ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2008年 09月 29日

壊れる…

昨晩から悪寒がし、震えが止まらないうちに咳き込みが激しくなる。その前はお腹を壊していた。そのうちクシャミと喉の痛みと震えと…どうやらひどい風邪を引いてしまったようだ。あっという間に高熱が出る。病院に行こうにも冷たい雨が降っていて行きそびれた。そのうちウッツラウッツラと寝る。目覚めた時は汗びっしょり…。着替えてもう一度横になる。

午後になり、仕事に出る娘を20キロほど離れたS市まで車で送って行く。もう一度ウッツラウッツラして午後8時半にもう一度迎えに。大雨が降る夜道は見にくくてちょっと怖い。先ほど無事帰り、遅れていた夕食を摂る。喉越しの良いものを少量摂り、皿を洗い現在に至る。

こんなにも私の体は弱くなってしまったのだろうか。持病があるとはいえ、長い間風邪など引かなかったのに、8月来の精神的肉体的疲れが出たのだろうか。思えば色々あったもんな。

午後になってNちゃんがどら焼きと好物のトマトジュースを持ってきてくれた。「ごめんね、ハチドリちゃんには本当に無理を強いてしまったもんね」ひとりで夜遅くまで作業をし続けたのが負担になっていたのだろうか。明日こそきっと病院に診察を受けに行こう。もう今回は病院とは縁を切りたいと願っていたのに残念だなあ。そしてきっと主治医にはこう言われるんだろな。「体調を崩されましたね?その後大丈夫ですか?」私のカルテに記載が増えるのは何だか嫌だなあ。電子カルテとは便利そうで患者側から見ると厭なものだ。

と言う訳で鹿児島の続編が書けなくてすみません。今夜はこれで休みます。明日はサッパリスッキリしていますように!

by beijaflorspbr | 2008-09-29 22:30 | 癌と闘う | Trackback | Comments(14)
2008年 09月 28日

鹿児島「仙巌園(磯庭園)」へ

新大阪から博多まで約3時間、博多から鹿児島中央駅まで約2時間半列車に揺られて着いたのは12時半でした。ワクワクして駅に降り立ちます。
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お昼ご飯の時間なのですが、あまりお腹が空いていなかったのと、見学時間が少ないために、とりあえず桜島が良く見える「仙巌園(磯庭園)」に行くことにしました。それにしても、今鹿児島は「篤姫」ブームだというのが分かります。「アツアツよ~ん♡」などと書かれていると、ちょっと違うだろーと突っ込みたくなります。駅前からバスに乗ろうとすると、時間が悪かったのか、1時間に何本しかなく待ち時間が長そうだったので、タクシーで行くことにしました。途中西郷さんの銅像(こちらは軍服姿、上野はゆかた姿との説明)前を通過
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鶴丸城跡横を通過し…
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車で20分ほどで仙巌園に到着しました。前に来たのは20年前くらいでしたか。タクシーの運転手さんがとても素晴らしい方でした。生憎の天気で、桜島が見えるかどうか心配になってきました。緑鮮やかな遊歩道を進むと…
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お土産屋さんの一角にラーメン屋さんらしきものを発見、お腹が空いたので腹ごしらえ。私はもちろん豚骨スープの鹿児島黒豚ラーメンを.すずめちゃんは軽く黒豚蕎麦を注文、さつま揚げ+柚胡椒入り(ピンボケ画像)
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オヤジさんが一人で切り盛りしている店でしたが、まあ美味しいこと!ホッとしました。お腹がいっぱいになったところで、腹ごなしに庭を散策しましょう。大きな岩は歴史を長い感じさせてくれます。
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こちらはお土産屋さんです。そういえば、日本ではどの施設にもお土産屋さんが並んでいますね。
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こちらは「正門」です。篤姫の撮影にも使われたそうです(他にもたくさん同様の写真が立て掛けられていました)庭を散策してみましょう。
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砂利道をずっと歩きます。
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手入れの行き届いた素晴らしいお庭です。
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島津氏の別邸です
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ここから桜島が一望できるはず…あれれ?天気が悪くて一望できません(涙)。。
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庭がまた素晴らしいのです。チラチラ桜島を振り返ってはみるのですが、厚い霧に阻まれて見えませ~ん。じゃ、お庭散策を続けましょうということになり…
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横からお屋敷を眺めてみます。
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ツァー客になりすましてガイドさんの説明をちょっと聞き(良くいますね、こういうオバサン)
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橋を渡り、石段を登っていきます。
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またお庭が広がります。
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高台から下の庭園を望むとこんな感じになります。ここは桜島が見える絶景の場所ですが、まだ顔を見せてくれません。
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広大な竹林
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ここにも小さな庭園
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こうして改めて見ると、このお屋敷は実に絵になるのですね。
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あの篤姫と小松帯刀が島津斉彬公に頂いて後で交換したお守りが売られていました。
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桜島がちょこっと頭を出しました。
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庭園散策を続けましょう。本当に広大な敷地でかなり見応えがあります。あちこちに景観を損なわないようなお土産屋さんがありました。
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ほら、もう一息!と気合を入れてもダメかしら?私たちが帰る頃、やっと桜島が顔を見せてくれました。
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尚古集成感をさっと見学してバスに乗って天文館に向かいました。
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by beijaflorspbr | 2008-09-28 09:12 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(6)
2008年 09月 27日

鹿児島へ

鹿児島は両親が今から約40年前に数年間住んでいた懐かしの地です。加治屋町、天文館、桜島…と連想していくと、あの頃家に積もった桜島の灰と、母にお掃除を命じられた辛い(笑)ことを思い出します。

桜島について…桜島(さくらじま)は、鹿児島県の錦江湾(正式には鹿児島湾)にある東西約12km、南北約10km、周囲約55km、面積約77km²の半島であり大隅半島と接続している。御岳(おんたけ)と呼ばれる活火山によって形成され、頻繁に噴火を繰り返してきた歴史を持ち、2008年現在も小規模であるが噴火することがある。海の中にそびえるその山容は特に異彩を放っており、鹿児島のシンボルの一つとされる。

高校時代は全寮制の学校に行っていたため、夏や冬の休みに帰省するだけの地でしたが、高校を卒業して2ヶ月間、久しぶりの親元で思いっきり甘えさせてもらった思い出の地なので、今でも懐かしくて訪ねたくなる場所のひとつです。甲突川沿いにある、加治屋町というところで暮らしていました。有力大名薩摩藩の本拠地とあって、大きな街です。そのシンボルはやはり桜島でしょう。朝6時台の山陽新幹線に乗るために、5時に家を出発しました。親切なNちゃんがまだ暗い中、わざわざ地下鉄・新金岡駅まで送ってくれました。新金岡駅は初めて降りましたが、まあとても長い通路なのでした!行けども行けども駅構内に着きません。ヒーヒー言ってたどり着いた頃、電車が行ってしまいました(涙)。気を取り直して、10分待ちましょう。新大阪駅には6時前に到着してしまいました。朝が早かったので、軽く朝食を頂きました。お昼の「博多ラーメン」に備えてかる~く。
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同行のすずめは、お母さんに朝ご飯を作ってもらい食べてきたそうです、いいなあ~。山陽新幹線に乗ったらのんびりと目を閉じたり、車窓の景色を眺めます。良いお天気!楽しい旅の始まりです。一人旅も好きですが、色々話しながら行ける二人旅もまた良いものです。
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あっという間に博多駅に到着しました。今宵の宿はこちらなので、一度外に出てキャリーをロッカーに入れました。身軽に旅を楽しめそうです。さて、次の乗り場に急ぎましょう。九州新幹線はまだ全面開通していないため、博多~新八代までは「リレーつばめ」で行き、お向かいに待機している「新幹線つばめ」に乗り換えるのです。号車も席番号も同じですので、ただ移動するだけなので簡単です。お向かいのホームに止まっているのは、長崎行きの特急「かもめ」です。九州の特急列車は、それぞれが個性的でなかなかユニークな作りになっています。
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私たちの乗る「リレーつばめ」が入線してきたようです。何故か列車とラーメン屋の図!博多ラーメンより鹿児島ラーメンを選択したので、ここは我慢です。何やら撮影をしていました。興味津々ですが、役者が今ひとつで…後で車内のトイレに行く際に目撃しましたが、コンパートメント内でも撮影が続行していました。
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博多~新八代は1時間40分、新八代~鹿児島中央は新幹線で40分です。
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各号車に案内役のお姉さんが立っています。車内は茶系で落ち着いた雰囲気。斜体はグレー、シートは茶色、おまけに言えば照明も少し暗めです。
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博多駅で買ってきたシュークリームを頂きます。ローカル線の行き先の名前が懐かしく耳に響きます。昔、出張で九州方面は良く回ったものです。
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ああ!クリームたっぷりのシュークリームよ!(何の脈略もないっ!!)
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新八代駅に到着しました。さあ、お向かいの列車に乗り換えます。リレーつばめとは打って変わって明るい色の九州新幹線。
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居酒屋風、縄のれんの洗面所!
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新八代からたった40分で鹿児島中央駅に到着しました。昔この駅は「西鹿児島駅」と呼んだのですが、九州新幹線の一部開通を受けて、「鹿児島中央駅」と名称が変わりました。
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さあ、我々の鹿児島観光、と言ってもこの街に滞在するのは5時間弱です。取り急ぎ、桜島が良く眺められるところにまいりましょう。続きます。

by beijaflorspbr | 2008-09-27 07:43 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(8)
2008年 09月 26日

孤独に勝とう!

ブラジルに渡って31年、11月で32年目になる。結婚した当時、夫の仕事は考えられないほど忙しく、右も左も分からない私の手助けには全くならなかった。特殊な任務を帯びていたため、何日も帰らないこともあった。例えば居ない時に電話がかかるとしよう。もちろん99%はポルトガル語だ。一時「Alo!」ノイローゼになってしまった。電話が鳴ると怖くて布団を被ってしまうこともあったな。電話に布団をかぶせたこともあったっけ(笑)。何回鳴らしても出ない電話を心配して、夫が帰宅したこともあったくらいだ。あの頃は心配をかけたなあ~。家族にも親戚にも…。

早く自分の分身(味方)が欲しくて、子どもが授かった時は飛び上がらんばかりだった。自らの不注意で、生まれた子供は未熟児、慣れない言葉を駆使して医者通いをした。医療に関する言葉は真っ先に覚えたものだった。そのうち、学齢期に達し、学校(幼稚園)探し、入園、通園を通して道を覚え、車の運転に慣れ、ポルトガル語をマスターした頃、我が家にいたお手伝いとの積極的な触れ合いを通して、ものすごい勢いでブラジルの生活に慣れ親しんでいった。以前ここに書いた親友ヒロコさんの存在も大きかった。しかし、ずっと心の中にある孤独感はなくなることはなかった。 

今はこうして賑やかに周りの家族や親戚、友達に囲まれてはいてもどういうわけか時々ひどい孤独感にさいなまれるのだ。人間ってなんて弱い生き物なのだろう。孤独を感じない人なんているのだろうか。どのように孤独感を乗り越えるのだろうか。それとも乗り越える必要なんてないのだろうか。「孤独を楽しむ」というのも良いものなのだろうか。

きっと疲れが溜まっているんだろうな~。明日になればきっと元気になるよね!と自らに喝を入れるハチドリ。
やっと全ての挨拶回りが済み、次はお客さんラッシュ!?ガンバロウっと。

by beijaflorspbr | 2008-09-26 23:55 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2008年 09月 25日

終わった。。。

8月5日に叔父にあたるKが亡くなり、想像以上の会葬者があった。その後がなかなか大変だった。通夜・葬儀の会葬者の数約1000名。所属別に会葬者名簿を順番にPCに入力する。フィルターにかけ、アイウエオ順に並べ替える。全ての名簿の住所氏名を再チェックした上で、改めて住所管理ソフトに入力する。挨拶状ができてから封筒にプリントアウトし、挨拶状を入れて封をする。間違いがないか、もう一度確認する。数を数えて弔事用の80円切手を購入する。お返しを選び発注する。Nちゃんと相談の上、銀座のお茶屋さんから取りよせた。予め各種類を取り寄せて、味見をしてみて美味しかったからだ。
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お茶の他に、和菓子・お煎餅・お吸い物なども購入する。お香典返しは後に残らない方がよいそうで、今回はこれに拘った。
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それを
◎挨拶状だけの方(500通超)
◎お返しの品と挨拶状→手渡し
◎お返しの品と挨拶状→宅配便と普通郵便に分け(この数60個口)送る
◎海外(カナダ・ロスアンゼルス・パリ・ハワイ)に送る。
この全ての作業に深くかかわってきて、というより、ほとんどの工程を一人でこなし、やっと今日全ての作業及びNちゃんとの挨拶まわりを完了することができた。いやいや…お葬式とは遺されたものをボロボロにすることなのかというくらい疲れが溜まりに溜まってしまった。少し休みたいなあ~~疲れた。。。明日はいよいよ大阪市内を車で回る予定。もちろん運転手は私なのだ。そろそろ休もうっと!じゃないと倒れちゃうだろうなあ。。今頃天国のKくんが我々の危なっかしい行動を見て苦笑しているかしら!?

by beijaflorspbr | 2008-09-25 22:09 | 家族 | Trackback
2008年 09月 24日

高岡~金沢へ

名残を惜しみつつ、我々が高岡を発ったのが9月15日の祭日の朝。ちょうどホームにいた鈍行の電車に飛び乗りました。ローカル線の車掌さんってなんて優しいのでしょう。駆け込み乗車を試みて駆け降りる我々を待つのみならず、足の不自由は杖をついた方もちゃんと待って出発、小さな感動でした。スケルトンな金沢駅、ここから100円バスで兼六園方面に向かうこと約20分、祭日のせいか、観光客でいっぱいです。スズメを置いて一目散に受付に走り並びます。
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目的地はここ、「金沢21世紀美術館」です。設立の際に友人の娘さんが関わっていたというので、以前から興味がありました。
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美術館の中は全面的に撮影禁止ですので、HPで調べて頂くとして…、よくテレビなどに紹介される不思議なプールです。これか下から上を見上げた図
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今度は上から下を見てみます。とっても不思議な感じがします。
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このあと、特別展示のサイトウ・マコト展を鑑賞しました。広い館内は、家族連れで賑わっています。アニメの画像などもあるので、大人から子どもまで楽しむことができます。入場料は1000円です。入り口付近は広大なスペースが取られています。面白いオブジェが目を引きます。これが正面入口です。
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面白そうな遊具には子どもたちがいっぱい、何故かすずめちゃんも仲間に?(>_<)
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ふと横を見ると、「松涛庵」という素晴らしいお茶室があるではありませんか。中に入らせて頂きます。素晴らしいお庭ですねぇ。隅々まで手が行き届いています。
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お茶室
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お茶室の中です、実際にお茶会などが催されるのでしょう。
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庭の草木も少しですが紅葉していて、一足先に秋の気配を感じさせてくれました。ああ、何と素晴らしい!心が落ち着きますねえ。
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いつまでも寛いでいたかったのですが、電車の時間もあるので、先を急ぎます。
近江町市場で茹でたての蟹を買い、とびっきり豪華なちらし寿司を頂いたことはすでに書きましたね。
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バスで金沢駅に戻ります。噴水のところでしばし停止。
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立派な駅前通り、金沢は大都市です。素晴らしいアーチですね。駅前はまさしく「憩いの場」になっています。居眠りする人、ただ座って休む人…。私も座って休憩しました。ほっー!前は寂しい駅でしたが、この何年かで様変わりし、華やかになりました。
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1時間に2本出ているサンダーバードで大阪に帰りました。大阪までは2時間半ほど。北陸と言っても近いものです。ありがとう金沢!金沢は昔、バトントワーリングの指導者をしている時に、毎年「加賀百万石まつり」というパレードで来ていた町でした。その他、私の祖先が前田藩に仕えた家系のため、祖父母のお墓も金沢市内にあるというご縁があります。またゆっくり時間を取って、今度はお墓参りに来たいと思います。 

by beijaflorspbr | 2008-09-24 11:25 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(8)
2008年 09月 23日

追悼の日(母の命日)

2006年9月23日午前1時15分、私の最愛の母は旅立ちました。亡くなって早いもので2年の歳月が当たり前に流れ、私は両親の御霊に護られて今も元気に暮らしています。今年の8月5日、衝撃的な叔父にあたる(母の腹違いの弟)58歳のKが僅か3日間の闘病の末亡くなるという悲劇に遭い、今まで妻のNちゃんと一緒に日々闘ってきました。今も毎日頑張っています。日本でお葬式を出すとどうしてこうも大変な思いをしなくてはいけないのか、しかし多少しんどい思いをしても、弔意を示してくださった方々には礼を尽くそう、とのNちゃんの考えに寄り添って一緒に行動をする日々です。
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それまでは悲しいとか寂しい、空しいなどの感情が時々湧き上がっては涙していましたが、K逝去後は、様々なことに関わり、考える暇ももなくなってきました。と同時に、Kが両親のいる天界に昇ったことで、少しの安心感が芽生えてきたのも事実です。私たち兄妹ともに、海外に住んでいるせいで、両親の面倒をきちんと見られなかった部分をK夫婦がしっかりサポートしてくれていたのでした。大腿部骨折をした父が、3か月で病院から追い出されることになった時も、気持ち良く両親を引き取り、預かってくれたのもKでした。今でもそのことには感謝の気持ちでいっぱいです。K夫婦が結婚をした26年前、当時仙台に住んでいた父が、Kと東北出身のNちゃんを結びつけた縁で、K夫婦とは何かと繋がりがありました。今こうして毎日深く関わっているのも、「縁」がなせる技なのでしょう。奇しくも今日は母の命日で、Kの50日祭(仏教の49日忌にあたる)が行われます。今生きていること、生かされていることに感謝しつつ今日は静かに手を合わせたいと思います。天界のお父さん、お母さん、そして新参者のKくん、どうか家族を見守ってくださいね。

by beijaflorspbr | 2008-09-23 08:09 | 両親を想う | Trackback
2008年 09月 22日

高岡紀行「柿里」へ…

かしましさんの心のこもったおもてなしの極みともいえる、お料理屋の「柿里」にご案内して頂きました。本格的な懐石料理のコースを出してくださるお店です。入口…(気後れしてシャッターを押したために少しボケてしまいました)女将さんと従業員の方ががきちんと正座してお迎えしてくださいました。
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まずは乾杯のお神酒を
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菊の花びらが一葉…
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静かな落ち着いた個室、足元は掘りごたつになっています。
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さて、まずはビールで乾杯!美味しい!!陶器のグラスもひんやり冷やしてありました。
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先付 雲丹豆腐とつぶ貝の煮凝ごりの二種 中秋の名月がテーマなのか、美味しいお豆腐と前菜の組み合わです。
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これがきっと月を表しているのですね。
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吸い物 松茸土瓶蒸し 秋を代表する味覚、松茸!父が亡くなってからはなかなか口にできなくなりました。何年ぶりかで頂きましたけれど、香りが高くて美味しいこと!しっかり味わいます。
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お造り 走り、旬、名残の三種盛り 富山湾の新鮮なお刺身はコリコリと歯ごたえがありとても素晴らしい!
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八寸 秋刀魚有馬煮、舞茸酒盗和え 烏賊菊花寿司、穴子煮凝ごり 薩摩芋銀杏、半熟卵等 玉手箱の中には何が!?まあ美しいこと。そして美味しいのはもちろんです。
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焼き物 かます塩焼、あしらい ここで立山の熱燗に切り替えます。酒よし、米よし、魚よしの3拍子で大満足です。
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煮物 鰻と胡麻豆腐の柳川鍋 あんかけの出汁の味が絶品でした。
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冷シャブ
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お食事 氷見はさ掛け米、香の物、赤だし汁 ご飯、味噌汁、漬物のことを「お食事」というのは何故でしょう?だってもう既にお食事をしているというのに。ごはんセットとかラストコース或いは「ラストスパート」なんて名前はいけませんかね?まあしかしこのご飯、ちゃんとおこげが入っていて、香ばしいのです。ああ、もう一杯と思ってもさすがに入りません。
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ここで美人の女将さんが登場しました。元アナウンサーの方だそうです。顔も声も立ち居振る舞いも美しくて、見とれてしまいました。
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水菓子 甘味、お抹茶
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そして抹茶と水羊羹で締めます。
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何とも優雅な時間だったことでしょう!帰国してからずっと慌ただしく過ごしてきた私を精一杯もてなしてくださったかしましさんに心から感謝します。
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取れるようでなかなか取れないこうした時間がまるで宝物のように思えました。これで今回の高岡紀行を終わります。次は冬の凍てつくような寒さの時期に行けたら良いなあと願っています。かしましさん、J子さん本当にありがとうございました。

by beijaflorspbr | 2008-09-22 00:48 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(10)
2008年 09月 21日

高岡紀行2日目、氷見の海へ

さて、こんな遅い時間の登場となりましたのは、こちらを読んで下さっている方ならご存知かもしれませんが、K家の満中陰が迫っているためです。今日、挨拶状の印刷が無事上がってきて、住所をPCで書くこと10時間。辛抱のいる長い作業、666件全て終えました。あと10件少々手書きで出さなければいけませんが、これは軽いもの。これにお返しのお茶やお菓子類を添えて、全国に発送する手はずになっています。あと少し、私の手助けが必要と思われ、ちょっと頑張らないといけませんね。そんな中でもお昼こそNちゃんの買ってきてくれたコンビニの稲荷寿司とおにぎりで手軽に済ませましたが、夜は私が10分ほどで麻婆茄子と豚シャブ、サラダに豆腐の味噌汁をぱぱーーっと拵えました。まずはしっかり食べることが肝心ですものね。昨日炊いた赤カレイの煮付けは、娘のRちゃんが綺麗に食べてくれました。さあ、氷見紀行です。ゆったりとしたかしまし家(隠れ家)を後にした我々…。
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昼食後向かった先は!?あのブリの聖地「氷見」です。もう夕暮れが迫ってきています。ああ、綺麗な夕陽!
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半年ぶりの氷見の海、せっかくですから潮風をいっぱいに感じて!いつまでも潮風を感じていたかったのですが、残念ながら次の予定が入っており高岡市内に戻りました。
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by beijaflorspbr | 2008-09-21 23:50 | 日本国内旅行 | Trackback
2008年 09月 20日

高岡紀行2日目「LAGUEQ=ラグー」でランチ

昨日の「居酒屋庄八」の賢ちゃんの言葉「海に感謝!」は、一番心に残る言葉でした。素材に感謝しながらお料理する料理人さんの手から生まれる数々の美味しいお料理たち、これからも多くのお客さんたちの舌と心を癒し続けるでしょう。頑張ってくださいね、高岡の庄八さん!さて、かしましさんの隠れ家に戻った私たち女3人…。日頃の労働の疲れがでたのか、案外早く床についてしまいました。最初はJ子ちゃん、そして私その後が家主のかしましさんという順番だったかと思います。静かで広い畳ルームでぐっすり休ませて頂きました。朝起きてすぐに障子を開け放ってみました。なんともはや…幽玄の世界です。世間から隔絶されたような静謐なお住まいで心が落ち着きます。元々素敵なお庭だったのですが、大改装工事をされたとのことで、庭もすっきりとさらに美しさを増していました。珍しいので外に出て飛び石を歩いてみました。良い感じ~♪かしましさんにしみじみ感謝です。寝間着姿でゴロゴロしながらお喋りは尽きることがありません。J子さんご持参のパンも美味しくてパクパク頂いてしまいました。
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お喋りに夢中になっていると、もう正午を過ぎました。あまりお腹も空いていないのですけれど、オーダー時間が決まっているというので、ワインショップ「なかやす」さんの2階にある「フレンチレストラン・ラグー」のランチコースを頂きに行きました。
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地元高岡産の契約農家が育てている有機野菜を使っているので安全安心です。
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美しいサラダバーには所狭しとサラダやキッシュなどが並べられていて取り放題です。
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私もサラダを2回お替りしてしまいました。朝の満腹はどこへやら…。バランスの良い食品群、そして美味しい野菜たち、体が喜んでいます。
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下がワイン専門店なので、期待してグラスワインを注文。運転するかしましさんJ子さんごめんなさい。さすがのお味、本格的なボルドーワインでした。パンも温められてモチモチした食感がオリーブオイルとマッチしていました。サンパウロのレストランをしみじみ思いだしてしまいました。
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2100円のランチコースの中から「サーモンとクリムチーズのピッツァ」など4種類の中から選びます。
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白身魚のポワレ
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ボロネーザのピッツァを選びました。飾り方も美しいので感激です。
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コーヒーと白ワインで煮たプラム(シェフのおばあ様が丹精して育てられたもの)付き
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隅々にまで心が行き届いている気持のよいレストランでした。連れて行ってくださったかしましさん、J子さんありがとうございました。ここでJ子さんとお別れです。J子さんのお子さんはまだ小さく、お母様の手助けが必要なので、この辺で泣く泣く解放してあげました(って誘拐犯人か!?)またお会いしましょうね~♪ここから私の「氷見の海が見たい!」という希望をかしましさんが叶えてくださいました。半年ぶりの氷見です!続きます。。。

by beijaflorspbr | 2008-09-20 07:46 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(5)