ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2013年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧


2013年 09月 30日

日系航空会社のサンパウロ進出への可能性は!?

毎日更新しているとはいえ、忙しくなるとなかなかきちんとした記事も書けずにいますが、驚くほどたくさんの方が見に来てくださり、感謝しています。気の効いた文章も、オシャレなお店の情報もファッションやビューティーにも縁がなく、ほとんどが地味な日々の生活記録ばかりの、ぬかみそ臭いブログですが、飽きずに見守って頂けて感謝しています。家族、友人、このブログを通して知り合ったたくさんの方々、まだ見ぬ方への感謝を忘れずにこれからも「できれば」毎日更新したいと思っています。久々に航空機に関する期待を込めた感想についてです。

最近期待感もあってか、断然多い検索ワードが『日本航空サンパウロ線』『全日空 サンパウロ便』などのサンパウロ直行便を密かに願う検索ワードはかなり多いです。その他、飛行機に関する『NH210便 搭乗記』『ルフトハンザ エコノミー 旅行記』『エミレーツ航空 KIX-DXB』『カタール航空 エコノミー搭乗記』『エミレーツ関空~ ドバイ トランジットサンパウロ』『カタール航空 機内食』『サンパウロ パリ 乗り継ぎ 時間』『JFK トランジット』『エティハド航空 ビジネスクラス 搭乗記』『カタール航空 QR803』『フランクフルト サンパウロ乗り継ぎ』『a332 座席カタール配置』など等、今まで書いてきた拙い搭乗記を読みに来てくださる方や、たまたま検索ワードに引っかかってそこだけを読んでくださった方もおられることと思います。

飛行機の旅は、長時間あの狭くて苦しい(空気の薄い?)空間にいると息が詰まっちゃう・・・という方がほとんどだと思いますが、機内にいるからこそ楽しめること色々、まず食事を作らなくても次から次へと運ばれてくる趣向の変わった世界規模の定食(笑)それに希望すればお酒もOK,飲酒運転も気にせず、後片付けの心配もなく、そのまま眠っても良いなんて極楽ではありませんか!日常生活でもなかなか観られない最新の映画も見放題、映画館に行く必要がないくらい纏めて観られる至福の時間よ・・・。そして、離陸と着陸の緊張感や、その場その時間でしか出会えない人たちとのささやかなふれあい、感謝そして感動などなど…。飛行機の旅は、自身が主人公のノンフィクションドラマの連続です。だから楽しいのです。今回の帰国は、その時期最安値のカタールに決めましたが、本当はもっともっと別のエアラインも試してみたいのです。しかしながら、実際には出発や到着時間の利便性、トランジットの短さ、機内の快適さや清潔度、機体の新しさ、客室乗務員の教育など、色々な好条件を兼ね備えたエアラインを選択してしまうものです。今私がとても気に入っているのは、中東系のエミレーツやカタールなどのエアラインですが、機体よし(ほぼ新品)、人間よし(英語しか話さないけれど、親切なのでOK)、トランジット最短、地元関西へ直接乗り入れている点、価格に見合った食事内容やエンタテイメントシステムの充実度など、どれをとっても合格点だと思います。

そうは言っても、もしここサンパウロに日系エアラインが乗り入れることになれば、間違いなく迷わずに浮気をすることでしょう(笑)もし無愛想なCAでも、機体が少しだけ古くて小さくても、機内食が物足りなくて、しょっちゅうお腹が空いてしまっていても、やはり日系は素晴らしいと思っています。「乗った時から日本!」というJALのキャッチフレーズは今でも鮮明に覚えています。機内に入った時に、優しいCAさんの「おかえりなさいませ!」は思わず笑顔になってしまう殺し文句!先日も某所にて「いつ日系が来るんだろう?」という話になり今流行の言葉で言えば「今でしょ!」だと思うのですが…。早く来い来い~♪日系ちゃん。そうは言っても、機材枠、空港枠、以遠権の問題、現地従業員の雇用や労働問題、最長コースであるがための乗務員の拘束時間問題などなど、私たちが所望する以上に深刻な問題を抱えているのも事実でしょう。どうやったら一日も早く我が祖国の日の丸を背負った航空機がブラジルの空を飛んでくれるのか・・・そろそろ皆さんで力を合わせて知恵を出し合いませんか?下記の写真は、2010年9月まで元気いっぱい飛んでいたJALの747-400機です。JALサンパウロ線が実質廃便になって早3年。この画像を見る度に、涙が出てきそうになるのは私だけでしょうか?今は亡き両親や、子どもたちと一緒に何度も何度も日伯を往復した懐かしい飛行機です。こんな大きな飛行機じゃなくて良いし、どんなに小さな飛行機でも良いので早くこちら南半球を飛んでくれないかなあ?と日々考えている今日この頃です。。。飛行機に詳しい方、JALやANAの事情に精通されていらっしゃる方、何か良いアイデアがありましたらご教示くださいませ。ささやかな声でも時には相手に届くこともあるかと信じています。
f0146587_22485875.jpg


by beijaflorspbr | 2013-09-30 22:52 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(16)
2013年 09月 29日

Mercado Municipal(サンパウロ市営市場)=メルカドンで軽食

「ブラジルを知る会」のセントロツァー最後は、楽しみなお買い物&ランチです。食べるものはだいたい決まっていますが、そうは言ってもこれを食べなきゃね。ジャンボPastelの中味は・・・?

f0146587_22312675.jpg
本当はBacalhau(干し鱈)が名物なのですが、海老も捨てがたい、という訳でこの日は海老をチョイス。カトゥピリーというクリームチーズもたっぷり入っていてボリュームたっぷり。
f0146587_22331523.jpg
さあ本命の登場!Mortadelaの名物サンドウィッチ、これを完食できるほど胃腸は丈夫ではないので、お持ち帰り半分。翌朝、トリオさんと更に半分この4分の1ずつを分け合ってやっと完食いたしました。
f0146587_22353681.jpg
だって、4分の1でもこんなボリュームなんですもの・・・(@_@;)
f0146587_22363180.jpg
こりゃあ、ビールが進む進む。。。でもでもここのビールでいつも頭にくるのが、このアワアワの量(-"-)
f0146587_22373539.jpg
別のお友達がお願いした、コンボというサンドウィッチには、フィレミニョンとチーズが挟まれていました。こちらもとっても美味しそう~♪
f0146587_2239278.jpg
何だかいつ来ても俄か観光客になれるこのメルカドンはとても楽しい場所です。
f0146587_22402240.jpg
重たいタコや豚肉を抱えてヒーヒー行ってメトロへの急坂を昇って帰りました。

by beijaflorspbr | 2013-09-29 22:41 | ブラジルを知る会 | Trackback
2013年 09月 28日

今三重が熱い理由

大阪出身者なのに、すっかり三重県の回し者ファンになってしまったこの私、今日9月28日には、東京・日本橋に待望の『三重テラス』という三重県産商品を販売するアンテナショップが、華々しくオープンしました。日本橋の高島屋界隈は、東京駅から至近距離にあるため、私のお散歩&買い物コースです。新幹線の出発までの時間がたっぷりある時には、良く出没する場所です。だいたいどこに何があるかを熟知しているので、三重テラスへの訪問が楽しみでなりません。商品の向こうに、それを一生懸命作っている社長さんや、従業員の皆さんのお顔が見えるというのは余計に愛着が湧くものです。写真は三重テラスさんよりお借りしましたが立派な店構えですねえ。レストランもあるようです。
f0146587_220235.jpg
もうすっかりおなじみになった三重県産の日本酒、調味料、伊勢型紙製品、松阪牛など等・・・訪問が楽しみでなりません。8月にサンパウロで開催された、旅行社と航空会社向けの三重観光プロモーションの模様は、昨日の午後7時のNHKニュースで全国放送されました。今年の三重県は、伊勢神宮の式年遷宮を迎え、一大三重ブームを起こそうと、鈴木英敬県知事以下、皆さん張り切っておられます。私自身も、式年遷宮で綺麗になった伊勢神宮には是非ともお参りをさせて頂こうと思っています。三重県は、見てよし、食べてよし、回ってよしの理想的な地だと思います。今まで全くの灯台下暗しで、京都へ京都へ・・・と向かっていた足を、今度は三重へ三重へと向けたいと思っています。三重県の皆さま、地球の裏側に住むささやかな応援団ですが、どうか頑張ってくださいね!
f0146587_22151620.jpg
三重テラス
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-4-1
03-5542-1033

by beijaflorspbr | 2013-09-28 22:16 | お知らせ | Trackback
2013年 09月 27日

毎日もう慌ただしくて…。

我が家の朝ごはんはトリオさんの役割、コーヒーを淹れて、美味しいサンドウィッチを作ってくれます。サンドウィッチの中味は、日によって違いますが、私の一番のお気に入りはローストビーフとチーズ。ない時は仕方がないので、脂の少ないダイエットターキーのサンドウィッチで我慢。それにバナナとシリアルにミルクをかけたもの、物足りない時はパパイヤやパイナップルなどの果物を少し。朝は比較的しっかり食べる我が家。翌日用事がある時は、「〇〇時に朝食をお願いします!」と家族同士ながら予約を入れておきます(笑)因みに明日の出発は朝8時半過ぎなので、朝食の予約は7時15分(中途半端)もちろん出かける日は、コーヒーも食べる量もセーブします。
f0146587_1185628.jpg
洗濯などが貯まっている時は、それこそ朝6時起きで頑張ります。こうして夜ブログを更新できない時はもう少しだけ早起きをします。朝出かける前にシャワーを浴びる時は、5時台に起きないと間に合いません。ずっと楽しみにしていた帰国の日が近づいてきており、帰る前にすることが山積み状態。まだ半分もこなせていないけれど、明日辺りから本格的に順番に用事を片付けていかないといけません。明日は複数の用事があるので、一日中とにかく忙しい。まあボチボチ頑張ります。メールでHさんの奥さまからのお問い合わせのあった私の膝の痛みが完全に治ったシューズの詳細ですが、「ReebokのEasy Tone」です。古いバージョンは穴だらけながらも健在で毎日歩き(いや走り)回っております。一応同じメッシュタイプの新しいものも買って持ってきましたが、これはまだ勿体なくて使っていませんのでピーカピカ!
f0146587_11155439.jpg
こちらの新品ちゃんの靴裏は、更に進化を遂げ、よりバランスのとり方が難しいのだとか、ああ早く履きたいけれど、古い方の表面に穴が開くまでは…。
f0146587_11182641.jpg
今度新しいシューズを履き慣らした暁には、また山登りしたいなあ~♪毎日差し障りのない日記で読みにくいかと思います。ここ数日、勉強会のレジュメの纏めやら「知る会」総会に向けた会計報告書作成などでもう本当に忙しくて時間がありませんが、とにかく落ち着いて行動をし、しっかり準備をしたいと思います。そうそう、明日の朝食予約は、昼食の時間が取れそうもないので、サンドウィッチを2個注文しておきました(笑)食べ過ぎでしょうか?トリオさん、朝起きして、パン屋さんとガソリンスタンドに行ってくれるそうでありがたや・・・(^_^)/年をとったせいか、二人とも朝の早起きが得意になりました。

by beijaflorspbr | 2013-09-27 22:37 | Trackback
2013年 09月 26日

可愛らしいエルの空間

またまた冷え込んでいるサンパウロ、気温は何と10℃前後。一旦しまったコートを引っ張り出す始末です。今日など朝やっとお日様が顔を出してくれたので、前から溜まっていたシーツやタオルケットなどの大物を一生懸命洗い(いえ、洗ってくれたのは洗濯機)慌てて干したものの、8分乾き非情な雨が。。。ああ!やっぱり一昨日やり慣れない我々(私とボン)が家中のお掃除をしたから雨降りになったのかしら?良い運動にはなったけれど、案の定腰が痛い(@_@;)洗濯物は、仕上げの乾燥機でからっからに乾きました!1977年に買った電気、ガス併用の乾燥機は今も健在です!ところで、今日は家族の経営する診療所に久しぶりに行ってきました。
f0146587_11215412.jpg
今空き時間にボンの治療をお願いしています。なかなかその「空き時間」がなく、いきなり「明日の〇〇時」と。それに合わせて家族でシフトを組みきっちり行動します。私もインプラント手術後、ちょっと患部が腫れているので、診てもらったら「大丈夫!ちゃんと消毒しておいたからね」と。これだけで随分安心しました。それにしても久しぶりに見る我が娘は随分疲れており、やつれた顔をしていました。家に帰ってきてからトリオさんと「疲れているからって、私たちがエルに代わって患者さまの歯を削る訳にはいかないもんねえ。。。」と。代われるものなら代わってやりたいけれど、まあ患者さまには迷惑なお話ですな。たった一人で多くの患者さまを相手にしているので、充分に休む時間すらないようです。せめてもと、炊き立てご飯でお弁当を拵えて持って行きました。今日は白身魚のフライと鰻と高菜漬けなどなど…。これで少しは元気になってくれるといいなあ。また新しい勉強にも挑戦中の彼女に心からのエールを!お疲れさま、エルちゃん、ガンバレ!
f0146587_11313398.jpg
相変わらずの渋滞中の帰り道に見つけたシャンデリア専門店、そこの部分だけがキラキラと宝石のように輝いていて、思わず見とれてしまいました。いつか中に入ってみたいな~♪
f0146587_11324827.jpg
Moema地区というよりも、最近はCampo Belo地区に高級アパートがたくさん建築されています。そんな人たちが買うのでしょうか?サンパウロもまたもや開発が進んでいます。

by beijaflorspbr | 2013-09-26 11:34 | 家族 | Trackback | Comments(4)
2013年 09月 25日

連日の渋滞が600キロ以上!?

今日も朝早くから車でお出かけ。まずは定期点検を終えたエルの車を取りに行くトリオさんを乗せて家の近くのディーラーまで。そこからいつもの道に戻ろうとするが酷い渋滞で一苦労。とにかくサンパウロの自動車の数は半端ではない。昔の渋滞情報は100キロ、酷い時でも200キロと言っていたのに、最近は600キロなんて言っている。冗談じゃないや!
f0146587_1075542.jpg

混んでいるにしても、この異常な詰まり方はいったいどうしたんだろう?と訝っていると、その原因が簡単に分かった。ここ何日間か降り続いた激しい雨と雷で、信号機が軒並み壊れている。交差点という交差点は、早い者勝ちの大混乱。危なそうな交差点にのみCET(民間委託の交通局で罰金も徴収する機関)のおじさんが立って交通整理をしていた。車線変更をする時は、遠慮なく割り込んでくるバイクには細心の注意を払わないといけないから、神経が磨り減っちゃう・・・。
f0146587_1011378.jpg

すっかり通い慣れたParaiso,Jardins界隈だけど、その日によって混み方が全然違う。サンパウロの自動車の増え方は異常で、取り締まりもだんだん厳しくなっている。市民がバスやメトロを利用するように仕向けるため、バス専用路線をどんどん増やし、自動車族を益々動けなくしている。ここ数年で住み替えを予定している我が家、この先はメトロ駅の近くに家を買わないととてもじゃないけれど、生きてはいけないかもしれない。まだアイデアの段階だが、ロンドンのように、市内に入る車全部に税金をかけようという動きも出ているようだ。無謀な法律には断固反対したい。メトロも鉄道もバス路線も不十分なまま異常に人口が増えてしまったサンパウロの都市計画は、今や完全に飽和状態だ。ブラジル国内12か所の空港工事遅れも深刻だという。2014年のW杯、一体大丈夫!?ワールドカップのチケットの申し込みは今月いっぱいまで。後で抽選で当落が決まるそうだが、我が家にも当たるかな?と少し期待はしている。サンパウロのイタケロンスタジアムまではメトロがちゃんと通っているので、簡単に通えそうだが、相変わらず車で行こうとする人が混乱を来たすに違いない。身動きが取れない街は本当に窮屈だ!昔(2-30年前)はもう少し平和な街だったのに…。愚痴に始まり愚痴に終わる今日の日記なり(笑)昔時差で子どもたちを南に北にと送り迎えをしていた頃が懐かしい。あの頃私は確かに若かったなあ~♪おまけに道も空いていた。昔を懐かしむなんてワタシも年をとったもんだ!
f0146587_10295617.jpg


by beijaflorspbr | 2013-09-25 10:30 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2013年 09月 24日

週末はピッツァがいいな~♪

イタリア移民の多いブラジル、何と250万人のイタリア人がブラジルに渡ってきたそうです。ただ、日本移民の入る少し前、あまりの待遇の悪さに、本国イタリアから移民送出禁止令がでたというほどですから、その待遇ときたら簡単に想像できます。その後に代替労働者としてブラジルに入ったのが、農村地区を中心に移民をした日本人たち781名でした。その過酷さは想像を絶するものだった・・・と今初期移民のおさらいをしている私。

すっかり前置きが長くなってしまいました。そんな訳で、サンパウロ市内にはイタリア料理店を始め、ピッツァリアも多く、何故かピッツァはできればお昼食べたいのに、夜しかないのです。こりゃ本当に驚きました。なので、我が家はピッツァを食べたくなると、トリオさんに買いに行ってもらうのです。行き先はほんの至近距離(と言っても車でしか行けない)のSanta Marcelinaというパン屋とピッツァ屋さんが並んでいるところがお気に入りです。マッサ(ピッツァ台)も厚め・普通・薄めから選べ、一枚に4種類くらいまで好きな具材を選ぶことが出来ます。先週末は、マルゲリータ・ドライトマトとルッコラ・辛めのソーセージの3種を選びました。
f0146587_20302610.jpg

一応全種類を制覇し、お腹がいっぱい。いつもよりも美味しく感じたのは、おうちごはんに好い加減疲れ切っていたからかもしれません。と言っても面倒くさいとか、嫌なことはないのですけれど。たまの簡単ピッツァは我が家の救世主。後でお味噌汁を加えたら完璧!(なーんちゃって…)和洋折衷な夕餉でした!

by beijaflorspbr | 2013-09-24 20:33 | サンパウロのレストラン | Trackback
2013年 09月 23日

2006年9月23日午前1時15分

f0146587_2191262.jpg

最愛の母が静かに息を引き取った時間

病室には当直医師、看護師2名、私、母の弟のKくんに妻のNちゃんがいた

個室にはPCを置き、パリの兄貴に逐一報告をしながら緊迫した時間を過ごしていた

容体が急変するかもしれないので病室に泊まり、固唾を飲んで見守っていた

母は息苦しそうだったけれど、良く眠っていた

みるみるうちに血圧が下がり、手足が冷たくなっていった。。。

ああ、いよいよお別れなのか

絶対に信じたくないけれどこの瞬間人生で最大の哀しみを迎えようとしている

心の準備もきちんとできないままにお別れをすることになってしまった

母が息を引き取った瞬間から周りの色が感情が消えてしまったように

私はただただオロオロして涙を流し続けた

母に化粧を施したピンクの口紅の色は今でもはっきりと覚えているが

他はほとんど無色透明の世界のようだった

これが現実なのか夢なのかがあまり分からずにただ泣きながら彷徨い歩いていた

こんなに泣いたら母が心配するだろうな、なんて矛盾したことを思いつつ

嫌だ嫌だおかあさんと別れたくない、寂しいよう~と泣き続けた

そんな姿を見て看護師長さんが心配して声を掛けてくれた

その人は高校の先輩だった

励ましというよりは哀しみに静かに寄り添ってくれ、少しだけ救われた 

毎年この日を迎えるたびに頭の中は母との想い出で満たされる

7年か・・・すごく寂しくて何度も何度も泣いたけれど私も良く頑張ったよな

一番の応援団長のあなたはもうこの世にはいない

でもあなたの娘は毎日色々あっても頑張っているよ

だから安心してね

世の中にたくさんのおかあさん、命があるうちしか親孝行はできません。

今精一杯の感謝の気持ちを伝えてください!

by beijaflorspbr | 2013-09-23 21:12 | 両親を想う | Trackback
2013年 09月 22日

セントロ界隈を歩こう④サンベント教会

サンベント教会が見えてきました。
f0146587_9174529.jpg

その前に、エッグタルトを買いに行きたい方のために、お店に寄りました。Casa MathildeあのA bela Sintraでもお馴染みの甘ーいポルトガルのお菓子。そう言えば、上海でも食べたことがありましたっけ。
f0146587_9244995.jpg

教会に入る頃には、雨が降ってきました。このサンベント教会は、1914年、修道院と共に完成しました。サンベント修道院の脇に併設されたブラジル最古の哲学大学、高校があります。聖堂には売店があり、ここで作られたパンやケーキなどが名物にもなっています。聖堂内は、こじんまりとしており、7000本のパイプを持つドイツ製のオルガンの音は秀逸です。何年か前に、パイプオルガンの修復工事が終わった記念コンサートが10日間に渡って行われました。素晴らしい音色に惹かれて、その全てのコンサートにせっせと通ったのも良い思い出です。最終日のコンサートでのアンコールは、トッカータとフーガ、鳥肌が立ちました。素晴らしい思い出のあるサンベント教会、もしグレゴリオ聖歌がお聴きになりたければ、日曜日の午前10時からのミサにお越しください。この教会の時計の正確さは有名だそうです。
f0146587_9313187.jpg

さあ、ぐるっと回って、今度はサンパウロの問屋街の25 de Marçoへ…。
f0146587_9333986.jpg

ハロウィンモード~♪しっかりとバッグを抱えて危ない地域へと進みます。
f0146587_9342313.jpg

相変わらず人は多いけれど、まだ午前中なので少な目?
f0146587_935274.jpg

途中の道で、通称Banespaビルが良く見えました。展望台付きのこのビルにはお天気の良い日に是非昇ってみてくださいね。
f0146587_9364720.jpg

25 de Marçoと言えば、もうお分かりですよね?通称メルカドン、サンパウロの台所、サンパウロ市営市場へGO!!
f0146587_9415211.png

お買い物を済ませ、いよいよランチへ…。あーお腹空いた~喉渇いた~(^_^;)

by beijaflorspbr | 2013-09-22 09:42 | ブラジルを知る会 | Trackback
2013年 09月 21日

日本からの船便に重い税金が・・・(涙)

以前何度も日本からの荷物の送り方をこのブログに書いてきた私、今回6月初旬に送った船便が、生まれて初めて(大げさ?)引っかかりました。今まで全てうまくいっていたのに、何故引っかかったか?その敗因は、郵便局の人の「余計なひと言」でした。つまり、いつものように差し障りのない「Utilidade Domestica」(家庭内で使用するもの)と「Livros e Revistas」(本と雑誌)と書いて郵便局に持ってくと、「うーーん、ちょっと項目が少な過ぎますねえ。もう少し具体的に内容物や数、値段も含めて詳しく記入する必要があります」「でも・・・いつもこれで普通に通っていますが…」などのやり取りがあり、まさかシャンプーやリンスには税金はかけられまい、と甘くみて書いてみると・・・。
f0146587_2232992.jpg

今回課税の対象になったのがこれら…。スーパーで普通に買ったものです。しかも優待デーでカード割引5%の日に買ったので、2000円弱の商品でしたが・・・じゃーん。税金を〇〇日まで支払って荷物を引き取れ、期日を過ぎたら倉庫代は1日につきいくらかかりますよ、というもの。がーん(-_-;)
f0146587_2253091.jpg

何と、シャンプーの評価額がU$80,00に大出世していました(@_@;)ビックリ!!詰め替え用は安いと言うことを知らないのでしょうね?しかも日本のシャンプーは思いの外安いということも税関の頭の中には全然入っていないようです。そして、U$80,00に対して60%の税金で、1U$=R$2,2748の計算でR$ 109,19(約4,900円)も取られてしまいました。ガクッ!今まで全く税金を払ったり没収されたことが一度もないのは奇跡と言えるのかもしれません。今回の荷物はスイカ箱にいっぱいで18キロもありましたし、中には食料品はもちろん、カマダのだし醤油、ゲランドの塩などの調味料、保存料、インスタントラーメンから家に余っていたレトルト食品やうどん、蕎麦などの乾麺、雑誌数冊に本もたくさん、極めつけは梅干しも。日用品は、シャンプー、リンス、液体石鹸、コンタクトの洗浄液、台所用洗剤にクレラップまでありとあらゆる重たーーいものが入っていました。まあこれだけの「ニッポン」をぎっしりと詰め込んだのですからR$109,19で済んだことに感謝しなくてはね。宛名のトリオさんったら恐ろしいことを言い出しました。「この荷物放棄しようか?」と。とーんでもない、夫婦で小さな諍いを起こしたのは言うまでもないことです。(`_´)ゞコラッ!因みに、この税金の支払いは現金またはデビットカードでもOKです。お釣りをちゃんとくれないブラジルでは、やっぱりデビットが良いでしょう。

日本から荷物をブラジルに送られる皆さま、どうかこちらの人間に簡単に分かる商品名は送り状に書かない方が賢明です。私もいつものように、「Utilidade Domestica」だけにしておけば良かった、と猛省しています。今回は高い授業料を払いましたが、他の荷物と共に無傷でこんな遠くまで着いてくれたことに感謝!これからは気を付けます。「Miudeza para uso domesticas(複数の家で使用するもの)」はどう?なんてウチのトリオさんが新しい文言を提案してくれました。これを3行くらいに分けて書いても日本の郵便局の人には不思議がられないかも。内容物の金額については、大体5000円ー6000円くらいで問題ないかと思います。皆さまも上手に重たい荷物を送ってくださいね。ShampooやRinseなど、こちらの人に明確に分かる表示は止めた方が良いですね。失敗は成功の元、なーんちゃって…。何故こちらのシャンプーを使わないかというご質問を頂きそうですが、どうも私の頭皮の状態があまり良くなく、病院の皮膚科で薬を出してもらっているほどです。オクトというシャンプーだと辛うじて痒みが治まるので、長年愛用しています。それぞれに好きなシャンプーがあり、我が家のささやかな贅沢といっても良いでしょう。同じ理由で、台所用洗剤も、ジョイをずっと長年愛用している我が家。贅沢とは知りつつも船便に頼る有様です。それと、雑誌類や頂いた本も隙間にどんどん入れて送ります。これらは、スーツケースに入れると、随分重たくなり、許容量多めのカタールやエミレーツでもすぐに32キロを超えてしまうのです。海外生活も楽じゃありません(ー_ー)!!私の例を反面教師として、無事に皆さまのところに荷物が届きますようにお祈りしております!

by beijaflorspbr | 2013-09-21 22:31 | サンパウロ生活情報 | Trackback