ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2008年 08月 31日

「太ったね!!!」

最近、自己管理が全くできていないのか「太ったね!」と言われる回数が増えたような気がする。「太ったね」と言われて嬉しい人がいるだろうか?じゃあ痩せている人は偉いんだろうか?魅力的なんだろうか?人から見て楽しいんだろうか?幸せを与えられるのだろうか?太るということは体質もあるのかな。いつからだろう、痩せられない体質になってしまった。コンプレックスとまでは思わないけれど、何度も何度も言われるとさすがに落ち込むなあ~。人から言われて厭なことは私は言わないようにしている。じゃあ私に「太ったね!」と何度も言う人は私にどうしろと言うんだろう。痩せたくても痩せられない私は人間失格なんだろうか?厳しい徹夜の作業で頭は飽和状態だ。だからこんなどうでも良いことを考えてしまうのかな?食べるの止めようかな?いやいや…そりゃ無理だもんね。痩せる秘訣はあるのかな?もしあれば教えて欲しい!

by beijaflorspbr | 2008-08-31 22:05 | その他 | Trackback | Comments(18)
2008年 08月 30日

伊丹~羽田~成田~東京

夜半から激しい雨が降っています。ずっと雨知らずだったので、たまには降らなくてはいけない雨なのに、鬱陶しく感じるのは何故?そうなのです。ずっと出ずっぱりだったので、洗濯物が溜まっていたのでした。浴室乾燥機をかけようかな?と思ったものの、急いで乾かさなければならない洋服もないので、しばらくは放置しておきましょう。

さてと、28日(木)は、家族全員で早起きをして冷蔵庫のお掃除やら生ごみの始末、そして残していく子どものためにサラダやおかずを拵えていました。荷物は大きなトランク2個。どうも1個が持ち上がらないほど重たい!後で判明したのですが、34キロもありました。日本のシャンプーが気に入って大きな詰め替え用を4本も買ったのです。それに友達に頼まれた鰻(友達の岡山の「うなせん」のもの)を20枚。何故か冷蔵庫にあったウィンナーも持っていきたいと言い出したので入れるとトランクはパンパンになってしまいました。9時に子分のTが迎えに来てくれました。ちょうど新大阪で11時に会議があるということでラッキーでした。lこれだけの荷物を運んで行けませんものね、本当に有難いことです。混んでいたのにもかかわらず、1時間弱で伊丹空港に到着しました。国内線のチェックインを済ませて、何故か一緒に付いてきてしまったあのムスコ、起きぬけだったので、朝食を摂らせるためにトンカツの「かつくら」へ。私たちはグルメでお茶~と思ったら移動しただけで小腹が空いちゃった…。すずめちゃんもわざわざお見送りに来てくれましたので一緒におしゃべり。すずめちゃんは抹茶オーレを。私たちはコーヒーを2杯ずつ頂きました。
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「かつくら」でとんかつを食べているムスコ、なかなか出てきません。やっと出てきて「うまかったけど、朝から脂っこい!」だそうで…。「またバカみたいにお替りしていたんでしょ?」「ううん?たった2杯だけだよ」(二杯は『お櫃』だそうで…)(>_<)フライトまで時間がありましたが、早めに中に入りました。もちろんラウンジを利用。トリオさんはサントリーローヤルをぐびぐび、私は生ビールをごくごく。全くもう、午前中から不良な夫婦です。しっかりトイレに行って搭乗します。座席は20AとC、はい計画的に真ん中を空けてみました!のでゆ~ったりと。今日の飛行機はあの緑の飛行機「エコジェット」です。垂直尾翼しか写せませんでした、トホホ…。
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予めメールをもらっていたので、展望台に目を凝らして見ると…大きく傘を振る怪しい二人~。ここでCAさんからご注意を受けてしまいました。「デジカメはダメ!」と。
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JALの整備士さんたちからお手振りをして頂き、行ってまいります!
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大阪よ、さようなら~~っと手を振る我々…(って私はすぐに帰るんですけどねっ!)
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「お飲み物は?」定番化学調味料たっぷりのスープをもらいます。
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「あっ!面白い雲」教えてあげているのにトリオさんったらぐぅ~(-"-)zzz~~○〇
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まあいいか、機内はガラガラで静か
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あっという間に羽田空港に到着しました。「がんばれニッポン!」終わっちゃいました。。。
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ここからもう一度荷物を受け取って成田に向かいます。今回トリオさんはマイレージできましたので、便が確定した段階で決まっていないとチケットを切ることができないそうです。生憎伊丹ー成田便は2便とも満席だったのでちょっと遠回りをすることになってしまいました。物入りだわ!
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ちょうど1時間で成田空港に到着しました。JAL48便出発まであと4時間半、トリオさんもラウンジでゆっくりしたいだろうからと、中に入るように促しました。さようなら~トリオさん、家事一切を引き受けてくれてありがとう。少しさみしくなりました。
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さて、そこから品川に向けて出発。迷った結果、成田エクスプレスで行くことにしました。お昼ご飯のおにぎりとエビアン…うぅーちょっとお粗末~♪今頃トリオさんはウィスキー片手にビーフのごろんごろん入ったカレーを食べている頃かなあ?なんて想像していました。
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1時間10分で品川に到着。駅の可愛いポスト。
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何だか久しぶりの都会でちょっと戸惑ってしまいました。お上りさん丸出しな我々。今夜の宿泊は聳え立つこの巨大ホテルです。メイン・イースト・レジデンスetcと分かれているので、あっち行ったりこっち来たりでやっとチェックインが済みました。JALのエァー&ホテルというので予約をすると大幅割引なのでマイルも付くのです。
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部屋はいたってシンプル!機能的なのとロケーションが大切です。
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日も暮れてきました。そろそろお出かけしましょうっと。駅まで徒歩5分です。便利便利!
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さあ、次に向かったのはここです。あの惨劇の舞台となった秋葉原。
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万世橋を渡ってあの懐かしい友のところへ…。続きます!

by beijaflorspbr | 2008-08-30 10:36 | 飛行機 | Trackback | Comments(4)
2008年 08月 29日

飛行機遅延

2日間の東京滞在からやっと帰ってきました。帰りの便を午後8時45分にしてしまい、後悔しています。それにてっきり伊丹空港着だと思いこんでいましたのに、関西空港着というのも誤算でした。そうなのです。天候不順で飛行機も大幅に遅れてしまいました。
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今慌てて特急に乗って先を急いではいますが、乗り継ぎの私鉄に間に合うかどうか…。賭けをしているようなものです。良い年をして、もう少し用意周到にことを運べないものでしょうか。とにかく今日中に自宅に着けますように!ああ、あと50分!
*12時に最寄りの駅から少し離れた駅で降り、無事タクシーで帰りました。大雨が降っていたので、家の前まで送ってもらえたのはラッキーでした。ご心配をおかけしました!

by beijaflorspbr | 2008-08-29 23:10 | 飛行機 | Trackback | Comments(15)
2008年 08月 28日

サントリー山崎蒸留所「シングルモルト探求ツァー」続き

暗くやや蒸し暑い工場から出て緑を体いっぱいに受けるとホッとします。1時間40分という限られた時間で盛りだくさんなメニューなので、あまりゆっくりはしていられません。次は涼しい部屋に案内されました。ここでひとり1,000円を支払います。はい、このシングルモルト探検ツァーは有料だったのです。昔トリオさんが外務省の二世研修で招待されたおり、お金も払わなかったし、ウィスキー飲み放題でみんな飲み過ぎて酔っ払ったんだよ、などと話していました。部屋に入ると、もうすっかりこのようなセッティングができていました。席も予め決まっているようでした。
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ひとりぶんがこれです。
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特筆すべきはこのおつまみたち、チーズ・虎屋の最中、柿山のおかきにドライケーキなど小腹が空いていたので(午後4時過ぎ)手が出そうになりますが、我慢!
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ウィスキーの種類、日本と本場スコットランドのウィスキーの種類、日本でウィスキーを生み出すまでの背景、この山崎の地で何故ウイスキー作りが始められたかなど丁寧な説明を受けました。試飲用の山崎・白洲・マッカラン・ボウモアの4種類が並んでいます。
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まずトップは「山崎」の香りをかいでみます。フルーティーな香り
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次は「白州」です。山崎に比べると少しだけ野性的な香りがするような…
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それにしても私たち親子…説明のお姉さんが「はい飲んでみましょう!」と言う前に空っぽになっている…(>_<)次はスコットランドウィスキーの部です。
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マッカラン(これは私も大好きで時々買います)やっぱり美味しい!ってまだ「香りを楽しんでください!」と言われただけなのに飲んじゃった!
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ここで氷が登場します。
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ボウモアは癖があって呑めなかったので、トリオさんに…喜んでいました!
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色々なウィスキーの楽しみ方を実習してみました。水割りやハイボールの作りかたを習います。全て飲み干してお開きとなりました。
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ムスコもお姉さんにいろいろ質問をして、熱心にメモを取っていました。「もっともっと居たいな~」というのを説得してファクトリーショップを覗いてサントリーを後にしました。いやはや…実に楽しい時間でした。
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有料でウィスキーを楽しめるコーナーもあります。
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テラスでカフェならぬウィスキーグラスを傾けてみるのも良いかもしれませんね。次は挑戦してみようかしら?何しろこの日は試飲だけで良い気持ちでしたから。サントリーの蒸留所の前にもポットが…。もう5時過ぎ、西日を浴びています。
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ああ、家族3人で行けて良かった!(それにしても私の影太いわっ!)
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山崎の古い民家を眺めながら駅へ。街灯も山崎です。
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帰りがちょうど夕食時間だったので、軽く食べて帰ることにしました。両親が良く立ち寄ったお気に入り鮨店「桂」
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トリオさんはお鮨を食べたい!ということでお鮨重視のこれを
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ムスコは?途中でどこかへ遊びにいってしまいました!いつもの「コクランN」のパンと、枝豆・桃・トマトなどを買って、電車で帰りました。今回のトリオさんの滞日は1か月とゆったりめに取ったつもりでしたが、本当に色々なことが起こってしまい、あっという間の1か月でした。その間、出ずっぱりの私に代わって家事一切を引き受けてくれました。毎回綺麗にお掃除された家に帰るのが有難かったです。ご飯もたくさん用意してくれました。その頼みのトリオさんも今日の夜の便でサンパウロに帰ります。9月1日から仕事が始まるので、頑張って欲しいと思います。私も東京で仕事があるので、これから同じ便で上京します。日伯離れ離れの家族の束の間の幸せな時間に感謝しつつトリオさんを気持ち良く送り出そうと思っています。JAPAN RAIL PASSで旅行中の娘は先に出て成田空港に向かい、父親を見送った後、今晩は私が宿泊するホテルに泊まる予定です。これはこれでまた楽しみ!夜は同級生と某所でミニ同窓会、これまた楽しみ~♪ではでは…行ってまいります。

by beijaflorspbr | 2008-08-28 05:57 | 散歩 | Trackback | Comments(12)
2008年 08月 27日

サントリー山崎蒸留所「シングルモルト探求ツァー」へ

昨日の続きです。トリオさんと私と息子の3名は、この日8月23日(土)午後3時からの「シングルモルト探求ツァー」なるものに申し込みをしておりました。さてそんなおり、ムスコが「父さんが日本に来たら是非山崎に行ってみたい」と言いだしました。行こうと思っても、日本滞在期間は限られているし、大阪南部に住む私にとって山崎は例え大阪寄りとはいえちょっと遠い地なので、思いきらないと行けません。何はともあれ、予約も無事取れ、京都へ出発した我々、少々遠回りをしましたが、四条河原町通りを駆け抜け、急いでいやゆっくりと昼食を頂き、阪急電車で大山崎に向かいました。駅から山崎蒸留所まではこんな竹藪の脇を通っていくのです。はっきり言えばもっと分かりやすい道があったのに間違えたようです。歩くこと10分ほど、やっと工場に到着しました!
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山崎蒸留所の歴史「日本の風土にあった、日本人に愛されるウィスキーをつくろう」寿屋(のちのサントリー)の創業者である鳥井 信治郎が、日本初のモルトウィスキー蒸留所の建設に着手したのは1923年のことでした。その後「トリス」「角瓶」「ローヤル」が生まれました。そして現在シングルモルト“山崎”へと引き継がれています。山崎蒸留所は深い緑に囲まれたところにあります。
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入り口で受付を済ませ、ウィスキー館に進みます。
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何故山崎という地だったのでしょう。それは風土・気候に恵まれた地であること京都の南西、天王山の麓の雅な竹林が生い茂り、桂川・木津川・宇治川の合流点でありこの3つの川の水温の違いから絶えず霧が湧くこと、平地と盆地に挟まれた独特の地形と温順な気候により、ウィスキー作りの理想郷ともいえる最適な風土であること。山崎の名水「離宮の水」とも呼ばれる清らかな水が今もこんこんと湧き、日本の名水百選の一つに数えられており、千利休もここでお茶をたてたと言われています。
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さて、建物の中に入ってみましょう。美しいウィスキーの原酒がズラリと並ぶ、ウィスキーライブラリー時間に遅れそうだったのでささーーっと通り過ぎました。
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ポットスチルと言われる単式蒸留釜を模したライブラリー、じっくりみてみたいものです。さあ、見学者は2階に上がります。単なる見学の方と、私たちのように、シングルモルトツァー希望者に分かれ、お姉さんが案内してくださいます。夏休みのせいか、たくさんの見学者がいました。
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涼しい部屋で「アルプスの天然水」を飲んでいると、ご案内のお姉さんに呼ばれます。皆でぞろぞろと蒸留所へと向かいます。ポットスチルがシンボルマークなのでしょうねえ。
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後ろの緑濃い山が天王山です。
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さて、まずは「仕込み・発酵室」で、ウィスキー・ビール・焼酎の違いなどの説明を受けます。
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細かく砕いた二条大麦を原料とした麦汁を仕込み、発酵槽で酵母を加えて発酵させるプロセスの説明があります。それにしても麦の強い匂いが漂っています。
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発酵には木桶やステンレス槽を使用します。
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「蒸留」は、それぞれ形の違うポットスチル(銅製)を使用し、初溜・再溜の2回行います。ここにくるとかなりお酒の匂いが…。酔っ払ってしまいそうです。
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ズラーっとならんだポットが実に美しく見惚れてしまいます。
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次は樽詰めされた貯蔵室へ。蒸留された原酒は、樽に詰められ永い眠りにつきます。
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この他、樽の作り方や材質、そして経つの種類によって熟成後は味わいの異なるウィスキーが出来上がるなどと言う説明を受けます。工場見学が終わり、外に出てみると…目に眩しい緑緑また緑…素晴らしい環境です!
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神社の横を通ってぞろぞろ歩く我々見学者、一部一般道になっています。
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ファクトリーショップ(お土産屋さん)の横を通って、セミナー会場へ。
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ここから「シングルモルトとは何ぞや?」「味や香りの違い」そしてお楽しみの「試飲」へと進みます。全部で1時間40分の見学コースなので、なかなか見ごたえがあります。ということで次は「セミナー・試飲へ」と続きます。小出しですみません。

by beijaflorspbr | 2008-08-27 10:24 | 散歩 | Trackback | Comments(8)
2008年 08月 26日

久しぶりの京都

昨日は失礼いたしました。私なりに精一杯頑張って病気と闘ってこられたみづきさんへ敬意を表したくて記事にさせて頂きました。最近良く友達から指摘されるのですが、「あなたって人は、ブログで申し訳ありませんとかすみませんって謝ってばかりいるよね、自分のブログなんだし、興味がある人だけが集まる場所なんだからもっとあなたらしい素のままで気楽に書いたらどうかなあ?」確かに、最近は例の書き込みのことと、心が沈みがちなことから少し消極的になっているのは決して否めません。長い間ここを読んでくださって「元気なハチドリ」を見てきた方々には少し物足りない感じがしているのではないでしょうか。まあ色々あった後ですし、今は家族も多く色々とすることが山積している状態なのと、じっくりPCに向かう時間が限られているという悪条件の中なので、もう少しだけお時間を頂けたら…と思います。毎日驚くほど多くの方のご訪問を頂いているブログ主として失格ですが、これも人生さ、ってことでさりげなく見守って頂けたら幸いです!さて、5月初旬にサンパウロに戻る前に京都に行って以来、久々の訪問でした。午前中にスーパーで山のような食料品(サンパウロへのお土産用)を済ませた後なので「おけいはん(注:京阪電車のこと)」で四条に着いたのはちょうどお昼時でした。値段の安さに惹かれて祇園のおばんざい屋(というより居酒屋風!?)に入ってみましたが、これが大正解!
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カウンターとお座敷の小さな店、ご夫婦2人できりもりされています。私たちは「予約席」と書かれたお座敷に案内されました。あのムスコ…寛いで寝ちゃっています(笑)だって、クッションや枕まで置いてあるのですよ。
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私の選んだ焼き魚、おばんざい3種、920円でご飯の代わり自由!
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トリオさんはテンプラ~サシミ~がセットになったお得なコース。さすが外国人!
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あのムスコったら、旬のカツオのタタキ定食にしました。渋っ!これがなかなか美味で…。カツオのたたきに、ニンニク、葱、青じそ、タレに一味唐辛子がさりげなくかけられています。これが彼のツボにはまったらしく、ご飯を 8膳もお代わり…(>_<)*大きな声で言えませんが、私たちも2膳ずつお代わりしたので、合計12膳ということに…
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ビールの大瓶を2本でお会計は4,300円也。いや~~お店の奥さんに「たくさん食べてしまってごめんなさいね」というと、「いや~ほっそいのによう食べはりますなあ~あれで足りましたか?」ですって。ご主人もニヤニヤ笑って送り出してくださいました。また絶対に来ますからね~♪せっかく東山まで来たのに、次のスケジュールが決まっていたためにゆっくり散歩もできません。慌ただしく花見小路を横目に
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ここの交通整理はJRAの警備員さん、これが赤信号を絶対に渡らしてくれません。
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お寺も慌ただしく手を合わせて通り過ぎ…
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大好きな鴨川を見ながら四条大橋を渡り…
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草ぼうぼうの高瀬川を眺め…
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今度は阪急電車に乗って、長岡天神で乗り換えて某所へと向かいました。
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予約時間は午後3時、あと20分しかありません。何とかぎりぎりに着きました。サントリー山崎蒸留所の「シングルモルト探求セミナー」に参加するために山崎にやってきたのでした。ムスコが、このセミナーにお父さんと参加するのが夢だったそうで、この日の見学となったわけです。続きはまた明日書かせて頂きます。

by beijaflorspbr | 2008-08-26 09:54 | 家族 | Trackback | Comments(7)
2008年 08月 25日

天に昇られたみづきさん

ここ何年も応援し祈り続けていたみづきさんが23日午後6時43分に他界されました。享年38歳でした。まだお若く、これからご活躍という世代でしたのに、残念なことです。「みづきの末期直腸ガンからの復活の記録」を闘病中も書き続けてこられた方で、私も2か月前に取り上げたことがあります。脳転移後、奇跡の復活をされ、静かに病状が進んだとしてもご自宅に戻れる日を楽しみにしていました。しかし、腎ろう、デュロテップパッチ、モルヒネ、ドルミカム投与、血圧低下…という母が辿った同じような行程を拝見しながら、もしかしたら今度が最後の入院になるのかな?と心配していた矢先の訃報でした。私と同じ「直腸がん」という病気と闘っていて、その症状に共通点を見出しては安心したり、ハラハラしたり感情移入をしながら長い間このブログを見守ってきました。まさに「他人事」とは思えませんでした。

最近、ご本人に代わってお父様やご主人さまが代筆ならぬ、PC入力をお手伝いされていたようですが、みづきさんは常に「自分の言葉で表現する」ことにこだわっていました。みづきさんは大変聡明な方でしたから、その淀みのない文章、冷静な判断力にはいつも脱帽していました。人間って限界を超えてもこのように崇高で無駄のない文章が綴れるのだろうか、と尊敬にも似た気持ちが芽生えてきました。しかしながら神さまは時として残酷なことをされるものです。亡くなってしまった命を惜しんでも仕方がないのかもしれません。でも…でも…

良寛和尚の句

 ちるさくら   のこるさくらも   ちるさくら

間違いなく誰もが「ちる」のだなあ、と思うのはこうした身近な方の訃報を聞いた時です。先日の晴天の霹靂ともいえる叔父にあたるもっとも身近な親戚のKの突然死からはや3週間、未だ心は癒えずにいます。誰が何といっても、人に何と言われようが、この傷ついた心を治す薬など当分ないのではないかと思われます。唯一あるとしたらそれは「時間」でしょう。傷を癒す「時間」が欲しい。

みづきさんをすぐ傍で見守ってこられたみづきさんのご主人さまやご両親さまはどれほどお辛い思いをされていることでしょう。それを考えると胸が傷みます。お父様の「おまえの命に代えてもブログを書き続けたらどうだろう」という言葉に従って、どんな苦しく辛い状態のときでも自らのブログを更新し続けたみづきさん。残念ながら亡くなられましたが、このブログはずっと生き続け、結果このブログを遺されたことが最終的に親孝行に繋がったのではないかと思っています。このブログは「みづきさん」そのものであり、みづきさんの生きてきた軌跡でもあるのですから。みづきさんの辞世の句(七夕の短冊に書いたもの)

 願いごとはただ一つ  家族のけんこうと幸せ

自らが果たせなかった健康を遺された家族に託して旅立ったみづきさんご冥福を心よりお祈りいたします。痛みも苦しみもない世界でゆっくりお休みください。合掌
*申し訳ありませんが、デリケートな内容ですので今日はコメント欄を閉めさせて頂きます。

by beijaflorspbr | 2008-08-25 15:40 | 人生 | Trackback
2008年 08月 24日

最近食べなくなったもの

それはラーメン
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(写真は堺「横綱」のラーメン)
2~3歳の頃、栄養失調だった私は、*私が生まれた頃の日本は、戦争の後遺症でまだ食糧品が豊富ではなかった。「食べられるものがない」という中で唯一の好物がラーメンだったそうです。家出した3歳の私は、勝手にスタスタ歩いて「ある場所」へ…。それが近所にできたラーメン屋さんでした。まだ中華そばと言っていた時期だったかと思います。そのラーメン屋さんは心得ていて、小さなお茶碗に食べられるだけのラーメンを入れて私に食べさせてくれたそうです。食べ終わったらこれも顔見知りの駐在さんが見回りの途中に家に送り届けてくれたそうです。母が恐縮して支払いに行くと、決して代金を取ってくれなくて困ったわ…は母のつぶやきでしたっけ。それからどれほどのラーメンを食べてきたことか!ある時期から全く食べなくなってしまいました。

それはきっとコレステロール値が高い、と言われた辺りからだと思われます。「あなたはラーメンの汁を残すタイプ?飲みほすタイプ?」と聞かれたらどうしても後者なのですね。「そういう方はメタボに罹りやすいんですよ!」と言われたのがトラウマになっています(笑)。ラーメンよりうどん派になったのは、きっと関西圏に住んでいるからな?などと言い訳してラーメン屋からは足が遠のきつつあります。皆さまは、昔良く食べていたのに今は食べなくなったもの、逆に昔は食べられなかったのに今は良く食べるようになったもの、食べられるようになったものはありますか?

by beijaflorspbr | 2008-08-24 08:36 | その他 | Trackback | Comments(19)
2008年 08月 23日

トリオさん、買い物にはまる

考えてみると、今のサンパウロは何故か通貨REALの高騰で、何でも高くて生活がしにくくなってきています。日本にやってきてもう3週間になる夫のトリオさん。色々なことが起こってしまい、留守番ばかりさせられて、ゆっくり買い物に行く暇がありませんでしたが、来週の帰国を控えてボチボチ買い物に行きましょう!とあちこちを回っています。紳士服の某店で、夏のセールのせいか、半額で素敵なジャケットを2枚購入。2枚とも1万円もしません。それに熟考して選んだのが黒いスラックス1枚。3本買えば1本はタダだから買えば?と勧めると、「気に入ったのがないからこれでいいや」と控えめにお買いもの。次に行った近くのスーパーでワイシャツを手当たり次第に…(笑)ああ、前の店では我慢していたのね。それもそのはず、自分が普段から良く着るワイシャツが¥1,990なのですもの。その横の白いシャツは何と990!!!換算するとR$15,00となり、マクドナルドのサンドイッチくらいの値段なのですねえ。
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合計8枚もお買い上げ。これで10年は持つな!と笑うトリオさん…(不気味な笑い)それからが長かった…ズボンが随分気に入り、結局ここで4本もお買い上げ。
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買ったズボンのうち1本はすそ上げ済みなので、翌日から早速穿いていました!恐るべし日本の衣料品たちよ、質が良くて長持ちするのはいうまでもありません。因みにトリオさんがいつもお願いしているイタリア系の高級紳士服の仕立て屋さんの縫い賃はR$2,000.00(約13万円)もするそうで、いかにこの国のスーツが安いか、ということを強調していました。洋服は消耗品、今好きなものを着ることができたらいのかなあ~などと思うハチドリは、きっとお洒落じゃないんでしょうねえ。買い物の後は近所の回るお鮨屋さんでお昼ご飯を!私は760円の定食を。
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トリオさんは、ビール片手に好きなお鮨をつまんでいました。
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きっちり6皿12貫を平らげて、お会計は3,600円。「へぇ~こんなに美味しくてたったのR$60.00なんだー」どうもこれからブラジル人観光客が増えそうな予感がしてきました。トリオさんから見た日本は「忙しそう!」だそうです。生活に余裕がないのか、時間に余裕がないのか、日常的にリズムが速く疲れてしまうそうです。あともう少し、まあ自宅で寛いでくださいませ!

by beijaflorspbr | 2008-08-23 10:05 | 買い物 | Trackback | Comments(4)
2008年 08月 22日

食いしん坊バンザイ

このところ、食べ物の記事ばかりで恐縮です。昨日のスィーツには皆さまの熱い熱い「おもひ」が込められていましたね。ふふ…何故甘いものがひとを惹きつけるのか、魅力の一端が分かるようなコメントばかりで楽しませていただきましたよ。ありがとうございました。さて、今日はブラジルでお世話になったS先生からのご招待を頂き、ある居酒屋さんに連れて行って頂いた時の画像です。経営者の若山さんと奥様の千鶴子さん,車の送迎があるので、今日はお酒を呑めるのです!
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まずはそれぞれの飲み物を確保してカンパイ!トリオさんは父が愛飲していたスーパーニッカを!ああ、この瓶が懐かしい~♪私は生チュウで~す。
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さあ、つべこべ言わずお料理の部行きましょう!居酒屋ながら創作料理の店なので何でもござれです。この店を繁盛させてくれた原点のお料理がこれ。手羽先のから揚げ(あの名古屋の有名店「世界の山ちゃん」と似た味でスパイシーで美味しい!)と山盛サラダ(上にフライドポテトがテンコ盛り)
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焼き鳥各種とあさりの酒蒸し、焼き鳥って何でお酒が進むのでしょう!!この他鶏皮揚げなんぞを頼んでみました。これもGoodでした。ごはんは釜めし(カニ)と焼きおにぎり
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私たちが食事をしている間に、どんどんお客さんが入ってくる繁盛店です。たっぷり呑んでたっぷり食べて大満足の夕餉となりました。ありがとうございました、S先生!優しいS先生、ご自身はお酒を一滴も飲まれないのに、トリオさんにとこのウィスキーのボトルをお土産に持たせてくださいました。何とハッピーな夜だったことか!明日はいよいよ兄たちが本拠地のパリに帰国します。

by beijaflorspbr | 2008-08-22 09:33 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(4)