ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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カテゴリ:ロンドンの街角から( 4 )


2011年 12月 05日

サンパウロへ帰る旅2011年11月・・・③ ロンドンにて  

さて、まもなく今回の「サンパウロへ帰る旅」日記は終わります。何故ならば、画像が尻切れトンボのようにGuarulhos空港で飛行機から降りたところで止まってしまったからです。今日はロンドンヒースローに到着したところからです。ロンドンヒースロー空港には予定より少しだけ早い午後3時ちょっと過ぎに到着しました。予め身支度をしていたので、飛行機のドアが空いたらすぐに出るよう準備していました。飛行機を出てからは二人で出来うる限りの猛ダッシュ。それでも入国管理に並ぶ列は悲しいほどの長さ。とても簡単に順番が回ってくるとは思えません。UKの列は反対にガラガラです。そんなに差をつけなくてもいいのに・・・と毎回恨みたくなるこのヒースローの列・・・。結局4~50分でやっと我々の順番が来ました。意外なことに、質問攻め。「どうしてブラジルに行くの?」「ブラジルに住んでいるから」「UKでのトランジットは何時間?」「約5時間」「次の乗り継ぎ便は?」「TAM」そしてやっとバンとハンコを付いてくださいました。すずめちゃんが「カッコいい!」と褒めてくれるけど、あくまでも心臓英語なんですわ。。。でも不思議と通じるから不思議。何とか外に出たのはロンドンに着いてから1時間も経っていたでしょうか。小走りに駆けて外に出ると、真正面に満面の笑顔のロビンさんとちょうどロンドンに滞在中の凛々さんが待っていてくださいました。凛々さんとは初対面でしたがメールで何度もお話をしたりコメント欄でお話しさせて頂いたせいか、そんな気がしません。お二人とも温かそうなダウンコートを羽織っていらっしゃいました。外は寒いのかな?それにしても随分お待たせしてしまって申し訳なかったです・・・。そのまま地下鉄乗り場へ急ぎました。すぐに来たPiccadilly lineに飛び乗り、Knightsbridgeに向かいました。この時期一番美しいと思われるところを短時間見学にご案内してくださるという優しさ。私はロンドンでとっても好きなのがPiccadilly CircusからRegent StreetをOxford Circusまでゆっくり歩くことなのですが、こんなにトランジット時間が短いとそれも夢のまた夢で終わるばかりです。いつか必ずロンドンステイを実現させましょう!1泊、いや2泊もすればあちこち縦横無尽にロンドンを楽しめそうです。というわけで、今回はクリスマスイルミネーションの綺麗なHarrodsを見学できました。
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まずは外からハロッズのディスプレイを楽しみましょう。
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ウィンドゥによってテーマカラーが違いとってもキレイ!
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ハロッズといえば、昔ボンが学校に通っている時の制服をハロッズに注文したのでした。きちんと測ったつもりだった制服もちょっとブカブカでしたが、お店の人が笑いながら、「彼もすぐに大きくなるよ」と励まして?くれたのも良い思い出です。その後お店の人が言ったように、すぐにぴったりになり、最後はちょっと小さくツンツルテンになってしまいましたが、そんなに容易く買える値段でもないので卒業まで何とか我慢させた思い出があります。
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ハロッズの売り場表示は意外に分かりやすくて、店内に日本語のガイドブックも置かれています。その制服を買う時に偶然迷い込んだ家具売り場の素晴らしさは今でもはっきり覚えています。ひとつの家具が何百万もしていて、材質はマホガニー材だったかと思いますが、それらはピッカピカに磨かれ宝石のように光り輝いていました。堂々と売り場に鎮座していて圧倒されたのを覚えています。さすが大英帝国!なんて唸ってしまいました(変なの)。
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そうそう、店内に入る前に、荷物検査(有料で3ポンド)をしなくてはいけないというので、凛々さんが外でキャリーを預かってくださったお蔭でロビンさんと駆け足で店内見学をさせて頂くことができました。凛々さん、寒くなかったですか?ロビンさんに引き連れられて今度は懐かしい食料品売り場へ。このフロアにはオイスターバーや寿司バー、飲茶カウンターもあり、長蛇の列でした。もちろん時間のない我々は素通りです。
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色々なお店があり、皆楽しそうでした!売り子さんたちも個性的なのですねえ。
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お手洗いに行くために向かったのがアルコール売り場。リーズナブルなものから別室に鍵付きで保管されている高価なワインの数々。見ているだけでリッチな気分に。パリ・ギャラリーラファイエットのグルメ館でも良く「見るだけ」と称して高価なワインに近づこうとする謎のおばさんは何を隠そうこの私です(^^)「買わないなら近づかない!」といつもふーさんに注意を受けます(笑)他の方を待っている間穴のあくほどワインの名前と値段をチェック!やっぱり高いわ・・・。
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そうこうしているうちにロビンさんの「そろそろ空港に戻らないと・・・」の声。ああ、もっと時間が欲しい。後の祭りですが、搭乗券には19:45搭乗と書いてありましたが、実際の搭乗時間は1時間後の20:45だったようです。泣く泣く地下鉄のホームでお二人とお別れしました。短時間でしたが、本当に心強かったです。今度はここKnightsbridgeから二人でヒースローに向かいます。この時点でTAMがどこのターミナルから出るかが分かりませんでした。取りあえずターミナル4で降りることにしました。
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私とすずめちゃん、いったい無事にサンパウロ行の飛行機に乗れるのでしょうか?続きます。ロビンさん、凛々さんロンドンではお世話になりありがとうございました。お二人の存在がどれほど有難くまた頼もしかったのは言うまでもないことです。私が少し体調を崩していて顔色が悪いままお会いし、見苦しくてすみません。今度お会いする時は元気溌剌でお会いさせて頂くことをここに誓います!(^_^)/

by beijaflorspbr | 2011-12-05 10:47 | ロンドンの街角から | Trackback | Comments(8)
2011年 04月 22日

2011年4月サンパウロに帰る旅6(ロンドン・ヒースロー空港にて)

ロビンさんとお別れした後、やっぱりちょっと寂しくなってしまいました。いつもそう・・・。会うまでは嬉しくて飛び跳ねたいほどなのに、お別れは辛いです。束の間のロンドンを満喫させてくださったロビンさんに感謝しつつ次の搭乗へのステップを踏みましょう。パスポートコントロールではパスポートをチェックしただけでハンコは付いてくださいませんでした。ガッカリ…荷物検査も難なく通過した後は広いロビーへ。
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色々なお店があります。とにかく荷物を纏めるのと、機内への持ち込み荷物に分けるためにソファーに座って荷物整理&歯磨きと顔を洗ってしまいます。
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お店も魅力的だけど、時間があまりなかったので回りをぐるりと歩いただけ。
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ハロッズだけは別です(笑)隅々まで見て回りました。楽しかった!
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この辺でもう搭乗予定時刻まで30分です。直前に表示された47番ゲートへと進みます。・・・が、なかなかゲートに辿り着けません^^;ハァ~ハァー遠い。。。行けども行けども着けませんでした。多分10分以上は歩かないといけないのかも。ロンドントランジットの方、要注意。
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やっとゲートにやってきました!(@_@;)
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この遠距離じゃお年寄りや子ども連れは大変ですね。ボーディングパスをチェック。やっとこさっとこ最終旅程です。もうひと頑張り!と気合を入れたものの、ちっとも搭乗案内がありません。
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「皆さまの乗るJJ8085便は計器システムのトラブルにより次のご案内まで待合室でお待ちください。尚いつ出発できるかは未定です」だそうです。じーっと待つ乗客のほとんどはブラジル人です。そのまま2時間ほど待っていると、いきなり「優先搭乗」ときた。ええ?聞いてない聞いてない!ゾロゾロ行列を作る搭乗客。え?文句言わないの?説明してって言わないの?と思いながら遅れまいと行列に並びました。2時間も遅れるとトイレにも行きたくなるし、お腹だって空いちゃいますよね、人間だもの。まあいいや、とにかくめでたしめでたし。
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いつもの飛行機B777に乗ります。3-4-3でちょいきつめ。もちろん満席です。
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乗ったのは良いけれど、いつもの水と歯にくっつく甘い飴を配られたのは良いけれど、一向に出る気配なし。そのうち機長さんの挨拶がありました。「今宵はこのTAMにご搭乗いただきありがとうございます。今この飛行機はシステムのトラブルで修理中です。次の出発時間は未定です。もうしばらくリラックスしてこのままお待ちください」だって(;一_一)この狭い席でどうやってリラックスするねん!(ーー゛)とややイラつきながらも待っていると前出のパイロットさんが「このヒースロー空港は0時30分に閉まります。それまでには何とか…」ときた。ええ?それまでには何とかって、治らなかったら降りるの?もしかしたらロビーで一晩?とそういう姿の自分を想像してはゾッとしたり…(被害妄想気味)(●^o^●)そうこうしているうちに、後5分で閉まっちゃうよ~と心配していたらあっという間に「Pronto para Decolar(離陸の用意ができました)」と言って飛んじゃった・・・(@_@;)ビックリしたのは私だけじゃないと思いますが、キツネにつままれたようでした。あの~説明は?システムは直ったの?と気になりながらも強烈な睡魔のせいでグッスリ・・・。機内食編は明日また。

by beijaflorspbr | 2011-04-22 20:25 | ロンドンの街角から | Trackback | Comments(6)
2011年 04月 21日

2011年4月サンパウロに帰る旅5(ロンドン・コヴェントガーデン)

コヴェントガーデン・マーケットの中をお散歩しました。
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「花金」と言う言葉がありましたが、ロンドンの方たちも花金を楽しんでいるのかしら?
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「そろそろ休憩しましょうか」とロビンさん。わーい。案内して頂いたのは日本の芝公園にも支店があるLe Pain Quotidienと言うお店。
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スタッフは若い方ばかりのスタイリッシュなお店。何にしようか迷う迷う。。。お腹が空いているようなそうでないような。結局選んだのは海老のサラダ。赤ワインも(*^^)v
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パンもつまんでみましたがとっても美味しかった。元々このお店はパン屋さんなんですね。
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ロビさんのキッシュもなかなか美味しそうです~♪ここでサラダをお腹いっぱい頂いておいて本当に良かったし、有り難かったと思えるのはもう少し後のことです。
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すっかりお腹が落ち着きました!ご馳走さまでした。お手洗いに行った時に窓から写真を撮ってみたらこの通り。絵になりますよねえ~♪
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お腹もいっぱいになったので、少しお散歩しました。
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カッコイイ後姿。見とれちゃいました。。
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もう11年前の4月15日(奇しくも同じ日でした!)、このRoyal Opera Houseでバレエ鑑賞をしました。演目は「くるみ割り人形」シルビー・ギエムが欠場し、ちょっとガッカリしましたが素晴らしい舞台鑑賞ができたのも良き思い出です。
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お城のような立派な建物、中もまた素晴らしいのです。いつかもう一度ここでバレエ鑑賞がしたいです。
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Black Cabと言われたロンドン名物のタクシーも今は真っ黒だけではないのですね。宣伝付きのやら賑やかな色の塗装が楽しい。タクシーの中は恐ろしく広くて、足をどんなに伸ばしても大丈夫!料金は降りてから外で払うなどのルールがあります。
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あっちこっちをキョロキョロ、そんな姿を見てロビンさんはどう思われたかな?完全なお上りさん状態な私でございました。ははは…。
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Singerミシンの代理店かと思ったら、オシャレなブティックだったのね。
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この地下鉄駅からスタートしたんですね。もう少しあちらも歩いてみましょうかと。
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何の集まりなのか、すごい人が集まって楽しそうに歓談。
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日本でも有名なCath Kidstonのお店に入ってみました。さすがに品揃えが違います!エコバッグも欲しいけれど、我慢我慢…。
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異国での街歩きは本当に楽しいですね。
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午後7時を過ぎているのにこの明るさ!
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街歩きをたっぷり楽しんだところで余裕を持ってヒースロー空港に戻ることにしました。
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さようならCovent Garden、またね~~(^O^)/
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Piccadilly Lineは二つに分かれるから2つ目の電車ね!と説明してくださいます。
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ロビンさんのお陰で正しい方向に導いて頂けました。ありがたや…。路線図を見ていると、ピカデリーサーカスやナイツブリッジにも行ってみたくなって困ります。今回は時間切れ(>_<)
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ちょっとだけ立っていましたが、すぐ座ることができました。通路は狭いけれど、乗り心地の良さは相変わらずのロンドン地下鉄。動く応接間です。
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1 day travel card、1-6 zoneは一日中乗り放題。もっと乗りたかったな(笑)
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こうして束の間のロンドン街歩きは終わりました。ほんのちょっとだけでしたが、ロビンさんのお陰でロンドンの空気を吸うことができて有意義かつ楽しい数時間を過ごさせていただきました。ヒースロー空港には午後8時半過ぎに到着しました。飛行機の出発は午後10時過ぎ、余裕でした。
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わざわざヒースロー空港まで出迎え、街を案内して頂き、また送ってくださった親切なロビンさん。大変お世話になりありがとうございました。また世界のどこかでの再会を楽しみにしております。最後まで見送って頂き、後ろ髪を引かれる思いで中に入りました。ここからがまた修行の連続だったのですが、そのお話はまた明日。

by beijaflorspbr | 2011-04-21 22:52 | ロンドンの街角から | Trackback | Comments(8)
2011年 04月 20日

2011年4月サンパウロに帰る旅4(ロンドンにて)

約12時間半のフライトも色々な愉しみのお陰であっという間でした。もっと乗っていたいくらいでしたが、降りなくてはいけません(笑)ファースト、ビジネス、そしてエコノミーと順番に降ろしてくれますが、ここでなるべく早くイミグレーションの列に並ぶことが一刻も早く外に出るコツです。
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さあ、行くよ~!暴走ハチドリおばさんがいきなり走りだします。。。あ、エミレーツだ!エミレーツ航空も関空ードバイーサンパウロを飛ばしています。
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わわ。。。遠い!
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動く歩道を使わず走っていたので、途中で足が痛くなってきました。ニューヨークJFKの3倍くらい距離がありました!はぁ~はぁ~(--〆)
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結局前にJAL便で着いたと思われる団体客を含めた日本人の方々が大勢並んでいました。30分以上列に並んでやっと入国審査を受けました。恐るべし、ヒースロー空港の人の多さよ!入国審査官のおじいちゃんが、「次の乗り継ぎはTAM?Virgin?TAMだったらターミナル3だからね。ゲートを乗る前に必ずチェックするんだよ!」と優しく接してくれました。ありがたや・・・。さあ、急いで外に出ましょう。先を急がないと。ここで嬉しい再会が待っているのですもの。イギリス在住の人気ブロガー、ロビンさんとの1年半ぶりの再会を果たしました。わざわざ空港まで出迎えてくださった優しいロビンさん、随分お待ちになられたのではないでしょうか。ロビンさんとは1年半ぶりの再会でした。これでお会いするのは3回目、嬉しい嬉しい再会でした。イギリスでは赤ちゃんも同然な私、ロビンさんに連れられて地下鉄の乗り場へ。
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Piccadilly Lineで市内へ・・・。
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ロビンさんは、当初私をKnightsbridgeに連れて行ってくださる予定だったそうです。でも地下鉄内でお話しているうちに、行き先がCovent Gardenに変わってしまいました。「とにかく短時間でロンドンらしいところに行きたい」という私の思いを叶えてくださったロビンさん、優しいわ~♪約1時間ほどで目的地に着きました。地上に出るまでにエレベーターに乗るのも懐かしい。いつか無理をして階段を上がって息切れしたのも良い思い出です。
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ああ、ロンドンらしいな~という風景。たくさんの人たちが立ったままパブの周辺でビールを飲みながら賑やかに語り合っています。
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この建物、人々の表情、随分前に親しんだロンドンの雰囲気そのまま。
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前方にコヴェントガーデン・マーケットの建物が見えてきました。
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ものすごい人が街に繰り出しています。
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さあ、マーケットに入ってみましょう。色々なものを売るお店がずらーっと並んでいます。
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ゆっくり見ている暇はないので、さーっと通り過ぎます。
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一日中歩いて回ったら楽しそう!
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ここでロビンさんが「軽く何かつまむ?」と。そう言えばちょっとだけ小腹が空いていました(笑)プチロンドン滞在記は明日に続きます。

by beijaflorspbr | 2011-04-20 19:39 | ロンドンの街角から | Trackback | Comments(6)