ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2012年 07月 31日

マグロのお刺身とみつぎのおじさんと・・・。

少し風が強いものの、抜けるような青空の日曜日の午後、長年お世話になったリベルダージの宝物のお魚屋、三木のおじさんの49日法要に行ってきました。場所は本派本願寺伯国別院西本願寺
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ご本堂では既に読経が始まっていました。
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お経が終わった後は、並んでお線香をあげました。笑顔のおじさんの写真を見るのが辛くて写真のない脇の台でお焼香をしました。
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お坊さんのご講和も終わった後、別室にて精進おとしのお振る舞いがありました。さすが魚屋さん、お刺身の盛り合わせがたくさん並んでいました。ところで、みつぎのおじさんがお亡くなりになってから、どうも私はマグロのお刺身を口にすると涙がポロポロこぼれるので困っています。何故か他のお刺身の時は涙が出ないのに、何故マグロだけがダメなのでしょうか。おじさんは良いトロが入ると、遠くから目をキラキラ輝かせて私を見るなり「奥さん、今日はうまいトロがあるよぅ~持っていかないかい?」そうおじさんに勧められては断る理由などありません。何度も何度もおじさんのお蔭で美味しいマグロを食べさせて頂いたものです。おじさんのお人柄を表すような会葬者の多さ、皆口々に言っていたのは「おじさんはとても真面目で誠実で正直だったよね」と。こんなに大勢の人たちに愛され、大切に思われたおじさんだったんだなあと改めておじさんの大きな功績に感激しました。おじさんが魚のさの字も知らなかったブラジル人のAntonioに魚のイロハを仕込んで15年で一人前にしましたが、この日のお刺身も彼が全部作ったそうです。綺麗な仕上がりでした。会葬者の皆さんに「お前がしっかり頑張らなきゃダメなんだよ!」とハッパをかけられていました。おじさんに感謝の気持ちとお別れがやっと言えて、少しだけ心が落ち着きました。おじさんは6月14日に息を引き取られたそうです。享年77歳、もし生きていらしたら80歳を過ぎてもお魚屋さんを続けておられたんだろうなと思うと残念でなりませんが。
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地下鉄の駅に向かう際に、ちょっとだけ道に迷ってしまい、ウロウロすると住宅街の真ん中に突然ピンクの色彩に包まれた一角がありました。
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個人のお宅に咲き、道路にまではみ出している見事な桜です!
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とても感動しました。みつぎのおじさんからのプレゼントのような気がして、あったかい気持ちで、足取りも軽く地下鉄の駅へ急ぎました。みつぎのおじさん、長年本当にありがとうございました。ところで、おじさん亡き後、奥さんが精一杯魚屋さんを切り盛りされていましたが、ある日こけてしまい、現在ご入院中だそうです。無理が祟ったのでしょうか。おばさんの怪我からの早期回復も心よりお祈りしております。

by beijaflorspbr | 2012-07-31 10:23 | 人生 | Trackback
2012年 07月 30日

義妹のお誕生祝~♪

週末は義弟夫妻の郊外の自宅にお呼ばれして行ってきました。Marginal PinheirosのMorumbi付近を通過し・・・
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Raposo Tavaresという高速道路を走ります。高速とは名ばかりで、開拓され過ぎてまるで一般道路のように渋滞しているので、「低速」道路になっています。
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とっても久しぶりに訪問した義弟夫妻の自宅。広々とした郊外の家に住んで30年以上経ちました。
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すでにお客さまは何人か到着していて、食事中でした。私はいつものお赤飯と鶏のから揚げを作って持参。他には、ラザーニアやニョッキ、リゾットなどを味わいお腹いっぱいに・・・(@_@;)
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皆で談笑をし、ゆっくりしていたら、夕方になって主役の赤ちゃんが到着。
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7月2日に生まれたばかりの甥の第一子のカロリーナちゃん。パパは日系4世、ママはブラジル人なので、ハーフ。初めまして~♪
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とってもキレイな顔をした女の子、どちらかというと甥っ子に似ています。おテテも何とも可愛くて…。最初は夢中で赤ちゃんを取り合って抱っこしていたエルや姪っ子たちもそのうち私に託すようになりました(笑)お人形さんじゃないんだから…。久しぶりに抱っこする赤ちゃん、小さいのにしっかりしていて表情も本当に豊か。とても癒されました。
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良いお天気だったので、外へお散歩に出てみました。
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夕方になってケーキカットをして皆でワイワイお祝い。
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義弟には4人の子どもがいます。皆一人前になり、家を出てしまったけれど、最近台所とリビングの大リフォームをし、綺麗にしました。
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この家は大きいので、義妹専用の裁縫室やお客さん用の部屋もたくさんあります。改増築を繰り返して今では隣の家を合わせたら何十人でも泊まれそうです。郊外の家で思いの外寛ぎ、ゆっくりさせてもらい良い一日を過ごしました。

by beijaflorspbr | 2012-07-30 22:29 | 家族 | Trackback
2012年 07月 29日

万協製薬 松浦信男社長ご夫妻との癒し時間

今回、サンパウロで3日間開催された、フェスティバル・ド・ジャポンに自社のクリームを引っ提げて三重県ブースに出展された万協製薬代表取締役の松浦信男社長とK夫人とともに、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。日本にいてもとてもお会いできないお忙しい方からゆっくりお話を伺うチャンスを頂きました。

今回のサンパウロ・ニューヨークご出張は、ビジネスのご用事もありましたが、プライベートではご結婚20周年の記念の旅でもありました。その意味で、社長は「奥様が今回の旅で喜び満足してくれたらそれだけでいい」と長年の奥様のご苦労を労いたい思いでいらしたようです。多くの方がご存知のように、日本からブラジル・サンパウロまでの長旅は実に過酷です。飛行機大好きと公言し、万年エコノミーに慣らされている私でさえ、時にはヘコタレて「二度と飛行機なんか乗らないもんっ!」と文句を付けたくなるような厳しい長旅です。今回三重県ご一行さまは、合計11名の団体行動、しかもセントレアーデトロイトーサンパウロ(7日間ステイ)ーニューヨーク(3日間ステイ)ーデトロイトーセントレアという12日間に渡る過酷な旅行条件のうえ、今話題の人、松浦社長は、サンパウロに来られるなり引っ張りだこの忙しさ。日系新聞2社、日系企業、ブラジル系銀行財団訪問に加えて、フェスティバル・ド・ジャポンの3日間に渡る出展、果ては県人会関係の会合などで、まさに息付く暇もない慌ただしい日々を過ごしておられました。

このまま行けば、奥さまとのゆっくりした時間を過ごすどころか、思い出も何もなくなってしまうのではと半ば無理やり他の用事をキャンセルして、土曜日のフェスティバルが一段落した午後に、奥さまと3人で過ごす時間を取って頂くことが出来ましたので、私がお二人のご希望をお聞きしながら市内をご案内させて頂くことになりました。

松浦社長のことは、以前たまたま偶然息子が「カンブリア宮殿」(万協製薬社長 松浦信男 2011年5月26日放送)というテレビ東京の番組をBDに録画しており、本当に偶然にもつい先日それを家族で観たばかりでした。「すごい社長さんがいたもんだね、何より勢いがあるよね。それにとっても仕事や社員に対して誠実だね」と家族で感想を述べ合っていました。そのテレビの中の松浦社長に実際にお会いできるなんて!私はまるで芸能人にでもお会いするように大変緊張していました。その前日に、K夫人とは、市内を一緒に歩き、マダムランチも楽しんですっかり意気投合していましたが、社長にお会いするのはその日が初めてでした。緊張のなんのその、バイタリティーに溢れ、何より活動的でフレンドリーなその姿にすっかり魅了されました。
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松浦社長が出演されたカンブリア宮殿の詳細は万協製薬のウェブサイトに載っていますので、ご参照ください。
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項目についは下記の通りです。
◎絶望からの再出発…阪神大震災を乗り越えた工場~「人に必要とされる会社」になりたい
●見学者殺到!「地震に強い」工場
●震災で生まれ変わった…ゼロからの再スタートで新ビジネスモデル構築 
●人に必要とされる商品・人間・会社たれ!
●社長の金言:万協製薬社長・松浦信男氏 ・再生は「必要とされる」こと
●村上龍の編集後記…「必要とされる存在」
 松浦さんは「必要とされる会社」を目指し、見事に達成した。日本社会特有の「甘え合い」を拒否したのだ。何かして欲しい、だから誰かを必要とする、それが甘えだ。会社も個人も、必要とされるためには、誰かのために何かを為すことができる存在にならなければいけない。必要とされる存在になるのは、非常にむずかしい。自立し、さらに実力と魅力を備えていなければならない。
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この番組を観た後に実際にお会いさせて頂いた松浦社長は、番組の通りのしっかりとしたポリシーを持ちご自身の立場や責任を精一杯果たそうとする使命感に燃えておられました。

3人だけでランチをするにはあまりにももったいない人生の訓話を独り占め。その中でも一番印象的だったお言葉は「人を幸せにするにはどうしたら良いかといつも考えつつ、正直に生き、あらゆる文化や歴史を受け入れたうえで経営者自身がゴッドファーザーであり続けたい」と。心打たれました。現在社員100人で年商は19億円、こんな社長の元で働ける社員は本当に幸せです。

この松浦社長待望のビジネス本が何と今日、7月29日に発売されます。その名も、「人に必要とされる会社をつくる」です。バブル崩壊後、ずっと元気のない日本、元気いっぱいの松浦社長の一言一言にたくさんの元気や勇気をもらえるはずです。私も日本に帰国したらこの本をアマゾンで真っ先に購入します!
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因みに私たちが松浦さまご夫妻と行った先は、Bar do Juarez(カジュアルなお店が良いとのご希望)、私の自宅Chacara Flora→Shopping Morumbi→Supermercado Pao de Acuar(Washington Luis店)2度目は、Shoppping Iguatemi→Retaurante Rascal(Itaim店)→Shopping Ibirapuera→Pao de Acucar(Indianapolis店)でした。
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併せて、松浦社長の日記【2012年7月17日】をお読みくださいませ。
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ハチドリのブラジル サンパウロ日記!
上のタイトルは、はちどりさんのブログのタイトルである。私達は、今しがた彼女と別れた。はちどりさんは、悪徳旅行社や偏見ガイドには、わからないブラジルの素晴らしさを伝える為にこのサイトを作った。フェイスブックでも私の友達なので、ぜひ、覗いてみて欲しい。今回の旅は、ビジネスと共に私達夫妻の結婚20周年の旅でもあった。しかし、当初は上記のダメダメシンドロームの為に全くひどい旅になるところだった。しかし、2日目からはちどりさんに出会ってからは、全く変わった。まるで、モノクロームが、天然色になったようである。思えば20世紀の旅は物の光を見る旅であった。スカイツリー観光などは、前世紀の遺物というべきだろう。しかし、21世紀の旅は、間違いなく人の光を見るべきだろう。その意味で、今回の旅は本当に意味のあるものであった。はちどりさんが、居る場所だけが、楽しくて仕方なかった。まるで、旧友に会ったようである!本当にブラジルを嫌いに成らなくて良かった。ありがとう!私達夫婦は、決してこの彼女とのサンパウロの日々を忘れないだろう。写真は今日、みんなでランチに訪れた レストランテ ラスカル。私はここで、生まれてから一度も食べたことのない、美味しいヒレステーキを食べた。写真の妻の笑顔がどんどん明るくなったのは、はちどりさんのおかげなのだ!

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(プライベートではとってもカワイイ!?社長。皆でゲラゲラ笑いながら観光を楽しみました!)
松浦社長、どうかこれからも万協製薬社員のために頑張ってください。そして優しいご主人としてK夫人や子どもたちの良きパパとしてご活躍ください。遠く南米サンパウロよりお祈りしています。このご縁を一生大切にしていきたいと思っています。優しさに満ちたK奥さま、これからも腕白小僧(失礼!)の松浦社長の支えで有り続けてくださいね。また女子ランチを楽しみましましょう!帰国の際には、今度は私が三重にお伺いいたします。活字にするととても書ききれない松浦社長の真のお姿、詳しくは会社のHPをご覧くださいませ。社長はフィギュアの有名な収集家でもあります!外国版の珍しいものを見つけた時の社長の目はまるで少年のように輝いていました!

by beijaflorspbr | 2012-07-29 00:11 | 人生 | Trackback | Comments(4)
2012年 07月 27日

サンパウロに暮らしている方、来られる方へ

最近サンパウロに来られた日本からの旅行者のご一行さま、グァルーリョス空港に迎えに来たガイドさんがバスに乗ってまず言ったことは
「一人歩きは決してしないこと」
「バスやメトロはスリの巣窟なので絶対に乗らないこと」
「貴重品は持って歩かないこと」
「キョロキョロよそ見をしていたらすぐに襲われるので真っ直ぐ前を見て歩くこと」
「見せ金を常に用意すること」
「車には特に気を付けること」
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ここまで言われてしまってはサンパウロっていったいどれだけ危険なの?と心配する方も多いことと思います。ある程度の緊張感は必要でしょうが、いったい上のように過剰な注意を受けるほどサンパウロは危ないところなのでしょうか。もちろん、気を付けなければいけない点はいくつかあります。特に、夜間の外出には細心の注意が必要です。しかしながら、義姉妹たちは年がら年中タクシーで深夜のクラッシック鑑賞や、バレー、観劇、オペラ鑑賞を思い切り楽しんでいます。タクシーは行きはポントのタクシーですが、帰りは劇場周辺に止まっているタクシーで帰るそうです。それらがある地区は最も危ないと言われているCentro地区ですが、もちろん危ない目に遭ったことは一度もありません。
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私もたまにはお友だちのところや、夜の食事にも誘われ車で出かけますが、走っている途中に襲われた経験は一度もありません。公共交通機関のバスやメトロでも怖い目に遭ったことはありません。もちろん揉みくちゃになってやっと降りたとしても、手荷物はいつも無事です。ブラジル人は決して人を押さないし、接触も出来るだけ避けようとします。自分よりも年上の人が前にきたら席を譲ってくれます。マナーはとても良い人たちで、好感が持てます。
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必要以上に警戒心を促すことで、折角楽しみにしてきた旅行が台無しになってしまうとしたらそれは心外です。常識的な警戒心を持ち、限られたサンパウロ滞在を思い切り楽しんで頂きたいと心から願う現地在住者です。私が思っているサンパウロ暮らしの注意
①夜間の外出はなるべく避ける。特に危険な区域へは絶対に近づかない。
②大金を持って歩かない。なるべくクレジットカード決済が望ましい。
③貴重品を目につくところに身に付けない。指輪はともかく、金のネックレスは大変危険です。
④身分証明書はコピーを携帯。
⑤携帯電話で話しながら歩かない。
⑥バッグ類はしっかり身に付ける。ちゃんと閉まるタイプのものを。
⑦最近レストランを狙った集団強盗が(主に夜間)起こっているので、外食の際には余分な貴重品を持たない。
⑧車に乗っている際には絶対に窓を開けない。停車の際に前を詰めない(逃げ道を作るため)。
ああこう書いていると、日常生活でも随分緊張を強いられているのですね。。。実感(ー_ー)!!何はともあれ、36年間無事で生きて来られたことに感謝!

皆さま、サンパウロ生活を大いに楽しみましょう!!001.gif

by beijaflorspbr | 2012-07-27 20:04 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2012年 07月 26日

MANIMANHOCAでディナー

今とても話題になっているレストランMANI。Manhocaはイベント専用ルームだそうです。世界のレストランで51番目にランキングされ、前から娘たちが「一回だけでいいから」行きたいと予約をし連れて行ってもらいました。Jardim Paulistanoの高級レストランが並ぶ一角にある店。シェフはスペイン生まれの男性シェフDaniel Redondoと、女性シェフのHelena Rizzo.二人の華麗な経歴はHPをご参照ください。
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のれんを潜ると、長い通路の左側が長い椅子になっています。
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右側がオープンキッチン
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この日は予約客で満席。店の中ほどに案内されました。
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とにかく店内は真っ暗で写真なんぞとても撮れる状態ではありません。まずはチリ産の赤ワインをお願いしました。
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3人でカンパイー☆1週間お疲れさま!
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この日のコースは、Menu Temporadaというもので、一人前R$140,00。Couvertは断って、前菜としてタコとポテトのタパスを注文。これがまあ美味しくて。。。後10本くらい欲しい!(笑)
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ワインを片手に談笑していると、コースが次々に運ばれてきます。まずはアミューズとしてこんなオシャレな3品。
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右から順番に食べてね、と言われ食べたけれど、「うーん、トマトの味」とか「フォアグラ・・・かな?」と確証を得られない不思議な味なんですわ(笑)
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あっという間に食べ終わったら次は、Ostra de Praia do Sonho com gelatina de pepino e "perolas"de lichia、ああん暗くてちゃんと焦点が合いませぬ。舌に残ったのは何とキュウリ味(^_^;)
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次は"Lingua Louca"Com couscous de milho e avocado。舌はしっかり味が付いていて食べ応えがありました!
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"Moqueca" de peixe do dia com terrine mandioquinha,azeite de pimentaoes,dende e coentro。まあ!こんなお上品なムケッカがあるのねえ。この4倍くらい食べられそう~♪
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さあ、次はArroz de China com arroz cateto,fraldinha e lingica。つまり、中華風焼き飯です。
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この口が曲がりそうな酸っぱいヴィナグレッチ(玉ねぎ・トマト・サウサを塩・胡椒・ビネガー・オリーブオイルで和えたもの)が味のアクセントになって焼き飯のバランスを取っています。
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後はデザートでコースはおしまい。もちろんこれじゃあ物足りない私たち、この店で評判が良いというニョッキを追加注文してみました。
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不思議なことに、このニョッキ酸っぱいんです。しかも相変わらず量が少ない(p_-)
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それでも結構お腹がいっぱいになった頃に、デザートが運ばれてきました。美しい!
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ところどころに斬新な工夫の見られる稀有なレストラン、周りは英語を話す人も多く、まるで『外国』のレストランのようでした。若い二人は最後にビールなんかをグビグビ飲んでいます。
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最後に恐ろしいお会計、「いくらだったの?」なんて訊かないでくださいな。一生に一度の大散財、これだけでフェイラが何回できるか…なんて野暮なことは申しません。Eくんご馳走さまでした!
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その夜は初めてエルたちの家に泊まらせてもらいました。新居に移るまでまだまだ、今年中に移ることが出来るといいね。楽しい時間をプレゼントしてくれてありがとう。
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by beijaflorspbr | 2012-07-26 22:46 | サンパウロのレストラン | Trackback
2012年 07月 22日

船便無事到着!(^_^)/

5月23日、日本を出発する前日にえっちらおっちら郵便局まで運んだ船便(19キロ強)の船便が今週の火曜日に無事到着しました。開封した後もなく、Correioのおじさんが自宅まで届けてくれました。箱には「Liberação sem Abertura」と大きなハンコが押されていました。つまり「開封の必要なし!」という意味でまたもやフリーパスに成功しました。
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生活用品(シャンプー、リンス、ボディシャンプー、台所用洗剤、ラップ)などの他に、事務用品。料理本、雑誌、衣類に忍ばせて大きな声じゃ言えませんが、かなりの食料品も入っていました。ただ、すぐ口に入るものではなく、だし醤油、生醤油。ソース、マヨネーズ、お茶漬け海苔などなど・・・手当たり次第に入れてみました。5月に続いて2戦連勝中。コツは?と良く訊かれますが、ただただ「Utilidade Domestica」つまり家で使うもの。自宅用と記入するだけです。それと、申告金額をなるべく低く書くと税金はかからないようです。今郵便局から送ったものが、返送や高い関税を掛けられると聞いています。私も郵便局の人に怖い顔で「内容物と違った場合は何万円もかかって送り返しですよ!と脅かされましたが、「全て自分が責任を取ります」と言いやっと送らせてもらえました。自分が使うものを送って何が悪いのでしょう。海外に住むだけでハンディーを負っているのに、これ以上海外在留邦人を苛めないで頂きたいものです。一筋の光を見たような気持ちでそれこそ飛び上って喜びたい気分な一日でした。日本食材の有難味をしみじみ感じています。

by beijaflorspbr | 2012-07-22 12:12 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(10)
2012年 07月 21日

フェスティバル・ド・ジャポン④

まだまだフェスティバル・ド・ジャポンのレポを続けていますが、実は家族の大イベントを明日に控えて何かとバタバタしております。連絡係やお料理も同時進行なので、先ほどまで一生懸命じゃが芋5キロの皮むきをトリオさんとやっておりました。記事更新が少し遅れましたこと、お詫び申し上げます。さて、フェスティバルもたけなわ、金曜日は前哨戦で比較的静かだったものの、土曜日は車を乗り入れるところから大苦戦です。駐車場には長蛇の列が。朝から爽やかにラジオ体操や和太鼓がお祭り広場で行われていました。
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あちこちお散歩がてら歩いてみると、鍋釜!?から健康器具に畳、無料健康診断まで、多彩なプログラムで楽しめます。
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ミランドポリスにある、弓場農場は毎年手作り加工品を販売しています。今年は味見だけで終わってしまいました。ごめんなさい。。。
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ベビースターなんて懐かしい~と近寄ると、味見をくれました!昔はこんなおやつしかありませんでしたから懐かしくてポリポリ・・・。温泉や顔のマッサージなどの癒し系も充実~♪
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ペットボトルや廃材を使ったエコな椅子や地遊戯など。これからは益々エコ化していかないと、地球環境が破壊されていきますものね。
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時々は抜け出して、他の用事もしましたが案外楽しくあちこちを歩き回り、良い運動をしてきました。コチア青年部の野菜や果物も購入できたのは何よりでした。あと1回で終わります。

by beijaflorspbr | 2012-07-21 23:17 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2012年 07月 20日

フェスティバル・ド・ジャポン③郷土食

さあ、外に出てみましょう。さすがに今年は話題のスカイツリーと富士山がコラボしています。日本庭園の規模も年々縮小気味に。盆踊りコーナーは今年初の試みですね。
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幟もこんな感じ、努力の跡が見られます。
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錦鯉の稚魚も販売されています。
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色々な県人会が郷土食をアピール、中には全然関係ないものを売っているブースも(#^.^#)群馬県は同級生のDが住んでいるので、親しみが湧き「あ!だるまだ。高崎のだるま市ですね」と声を掛けると、「良くご存知ですねえ~」と感心されました。
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何を食べようか?色々迷った結果高知の「餅入りかき揚げうどん」に決めました。
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寒い風の吹く中、やっと私のおうどんがやってきました。確かにお餅も入っていてかき揚げもたっぷり乗っかっているものの、うどんに腰がなくてちょっと残念。
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翌日は三重県から来られているkeiさんとお散歩をして天ぷらアイスを食べてみました。案外美味しいじゃない~(^_^)/
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この日は日曜日そして晴天だったので、出展者の方々のためにささやかなお弁当を作って持って行きました。詰め込んでいるうちにごはんのスペースを取りすぎておかずが入らなくなっちゃった、しまった(@_@;)メインディッシュのないお弁当って、ああ!(-"-)
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6個あったお弁当は皆差し上げてしまったので、すずめちゃんと一緒にフードコートへ…。関西人らしく岐阜県のうどんを。かき揚げは終わっていてキツネうどんを頂きました。とっても美味しかった!!食べ終わって物足りなかったので、たこ焼きを。デヴァッサのおねーさん相変わらず色っぽい。
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そんなこんなで案外楽しいフェスティバル。お友達との思い出もたくさんできました。明日もう一日で、フェスティバルレポは終わります。もう少しだけお付き合い頂けたら嬉しいです。

by beijaflorspbr | 2012-07-20 22:48 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2012年 07月 19日

フェスティバル・ド・ジャポン②

相変わらず華やかなのは、自動車メーカー。日系人はほとんどの人が日系の車を好んで乗る傾向があるようです。我が家もH社の車を長年愛用していますが、故障が少なくディーラーの対応も良いので気に入っています。
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この展示会にはたくさんの美人さんがいましたが、YAMAHAもその点は頑張っていました。
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今年はMITSUBISHIも参戦し、電気自動車のMievを強くアピール。ある時ブースの横を通ったら、副大統領のミッシェルテーメルおじさんが座席に座っていました。未来の車を開発するのってすごい。三菱の人も丁寧にその良さを私にまで説明してくれました!
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この展示会は前にも書いたように美人が多かったのですが、一番印象的だったのはトヨタのこの子。ハイブリッドの良さを丁寧に説明してくれました。中に入って乗ってみて!と言ってくれましたが、「日本にはたくさんあるし乗ったことが何度もあるからいいわよ」とお断りしました。ブラジルでもハイブリッドがどんどん売れる時代がやってきそうですね。ガンバレ日本企業!!!
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これらの日本を象徴する企業が地球の反対側で元気なのが嬉しいことですし、日本人としての誇りを感じることのできるお祭りです。さて、次のブースは振袖を展示しています。茶の湯も毎年裏千家の林先生たちが頑張っておられます。
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蘭園の後は・・・
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生け花各派による作品の数々。
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お花っていいですよね。昔嫌々ながら習った小原流の作品も出ていました。
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最後は願いを込めて笹の葉に短冊をぶら下げました。
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さあ、次は屋外のフードコートを見学しましょうか!続きます。

by beijaflorspbr | 2012-07-19 21:20 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2012年 07月 18日

フェスティバル・ド・ジャポン①

7月13日から3日間開催されたフェスティバル・ド・ジャポンに行ってきました。今年は、息子がアルバイトをしていることから、毎日送り迎えの必要があったのと、ご縁を頂いた三重県の企業の方々が初めてブースを出すとお聞きしたので、お手伝い方々毎日顔を出すことにしました。雨の多いこの時期、3日間も天候に恵まれたお祭りで、たくさんの人で賑わいました。まずは順番に紹介していこうと思います。初日はお友達のMちゃんとYくん、そして我が子と一緒にお昼からの開催に間に合うように会場に行きました、と言いたいところですが、道を1本間違えてえらい目に遭いました、、、。トホホ…。迂回して何とか間に合い会場へ。
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「今日は前哨戦のようなものだから誰も見えていないよね」と初出展のMちゃん。いざ行ってみると結構賑わっています。行列もあちこちに出来ていました。それでも中に入ってしまえばまだガラガラの余裕です~♪
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酒呑みなので、どうもこのブースが気になってしょうがない(^_^;)ビジンなおねーさんが笑顔で接客。サケリーニャ(日本酒のカクテル)も作ってくれます。もちろんお酒の味見もありで、何度か寄らせてもらいました。へへ・・・(#^.^#)
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今年は義両親の故郷の福岡県もブースを出し、海苔の佃煮とゆず胡椒を即売していました。買おうかな?と思ったらR$20,00ってことで止めました。熱い八女茶のサービスが嬉しくて、これも何度も頂きに行きました。
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Mちゃんたちのブース。今年はBandeirantesの協力で初出展の運びとなったそうです。部屋があり、そこでテレビを観ながらアンケートに答えるという方法でかなりの方が入っていました。
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娘のエルがお世話になったJICAも出展。間違い探しに思わず笑ってしまいました。娘は、仕事が忙しく今回は参加できませんでした。
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NHKの斜め前にある東麒麟のブースの隣がDevassaのビアホールになっていてここを良く通りました。キリングループがスキンカリオールを買収したため、このDevassaも東麒麟もキリンのものになり、例年より多くのスペースを確保したようです。
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醤油や米、お菓子を売る食べ物のブースは相変わらずの賑わい。
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コチアグループは新鮮な果物や野菜を提供しています。日本人の作る多様な野菜や果物は長年ブラジルに大きく貢献してきました。
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さて、お知り合いのいらっしゃる三重県のブースにやっとたどり着きました。今年はトップセールスで、鈴鹿市の清水醸造、清水社長、多気町にある万協製薬、松浦社長が参加されました。
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まだまだフェスティバルは続きます…。

by beijaflorspbr | 2012-07-18 23:27 | サンパウロ生活情報 | Trackback