ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2008年 05月 31日

PINACOTECA(サンパウロ州立美術館)

昨日は、所属する「ブラジルを知る会」の見学会に参加してきました。集合場所は、メトロ ブリガデイロ、行先はPinacoteca(サンパウロ州立美術館)とSala Sao Paulo(サンパウロ州立コンサート・ホール)でした。
 
朝9時半、パウリスタ大通りの集合に備えて、市内南部の我が家からは1時間と見て出発したものの、自宅を出てすぐの大通りでオートバイとバスの事故があり、道路を遮るようにして男性が横たわっていました。きっと轢かれたのか、ぶつかったのか、かなり悲惨な事故のようでした。その影響で大渋滞、パウリスタ大通りに到着した時は9時35分、と5分の遅刻でした。集合場所に行くと誰もいない!慌てて地下鉄の階段を降りると、あ、いたいた…日本人女性の団体さんがちょうど改札に入ったところでした。置いてきぼりを食った私は、別に怒ることもなく合流。何とか間に合って良かった!とにかくそこからメトロParaiso駅で乗り換えてLuz駅までは30分弱で着きます。メトロの車内で空いた席に素早く座る私を見て、みんな苦笑…!まあね、私はこの会
の創設メンバーであり、長老(おばあ)でもありますからね!エヘン(笑)あっという間にLuz駅に到着しました。このように、Pinacotecaとは直結しています。ちょうどサンパウロの中心地点のところにあります。
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Pinacotecaについては下記を参考にしてください。
1905年に開設された州立美術館で、ルス公園に隣接しています。18世紀から20世紀のブラジルの美術品、絵画、彫刻、版画、陶磁器、家具、タペストリーなど約5200点の収蔵品があり、約1か月毎に各展示室のテーマが変わり、入れ替えが行われています。1995年にフランスのロダン展が開催され大好評でした。2、3年毎に大きな特別展が行われます。1998年に大改修が行われ、開館当時の雰囲気を壊さずに館内にエレベーターが設置され、鉄骨で補強されました。古さと新しさを巧みに合わせた改修方式に内外からの見学者が訪れています。(ジェトロ「サンパウロに暮らす」より抜粋)
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この建物の真横は、イギリス資本「サンパウロ・レイルウエィカンパニーが1895年から1901年の間に建設をした、サンパウロの鉄道の中心駅とも言える「Estacao da Luz」駅です。
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主にコーヒーを運ぶために、サンパウローサントス間を列車が走っていました。
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この駅の素材は、全て本国のイギリスから運んできたものです。しっかりした良質の鉄でできています。1990年に大改装が行われたので、大変綺麗な駅に生まれ変わりました。この駅から郊外に向かう列車は、主にJunjai、Ribeirao Pires,Moji das Cruzes方面に行きます。2012年には、グアルリョス空港まで延ばす計画があるそうですが、この国のこと、どうなりますやら…。駅構内です。SPRのマークが彫られています。
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とても美しいですね。しかし治安はあまり良くありませんので注意が必要です。
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さあ、Luz駅の説明はここまでとして、最初の目的地のPinacotecaに戻りましょう。この美術館は朝10時に開きます。既に多くの団体さんが到着しています。皆さんの目的は、移民百周年を記念する「O florecer das cores A arte de periodo EDOー色彩の開花 江戸時代の工芸展」が日本の文化庁とサンパウロ州立美術館協賛で開催されているからです。この企画は、元々4年前に来伯した、小泉元首相が確約し、実現にこぎつけたもののようです。さすが小泉さん、やりますねえ~♪学校の生徒もたくさん来ていました。この子たちは小学生のようです。他にも中学・高校・大学生とまんべんなくこの美術館を訪れていました。
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どんどん学校の生徒でいっぱいになりました。もちろん展示場内では一切撮影禁止のみならず、メモを取ることも許されませんでした。無駄に人がたくさん立っていて、展示物を見ている我々を凝視するのが気になりました。もし気を利かすとすれば、少しだけ展示物の説明ができるような日伯語に堪能な専任ボランティアを置くべきだと思いました。何も知識のないブラジル人の意地悪な監視員ばかりではせっかくの国宝や重要文化財もじっくり見られません。これが少しだけ残念な点。
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今回の展示品は、国宝『太刀・銘正恒』をはじめ、染織品、武器・武具、陶磁器、漆芸品など重要文化財八点を含む、日本全国十八か所の美術館・博物館から厳選して集められた作品、合計百六十六点が展示されました。『江戸時代』を同展の主要テーマに、「着物」、「焼き物」、「漆芸」、「サムライ」の四つのコーナーに分け、工芸品を代表する陶芸品・漆工品・染織品について、その変遷がわかる名品を展覧し、華やかで繊細な技と美を紹介。「サムライコーナー」では、具足や刀剣などを展示し侍の世界の一部を紹介。

全部で7室に分かれており、テーマごとに綺麗に展示されているので大変見やすくまた見応えもありました。ひとつ忘れられないのが、漆器でできた「香枕」を「Travesseiro Aromatico」(アロマ枕)と訳してあったことです。引きだしになっていて中にお香が焚けるようになっているという優れものでした。江戸時代の人たちの知恵に感心したとともに、今NHKで放映されている「篤姫」と重ね合わせて、みなさんと「着物が地味だねえ」とか「着物の丈が短いね」などと賑やかにお話ししながらも楽しく見学をさせて頂きました。私は陶器好きなので、ずっと備前や古伊万里に魅せられて動けませんでした。

夢中になって見学していると、ついついここが日本の反対側のブラジル・サンパウロだということを忘れてしまいそうになります。これだけの名品が一度に見られる機会もあまりないと思いますので、サンパウロにお住まいの方も近郊にお住まいの方も是非このPinacotecaに足をお運びください。6月22日まで開催されています。入場料も格安でR$4,00(約240円)しかも土曜日は無料です。美術館の中はブラジル人作家の絵が多く展示されています。彫刻やオブジェも多く、かなり見応えはあります。欧州の画風の影響を受けた作品が多く展示されています。おかしなオブジェ!?
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まともな!?オブジェ(^^)う~ん、どうも芸術というのが分からん!
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この建物は3階建てになっています。元は絵画学校だったそうです。
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入る人たちと出る人たち(我々のグループ)ゾロゾロ…移動中。。。
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さあ、ここから駅を左手に見ながらルス公園を横切って昼食を摂るために移動します。途中の草花たちに癒されます。時節柄お花は少ないですね。後ろを振り返ると…Pinacotecaのカフェが見えました。ああ、一休みしたいっ!
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もうお腹が空いて死にそう!目的地はギリシャレストランです。明日に続きます…。

by beijaflorspbr | 2008-05-31 12:41 | ブラジルを知る会 | Trackback | Comments(14)
2008年 05月 30日

Salvadorの風景続編

引き続き、娘が撮影した写真です。説明が適切ではないかもしれませんが、次回私が旅行した時にフォローさせて頂くことにしましょう。サルヴァドールに住む人の80%は黒人です。私の娘も、ある子どもに「あんたは何で髪の毛がチリチリじゃないの?」と聞かれたそうで、この地では肌の色が黒く、髪の毛もチリチリなのが
標準のようです。そのせいか、アフリカからの黒人文化が強く根付いている地でもあります。海に面した美しい景観、そして異文化に触れてさぞや興味深かったことと思います。さあ続けます。IBAMA(Instituto Brasileiro do Meio Ambiente e dos Recursos Naturais Renováveis)=「ブラジル環境・再生可能天然資源院」がPROJETO TAMARという海ガメの保護活動をしているところがあるそうです。
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海のそばのお土産屋さん
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バイアーナのお姉さん(Bahia地方の民族衣装のようなものです)
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世界遺産のサルヴァドール歴史地区ペロウリーニョ界隈です
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cidade alta(上の町)とcidade baixa(下の町)を連絡するエレベーター市街は上と下に分かれている。大聖堂と政府関係の建物が最も高い地点にある。町にはブラジル初の大聖堂、最古の医学校など植民風の建築物が多く残されているとともに、アフリカの影響を受けた文化の存在も有名になってきている。住民の多くはアフリカから渡ってきた人たちの子孫である。ヨルバ・カンドンブレや格闘技カポエイラの中心地であり、350もある教会により、「黒いローマ」と呼ばれるほどでもある。アフリカ文化の影響は、料理や音楽、生活文化を通して地域の外にまで広がっている。
この説明の通り、上の町下の町と分かれているところが興味深いですね。
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Mercado Modelo、サルヴァドールにおけるコミュニティの中心地
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中には楽器や土産物、民芸品などが並んでいます。
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美しい眺めですね。
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cidade baixaからcidade altaを見上げたところ
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どこまでも続く水平線
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18世紀に建てられたノッソ・セニョール・ド・ボンフィン教会 ブラジルにおける新古典主義建築の代表建築物です。
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夕暮れの海岸
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サルヴァドールは、ポルトガルによって総督府がおかれて以来、1763年のリオ・デ・ジャネイロ遷都まで200年あまり、ブラジル最初の首都として栄えた街です。人口約300万人のうち80%が黒人と、黒人とインディオの混血が占め、"黒人のローマ"とも呼ばれる街で発展したオロドゥン・アシェ・格闘技カポエイラそして黒人の民間信仰カンドンブレなどの聖地でもあります。最近は日本からも多くの若者が、この地に根付いた文化を吸収しにくるそうです。私も一度は訪れてみたい地です。

今回娘の撮ってきた写真を見たら、やはりどのシーンにも人物が入っていて、良い構図なのに掲載できない…ということが多々ありました。やはり若者なのでしょうね。この掲載できなかった写真の中には、ちょうど誕生日を迎えた日、ケーキの前で満面の笑みを浮かべる彼女のステキな笑顔がありました。遠くSalvadorという地で、思い出に残る誕生祝いを親しい友人たちにしてもらえて本当に良かった、写真を見ながらほのぼのと湧きあがってくるものがありました。

by beijaflorspbr | 2008-05-30 07:05 | 散歩 | Trackback | Comments(16)
2008年 05月 29日

Salvador da Bahiaの風景

娘がサルバドール旅行をした時のお土産の画像です。サンパウロ~サルバドールまでは約2000Kmの道のりです。大西洋、そして白砂、ああここは外国だなあ~と思える瞬間しばしご覧くださいませ。
Praia do Framengo
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Praia do Forte
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静かに夕暮れを迎える様子がわかります。後半に続きます。

by beijaflorspbr | 2008-05-29 11:52 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(8)
2008年 05月 29日

訪日手続きの難しさ

今度の夏、私と共に日本にいる子どもたちの様子を見に行くために久々に訪日することになったハチドリの夫のトリオさん(日系3世でもブラジル国籍)が色々な手続きに入りました。
①出発便の予約を取る
②パスポートを取得する
③日本のビザを取る
④アメリカのビザを取る
という手順で進めるのですが、日本ではちょっと考えられないようなことがこの国では起こるので、順番に書いてみたいと思います。

①の予約は、今回私のマイレージを使ってビジネスクラスを手配しました。 が、未だにウェイティングリストです。マイルが他の人よりもたくさん貯まる私は、エコノミー料金を払って無料アップグレイド券を使ってビジネス。帰りはトリオさんはビジネス、私はエコノミーの予定です。もちろんトリオさんは、今までに何回も日本に旅行した経験を持ちますが、近年は専ら欧州(ポルトガル・リスボン)への旅行が多く、日本へ行くのは何と23年ぶりのことなのです。私も驚いてしまいました!この23年間、私は50回以上往復していたのですから…。
f0146587_36509.jpg②パスポートがもう2~3年前に切れていたので、慌てて手続きをしました。 今申請すると、正規には8月にしか取れないところを知人の協力で1週間で取得。 しかし今回本当にビックリしたことがあります。いわゆる司法書士と言われる デスパシャンテに問い合わせると、手数料がR$1500,00(約9万円)急ぎの場合はプラスR$500,00(3万円)というものでした。何かの間違いかと思いましたが、ブラジルでパスポートを取るのは至難の技のようです。ところで、TAXA(手数料)は、約6000円でした。くわばらくわばら…。普通に取ろうと思うと、朝5時くらいからPolicia Federal(連邦警察)の前にひたすら並んで待てば早く取れるそうですが、1日に交付される数は予め決まっているそうです。なんで普通に取れないのでしょうか、疑問です。
③次は日本のビザです。これも業者に頼むと、R$300,00(約1万8千円)と言われ、ビックリ!ケチなハチドリは腰を抜かしそうになりました。それから領事館のHPを穴のあくほどしっかり見つめ…必要書類をダウンロードし、トリオさんに全ての書類を揃えさせました。以下必要書類一覧
1.有効な旅券(日本国査証が載っている旧旅券を所持している場合は、提出。)
2.査証申請書1部(☆署名欄の署名は、旅券上の署名と同じ書体。 
3.写真1枚(☆3㎝x4㎝程度で、最近6ヶ月以内に撮影されたもの。)
4.往復の航空券又は予約確認書(オリジナルと写し) 
5.申請人の身分証明書のオリジナルと写し(又は認証済みのもの)
6.日本に在留中の経費の支弁能力を明らかにする財政証明(☆オリジナルと写し)
  納税証明書全文、過去3ヶ月分の給与証明書、労働手帳など
7.入国目的を明らかにするもの
  ○商用
   会社からの派遣状(訪問先会社名、責任者、住所、電話番号を明記)など
  ○観光
   当館様式の旅行日程表、パンフレットなど
  ○親族訪問
   日本に住む親族の住民票(外国人の場合は外国人登録原票記載事項証明書及び
   旅券の写し)、当館 様式の身元保証書、収入証明書など(有効期間:3ヶ月間)
総領事館が入るAvenida PaulistaのTop Center(丸紅ビル)
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だそうです、日本の滞在許可証をもらうのに、ここまで厳密だとは夢にも思いませんでしたが、ともかく全てを揃えて日本での「身元引受人」であるハチドリが一緒にトップセンターにある総領事館に付いていきました。すると、さすが日本国総領事館の対応はとても気持の良いもので、一発受理。2日後にビザが交付されました。結局手数料はR$49,00(3千円)人に頼んだ場合と自力でやった場合の差が歴然です。案ずるより産むが易し、を地で行くような経験をしました。しかし、いつも頼りになるトリオさんに思いきり扶養されているのに、日本では私が形の上では身元引受人になるということになるなんて面白いものです。

とにかく、昔外務省研修などでの訪日経験があったので、ここはあっさりと通過。トリオさんの兄弟は、6人。一番上のお兄さんだけが日本国籍を持っています。2人目からは戦争が勃発して、申請書を持ち逃げされてしまったのだとか。トリオさんの両親もそれでもう子供たちは日本国籍は取れないのだ、と諦めてしまったのだそうです。本当は日本人の子どもなのに、国籍はブラジル人になってしまうのですね。不便なものです。

さあ、いよいよ一番問題の④のアメリカビザの取得です。これは普通だとかなり時間がかかるようですが、JALと米国領事館との話し合いで、NYC通過のお客さんは数が決まっていますが、「通過ビザ」を出してくれるそうで、今回はこの枠を使うつもりです。米国に降りる気はないので、通過ビザで十分です。

こちらから出稼ぎに行く日系ブラジル人の人たちは、このアメリカビザが取れないためにニューヨーク経由のJALには乗れないので、欧州経由で行く人が多いそうです。エアーカナダ(トロント経由)、アリタリア(ローマ経由)、エミレーツ(ドバイ経由)などアメリカを無理に通らなくてもどちらからでも行けるので便利です。私は荷物をたくさん持ちかえりたいので、やっぱりJAL(32キロ×2個)です。

とまあこんな顛末で、後は飛行機の座席が取れるかどうか、の瀬戸際です。日本の夏休み、ブラジルの冬休み中なので、うまく取れますように!トリオさんへの誕生プレゼントであるマイレージが有効に生かされますように!民主主義国家のはずなのに、どうもずるい人がたくさんいるんだなあ、と今回のこの顛末で思い知らされた次第です。あと一息、トリオさんガンバレ!久しぶりに両親に会える日本の子どもたちの笑顔が早く見たいです。

*アメリカビザについて…追記
旅行社のお世話で、来週米国領事館でのインタビュー後、ビザが交付されることになったそうです。手数料は何とR$280,00(約17,000円)正規料金ながらあまりの高さにビックリ!当然、業者に頼むとR$500,00(30,000円)だそうです。どんどん日本が…そしてアメリカが遠くなってしまいますねえ~日本人で良かった!

by beijaflorspbr | 2008-05-29 02:57 | 家族 | Trackback | Comments(16)
2008年 05月 28日

たまには宝石のお話

このハチドリブログに遊びに来られる方は様々だと思います。ブラジル・サンパウロに興味のある方や、サンパウロが懐かしい方、ハチドリの個人的なお友達や家族はハチドリの行動が気になって見に来るのかも!?グルメレポートに惹かれてついつい遊びに来てヤミツキになってしまった方、「JAL」や「飛行機」あるいは「旅行」「機内食」果ては「JGC(ジャル・グローバルクラブ」で検索をかけて来られる方もいらっしゃいます。最近は、何故か「庄八」「高岡市」というのもありました(笑)。時節柄「移民」関係の方も来られているようです。こんな拙いブログにお越しいただけるだけでも有難いのに、温かいコメントをたくさん残して頂き、感謝感激です。これからも頑張りますので、どうぞ応援を宜しくお願いいたします。思えば5月もあと少し。5月と言えば誕生石は「エメラルド」です。この宝石のお話を今日はさせて頂きたいと思います。興味のない方すみません。娘の撮ってきたサルバドールの海の写真にも惹かれますが、今日はエメラルドモードでまいります。

そもそも宝石とは何ぞや!?宝石とは、一般的に人を美しく飾るために加工した「鉱物」のことを指します。
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(ずらりと並んだ石の数々、ブラジルは世界でも有数の宝石の産地です)では、宝石として認められるための条件はいったい何でしょう?それは、
◎美しいこと   (不変不動であること、色、透明度、研磨が重要)
◎消耗しないこと (薬品や衝撃に対する耐久性があること)
◎稀少性のあること(数が少なく珍しさがあること)
◎需要性のあること(欲しいと思えること)
◎流行性のあること(その時代に合ったスタイル)
◎伝統性があること(歴史のあること、親から子孫へ贈られるもの)
◎携帯性のあること(どこにでも気軽につけていけるなど)
などが挙げられます。
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(トルマリン・ウォーターメロン=別名スイカ石とも呼ばれます)
一般的に五大宝石と言われているのは何でしょう?
ダイヤモンド、ルビー、ブルー・サファイヤ、エメラルドにアレキサンドライト、キャッツアイ、オパール、ひすい、真珠などを加えます。
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(テリのあるカラーサファイヤです)
では、ご自身の誕生石をご存知ですか?
1月 *ガーネット   貞操、真実、友愛、忠実
2月 *アメシスト  誠実、心の平和
3月 *アクアマリン 珊瑚  ブラッドストーン  沈着、勇敢、聡明
4月 *ダイヤモンド 清浄無垢
5月 *エメラルド ヒスイ 幸運、幸福
6月 真珠 *ムーンストーン 健康、長寿、富
7月 ルビー    熱情、仁愛、威厳
8月 *ペリドット 赤縞メノウ 夫婦の幸福、和合
9月 ブルー・サファイア   慈愛、誠実、徳望     
10月 *オパール *トルマリン(ピンク) 心中の歓喜、安楽、忍耐、哀を克服して幸福を得る
11月 *トパーズ  *シトリン 友情、友愛、希望、潔白
12月 トルコ石   ラピスラズリ  成功を保証する  
(*はブラジルで採掘される宝石。あまり一般的ではないが、コランダム系のルビーやサファイアも少量採掘される)
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(ブラジルで採れるオパールです)
このうちの5月の誕生石、エメラルドについてのお話をさせて頂きます。
f0146587_445247.jpgエメラルドの名前は、フランス語の"esmeraude"に由来し、ラテン語やギリシャ語”esmaragdos"に遡り「緑色の宝石」を意味します。エメラルドは、旧約聖書にも記述が見られるほど、古くから尊ばれ、クレオパトラがエメラルドを愛していたことはあまりにも有名です。
f0146587_4463576.jpg鉱物的に、エメラルドは、ベリル(緑柱石)の一種です。純粋なベリル中に、クロム、バナジウムが含有されることによって、鮮やかな緑を発色します。以前から「エメラルドと人間に、傷のないものはない」といわれているように、エメラルドはインクルージョンが多く入りやすい石ですが、それが品質を落とすわけではなく、逆に、間違いなく天然に産出されたものである、という証明となっているのです。
f0146587_4481792.jpg十分な硬度は、エメラルドが傷つくことからある程度守ることが出来ますが、そのもろい構造と多くの亀裂は石をカットをする際、いくぶん問題があります。
f0146587_450877.jpgエメラルドのカットは、多くの内包物やでこぼこの結晶を生かせるように、熟練研磨工は、エメラルドカットを発明しました。多くのエメラルドは、オイルあるいは天然の樹脂で処理され、エンハンスメントと呼ばれる石を綺麗に見せるための合法的処理方法がなされています。どうしてもリングに石をセットすると、エメラルドカットフォーマルに、ペアシェイプ・カット(しずく形)はファッションリングになります。
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エメラルドは、超音波で洗ってはいけません。カットの工程で使われたり、表面のクラックを目立たなくさせるために使われた物質は、洗浄する過程で取り除かれ、品質の低下を招くからです。いかなる理由があろうとエメラルドをしたまま家事をしないことが大切です。一般的に、コロンビアのエメラルドが良質とされており、透明感があります。
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(エメラルドの原石です)
ブラジル産のエメラルドは、ミナスジェライス州のイタビラ鉱山で良い石が採れます。エメラルドは「テリ」が全てなので、テリの良い石を選ぶことがもっとも大切です。
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産地;コロンビア、ザンビア、ブラジル、ジンバブエ 他ベリル(緑柱石)六方晶系モース硬度;7.5-8・光沢;ガラス光沢・屈折率;1.577-1.583 ・比重;2.72 

時々宝石に全然興味がないの、という女性の方を時々お見かけします。しかし「全然」と仰っていながら、光るもの、美しいものには惹かれるという感覚は誰しもが持ち合わせているのではないでしょうか。今、世界中で「レアメタル」の重要性が叫ばれています。宝石は、未来永劫子孫にまで伝えていける不動のものです。財産とまではいかなくても、その宝石を使っていた人の真心をも受け止めて大切に持ち続けることこそが一番大切なことなのかもしれません。それと、この石を採掘した採掘人(ブラジルではガリンペイロという)や、研磨工、そして丁寧に仕上げてくださる職人の方々の気持ちも汲んで大切にして頂きたいと思います。

by beijaflorspbr | 2008-05-28 05:45 | Jewelly | Trackback | Comments(19)
2008年 05月 27日

Padaria Santa Marcelina

毎朝基本的にはパンを食べなくなりました。バナナにシリアルを振りかけミルクをたっぷりかけたもの、季節のフルーツ&コーヒー(ブラック)が朝の胃腸にはちょうど良い感じがして、最近はもっぱらこの組み合わせでした。しかし…今日は出かけた帰りに、どうしても近所のパン屋さんに寄ってみたくなりました。そこのゴマ付きバゲットがとっても香ばしくて美味しいからです。時々食べたくなる味です。Padaria Santa Marcelina
パン屋の隣はPizza屋さんがあり、夜のみ営業をしています。
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入口で紙を渡されますので、それを持って自分が欲しいところに行き、値段を書き入れてもらい、最後に会計をするシステムです。ケーキ類や、パネトーネ、保存の効くロールケーキ等も売っています。こちらのケーキはかなり甘いので、要注意です。
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様々な種類のパンが売られています。一番一般的なのは、ポン・フランセーズでポンズィニョとも言います。良く売れるパン屋で買うと、いつも熱々のパンが食べられます。これはかなり香ばしくて美味しいです!
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チーズの種類も豊富にあります。
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欲しい銘柄を指定すれば、オニイサンが薄く切ってくれます。厚さも指定できますよ。「何センチ」とか「ぶ厚くね」とか「紙みたいに薄く切って」など結構皆注文を出します。
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今日はイタリアンサラミとチーズ(ケイジョプラット)を100gずつ買いました。これで400円ぐらいです。
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さあ、パンが熱々のうちに帰りましょう~~♪車の中はパンの良い香りが…。
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ゴマがたっぷりまぶしてあるバゲットです。
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レタス・トマト。キュウリ・チーズ&サラミをたっぷりのっけて…ゲランドの塩を少々ノンコレステロールマヨネーズをかけて…
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ガブッ!いっただきます!
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ああ、なんとも言えない美味しさです。ブラジルのパンもなかなかいけますよ。2回もお代わりしてしまいました。もうすぐ娘がSalvador旅行から帰ってきます!嬉しいなぁ~~(*^_^*)v「今ブラジリアを出るところ」と娘から電話がありました。ブラジリアから約2時間でサンパウロ・コンゴニャス空港に到着します。それにしても、ブラジルでは「飛行機の中から」電話ができるようです。ビックリした!

by beijaflorspbr | 2008-05-27 04:35 | 美味しいもの | Trackback | Comments(14)
2008年 05月 26日

ああ!JALの「鶴丸」くんよ、さようなら(涙)

世界の空を長い間飛び続けたJALのシンボル「鶴丸」が今月いっぱいをもってさようならをするそうです。きっと日本にいれば、無理をしてでも乗って記念品をもらいにいったかも。
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本物はコチラ↓
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私にとっての鶴丸の思い出といえば…1976年、渡米の際、出張扱いだったため、行きはコンチネンタル航空、帰りは大韓航空というやや過酷なスケジュールでした。大阪・伊丹ー羽田ーロス・アンジェルスーシカゴーコロンバス・オハイオーロス・アンジェルスーサンフランシスコーロス・アンジェルスー羽田ー大阪・伊丹
と1か月の強行軍でした。行き帰り以外の米国国内線は全てユナイテッド航空でした。

さあ、英語もままならない同僚との初米国上陸(その前年にハワイには行っていました)。まずLAの空港に着いたものの、次の搭乗時間まで半日以上あります。知人に電話をかけようと何度も試みましたが、英語が通じない…(涙)そこで、近くにあったJALのカウンターに飛び込み、相談をしましたら、ご親切に電話をかけてくださいました。その約30分後にはお迎えの車がやってきました。知人宅で心温まる歓迎を受けたのは言うまでもありません。その時のJALの地上スタッフの方には感謝しています。

その頃の海外旅行はまだまだ高値の花でした。羽田空港で、日本航空(その頃は日航と呼んでいたような気がする)の鶴のマークが夜目にもくっきりと美しく浮き上がっていたのでした。「ああ、いつか日航に乗りたいねえ~いいよね、日本語が通じるんだもん」とその時は米国系の飛行機にしぶしぶ乗り込みました。そしてLAの空港での親切な対応、私の中での憧れの存在になりました。

それから縁あってサンパウロで暮らすようになり、思いがけず何度も何度もこの「鶴丸」のお世話になりました。サンパウロー成田線は、一番古い機材を使っているためか、つい先日まで旧塗装の「鶴丸」クンで運航されていました。ですから我々はこの鶴丸クンの旧塗装の方が馴染みがあります。3人の子供を連れて何度も行き来したために、飛行機のお土産も増えました。
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子どもたちと仰ぎ見た大きな鶴のマークがなくなるなんて寂しい限りです。そう言えば、我が家の飾り棚にはもうひとつ忘れたくない飛行機が飾られています。VARIGブラジル航空機です。
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JALが定期運航便を飛ばす前には良くVARIGのお世話になりました。旅行社を経営する友達がVARIGに顔が利いたので、何度もアップグレイドをしてもらい、快適な旅をエンジョイさせて頂きました。

昨日来られたすずめちゃんの旦那様は、お仕事でブラジル中を飛行機で飛び回っていたそうです。懐かしい、昔のVARIGの話で盛り上がりました。そうなのです、VARIGは機内食に大変力を入れていいて、例えフライト45分のRIO-SAO PAULO間でもちゃんとした機内食が毎回出されていたのです。もう少し後にこそランチボックスになりましたが、今の日本の国内線では考えられないくらいの大盤振る舞いでした。乗客の立場にたって考えている会社だなあと感心したのも良き思い出となっています。
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私の思い出がどんどんなくなってしまうようで寂しい限りですが、これからは世代交代でどんどん燃費の良い高性能の飛行機が世界の空を飛んでくれることを祈りつつつ、ここは気持よくお別れいたしましょう!
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これからはあなたたちの時代なのね!ガンバレ!
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へへへ…冷蔵庫のマグネットですが…^_^;私のお気に入りです!もちろん本物はもっとお気に入りですけれど。
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by beijaflorspbr | 2008-05-26 00:05 | 飛行機 | Trackback | Comments(21)
2008年 05月 25日

すずめちゃん、いらっしゃいませ!

いつもここに遊びにきてくださるハチドリ軍団のメンバー(勝手に仲間に)のすずめちゃん(在サンパウロ)が、旦那さまとともに我が家Chacara Floraに遊びに来てくれました。日本のすずめちゃんのお母さまから預かり物をし、それを取りに来てくださったのです。おばさまが育てていらっしゃる素晴らしい胡蝶蘭をお土産に頂きました。見事な胡蝶蘭です!ブラジルは蘭の宝庫なのです。
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外にご飯を食べに行こうかとも思いましたが、ゆっくりして頂きたいので、我が家でいつものフェイジョアーダを作りました。
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すずめちゃんの旦那様…コカコーラ、すずめちゃん&ハチドリ…ビール夫…ウィスキー(ハイボール)でカンパーイ!
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仲睦まじいすずめちゃんご夫妻!テンコ盛りにして皆で2回ずつお代わりしました。美味しかった!
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デザートはパパイヤです。みそもたくさん遊んでもらい上機嫌!ボクおもちゃにされているのかなあ?(みそ言)
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色々話をしてとっても楽しい時間を過ごさせて頂きました。優しい旦那さまに守られているすずめちゃん、とっても幸せそうでした。私もたくさんの愛と幸せをお裾分けして頂きましたよ。遠くの我が家まで来て頂きありがとう!ってまだ帰宅中かな!?

by beijaflorspbr | 2008-05-25 07:45 | 友達 | Trackback | Comments(9)
2008年 05月 24日

フルーツ王国

今の季節は秋なので、ポンカンや柿、まあバナナはそこら辺の木にたわわに実っていますし…パパイヤも1個が150円という安さ、リンゴは青森から栽培指導にこられた先生のお陰で甘くて美味しいし…同じパパイヤでも大きいのと小さいのがあります。大きいのも小さいのもたいして値段は変わりません。一年中甘いパイナップルも丸ごと豪快に切って…
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いただきます!バナナとシリアルとミルクは腸に良いのです。パンは食べません。最近の定番朝ご飯です。これにプロポリスを50滴、これで病気知らずです。
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日々の暮らしは何の変化もないようなのに、私たちは確実に年を取っていくのだなあと実感するのは、親しい友人が突然亡くなった時ですね。またひとり、大切な私たちのお友達が天国に旅立たれました。7日めのミサのお花です。享年57歳!合掌
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by beijaflorspbr | 2008-05-24 10:39 | 美味しいもの | Trackback | Comments(12)
2008年 05月 23日

普通な日の普通ごはん

今日はCorpus Christi(聖体祭)でお休みでした。ああ、思いきりPCで遊ぶぞ!と意気込んだものの自分のブログに全くログインできません。回線が混み合っているのかサーバーが調子が悪いのか、困り果ててしまいました。最近ずっと調子が良かったのに、どうしたことでしょう。昔まだダイアルアップの時代に良く経験したあの苛立ちがリアルに蘇ってきました。とにかく繋がるのが遅かった…画像を開けようものなら、何十分、ひどい時は1時間近くかかって、添付された一枚の写真を開けたものでした。苦労して受信してみたら、デッカイデッカイ富士山の写真がどん!嬉しくないわい…、(;一_一)なんて思ったのも懐かしい思い出。今はこうしてブログもスイスイ写真はアップできるし、世界中から簡単に見ることができる、コメントもリアルタイムでやり取りができる、こんな時代に生まれた私たちは本当に幸せですね。特に私のように、海外に住んでいる者にとっては、やはりPCは「魔法の箱」以外の何ものでもありません。活字に飢えていた30年前、薬や化粧品の使用説明書の隅々まで読み漁ったあの頃、棚に並んでいた両親の読み古しの本も片っ端から読みましたっけ。読むだけでは飽き足らず、手当たり次第に手紙を書き送ったものでした。今は手書きの手紙など全くと言ってよいほど書かなくなってしまいました。今こうして毎日のように、家族やお友達やお会いしたことのないたくさんの皆さまに対して日々の生活をお伝えさせて頂けることに無上の喜びを感じています。いつもこの拙いハチドリブログにお越しいただきありがとうございます。今日は日々の平凡な暮らしの中から食べ物のお話です。日本を発つ少し前に、私の優しいお友達がこんな素敵なものを送って下さいました。まずは高岡のかしましさんから上品な金沢「うら田」の和菓子を…ひとつひとつ丁寧に和紙に包まれています。アーモンドとレモン、ほんのりシナモンのかほりがいたします。
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残り数個、毎晩の食後の楽しみです。ありがとうございました!そしてある日、連れ合いとお昼を食べようということになり、冷蔵庫を開けるとパサパサのご飯しかない!困ったなあ~と思った時にひらめいた献立がこれ!サンパウロで頂くにはとても贅沢なのですが… ふぐ雑炊です!スープの中にほぐしたご飯を入れてご飯が柔らかくなるまで煮込んだら出来上がり!というお手軽なものです。
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ハフハフ・ホフホフ言いながらあっという間に完食です!美味しゅうございました!山口の野菊さん、ありがとうございました。心なしか日本で頂くよりもこちらで頂く方がずっと美味しく、また格別の味がするのですよ。ご飯粒が長いのは、カリフォルニア米だからです。熱いうちは美味しいのですが、冷えるとパサパサになりますので、雑炊にするととても美味しく頂くことができます。
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ああそうそう、これを必ず入れましょうね。馬路村のゆずしぼりと、カマダのポン酢。どんなに重たくてもこれだけはトランクに入れて持って帰ります。
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馬路村のゆずしぼりはあまりの人気に、品切れのことも多いので、デパートで買いだめをしてきました。人口1150人の馬路村で、こんな素晴らしいヒット商品を生み出す知恵はいったいどこから出てくるのでしょうか。ただただ感心するばかりです。そして今日のお昼ごはんは定番の山盛りサラダと海老・イカのトマト風味のパスタ。ニンニクが効いていてとっても美味しいのです!もちろん連れ合いの作品でございます!(^◇^)v
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そう言えば、最近ちっともご飯を作っていないなあ~ということに思い当りました。老夫婦ですから、一汁一菜で十分という日々です。ヘルシーと言えばヘルシーなのでしょうけれど、きっと何日かして反動が出ないと良いのですが…。何だかどこで生活をしているのか分からないような食生活ですね。日本人はどこまでも日本人だ、ということなのでしょう。こちらは日曜日までお休みなので、精神的にのんびりしています。

by beijaflorspbr | 2008-05-23 08:48 | おうちごはん | Trackback | Comments(34)