ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2008年 01月 31日

イターーリアンな夜

昨晩は遅めに寝たと言うのに、またもやこんなに早く目覚めてしまいました。週3回は、朝5時半出勤の娘が部屋の電気を点すためでもありますが…。さて、一昨日は、高校時代の同級生に、2駅向こうのイタリアンレストラン「マンジャパスタ」に連れて行って頂きました。
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店内はまあまあの混み合いです。まず赤ワインで乾杯!(いつもこれ!)ドリンクバーとケーキバイキングがあるために、両隣の人が立ったり座ったりするのがちょっとだけ気になりましたが、まあかなり落ち着いた雰囲気ではありました。 この店自慢の薪釜PIZZA。清潔なオープンキッチン。写真を撮っていると、コックさんがニコッと笑ってくださいました。大好きなブルスケッタを!トマトが甘くて美味しかったのですが、冷たいのがちょっとな!?
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タイのカルパッチョ、ガラスのお皿が美しいし、涼やかです。オリーブ油とルッコラの相性が抜群で、さっぱりした一品でした。
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あさりとカブのパスタ、カブの甘さが卓越していました、うーーん、これもGood!
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小海老&アスパラの平打ちパスタ、丁寧な仕事が光ります。トマトソースもいけますな。
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かなりお腹がいっぱいなのですが、注文したPizzaが運ばれてきました。イベリコ豚の生ハム乗せPizzaです。Pizza台と具のバランスが絶妙でこれまたいくらでも入ってしまいました(危険だ…)。
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またまた友人4割の私が6割といった感じでバクバク遠慮なく頂いてしまいました。太るな…(-_-;)結局車で来た友人は、奥さんに迎えに来てもらい、おまけに2駅向こうの私の自宅まで送って頂きました。高校時代に話もしたことがなかった同級生と、卒業してからしばしば同窓会などで顔を合わせるうちに、何でも話せるようになるのは不思議なことです。サンパウロで点滴をして下さった医者のOくんや、東京で会ったプロカメラマンのKくん、アパレル関係の会社を経営しているIくん、そして一昨日お会いしたEくんもまた住宅関係の会社を経営する社長です。みんな社会で大変立派なお仕事をされています。私の人生を振り返ってみると、まだまだ詰めが甘いなあ~と思わされます。今度の同窓会は、桜の時期にと図々しくお願いしておきました。同級生のBBSがあり、そことリンクして頂いているので、かなり見に来てくださっており、私の動向を逐一知られているのには驚きました。悪いことはできないものです。(>_<)悪いこと=暴飲暴食ですが…。優しいEクンは、私がよっぽど食べるのかと思ったらしく、たっぷりと注文をしてくださいました。実際に完食してしまったわけですが、帰ってしばらくは苦しかったことはご報告しておきますね!はは…。Eくんの奥さんのお身内の件でご相談に乗るためにお会いしたのですが、間接的ではあっても、奥さんに対する強烈な愛情を感じましたね。「かあちゃんの喜ぶ顔が見たいねん。かあちゃんの喜ぶことやったら何でもしてあげたいねん」うーーご馳走様でした、私まで心がフワフワと幸せな気持ちになれましたよ。実際に奥さんにお会いして、「まあなんて可愛い方なんだろう!」と思いましたもの。これからも末長く、お幸せにね、Eくん&本当にご馳走様でした!

by beijaflorspbr | 2008-01-31 06:44 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(4)
2008年 01月 30日

温かいものでほっこり…

昨日は冷たい雨が一日中降り続いていましたね。あまりにも寒そうで、なかなか家から出られません。こんな時は腹を据えて家の中でお仕事を片付けるしかありません。通信物の中に大量の年賀状を発見。そう言えば毎年150枚に追加して出すくらいなので、50通は妥当な数でしょう。今から少しずつでもお返事を書いていくことにします。こんな寒い日には温かいものが相応しいような気がして2品作りました。まだお雑煮を食べていなかった子どもたちのためにこれと
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自分のために(笑)これを作ってみました。
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お餅の消費量がぐっと増えている我が家です。皆さまも風邪など引かれませんよう、お気をつけくださいね。私はいつものプロポリスで乗り切ります!(^-^)v

by beijaflorspbr | 2008-01-30 07:32 | おうちごはん | Trackback | Comments(6)
2008年 01月 29日

成田到着後そして翌日

ずっと旅の道程を辿って来てふと思いました。まだ完結していない…と。さあ、続きを書きます。1月23日、午後1時に無事JAL047便は成田国際空港に着陸しました。日本に到着していつも感じる安心感は、サンパウロに着いた時の安心感とはちょっぴり違うような気がします。成田に着いて、イミグレーションにあまり並ばなくても済むあの安堵感は確かに自分が「日本国民」なんだ、ということを思い起こさせてくれるものです。バゲージクレイムで、荷物を受け取る時に、少しだけ待ちました。ひとつはすぐに出てきましたが、もう1個がなかなか出てきません。いつもは真っ先に出てくるはずなのに、エコノミーの荷物がかなり出てからもなかなか出てこないのでしばらく待っていました。20分ほどしてやっと回ってきました。今回の荷物は、1個が32Kgで制限内(太平洋線の荷物は32Kg×2)もう1個が、生ものが入っていたので、何と35キロになってしまいました。娘に頼まれた「Revista Veja(ブラジルの人気週刊誌)」が重くて重くて…。当然カートに持ちあげられず、そのままずるずる引いて税関を通過。今は税関申告書を書かなくてはいけなくなったのですね。知らなかったと言うと親切そうな係官が説明書をくれました。次からは気を付けます!税関検査を抜けて外に出て、まっすぐJALABCのカウンターまで行きます。JALフライトキャディーサービスを利用して大阪まで荷物を運んでもらうよう依頼します。これは予め、インターネットで予約を入れておくと、印字された伝票を用意してくださる便利なシステムなので、いつも利用しています。今回はエコノミーでしたので、1個はタダですが、もう1個は有料と言っても、1690円で100マイルも付くのでお得です。1690円で、32Kgもあるトランクを安全に自宅の玄関まで運んでくださるなんて有難いことです。ABCのお仕事をしている福山運輸〇〇支店の方、いつもありがとう!(写真のエビアンとおしぼりは機内でのものです、最近お絞りが薄っぺらくなったので思わず記念撮影してしまいました。コストダウンするのなら、こんなペラペラな布ではなく、紙おしぼりにすればいいのに…)さあ、身軽になったところで、空港リムジンバスで簡単移動を目論みます。JRや京成の快速電車などを使うと、もう少しリーズナブルに移動できるのですが、寒かったし夜のスケジュールも入っていたので、とりあえず一刻も早くホテルを目指そうと思ったのです。外に出たとたんに寒さで震えました。うぅーーサブい…(>_<)聞くと、午前中はずっと雪が降っていたというではありませんか!何もそんな日に帰らんでも、ねえ~(@_@;)新宿駅西口行きに乗車しましたが、私が乗った時はたったひとりだけ。禁を破って運転手さんとペラペラお話してしまいました。ハチドリおばさんは、誰とでもすぐに仲良しになる特技を持っていますのでね。「いや~おかしいなあ、このターミナルからは普通10名以上は乗るんだけどなあ」「まあいいじゃないですか、収入には結びつかないんだったら少ない客を運んだ方がストレスがなくていいでしょう?」「まあね、わっはっは…」と笑っていたら、次々に乗ってくること乗ってくること…第一ターミナル2か所でほとんどバスが満杯となりました。運転手さん、残念だったねえ…。

私の真後ろに韓国の方が二人でご乗車になり、ずっとしゃべっていてなかなか眠れなくてまいりました。韓流ファンならまだしも、ペヨンジュンが大嫌いなハチドリですもの、耳障りったらありゃしない。でもそうこうしているうちにぐっすり眠ってしまったようです。気がついたら代々木公園の横を通過中でした。1時間半ちょっとで新宿駅西口京王百貨店の横にバスが到着しました。まずはお手洗いに直行・・・・体が冷えて困りましたわ。はは…。何故か分らないのですが、この時に見た人たちが皆中国人に見えちゃいました。機内で随分多くの中国人を見てきたからかしら?何だか不思議な現象でした。そのまま丸ノ内線で四谷三丁目を目指し、ホテルに向かいました。駅徒歩1分の近さです。
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四谷と言えば、昔住んでいたところが早稲田喜久井町でした。そこから歩いて市ヶ谷経由で四谷本塩町というところまで良く歩いたものです。本塩町のビルの一角で、バトンのレッスンを受け持っていたのです。学生時代はいつもお金がなかったので、電車を使わず、歩けるところは歩いていましたね。今は健康上歩かなくてはいけないのに、しんどいからと歩かなくなっているのは困ったものです…。自分を甘やかしてばかりいる最近のハチドリでちょっと反省。ホテル編はもう書きましたので、翌朝の景色編です。すっかり晴れた空を見て何を思ったか…!?「ああ、昨日傘買わなくて良かった。。。」でした(*^^)v丸ノ内線で、新宿駅まで行き、そこからはりんかい線で国際展示場に向かいました。しかし何ですなあ…東京の地下鉄って階段ばっかり。結構年配の方々がスイスイ上って行かれるので驚いてしまいます。懐かしい四谷界隈を後にします。国際展示場駅に到着しました。国際展示場のユニークな建物。一年中展示会が開催されています。
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でもその前に腹ごしらえを…有明ワシントンホテル内にある食堂でこんなものを!人に自慢したくなるような美味しい坦々麺!820円也。体がほっこり暖まりましたわ。
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さあ、会場に向かってGO!と思って外に出たらさっぶーーーーぃ。鼻が真っ赤になってしまいました。温かいコーヒーを飲んで暖をとり、今度は本当にGO!日本的な素晴らしい飾りを眺めながら…
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東京ドームの4倍という広い広い会場を縦横無尽に走り回ってきました。
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少しだけ、ほんの少しだけ自分を褒めてあげたいような一日でした。仕事の守備は上々、顔なじみの業者さんにもご挨拶ができました。国際展示場から、羽田空港行きのリムジンバスに待ち時間なしで乗ることができました。バスで20分くらいで着いてしまいます。羽田空港から関西方面に向かいます。また飛行機に乗れると思うとワクワクします。いつものJGCのカウンターでチェックインをします。クラスJのアップグレイドチケットを出すのを忘れました。3月までに使わないと…多分使わないだろうなあ…。搭乗口付近のカフェ、人影もまばらですね。ニッポン名物黒服の修学旅行生!最近ではパリやロンドンでも見かけるので驚いてしまいます。海外ではせめて制服は止めて私服にして頂けないものかと!?ねぇどう思います?当地在住者のロビンさん?世界の皆さま?
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夕日に映える飛行機を見つめながらの出発となりました。ああ、幸せ!
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勤務を終えたCAさん、お疲れさま。背中が弾んでますよ!!
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長い長いサンパウロからここまでお読み頂いた皆さま、本当にありがとうございました。これからしばらくは日本での記事になりますが、どうか気長にお付き合いくださいませ。
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by beijaflorspbr | 2008-01-29 16:45 | 日本 | Trackback | Comments(6)
2008年 01月 28日

寒い日本

車で10分ほどの近くの温泉に行ってきました。おなじみ延羽の湯です。
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ここで3時間ほどゆっくりお湯に浸かり生き返った思いです。ソフトクリームを頂き、帰宅しました。月曜日の夕方、人影もまばらな温泉はほとんど貸切状態でした。ああ、日本っていいなあ~♪まだまだ疲れがたまっています!年ですなっ(>_<)!

by beijaflorspbr | 2008-01-28 22:31 | 日本 | Trackback | Comments(8)
2008年 01月 27日

JAL047 ニューヨークー成田 機内編

サンパウロを夜の11時半に出発した私たちの飛行機は、順調に飛行を続け、時間どおりに無事ニューヨークに着いたことは前の項に記しました。イミグレーションを通るのに1時間かかったのはまいりましたが、何とか再入国をし、あと2時間をラウンジ、または待合室で時間をつぶします。この時間は長いようですが、トランジット客にとっては、大変貴重な時間とも言えます。体を自由に動かしたり、飲み物を飲んだり、おなかの空いている人は軽食を摂ったり、免税店で買い物をしたり自由にします。子供のいる人は、自由に走り回らせたりして結構有意義に過ごすことができます。空港では、飛行機を眺めているのが大好きです。見慣れない飛行機が往来するのを飽きることもなくずっと見つめていると、黒煙をあげていくボロ飛行機を飛ばしている会社もあり、呆れたり苦笑したりしてしまいます。ひとりでじっと離れた場所で飛行機をみている「ハチドリおばさん」を見て、人は何を思うのでしょうかねえ。朝日に輝くJAL 747-400機の美しい機体
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夜が明けたニューヨークの寒空。外気温は零下2℃です!ニューヨーク到着後3時間きっちりに、再搭乗の呼び出しがありました。ゾロゾロ並んでもう一度機内に入ります。お掃除された綺麗な機内はやはり気持ちが良いです。
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私の座った49Gの席です。いつもはDなのですが、取れなかったのです。ニューヨーク、JFK空港は、出発ラッシュでいつも出発が遅れがちになります。ウッツラウッツラしているうちに、離陸していました。私は離陸の瞬間が一番好きなのです。この大好きな瞬間を逃すとは…。(;一_一)
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さて、お楽しみの機内食が始まります。まず飲み物。今度は白ワインにしてみました。いつものトマトジュースをお願いします。ブラジル人CAさんとエラク気が合ってしまい、色々世話を焼いてくれます。「美味しい?」とか「良かったね!」などと親指を立てて笑ってくれました。気持の良い時間が流れます。トマトジュースにレモンと塩コショウをきちんと添えてくれました。お煎餅も2袋くれました(笑)!
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メインは海老のカレーか、ビーフストロガノフを選びます。私はもちろんカレーを。カレーはスパイスは効いていないものの、熱々でなかなか美味しかったです。
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デザートはメープルムースです。コーヒーに合いますねぇ。
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今回はなかなか眠れないままに、映画「象の背中」を何回も観、クラッシック音楽をずっとヘッドフォンで聴いていました。隣のおばさんが、しんどそうにしていたので、座席を3席差し上げ、ゆっくり休んでいただきました。
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ここら辺で一度おやつが出ます。レーズンパンは置いておいて、ここでニューヨークからもらってきた「例の」パンをこっそり食べました。ふふ・・。珍しく眠れなかったので、誰かが機内に置いて行ってくれた、池波正太郎の「鬼平犯科帳」を完読してしまいました。面白かったです。
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日付変更線を越えた頃に、昼食が出されます。
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いつもの味の足りないペンネです。味の付いた真中だけ食べました。赤ワイン付きです!
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慌ただしくなる機内、しかしお隣のおばちゃんはちっとも起きません。どうするんだろ?
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ニューヨークから12時間半経ちました。あと1時間で成田空港に到着します。確かに長旅でしたが、とっても楽しい空の旅を楽しむことができました。やっと成田空港に到着しました。出発時間1月21日、午後11時半 サンパウロ 到着時間1月23日、午後1時 成田 飛行時間約22時間、サンパウロの自宅を出てから30時間目で成田に着きました。
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お疲れさまでした。ちっとも疲れていない自分が何だか宇宙人に思えました!

by beijaflorspbr | 2008-01-27 22:10 | 飛行機 | Trackback | Comments(12)
2008年 01月 26日

JAL047 サンパウローニューヨーク機内編

帰国してまだ3日目、ちょっと疲れが出てきたのか、今日は3時間くらい熟睡しました。やっと夜が明けた、という感じがし、未だブラジルの時差を引きずっているようです。これは1週間ほど続きそうですので、まだまだ序の口といえましょうか。さて、私は2008年1月21日、午後11時35分にJAL047便に搭乗すべく、サンパウロ、Guarulhos国際空港に向かいました。自宅から、空港までは約50キロ、だいたい1時間半くらいのつもりで行きましたが、時間や曜日が良かったせいか、道路はガラガラに空いており、思いのほか早く到着しました。チェックインはいつものプライオリティーレーンですので、待ち時間なし。毎回エコノミークラスでも、ある程度距離を乗ってマイルを稼いでいるいるため、JALは私のような下級会員にもちゃんとこのような特権を与えてくださいます。今日の空席状況は、エコノミーで35席ほど空いているとのことでした。この便は、別名「出稼ぎ便」と言われているらしく、今から出稼ぎに行く人、一時帰国する人、その家族がたくさん乗っているのと、他に韓国、中国系もちろん日本人の行き来も頻繁にあるので、万年満席路線だそうです。最近は、経済の往来も頻繁になったせいか、駐在員の需要も多く、エコノミーよりもビジネスクラスの方が早く埋まっていくようです。お金ってあるところにはあるものだねえ、と良く友達たちと話しています。私は、もちろんエコノミークラスです。U$1860,00プラス税金とサーチャージです。サーチャージは年々高くなっていますが、航空運賃はここ何年もずっと同じです。Guarulhos空港は、ちょうどアメリカ方面への出発便がたてこんでいて、ロビーにはたくさんの人々がいました。家族に迷惑をかけないように、早めに中に入りました。イミグレーション(ブラジルでは連邦警察がコントロール)では、外国人の列とブラジル人の列に分かれます。外国人は、ビザをいちいちチェックされ、ポン!と大きな版を押し、機嫌が良い時は「Boa Viagem!」と言ってくれます。飛行機に乗る前に免税店があります。サンパウロの空港は、到着ロビーにも免税店がありますので、重たいアルコール飲料などはここで買う方が良いと思います。さあ、搭乗です。他の飛行機に乗る方たちも長蛇の列を作って待ちます。
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一足先に、機内に入らせてもらいます。乗ったばかりの飛行機は整然としていて、ひんやりした空気が何とも心地よく、「ああ、楽しいなあ~」と思える瞬間なのです。2席置いていてお隣は、私よりも一回りくらい上のおばちゃんでした。長野県にお住まいだとのことでした。詳しいことは話しませんでしたが、かなりお疲れだったようです。夜11時半搭乗してすぐに離陸。水平飛行に入ってからすぐに飲み物のサービスがあり私はトマトジュースと赤ワインをお願いしました。トマトジュースを頼むのは、機内にいると何となくビタミン不足だなと感じるからです。それにJALに搭載しているトマトジュースはとっても美味しいのです。気の利いたCAは、レモンと塩コショウを添えて出してくれます。
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機内食は、ビーフかサーモンかの選択でした。このサーモンのクリーム味は、前に食べた時、塩辛く美味しくなかったので、今回はお肉にしました。食事の時は飲み物を替えました。
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お肉料理の味付けもやはり辛かったです。残念!でも機内食はこんなものでしょう。
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デザートとコーヒー。甘いものを頂くと落ち着きますねぇ~。サンパウロからニューヨークまででの飛行時間は、8時間50分だそうです。食事が終わった時はもう真夜中、眠たくて眠たくてたまりません。歯を磨いて睡眠体制に入り、爆睡しました。2席を取り、横になって寝ました。ぐっすり眠っていると、朝食が配られています。あらら…あまりお腹が空いていないのに困ったな、と言いながらも結構食べられてしまいました。コーヒーの美味しいこと!
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気がつくと、もうニューヨークのすぐ傍です。私はこのmapをずっと見ているのが大好き。飛行機が少しずつ移動していくのがわかるのですよ、もう釘付けです!
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ざわざわと慌ただしい機内。お手洗いも混み合います。私は食事の直後、まだ皆さんがゆっくり食事を楽しんでいる時に席を立つようにしています。トイレのタイミングは今まであまり間違ったことがありません。
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さあ、時間どおりニューヨークに到着しました。イミグレーションの行列(飛行機1機分)に対して、係官が3人。早朝6時だったこともありますが、ここで1時間も行列に並んで待つのは辛かったです。何とか入国審査も終わって、税関を通って外に出てもう一度入国をします。この面倒くさい手続きは、9,11同時多発テロの時からずっと続いています。昔は入国審査もせず、そのままトランジットルームで待つだけだったのですが…。エスカレーターを上ったところでもう一度搭乗券のチェックを受けて荷物検査を受け中に入ります。
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この空港で3時間のトランジットです。ラウンジ編は書き込みをしましたので、例の菓子パンを!(笑)
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あと待ち時間は2時間です。そこからまた長い長い旅の始まりなのです…(続く)。

by beijaflorspbr | 2008-01-26 23:55 | 飛行機 | Trackback | Comments(6)
2008年 01月 25日

神田・須田町のイタリアンレストラン「まるしゃん」へ

去年の12月、高校時代の同窓会が神田のまるしゃんで開かれました。その時、もちろん私ハチドリはサンパウロにおり、参加することができませんでした。「美味しかった~」「楽しかった~」という感想よりも、参加者の顔を見ただけで楽しかったし美味しかったのが分かろうというものです。悔しい~(;一_一)そこで、同級生が、この夕食会を企画してくれました。この店のオーナーシェフには今日の特別ゲストが誰か、というのは伏せられていたようです。ここ神田・須田町は私たち兄妹や、私の親戚にとっても思い出の場所なのです。昔私たち家族が、このすぐ近くの、神田神保町というところに住んでいた時期があったこと。また祖母の弟が、この地で「高田善次神官装束店」というのをやっていたからです。この店は、国内では数少ない神社仏閣の神官用の衣装や、皇室の方々が身につけられる十二単を作っていた貴重な店だったところです。高田夫婦には、子供がおらず、番頭さんが跡を継ぎ、長い間この神田須田町でお商売をしていました。多くの縫い子さんたちが工房で黙々とお仕事をされている姿を、いつも眺めていたものでした。東京で苦学生をしていた兄と私は、この人の良い「高田のおばさん(おじさんは若い時に亡くなられた)」にお小遣いをしょっちゅうせびりに行っていました。高田のおばさんは、いつもニコニコして私たちにご馳走を食べさせてくださり、必ず「1000円」のお小遣いを握らせてくれたものです。仕事が立て込んでいる時は有名な「神田やぶ蕎麦」少し時間に余裕がある時は、近くの洋食屋さんで、私たちの好きな物をたらふく食べさせてくださる優しいおばさんでした。「お小遣いが無くなると、二人で「よし!神田に行こう!高田のおばさんだ~」とそのときばかりは妙に意見が一致し、弾んで行ったものでした(写真のマンションは高田のおばさんの元自宅兼工房です、こうして見るとかなり広い敷地だったのですね)。高田のおばさんは、決してそれ以上でもそれ以下でもなく、その1000円のお小遣いは何年も何年も続いたので、反対に私たち兄妹は「たまにはもうちょっとくれてもいいのにね」などと罰当たりなことをブツブツ言いながら、おばさんの家を後にしたものでした。当時の1000円と言えば、今の4~5000円くらいに匹敵するわけで、改めて高田のおばさんの有難さが身にしみます。f0146587_23424161.jpg実は、このレストランのオーナーシェフ、加藤とも子ちゃんは、小学校5,6年生の頃から、良く遊んでもらった幼馴染のお姉さんだったのです。お互いの父親も、友人同士でした。父は残念ながら2004年に亡くなりましたが、ともちゃんのお父さまは99歳でご健在だそうです。ともちゃんと同居をされているそうで、羨ましく思いました。彼女と40何年ぶりの再会を果たした翌日、彼女からメールを頂きました。99歳のお父さまが、「ハチドリちゃんは幸せそうにしていたか?」と聞いていらっしゃったそうです。私たちが結婚した当時の事情を、ともちゃんのお父様は良く覚えていらしたことに大変驚きました。遠くブラジルに娘を嫁がせる父親の心情を、友人として本気で心配してくださったのでしょうか。「幸せそうにしていたよ」とともちゃんが報告してくれたそうです。言葉や文化、そして子供の教育など、様々な困難はありましたが、何とか31年、遠く離れたサンパウロの地で楽しく暮らさせて頂いたのも、寛容な夫のおかげかと思っています。こうして私たちの行く末を心配してくださっている方が、あちこちにたくさんいらっしゃるのだなあと思いました。さて、店内に入ってみましょう。いきなり赤と緑のイタリアです!厨房では、ともちゃんがキビキビと働いています。うわ~~すごいわ~♪圧倒されました!お店は家庭的な温かい雰囲気です。開店5年目だそうです。美味しそうなワインもた~くさん眠っていそうです!
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さあ、お料理を頂きましょうか。ヤイイカとトマトのアンチョビ炒め、絶妙な組み合わせ、素材の良さが際立ちます。
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ポルチーニのガーリックソテー、大好きなニンニクの香りプンプン…^_^;
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魚介類のサラダマリネ風、これも美味しいこと!新鮮なこと!!
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ワインが、お料理に合いますなあ~♪がぶ飲みするハチドリ…。
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ルッコラとチーズのPIZZA、あっさりしていて美味しいです。Pizza台をクルクル回しているともちゃんの姿をみて感動!うま~~~ぃ。
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トマトソースのパスタ(名前が出てきません何だっけ?)「タリアテレ」と聴こえたのですが?ここはその道のプロのcookery さんに助けて頂きましょう!これは絶品でした。トマトの自然の甘さにぴったりの自家製麺、この味に行つくまでの苦労話を聞きました。すごいなともちゃん
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ニンニクバター風味のエスカルゴ(パン付き)海老とアボガドのサラダ
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愛知産大あさりのワイン蒸し
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デザートのメロンとサンぺリグリーノ、久しぶりに飲んだら炭酸が強くて美味しかったです。
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4人でワイン3本(実質3人)が空きましたが、私は酔いもせず、ティラミスを注文&完食!マスカルポーネチーズがトロ~~~っとまぶしてあり、まあ美味しいことったら!
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夜も更けて…遅くまでごめんなさい、楽しく美味しい一夜をありがとうございました。高校の友達って、いつまで経ってもあだ名で呼び合ったり、昔の話題がポンポン出てくるので本当に楽しいですね。ずっと笑いっぱなしで皺が増えてしまいました。どうしてくれるねん?(;一_一)まあ、何はともあれ、帰国第一夜にこんな楽しい思いをさせて頂き、幸先の良いスタートと相成りました。ともちゃん、また行きますからよろしくね~♪お昼は1000円ランチがあるそうですから、気軽に行けますしね!東京の楽しみがまたひとつ増えました。参加してくださった、Kくん。写真の正しい撮り方をプロの目線で詳しく教えて頂き、ありがとう。Iくん、あなたはスリムですな。子ども生んでいないもんね!多分私の腹周りの半分以下。トホホ…。親友H、風邪気味なのに無理をさせてしまってごめんなさい。体調がいかが?このブログも「写真が多すぎて見るのが面倒くさい」と言わず、これからも応援してくださいね。次は温泉?ん?混浴?ぎゃ。

by beijaflorspbr | 2008-01-25 23:57 | 日本の美味しいもの | Trackback | Comments(8)
2008年 01月 24日

国内線で大阪へ移動

機内の様子(JAL131便)
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ちょっと見にくいのですが、足を派手に組んでいるオジサンの前がもうクラスJなのです。足を組んでいるオジサンの席からは、「普通席」です。クラスJと普通席の間には境目も何もありません。この飛行機は777-200、いつもの飛行機に比べてちょっと小型です。JALは、国内線ファーストクラスを新しく設置したためにクラスJが後ろのエコノミー席の半分を占領し、無理やり拵えたという感じが否めません。20番席から後が普通席なのです。私は21Dの席を取っていました。違うのは1000円高いことと、コップの色が「クラスJ」と書いた赤のコップだということのみ。CAさんの笑顔も同じ、飲み物も同じ。何だか???急場しのぎか、なりふり構わずお金儲けに走っているのか、今後機内の配置をもう少し見直して頂きたいですね。JALファンならではの意見で悪意はまったくありません。伊丹空港には時間ぴったり午後7時40分に到着しました。恥ずかしながら私は着陸した時に、爆睡していましたので、大変驚きました。時々あることなのですが、飛行中にガタガタと揺れ出した際、必ずと言っていいほど「地震だー、逃げなくちゃー」と勘違いをするのですよね。ひとまず無事に揺れることなく着いたのは喜ばしいことです。空港バスで私鉄の駅まで30分、これも時間どおり。日本ってすごいですねえ、何でも時間どおりにコトが運ぶことにある意味感動しています。その駅にあるデパートでお刺身を購入。閉店間近でまあ安いこと!

その駅から30分で自宅最寄りの駅に着きます。駅から我が家までは徒歩7分。夜の街を歩いている時に、冷気が眠たい体に心地よく、普段よりもの~んびり歩いて帰りました。家の中に入るとありゃりゃ…何これ?
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ムスコがどこからかまとめてもらってきたそうで…^_^;裏返すとティッシュが入っているのです。なんか趣味の悪い「成金」ですよね。思わず笑ってしまいました。娘は英語の先生をしているので、夜10時過ぎにしか帰ってきません。ムスコが夕飯にとこんなものを出してくれました。
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ちょっとスパイス臭がしましたが、お野菜や鶏肉も入っていてなかなか美味しかったです。それから狭い家を一回りすると!?あちこちが汚い!洗面所、お風呂、トイレ、台所を順番に歯ブラシと雑巾を持ってお掃除し回りました。その合間にトランクの整理もし、手紙も見、お風呂にお湯を入れているうちに娘が帰ってきました。明日も仕事があるし、朝早いので早く休ませました。今ムスコの作ったラムベースのお酒を飲んで良い気持ちになっております。朝5時半に目覚めてから、ずっと走り続けてきました。しばらくはゆっくりさせて頂こうかな?と思っていますが、どうなることやら…。それは皆さんの方が良くご存知ですよね。取りあえず、今日はおやすみなさい・・・。

by beijaflorspbr | 2008-01-24 23:56 | 家族 | Trackback | Comments(14)
2008年 01月 24日

やっと大阪へ

夕日が沈みそうな時間にやっと羽田空港に到着しました。
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ビール片手に、束の間のご報告ができることを大変嬉しく思います。
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羽田発17:30伊丹着18:40着のJAL131便にて我が家に向かいます。長い長い一日を終え、今は疲労感、脱力感、倦怠感&達成感でいっぱいです。「東京ドームの4倍」の面積を歩き回り、やや疲れました。ラウンジのおじさまたちに交じってこうして皆さまと交信できることを喜びに感じています。ではでは、またもや大好きな飛行機にのって行ってまいります~♪

by beijaflorspbr | 2008-01-24 17:16 | 飛行機 | Trackback | Comments(8)
2008年 01月 24日

Hotel Jal City 四谷東京

東京で宿泊するときはいつも迷います。一番便利なのが、会場の真ん前にある有明のWホテルなのですが、今回はかなり高くて、諦めました。その代り、こちらのJal Cityは早割でリーズナブルでしたので、こちらにしました。今はサンパウロに居ながらにして、こうしたホテルの予約や、宅配の予約もできてしまうので、便利です。ビジネスホテルですから、かなり機能的なインテリアでまとめられています。
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広いベッド、縦にも横にも寝られますね!(笑)
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この椅子に座り、PC遊びばかりして、快適なベッドに横になる時間が少なくて残念!
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生憎の悪天候で見晴しは良くないですね。でも東京の景色を見られて嬉しいです。さて・・・まだまだ写真はあり、書きたいことも山ほどあるのですが、今から有明に行かなくてはいけませんので、この辺で用意して出かけます。今日の夕方の飛行機で、大阪に向かいます。忙しい1日になりそうです。昨日の美味しいものが私のエネルギー源となって私を支えてくれています。

by beijaflorspbr | 2008-01-24 09:42 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(2)