ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2009年 11月 ( 32 )   > この月の画像一覧


2009年 11月 30日

サントス日帰り旅行記…トミエ・オオタケさんのモニュメント見学

Boa Vistaでお腹がいっぱいになった我々、これでもうサンパウロにいつ帰ってもいいかな?(笑)という満足感でいっぱいでしたが、もうちょっと見たいところがあり、運転手さんに車を止めてもらうようにお願いしました。まだSão Vicente海岸です。ベンチのデザインがカワイイ!どんどんお天気が良くなってきました。当然気温は急上昇!サントスは自転車専用道路が整備されているせいか、チャリ族が実に多い、そしてこれらの道は自転車優先なので要注意です。
f0146587_0151772.jpg

海岸沿いをドライブするときは窓を全開にして…ああ、気持ちがいいわ。
f0146587_0155043.jpg

車で5分ほどでどうやら目的地に着いたようです。
f0146587_0164631.jpg

前にボケイロン海岸付近にあった日本人ブラジル移民を象徴する銅像もこちらに移動していました。「この大地に夢を」いつ見てもグッとくる言葉です。私自身もこの地に降り立った時は、たくさんの夢と希望を胸に秘めていました。
f0146587_915166.jpg

公園になっていてすぐ横はもう海。最高のロケーションです。遠浅の海なので、たくさんの人が水浴びを楽しんでいます。
f0146587_9172627.jpg

思えば日本人移民の方々は約40日もの船旅の後でこの広大なブラジルのサントス港に降り立ったのです。
f0146587_9183843.jpg

日本移民の方々の遺した功績は大でした。それを象徴するような大竹富江さん作の記念モニュメント開幕式には、日本の皇太子殿下も参列されました。
f0146587_9203036.jpg

大きな大きな作品です。波を表わしているのですね。
f0146587_9211688.jpg

どれほど大きいのか、警備員さんと比較してみましょう。
f0146587_9484293.jpg

こんな家族を見かけました。
f0146587_9221375.jpg

仕事中の警備員さん、ただリラックスしている人、色々です…。
f0146587_0183269.jpg

ゆっくりくつろげるデッキがあり、ここに座ってぼーっと海を眺めることもできます。
f0146587_928126.jpg

午後の優しい日差しが海をキラキラと照らします。
f0146587_9285627.jpg

ザブーーン、この近辺は波が高いのでサーフィン教室が開かれています。
f0146587_9294824.jpg

いつまでも海を眺めていたいのですが、サンパウロに帰る時間が迫ってきました。
f0146587_9305837.jpg

安全な遊具もあり、子どもたちが遊んでいました。
f0146587_0191413.jpg

銅像も良い場所に移してもらったものです。
f0146587_9351862.jpg

思いのほかこの公園でゆっくりしてしまいました。次はサントス名物、傾いたビルを見学します。サントス編もうちょっとだけ続きます…。

by beijaflorspbr | 2009-11-30 09:38 | 散歩 | Trackback | Comments(6)
2009年 11月 29日

あれから5年…父の命日

今まで父や母に対する思いをこのブログで表現させていただいた。こうして文章にして自分の気持ちを残すことはとても大切なことだと思う。2008年の命日2007年の命日、そして今年5年目の命日を迎えて自分の気持ちはどうだろう?

相変わらず両親を深く思う気持ちは変わらない。

父が私に言ったことでとても印象の深い言葉がある。
「おまえは情が深すぎるから心配だ」
「情が深い」という言葉をまだちゃんと理解できない年頃に言われた。

先日の伯父さま(父のすぐ上の兄)の葬儀の際、兄弟姉妹の間で父の話が出た。「我が家で一番情が深かったのはE兄貴(父のこと)だったよねえ」と。それを聞いてとても嬉しかった。亡き父と娘である私の共通点を見出したからだ。

不器用な人生だったかもしれないけれど、謹厳実直、曲がったことが大嫌い、上司に媚び諂うことなく、自らの考えを押し通した父だった。

この父の子に恥じないようにこれからの人生を歩んでいかなくては…。見守ってくださいね!
f0146587_2246060.jpg

それにしてもあれから5年、ということはそれだけ私も年を取ったということなのだわ(愕然)!

by beijaflorspbr | 2009-11-29 22:47 | 両親を想う | Trackback
2009年 11月 29日

サントス日帰り旅行…Boa Vistaで蟹三昧

サントスで何を食べるか?やはり海の傍なのでシーフードは有名ですが、近年何故か海沿いのレストランは目が飛び出るほど高い!!観光地化したところだし、たまにはいいじゃん、といった富裕層の多いブラジルではちょっとくらい高くしてもビクともしないお金持ちはたくさんいます。タクシーの運転手さんも、〇〇というお店に美味しいパエリアがあるよ、とご親切に勧めてくれたものの、地元のSちゃんが「ああ、あそこね。ずっと前に行ったけれどあまり美味しくなかったよ」ということで他の候補を探していたところ、『あそこに蟹があったよね…』と気が付き、満場一致(と言っても4人…)一路蟹屋さんを目指したのでした。イーリャポルシャーのすぐ近くにあるBoa Vista(良い景色!)という名前のお店。私は初めて行くのでワクワク。。。
f0146587_0475486.jpg

蟹の絵が目印です。
f0146587_0485364.jpg

L字型の店内は結構広々としています。
f0146587_0495747.jpg

前の日にお腹を壊していたことも忘れてまずはBrahma choppとオレンジジュースとコーラを注文。
f0146587_0145165.jpg

再会を祝してカンパイ!!
f0146587_0542154.jpg

ほどなく防水シートを机に敷き、こんな蟹3点セットが各自に配られました。
f0146587_055251.jpg

お店の所在地はこちらです!モデルは美しいYちゃん!
f0146587_0555765.jpg

まな板の上に蟹をのせて木槌でコンコン叩いて身をだすそうです。
f0146587_111043.jpg

さあ、注文したcaranguejo(泥蟹)がやってきました。お野菜たっぷり…。
f0146587_171730.jpg

Marisco com Casca(ムール貝の殻付き)、パリ、シャンゼリゼ通りの「Leon」で学んだ蘊蓄をお友達に披露、ムール貝の殻を使って食べたら簡単だよと。この方法で野菜までムール貝を使って皆で食べていましたね(笑)。
f0146587_19401.jpg

魚介類が勢ぞろいした豪華な我々のテーブル。
f0146587_1133912.jpg

Vinagreteもちゃんと来ましたよ!
f0146587_1141387.jpg

とっても良い香り、まな板に乗っけて頂きます!
f0146587_1145315.jpg

トントンあちこちで音を立てて食べ始めたらいきなりオジサンがYちゃんのところに飛んできた。「ダメダメ、そんなに強く叩いちゃ。身が潰れちゃうよ、静かにねそーっとね」と直々にご指導を!
f0146587_1163197.jpg

ムール貝も小ぶりでも美味しい。潮の香りたっぷりでした。
f0146587_1183021.jpg

4人でただただ無言で食べた…、ん?足りないよね?まだ入るよね?ともちろんお替り。またまたトントン、と夢中で頂きました。2回目の方が熱々で美味しかった。
f0146587_1221537.jpg

蟹に夢中になっていてすっかり忘れていたメイン料理、Peixe a Brasileira(Molho de pilão )がどかーんとやってきました。上に大きな海老も乗っかっている豪華版でした。
f0146587_1264844.jpg

これがピロンというモーリョ(ソース)で、お魚の骨で取っただしにマンジョッカの粉でとろみを付けたものです。
f0146587_1282821.jpg

パラパラ白ごはん
f0146587_1285912.jpg

あのちょっと口うるさいおじちゃんが盛りつけてくれました。あまりにも何度も何度も見にくるので、そのおじさんのことを私は「監督」とあだ名をつけてしまいました(笑)。
f0146587_1301390.jpg

テンコ盛り!!!白身魚が何なのかは聞きそびれましたが、癖がなくてとっても美味しかった。完食はできなかったけれど、白身魚と海老はちゃんと頂きました。監督さん、ありがとう。とても心配なお支払いは、思ったよりもリーズナブルなお値段でした。この時点でお腹はすっかり治っていました。美味しいお昼ごはん、楽しい会話、皆でゲラゲラ笑って楽しく過ごせたこのBoa Vistaでの時間はこれからもずっと思い出に残ることでしょう。機会があったらまた皆でワイワイ行きたいと思いました。
f0146587_1305040.jpg

Bos Vistaで2時間以上お食事を楽しんだ我々、サンパウロに帰る前にもう少しだけ観光を楽しみました。続きます…。

by beijaflorspbr | 2009-11-29 01:37 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(12)
2009年 11月 28日

サントス日帰り旅行…景観を楽しむ

São Vicenteの高台にあるIlha Porchatからの眺めをしばしお楽しみくださいませ。
f0146587_20352293.jpg
f0146587_20355612.jpg
f0146587_20365547.jpg
f0146587_20373029.jpg
f0146587_20383136.jpg
f0146587_20392018.jpg

半年前に同じ場所に行った時の記事はこちらです。お昼と夜では全然違いました。展望台からすぐ横にあるレストランのささやかな展望台に移動してみることにしました。
f0146587_2046315.jpg

ここは前にSちゃんご夫妻と生ビールを楽しんだところです。
f0146587_11131679.jpg

こんなロケーションです。一等地ですねえ。。。
f0146587_2048464.jpg

ここからの景色も綺麗!広大な海の景色を心行くまで楽しみました。
f0146587_2049472.jpg
f0146587_20493476.jpg

みんなで一生懸命同じアングルから写真を撮りました。誰が一番上手に撮れたかな?
f0146587_20511048.jpg

十分に景観を楽しんだところで車に乗って下に降りました。
f0146587_20521684.jpg

São Vicenteの海岸沿いをしばらく走ります。次は楽しみなランチです。とても楽しいお昼ごはんになりましたが、その様子はまた明日ご報告させて頂きます。




by beijaflorspbr | 2009-11-28 20:59 | 友達 | Trackback
2009年 11月 27日

サントス日帰り旅行…市内観光

サンパウロから約80キロ、海に向かってどんどん下がったところにサントス市があります。さて、Sちゃん宅でお茶を頂いて一息ついた我々、意気揚々とサントス観光へ…。まずはサントス市のメインストリート!?Ana Costaを通って目的地に向かいます。
f0146587_21515557.jpg

ちょっと急坂を上ったところにケーブルの乗り場があります。ここはMonte Serratという場所。つまりSerrat山です。チケットを見ると「Passeio no funicular do Monte Serrat」と書いてあります。
f0146587_21545295.jpg

チケットを購入します。往復でR$17,00、案外高いねえ~皆で驚きました。もっとも急坂をエッチラオッチラ登山するわけにはいきませんからねえ。。。
f0146587_21553894.jpg

愛想のよいオジサン、「コンニチワ~~」
f0146587_21565883.jpg

とても険しい勾配、あまりお客さんがいなかったものの、おじさんと相席になってしまいました。そのおじさんったら意味不明の言葉で話す我々をじーーっと見ています。ちょうど私たちが知らない外国語を聞いているような感覚なのか、見られていることを気にしていたらいつの間にやら居眠り。。。(笑)
f0146587_4384738.jpg

どんどん上昇すると地上の景色が見えてきて楽しい~♪
f0146587_21191885.jpg

おお!キレイキレイ
f0146587_2231639.jpg

やっと登り切ったところは昔カジノがあったところ。
f0146587_2235666.jpg

名残りの写真が飾られています。
f0146587_2242787.jpg

さらに階段を上って一番上の展望台に行ってみましょう。おおー!
f0146587_4413911.jpg

十分にサントスの景観を楽しめました。もう一度階段を降りると…
f0146587_2120184.jpg

大きなホールがあり、お掃除のおばちゃんが清掃中でした。時々イベントがあるようです。
f0146587_22103328.jpg

このケーブルカーを動かしている機械室まで見学させてもらいました。予備のケーブルもあるんだよ、とおじさん。ゆっくり見ていたらけたたましい発車音が!「ハヤクハヤク~~」って…(笑)
f0146587_21205694.jpg

さあ、出発!
f0146587_22133861.jpg

一番前にあの陽気なオジサンと何故か私たちのタクシーの運転手さんが!?
f0146587_2214243.jpg

対向車に手を振ってご挨拶!
f0146587_22155933.jpg

途中にお花に囲まれた家もあって…。
f0146587_22164176.jpg

オジサンにさよならをしました。楽しい登山の案内ありがとう~♪
f0146587_22581061.jpg

心地よい潮風を感じつつSerrat山を後にし、次の展望台を目指しました。偶然市内を観光用の路面電車が走っているのを目撃!
f0146587_2219646.jpg

後をストーカーのように追っていたら、ああん!車が一台割り込んじゃった。
f0146587_22195198.jpg

税関があちこちにあります。さすがサントス!
f0146587_22203291.jpg

変わったタイル発見
f0146587_22211966.jpg

路面電車は駅の構内に入っていきます。
f0146587_22222727.jpg

実際に使われていた駅。移民の方はここから汽車でサンパウロの移民収容所に行かれたそうです。
f0146587_22232854.jpg

駅の並びにサントス最古の教会があり、入ってみました。
f0146587_22244338.jpg

教会内は神聖な気持ちになります。くるくる回るマリア様で有名だそうです(普段は回っていません)。
f0146587_22253493.jpg

俄かキリスト教徒になった我々、神妙に教会を後にしました。
f0146587_22271015.jpg

教会のまん前は昔ホテルがあったところ。火事で焼けて今は修復工事中、将来はサントス市出身のサッカーの神様、ペレ博物館になるそうです。
f0146587_22282234.jpg

こちらはコーヒー博物館の建物です。
f0146587_22301846.jpg

伝統と新しさを兼ね備えたサントスの街なみ
f0146587_21215692.jpg

やっと海岸沿いに出ました。
f0146587_22343216.jpg

São Vicenteの高台にあるIlha Porchat(イーリャポルシャー)と呼ばれる島がある展望台に着きました。このモニュメントのデザインは、首都ブラジリアの建築を手がけた有名な建築家のOscar Niemeyerの手によるものです。
f0146587_22482222.jpg

ここからの眺めがまた素晴らしいのですが、明日に続きます。。。

by beijaflorspbr | 2009-11-27 22:49 | 友達 | Trackback | Comments(4)
2009年 11月 27日

ボンと話す、パトと話す

「カネオクレ」の連絡しかしないボン、最近ちっとも電話がかかってこなくなり却って心配に。そして今日思わずこちらから電話をした。いきなり「ありがとうね」(ボン)「何が?」(ハチドリ母)「日本人学校の記事と写真、すごく嬉しかった」「何が一番良かった?」「全部良かった、懐かしかった。ブログにメッセージを入れようと思ったけど直接言おうと思って」これを聞いて何だか嬉しくなった。男の子だし、もう大きいからあまり感情を表に出さなくなって久しいのにこうして素直に喜んでくれた。サンパウロ日本人学校での思い出は彼にとってもかけがえのない宝物かもしれないけれど、私にとっても珠玉の思い出がたくさん詰まった貴重な場所だったのだから。心の奥底に大切にしまっていた思い出を少しずつ出しては懐かしんでいるであろう今日この頃。どんどん大人になってもここでの思い出を大切にしてもらいたいものだ。
  
そして先ほどパトともちょっと長話をした。「京都・東山の紅葉は最高だったよ。自分へのご褒美に行ってきたんだ」彼女の眼に映った最高の紅葉はこれ。
f0146587_43535100.jpg

「パトちゃん、腕をあげたねえ、良く撮れているね」「ママが喜んでくれると思って…」優しい子だ。今宵は可愛い子どもたちと紅葉の夢でも見ながら休もうかしらん。
f0146587_4355487.jpg

日本にいる子どもたちに急に会いたくなってきちゃった。。。

by beijaflorspbr | 2009-11-27 10:55 | 家族 | Trackback
2009年 11月 26日

サントス日帰り旅行…プロローグ

お友達のMさん、そして1週間の予定でご両親の元に里帰りをしたお嬢さんのYちゃんと3人で、サントス在住の友達Sを訪ねる旅を計画しました。バスでも簡単に行けるけれど、Yちゃんの体調を慮って日系人のおじさんが運転するタクシーで行くことになりました。朝6時に起床し、しっかり朝ご飯を食べて7時過ぎに自宅を車で出発。Mさん宅に着いたのは7時40分。混み合う前に自宅を出たのでスムースでした。午前8時半にMさん宅を出発。この渋滞は何キロも何キロも続きました。後で知ったのは、やはり大型トラック2台の大事故があり、道路を塞いでいたせいだと分かりました。私がお友達のお宅に行くまでにもいつもは通らない細い道に何十台ものトラックやコンテナを積んだ大型車が道路を占領していました。こうした交通障害が起こるとサンパウロ市内全体がパニックになってしまいます。大都市圏の宿命ともいえるでしょう。
f0146587_429391.jpg

申し訳ないくらい空いているこちら側、順調に流れて20分ほどでもうImigrantes街道に入りました。
f0146587_22433649.jpg

ここからサントスまでは約50キロ。思えば近いものです。広い広い道路、制限速度は120/Kmhです。
f0146587_4312745.jpg

全長5キロの人造湖が見えてきました。ここはサンベルナルド市です。
f0146587_21263162.jpg

しばらく走るとPedagio(料金所)があります。ブラジル版ETCを抜けて行きます。
f0146587_21264932.jpg

またしばらく走ると長いトンネルに入ります。トンネルを3か所越えたらもうサントスは近いのです。昔このイミグランテス街道が両面開通していない時は、車の多い方が優先になっていたので、もう一つの街道Anchietaを上がったり下りたりしたものでした。このトンネル内の制限速度は80/Kmhどんどん下がっていくので、耳がキーンと痛くなります。
f0146587_21272073.jpg

ここから同じ海岸線でも枝分かれしていきます。昔Guarujaに別荘を持っていた時にも良く通った馴染みの道、とても懐かしいです。我々はこの道を直進します。
f0146587_22582278.jpg

ずっと魚かと思っていたシンボルマーク、これクジラだそうです。
f0146587_231367.jpg

ほどなくサントス市に到着しました。埠頭側から市内に入ります。コーヒー景気に沸いた頃の古き良き時代の建物があちこちに残る街です。
f0146587_6232077.jpg

コーヒー、大豆、砂糖、小麦、鉄鉱石、オレンジジュース、食肉などありとあらゆる産物がこの港から海外に、そして海外からも色々なものがこのサントス港に到着します。私たちが日本で出した船便もここに着くのです。
f0146587_2364058.jpg

1908年には笠戸丸に乗った日本人移民781名がこのサントス港14番埠頭に到着しました。
日本人ブラジル移民の詳細についてはこちらをご覧ください。
f0146587_23135446.jpg

港を回ってやっと海岸線に出ました。港の良くの道は昔路面電車が走っていた名残で石畳のせいか、ガタガタしています。やっとフラットな道になり、ホッー☆まずは懐かしい友人Sと喜びの再会、Yちゃんとは実に10年ぶりの再会でした。Sのご自宅で美味しいお茶で喉を潤し、4人で賑やかにいざサントス観光へ出発!
f0146587_6211427.jpg

見どころがたくさんある街、サントス観光の続きはまた明日。

by beijaflorspbr | 2009-11-26 23:19 | 友達 | Trackback
2009年 11月 25日

サンパウロの風景

何となく暇なようでそうでもなく、朝から夜まで家を留守にする日々が続いています。明日も早朝から外出予定なので、夜のうちにブログ記事を書いておかないと…と慌ててペンならぬキーボードを叩いております。いや~~今日も凄い雨にあってしまいました。この季節、春雷ともいうのでしょうか、突然空が暗くなったと思ったらバケツの水をひっくり返したような豪雨が一斉に市内を覆うので怖い怖い…。既に大雨が降った段階で信号機のいくつかは故障し、交通渋滞が起こり、市内の何か所では洪水被害が出たそうです。今日の朝はこんな感じに気持ちよく晴れていたのに…
f0146587_10325870.jpg

いったん自宅に戻り、夕方5時過ぎに再び車で出るとこんな感じに…こりゃもう完全に夜ですな。夜になったかと思ったらまたお昼に戻る!?サンパウロ市内は時間にあまり関係なく慢性的な渋滞に悩まされています。特にこのラッシュアワーの時間は特別動かないんだわ。今日は13キロを70分かかりました、ふぅ~…。目的地は娘の診療所、仕事を終えたトリオさんが待っています。最短距離で行きたいところなのですが全く動かないので急がば回れ、Ibirapuera公園横経由で行くことにしました。ということで思いがけず完成間近のArvore de Natal(クリスマスツリー)もついでに見学…。信号が何度も変わるので写真も楽々撮れます。
f0146587_6183574.jpg

もう年末になり、町中が何となく落ち着かずソワソワしているような気がします。ブラジル人はNATALを大切にします(し過ぎます)からねえ。これからNATAL(クリスマス)までずっと街の混乱は続きそう、ああ、しんど~~!(>_<)

by beijaflorspbr | 2009-11-25 10:41 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2009年 11月 24日

焼き鳥みずさか

朝から日本人学校を見学し、Morumbi Shoppingでランチと買い物を楽しんだ私たち、いよいよ自宅に着いてホッと一息した途端にお腹の調子が悪くなってしまいました。「あの病気」に罹ってから何度かこうした症状に悩まされたものの、久々の不調に愕然としました。何故ならば、夜久しぶりにお友達と会って美味しいご飯を食べに行こう!と前々から約束していたからです。しかも私の都合で日にちを変えてもらったのに、「行けなくなった」なんて口が裂けても言えません。夕方6時過ぎ、自宅を出ました。案の定サンパウロ市内は大渋滞。焦る。。。焦る。。。お腹が痛い。。。脂汗がたら~~ついに一緒にいたお友達に泣きつきました。
「家に着いたらトイレ貸して…(笑)」
何とか間に合って(;一_一)正露丸をもらって飲みました。優しいお友達、正露丸を箱ごとくれました!ありがとう~♪そこからお友達の家があるParaisoまでは10分少々。勝手知ったる裏道を飛ばしたのでものすごく早かった!そしてまたトイレを借りて…な~にやってんだろう。これじゃあご馳走どころじゃないよね、とレストランに行くことを断念しそうになったけど、それじゃお友達に申し訳ない。少しお腹が落ち着いたところで、軽い和食なら、ということで近くの「みずさかさん」に行こう!ということになりました。お元気そうなみずさかさん、お久しぶりです!
f0146587_9521989.jpg

まずは突き出し…。でもお豆腐以外は食べられないよ~ぅ。
f0146587_9532697.jpg

お隣のS女史は美味しそうにビールをグビグビ飲んでいますが飲めないのでお茶で我慢。
f0146587_9541435.jpg

「何にする?」蒲鉾板のメニューを見ながら考える…。
f0146587_955924.jpg

まずはピーマン
f0146587_9561185.jpg

厚揚げ、美味しそうだけどやっぱりこれも無理(>_<)
f0146587_9573076.jpg

さつま揚げは良く噛んで少しずつ食べて完食。美味しかったわ~♪
f0146587_9582428.jpg

シシャモは1匹食べました。日本で食べる数倍は美味しく感じます。
f0146587_9594142.jpg

焼き鳥の王道、ネギマ、うーーー美味しそうだけどこれも食べられない。
f0146587_1011824.jpg

手羽もやってきました。両隣のお友達はもう美味しそうにむしゃむしゃと。。。ああん、次はきっと元気な時に来るぞ~~、決意を新たにしました。
f0146587_102477.jpg

私たちの食べっぷり、しゃべりっぷりをただただにこやかに見つめるみずさかさん。
f0146587_1034531.jpg

〆に私は雑炊を3分の2食べて、残りは飲兵衛のお友達にあげました。この雑炊、鶏のだしが良く効いて熱々でとっても美味しかったです。お陰で暴れていたお腹が少し落ち着きました。
f0146587_105459.jpg

左隣のHさんは焼きおにぎりをペロリ…。こちらもとっても美味しそう。
f0146587_1074467.jpg

たまにはいいな、焼き鳥で1杯。次はきっとお腹の調子の良い時に来ますね!ありがとう、みずさかさん。
f0146587_109669.jpg

アパートもクリスマスイルミネーションで賑やかに…。
f0146587_1095533.jpg

たくさんしゃべって楽しかったわ。ありがとう、Sさん、Hさん。また近々会いましょうね。車で自宅に戻ったらお腹はすっかり元通りになっていました。でも念のためしっかり胃薬を飲んで休みました。これからも無理をしないで食生活に気をつけながら暮らしていこうと改めて決意した次第です。健康が一番!

by beijaflorspbr | 2009-11-24 10:12 | サンパウロのレストラン | Trackback | Comments(8)
2009年 11月 23日

飼い犬みそに噛まれる

数日前、みそが怪我をした。怪我の原因は定かではないが、新しく来たワンコのクマとケンカをし、どうも噛みつかれたらしい。早速獣医のところに連れて行って抗生物質や塗り薬などの処方をしてもらった。
f0146587_930957.jpg

危ないのでどうしてもクマと一緒にできないことと、みそに薬を飲ませないといけないことから自然に家の中に入れるようになった。傷は良くなってきたものの今度は甘え癖がついてしまった。今夜も私たちが夕飯を摂る間ずっと台所にいた。人間の食べ物は決してあげないけれど、一緒にいることがみその安心感につながるようだった。いざ、犬小屋へ入るように言うと珍しく嫌がり、執拗に後ずさりをした。そこで私が首輪を持って外に出そうとした瞬間に「ガブッ!!!」初めてみそに噛まれた。あんなに可愛がっていたワンコなのに…。ショックで涙が出た。。。傷の痛さと情けなさとで。
f0146587_9345293.jpg

明日からみそに会うのが少し怖い。犬好きな私の初めての拒絶反応だ!こんなこともあるのかな。傷が痛む…。心はもっともっと痛んでしまっている。。。

by beijaflorspbr | 2009-11-23 09:36 | その他 | Trackback