ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2011年 12月 31日

お友達のお料理はプロの味!

ブログ4周年記念のハチドリストラップを8名の方に差し上げましたが、そのうちの2つはサンパウロのお友達KさんとMさんでした。そのお礼にと、ランチ会へのお誘いを頂きました。恥ずかしながら、気の利いたものも作れませんので、出来あがりが安心安全な(笑)お赤飯を朝から拵えてお土産にしました。
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素敵な中庭のあるお宅に着くと、何人ものポルテイロが車を止める場所を教えてくれたり、お友達のお宅のある棟へと誘ってくださいました。最近のアパートは、治安の問題もあって、こうしてたくさんの人を使って目を光らせているところが多いようです。
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お友達のMさんのお宅に伺うと、既に綺麗にテーブルセッティングがされていました。
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まずは焼き立てのパン、とっても香ばしい香りが漂っています。
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ひとつめのお料理が綺麗に並んだところで…。
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乾杯!今日のランチ会をどれほど楽しみにしていたことか・・・。私は人をお呼びすることは頻繁にあってもお呼ばれはめったにありませんもの。
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まずは鶏の前菜、ポロ葱のソースのオリーブ油がとっても良い香りで柔らかい鶏と合いました。
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次はコーンの冷製スープ(と言っても固めたもの)スルスル入ります!
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スープを頂くと、Mさんさっと席を立ち、身軽にキッチンへ…。お肉を焼き始めました。ソースもアツアツに暖められています。
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また別のオーブンではポテトグラタンがグツグツ音を立てていて美味しそう~♪
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メインディッシュはこちら、Codrdeiro(羊)、お肉も柔らかくて何よりおソースが絶品でした!!アツアツのポテトさんもさりげなく添えられて。。。
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どれもこれも内容の濃いお料理で、これでもう本当にお腹がいっぱい。大満足なランチでした。デザートのスィーツは、ロールケーキ、これまたどのお店のものよりも繊細なお味です。
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プチフールがお腹に入らないくらい、お腹がいっぱいになってしまいました。
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さすがパリの超一流料理学校で修業をされたMさんだけありました。ところどころに光る技、これは普通の私たちのようなものにはとても真似できないことです。これからも学べることはどんどん学びたいなと思いました。ところで、お料理もさることながら、こんなに素敵なプレゼントを頂戴してしまいました!
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ピンクは膨張色ですが、大大大好きな色なのです。誕生日とクリスマスとお正月が一度にやってきたような嬉しい一日でした。Kさん、Mさんステキなプレゼントをありがとうございました!これは「エビタイならぬハチドリ、ハチドリを釣る!」ってことでしょうかねえ?(笑)おまけに帰り道に通ったパウリスタの景色があまりに綺麗で思わずパチリー☆午後6時半でこの明るさ!
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神さまならぬ、Mさん、Kさんからの有難いプレゼントに感謝の一日、ありがとうございました!

このブログにお越しくださる皆さま、今年一年ありがとうございました。今年は何といっても災害の年と言っても過言ではありませんでした。日本では3月11日に起こった東日本大震災、夏には台風で多くの命が奪われました。ブラジルでも、リオデジャネイロ・サンタカタリーナも洪水に見舞われ、多くの死者を出しました。この悲しかった一年を私たちは決して忘れることはないでしょう。これからも被災者の皆さまに寄り添って私たちに何ができるかを考えながら行動していきたいと思っています。

私自身の備忘録なブログではございますが、毎日多くの皆さまに見に来て頂けて感謝しております。これからもサンパウロ情報を中心にマメに発信していけるよう頑張ります。

2012年が皆さまにとって希望に満ちた
    素敵な年となりますよう、お祈りしております!


by beijaflorspbr | 2011-12-31 18:53 | おうちごはん | Trackback | Comments(4)
2011年 12月 30日

【地域情報】使用人との接し方など

私のトップページにも書いてありますように、私ハチドリはサンパウロに35年前に嫁入りしました。一口に35年と言っても色々な経験の中から学んできたことも多々ありました。35年前のサンパウロを想像してみてください。何もなかった、と言っては語弊がありますが、今のように輸入品の選択肢もなく、物も決して豊富ではなく、日本からの食品や書籍のほとんどは帰国をした時に精一杯トランクに入れて持ってくるくらいしか術がありませんでした。
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子育て中にも色々な問題はありました。学校選びから細かいニュアンスの言葉の問題、コミュニケーションの拙さからくる行き違いや法律の壁や習慣の違いに戸惑うこともしばしばありました。買い物一つをとっても、「Saco(袋)」は分かるのに「Saquinho(小袋)」と言われて首をかしげることもしばしば。もっとポルトガル語を学ばねば、バカにされないくらいの語学力を身に着けなければ…と焦り、数々の語学学校や(日本語の話せない)家庭教師に教えてもらってきましたが、生きたポルトガル語を教えてくれたのは、子どもたちや我が家に来ていたお手伝いさんたちや現地の正しい情報発信をするTV Globoのニュースやリアルなドラマなどでした。こちらでの生活にお手伝いさんは欠かせません。家が大きいし、外出の際にも留守番役が必要です。我が家のお手伝いさんはちょっと変わっていて高校に通いながらという子や、田舎に実家があってサンパウロで学びたい、という子を最優先に雇っていました。学費小遣い生活費全額をこちらで負担し、余暇を手伝うという契約で何人かの子を受け入れ無事卒業させました。 

お手伝いさんと一口に言っても、「Empregada」(正式に労働契約を結んだ月決めのお手伝いさん)駐在員家庭で良く雇ってる日雇いの「Faxineira」(掃除婦)「Baba」(子守り)などが直接接する使用人たちでしょうか。ブラジル人の富裕層家庭ではさらに細かくて、「Arrumadeira(ベッド回りや部屋をきちんと整えるだけの人)「Cozinheira」(炊事婦)「Motorista」(運転手)を雇っており、その上に「Mordomo」(使用人頭)を置いている家庭もあります。大きな家やアパートになると、「使用人の部屋」3室、運転手の部屋1室など日本では考えられない仕様の住宅もたくさん存在します。私が今住んでいる家も、「要らないかも・・・」と言ったのに、Caseiro(家の管理人)の家は、2LDKで50平米くらいあり、その上に女中さん専用のお部屋にはシャワーとトイレまでついています。今は全て倉庫として使っていますが、無駄なこと・・・なんて貧乏性な私は思ってしまいます。

最近、サンパウロに来られて日が浅い方々から良く質問のある、「使用人の賃金はいくらが妥当か?」「使用人に出す食事」「労働時間」「働いてもらっている間、私はどこにいればよいの?」などなど…。決して使用人のいる生活に慣れているとは言えない日本人マダムたちには戸惑うことも多いかと思います。そこで参考になるかどうかは分かりませんが、私が知りうる限りのお話をさせて頂こうと思います。

☆賃金について
賃金の取り決めは、毎年決まるSalario Minimo(最低賃金)に従って決めます。サラリオミニモは職種によって変わりますので、今は月R$600,00です。我が家の例ですが、自宅には18年以上働いている男性がいます。彼は今一日おきに我が家で働いていますが、月12日(または14日)で月R$800,00です。それに社会保険も負担しています。我が家で長い間働きながら家族を養い、自動車も購入しました。今はその自家用車で仕事に通っています。最低賃金を日割りにした金額を支払うと言っても誰も働いてくれないかもしれませんので、週1回または2回雇っている方は、もう少し割高になるのは仕方がないですね。

☆待遇
(我が家の場合)食事は一切用意せず、あちらで用意します。例えばちょっと残った食材をあげる場合はありますが、特別には用意したことはありません。どんなに良く働いてくれた日でもバランスを考え特別なチップはあげないことにしています。何故ならば、意味なく早く帰る日もあるからです。こちらが言いたいことははっきり言い、100%信用はせず、貴重品管理などには細心の注意を払います。毎年12月には13か月給料(1か月分の賃金)を上乗せして払います。お金を渡すときは必ず領収書にサインをさせます。これは後で労働局などに訴えられた時への備えです。駐在員でもしDiarista(一日労働者)を雇ってる場合でも、この領収書は証拠として有効ですので、できれば用意されては如何でしょうか。私の友人に、領収書は大げさなのでノートを用意し、日にち、働いた時間、支払った金額と本人のサインをもらうという方法で証拠を残している人もいます。これらの方法は「何かあった時のために」有効となりますので、一度ご検討ください。

☆接し方
相手はプロですし、雇い人はこちらですから言いたいことはズバズバ言うこと。気に入らない掃除の仕方、掃除道具の使い方、浪費しすぎた時、気に入らない態度、電話応対(これで頭を痛めている人は意外に多い…労働時間中の電話の取次ぎは一切しないなど)、賃金の交渉など。こちらが上に立ってリーダーシップを発揮しないとあちらも働きにくいのです。最初の取り決めが大切なので、決して甘やかさないこと。笑って誤魔化さないこと。触って欲しくない食器、家具などは「最初に」きちんと説明すること。仕事内容をはっきり説明する。相手が使いやすい掃除道具などを予め聞いて準備する。気に入らないことはその場で注意する。はっきり叱る。仕事時間を守らせる。例えば朝遅れてきたらその分延長して働かせるようにする、など。ブラジル人の上流家庭では、更に厳しい規律を持って接しています。ああもうそんなに気を使うのはしんどい!と思われるようでしたらご自身でお掃除されるのも良いのではないでしょうか。実際、色々なお手伝いさんが渡り歩いて疲れ切ってしまった私は、アパート暮らし最後には270平米の家を一人で掃除していました。さすがに一軒家は更に広いのでそういうわけにはまいりませんが。。。女性の使用人はどうしてもその家の奥さんと張り合ってしまうことがあり、私も気疲れしてしまった苦い経験があります。

この記事を書くきっかけとなったのは、こんな一文を目にしたからです。「ファシネイラ(Faxineira)はリアルに掃除婦を意味していい言葉ではないので、誰かに紹介する機会があったらSecretaria(秘書))と言いましょう!」この一文を目にしたときは思わず目を疑いました。本気で言っているのか、それとも冗談か…。相手もプロですので、掃除婦のFaxineiraは逆立ちしても秘書にはなりえませんし、Faxineiraはどう考えてもFaxineiraです。ブログで情報を発信することって本当に怖いですね。こんな間違ったことを書いてそのまま信用してしまう人がたくさんいるのですから。私もこれからも気を付けて記事を書きたいと思います。雇い主と使用人の関係を明確にし、使用人の上に立ち堂々と指示をしてください。

それと蛇足ではありますが、良くある質問で「サラダを洗う時は(農薬を落とすために)台所用洗剤で洗うのですか?」「卵は買ってきたままだと汚いのでひとつひとつ洗って冷蔵庫にしまうのですか?」うううーーーーん、ここまでいくと本気で常識を疑いたくなります。サンパウロは大都会です。未開のジャングルならまだしも。野菜も気になる方はオーガニック野菜もたくさん売られています。選択肢は多々ありますので、ライフスタイルに合ったものをお求めください。より快適なサンパウロ生活を満喫されんことをお祈りします。

by beijaflorspbr | 2011-12-30 22:25 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(4)
2011年 12月 28日

ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)

Morumbiショッピングセンターに入っているPatisserie Douce France。Alameda Jauが本店です。
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この時期の風物詩ガレット・デ・ロワがウィンドウを華やかに彩っています。
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エクレアも美味しそうですが、値段が。。。(ー_ー)!!1個約500円!
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なんて眺めていたら、憧れのガレット・デ・ロワが我が家にやってきました!嬉しい~(^_^)/
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ガレット・デ・ロワにはこんな逸話があります。ガレットデロワはベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエス・キリストが神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日、1月6日に食べるというフランスの伝統菓子です。よく”王様のお菓子”と訳されますが、この場合のRois(ロワ)は王様ではなく、東方の三賢人を指すという説もあります。
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サクサクでとっても美味しい~♪いくらでも食べられそうです。男たちもさすがに味が分かるらしく、お替りしました・・・(^^♪
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ああん、どんどん減っちゃうよ~ぅ。ガレットデロワには食べるほかに楽しみがあります。フェーブ(空豆)が仕込まれていることです。もともと乾燥した豆を使っていたのでそう呼ばれていますが、今では陶器製のかわいい人形が使われています。切り分けたガレットデロワの中からこのフェーブが出てきた人は、王様(女王様)になれるのです。ガレットデロワに王冠がつきものなのはそのため。王様(女王様)になった人は王冠をかぶってその日一日みんなから祝福されます。家族や友達と集まって一年のはじまりにフェーブをめぐって大騒ぎ。フランスではこれを食べないと一年がはじまらないとまで言われるほどです。
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さて、フェーブを当てて我が家で王様になったのは誰でしょう?
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やっぱりトリオさんでした。美味しく食べていたら突然固いものに当たったそうで「ウワッ!!」と大声。「歯が抜けたかと思った・・・」ですって(^_^;)久々の美味しいお菓子に歓声があがりました!1月6日が待ちきれない方、どうぞお店へ・・・。

by beijaflorspbr | 2011-12-28 11:31 | 美味しいもの | Trackback | Comments(2)
2011年 12月 27日

ちょっとした自動車事故顛末記

運転歴37年でもどうにもならないことがあるもんです。今日はいつもの食いしん坊記事ではなく、突然巻き込まれたアクシデントのお話をします。朝から某所で、新しく日本から来られたお友達Yちゃんとお掃除をしてくれる人の通訳をするために出かけてきました。お子さんの年恰好が同じTママとRくんもお誘いし、一緒に車に乗っていきました。ただでさえ元気が有り余っている5歳児2人、もうエネルギーを発散したくてたまりません。そこでママたちと子どもたちを連れてお得意のMorumbiショッピングンセンターへご案内しました。広い店内を楽しくお散歩してみんなで楽しくワイワイ言いながら食事をし、帰ろうとして車に乗り発進した途端にどういうわけか前の車(Collora Fielder)がいきなりすごい勢いで後退。すぐ後ろで加速し始めていた私の車が餌食となりがシャン!右前方を損傷しました。すぐに前の車からご年配の奥さんが降りて来られました。「ここじゃあ邪魔になるから車を動かすわ」とっとと進む前の車、それを必死で追いかけます。狭い駐車場内を右や左にクネクネ周り、比較的広い場所に車を止めて出てきたのはご年配のおじさんでまずこう言いました

「すみません、私が急にバックしてあなたの車にぶつかったのですね。これは全面的に私が悪かった。自分が全部責任を持って直すからあなたは心配しないように」相手の方は、誰でも名前を言えば知っている有名会社の顧問弁護士さんでした。(以下弁さんと呼びます)私は弁さんに、「あなたの名前は?身分証明書番号は?名刺はないの?自宅と携帯の番号を教えてください」と私がお願いすると全ての個人情報を快く教えてくださいました。(私)「私たち家族はこういう場合、Hondaのディラーで見積もりを出してもらった後修理しますが・・・」(弁)「自分の車は防弾車です。ほら、私の方もここに大きな傷が付いたでしょう?こちらも直さなくてはなりません。いつも修理する自動車工場があるから、あなたのも一緒に直してあげますよ。ディラーは高く付くでしょう?」と(弁)さん。意外にしっかりしています。ショッピングセンターでの話はここまでですが、もうひとつ心配だったのが、トリオさんの反応でした。怖々事故の報告をして、当てられたところを見せると「ああ、これはたいしたことないね!」と言われホッ!そしてすぐにトリオさんから弁さんへ電話をしてもらいました。弁さんご一家は車をぶつけた時点で孫たちとショッピングンセンターに入ったばかりでしたので、携帯電話にメッセージを残しておいたら午後8時過ぎにかかってきました。さすが大人対応のトリオさん。

「ドトールE」とちゃんと相手を弁護士の敬称で呼んでいます。15分くらい色々話をしていましたが、何だか笑ったりして親しげにしています・・・。後で理由を訊いたところによると、昔このCondominioに住んでいたことがあるという話、大蔵省に共通の友達がいたこと、身分証明書の番号から二人(弁さんとトリオさん)は同世代であること、トリオさんの職域でも共通の友人がいたこと・・・。それで随分話しが盛り上がっちゃったそうです。。。(-_-)肝心の車の修理の件は、結局相手も保険屋さんと話をした結果、「保険を使って直す」ということになったそうです。本当は事故を起こした場合は、二人で警察に行ってBoletim de ocorrencia(事故証明)を取らないといけないのですが、弁さんがそれはする必要はない、と仰いましたので手間が省けました。「じゃまた連絡くださいね」と電話を切ったトリオさん。「結構いい人だったよ」だそうです。ブラジルで事故が起こると「お前が悪い!いやお前がそこにいたからぶつかったんじゃないか!」と怒り出し喧嘩を始める人ばかり見てきたので、今日の出来事はまた逆に新鮮でブラジル人の誠実さ再発見といった出来事でした。事故を起こさないのが一番ですが、起こってしまったら常に最善の方法を模索しなくてはなりません。私のケースは不幸中の幸いでした。車が直るのは保険会社の認可などの関係でもう少し時間がかかりそうです。少し落ち込んでいましたが、うっすら光が見えてきてホッとした月曜日の出来事でした。

ということでしたので、一緒に乗っていたYちゃん、Tさん。どうぞご心配なくね!パワフルかつ楽しい一日をありがとう!また楽しい時間を共有しましょうね。

by beijaflorspbr | 2011-12-27 10:51 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2011年 12月 26日

サンパウロの喜怒哀楽

たくさんの買い物を終えた我々、せっかくだからお昼ご飯を食べて行かない?とボンを誘いました。「何でもいいよ」という割には「中華のポルキロはもう食べたことがあるから和食の定食にしようか!」と言い出します。その時の立ち位置で店の選択肢も変わってしまいます。その時点では、お米の小坂さんのお店界隈にいたので、至近距離にある日伯文化協会前のお店「喜怒哀楽」に入りました。そんなに広くない店内はほぼ満席。入口にはいつものおばさんが真剣にテレビに見入っています。
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私は冷やし中華を注文。サラダも付き、かなりの豪華版です!
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ボンはメニューを開けてすぐに目についた「トンカツ定食」ドカン!とやってきて自然に笑顔になるカレ(気持ち悪い・・・)(ー_ー;
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お替り用のお櫃も付いてくる大盤振る舞い。
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このトンカツ、一口味見をさせてもらいましたが、下味がしっかしついていてジューシーでなかなか美味しい!もちろん、ごはんも残さず完食しました。横の人たちが頼んでいた「カツカレー」にも心を動かされていたようですが、また今度ね。もれなくコーヒーゼリーのデザート付き。
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帰りに金澤製菓さんで出来立ての大福を4個買って帰りました。海外でもこんな場があると本当に安心します。日本食材は例年に比べてぐっと少なくなっていますが、こちらにあるものを工夫して何とか年越しができそうです。今年もあと6日、あまりに早い時間の経過に焦っています。どんどん年をとっていくのですねえ、、、。(-"-)

by beijaflorspbr | 2011-12-26 09:33 | サンパウロのレストラン | Trackback
2011年 12月 25日

サンパウロからFeliz Natal~♪

クリスチャンでもない私が言うのも変ですが、メリークリスマス&Feliz Natal072.gif
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泣いても笑っても2011年はあと1週間で終わり。静かに一年を振り返ってみようかな?

by beijaflorspbr | 2011-12-25 00:19 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2011年 12月 24日

とにかく暑いサンパウロ!!

ここ1週間まえから急激に暑くなってきたサンパウロ。日本では雪のクリスマスを迎えようとしているのに…。日本の娘に思いを馳せています。この暖かい(というか熱い)風をあなたに贈りたい!1週間に一度のLiberdadeへの買い物の日。晴天になるともう暑くて暑くて…。
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皆超軽装で街歩きしています。日本から見るとこんな風景も違和感があるかもしれませんね。早速お買い物をしようとしましたが、その前にいつもお世話になっている旅行社に行って、図々しく来年のカレンダーを頂きに行ってきました。ここの出しているカレンダーは大判で見やすく、予定も簡単に書き込むことができます。そういえば、毎年届いていたJALのカレンダーを断って何年になるでしょう。JGCのカレンダー&手帳を断っただけで800マイル、JALカードのカレンダーは300マイルを頂けるというので、両方お断りして1100マイルをもらっています。その代わりに高島屋で大好きな飛行機のカレンダーを買ってしまいましたが・・・。来年の大阪のハチドリ家は「JAL飛行機コレクション」の一年となりそうで楽しみです~♪あ!話が逸れてしまいました^^;そのままLiberdade広場を一周しました。食べもの屋さん、洋服、バッグ、竹製品、東洋的な照明や提灯、クッションから天然石まで、実に色々なものが売られています。年越しに備えて白い服も目立つようになってきました。
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そこから池崎へ。この店は美容製品の卸もやっているだけあり、広大な店の中には選ぶことができないほどのヘアケア製品、石鹸、ネイル、化粧品などないものがないほど。ここでボンが訳も分からずシャンプーを3種類チョイス。そのうちの1種類はパーマ専用シャンプーでした…(^_^;)その他にも「艶を出す」だの「脱毛防止」だの「フケ防止」だの選ぶのに迷うほどです。そこの真ん前の日本食のお店「Marukai」へ。野菜、豆腐、キノコ類、調味料などを補充します。年末の年越し蕎麦も買いました。
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たくさんの荷物を持って(というより持たせて)帰ろうと思ったらCasa Buenoでラッキョウと安いライチを見つけたのでそれも購入。この日魚のみつぎのおじさんのところには美味しそうなお魚がたくさんありました。マグロ(トロ付き)、イカ(刺身用)、アサリ、サバ(しめ鯖)、ペスカーダ(フライ用)をまとめ買い。美味しい食材があった時は本当に嬉しい。マグロの赤身は、漬けにしてトロはそのままで美味しく頂きました。やっぱりLiberdadeは買い物天国です!大満足でお買い物を終了。でもこんなに贅沢な買い物をしてしまうと、お正月がやってこないんじゃないかしら?
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そのまま二人で手分けして駐車場に荷物を置いてランチへ~♪ボンに「何が食べたい気分?」というと「何でもいいよ、何でも好きだよ」と言います。中華のポルキロ(量り売り)か、ラーメンか、普通の定食か・・・。「あすか」に行くと年末年始の長期休暇中(1月9日までお休み)選択肢が2つになりました。さあどうする?この続きはまた明日!

昨日の夜の便でエルたちが新婚旅行に旅立ちました。この旅行の為に二人とも死ぬほど忙しい日々を送って働きました。旅行中は何も考えず、楽しんで欲しいです。彼らの乗った飛行機は無事目的地に到着したようです。今頃兄やふ~さんと再会しているかな?お土産話を楽しみに帰りを待つことにいたしましょう~♪そうそう、私のCanonのカメラとエルのLumixを交換しました。CanonのIXYは暗いところでも明るく撮れるのです。私のブログ記事の写真の色合いもちょっと変わってくるかもしれませんがご了承くださいませ。と言っても相変わらず写真はへたくそなんですけどね!(^_^)/

by beijaflorspbr | 2011-12-24 18:01 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(2)
2011年 12月 23日

可愛い男の子とラーメンデート~♪

*ブラジルは今日2011年12月22日、午前3時半から暑い夏に突入です!004.gif

最近ある国からサンパウロにこられたステキママと5歳の男の子との初対面の日。とっても楽しみにして出かけました。どなたとでもそうですが、初めて会う時のドキドキ感は捨てがたいものがあります。この日会うTママとも何度もメールを通してお話しさせて頂いたので、初めてお会いする気はしませんでした。ちょうどすずめちゃんも一緒だったので、私は車を道に止めたまま待ち合わせのホテルロビーまで迎えに行ってもらいました。そして夢の!?ご対面。Tママは本当に素敵な方。でも息子のRくんが「ママはねえ、〇〇歳なんだよ~」ってすぐにバラしちゃった(笑)どこに行こうか迷ったものの、「お子様メニューがあるところ…」との希望だったので、そんなもの皆無なサンパウロ市内の選択は実用的にLiberdadeと決まりました。もちろんこの時期とってもキレイな飾り付けのされているショッピングセンターでも良かったのですが、午後早い時間に用事のあるすずめちゃんに合わせて近場にしました。
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まずラーメンを食べようと決まり、「あすか」に行ったものの長蛇の列。名前を置いて30分ほどお散歩したりお買い物をしたり、有意義な時間を過ごしました。
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お店にいったらちょうど私たちの番でした。5歳児のRくん、仕草がとっても可愛くて、すずめちゃんともどもRくんの虜になってしまいまいした。
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「力を持て余して困っているんですよ」とママ。サンパウロは意外に子どもが安心して遊べる場所が少ないですものね。近くの公園などをご紹介していると、私たちが注文したラーメンがやってきました。みんな美味しそう~♪
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サンパウロでラーメンを食べるなら「ラーメン和」という和派も多い中、私は断然「あすか」ファンです。自家製手打ち麺を使っているので、今回のように原発で日本食輸入規制があってもこの店は何の影響もありませんでした。それにもうひとつの良い点は、値段がリーズナブルなこと。行列は必至ですが、並ぶ価値があると思っています。4人で楽しい時間を過ごさせて頂きました。子どもが一人いるだけでどれほど和むことでしょう。本当に可愛いお子さんでした!Liberdadeからすずめちゃんを途中でおろし、Tさんのお宅までお送りしました。たくさんのお土産を頂いてしまい、ひたすら恐縮!外国の珍しいもの、日本の貴重品などをとり混ぜた心のこもったプレゼントに歓声を上げてしまいました。
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これから始まる楽しいサンパウロ生活が有意義なものとなりますよう、お手伝いさせて頂けたら嬉しい限りです~♪自宅に戻ったら、大好きな大先輩のKさんからの素敵なクリスマスカードが来ていました。
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内容を読ませて頂き、またまた感激!
「先日はお目にかかれて嬉しゅうございました。貴女といると正直で素直で明るい人柄が窺われます。道徳をしっかりわきまえた女性を感じさせてくれます。楽しい食事とお茶の時間を過ごすことができました。遠くに行ってしまうとやはり寂しいです。来る年も幸多かれとお祈りいたします」
心のこもった何とも素敵な文章にノックアウトされました!単純な私、嬉しくて嬉しくてこのカードを一晩抱いて寝ました(^^♪家事万能な素敵な女性Kさんを見習い、これからも精進しなくては…とつくづく思いました。お友達っていいなあ~♪

by beijaflorspbr | 2011-12-23 05:28 | サンパウロのレストラン | Trackback
2011年 12月 20日

会議?それともお茶会?

女性だけのブラジルに関して勉強をするブラジルを知る会の連絡会議がありました。生憎の雨、そして魔の金曜日。9時半開始に合わせて8時20分に車で自宅を出発したらこの通りの大渋滞~♪
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やっとParaisoのお友達宅にたどり着いたのが9時50分過ぎ。。。(ー_ー)ひぃ~何とたった15キロくらいの距離なのに1時間半もかかった計算に。これだけで疲れ切ってしまいました。サンパウロは12月に入ると殺人的混み方をしますし、治安もとても悪くなるので懐中品(古い言い方!)には十分注意が必要です。どうにかこうにか着いた私に皆さん優しい視線を投げかけてくださいます、幸せ~♪
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きちんと決めなくてはいけないのに、目の前のお菓子にくぎ付け。。。(笑)うーーん美味しそう。
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すずめちゃん作の岩のように固いクッキー「岩クッキー」もありますよん(^^)
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Hちゃんの絶品シフォンも~~(^_^)/
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あれれ?私って何しにきたの?そうそう、会議会議っと。

ブラジルを知る会では現在15期生、新会員を募集中です。

あくまでもお断りしておきますが、3つの条件をクリアできる方のみに限らせて頂きます。
①女性であること  
②日本語の読み書きに支障のないこと
③今後のブラジル滞在予定が一年以上あること
そして一番肝心なのが「勉強」中心の会であるということでしょうか。今住んでいるブラジルの歴史や宗教、日本人ブラジル移民、音楽やコーヒーなどの自主勉強を柱に見学会や講演会を催します。縁あってブラジル・サンパウロに来られた皆さまの中で、私たちの活動に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。ボランティア活動も引き続き行っており、来年は東日本大震災支援のブックフェアー第二弾も開催します。和やかなお友達の輪の中で楽しくためになる時間を共有しようではありませんか。
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NATAL(クリスマス)ももうすぐ、私たちの活動は少しお休みしますが、来年早々新会員への説明会や見学会を企画しています。ご興味のある方は是非ご連絡ください。お待ちしています。

by beijaflorspbr | 2011-12-20 20:39 | ブラジルを知る会 | Trackback
2011年 12月 19日

サンパウロ・Paulista大通りのクリスマス歩行者天国へ・・・。

先日の土曜日、恒例の!?すずめちゃんご夫妻とのサンパウロNATAL(クリスマス)ナイトツァーに行ってきました。いざPaulista界隈に近づくと、大渋滞(ー_ー)しかし、根性で1台分の駐車スペースをAlameda Campinasに見つけ、すずおさんが突っ込みます。そこから坂を上ること2~3分で別世界のPaulista大通り。両面完全通行止めにした歩行者天国。パウリスタを歩くのは初めてのことです。
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まずは左手の地味目なFiespビルから。
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毎年華やかなクリスマス飾りで有名だった元Real銀行ビルはこの通りのっぺりとしちゃって…。
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逆にBradesco銀行はこの素晴らしさ!お昼はコーラスなどもありますよ~♪こうして見ると銀行の隆盛がわかろうというものです。
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Parque Trianonは10時で閉まるので柵の外から撮影してみました。幻想的~♪
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次は有名なBanco Itau、このこじんまりした家もいつものように素晴らしい飾り付け。
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今年はPaulista大通りの120周年記念で賑わうこの大通り。こんなクリスマス飾りのトンネルもできていました。娘は毎日このトンネルをくぐって自宅に帰るそうです。ひどい渋滞で。。。と嘆いていました。
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Augusta通りのCenter3もこの通りド派手。Banco do Brasilビルのネオンもじっくり見学。
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けたたましい音を立てるクリスマスの特別車。キラキラとキレイ。
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帰りにもう一度Bradesco銀行を間近に見てみましょう。
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こちらは総領事館も入るTop Center
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この辺でPaulista大通りのお散歩は終えて、レストラン新鳥の前を通って車に乗り込みます。
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恒例のAlameda Casa Brancaの下の方にあるイルミネーションを見に行きました。
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今年も精一杯飾り付けをして楽しませてくれました。
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この後、欲張ってIbirapuera公園脇の大ツリーを見学に行こうと思ったのですが、道路大渋滞のため断念。それでも自宅に帰る道は混み続け、やっとたどり着いた時はさすがにホッとしました。夜9時過ぎから夜中の1時までのクリスマスツァー、大変楽しめました。鈴夫&鈴女ちゃん、ありがとう。サンパウロ市は大々的にこれを宣伝して、ブラジル中、いえ世界中から観光客を呼び込もうとしています。そのうちシャンゼリゼのようになるのかしら?(期待大)皆さまも是非、週末はPaulistaへ・・・。平和な、しかも躍動するサンパウロを実感できること請け合いですよ~♪

by beijaflorspbr | 2011-12-19 18:31 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(2)