ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2012年 09月 30日

金曜日の「喜怒哀楽」の刺身定食~♪

まるで結婚式の宴会の図
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先週の金曜日、無事講演会(しかもレクチャー)を終えたその足で向かった先は、日伯文化協会の真ん前にある「喜怒哀楽」金曜日は刺身定食の可能性が高いので、迷わず突撃しました。
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朝早くから頑張った甲斐がありました。どれもこれも美味しくてもちろん完食!!(^_^)/
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ご馳走さまでした。久しぶりに和食を堪能しました!幸せだなあ。。。そのまま皆で三木(みつぎ)の魚屋さんへ。大好きだったおじさん亡き後、おばさんが頑張って経営しています。その優しさに触れたくてこの近辺に来た時は必ず寄る場所です。後ろにいるのが、この店の宝もの、アントニオくんです。三木さんが1から魚のことを教え込んで15年、立派に仕事をこなしています。
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この日、私は大きなはまちと味噌汁用のあさりを買いました。
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その後、Hちゃんをお送りしようと向かったら「お茶しない?」とのお誘い。たくさんのお花に彩られたHちゃん宅。「主人がね、私のお誕生日だったのでは花市でたくさん買ってくれたの~(^^♪」だそうで、本当に綺麗。しばし見惚れてしまいました~♡それに引き替え我が家のトリオさん、花なんて一度も買ってきたことなーーい。ま、昔の男ってそんなもんでしょう。・・・と簡単に諦めるワタシ(ー_ー)!!
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前夜にオーガニックの良い苺が手に入ったので、久しぶりにショートケーキを作ったそうです。
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ああ、至福の時よ!苺のショートケーキはこちらではなかなか売っていません。自分で作るしかないのです。ということは大変な貴重品、Hちゃん本当にありがとう。大満足で雨の降る中を自宅まで帰りました。

by beijaflorspbr | 2012-09-30 19:30 | サンパウロのレストラン | Trackback
2012年 09月 29日

講演会へのご参加をありがとうございました!

こちらでも何度かお知らせをさせて頂きました第27回ブラジルを知る会主催(ブラジル日本移民史料館協賛)の2回目の講演会私たちも暮らす日系社会「未来を見つめる」は無事に終了しました。2週連続の講演会に多くの方々のご参加を頂き、会の者として心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

講師の宮尾 進先生は、日本人ブラジル移民(戦後は移住)の生き字引きのような方です。昨日は、104年の移民・移住者を受け入れた当時のブラジルの国情、移民がブラジルに入ってから、移民の入耕地、同行、戦争の前後、その後移民の方々の心情や子どもたちへの教育方針の転換(日本語からポルトガル語へ)、日系人の婚姻、教育的位置づけ、社会進出などを調査データを元に、年号と照らし合わせた正確な情報を順を追って淡々とお話くださいました。講演会の間、一生懸命メモを取りましたので、その結果はいつか発表させて頂こうと思います。心に残る大変勉強になるお話でした。先生はこの日、めでたく82歳のお誕生日を迎えられましたが、講演の1時間以上の間、一度も座ることなく立ったまま淡々とお話をされるお姿には感服しました。また資料を一切見ないでも正確に年号や数字を覚えていらっしゃることにも感心しました。
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お話の中でもっとも印象的だったのは、戦後日本が敗戦したのにも関わらず、正確な情報が伝わらなかったことと、大和魂との兼ね合いで、多くの移民たちが「日本は勝った」と信じた『勝ち組』と一部知識人でポルトガル語を正確に理解することができた『負け組』との間で起こった事件です。宮尾先生はこの戦後の移民間で起こった最悪の事件について詳しく書いた著書も発行されています。勝ち組が結成した組織を「臣道聯盟(しんどうれんめい)」と言いますが、詳しくはコチラをお読みください。この話をモデルにした「國賊=Corações Sujos」はただ今公開中です。

戦後、とんでもないデマはあちこちの移民の間を飛び回ったのも事実です。戦争に負けた日本人を助けに本国から船が移民を迎えに来るというデマが飛び、サンパウロ州内陸部に住む多くの日本人移民が荷物ひとつでサントスに集結したことがあったそうです。待てど暮らせど来ない日本からの船を待っているうちに、「どうも船はリオに来るらしい」ともう一度デマが飛び、人々はリオに向かいました。もちろん迎えの船など来るはずもなく、移民たちは落胆して耕地に引き揚げたそうです。
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私はこの話を実際に移民の方から伺ったことがありました。2008年秋、日本からサンパウロに向かうJAL便で斜め前に座った82歳のおじいちゃんから伺いました。この時のヨーグルトをお箸で食べていた元気なおじちゃんです。「あの時は悲しかったなあ、待てど暮らせど迎えの船なんて来ない、後で考えたら無理なことは分かっているはずなのに日本に帰りたい一心で皆辛抱強く待ったなあ~」と回想されていました。その時の絶望感や悔しさが蘇ったのか、既にシートベルト着用サインが点灯しているのにも関わらず、立ったまま憤るようにお話をされていたおじいちゃんの姿を思い浮かべました。勝ち組負け組や日本からの迎えの船など様々なデマが移民たちを翻弄した暗い時代も乗り越え、今の揺るぎない日系社会が出来あがったことが分かりました。日本人の代名詞ともいえる「Japonês garantido(日本人は保証付き)」は最大の褒め言葉です。地道に頑張ってこられた先達のご努力を尊重し、これからも感謝して暮らして行こうと決意しました。

講演会の休憩時間に召し上がって頂こうと思い、おはぎを拵えていきました。バカの一つ覚えのようなものですが、参加者の皆さまに召し上がって頂けて嬉しく思いました。3個余ったので、甘党の宮尾先生にお土産に差し上げました!
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たまには過去を振り返り、未来への希望に繋げていくこのようなためになるお話をうかがうことの大切さを再認識した貴重な講演会でした。

☆おまけの項・・・・・・「ひどい蕁麻疹に悩まされる」
講演会の前夜、餡の仕込みも無事終わり、もち米も洗って炊飯器にセット、目覚まし時計を朝5時半にセットして床に就いた途端に猛烈な痒みが全身を襲いました。その痒みで一睡もできず。。。。恐らく、インプラント手術を受けた後に飲んだ抗生物質の副作用と思われます。ちょっとはウッツラしましたが、結局ちゃんと眠れないまま炊飯器を手動に切り替えてもち米を炊き、シャワーを浴び、そのままおはぎ作りをしました。完成したのが午前6時。みそと少しお散歩をしようと思ったものの寒い(ーー;)上に上がったらこんな素敵な光景が広がっていました。ステキ!
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午後無事講演会を終えて帰宅、昨日は寝ていないので食事を終えて早く寝ようと思ったらまたまた痒みが全身を襲います・・・。トリオさんにしまいこんであった孫の手を借り、ガリガリと手の届くところを掻きむしっていました(ーー;)午前2時半きっかりに目覚めてあちこちポリポリ掻いているうちにいつのまにやら掻き疲れて眠ってしまったようでした。朝7時過ぎにもう一度目覚めたら、あら何と不思議なことに痒みはピッタリ収まり、肌のあちこちが凸凹していたのも見事に消えていました。朝一番でエルに教えてもらった抗アレルギー剤を買いに行ってもらうところでしたが、薬も飲まず自然治癒で解決。あの痒さは何だったのか、、、。プロポリスを増量したからかしら?

by beijaflorspbr | 2012-09-29 23:34 | ブラジルを知る会 | Trackback
2012年 09月 28日

お知らせと色々・・・

「ブラジルを知る会」の講演会の後半「未来を見つめる」というテーマで、日本人ブラジル移民についての講演会が明日、つまり28日(金)午前9時半ー12時まで先週と同じ日伯文化協会9階の移民史料館内で行われます。
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移民のことを語らせたら右に出るものはない宮尾進先生から、手ほどきを受けます。サンパウロにお住いの皆さまふるってご参加ください!

今日一日本当に色々なことがありました。
〈安心したこと〉
昨年3月11日の東日本大震災の際、女川で津波に流されずっと行方不明だったKさん(当時45歳)が、牡鹿半島で見つかったそうです。奥さまとは今年春の帰国時に我が家にお呼びして、一緒に食事をさせて頂きましたが、人生最大の哀しみの中でも子どもたちを守ろうとする強い姿に心を打たれました。今頃安心されているでしょう。Yさんにももうすぐお会いできます。
〈心配なこと〉
一番身近な実母の腹違いの弟(故人)の妻Nちゃんが、半月板損傷のため私立総合病院に入院し、手術を受けましたが、もうすぐ更なる精密検査のために大学病院へ転院するそうです、優しいNちゃん、娘のパトちゃんに「お母さんが帰ってきたら、いつでも車が使えるようにポストに鍵を入れておいてもらうからね!」ですって。自分がとっても大変な時期に、こんな気遣いのできるNちゃん、大丈夫かな?とにかく帰国したらすぐにNちゃんの車をお借りしてお見舞いに行かなくては…。
〈心苦しいこと)
先月親戚に不幸があり、私の家がある地元に家族親戚一同が集まり納骨式に来られるとのこと。残念ながら1週間違いで間に合いません。役立たずで今回はすみません<(_ _)>
〈思いがけず嬉しかったこと〉
近日中の帰国に際し、パトちゃんとやり取りする中で、関西空港への出迎えの話が出ましたが、話しているうちに、教え子Yちゃんのことが頭に浮かび、「ダメもとでスケジュール訊いてみて」というと何と「OK!」の嬉しいお返事。有難や有難や。。あの重たい荷物を抱えてバスとタクシーはいかにもしんどいなあ~と考えただけでため息をついていたので心から安心しました。Yちゃん、朝早くからごめんね、宜しくお願いします~♪
〈餡作り~♪〉
いつも我が家の冷凍庫には、餡があったのにそれを切らして随分経ちました。今日は朝から一日中かかって1キロの餡を作りました。これでいつでもおはぎOKです!勢いでお赤飯も作ってしまいました。やればできるのね!

サンパウロは急に寒くなっています。今夜は10℃を切るそうで、PCを置いているリビングも底冷え・・・明日の早起きに備えてそろそろ休みましょう。たくさんの方に参加して頂けますように!

by beijaflorspbr | 2012-09-28 09:49 | ブラジルを知る会 | Trackback
2012年 09月 27日

栄(しげ)で和ランチ~♪

お友だち4人でパライゾの栄(しげ)に突入ーーー☆と言っても怖くないよ~(●^o^●)/
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1階が満席なので、2階へ・・・
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何にしようかな?と思ったら、一緒に行ったHちゃんが、「ここはね、一番早くできるのが栄弁当なのよ、他のものを頼んだら死ぬほど待たされて大変よ」と教えてくれたので迷いなく満場一致(笑)で「シゲ弁」に決定!
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スイカジュースとパイナップルジュースも頼みました!皆お子ちゃま並みね(^^♪
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まずはサラダ~♪ドレッシングが相変わらず美味しいなあ。レシピが知りたい。
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次はお弁当に備えてタレや味噌汁やごはんがドスンドカンと置かれこっちがビックリするくらいの勢い!いくら急ぐといってもそんな置き方じゃあダメよん~(ー_ー)!そのうちメインのお弁当が来ましたよ!
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置き方はともかくとして、機嫌を直して頂こうっと。ホントに豪華です!
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皆何故か空腹だったので夢中になって平らげました。美味しかった~♪ご馳走さまでした。大満足でお茶を飲みながら楽しいお喋りは続く。。。あれえ?お隣のお姉さんたち、何だか私たちを何度も睨んでいる。そういえば、注文したものが全然来ません。私たちが食べ終わろうかとする時にやっと注文の品が来ました。何と「焼きそば!」Hちゃんの言った通りでした。
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いつも大勢のお客さんで賑わっている栄(しげ)、リーズナブルで美味しいのでまた来ましょう。お会計をしようと思ったら、なんとハチドリさんのカレンダーが!
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ここから、私とHちゃんは近くのティールームでお茶しながら資料の読み合わせ。二人が講演会のレクチャー担当だったためです。お互いに良く勉強したもんだ!ほとんど自画自賛してます。。。
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パウリスタ通りからメトロで移動します。
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この後、ボンと合流して地獄のような激混み路線バスで帰宅した時はヘロヘロになっていました。。。
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この日は汗ばむほどの暑い日だったのに、今日のこの寒さはいったいどしちゃったのでしょう?早速分厚い靴下を履き、厚手のトレーナーを着て防寒です。どなたさまも体調管理にお気を付けくださいね。

by beijaflorspbr | 2012-09-27 06:57 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(6)
2012年 09月 26日

もう一度JALの翼よ、サンパウロへ・・・メールを送付してみる

2年前のちょうど今頃運休してしまったJALサンパウロ線。サンパウローニューヨークー成田を最短かつ安全に結んでくれていた我が祖国の誇り、JALの翼はいったいいつまたサンパウロに戻ってきてくれるのでしょうか?お友達と集まるといつも「次の帰国便どうするの?」という話題で盛り上がります。駐在員夫人が多いので、ほとんどの方は苦労なしのビジネスクラス。でも私のように自費で帰国する身には1ドルだって惜しい!!しかも限られた空間、時間に大切なお金を使うのもチョットネ、と思うのは価値観の違いか!?我が家の家計が貧しいせいか!?JALがもうサンパウロの空を飛ばないことに決まった時、私たち現地在住者は一生懸命署名集めまでしたのに、無情にも切られてしまったのも記憶に新しく、あの涙まで流したJALとのお別れは一度たりとも忘れたことはありません。それほど強い愛着を持っていました。

例えばJALがあのまま倒産していたのだったら諦めはつきますが、その後大量リストラや、業務の大幅改善改革で業績は奇跡的に回復、そして株式上場と傍から見ると順風満帆に見えますし、実際にボストン便なども新たに就航し始めました。良くあちこちの書き込みで「JALが真っ先に復活させるべきはどの路線?」との質問に多くの方が「サンパウロ線!」と挙げてくださっています。何とか復活への道はないものかとこのおばさんユーザー、早速お友達の声を反映してJALのヘルプデスク宛てにメールをしました。と、ところが・・・第一回目のメールの本文が白紙だったとお返事が!(ー_ー)!!なんとドジ踏みました。。。念のためと保存しておいたメモ帳がPC上に置いてあったため、再送しました。限られた文字数で文章を書くのって本当に難しいわん。。。以下拙いお願い文です。
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JALサンパウロ直行便への可能性について

現在サンパウロ―日本間は、コードシェア便で、AAーJALとを乗り継ぐ方法しかなく、多くの友人がアメリカでの再チェックインの際、荷物の中身から物が無くなったり、お土産のパックをナイフで切られたり、トランクの鍵を壊されるという被害に遭っています。
(注:どの航空会社でも米国経由の場合は、荷物を一旦ピックアップして再度預け、出入国する必要あり)
それは仕方がないとしても、私たちサンパウロ在住者は、2010年9月 に運休するまでは、好んでJALの翼を選び、日本人であることを誇りにしてまいり ました。直行便が無くなってからは、あちこちのエアラインを放浪している次第です。今ブラジルは経済成長も著しく、日本からの駐在員(特に若い層)が激増中です。その方々も、仕方なく中東や欧州経由でブラジル入りをしている状況です。小さなお子さんをお持ちのお母さまやお年を召した方、体の不自由なお客さまに対してもJALのサービスは満足のいくものでした。

何とかこのサンパウロ路線を復活 させては頂けませんでしょうか。私の友人たちも切望しています。私自身もJALの 翼を選びたいのに選べず、泣く泣く他の航空会社に頼っている次第です。一日も 早い直行便の復活を望みます。ご検討をお願いいたします。
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「特に返事の必要なし」と記載しましたが、米州地区のサポートセンターより以下のような回答を頂きました。
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この度は、ブラジル路線についてご意見をお寄せいただきありがとうございました。サンパウロ線の運休により、ブラジルならびに近隣国にお住まいのお客様にご不便をおかけしておりますことを大変申し訳なく存じております。この度ハチドリ様のメールを拝読し、その思いを新たにいたしました。お寄せいただいた貴重なご意見は、早速、関連部へ申し伝えます。ご多用のなか、ご連絡いただきましたことを重ねて御礼申し上げます。

弊社では、お客さまから頂戴したご意見を基に路線の充実も含めてサービスの向上に取り組んでまいりますので、何卒、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。日本航空顧客サービスサポートセンター
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関連部へ伝えるだけではなく、一日も早く実行に移して頂きたいと願っています。来年には直行便を飛ばすと言っていたANAもその後全く音沙汰がないのは、やはり機材B787機の納入遅れで、南米にB777-300が回せない状況だからでしょうか。JALの復活劇を複雑な思いで見守っている私たちサンパウロの住人は少なくはないと思います。何か有益な情報をお持ちの方、また色々ご教示をお願いいたします<(_ _)>最後に、ブラジルと日本とを元気に飛び回っていたお利口なジャンボちゃんの写真を!ああ懐かしい~♪
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稲盛さんがJALの再建に乗り出した頃、羽田ー伊丹便の機内(もちろんファーストやJ席ではなく後方普通席)でお見かけしました。席がたまたま近かったので、よっぽどサンパウロ線のことをお願いしてみようか、と思いましたがどうしても一歩が踏み出せず思い留まってしまいました。尤も表現できたとしても、あの時のJALは再建半ばでまだ片肺飛行を続けているような状態でしたので、無理だったかもしれません。

サンパウロ線といえば思い出すのは、残念ながら運賃を払わないJALの駐在員とその家族までもがファーストクラスで行き来していた事実があったことです。私がアップグレードでたまたまビジネスに乗っていた時に、悠々と先導されファーストクラスから出てきた中に、JALの社員家族がいたのにはさすがに驚きました。友達の元社員夫人に訊くと「そうねえ、私たちが遠慮しても現地社員の方が気を使って良い席をくれるの。」「だから親方日の丸って言われるのよ!」と呟いたのはずっと後のことでしたが・・・。いくら復活してもそんな傲慢な会社と社員にしては絶対にいけないと思います。

by beijaflorspbr | 2012-09-26 20:09 | その他 | Trackback | Comments(3)
2012年 09月 25日

Hotel Transamerica内「Verbena」で夕食

義姉妹のご招待でやってきた5つ星のHotel Transamerica内にあるメインレストランの「Verbena」午後7時にオープンするというので、時間を合わせてやってまいりました。少しだけ到着が早かったので、ゆったりした皮のソファに座って店が開くのを待ちます。Transamericaといえば、毎年Interlagosサーキット場で開催されるF1レーサーたちの定宿で有名です。このホテルのヘリポートから会場まで選手を運ぶヘリが我が家の真上を飛んでいくくらい、自宅からは至近距離にあります。
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ほどなくレストランの灯りが点き、お店がオープンしました。支配人が真っ直ぐ義姉のところに来て、「いらっしゃいませ!お待たせしました」と礼儀正しい挨拶。義姉は予め予約を入れてくれていたようです。
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店内が良く見渡せる位置に座りました。
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3人で生ジュースをお願いしました。緑(パイナップルとミント)黄色(パイナップル)赤(スイカ)と色とりどりでとってもキレイ~♪
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すぐにCouvert(コウヴェール)のパンの盛り合わせとパテが出されました。大き目のトマトが入ったフォカッチャ、スティック状のパンにはチーズが混ぜ込んであり美味しいこと。いくらでも食べられます・・・という訳で1回お替り。しかしここで飛ばしたらメインが入りません。
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義姉たちは意外にも「お肉」を注文しています。私ももちろん従いました。20分ほど待っていると、どかんとやってきたフィレミニョン。随分大きな塊・・・(@_@;)
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分厚いお肉を切ってみると、絶妙な焼き加減。もう私よりうんと年上のお二人がナイフとフォークでがっしがし逞しく食べ始めました。まあ早いこと早いこと。私が一番食べるのが遅かったけれど、随分遅れて何とか完食ーふぅ~(*_*)お肉の焼き加減といい、ソースの味といい、申し分のない美味しさ。でも驚くほどお腹がいっぱいになってしまいました。この大きさですもん、当たり前ですね!
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それなのに、しっかりSobremesa(デザート)もお願いしました。イチゴのタルト。
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カロリーオーバーなのはもちろん承知しているので、その件は明日から考えるとして(笑)美味しい夕食を堪能させて頂きました。義姉妹ともゆっくり色々なことが話せて良い時間を過ごしました。ここから庭を伝って歩いていくとTeatro Alfaがあります。脚の悪い義姉の歩調に合わせてゆっくりゆっくり歩いてテアトロまで行きました。
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幸せな時間をプレゼントして頂きました。ありがとう、お義姉さん、Aさん~♪

by beijaflorspbr | 2012-09-25 10:48 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(4)
2012年 09月 24日

Teatro Alfa でモダンバレエ

週末の土曜日に、義姉妹のご招待でモダンバレエ(HPは音あり)を観てきました。
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フランスのバレエ団 'cie dca philippe decouflé'の公演.こういう場に来てみていつも思うのは、ブラジル人は如何に上手に文化的生活を楽しんでいるかということ。年間チケットもあり、かなりの数の方がその対象者のようでした。1枚単位で購入すると、R$150,00(60歳以上は半額)と、決して安くはない値段でも、座席はほぼ満席の大盛況。
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約1時間半、お休みなしのぶっ通しバレエはなかなかエネルギッシュでステキで、引き込まれました。モダンバレエという領域よりも、どちらと言えば、現代ダンスの領域のような気がしました。音楽も生演奏で、チェロとドラムとのコラボがお腹に響くほど迫力があり、なかなか良かった。ステキな舞台を見せて頂きました。公演が終わると、車をピックアップする長蛇の列、こちらもR$25,00と決して安くはありません。
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我々は公演が始まる前に、表にあるHotel Transamericaで車を止め、ホテル内のレストランで食事をしたので、そちらまで歩いて行きます。Teatro AlfaとHotelは庭で繋がっています。ついでに言えば、このホテルの裏には、コンベンションセンターもあり、展示会などが頻繁に開かれています。私も昔は毎年このホテル裏の展示スペースで行われていたFeira de Joias(ジュエリーフェア―)に来たものでした。
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ホテルの食堂では、既に朝食の準備がすっかり整っています。たまにはこんなところでプールを眺めながら朝食を頂いてみたい~♪
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ここで食事をしたので、駐車券は大幅割引のR$7,00でした。この時点でまだ午後11時前だったので、お二人を自宅までお送りし、帰って来たのは12時少し前でした。明日は食事の模様をご報告します。たまには芸術に触れることも大事、お二人に感謝!

by beijaflorspbr | 2012-09-24 11:46 | 美しいもの | Trackback
2012年 09月 23日

9月23日 6回目の母の命日

あの私の人生最大の哀しみの日から6年が経った、早かったような遅かったような・・・。この時期になるとやはり精神状態がなかなか安定しない私。寝る前や夜明けにしみじみ母を思うとどうしても身近にタオルが必要になる。この年で泣き寝入りとは・・・我ながら呆れてしまうわ。生前母と交わした色々な言葉や、母の優しさをしきりに思い出しては何故私の前から忽然といなくなってしまったのだろうとしきりに考える。
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母は誰にとっても永遠の存在、だから同じ母である自分も出来るだけ長生きしなくては。それにしてもどうやったらこの大きく深い喪失感から逃れられるのだろうか。最近は夢にも出て来てくれなくなった。たまには出てきてよね、お母さん、会いたいよ・・・。

by beijaflorspbr | 2012-09-23 19:58 | 家族 | Trackback
2012年 09月 22日

移民の歴史を顧みて

今日は「ブラジルを知る会」の講演会「もっと知りたい私たちも暮らす日系社会」に参加してまいりました。雨の中、多くの方々にご参加を頂き、関係者として心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。今日前半の講演会は、3部立てとなっていました。
①移民史料館をガイド付きで巡る
②第一回移民船笠戸丸の歴史(最初の移民を運んだ記念すべき船の概要を知る)
③悲劇の平野植民地(日本人移民最初の自主農を目指すも、マラリアで80名の犠牲者を出した植民地の話)
でした。それぞれのパートを会員が受け持ち、長年の勉強の成果を発表しました。104年の移民の歴史は重く尊いものです。最初はブラジルのコーヒー園で3年間働いて、日本に引き揚げようと思った移民の方々も、現実の厳しさや、戦争の勃発のため、諦めざるを得ず定住せざるを得ませんでした。しかしながら、日本人は元々我慢強く底力のある国民です。この広大なブラジルという大舞台で知育の限りを尽くし工夫を凝らし、休むことなく誠実に働き、真摯に仕事と向き合ってきた結果が現在の「Japones Garantido(日本人は保証付き)」と言われる誇り高き巨大日系社会を作り上げました。表の部分と影の部分にも目を背けることなく、これからも精一杯勉強をして行こうと決意しました。来週の28日にもう一度講演会があります。次のテーマは「未来を見つめる」です。サンパウロ人文研顧問の宮尾進先生が長い日本人移民の歴史のポイントをかみ砕いてお話してくださいますので、奮ってご参加ください!
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講演会とは関係ない写真ですが、今朝のサンパウロの様子です。

by beijaflorspbr | 2012-09-22 06:12 | ブラジルを知る会 | Trackback | Comments(4)
2012年 09月 21日

またインプラント手術を受ける

一気にあちこちガタがきています。「もうそんな年だもんね~」と認めたくはないけれど、膝の不調に次いであちこち故障気味な今日この頃。昨日はDr.Nのところで下の歯の神経治療を終え、今朝はDr.Nの従弟のDr.Lのところで上の歯のインプラント手術を受けてきました。どれくらいダメージを食うかな?と心配していたら何だか、手際よくて、30分くらいで終わっちゃった。完璧な手術だったみたいで、先生もニコニコ笑顔。抗生物質と、消炎剤、もし痛みがきたら痛み止めを飲んでね~と送り出されました。再来週抜糸してしばらく傷口が固まるのを待つそうな。何も食べられないかな?とすごく(笑)心配していたらなーに食べてもOKでした!但し、薬を服用中につき、アルコール禁止は当たり前か。。。昨日Santa Luziaで買ってきた甘いスイカばかり食べているのでそれだけで血糖値が上がる上がる。皆さまも歯はくれぐれも大切になさってくださいね。
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最近すっかりさぼっているお菓子作り、お友だちの家には心のこもったお菓子が勢ぞろいで実に豪華。久々に美味しい甘味を頂き、元気が出大満足でした。講演会の打ち合わせも無事済んでいよいよ明日が本番!先ほどやっとある作業を終えたところです。さすがにホッとしました~(^_^)/
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明日を乗り切ったら週末は義姉たちと楽しみにしてたバレエ鑑賞~♪早く来い来い土曜日~♪でもその前に早起きしなくちゃ。6時に誰か起こして~~<(_ _)>と言うのは冗談。この年になると誰に頼まれなくても必ず起きることができるようになります。それは・・・〇イレが近いから!!(#^.^#)

・・・一夜明けて
おはようございます。3時にアラームが鳴り抗生物質と消炎剤を飲みまたうっつらうっつら、突然目が覚めたら午前4時半。シャワーを浴びて今から朝ごはん~♪高齢夫婦の朝は早い(ー_ー)!!どうやら予定通り、7時半には楽々出発できそうです。

by beijaflorspbr | 2012-09-21 09:18 | 人生 | Trackback