ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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カテゴリ:料理レシピ( 29 )


2017年 02月 17日

和風ローストビーフ

おとなのお客さまが多い時に良く作るのが、和風ローストビーフです。写真を撮った時には既に。。。(^◇^)という我が家の人気メニューです。
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今回は近所のスーパーで良いフィレミニョンを見つけたので、即買い。形も丁度良い。魚を焼くロースターで焼き色を見ながら慎重に焼きます。
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ちょっと焼き過ぎたか!?と焦ったものの、漬け汁に浸けてみました。漬け汁(酢・酒1に醤油1,5)の中に、生姜・ニンニク・ネギで香りを出します。
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日本では、腿肉で十分。柔らかくてお酒にも良く合います。では引き続き、お客さまの片付けに戻ります!


by beijaflorspbr | 2017-02-17 23:10 | 料理レシピ | Trackback
2013年 07月 17日

おはぎを作る

久しぶりにお客さまが我が家に来られることになり、折角だからお菓子でも作ろうかな?と思い立ち餡子作りにかかりました。日本でも作って大好評だった餡子。今年3月のNHKきょうの料理で、学んだ方法に従い忠実に作ってみました。
《おはぎのレシピ》「みんなのきょうの料理 金塚先生レシピ」より
・小豆 300g
・グラニュー糖 300g(こちらブラジルでは、オーガニックを使用)
・もち米 300g
・塩

・(ブラジルで作る場合)水は全てミネラルウォーターを使用する(と安心)

1 小豆は流水でよく洗って、水600mlとともに厚手の鍋に入れ、中火にかける。沸騰したら、差し水200mlを加える。再び沸騰したら、そのまま2分間煮て火を止め、ざるにあける。豆の皮の間から水分が浸透しやすくなる。

2 鍋をきれいにし、水800mlを入れて小豆を戻し、強めの中火にかける。煮立ったら、そのつど差し水をしながら7~10分間アク出しをする。水800mlを3~5回に分けて加えるくらいが目安。

3 湯が十分に赤く濁ったら、小豆をざるにあけ、流水でサッと洗う。再び鍋をきれいにし、水800mlを入れて小豆を戻し、強めの中火にかける。沸騰したら弱火にし、30~40分間煮る。タンニンなど味にとっては余計なものがアクとして出てきて、目で見て十分わかるほど湯が赤く濁るのが、ざるにあける目安。豆が軽く小躍りする程度の火加減で。この間、常に小豆に水がかぶっている状態になるよう、少しずつ差し水をする。

4 小豆をへらなどにとって煮え具合を確認し、抵抗なくつぶれる堅さになったら紙ぶたをして、ごく弱火で差し水をせずに30~40分間煮る。鍋を少しずつ傾けて、湯を捨てる。湯を捨てる時点で豆が煮くずれてしまったら、さらしのふきんをかけたざるにあけ、湯を捨てて、小豆を鍋に戻す。紙ぶたをして、豆が踊らないように。火加減にも注意して煮る。

5 グラニュー糖の半量を加え、強火にかける。へらでゆったりと練って、グラニュー糖がなじみ、水分が減ってきたら、残りのグラニュー糖を加えて練り上げる。最後に塩一つまみを加えて、火を止める。へらですくって鍋に落とすと、山形になる状態が一瞬できるくらいのあんの堅さが、火を止める目安。少し柔らかいと感じるくらいでちょうどよい。

6 へらで少しずつすくって、バットにのせ、広げて冷ます。広げるのは早く冷ますため。冷めたら容器に透き間なくつめて、冷蔵庫へ。

【もち米を炊いて、おはぎをつくる】

7 もち米は水でよく洗い、ざるにあけて水けをきり、炊飯器の内釜に入れる。水420mlを加えて3時間以上おく。塩小さじ1/3を加えてよく混ぜて溶かし、炊き上げる。(☆ブラジルで売られているもち米は固めなので、一晩水に浸けると柔らかくふっくらと仕上がります)

8 炊き上がったら、炊飯器の内釜ごと取り出して、すりこ木などで半つきにする。もち米の粒が半分残る程度につぶす。「半殺しにする」ともいう。

9 もち米をさらしのふきんにとって、棒状にしてへらなどで等分にして丸める。等分にしやすいように、あらかじめ棒状に形を整えておくとよい。(☆手を水で濡らすと作りやすい)

10 個数分を6のあんで包む。あんとご飯を、3対2の割合にするのが目安。手で包んでもよいが、ラップを使って包むと簡単。ラップに粒あんを直径約6cmの大きさに広げ、ご飯をのせ、絞るようにして包む。粒あんは、冷凍用の密封袋などに入れて保存することが可能。使うときは冷蔵庫などで自然解凍させる。このレシピに従って作った作品がこれです。
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私は最初、2回も煮汁を捨ててしまったら、餡子の色が悪くなってしまうのではないか、と心配しましたが杞憂に終わりました。実に艶の良い臭みのない見事な餡子が完成しました。もったいないと思っても必ず2回の「渋切り」は必要です。全行程随分時間はかかりますが、自分で作ったものを食べると、市販のものは口に合わなくなってしまいます。皆さまもお時間のある時に是非、おはぎを作ってみてください。日本の方は今は無理かもしれませんが、真冬のブラジルでは十分可能です。

ところでおはぎとぼたもちの本当の違いをご存知ですか?

実は、おはぎとぼたもちは基本的に同じもので、違うのは食べる時期だけなのです。では、ぼたもちとおはぎをこう書くとどうでしょう?「牡丹餅」「お萩」。ピンときた方もいらっしゃるかもしれません。ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。一方、おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てたものなのです。では、何故牡丹の方にだけ餅が付いたのでしょうか?その由来は、「倭漢三才図会」に「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」とあり、牡丹餅がぼたもちになり、萩を丁寧に言っておはぎになったというのが、最も一般的な説です。よって、春はぼたもち、秋はおはぎと春秋使い分けないといけないのですが、今は年中おはぎで通すお店が圧倒的に多いようです。

私も個人的には、「ぼたもち」よりも「おはぎ」という言葉の響きの方が好きです~♪

by beijaflorspbr | 2013-07-17 19:23 | 料理レシピ | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 31日

NHK『きょうの料理』テキスト通巻600号

私が日本に帰国した時に必ず買うのがNHKのきょうの料理のテキスト本
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中身を全然見ないままレジへ。帰宅をして驚いた。何と、懐かしい私の大恩人の堀江先生ご一家のお写真が掲載されていた。しみじみと見入ってしまった。旦那さまは97歳、泰子先生も89歳というご高齢にも関わらず、本当にお元気。ご長寿に肖りたいと常々思っている。先生お手ずから教えて頂いたお赤飯も、色々な方に差し上げて喜んで頂いた。これからも先生のレシピを家宝として大切にしていきたい。

私が堀江家で過ごしたのはたったの1年間だったが、何も知らない大学生の私に、「人間というのは何歳になっても努力し前進し続けなくてはいけない」ということを身を持って教えてくださった。今回はお目にかかることができるのだろうか?何とかして時間を作って先生のお住まいの成城まで飛んで行きたい。

今日で10月もおしまい。明日からいよいよ11月に入る。この2012年の何と早かったことか!ボヤボヤしているうちにおばあちゃんになってしまうわ(--〆)日本での日々を楽しもうと思う。

by beijaflorspbr | 2012-10-31 22:49 | 料理レシピ | Trackback
2012年 06月 30日

簡単ケーキの作り方

今日は午後のお茶に来られるお客さまのために早朝からスーパーにお買い物~♪生クリームや卵、小麦粉などを仕入れてきました。私が目を瞑っても作るこのBolo(ケーキ)のレシピは、かなり前に料理教室に通っていた時に習ったものです。元のレシピは随分甘いので、自分なりに研究した分量です。予めご了承くださいませ。
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【材料】
材料は、小麦粉(Solを使用)、卵、ベーキングパウダー(fermento em po)、砂糖、サラダオイル(Mazolaのmilhoを使用)、バニラエッセンス(Baunilha)、生クリーム、香り付けのリキュールだけです。

小麦粉 220g
砂糖   180g
ベーキングパウダー(Fermento em po) 大さじ1杯


☆粉類は正確に量り、ふるいにかける

卵  8個(黄身と白身を分ける)

☆白身はしっかり泡立てる。黄身は粉の中に入れる。

油(癖のないコーンオイルなどが良い) 100cc
水                        100cc

☆油と水を合わせて粉と一緒に混ぜる。

第一グループ
粉(小麦粉・砂糖・BP)・卵の黄身・油と水
第二グループ
卵の白身

もしチョコレートケーキを作りたかったら、粉にココアを混ぜ込む。
粉グループと泡立てた白身グループをほんわりと混ぜて型に入れたら出来上がり~♪
*ケーキ型には、予め紙を敷いておいてください。

予め温めたオーブンにケーキを入れ、強火で10-15分(膨らみ色づくまで)、弱火で15-20分中までしっかり焼いて下さい。トッピングはお好みで…。シンプルですが、飽きの来ない味です。
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生クリームは8分立て、生クリームには抹茶を混ぜこみ、本当は薄グリーンなのですが、写真には写っていませんね、残念!イチゴはオーガニックの完熟のものを使用しました。間には餡を混ぜ込んである和風ケーキです。

by beijaflorspbr | 2012-06-30 22:05 | 料理レシピ | Trackback | Comments(4)
2012年 01月 09日

お料理教室の続き

久々にお邪魔した堀江家、庭で採れた柿が干してありましたが、これはこの時期の風物詩です。昔は日当たりの良い場所でおばあちゃま(泰子先生のお母さま)が丁寧に丁寧に作られていたものでした。懐かしい光景が鮮明に蘇ります。
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さて、お料理教室は続いています。二品目は「大根と手羽先のこっくり煮」鶏に下味をつけ、焼き色をしっかり付けると美味しくできますよ。
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【大根と手羽先のこっくり煮】
★材料
トリ手羽先     8-10本(しょうゆ大さじ 1)
生姜   1片
ニンニク 1片
唐辛子  1本
大根   600グラム
ねぎ   1本
鶏ガラスープ  小さじ 2
酒        大さじ 2
砂糖・醤油   各大さじ 1
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★作り方
1.手羽先は関節から切り落とし、しょうゆをもみこむ。
2.大根は皮をむき、乱切りにする。
3.鍋に油少々をいれて、鶏肉を加えてこんがり焼き色を付け、生姜とニンニクの薄切りと種を抜いた唐辛子を加えて香り出し、大根とぶつ切りにした葱を加え、水2カップとスープの素、調味料を加えて煮立ったらあくを取り、火を弱めて20~30分煮込み、味を見てしょうゆで味を調える。青味は大根の葉っぱを茹でて刻んだものです。
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次は身近な材料を使って手軽にできるスープ。実は我が家も今夜は大根も加えてこのスープを作りました。
【ワカメの玉子とじスープ】
★材料
卵             1~2個
片栗粉          大さじ1/2
水             大さじ1/2
ワカメ           50g         
白ごま          大さじ1
ごま油          大さじ1
スープの素(ビーフ味) 2個
酒             大さじ1~2
★作り方
1.戻したワカメはざく切りにする。
2.水3.5カップと酒、スープの素を加えて煮立て、ワカメを加え、にんにくのみじん切りと半刷りのごまを加え、再び煮立ったら溶いた卵を糸状に加えて塩・コショウで味を調える。
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最後のデザートはいも羊羹です。
【いも羊羹】
★材料
さつまいも   500グラム(くちなし 1個)
砂糖       1/2 カップ
塩         少々
★作り方
1、さつま芋は、1cm厚さに切り皮を厚めに剥いて4つ切りをし、水にさらす。
2、鍋に入れ、水を芋の8分目まで入れて2つに切ったくちなしを加え柔らかくなるまでゆでる。
3、芋が柔らかくなったら、汁けを切りくちなしを取り除き、砂糖と塩を加えてつぶし、流し箱に入れる。
4、平らにして十分冷やし、固まったら取り分ける。
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★こちらはシリコン鍋を使って手軽に作る方法です。
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☆シリコン鍋に芋を加え水3/4カップを加え、落としラップをし、蓋をしてレンジで約13分加熱し、マッシャ―などで良くつぶし、砂糖・塩を加えてさらによく混ぜ、型を平らに入れて冷やす。

ではいただきます~♪
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テレビや雑誌などでご活躍中の先生方が丁寧に教えてくださるお料理は有難いですね。もちろん、この教室の親分は泰子大先生です!88歳とは思えぬこの美しさ。私がお手本とする先生です。
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この日は少し肌寒い日でしたが、腕をまくり上げ薄着の先生。お稽古が終わると、一生懸命お正月料理のレシピの研究をされていらっしゃいました。すごいな。

現在ひろ子さんとさわちゃんは「みんなのきょうの料理」というサイトで親子レシピ対決をしています。ウェブサイトには作り方の動画もあるので、とても便利で勉強になります。繰り返し申し上げますが、堀江先生のお料理は「まず作って食べてみて!」としか言えませんが、味がちょうどよく、とても美味しいのですよ。日々の暮らしに役立つお料理、最近ちっとも真面目にやっていませんがそろそろ腕が鳴ってきたな、というところです。さわちゃんから頂いたシリコン鍋、活用しなくては。。。
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by beijaflorspbr | 2012-01-09 11:14 | 料理レシピ | Trackback | Comments(2)
2012年 01月 07日

グルメ三昧の次の日の料理教室

この日は前からお約束をしていた学生時代にお世話になった成城の料理研究家・堀江 泰子先生のお宅へご訪問することになっていました。ところが朝から大雨。。。傘を差して荷物を持って駅まで歩くのはしんどいことだなあ~と悩んでいると、お友達が「車で送ってあげる!」と有難い助っ人。今はカーナビがあるからどこへ行くのも便利になりました。と言うより、何とお友達は土地勘がありカーナビの通りにして迂回する羽目になり、「言うこと聞かなきゃ良かった!」なんて…(笑)堀江家では毎週土曜日にお料理教室が行われています。
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TVでもおなじみの堀江ひろ子先生と娘のさわちゃんです。ひろ子さんはまさに痒いところに手が届く親切な教え方で、誰にでも分かりやすくより簡単できる調理法を雑誌やテレビなどに発表されている方です。ヘラを使ってこう混ぜるのよ、食材の扱い方は…、煮方は…と本当に親切。いつもいつも感心します。
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短い時間なのに、あっという間に4品が出来上がりました。
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一皿目は「れんこんと豚肉の中華炒め」
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レシピは下記の通りで、身近な材料で簡単に作ることができます。そして何よりごはんが進みます!

【れんこんと豚肉の中華炒め】
★材料   れんこん 150g  
         豚肉薄切り 150~200g
(しょうゆ 大さじ1/2 紹興酒 大さじ1 片栗粉 大さじ2/1 油 大さじ1)
       きくらげ(もどす) 50g
       ピーマン 2コ
       ねぎ   1/2本
       生姜   1片
       にんにく 1片
       豆板醤  小さじ1
(合わせ調味料)
しょうゆ 大さじ1/2・紹興酒 大さじ1・酢 大さじ1・砂糖 大さじ1・片栗粉 大さじ1・スープ 大さじ3)
★作り方
①豚肉は一口大に切り、しょうゆ、紹興酒を加えて良く揉みこみ、片栗粉を混ぜ油をかけて軽くほぐす。
②れんこんは皮をむき、2-3mm厚さのいちょう切りにして酢水にさらす。
③きくらげは水で戻して石づきを取り、ピーマンはれんこんの大きさに合わせて切る。
④ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする。
⑤合わせ調味料を合わせ、ねぎ、しょうが、にんにくを加える。
⑥樹脂加工のフライパンにごま油大さじ1、豆板醤を入れ炒め香りを出し、豚肉を炒め水気を切ったれんこん、ピーマン、きくらげを炒め合わせ合わせ調味料を加えてとろみをつけ、器に盛る。

この日は大人用と子ども用に豆板醤の量を調整して2種類作られていました。大変美味しく頂きました。残り3品も明日ご紹介させて頂きたいと思います。堀江先生のお料理は、決して気取ったものではありませんが、毎日のおかずに応用できるものばかり。私も復習を兼ねて作ってみましたが、いとも簡単に上手に仕上がりました。皆さまも是非!

by beijaflorspbr | 2012-01-07 22:25 | 料理レシピ | Trackback | Comments(4)
2011年 07月 24日

万能たれMolho Vinagrete

ブラジルに来て覚えた大好物のこのモーリョ、肉にかけて良し、サラダにかけて良し、グリル料理にも相性が良く、野菜の素焼きに薄く塩を振ったものにかけたら更にボリューム満点彩の良い一品に仕上がります。材料は簡単、玉ねぎ・トマト・サウサ(日本ではイタリアンパセリまたはパセリ)
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それぞれを好きな形に刻みます。因みに私は玉ねぎをみじん切りにしますが、面倒くさがりやさんはこのように繊維を断ち切るようにして薄切りにしてもOK.トマトは種を取り除き荒みじんに、その方がトマトの食感を楽しめます。サウサは葉っぱだけをちぎってみじん切りに。ここに塩・胡椒(好みで)・酢(またはレモン・ワインヴィネガーでもOK)・酢の約1,5倍のサラダオイル。隠し味に日本酒かワインなどを入れる人も家族の中にはいます。出来上がりの図。※サラダオイルの量については、掛ける料理で調整します。脂っこいものに掛ける場合は油を控え、パサパサの料理に掛ける場合は増やすなど。我が家ではこんな風にフェイジョン(豆)ごはんにタップリ乗っけて頂きます。ブラジルの国民食のフェイジョンは最初の2回くらいはOKですが、その後は1ヶ月ほど食べなくてもOK.毎日毎日食べるブラジル人にとって、このお料理は特別な意味を持つソウルフードなのかもしれません。
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by beijaflorspbr | 2011-07-24 22:32 | 料理レシピ | Trackback
2011年 06月 14日

「カステラ」を作ってみました。

カステラはサンパウロマザーズ(息子の日本人学校時代の同級生ママのグループ)のNちゃんの十八番でした。Nちゃんはカステラね、〇〇さんはケーキ、××さんはムース。・・・というように、一品持ち寄りでも決してダブることのなかった私たちのお友達。私は自分が何が十八番で何を作って行ったかあまり覚えていないのが不思議。お料理は大好きでいつも色々な種類をこしらえて持っていった記憶はあるのですが・・・。ボケちゃったのかしらん?ということで、先日のブックフェアの片付けの際、古ぼけたノートに挟んであった貴重なNちゃんカステラのレシピを発見した時は嬉しかったですね。そこで早速例のフェイジョアーダ講習会の際に作ってみたのですが、何故か焦がしちゃって大失敗。しかも固いし甘いし。。。(-_-;)ところが、そんな『なんちゃって出来損ないカステラ』をお持ち帰り頂いたKさんから「主人がすご~く美味しいって言ってたから今度作り方を教えて」とリクエストされたのにはビックリ(゜o゜)失敗の原因はちゃんと分かっていたので、今日は朝からリベンジするべく張り切って再挑戦してみました。結果こんな風に・・・やったーー!(^^)!大成功・・・のつもり。
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いかがザンショ~♪もう少ししっとりすれば本場長崎のカステーラになりそうですが…。それでは作り方を書いてみます。まずは材料から
【材料】(22×26センチの箱または天板)天板にはクッキングシートを敷く
卵    400g(L 4個 M 5個) 卵は白身と黄身を分ける
砂糖   200g(ふるったもの)・・・元のレシピは300gですが、甘すぎるので減量しました。
水あめ 大さじ3杯        ※ブラジル在住の方は「Karo」を使用
小麦粉 180g(ふるったもの) ※Farinha Sol(薄力粉)を使用
牛乳   50~60CC
油    大さじ1杯        ※Mazola Oleo de Milhoを使用
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【作り方】 
①材料を全て揃えてからオーブンを10~15分予熱する 
②白身と黄身に分けた卵の白身をしっかり泡立てる
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③②に卵の黄身、砂糖、水あめ(Karo)、小麦粉、牛乳、油の順に入れる。材料は少しずつ入れ、切るようにして混ぜる(前回はこれを全て泡だて器でやって大失敗した)
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④クッキングシート(こちらではPapel Manteigaを使用)を天板に敷いたものに均等に流し込む。
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⑤タネの空気を抜いてオーブンの中段に入れ焼き色が付くまで焼く(強火で10~15分)。
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⑥綺麗な焼き色が付いたらアルミホイルを上から被せてごく弱火で10分焼く。
⑦オーブンを止めて、余熱で10分そのままにしておく。
⑧出来上がり!
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⑨カステラ型に切り分けてどうぞ!
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いただきます!う~ん、今度は大成功でした。厚みとシットリ感は本物のカステラには及びませんが、味はカステラそのものです。是非おうちで作ってみてください。
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簡単に美味しいお茶菓子が買えないサンパウロでは美味しいものは自分で作る、というのが鉄則です。多めに作って1本は冷凍庫へ・・・。
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冷やすとまた美味しく変身いたしますよ。

by beijaflorspbr | 2011-06-14 03:15 | 料理レシピ | Trackback | Comments(4)
2011年 06月 07日

作ってみました、エミリアさん式きゅうりのキューちゃん漬け

リンクを頂いているビッグブロガーのエミリアさん(在伊)のところから、きゅうりのキュウちゃんのレシピを写させていただき、今日の午前中に早速作ってみました。エミリアさんはご自宅で採れたきゅうりを使っていらっしゃいますが、私は根性がないので、フェイラで買ってきたものを使用しています。エミリアさん、レシピいただきましたよ~、ありがとうございます。
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【材料】
きゅうり 1kg (5~7mmの輪切り)
しょうゆ 130~150cc
酢 80~100cc
みりん 大さじ2~3
砂糖 40g ※1
しょうが    50g (千切り)
ニンニク   1片 (すりおろす) ※2
唐辛子    適量 ※2
塩昆布    小さじ1
★しょうゆは100CC砂糖は30g、ショウガは倍に増量し、みじん切りに。塩昆布はストックがなかったので普通の昆布を使用。
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【手順】
① 輪切りにしたきゅうりに塩をふって軽く揉み、軽く重石をして2時間ほどおく。
② ①のきゅうりをさっと水洗いしたあと固く固く固く絞る。
③ 鍋にしょうゆ・酢・みりん・砂糖を入れて煮立てる。
④ ③にきゅうりを入れて少し煮立てたら火をとめる。
⑤ しょうが・ニンニク・唐辛子.塩昆布を加えてよく混ぜる。 冷めてから食卓に出す。一晩置くと味がしみ込んでおいしい。
※1 参考にしたレシピはこの倍量の砂糖だったが、甘すぎたので減量。甘いのが好きな方は増量して下さい。
※2 今回はキムチ風のためこれらを追加したが、なくてもよい。
★重石には塩や砂糖のパックを3kg使用。手順②の固く固く絞ることが出来ず、緩々で水っぽくなったのは失敗か?

漬け込みから2時間半後、うまいこと出来上がりました!
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お昼に出したら、トリオさんったら「色が悪いからちょっとね・・・それにペピーノ(きゅうり)を煮るなんて」なんて言っていたくせに、パクパクと喜んで食べていました。まったくもう。。。(-_-;)
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本場のきゅうりのキューちゃん漬けよりもずっと優しいお味です。きゅうりは世界中で手に入る食材だと思います。海外在住の方、是非お試しください!さらに茗荷も入れたら美味しいかもしれません!エミリアさん、美味しいレシピありがとうございました。

by beijaflorspbr | 2011-06-07 03:27 | 料理レシピ | Trackback
2011年 05月 31日

我が家風フェイジョアーダの作り方

Modo de Preparar(作り方)
※材料を予め用意し、鍋の横に並べておく、油はMazola Milhoを使用。
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1,Fritar a cebola e alho ate dourar,em seguido adicionar carne seca,paio,linguiça portuguesa, partes de porco,deite o feijão,despejar o suco de laranja e jogar uma laranja descascada,tomate e cozinhar em fogo brando por cerca de duas horas adicionando água quente sempre que necessario.
ニンニクと玉ねぎを色付くまでしっかり炒める。
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予めしっかり煮て脂を落とした豚の尻尾や耳を細かく切って入れる。足の骨は取り除いても良い。
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ソーセージを薄く切って入れる。
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フェイジョンを入れ、その上にオレンジ丸ごとにオレンジジュースとトマト、月桂樹の葉を枝ごと入れお湯をたっぷり張って2~3時間弱火で煮込む。水分を足すときは常に熱いお湯を入れること。一番大切なのが、浮いている灰汁をマメに掬い取ること。
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2,Fritar com oleo vegetal a linguiça e o bacon fatiados na frigideira, adicionar em seguida a panela e cozinhar por mais 10 minutos.
サラダオイルでソーセージとベーコンを炒めて、フェイジョアーダの鍋に入れて10分煮て出来上がり!
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3,Servir com farinha de mandioca torrada com bacon picado,couve manteiga refogado com alho ralado,molho verde e pimenta a vontade.
マンジョッカ(タロイモ)を細かく擂ったもの、コウヴェを(好みでベーコン)とニンニクで炒めたもの
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モーリョ、ヴィナグレッチ(玉ねぎ、サウサ、トマトを刻み塩・胡椒・酢またはレモン・サラダオイルで合えた物)
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4,O arroz branco(agulha ou cateto)podera ser de cozimento simples ou com alho ralado,cebola e cebolinha picados refogados.
お米は洗ってざるにあげておく。サラダオイルを大匙1杯入れ、ニンニク・玉ねぎのみじん切りを炒め、米を炒め、コンソメの素、塩を入れる。米がもったり重くなってきたら水を米の分量の2割り増し入れ、しっかり蓋をして沸騰したら弱火で15分。火を止め15分蒸らす。圧力鍋で煮る場合は、沸騰して弱火で5分、15分蒸らして出来上がり。もちろん、炊飯器で炊いてもOK!
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バナナのフライも付け合せにどうぞ!フリッタ用のバナナはNanicaという種類が良い。
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次はいよいよ試食編へ・・・。

by beijaflorspbr | 2011-05-31 12:09 | 料理レシピ | Trackback | Comments(2)