ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2013年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2013年 08月 31日

ひどいよ・・・・・・(愚痴)

我が家は市内パウリスタ方面から随分(と言っても約17-8キロ)離れた位置に建つ一軒家、しかも2014年開業に向けた地下鉄工事2本が同時進行中。ちょうど東京オリンピックが開催された1964年の一年前の状況と言えば分かる人には分かるかな?それゆえ、ところどころ通行止めになっていて、大幅に迂回しなくてはいけない。それに輪をかけるように、頼りにしていた南部と中心部(或いは駐在員の多く住む界隈)を結ぶ道路がある日突然大陥没をした。修復工事に半年もかかるらしい。「半年」だって!?ひど過ぎる…。このサンパウロの超お粗末な都市計画って!と嘆いているのは私だけではないだろう。おまけに、自動車が無計画に増え続け、今や連日200キロ以上の渋滞を起こしているメガシティー、サンパウロ。15キロに1時間半もかかってしまうなんてザラだ。

それゆえ、中心部に行く時は、一旦義姉のアパートの駐車場に入れて至近距離のメトロ駅まで歩き、メトロで移動をするのが我が家の習わし。優しい義姉は、我々家族や親戚のためにいつも駐車場2台分を空けていてくれている。使ったり使わなかったりしても24時間空けてくれている。サンパウロの駐車料金は軒並み高い、高いなんてもんじゃない。最初1時間がR$8,00で1時間R$15,00なんてざら。例えば6時間入れると簡単にR$40,00は越えてしまう。「それぐらい我慢しなさいよ」という人もいるだろう。でもそんなお金があるのならその分で美味しいものを買ったり食べた方がすっきりする。車を入れるだけで一日2000円だの3000円を毎日払っていたら本当に破産しちゃう。車の維持費や保険(盗難が多発するので、保険金は日本に比べるとかなり高め)ガソリン代などかなりの痛手だ。昔それらの費用は随分リーズナブルだったので、我が家に車が3台あっても平気だった時期もあった。しかし今は全てにおいて物価高なサンパウロ生活。我が家も子どもが家を出て、遂に所有車1台となった。お金の問題だけではなく、やはり渋滞が一番のネックとなっている。義姉の家から我が家は約10キロ、しかも大渋滞する道路から1本中に入った通りなので、渋滞も少しだけましという大きな利点もある。

毎日出かけるわけじゃないので、トリオさんと自動車を融通し合いながら上手に使っている。昨日も私が車で出る日だったので、午前中トリオさんが車で買い物に出、午後からは私が出ることになっていた。午前11時に早々とご飯を炊き、12時には食べ終わって支度をして午後2時の約束に「ちょっと早いかな?」と思いつつも車で出かけたのが12時40分。案の定道は空いていて、義姉の家のガレージに車を入れたのは午後1時10分過ぎ。やった~ここまでは順調だ!!しかしいつもの場所へ車を入れようとすると・・・・・・(ー_ー)!!
f0146587_22515585.jpg


思わぬアクシデント発生!!

by beijaflorspbr | 2013-08-31 23:05 | その他 | Trackback
2013年 08月 30日

Barbacoa Grill@Morumbi Shoppingにて

毎日毎日ご馳走記事ばかりで恐縮です。「ふざけんなよ~」とほぼ怒っておられる方もいらっしゃるかも、そんな方にはすみません!いつも飽食に明け暮れている私ですが、最近食べる量を減らすことで3キロ痩せまして、履いているパンツがズルズル下がってくる有様(笑)嬉しい悲鳴なのですが、更なる減量に励まねばなりませんが、「こんなもんばかり食べているうちはダメだね」と仰るそこのあなた。まあ一度で良いから、こんなお店で極上のお肉を味わってくださいませ。まずは恒例のカンパイ!
f0146587_1025635.jpg

超豪華なサラダバー、取りすぎるとお肉が入らない・・・と心配しつつもついついネ!(^_^;)せっかくだから・・・野菜だもんね・・・なんて言い訳のオンパレード~♪
f0146587_1041481.jpg

案の定こんなにたっぷり頂いてきました。
f0146587_1051651.jpg

最後のメインのお肉がこれ、フィレミニョンにサイドメニューが、パウミット(ヤシの芽)の炭焼き、ファロッファ(キャッサバの味が付いたもの)、ポテトフライなどなど・・・。これを全部平らげられるほど若くはなく、3分の1を頂いてあとはお持ち帰り~♪いやはや…その夜に自宅で温めて頂きましたが、本当に美味しいお肉でした。年を取ってからはあまりお肉を口にしなくなりましたが、たまには良いものです。ブラジルのお肉は、脂が少ない分しつこくなくお肉そのものの味を味わえます。こういった一流のお店は、自社農場で牛を育てているところが多く、拘りのお肉を出してくれます。
f0146587_1093574.jpg

9人で豪華ランチ、堪能させて頂きました。このお店、最初はガラガラでしたが、ほどなく満席になりました。最後はゆっくりエスプレッソを頂き、お忙しい皆さまはタクシーで次のスケジュールへ…。ブラジルの多様性を肌で感じて頂けたか自信はありませんが、ブラジルの元気な一面をご覧頂けて良かった、と思いました。

【今日のニュースから】
ブラジル地理統計院(IBGE)は29日の官報で、推定人口がことし6月に2億人を超えたことを明らかにした。ブラジルの人口は中国、インド、米国、インドネシアに次いで世界5位で、増加が続いている。IBGEによると、6月時点での推定人口は約2億100万人。昨年7月の推定人口は約1億9400万人で、約1年間で約700万人増えたことになる。


こちらのサイトには、2042年には2億2千8百万人になるということです。えらいこっちゃ!!(゜_゜>)住宅は?社会保障は?問題山積な超大国ブラジル、頑張って!!これだけ人口が増えるのは、色々な面でブラジルはまだまだ伸び続ける可能性があるということなのでしょうか。問題は多々あっても、若い人たちの原動力に大いに期待したいものです。それにしても、治安面、経済面の不安は何とかならないものかなあ。。。

by beijaflorspbr | 2013-08-30 10:13 | サンパウロのレストラン | Trackback
2013年 08月 29日

すき焼きパーティー@大学の先輩のお宅

少しだけ天候も持ち直し、暖かくなってきたサンパウロでしたが、また寒さがぶり返して震えています。最高気温は20℃くらいにしかならず、最低気温は10℃を下回る肌寒さ。いつも申し上げるように、高台に位置する我が家は本当に寒い。。。ブラジル南部のサンタカタリーナ州の15都市で降雪したそうです。こんな時は家にじーっとして、ぬくぬく暖を取りたいところですが、今日は早朝から用事があり出かけてきました。ピニェイロスを回ってパライゾに着いたのが午前11時40分、この時間はさすがに23 de Maio大通りも空いています。そう言えばこの道路、一番右側はバス専用路線になりました。もしここを一般自家用車が通った場合は、罰金が課せられるそうです。先日、知らないでずっとこのバス専用路線を走ってしまったのは、何を隠そうこのワタシ、何卒罰金が来ませんように!(-_-;)
f0146587_9205232.jpg
今日は夫婦でお呼ばれ、12時10分前に先輩のHさん宅に到着。ここでトリオさんが「やっぱり日本人だね。ちょうど10分前!」なんて。ブラジルでは約束した時間に行っては却って失礼に当たるそうで、わざと30分後くらいに行くのが常識だそうです。初訪問にHさんご夫妻が温かく迎えてくださいました。普段は郊外のお宅にお住まいのお二人。「木に括り付けておいたら毎年咲くのよ!」とさりげなく仰いますが、見事な蘭。
f0146587_9382468.jpg
奥さまがすっかりお食事の準備を整えてくださっていました。もしかしたらすき焼き?(笑)
f0146587_939589.jpg
美味しそうなお肉を焼き始めた途端に良い匂いがパーッと広がります。
f0146587_9414276.jpg
サイドメニューは、キュウリの醪味噌、みりん漬けに大根の葉のお漬物、冷奴と充実。
f0146587_9425359.jpg
電気鍋の火力が驚くほど強いので、あっという間に出来上がりました!美味しそう~♪
f0146587_9444848.jpg
まずは出来上がったすき焼きの上でカンパイ~♪
f0146587_9463687.jpg
卵を割って、遠慮なく頂きます!(^人^)
f0146587_9454047.jpg
どんどん食材を追加してくださるので、もう本当に遠慮なくパクパク頂いているうちに、すっかりお腹が一杯に!とっても美味しいすき焼きでした。寒い日に鍋を囲むのはまた格別です!
f0146587_9472779.jpg
デザートは抹茶アイス。アイスの中にクルミが入っていてこれまたサッパリしてい美味しい~♪
f0146587_948265.jpg
先輩方と、大学のことや時事問題、健康問題などをお話し、勉強になることばかりでした。H先輩のご主人さまは、医師でずっと昔からブラジル中を巡回医療で回られている方です。日本人は何故長生きをするか?その秘訣は①清潔にすること(毎日お風呂に入り家には土足で上がらないなどけじめのある生活を送っている)②食生活のバランス(家族が揃って食卓を囲み、1週間に100品目の食事を摂り、脂っこいものを避ける)日頃当たり前のようで当たり前に守られていない事項も再確認しました。私はやっぱり飽食に明け暮れているから、このまま行くとあまり長生きは出来ないかなあ?なんて反省しきりでした。ここで先輩がお抹茶を立ててくださいました。お茶菓子は私の手作りおはぎ。昨日、6時間以上かけて餡子を作り、今朝方7時過ぎから作ったものです。
f0146587_9552470.jpg
八女のお抹茶で、大変美味しく頂きました!お抹茶を立てている先輩のお点前を見ていると、お友達のおっとりさんを想います。こうしてさりげなくお茶を振る舞える女性は本当にステキです!
f0146587_957356.jpg
先輩ご夫妻が、アパートの庭に植えた可憐な雪割桜を見て、再開を約束し、感謝しつつお住いを後にしました。
f0146587_9575066.jpg
こうして地球の反対側でも、同じ学び舎で時間を過ごした思い出を反芻することができる幸せを噛みしめた一日でした。私の出身大学は、東京郊外の自然がそのまま残る学校でした。当時通っている学生ものんびりしたお嬢さまばかり。当時親に無理をさせていた苦学生だった私は、大学の授業の合間に、アルバイトばかりしていました。忙しい学生生活でしたが、料理研究家の堀江先生と出会いがあったり、今のこんな心温まる交わりを想えば、あの学校に行くべくして行ったのかもしれないと思えました。先輩方とのご縁をこれからも大切にして行きます。またお目にかかる日を楽しみに、トリオさんと共に幸せな気持ちで帰路につきました!我が家付近のモノレール工事も随分進んでいます。
f0146587_1022715.jpg
この路線は、Linha Ouroといい、モルンビ―からコンゴニャス空港、そしてジャバクアラ駅まで伸びる予定です。ジャバクアラ駅まで伸びると、Linha Azulの南北線への乗り換えも便利になる「夢のモノレール」です。コンゴニャス空港と、グァールリョス空港が何らかの公共交通機関で結ばれる日も将来来るんだろうねえ、なんて話しながら帰宅しました。もちろん、無能な政治家たちの悪口も・・・(笑)
f0146587_10352916.jpg


by beijaflorspbr | 2013-08-29 10:03 | おうちごはん | Trackback
2013年 08月 28日

A bela Sintra@特別メニュー

この日は日本から来られているお客さまとポルトガル料理のA bela Sintraにご一緒させて頂きました。
f0146587_9315973.jpg

10日前にはっきりした人数が分かっていましたので、予約時間とメニュー、ワインリストも予めカルロス社長やタデウ支配人と一緒に打ち合わせておきました。この日限定の特別メニュー表もお店がちゃんと用意してくれました。ちょっと好みが偏っているかな?と心配しつつも、私が好きなものばかりを選んでみました(笑)
f0146587_9414783.jpg

予約をすると、3日前くらいまでにメニューと予算が店側からメールで送られてきます。ディナーの日は、日曜日だったため、途中休憩なくずっとお店は開いていましたので、18時くらいからそれぞれお店に集まって頂きました。まずは先発隊だけでカンパイー☆
f0146587_9453282.jpg

Couvert(前菜)のタラのコロッケやお肉のコロッケがどんどん出されます。
f0146587_9464113.jpg

パンも焼き立てです!
f0146587_10333417.jpg

なんと!オールメンバー18人で盛大にカンパイしました!これだけ多士済々の方々が揃うとすごい迫力でちょっと緊張しました!!
f0146587_948522.jpg

まずは1品目(アペタイザー)、タコとイカのオリーブオイル焼き
f0146587_9501437.jpg

2品目(スープ)Caldo Verde=緑のスープ・・・タラの出汁にマッシュポテト、ソーセージ、ケールを入れた温かいスープ
f0146587_952628.jpg

3品目(メイン料理①)Bacalhau Nunca Chega=干し鱈を裂き、茹で卵・玉ねぎ・パンと共に和えたお料理
f0146587_9541545.jpg

4品目(メイン料理②)Lula na Cataplana/com Arroz de Tomate=イカのカタプラーナ鍋焼きとトマトごはん、最後の一皿はこうして蓋付きでサービスされます。
f0146587_9571192.jpg

ここで私が一声「皆さん、カメラを用意してくださーい!」と。この迫力!!ちゃんと人数分蓋があるのかな?と心配しましたが、ちゃんとあるのですね!そして店中からギャルソンが集まってきました(笑)
f0146587_958112.jpg

そして一気に蓋を開けます。今日は普段より派手目なパフォーマンスに、皆さん大喜び~♪
f0146587_1003379.jpg

でも肝心な中身はこれだけだったのですけれどね!(笑)この時点で随分お腹が一杯でした。
f0146587_1013153.jpg

このディナーには色々な立場の方がいらして、勉強になりましたし、随分お話が弾みました。自己紹介も楽しくて、初対面と言うのに「皆昔からのお友達」のような気がしてきました。お喋りに花を咲かせているうちに早くもデザートタイムです。この日のコースにはデザートも含まれていました。デザート見本の多様さにまた歓声が挙がりました!
f0146587_1051533.jpg

それぞれ思い思いにデザートをお願いしました。
f0146587_1065854.jpg

最後にエスプレッソ、紅茶、ミントティーなどをお願いすると、こうしてプチフールがサービスされました。「またお菓子?」と皆さま驚いて苦笑しておられました。「口直しのお菓子ですよ」と言うと「もう食べられん(-_-;)」いや・・・実は私もでなんです!
f0146587_1094678.jpg

ほんの少しの手違いはあったものの、ほぼ満足して頂けたようでした。皆さんと記念撮影をして、タクシーでそれぞれのホテルへ帰られた時はさすがにホッとしました。このディナーの企画を任されてからは、緊張の連続でしたし、当日も飲み物の注文を聞いたり、細々とした用事で食事が始まる前から最後まで汗を掻きながら走り回っていました。このレストラン、A bela Sintraはサンパウロ市内でも最も高級なお店として知られていますが、こうしたきめ細かい注文にも喜んで応じてくれます。この一夜がご参加くださった皆さまの良き思い出となると良いのですが…。いつもと違ったアベラシントラでのディナータイム、大いに楽しませて頂きました。ありがとうございました&ご馳走さまでした!

by beijaflorspbr | 2013-08-28 10:26 | サンパウロのレストラン | Trackback
2013年 08月 27日

サンパウロのB級グルメを楽しもう!

モルンビ―ショッピングの中に入っているBob's Burger.昔からある老舗といえば老舗。今サンパウロは、バーガー戦争と言われるくらい、ハンバーガー屋さんが林立してます。ショッピングの中でも、ありとあらゆるハンバーガー屋がある中でも、この日選んだのはBob's.メニューの中で一番美味しそうなBob's Picanhaを頼んでみました。Picanhaは、言わずと知れたシュハスコの中でも一番人気の部位、どこの部位か?と訊かれると、シュハスコだとこんな感じで出てきます。
f0146587_2292713.jpg

生の状態の時はこんな形をしている部位で、ランプ肉、と言えばもっと分かりやすいでしょうか? 
f0146587_2293612.jpg

さて、待つこと数分で出来てきました。飲み物はオレンジジュース~♪これでR$21,00(約900円)
f0146587_2161441.jpg

どかん!直径12,5センチ(笑)くらいはあります。柔らかくて、何より美味しい。ハンバーガーはパサパサなのは頂けませんものね。かと言って、マックのような画一的な味でも物足りない。そんな時に、こうした美味しい肉を挽いて作ったハンバーグはまた違った美味しさ。
f0146587_2192250.jpg

ご馳走さま!帰り道に、サンパウロの一般道を走っているトヨタのプリウスを初めて見かけました。タクシーですけれど…。
f0146587_2215337.jpg

訊くところによると、まだこちらでは高い関税のため、600万円もするそうですね。ひぃ~庶民には遠い夢です。と言うより、それだけのお金を払うならベンツかBMWが良いかな?でもあまり目立つ車に乗っていると、強盗や誘拐も心配なので、今乗っているコンパクトカーH社のFが一番なのかな?といとも簡単に結論が出ました!(笑)

by beijaflorspbr | 2013-08-27 02:25 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(8)
2013年 08月 26日

日本酒ブームに沸くサンパウロ

恐らく、私自身はビール党なのかもしれません。だからビール腹なの?という突っ込みはナシで!(笑)しかし、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店さんとのご縁を頂いてからは、本物の日本酒の芳醇な香りと味に目覚めてしまいました。鈴鹿市にある清水さんの蔵元をお尋ねしたのは、昨年の秋でした。お酒が出来るまでの全工程を拝見し、このお酒にかける清水社長さんや、若い杜氏の内山智広さんの心意気が十分に伝わってくるものがありました。
f0146587_10133824.jpg

当初の計画通り、今年から「Adega de Sake」の店頭に並び始めました。それを視察するために、清水社長にお伴いたしました。お店に入ると、ちゃんとありました。「作(ざく)」と「Z」両方頂いたことがありますが、それはそれはフルーティーで口当たりが良く、ほんのり酔えるところが最大の魅力。
f0146587_10175298.jpg

Adega de Sakeの店主は飯田龍也アレシャンドレさん。Moemaにもお店があるそうで、お忙しそうです。清水社長と久々の対面.酒談義に花が咲きました。
f0146587_1022941.jpg

飯田さんのお話によると、日本酒を買いにくるのは95%がブラジル人だそうです。そのブラジル人も、お酒に対する知識が豊富で、「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」などの違いも良く知っている人が多いとのことです。「杉玉まで知っている人がいるのには驚きました。日本人以上ですねえ」と店主。ところで「作(ざく)」は、「新しい家庭を作る」「家を作る」などこれからのスタートを切る人に相応しいネーミングなので、結婚祝いなどに良く売れる、とのことでした。ちょうど、お酒を買いに来られたブラジル人ファミリー。見た目に可愛いピンクの「さゆり」という名のお酒を買っておられたので、折角だからと「この方はね、あの鈴鹿サーキットで有名なスズカからこられたこのお酒を造っている社長さんなんですよ。何かお酒に関する質問があったら今ですよ」というと「彼のお酒はどれ?」と。「作」を見せたら「美味しいの?」「ええ、もちろん」(俄か販売員にヘンシンする怪しいハチドリおばさん)「じゃ、これもらおうかな?」清水社長さん、思わず絶句!(^_^;)めでたくその場でお買い上げ~♪もちろん記念撮影も抜かりなく!後日、こんな素敵なプレゼントを頂いてしまいました!上等な生地で作られた法被と前掛け、とても暖かいのです。嬉しいな~♪大切にします!
f0146587_10385586.jpg

今度は、同じ清水さんの銘酒「鈴鹿川」も輸入開始されるそうで、とても楽しみですねえ。
f0146587_10443367.jpg

ところで、この清水さんの銘酒「作」ですが、何と私はJAL国際線の機内で既に呑んだことがあったのです。2009年4月、ニューヨークーサンパウロ線でのことです。その時の懐かしい搭乗記はコチラです。偶然見つけたこの記事。懐かしのJALサンパウロ線、いつもこの路線のことを思うとノスタルジーに浸ってしまいます。これからの日本酒ブームに大いに期待したいところです。日系航空会社で和食をお願いすると、どうしても日本酒が呑みたくなって困ります。早く来い来い日系直行便~♪話がちょっと逸れてしまいましたが、美味しい日本酒のお話でした。

by beijaflorspbr | 2013-08-26 11:02 | MIEBRAS | Trackback
2013年 08月 25日

三重県人移住100周年祝賀記念パーティー③

さあ、引き続き三重県の祝賀行事のレポートを続けます。珍しくアルキミンサンパウロ州知事も参列をされた盛大なパーティーも中盤を過ぎました。
f0146587_2214338.jpg

お琴の演奏が終わった頃、可愛い和服の女の子が登場、演歌を上手に歌いました。第二のマルシアなるか!?
f0146587_2214595.jpg

鈴木三重県知事と福嶌サンパウロ総領事とのスリーショット
f0146587_22155184.jpg

歌の後は、沖縄太鼓の力強い演奏。太鼓はブラジルでも人気があります。ありとあらゆるお祭りにはこの太鼓が大活躍
f0146587_22174932.jpg

会場が少し静かになった頃、力強いBateriaの音が聴こえてきました。会場があっとい間にカーニバル状態に…。
f0146587_22193290.jpg

鈴木知事、満面の笑み・・・ということはもしや!?
f0146587_22202523.jpg

出ましたっ!4人のスタイル抜群なおねーさんたち。Escola de Samba"VAIVAI"の皆さんです。
f0146587_22215663.jpg

会場はもう騒然として・・・日本からのお客さまもお腹に響く音で一気に目が覚めたようでした。
f0146587_22225338.jpg

とっても楽しそうな知事、この後もちろん積極的に踊りに参加されましたが、この画像は非公開ということで…。
f0146587_2224496.jpg

サービス精神旺盛なおねーさんたち、とってもステキでした!いかにもブラジルという感じ。
f0146587_22282564.jpg

1時間ほど皆で踊った後は、もう一度知事の登場です。慶祝行事の最後をきっちりと〆てくださいました。
f0146587_2233616.jpg

三重県出身の杓田さんの育てた胡蝶蘭があちこちに飾られていました。
f0146587_22335038.jpg

帰りに三重県からのお土産を頂きました。「美し国三重」海の幸山の幸に恵まれた三重県の貴重なお土産
f0146587_22383092.jpg

頂いてきた日に撮った画像がこちらです。
f0146587_2239791.jpg

後日もう一度取り直した画像はコチラ。今回、多気町の万協製薬松浦社長にお目にかかれなかったのが心残り。でもお土産はちゃーんと頂きましたよ、社長!!ありがとうございました。
f0146587_22405230.jpg

白い丼は、日常生活に役立っています。
f0146587_22411920.jpg

三重県出身者でもない私が、ご縁を頂いて三重県の皆さまとの繋がりがどんどん広がってきたのは、ひとえに日系人支援を柱とするNPO法人愛伝舎の坂本理事長のお蔭です。このご縁に感謝しつつ、銘酒「作(ざく)」の酔いもあり、千鳥足で(笑)ヴィラマリアーナ駅から自宅近辺に行くバスに乗って帰りました。三重県の皆さま、この度の慶祝行事、まことにおめでとうございます。そして楽しい会に参加させて頂き、ありがとうございました。

by beijaflorspbr | 2013-08-25 22:44 | 日本 | Trackback | Comments(4)
2013年 08月 24日

三重県人移住100周年祝賀記念パーティー②

いよいよパーティーもたけなわ、日本から来られた皆さまもアルコールが少しずつ入ってお元気になられたようです。私が座っていたすぐ後ろでバタバタ・・・とすごい音がし始めました。何だろう?と後ろを振り返るとなんとそこがブッフェの台なのでした!漸くお食事の時間です。まずは美しく盛られたお刺身の盛り合わせ。
f0146587_1032113.jpg

野菜サラダ、ドレッシングはバルサミコ酢とオリーブオイルのちょっと酸っぱめのもの
f0146587_10332773.jpg

豪華なお寿司の盛り合わせ。
f0146587_10371590.jpg

私はと言うと、いち早くブッフェのテーブルに辿り着いたものの、「お箸がない!」と言う人にどんどん配っているうちに目の前の食べ物が無くなっていくという有様でした。やっと次のお皿が来たら、同じテーブルでとても忙しく走り回っている人のために、一通り取り分けてあげました。その次が自分の分。でも食べ物はたっぷりと用意されていて、順番に食べているとお腹がいっぱいになりました。
f0146587_1037504.jpg

コロニアの集まりでは定番の春雨サラダも用意されていましたが、これが本当に美味しかった!
f0146587_103857100.jpg

「くわづる」の出張料理でした。
f0146587_10394664.jpg

お琴の演奏の後・・・
f0146587_10403640.jpg

三重県人会長ネルソン前田さんと、NPO法人愛伝舎理事長の坂本さんが、40年前に締結した三重県ーサンパウロ州提携時の写真を披露しました。
f0146587_1044585.jpg

次はデザートを頂きながら余興の時間です。
f0146587_10471076.jpg

明日に続きます。

by beijaflorspbr | 2013-08-24 10:47 | 日本 | Trackback
2013年 08月 23日

三重県人移住100周年祝賀記念パーティー①

昨日でお役御免だったはずなのに、今日も残務のため大渋滞の中、Paraisoまでひとっ走りしてきました。往復2時間弱、結局ゆっくりブログ記事を更新する間なく日付が変わろうとしています。気を取り直し、三重県関係の祝賀行事のレポートをお送りいたします。三重県人移住100周年、三重県人文化擁護協会創立70周年、三重県サンパウロ州姉妹提携40周年の祝賀行事が、Vila Marianaの同県人会館にて行われました。この日、日本からは鈴木県知事を筆頭に、県議会議長、県会議員や三重県内企業の代表者がキラ星の如く揃い、この記念すべき日をお祝いしました。私は午後2時からの参加でしたので、その前にご来賓の挨拶や、高齢者表彰があったそうです。立派なプログラムに書かれた項目を拝見しているだけで、100年と言う歴史に想いを馳せずにはいられません。日本からのお客さまは、グァルーリョス空港から真っ直ぐイビラプエラ公園内の慰霊碑にお参りをされた後、この三重県会館に来られました。さぞやお疲れのことと思いますが、皆さまきちんと正装されておられました。
f0146587_2322023.jpg

久々に鈴鹿市の社長さんたちとお会いできました。もう何度も何度もお目にかかっていて、まるで旧知の間柄のような気がしてきました。心配していたお疲れのご様子もなく、皆さんお元気で安心しました。やっと挨拶が終わりかけた頃、おつまみのパステイス(揚げパイ)が出されました。その時間既に午後2時半過ぎ。お腹が空いていたので、身体に悪いとは知りながらもムシャムシャ・・・。また太っちゃう~(/_;)
f0146587_2326321.jpg

三重県鈴鹿市の清水清三郎商店さんの銘酒「作(ざく)」で鏡開き。
f0146587_23311791.jpg

そしてカンパイ。ブラジル式に「Viva! Saude!Kanpai!」と3回。この時私の手にはお酒がない。。。人数が多すぎてなかなか回ってきませんでした(泣)
f0146587_23304613.jpg

記念のボーロ(ケーキ)の前で勢ぞろいのアウキミンサンパウロ州知事、鈴木英敬三重県知事と県人会の方々で「Parabens!」を歌い、ロウソクの火を消しました。
f0146587_23332398.jpg

午後3時を回った頃、やっとお食事が用意されました。次はお料理編です。

by beijaflorspbr | 2013-08-23 23:37 | 日本 | Trackback
2013年 08月 22日

オール三重、サンパウロへ上陸!プロローグ

今回三重県人移住100周年、三重県人文化擁護協会創立70周年、三重県サンパウロ州姉妹提携40周年を祝う慶祝団が、鈴木英敬知事をトップに66名の方がサンパウロに来られました。若きリーダー、鈴木英敬知事。とても精力的で言葉もハキハキしていて説得力があります。全国47都道府県の中で一番若い39歳。やる気満々の鈴木知事を中心に、回りの皆さまが走り回っている元気な三重県慶祝団でした。行政団、企業団など2台のバスに分かれて、6日間の超多忙なスケジュールの中、サンパウロ中を駆け抜けました。
f0146587_2155922.jpg

もちろん、私自身は全行程をご一緒したわけではありませんので、一部のご紹介にとどまりますが、しばらくは深いご縁を頂いた三重のお話にお付き合いくださいませ。今日、最後のグループの皆さまがご帰国の途につかれたらお役御免、明日からきちんとブログを綴ります。では今日もこれから元気に出かけてまいります!

by beijaflorspbr | 2013-08-22 22:07 | MIEBRAS | Trackback