ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2015年 06月 30日

乗り鉄おばさんとしては…。

もうそろそろ休もうと思っていた矢先に入ってきたネット速報に衝撃を受けた。

神奈川県、小田原市を走行中の東海道新幹線のぞみ225号(東京発新大阪行き)内で乗客2名が死亡した火災について..........
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ずっと日本帰国時の旅行記をしたためている時に起こった新幹線内でのとんでもない事故のニュース。新幹線は今や老若男女、誰もが気軽に移動手段として使う乗り物だ。もちろん、中には飛行機嫌いで陸の方が安心だから新幹線しか使わない、と拘っている人もいるかもしれない。私が新幹線に乗るのは、レールパスを使う期間に限られる。レールパスの規定により「のぞみ」に乗る資格はなく「ひかり」か「こだま」に限られる。何も知らない親戚や友人が今回のニュースを見て、私が該当の車両に乗っていなかったんだろうか?と心配してくれたかもしれない。2011年3月11日の大震災の日に、私が東京に居た時のように。「まさか東京にいないよね?」あの文章は忘れることが出来ない。このブログを読んで下さっている方は、既に私が5月末にはサンパウロに戻ってきていることはご存知のことと思う。
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さて、長年新幹線に乗っている私(何しろ、新幹線が開通した1964年当時から乗っていた)イレギュラーなことはあったのだろうか?思い出としては、今から約20年前東京発新大阪行き最終の「ひかり」に乗った時、金曜日だったこともあり、自由席も満席で立錐の余地なく、浜松まで通路で立っていたことがあった。浜松で漸く座れた時は、座席で涙が止まらなかったのを覚えている。その辛かった経験から、その後新幹線に乗車する時は、ある程度余裕を持って並ぶようになった。大阪に帰れない時は、もし指定席が取れない場合に並ぶのは自由席2号車の後方(つまり1号車寄り)。何故ならば、奇数車にはトイレが付いているため、座席数が少ないので、混んでいる時は座席数の多い偶数号車(2,4号車)が狙いだというのはしっかり頭に入っている。今回の犯罪は、ひとりの心ない男が起こした事件だが、誰しもが該当の車両に乗る可能性を秘めていたはずだ。では今後再犯を防ぐにはどうするのか?以前フランスとイギリスを結ぶユーロスターでも、上海のリニアモーターカーに乗る時も、荷物検査を受けた記憶がある。上海では、帰国の際に大きなスーツケースを持っていただけで地下鉄でも荷物検査を受けたことがあった。果たして日本の新幹線も今後こういった防犯対策が必要になるのだろうか?利用者の多い新幹線に乗る時に、毎回荷物検査…なんてことになったら、どれだけ構内が混乱を来たすことだろう。考えただけでもぞっとしてきた。今は以前に比べて、大きなスーツケースやバックパックで移動をしている外国人が激増しているので、余計に混乱を来たすことだろう。例えば新幹線の入口(最近の新幹線は乗り下りの際にピーンと音がする所)で、爆発物や危険物などを自動感知するようなシステムを設置することは出来ないのだろうか。それと、もっと大きな問題は、乗り物に於ける乗客同士の無関心さなのかもしれない。もし不審者が車内にいれば誰もが簡単に乗務員に通報できるようなシステムは作れないものだろうか。乗客が気軽に情報交換をして団結して通報するというようなシステムは作れないものだろうか。今や誰もが携帯電話を持つ時代ゆえ、万が一の緊急連絡先などを列車ごとに設けるというのはどうだろう?頭の悪いおばさんがどう考えても妙案は浮かばない。心躍る新幹線での旅が、これ以上心ない人に汚されないよう祈るばかりだ。列車の旅は楽しくワクワクするもので有り続けて欲しい。犠牲になられた女性のご冥福をお祈りするばかりだ(合掌)


by beijaflorspbr | 2015-06-30 22:36 | ニュース | Trackback
2015年 06月 29日

2015年5月鉄道旅日記⑩あつた蓬莱軒神宮南門店でひつまぶし

前日とはうって変って抜けるような青空の広がる一日…。K家のお父さんは朝早くからご出勤~♪お疲れさまです!!
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朝の優しい光に包まれたお庭のバラもお友達の手によってこの通り
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まかちゃんが帰宅してから朝食を頂きました。
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家中のあちこちに可憐なお花のアクセントが散りばめられています。
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さあ、朝食後は居心地の良かったまかちゃん宅を出発して最寄駅まで行き、電車で熱田に向かいました。思ったよりも早く熱田神宮に着いてしまいました。緑濃い熱田の森を横目に見ながら少し歩きます。
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この日は水曜日、ひつまぶしで有名な「あつた蓬莱軒本店」は定休日ですので、神宮店にやってきました。11時半開店にも関わらず既にたくさんのお客さんが詰めかけていました。
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そうなんです、食いしん坊の私。親切にも「名古屋近辺で行きたいところがあったら言って」と言われたのに対して「久しぶりにひつまぶしをお腹いっぱい食べたい!!」と食い意地一辺倒の愛のない返答をしたのにも関わらず「うん、いいよ。行こう!」と同意してくれた優しいまかちゃん~♪ありがとーー(^_^)/食べ方の説明書を読みながら「知ってるもんね~~~」と知ったかぶりをする我々中年女性(笑)若いYちゃんはただただ笑顔でおばさんたちを見守ってくれていました。
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まずはお漬物と薬味が運ばれてきます。
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待っているうちにどんどんお客さんは入り、ほぼ満席になってしまいました。15分ほど待つと、香ばしいかおりを漂わせてやってまいりました、待望の『ひつまぶし』
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鰻がぎっしり・・・超豪華版!!!頂きます~!
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いやいや・・・久々(15年ぶりくらい?)に頂きましたが、このひつまぶしは香ばしくて焼き色もちょうど良く、鰻の身もふんわりとして量もたっぷり入っていました。これが本家本元のひつまぶしだと思うと、有難さが湧きあがってきました。日本には美味しいものがたくさんあるのですねえ。実感です。最後はお茶漬けで楽しみ完食!ご馳走さまでした。大満足でお店を後にしました。
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その後まかちゃん、Yちゃんと名古屋市内に行き、何と名古屋駅の新幹線の改札口まで見送って頂きました。行ってまいります。ありがとうね、まかちゃん、Yちゃん。次の目的地は新神戸。この日から展示会が始まるので、展示会場に向かいました。
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神戸で4時間ほど開場を歩き回りながら仕事をし、大阪に戻ったのは午後9時過ぎのことでした。4日ぶりの大阪で仕事帰りのムスコと合流し、珍しく街の老舗洋食屋さんで食事をしました。私はビーフシチューを単品で、彼はオムレツ・サラダ・ロールキャベツのセットをお願いし、ごはんとパンを何度もお替り。自分が思っていたよりも大したことがなかったと、ちょっとガッカリしていました。あんだけ食べたのに何じゃい(--〆)プンプンー☆
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重たい荷物も自転車に積んで、軽々帰ってくれたので助かりました。久しぶりの自宅、でもまた翌日は東京へ行くので、ちょっとバタバタしてしまいました。


by beijaflorspbr | 2015-06-29 23:17 | 日本国内旅行 | Trackback
2015年 06月 28日

2015年5月鉄道旅日記⑨愛知県某所にて

また日本に舞台を戻します。この日は、従妹の旅館がある山形・東根から東京のNPO法人キッズドアでの義捐金をお渡したところまでは書きました。その後、新幹線で愛知県に移動し、お友達マザーズ(サンパウロ日本人学校でのママ友)まかちゃんのご自宅へと向かいました。折しも大雨に見舞われましたが、相変わらず運転のうまいまかちゃん。あっという間に懐かしい!?ご自宅に到着しました。もうこのお宅も3回目の訪問です。とにかく静かで居心地が良いんです。お友達の家にお邪魔するのは図々しいので、極力遠慮するようにはしているのですが、少しゆっくりお話したかったので、お言葉に甘えてしまいました。到着後、早速心尽くしのおうちごはんを出してくれました。まずはカンパイ・・・・かな?お嬢さんのYちゃんも一緒なので、余計に楽しい!
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ずらっと並んだ豪華なお料理に大感激!!野菜も魚も美味しい三河の幸がずら~~っと。
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少しずつ全種類をお皿に頂いて欲張り、ぐちゃぐちゃでとんでもないことに!(笑)いや~~美味しい、実に美味しい!そう言えばマザーズは皆お料理が上手だったなあ。。。そして何より、子どもたちを交えてみんなでワイワイ楽しく食卓を囲んだ時間がたまらなく愛しい。
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一生懸命舌鼓を打っていると、まかちゃんが取って置きの赤ワインを出してくれました。Yちゃんもここで参戦。
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ゆっくりと時間をかけて海の幸山の幸のおうちごはんをたっぷり楽しませて頂きました。最後の〆は大好物の豆ごはん。
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まかちゃん、美味しいごはんをありがとう。デザートは、山形で買った初物のさくらんぼ(佐藤錦)や梅菓子&苺を美味しく頂きました。
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ゆっくりしていると、このお家のご主人、'おとうさん'がお仕事から帰って来られました。ご挨拶をし、ゆっくりお風呂に入らせて頂きました。そして長旅の疲れもあって、早々に和室に引きこもり、あっという間に眠ってしまいました。明日もまた楽しみなグルメ、ふふ・・・。続きます!当然痩せる暇は全然ありません♪


by beijaflorspbr | 2015-06-28 23:27 | 日本国内旅行 | Trackback
2015年 06月 27日

家族に思いを馳せる日

先週の木曜日、サンパウロの長年の友人Sさんにバッタリ会いました。「あれえ?あんた帰って来ているの?いつから・・・」「あのさあ、先月の23日に戻ってきたんだよ」「へぇ~まだ日本にいるかと思った、だってブログの記事は日本だったでしょ?」あああ、良くある勘違い。まだらに読むとそうなるのは当然(笑)是非、上や下にスクロールして読んでほしいものだと思った出来事でした。と言うより、時系列に書けよ!って話ですがね(^_^;)
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今月6月は我が家の誕生日ラッシュ、8日が兄嫁ふーさん、18日がパトちゃん、今日27日がムスコくんのお誕生日でした。おめでとう!!しかしこの時期はいつも日本から離れているので、なかなか一緒に祝うことは出来ずいつもモヤモヤしていました。そんな問題も兄の優しい心配りのお蔭で無事クリア。豪華な焼肉祭りに子どもたちを招待してくれたからです。パトちゃんが早速その「幸せ時間」の写真を送ってくれました。私自身日本で焼肉屋さんに行くこともなくなったけれど、見るからに美味しそうです。子どもたちにまでたっぷりの愛情を注いでくださってありがとうね、お兄ちゃん。感謝しています!!昨晩は、我が家でニューヨークから出張中のお友達Mちゃんを迎えて刺身&おでん+ビール祭りを行いました。食事の肴は最近嵌っているアラシくんたちのハワイBD、一緒に歌ったり踊ったり!?(キモい?)お手振りをして随分楽しい時間を過ごしました。何ちゃってライブを開催。二人とも一応元バトントワラーですもんね!ドスドスと重い身体を何とかしながら踊ったMちゃん、見ものでした!でもMちゃんはV6推しなんですって。とにかく人生は楽しくなくっちゃ、、、。と言う訳で、(密かな)お楽しみのおかげで風邪は何とか抜けそうです!Mちゃん、我が家にきてくれてありがとう。


by beijaflorspbr | 2015-06-27 22:37 | 家族 | Trackback
2015年 06月 26日

風邪気味。。。

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今年に入って3回目の風邪引きさんです。昨日は朝から張り切って外出したものの、気温が下がっていて肌寒い…。気が付いた時は既に遅しで、ブルブル震えていました。夜半から背筋がゾクゾク、鼻水ひどく明らかに鼻風邪の症状が出てきました。PCを温かい北側(*南半球は北側が温かい)の自室に移し(いつもは吹きっさらしのリビング)体の周りを温かいものでグルグル巻きにして防寒対策OK。それでも一向に鼻水は止まらず、諦めてそのまま上を向いて休むことにしました。明け方、鼻水が抑えられなくて目が覚めました(情けない・・・)ここで漸く葛根湯を服用し、再度ベッドへ。サンパウロは思いの外体感温度が低く、服装も様々ですが、さすがに昨日は厚手のコートを着ている人多数でした。着脱も上手なので、私のように簡単に風邪など引かないのかもしれません。高台にある我が家、一番温かいのはみそがいる犬小屋なんです。先ほどもみそと一緒に日向ぼっこをして、体を温めました。週末までずっと寒さが続くそうですので、こちらにお住いの皆さま、ご自愛くださいませ!
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みそくん、ぬくもりと癒しをありがとうね!キミの鼻もカラッカラだねえ。。。


by beijaflorspbr | 2015-06-26 22:33 | その他 | Trackback
2015年 06月 25日

ありがとうございます!おかげさまでハチドリブログ開設8年

2007年6月25日、このブログは産声をあげました。以降思いつくままに日々の記録を綴ってまいりました。時には家族のこと、料理の話、旅行や飛行機の話題、そして情報の少ないブラジル・サンパウロの諸事情、自身の経験した病気や検査のこと、果ては雑談・独り言など、その時その時に思いつくまま書かせて頂いてきました。中には「なんでこんなくだらないことばかりを書くんだろう」なんて思われた方もいらしたかもしれません。とかく情報というのは、その時だけの読み流しになりがちで「たまたま検索に引っかかっただけ」という方もたくさんおられるのは承知しています。私の愛すべき家族は、概ね私が日々予想外にブログ更新に時間を取られてアタフタしている余裕のない姿を見て、快く思っていないようです。何しろ基本最初から「毎日更新」をモットーにしているため、特に難しいのが、旅行・仕事・体調不良などの時です。特に日本にいる間の更新は常に困難を極めます。と言うのは、日本では、短期集中で急激に用事を済ませようとするあまり、夜になると何をする気も起こらないほど疲労困憊しているからなのです。「もうブログ書かなくてもいいじゃない、止めて!」何度家族に止められたことか!PCに凭れるようにして無理して書いたことも何度もあったっけ。ああ、色々なことがあった8年間だったな~今となっては本当に忙しいばかりであっという間に過ぎ去った8年間でした。あまりにダラダラ長くて、頻繁に読み返すこともないけれど、この記録は確かに私が生きてきた証でもあります。自分以外一人も読んで下さる方がいらっしゃらなければ続かなかったかと思います。こうしてずっと何とか書き続けることが出来たのも、毎日のようにここを訪れてくださる確かな皆さまの存在があったからこそと思います。8年間で、総ベージビューは844,000アクセスと私にしては快挙と言えましょう。半分以上は自分自身のアクセスとしても(笑)見えない皆さまに心から感謝しております。いつも応援ありがとうございます!今日からは9年目、いつまで書き続けられるのだろう?記念日を迎えるたびに首を傾げていますが、体力気力の続く限り命ある限り(大げさ?)頑張ります。

さて、急に寒くなったサンパウロ、昨晩からかなり纏まった激しい雨が降り始めました。長い間雨が降らず極度の水不足に陥っていたので、まさに恵みの雨なのですが、足の先まで冷え切ってしまって困ります。何か温かいものを作って体の芯から温めなくては風邪を引いてしまいます。こんな時はこれ、大鍋いっぱいのおでん。
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大根や練り物や卵は常に買い置きしてあるので、我が家では思い立った時にすぐに作れるようになっています。昨年高岡市の昆布専門店で求めてきた早煮昆布(お徳用)を水に浸けて出汁を取り、その間に大根を米のとぎ汁で煮ます。後は茅乃舎の出汁パック、塩、酒、みりん、砂糖(ごく少量)、白だし、醤油少々を入れて味を微調整しながらごく弱火で煮込むこと2時間で完成です。関西風の薄味ですが、濃い味好みのトリオさんったらお醤油を足すことなく(笑)食べてくれました。
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頂きものの三重産のめかぶを水に戻して酢の物にしてみました。おお、貴重な海の幸!!
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明太子とおかかのおにぎらず、本当は具をごはんで挟まなければいけないんですけれど、ごはん少な目バージョンです。明太は酢飯にしました!
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日本からどっさり持って帰ってきた食材を惜しげもなく日々頂いています。日本人は世界中どこにいても、和食がないと生きていけません。良い感じのお昼ごはんでした。
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年を重ねるに連れて出不精になっている我々ですが、家の中では案外充実した食生活を送らせてもらっています。和食材豊富なサンパウロに住んでいることにも感謝です。おでんは日本ではとてもポピュラーなメニューではありますが、ここ地球の反対側においては、どう考えても貴重です。大鍋に作ったものは、家族や友人に分けるためでもあります。これからもブログを通して、自分自身の日々の生活状況や、思いをそのまま伝えて行けたらよいな、と思っております。本当にいつまでも進歩のない拙い写真と文章ですが、9年目からもハチドリブログを宜しくお願いいたします。引き続き、サンパウロに関するご相談やご質問のある方は、遠慮なくお問い合わせくださいね。


by beijaflorspbr | 2015-06-25 12:13 | おうちごはん | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 24日

子どもの誕生会に参加

先週末、何となく流れで娘にくっ付いて子どものフェスタに行ってきました。亡き親友Mちゃんの娘の息子が4歳のお誕生日を迎えました。生まれたのは知っていたものの、あっという間に4歳とは!子どもの成長は早いものです。こちらでは、自宅でやる場合もありますが、ほとんどがこう言った専用のフェスタ会場を借り切って行う場合が多いです。この日はIpirangaという地区でした。
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賑やかな風船が目印
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入口を入ると左右にぎっしり遊具があり、子どもたちが思い思いに遊んでいました。
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お姉さんたちが、一生懸命踊ったり歌ったりして子どもたちを楽しませてくれますが、子どもたちの反応は今ひとつ。。。
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男の子はトランスフォーマー、女の子はアナ雪が大流行だということでした。
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いつの時代も変わりません。おつまみ(Salgadinho)をチョコチョコ摘まみました。
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そしてメインイベントのケーキカット。主人公はお面の下(笑)亡きおばあちゃんに見せてあげたかったなあ。。。
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そしてケーキを頂きました。
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子どもたちは何も食べないで遊ぶ遊ぶ・・・
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乗り物も乗り放題。ジェットコースターを備えたSalao de Festaもあります。年々豪華になっていくこのような施設、親はもう大変(^_^;)
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すっかり良いママになって落ち着いた親友の娘のMちゃんを見届けて安心してフェスタ会場を後にしました。
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そう言えば、エルが2歳の誕生日を迎えた時、当時住んでいたアパートのサロンを借りてフェスタをしました。そんなに広くないのに、100名ほどが押し寄せ、盛大に祝ったまでは良いのですが、折角子どものために呼んだぬいぐるみに「怖い、気持ち悪い」と近付いてくれないので、白けた思い出が…(ー_ー)!!親の心子知らず@我が家版でした!


by beijaflorspbr | 2015-06-24 10:56 | その他 | Trackback
2015年 06月 23日

冬を迎えたブラジル

冬を迎えすっかり肌寒くなった先週末、セントロに用事があって行ってきました。朝ははっきりしないお天気だったので心配して出たものの、用事(仕事)を終えたらこの通りの晴れ模様。私はこのAvenida Sao LuisとAvenida Ipirangaの角に立ってイタリアビルを見上げるのが大好き。この建物は、1956年に着工し、1965年に竣工した168m・46階建ての超高層ビルです。私が取引する会社もこの中の高層階にあり、行く日は必ず「晴の日」を選んでいます。ビルには、低層階、中層階、高層階専用のエレベーターがあり、行き先によって乗り場が異なります。最上階にはTerraco Italiaという高級レストランがあります。眺望も大変良いので、晴れている日、または夜景がお勧めです。しかし、この界隈はとても危ない地区で、ひったくりが横行していますので要注意です。
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本当は歩いたら体のために良いのですが、疲れるのでメトロで一駅のAnhangabauにやってきました。御茶ノ水橋(Viaduto do Cha)からバスターミナルのあるバンデイラ広場を臨んだ図です。週末は道路も空いていますね。いつも混み合っているサンパウロにしては奇跡の構図です。
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この日はたまたまVilada Culturalといって、一晩中ノンストップでイベントを行う日でしたので、かなり人が街に繰り出していました。
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パトリアルカ広場方面が目的地なので、どんどん歩いて行きましょう。こちらの立派な建物は、サンパウロ市庁舎。平日はいつもデモ隊がこのビルを囲んで物々しい雰囲気ですが、週末は閉鎖されているので、平和でした。
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このビルの斜め前くらいに、FAAP財団 (Fundação Armando Alvares Penteado)が運営する美術大学があります。その中の"Artist in Residence"に滞在しながら、ブラジル国内やヨーロッパのアーティストと共同生活をし、新作をつくり、学生に向けてワークショップや講演を行ったりする活動をしている若手芸術家たちがいます。彼らによる展示会がこの日行われました。国籍もブラジル・アイルランド・フランス・ドイツ・アルゼンチン・日本と様々です。驚いたことに、まず招じ入れられたのが、ビルの8階でした。エレベーターを降りると…。
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来てくれたお客さんに飲み物とサンドウィッチ&甘いお菓子が用意されていました。ここで不思議な母子と出会いました。娘さんの方が、ブラジルの無名アーティストの作品を欧州向けに紹介する仕事を長年行って来られたそうで、この日も作品を観に来られていました。スペインとイタリアの血が流れているので、イタリアの国籍も所持しているとのことでした。今年の10月には、治安の悪いブラジルとお別れしてイタリアに移り住むということでした。ブラジルには時々変わった人がいます(笑)
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「食べに来た訳じゃないから…」と最初は固辞していたものの、その不思議な母娘が「一緒に食べようよ~」と誘ってくれたので、頂きました。温かいサンドウィッチもあり、思いの外楽しい時間を過ごすことができました。
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それぞれ1種類ずつ3切れ頂いたらもうお腹イッパイ(^^)/ここで一番良かったのが、この子の笑顔に会えたこと。細やかな気遣いをしてくれたうえ、「展示物を見終ったらもう一回上がって来てね~」と言って優しく送り出してくれました。
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頭が痛くなりそうに甘いブリガデイロ(チョコレートと練乳のお菓子)や、
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ゴイアバーダ(グアバに死ぬほどお砂糖を投入した羊羹風のお菓子)も美味しく感じました。
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時間の関係で、美男美女のフランス人作家とドイツ人作家のところをさっと回りましたが、個性的でなかなか興味深い作品の数々でした。
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私がご招待を頂いたのは、この作品を作られたさよこさん。京都出身の方です。日本の帯を思わせるような展示物をしばし鑑賞しました。
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彼女の作品集も置いてありましたが、実に描写が細かい。これを日本的と言わずして何というのか…なんて自然に同行していた美術専門家の方が褒めちぎっていました。
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Pau Brasilという木を使った作品も展示されていました。
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自分が芸術的でないのは、十分に自覚しているのですが、表現の仕方は未知数だと感じました。一生踏み入れることはないかと思いますが、若い方にはこれからも頑張って頂きたいです。応援しています!!
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もうちょっとゆっくりして行きたかったのですが、この日娘にお昼ごはんのお弁当(ちらし寿司)を届けなくてはいけなかったので、急いで会場を後にしました。
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旧セントロ市街地も見どころ満載です!こちらはサンパウロ市立劇場(Teatro Municipal)です。
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朝早くから自宅を出て、かなり歩きましたが良い運動ができました。目の保養も出来て一石何鳥かの良い日でした。この後は、娘に連れられて友人の子どもの誕生パーティーへ行きました。亡き親友の娘の子、つまり親友が生きて見ることのなかった孫の4歳の誕生日ということでした。


by beijaflorspbr | 2015-06-23 23:06 | 散歩 | Trackback
2015年 06月 22日

2015年5月鉄道旅日記⑧東京→愛知県へ移動

NPOキッズドアで寄付金をお渡ししたら、もう午後2時過ぎになっていました。どうりでお腹が空いたと思いましたわ…。次の目的地に移動するまで、そんなに時間的余裕もなかったので、通りすがりのファミレスに入りました。ファミレスは普段めったに(というかほとんど)入ることはないので、ちょっと戸惑ってしまいました。幸い空席があったので、すんなり座り、ほとんど考えることなく牡蠣フライ定食をお願いしました。
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これはこれでなかなか美味しい!さすが日本、この中で一番美味しかったのはお味噌汁~♪ホッとしました。コーヒーを頼んだのに、なかなか来ないので、席を立って会計をしようとすると、何とまあ会計の中にコーヒー代が含まれているではありませんか。そのまま払おうとも思ったけれど、一応言ってみたら取り消してくれました。雨脚の強くなった店を出て、東京駅から新幹線「こだま」で愛知県に移動をしました。サンパウロマザーズのまかちゃんがご親切に呼んでくださったのです。お友達って本当に有難い!!大阪を出て、ずっと東京2泊、山形1泊と続いて泊まった後のまかちゃん宅での滞在は、何より最高の癒しタイムとなりました。愛知県の最寄駅に着くと、まかちゃんのお嬢さんのYちゃんが改札口で笑顔で立っていました。そのまままかちゃんの運転でご自宅へ…。


by beijaflorspbr | 2015-06-22 22:40 | 日本国内旅行 | Trackback
2015年 06月 21日

2015年5月鉄道旅日記⑦東京・NPO法人キッズドアへ

山形から東京に到着後、向かった先は、NPO法人キッズドアの東京事務所でした。予め、キッズドアの代表である渡辺由美子理事長とメールのやり取りをして、この日のアポイントが実現しました。私たち「ブラジルを知る会」では、東日本大震災が起こった2011年から連続で5回「復興応援バザー」を継続して行っており、多くのご協力を頂いた皆さんのお蔭で、今年の3月8日に無事バザーを終えたのは既報の通りです。この時に集まったバザー品の売り上げ金と義捐金の中から、必要経費を差し引いた義捐金を持ってこの日事務所に向かいました。重責を担って緊張したあまり、新幹線の中ではほとんど眠れない状態でした。東京駅に着いてすぐに荷物をコインロッカーに預け、最寄駅まで向かいました。渡辺代表と事務所スタッフの皆さまに温かく迎えて頂き、「キッズドア」の活動の説明を詳しく受けました。物の豊かな日本でも、教育格差は広がっており、子どもたちの貧困をなくす活動を継続する組織がキッズドアであると説明を受けました。
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キッズドアでは、学生ボランティアを募り、事務所に併設された学習室で勉強を教える活動を地道に続けているそうです。
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そして、このキッズドアの中には、東北の子どもたちを応援する「キッズドア復興ネット」という組織があり、私たちが寄付をするのは、そちらの方でした。「東日本大震災復興応援バザー」と謳って行っているバザーですので、あくまでも義捐金は『東北で困っている子どもたちのために』使って頂くのが本来の私たちの願いでもありました。そこを正しく汲んで頂くことができ、ホッとした次第です。無事に義捐金を、渡辺理事長にお渡しすることが出来て安心いたしました。
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今年のバザーにご協力を頂きましたサンパウロの皆さま、本当にありがとうございました!


by beijaflorspbr | 2015-06-21 23:52 | ブラジルを知る会 | Trackback