ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2015年 05月 31日

5月連休後半の北海道旅②札幌モエレ沼公園L'enfant qui reveでディナー

札幌の従弟が経営する立派な歯科クリニックをじっくりと見学させてもらった後は、楽しみにしていた、というより今回の旅の第一目的である叔父夫婦の自宅を訪ねました。しばらく会っていなかったのに、共通の話題が多すぎて話が止まりません。大好きな叔父さんと叔母さんはちっとも変わらずステキでした。叔父と父が仲良く碁を打つ姿は未だ目に焼きついています。叔母と私の母とも大の仲良しで、私を見て「まあ!ハチドリちゃん、益々M子姉さん(母のこと)に似てきたわねえ~」と言われとても喜んでくださいました。多分体型も含めてでしょうが(笑)従弟が大阪の薬科大学を卒業した後、どうしても自分本来の夢を叶えたいからと北海道の国立H大歯学部に合格し再入学した時、叔母がこんなことを言いました。「私はね、子どもたちがしたいことは何でも全力で応援したいと思っているの。それが例え自分の犠牲の上に成り立ったとしても…。」立派な人だと思いました。叔父は、根っからの芸術家でした。東京G大の彫刻科を出たのに、本来の創作活動とはほぼ無縁の仕事をしながら長く耐え忍び、漸く定年を迎えました。叔父もまた長年の夢を叶えるべく、従弟Mくんが拠点を置くようになった北海道・札幌に居を構えました。今は自身の作品を制作する工房も持ち、思い切り創作活動に打ち込む日々を送っています。そんな叔父が最近ある病の宣告を受けてしまいました。家族で相談した結果、自然に任せて今のうちにやりたいことを思い切りやる、という道を選びました。そんな話を聞いているうちに、急にどうしても叔父や叔母に会いたくなって、札幌まで押しかけてしまった今回の旅でした。叔父さんも叔母さんも相変わらずすごくカッコ良くて、凄く仲が良くて、大阪での温かい家庭をそのまま札幌でも築いていました。病気が分かって疲れやすくなったということですが、何のどうして下手をすると我々よりお元気なのには家族もビックリ。この日も早朝から工房に行ってさっきまで創作活動をして来たんだよ、とか2日前には小樽で海釣りをして来たんだ、なんてキラキラした目で話してくれました。3時間くらい、積もり積もった話をし、Mくんが予約してくれたお店へと出かけました。元気にさっさと前を歩くR叔父。
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20分ほど車を走らせて、着いたのは広々とした公園のようなところでした。北海道らしい広々とした自由空間に癒されます。
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アメリカ産まれの彫刻家、イサム・ノグチが創りあげた「モエレ沼公園」だということでした。有名なガラスのピラミッドもあります。
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1982(昭和57)年に着工し、2005(平成17)年に グランドオープンしました。基本設計は世界的に著名な彫刻家イサム・ノグチが手がけ、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもとに造成が進められました。(モエレ沼公園HPより抜粋)
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まさに市民の憩いの場、自然光で温められたガラスのピラミッド内では、お弁当を食べたり読書をするなど、それぞれのスタイルで寛ぐ人たちがたくさんおられました。そんなステキな公園の一角に佇むお洒落なフレンチレストラン「ランファン・キ・レーヴ」が今日の記念すべきディナーの場所だそうです。
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叔父も叔母も上機嫌、ここで叔父夫婦、従弟一家、東京の従妹夫婦、私の8人で賑やかなディナーが始まりました。折しも従弟の長男も父親と同じくH大歯学部に合格をしたので、賑やかなお祝いの会となりました!
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続きます。。。


(駄)

by beijaflorspbr | 2015-05-31 23:41 | 日本の美味しいもの | Trackback
2015年 05月 30日

5月連休後半の北海道旅①札幌市

5月連休後半、札幌に住む叔父夫婦や従弟夫婦に会うために、思い切って札幌に行くことにしました。札幌訪問は何と16年ぶり、その頃勤務医から漸く独立をして、小さな歯科医院を開業した従弟は、夫婦二人で力を合わせて細々と経営していたという記憶があります。しかしそれから従弟も頑張りました。折しも旧診療所付近の区画整理もあり、立地条件も良くなって角地にこんなに立派な歯科医院を建ててから約1年半。毎日たくさんの患者さまが訪れる大クリニックに成長しました。
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重厚感のあるソファー、採光を熟慮し、天然光を取り入れた解放感のある待合室。
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診療スペースは第一診察室~第五診察室まであり、キッズルームも充実。従弟夫婦は、絵本セラピストでもあるため、たくさんの絵本もあり、子どもたちにとっては最高の空間です。色々見せて頂き、勉強になりました。この従弟Mくんには娘のエルがいつもお世話になっているのです。日本に行った時は、必ずこの札幌の診療所で研修の機会を与えて頂いています。従弟のクリニックは、一般・小児・矯正・インプラント・審美と歯科治療の全てを網羅しているので、この上ない勉強の場となっているようです。その他、自身の診療所で使う良質な材料なども従弟の力をお借りしています。歯科医の大先輩としてMくんの存在はエルにとってとても大きいものに違いありません。
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Mくんのクリニックは、歯科医師、衛生士など多くのスタッフを抱えて頑張っています。
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素晴らしい診療所を2時間くらいかけてゆっくりじっくりと見学させてもらった後は叔父夫婦のお宅へ…。
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叔父叔母とお会いするのも久しぶり、大阪からたくさんのお土産を持参して、訪問しました。丁度東京の従妹も里帰りしているということで、楽しみも倍増しました。


by beijaflorspbr | 2015-05-30 23:37 | 日本国内旅行 | Trackback
2015年 05月 29日

2015年春・大阪~サンパウロ搭乗記④ロサンゼルス国際空港(LAX)→サンパウロ国際空港(GRU)

今回の旅の最終工程のロサンゼルス→サンパウロ・グァルーリョス空港への旅が始まりました。約1時間遅れての搭乗案内が始まり、我先にと乗って荷物をちゃんと収納しなくてはなりません。ヨイショヨイショ…。無事に自分の頭の上に収納できました。
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座席は前方の通路側B席を確保。Boeing777-200と通常より少し可愛らしい飛行機なので、座席配置は2-5-2だと言うのは事前に調べた通り。窓側にはまだ人が来ていなかったので、写真を撮らせてもらいました。ちょうどスイス航空が出発するところでした。スイス航空も、パリ~チューリッヒ~関西空港で乗ったことがあります。全席皮張りでかなり乗り心地が良かったことと、チューリッヒの空港に降り立った時、あまりの寒さに震えあがったことなどが思い出に残っています。そんなことを回想していると、お隣にC国人の若い女の子が手荷物を4つくらい抱えて、フーフー言いながら乗ってきました。終始おとなしい子で、食事以外の時間は全て睡眠時間に当てていました。窓枠に頭を突っ込むようにして、毛布を全身に巻き付けた姿はまるで蓑虫ちゃん(笑)いつかのTAM機の時の様に大男じゃなくて良かった!
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全員が着席し、予定時刻の午後8時少し過ぎたところで離陸しました。しばらくして待望の!?機内食が運ばれてきました。だって、JAL機から降りて既に10時間くらいが経過していたんです。さすがにお腹が空きすぎて(@_@;)こんな時は、雑草だってムシャムシャ食べちゃいそうです(笑)パスタかチキンの選択なので、パスタにしました。
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この時のパスタの美味しかったこと、チーズがトロけてしかも薄味、ゆっくりと噛みしめるように頂きました。クラッカーやパンも完食!よほどお腹が空いていたのでしょうか。可哀想な私。。。それでも、空港で何かを摘まむという勇気もありません。次からは日本でおやつを調達しようかな?なんて真剣に思いました。
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食事前にもウッツラウッツラしていたのですが、この食事後もずっとずっと眠っていました。途中目が覚めた時は、ひたすら音楽を聴きながら考え事をして退屈することは全くありませんでした。そうそう、簡単に読める新書も持参して、時折それを読み、目が疲れたらまた寝るということを繰り返していました。通路を挟んだお隣の男性は、終始一貫分厚い本を読んでおられました。機内食2食目は、何とサンパウロ着陸1時間前くらいにパパパーッと配られました。ほとんどの航空会社は、着陸2時間前くらいに配膳すると思うのですが、この時は異常に遅くて気を揉んでしまいました。しかし、機内食の内容を見て即納得!これ以上シンプル過ぎる朝食はないというくらい(--〆)
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あっ!!と言う間に食べ終わり(笑)客室乗務員のおばさんたちがごみ入れにバサッバサッとお盆以外を捨てて片付け終了。その間30分はかからなかったかも。あっという間にサンパウロに着いてしまいました。飛行時間が12時間と言うのが嘘のように速く感じたフライトでした。でもAAのサービス内容は、JALに比べるとあまりにお粗末なので、次からはブラジル―米国のフライト時間がより短いニューヨーク線に変更しようかな?とこの時真剣に思いました。ニューヨークー成田が例え13時間でも、JALなら十分に耐えられると思うからです。
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降機してあっという間に入国手続きを済ませ、荷物2個をピックアップして通関しました。この日の税関史は、人とお喋りをしており、全員フリーパス状態(笑)税関を通るとすぐに広い免税店がありますので、トリオさんに頼まれたお酒を買って、重たい荷物を押してウンウン言いながら車まで運びました。
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交通渋滞を避ける意味でも週末着の便にしたのに、結構混み合っています。この日、いつもの道が地下鉄工事で封鎖されていたため、Washington Luis大通りから自宅に戻る道を選択しました。サンパウロ市南部からコンゴニャス空港を結ぶモノレール工事も延々と続いていますが、いつ完成するのでしょうか?
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自宅に戻ると、ジュラシーくんが手を大きく挙げて「オイ!」と笑顔で挨拶してくれました。コンドミニオのポルテイロ(警備員)のユニフォームも新調していて、何だか知っている顔のおじさんたちが新鮮に見えました。皆こぼれんばかりの笑顔です。38年も住んでいるサンパウロは、やはり私にとっての故郷なんだなあと思いました。自宅はいつものように整然と片付いており、隅々までピカピカに磨かれていました。何より広い空間にいると、妙に落ち着きます。しばらくはまたこの天国のような居心地の良い家でのんびり暮らさせてもらいましょう。トリオさん、いつもありがとうね~♪
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長々と続いた今回の搭乗記を終わります。明日からは舞台を日本に巻き戻し、滞在中の報告をさせて頂きます。読んで頂き、ありがとうございます!


by beijaflorspbr | 2015-05-29 22:29 | 飛行機 | Trackback | Comments(6)
2015年 05月 28日

2015年春・大阪~サンパウロ搭乗記③ロサンゼルス国際空港にてトランジット8時間!

関西空港を発って、時刻通りにロサンゼルス国際空港に到着しました。ハンドキャリーを引いて降機し、イミグレーションへと進みます。ここでもESTA2回目以降の人は自分で機械でやってね~と言われ、自力で必要事項を入力し、パスポートの読み込み&指紋を取り、プリントアウトされた紙を持って係官のところへと進みます。写った自分の疲れ果てた顔にゲンナリ(笑)しましたが、気を取り直して列に並びました。入国係官に色々訊かれたら面倒くさいなと思ったものの、ニューヨークの係官よりソフトな対応でホッとしました。やはり「Transit to BRAZIL」と言えば一番スムースに行きますね。
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荷物のピックアップも、実に簡単でした。何とニューヨークと違い(*ニューヨークのカートはU$6,00と有料)ここは無料なんです!!これは嬉しいサービス~♪6ドルが惜しい訳ではないけれど、ほんの200mくらいのためにカートを借りるのもバカバカしい、なんて思っていたので、小躍りするくらいの喜びよう!(*^_^*)私って意外に単純だったのね。荷物をピックアップし、再度預け入れるのも手慣れたものです。荷物を再預入れする時も、搭乗券を提示することなく、手荷物タグだけを見て「ブラジル・サンパウロだね?ホイホーイ」って感じで簡単に預かってくれたのはラテン系のオニーチャン。どうやら米国でも東と西では全然雰囲気が異なることを体感してしまいました。私自身はどちらかと言うと東の雰囲気より西のラフな方が好みかな?なんて…。元々自分自身もラテン系ですからね!あっという間に手続きが終わってしまい、外へ出てみました。あったかい~♪そして明るい陽射し!あーー久しぶりのLAなのにな、と思いましたが、あまりにも久しぶり過ぎて何が何だか分かりません。
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1976年8月に1か月の出張で初めて米国本土に降り立ったのもこのロサンゼルス国際空港でした。何も分からないまま、小さな航空会社の飛行機を乗り継いで、シカゴーコロンバス・オハイオへと移動したのも良い思い出です。40年も前のお話。。。(^^)/当時真剣に取り組んでいたのが、バトン・トワーリングの世界でした。より新しい技術を学ぶために職場から派遣されたのでした。コロンバス・オハイオで開催されていた全米バトン選手権を見学後、3つのサマーキャンプに参加しました。今でこそ日本ではチェアリーダーがメジャーになっていますが、当時はまだ日本ではあまり伝わっていませんでした。米国の西海岸のサンタ・バーバラやサンタ・クルスで行われたチェアリーダー・ソングリーダー(主にポンポン演技)・メジャレッツ(バトントワリング)キャンプに次々に参加し、キャピキャピのアメリカ人と共に技術を学んだのも良き思い出です。その1か月間、ロスやサンフランシスコで色々な方にお世話になりました。今は皆さんどうされているのか…。いつか再会したいものです。
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米国もゆっくり旅をしたらさぞや楽しいでしょうねえ。次回機会があれば、短時間でもツァーを申し込んでみようかな?なんて思いましたが、辛い現実が目の前に!それは時差という大敵です。到着時刻は、日本時間の真夜中、何だか眠たいなあ~(ー_ー)怠いな~おかしいなあ~と思ったものの、その辺で寝てしまうわけにもいかないので、すぐに出国手続きをすることにしました。降機したターミナルを出て、右へ右へと進むと、アメリカン航空のターミナルがありました。その後、パスポートチェックの後、荷物検査を受けて出国手続きは完了。その後、迷うことなく2階にあるアメリカンが誇る「Admirals Club」ラウンジにお邪魔しました。ふぅ~これでしばらくはゆっくり出来るわーー♪電源を備えた座り心地の良いソファーを確保し、そこで延々時間を過ごしました。
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ここでも飲み物券を2枚もらい、赤ワインとミネラルウォーターをもらいました。JALのラウンジと違い、簡単なおつまみや野菜、クッキー程度しかありません。何か食べたかったら全て有料と言うシビアさ。それも良く分かっていたので、ここは日本での食べ過ぎの調整をするには持ってこい。アイパッドの充電をしながらひたすら座り心地の良いソファーで居眠りをしておりました。良い気持ちだった~目を覚ますたびに、前にいる人たちが違うのですが、共通点は皆物静かということ。本当に良く眠れる静かで安全なラウンジでした。漸く目が覚めたので、コーヒーをもらいに行こうとすると、目の前をJAL機が牽引されて静かに移動をして行きました。ああ、日本からどんどん離れて行くんだなあ~と何だかすごく寂しくなってしまいました。いつかパリの第一ターミナルでサンパウロに帰る時、行き先を「Sao Paulo?Narita?」と訊かれた時のような寂しさが蘇ってきました。あれからもう5年が経つのですねえ。さようなら、JAL機。また会おうね~!
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その後、もう一度仮眠を取ったり、メールのやり取りをしていると、いよいよ搭乗50分前になりました。身支度をしてラウンジを出て、出発ターミナルの48Bに行きました。ここまで来ると、懐かしのポルトゲースがバンバン耳に入ってきます。
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するとアナウンスがあり、機体整備が遅れており、約1時間のディレイだということでした。なーんだ、じゃあもう少しラウンジでゆっくりしていたら良かったなんて思いましたが、後の祭り。じーっと椅子に座って待っていると、何故か私と複数の人にお呼び出しがかかりました。カウンターに行ってみると、関西空港でJALが発券してくれたボーディングパスと新しいボーディングパスとを取り換えられたのでした。同じことは以前ニューヨークでも起こりました。何故日本で発券されたボーディングパスはダメなんだろう?未だ疑問です。
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後で気が付いて「しまったーー」と思ったのが、前のボーディングパスの表面に貼られた預け入れ荷物の控え↓を、そのまま没収されてしまったことに気付いたからでした。
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実際問題、最終目的地での荷物の照らし合わせはないとしても、大変不安でした。このタグはもし手荷物が紛失した時などに有効な資料となるからです。いつかもパリのシャルル・ドゴール空港で、オランダのスキポール空港経由で預けた荷物が出て来なかった時に、このタグのお蔭で現在荷物がどこにあるか、というのが瞬時に分かったからなのですが…。皆さんもどうか気を付けてくださいね。午後6時50分に出発するはずだったアメリカン航空215便は、約1時間遅れて漸く搭乗案内が始まりました。
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ここでのトランジットは都合8時間、いや~じっとしているのが苦手な私には実に苦痛に感じる長い長い待ち時間でした。次はニューヨーク経由に戻ろうかな?などと思ったトランジットでした。ふぅ~(@_@;)次は最終工程のロサンゼルスーサンパウロです。12時間のフライト、頑張ります!!


by beijaflorspbr | 2015-05-28 23:33 | 飛行機 | Trackback
2015年 05月 27日

2015年春・大阪~サンパウロ搭乗記②関西空港(KIX)→ロサンゼルス国際空港(LAX)

我々関西地区に拠点を持つ者の強い味方である、JALの関西空港から米国への直行便が開通したのはつい1か月前。今回は、行きがサンパウローニューヨーク(アメリカン)、ニューヨークー成田(JAL)、翌日発で羽田ー大阪伊丹(JAL)、帰りを関西ーロサンゼルス(JAL)、ロサンゼルスーサンパウロ(アメリカン)というコースでした。一見復路の方が行程が2つで簡単なように見えますが、後でこのコースは再考の余地ありということに気付かされるのですが…。まずは搭乗20分前に迫った関西空港から。私たちが乗る飛行機が堂々と駐機しています。既に多くのお客さんが待合室の椅子に座って待っていました。
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混み具合は・・・満席というほどでもないようですが、決して楽観はできません。優先搭乗が始まりましたので、係員の人に搭乗券を見せると「どうぞ!」と笑顔で通してくれました。
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お世話になります!
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エコノミークラス、後方の一番前真ん中の席を4席取って頂きましたが、念の為客室乗務員の方に「ここはお隣来られますか?」とお聞きすると「ハチドリ様、いつもご搭乗ありがとうございます。ただ今調べてまいりますね」と仰りましたが「大丈夫です、どうぞごゆっくりお寛ぎ下さい」と。ホッとしました。精神的にはお隣が居ない方が楽です。肘掛は、真ん中2席だけは辛うじて上がるので、肘掛を跳ね上げて太目の体でもゆったり過ごせるように工夫することが出来ました。
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何より前が広いのが本当に有難くて、短い足を精一杯延ばしても届きません(笑)
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おしぼりサービスの後は、飲み物~♪赤ワインをお願いしました。安っぽいワインでも次第に良い気持ちになってきました。
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ほどなく機内食が運ばれてきました。この時間が一番楽しみです。和食と洋食の選択ですが、ここは和食を選びましょう。あれ?ワインの色が…(^^)/
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メインが鰻ごはんと何故かコロッケ。不思議な組み合わせに???他の副菜も美味しく頂きました!やはり白ご飯は有難いですねえ。
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デザートはもはや定番になりつつあるハーゲンダッツ
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何とか工夫をして横になってしばらく眠り、目を覚ますと既にロサンゼルスは目の前に…。この辺からドラマ「ドクターX」を延々観始めました。米倉涼子さんに魅了されました。このドラマは1回一通り観たのでこれで2回目。
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しばらくすると機内が明るくなり、朝食の準備が始まりました。ここでそんなにお腹が空いていなくてもロスで乗り継ぎがあるので、しっかり食べておかないと死ぬほど(大げさ?)後悔します。他のお客さんよりちょっと遅れて運ばれて来たエアーモス。
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つまり空の上で食べるモスバーガー
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詳しい説明書付きです。
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ミートソースか、ふむふむ・・・
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①ハンバーガーの上にマヨネーズを載せ
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②玉ねぎ、ミートソースをかけ、最後にトマトを乗っけてあっという間に出来上がり!!
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③ハンバーガーの完成です!機内では暇なので、案外組み立て作業が楽しくて仕方がない。
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思いの外美味しく頂きました。遊び心のある機内食は大賛成!!でももう少し年上の方は、齧り付けない人も多いからどうやって食べるんだろうか?なんていう素朴な疑問も沸きました。もしかしたら、おかゆなどもう一種類機内食の選択があっても良いかも…。さあ楽しくハンバーガーを食べている間にも飛行機はどんどん目的地に近づいてきました。サンフランシスコも過去に2回行った懐かしの地です。1週間知人の家に滞在した時は楽しかったなあ~♪いつかは再訪したい地のひとつです。
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いよいよ着陸態勢に入りました。関西空港からの9時間40分はあっという間でした。摩周湖のお水を大切に頂いて飛行機を下りました。
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久しぶりのロサンゼルス国際空港…。トランジットは何と7時間もあります。楽しみというよりはちょっと心配。どうやって時間を過ごそうかな?到着時刻が日本時間の真夜中のため、まあ眠たいことったら(ー_ー)!!どこでもいいから座ってちょっと休んで仮眠したいな、その時はやけに弱気でした。続きます。


JALの客室乗務員の方は素晴らしい!

by beijaflorspbr | 2015-05-27 22:35 | 飛行機 | Trackback
2015年 05月 26日

2015年春・大阪~サンパウロ搭乗記①関西空港で搭乗手続き&ランチ

自宅を出発し、1時間もかからないうちに関西国際空港に到着しました。車を第一駐車場に入れようと思ったのですが、かなりの車の数で駐車するまでに時間を要しました。それでもフライトまでまだまだ余裕がありました。
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JALのFカウンターで優先搭乗手続きをして頂きました。今回はわざわざ空いていそうな後方50番D席を抑えておきましたが、混み具合を訊いてみると「満席という訳ではなく、まあまあですねえ。ハチドリさまのお隣のE席はブロックされていて誰もお座りになりませんが、二つ置いて向こう側(つまりG席)はお一人いらっしゃいます」とのこと。う~ん、悩むところだな。「因みに、一列全部空いているところはありますか?」「はい、お調べしますね!ああ、46番がD席からG席まで空いています」「じゃあ、46のDをお願いします」言ってみたものの、もしかしたら一番前の肘掛が上がらない席じゃない?とふと頭を過りましたが、何より一列独占できるのは本当に有難いし、前が広いのも尚有難い。心配りに感謝です。ただ、このチェックインカウンターで手続きをしてくださったおねえさん、一つだけ手順が間違っていました。この搭乗券2枚のうちの下を良くご覧ください。
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上は関西ーロサンゼルス(JAL60便)下がロサンゼルスーサンパウロ(AA215便)の搭乗券です。関西空港で同時発券されたものですが、預入荷物のタグの控えが、あろうことかロサンゼルスーサンパウロ行きの搭乗券の表面に貼り付けられています。これが何故間違っているか、というのはロサンゼルス国際空港搭乗時に分かったことなのですが…。それは後日また詳しく説明します。いとも簡単に搭乗手続きが済みましたので、いよいよお昼ごはん。「最後のお昼ご飯は何にする?」「うーん、やっぱりお鮨かしら?」ということで入った「がんこ寿し」
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出発時刻は午後5時半なので、夕食は午後7時過ぎと見て、ここはがっつり食べることにしました。お鮨お鮨と一番騒いでいた私でしたのに、実際に頼んだのは『刺身定食』天ぷら・煮物・お味噌汁・ごはんも付いて結構なボリュームでした(●^o^●)
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他の二人の頼んだ握り鮨が羨ましかったリして…。改めて意志薄弱な自分を呪いましたとも。。。でも私のお願いしたお刺身もプリプリで新鮮なお刺身で大満足でした!
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でも今回は滞在中に美味しいものをお腹いっぱい食べられたので、もう大満足でした!3人で賑やかにお昼ご飯を終え、HKとパトちゃんは帰ってしまいました。送られるはずの私が、駐車場まで送って行くという結果に3人で大笑い。しばらくお別れだけど、また秋に会えるからね!二人と別れてからは本屋さんやお土産屋さんを歩き、あちこち細かいものを買いました。握り鮨の絵が載ったトートバッグなんてガイジンさんに喜ばれそう。
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お買い物も済んだので出国しましたが、結構混み合っていました。まあここの荷物検査場でも、意味なく背中を押すC国人のおばさん軍団には参りました。モラルと言うものが全くありません。あわよくば横入りしようと虎視眈々と隙を狙っています。もうビックリ!!荷物検査をするおねえさんに「後ろからおばさんたちが荷物ごと押すんですけどーーー(--〆)」と訴えると「そうなんですよ、何で押すんかいなあ?」おねえさんも呆れていました。ということは日常茶飯事なの?全く不愉快な荷物検査を受けた後は、無事出国しました。しばらくは日本とお別れ、ちょっと寂しさを感じる瞬間です。免税店に寄った後、ウィングシャトルに乗って、先端駅へと向かいます。
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ああ、これのせいでたくさんの人たちが押し合いへし合いしていたのね、瞬時に理解できました。隣国の方がお金をたくさん日本に落としてくださるのは、有難いことですが、最低限のマナーは守って頂きたいと、随所で感じました。その後のロサンゼルス国際空港ラウンジや、アメリカン航空機内での他外国人たちの態度を見ても、その思いを強くした次第です。明らかにおかしい!と。
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搭乗口は30番ゲート、まだ人影もまばら
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折角なので、30番ゲートの真ん前にあるサクラさんでしばらくお世話になります!
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こんな感じで皆の後ろ姿しか見えません。飛行機も少ないしテンション↓、やっぱり成田のラウンジの方が好きだな~。しかし、この関西空港のラウンジも大幅リニューアル工事をし、今年7月中には完成するとのことで楽しみです。
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それでもここでアイパッドとアイフォンのフル充電が出来たので良かったです。ビールとおつまみをもらって、新聞を読みながらグビグビやっていたらあっという間に搭乗時刻になりました。おお、やっと大好きな飛行機に乗れるのだ!妙に興奮していました(*^_^*)←変なおばさんの搭乗記は続きます。


by beijaflorspbr | 2015-05-26 10:58 | 飛行機 | Trackback
2015年 05月 25日

出発前日の大騒動

今回は忙しい忙しいと何度もブログに書きましたが、最後の数日はかなりゆったりしたスケジュールで楽ちんでした。それでも、最後の最後にエルの大切な荷物が北海道で歯科医をしている従弟から届くというので、緊張して荷物を待ちました。荷物を受け取った瞬間に「重い?軽い?」これが最重要課題。国際線の荷物は、まさに重量との闘いでもあるのですから。待望の荷物は、何といつものT急便ではなく(T急便は午前中指定だと我が家には午前8時半には届くのです)S急便の航空便で送られてきました。ベタベタ貼られた「取扱注意」シールの箱を怖々持ち上げると・・・なーんだ、軽いじゃん!ホッー(^_^)/それに嵩も低かったので、一安心。それでも治療に必要な大事なものだということで、大切に手荷物で運ぶことにしました。 
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その後、念のためスーツケースの中味を全部出して、スーツケース①(ハードであまり物が入らない)スーツケース②(布製でダサいけどイッパイ物が入る優れもの)船便①船便②の4つに仕分けをしてみたものの、船便を2個口で出すほど今回は物が多くもなかったので、合計3個口に荷物を振り分けました。一時はどうなるかと思えた山のように散乱していた荷物は1時間ほどで綺麗に3か所に纏まりました。その日の午後の早い時間に、郵便局の人が自宅まで船便を取りに来てくれたのでいよいよスッキリしました。結局、船便は18キロ強あり、結構な重さでした。船便からはみ出た軽めの冷やし中華と洗濯バサミは無理矢理スーツケースへ投入しました!
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荷造りで頑張ったご褒美は近所のラーメン屋さんで激辛ラーメンをば、、、あーうまい!!これぞ日本の味!なかなか行けなかったラーメン屋さんにも最後に行けて大満足でした。
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いよいよ5月22日の出発当日!!スーツケース1個の重さは、ちょうど30キロでした。南米線は32キロ×2個までOKなので、十分余裕でしたが、いざ持ち上げると重たいこと…。手荷物のハンドキャリーも何とも重たくて苦労しました(--〆)本当はJALGCメンバーなので、もう1個持てるのですが、サンパウロの税関で目を付けられそうなので2個に収めました。
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いつも多忙なお友達のHKが仕事を抜け出して関西空港まで送ってくれました。有難い…。午後5時半のフライトに備えて、正午に出発、ゆっくり食事を摂ることにしました。
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次は関西空港出発編に続きます。


by beijaflorspbr | 2015-05-25 21:19 | 飛行機 | Trackback
2015年 05月 24日

先ほど無事にサンパウロに戻りました。

アメリカン航空215便は1時間のディレイでロサンゼルス国際空港を離陸し、
漸くサンパウロ・グァルーリョス空港に到着したのは午前11時50分のことでした。
降機、イミグレーション、荷物のピックアップ、免税店の買い物を済ませるともう午後1時過ぎ。
自宅に着いたのは午後2時を回っていました。
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今回の航路は行きがサンパウロ~ニューヨーク~成田~羽田~伊丹、
帰りが関西~ロサンゼルス〜サンパウロでした。
楽勝かと思えたこのコースにもちょっとした落とし穴がありました。
その理由は後日ゆっくり語ることにして、先ずは疲れ切った身体を休めてあげようと思います。
時差の関係で、死ぬほど眠たいです。詳細はまた・・・・。
今日は簡単な文章ですみません!


エルおめでとう!!

by beijaflorspbr | 2015-05-24 03:59 | 飛行機 | Trackback | Comments(8)
2015年 05月 22日

娘とBarbacoa心斎橋へ…。

仕事も家の用事もひと段落したある日、お買い物を兼ねて娘のパトちゃんと一緒に久しぶりにブラジル料理のバルバコアに行ってまいりました。地下鉄心斎橋駅を降りて、地上に出るとこの通り。。。最近特に外国からのゲストが多いのを実感します。あるドラッグストアに入ったのですが、お薬一箱買うのにも30分強の行列(;一_一)まいりました!
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この日は予約をしてサラダ・デザートビュッフェをお願いしました。色とりどりの美しい野菜がずらーっと並んだ空間はまるであのバルバコア本店を思い起こさせます。
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Prato Quente(温かいお料理)も種類豊富です。パトちゃんが凄く食べたがっていたフェイジョンもあります。ついつい私も食べてしまいました。美味しかった。
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飲み物もビュッフェ料金に含まれていますので、リンゴジュースとオレンジジュースで乾杯!
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サラダバーから色々な物を頂いてきました。
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温かいお料理も山ほど(笑)頂いてきました。ダイエットはブラジルに帰ってから~♪
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お腹も一杯になったので、デザートの部
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このお店のデザートにはソフトクリームもあるので楽しみ。
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お腹も一杯でお店を後に、道頓堀まで歩いて行くことにしました。外国からのお客様と争うようにして(笑)根性で必要なものを次々に買い求めました。大満足な一日、しばらくは娘との時間もお預けなので、寂しいけれど仕方がありません。
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元気で頑張ってね、お子さんたち(^-^)v息子にもお土産を買って自宅に戻ったら食べすぎの疲れが出てバタンキューでしたとな。幸せな一日に感謝!!

by beijaflorspbr | 2015-05-22 16:10 | 日本の美味しいもの | Trackback
2015年 05月 21日

自転車屋さんへ

一応ママチャリには乗れるものの、積極的に自転車に乗らず、歩くようにしている私に対して、自転車は目を瞑ってでも走れる息子。ある日、予約していた自転車が漸く来たというので、付き合いました。大阪市内の大手自転車屋さん。次から次へと客の入る大繁盛店です。
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値段を見ると、目が飛び出そうな高価な自転車が売っていました。こりゃもう、自転車サマとでもお呼びした方が良いのか、、、。彼のはもう少しリーズナブルなお値段。自転車保険にも加入したので、安心して乗ることが出来ます。
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カレーうどんを食べ、私は電車で、彼は新しい愛車で帰宅をしました。あ、カレーうどんにごはんが付いていますが、私は食べていませんからね!(あしからず)
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「どうだったの?」と訊くと「まだ慣れないから、ある場所に当たってズボンが破れちゃった…。それに腰が痛い」だそうで、乗り馴らすまでにもうちょっと時間がかかりそうです。因みにこの自転車だと、お買い物も頼めなさそう。何はともあれ、昨年11月に予約をして半年待って、漸く手に入った自転車にご満悦でした。世の中のことに疎い私なのですが、こうしたクロスバイクって結構流行っているのかしら?まあ安全運転を心掛けてくれたらいいかな。今のところ、家の前に綺麗に駐輪してあるだけで、出る気配なし(--〆)


by beijaflorspbr | 2015-05-21 22:49 | 家族 | Trackback