からじっくりと、3回目は着陸まで時間が無くなってしまったため、好きな場面をセレクトして観ました。終始大号泣・・・。美しい街と善良な人たちを一瞬にして破壊してしまう原爆の恐ろしさ、残された家族の葛藤と再会(相手が例え幽霊だったとしても)母の喜びと複雑な感情を吉永小百合さんや黒木華さんが見事に演じておられました。柔らかい長崎弁の響きも心地良く、何とも言えない素敵で感動的な映画でした。劇場でもし機会があれば観たいものですが、公開は終わってしまったので、BDを買わなければいけませんね。機内とはいえ、こんな素敵な時間が持てて本当に良かったです。
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途中でお腹が空いたので、和定食をお願いしました。
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もうこれでお腹がいっぱいになりました。何故か、ここでコーヒーをお願いしたのですが、忘れられたようで結局最後まで持ってきてもらえませんでした(涙)何故忘れられたのか、理由は全く分かりません。何はともあれ、無事に関西国際空港に到着しました。今回は、エコノミーからビジネスにアップグレードをして頂き、快適な空の旅を楽しみました。但し、お隣の先輩マダムのお話が楽しすぎて、睡眠を削って話に聞き入ってしまったり、ニノの映画に夢中になったりして、ほとんど寝なかったのです。貧乏性の私には、やはりエコノミーが似合っているのかな、と思いました。
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飛行機を降りて入国ブースに向かうウィングシャトルの中から見た夕日、綺麗だった~♪
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入国ブースの外国人の凄い列に目を見張るものがありました。荷物もあっという間に出てきて通関。ただいま~~~♪
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関西空港からはバスとタクシーで、子どもたちの住む家へ向かいました。荷物はその日のうちに息子が片付けてくれ、娘が作ってくれたおうどんを食べて一息つきました。機内で頂いてきたゼロハリバートンのアメニティーは、そのまま息子さんへ…(笑)
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日本での滞在を楽しみます。特に春は桜が開花するので、楽しみでなりません。日本の皆さま、どうぞ宜しくね。拙い搭乗記をお読み頂き、ありがとうございました。やはりJALの旅は快適でした。年初はボーナスマイルもあるので。思ったよりもマイルが貯まりました。


by beijaflorspbr | 2016-03-25 12:36 | 飛行機 | Trackback
2016年 03月 24日

2016年春ブラジル・サンパウロ→大阪搭乗記⑤JAL069便LAX-KIX

ロサンゼルスで5時間半のトランジットはあっという間でした。それではJAL069便に搭乗いたしましょう。
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搭乗時刻が迫っても、焦って立ち上がったりしない人たち
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機内に入りました。既に窓側1A席の女性の方はゆったりと座っておられました。ご挨拶をして私も座ります。座席は、期待していたスタッガード式のJAL SKY SUITEではなく、一世代前のJAL SHELL FLAT NEOでした。
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もったいぶるようですが、今日はもう眠たくて倒れそうなので、明日また書かせて頂きます。すみません、、、。


by beijaflorspbr | 2016-03-24 21:48 | 飛行機 | Trackback
2016年 03月 23日

2016年春ブラジル・サンパウロ→大阪搭乗記④ロスアンゼルスでトランジット5時間半

サンパウロを出発して、11時間ちょっとで米国西海岸のロサンゼルスに到着しました。イミグレーションでESTAの手続きをしていると、「あなたのパスポートは有効期限が6カ月以内なので、係官のところへ行ってください」との指示が。入国できなかったらどうなるんだろう?と一抹の不安を抱えながら係官のところに行くと、韓国系の係官さん。「ハロー、日本に行くの?」「Yes!!」「あ、パスポートがもうすぐ切れるよ、気を付けてね~(笑顔)」・・・それだけでお咎めなしでした。ホッー。実は、パスポートの有効期限に関しては、心配だったので事前に領事館に訊きに行っていました。結論は、(急に出発便が決まったため)新パスポートを取得する時間がないし、パスポートは有効期限内なのでこのまま行ってみてください、ということになりました。でも帰りはリスクを冒したくないので、新しいパスポートを日本で取ることにしたいと思います。そんな訳でホッとする間もなくスーツケース2個をピックアップしてカートに載せ(嬉しいことにロスはカート代が無料!)次のトランジット便受付のところによいしょよいしょと運びます。前回も思ったのですが、何故最後の工程が緩やかなスロープとはいえ上り坂なのか、、これ結構しんどい。荷物を預けた後は、漸く手荷物のキャリーだけになったので、解放感いっぱいで外に出てみました。こちらはトムブラッドレィ到着ロビー。その辺の石の椅子に座り、カリフォルニアの空気を吸いながら機内でもらってきたブラジルの安っぽいオレンジジュースをごくごく飲んで喉を潤しました。
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ブラジルからのアメリカン航空からJALにどうやって乗り換えるんだろう?とずっと考えていました。1976年(おお!何と40年前)羽田からこのロサンゼルス国際空港に到着した時は、長い長い空港ビルを歩いて次の乗り継ぎ会社を探したものでした。あの時は、ロスアンゼルスからシカゴで乗り換え、コロンバスオハイオというところまで行ったのでした。出張とはいえ、過酷な旅でした。あの頃から比べると、何と落ち着いた気分なのでしょうか。石の硬い椅子のお隣に座っていたのは、何と入国管理官。おもむろにE-Ticketを取り出して該当ターミナルを見ると「B」と書いてあります。B?何のB?とゆっくり考えつつAirline Connectionの表示をじっくりと見ると、1から7まではあるのに、「B」がない(;一_一)うーん、うーん、どこだB.
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今度は道路沿いのエアライン表示をじーっと読んでみました。何せトランジットの待ち時間が思い切り長いし、暇なのも手伝って結構楽しい。時々訛りの強いカステリアーノ(スペイン語)やブラジル人が大声で話しながら通るので、ついつい聞き耳立てちゃう(笑)
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ふと後ろを振り返ると、立派な建物に登るエスカレーターが見えました。ああ、次のJAL便は同じターミナル間の乗り換えなのね、すぐにピンときました。これ以上楽なことはありません。迷わず登ってみました。
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登りきったところで飛行機が見えます。いつもの空港の風景にホッ。
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『TOM BRADLEY INTERNATIONAL DEPARTURES』やっぱり…(^◇^)
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一歩中に入っただけで威圧されそうな天井の高い解放感溢れる構内は左からA/B/Cに分かれています。ありました『B』(笑)
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トランジットで必ず確認するのは、現地時刻の確認および該当ゲート、出発までどれぐらい時間があるか…。この時点で後5時間ありました。
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ゆっくり歩いて壁沿いの椅子に座ってみました。隣のおじさんの貧乏ゆすりがなかなか止まらないので、そろそろ出国することにしました。
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出国ブースに並ぶと、上海(浦東)行きの便がありC国の方でいっぱい。案の定後ろから押され続けて(`´)プレッシャー。バッグなど細かいものを乗せるトレイは後ろの人がいくつも独占して無くなるし、まあ相変わらずですわ…。それでも難なく通過し、無事出国しました。Duty Freeで、チョコレートなどのお土産を買い、じっくりと案内板を見てラウンジの位置を確かめました。ワンワールドラウンジはこの階の一つ上なので、エレベーターで上がってみました。
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入り口の係員の方に「ここがワンワールドラウンジですか?」と訊き、入室させて頂きました。初めてのラウンジなので、ぐるりと一回りしてそれぞれの位置確認をします(笑)色々なスペースがあり、各々が寛げる広大なスペースで大変驚きました。
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真ん中の食べ物のカウンターには、係員のお姉さんが付いていて、とっても感じが良く親切にしてもらいました。時間的に朝食なので、ちょこちょこもらってきます。イギリスで味を覚えてしまった私の大好きなハッシュドポテトもあり、ケチャップをしっかり付けて美味しく頂きました。お味噌汁には巨大なワカメも入っており、お姉さんと二人で思わずゲラゲラ笑ってしまいました。ソーセージはソフトタイプ。
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ここでシャワーを使わせてもらおうと思ったのですが、残念ながらお水しか出ないとのことで断念。奥の静かなお手洗いで洗面をし、ホッと一息。広すぎてどこに座ったら良いか良く分からなかったけど、アイパッドを充電できるところを選びました。幸い人も少ないので、静かなことこの上なし。カーテンの向こうは通路になっていて、時折人が通ります。
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先ほどの朝食が美味しかったので、ワンパターンですがもう一度同じものを頂いてきました。でも今度は赤ワイン付き!ここでゆっくり寛いで動画などを楽しんでいると、もう早いもので搭乗まで2時間を切りました。こんな素敵なラウンジならもっともっとゆっくりしていてもいいなあ、と思えるロサンゼルスのワンワールドラウンジ。
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思えば随分長いことJALには乗ってきました。ある時は幼い子どもたちの手を引いて、両親を連れていた時は、二人とも歩くのが嫌でいつも座りたがって困ったよね~とか、飛行機の中で父がタバコを吸いたがってたよね~と昔のことがしきりに思い出されて仕方がありませんでした。丁度2月に父の弟である札幌のR叔父さんが亡くなられたので、しきりにそんなことが頭を過ったのかもしれません。JALの搭乗履歴を見ると、家族の成長と、辿って来た歴史が手に取るように分かります。海外に住んでいる限りは、移動手段が飛行機しかないことを思えば、これ以上ないJALとの運命的な出会いだったのかもしれないなどとしきりに思っていました。私には、やはりJALは憧れのエアラインであり、日本人としての誇りだと思うのです。経営破たんを受けて、長年飛ばしてくれていたサンパウロー成田線は2010年9月に無くなってしまいましたが、こうしてJALの名を冠した乗り継ぎ便を用意して下さっているのも有難いことなんだなあ。。。などと(笑)トランジットが長いのも良いものですね。最近もらったばかりの4つ星亀タグちゃんを今回初めてくっつけてきました。素敵なレッドワイン色なんです。。。
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イヤホンで嵐くんの楽曲「Japonism」を大音量にして聴いていた時(笑)ふと自分が呼ばれたような気がしました。ここで呼ばれる訳ないし、何もしてないもんね!なんて思いつつ、大好きな音楽はポーズにして聴き耳を立て様子を窺っていると、やっぱり呼ばれていたようです。直ぐにJALの受け付けに行くと、優しそうな女性職員の方が待ち構えていてくださり、「ハチドリさま、いつも日本航空をご利用頂きありがとうございます。本日はビジネスクラスをご用意させて頂きました」と仰り、このCクラスチケットを渡されました。ひぃ~言葉にならんわ、こりゃ…(@_@;)通路が好きなので、1C、一番前は機内食も配られるのが早いな、とか色々余計なことばかり考えておりました。とにかく嬉しい無償アップグレード、インボラアップグレードとも言いますね。基本的にこのブログには何回も書いてきたように、私自身は永遠にエコノミークラスでも十分に耐えうると思いますが、それでもやっぱり嬉しい。
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搭乗40分前になったので、ラウンジを出て該当ゲート152へと向かいました。スタイリッシュで居心地の良いお店がたくさんあり、ロスのトランジットは普通でも凄く楽しそう~♪
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立派な氷柱(にしか見えない)立派なアクセントになっています。
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カリフォルニアワインもあっさりしてとても美味しいですよね。既にラウンジで飲みましたよん(^^)v
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いよいよJALの鶴丸さんばっかりのゲートへとやって来ました。待合スペースを見ると、そんなに混み合っていない印象。
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目の前にはJALの飛行機…。こんな光景が大好きで何十年、いよいよ楽しみな関西までの12時間のフライトが始まります。最後にビジネスクラスに乗ったのは何とまあ5年半前の成田発パリ行405便以来 ?
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楽しみ、、、。は長く続くのかなあ?今回のJAL069便、ロサンゼルス→関西空港では2つ楽しみで仕方がないことがありました。ああ、早く機内へ入りたい。。。

by beijaflorspbr | 2016-03-23 05:27 | 飛行機 | Trackback
2016年 03月 22日

良いこと悪いこと

「昨日は良いことと悪いことがあったよね」(息子)
「じゃあ、悪いことは?」(母)
「いきなりゲストが家にきたこと、だって、色々段取りがあるやん。掃除とか・・・なんも準備できへん」(以下交互に…)
「お前さあ、真面目にお掃除したことないでしょっ!( 一一)」
「いや、たまーーーーにはある」
「な訳ないやん。あんたのだらしなさは年季はいってるもんね」
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などという不毛な会話が延々続きました。実際に叔母が来ると、まあ次々と会話が弾み、楽しいことこの上なし。楽しかった割にゲストが来られると、写真を撮る暇がない、というのも実感しました。帰国以来。何だか毎日とっても忙しくて濃密な日々が続いています。親戚や家族がみんな近くに居てくれているのっていいなあ。。。ここ3日間、超ハードスケジュールで凄く疲れてしまい、寝不足も祟っているので、今日はそろそろ休もうかと思っています。今日はこんな文章ですみません(-"-)


by beijaflorspbr | 2016-03-22 20:43 | 家族 | Trackback
2016年 03月 21日

叔父と叔母の人生

今回の帰国の目的のひとつは、大好きだった北海道の亡き叔父の納骨式に参列することでした。前夜は我が家で17人が集まって賑やかに食事会を催しました。今日は朝から大勢の親戚や叔父叔母に繋がる方々が集まりました。その中でも一番印象に残った叔母の言葉が
「もう一度生まれ変わっても主人と一緒になりたい・・・」
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そんな掛け替えのない人とのご縁を結んで50年以上幸せに生きてこられたY叔母さんのこれからが少し心配です。子どもたちへもしっかりお母さんを守るように、くどいほどお願いしてきました。父の兄弟は9人、そのうち6人が既に旅立ち、寂しくなってきました。従兄弟姉妹は全部で21人、そのうち7人と久々の再会を果たしました。喪主である従弟の立派な姿も見事でしたし、亡き叔父の人を思いやる遺言にも皆が涙しました。「私が亡くなっても、兄弟・親戚には知らせるな。北海道は遠方だから皆に迷惑をかける。葬儀や一切の行事が滞りなく済んでから知らせよ」ここまでの気配りが出来る人がどれだけいるでしょう。改めて叔父を心から尊敬しました。法事の間中、ずっと温かい空気が流れていた一日、そのまま名古屋のM叔母が「今晩ハチドリの家に泊ってもいい?」と来てくれました。大した家ではないけれど、こうして2日続いて叔母孝行をさせて頂けるのはしみじみ有難いことだと思いました。M叔母は、私が子どもの時から可愛がってくれた大恩ある方です。忘れられない一日に感謝!!そして、命の大切さを思い知らされた日でもありました。


by beijaflorspbr | 2016-03-21 22:28 | 人生 | Trackback