カテゴリ:サンパウロ生活情報( 428 )


2017年 03月 26日

サンパウロで手に入る冷凍食品

海外に住んでいても、どうしても食べたくなる和食材。私は特に無類のうどん好きと来ているから手に負えません。今のように冷凍食品が豊富になかった時代には、日本から乾麺をせっせと運んだり船便に入れたりしていました。日本からブラジルに出発する間際にスーパーに車を走らせ、ほぼ命がけで冷蔵品をスーツケースに詰め込んでいました。その当時良く荷物に入れたのは納豆でした。ブラジルにも納豆は売られていましたが、粘りがなかったり、今一つ味が・・・というレベルでしたので、必死で運んでいました。それが今や冷凍技術の発展のお蔭で、日本食材を扱うお店では当たり前のようにして売られています。納豆を始めとして冷凍うどん、ラーメン、蕎麦に餃子・シュウマイ・枝豆等々。運が良ければ、明太子やチリメンジャコやイクラなども売っています。もちろん、日本に比べるととても高いのがネック。我が家はそんなに金持ちでもないので、残念ながらたくさんは買えません。絶対に切らさない冷凍食品は、うどんと納豆だけ。不動の両横綱です(笑)これと新鮮な卵さえあれば無敵。卵は、Yamaguishiのものを毎週末Made in Japanに買いに行っています。
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冷凍うどんは韓国製ですが、日本のものと変わらないくらい腰があって美味しいです。但し個別包装ではないので、1度開封したらなるべく早く消費しなくてはいけません。我が娘は、実家に戻ると必ず『鍋焼きうどん』を所望しますので、色々な食材をいっぱい入れて丁寧に作ります。おうどんが普通に食べられること、納豆が当たり前のように日々食卓に上ることは、とても有難いことなのだと思う今日この頃。文明の利器の恩恵に預かっています。因みに我が家のお米はカリフォルニア米「田牧米」を使用しています。和食材の豊富なサンパウロ生活はなかなか快適です。


by beijaflorspbr | 2017-03-26 21:27 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 21日

揺らぐブラジル産食肉の安全

それは突然の報道でした。ブラジルの輸出用冷凍食肉業者大手が、公衆衛生検査官(数十人)に賄賂を支払って出荷停止措置を回避したり、サルモネラ菌に汚染され腐った肉の悪臭を消すために「発がん性物質」が使われている可能性もあり、連邦警察が本格的な捜査に入ったとのことです。同時に、日本で安価で売られているブラジル産鶏肉にも焦点が当てられ、今後世界中で『ブラジル産』というだけで購入を止める人が増えるものと思われます。この重大な事件に伴い、最大の消費国である中国やEUなど、日本も含む全ての国がブラジル産食肉の全面輸入禁止措置を取りました。この事件に関しては、安全性が確認されたとしても、数年は信用回復に時間を要するでしょう。当たり前ですね、失った信用は取り返しがつきません。
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(写真はDinho'sのWAGYUステーキ)

シュハスコ料理に代表されるブラジル料理の中心になるものは、何と言っても『肉』です。元々野菜を食べず、米・豆・肉を主食としていたブラジル人から大好物の肉を取ってしまうと、何を食べたら良いの?ということになりますね。今回こうして国際的にも大事件に発展しましたし、この報道は当分続くとは思いますが、我々在住者はこうした食品に関する報道以前に、食に関しては細心の注意を払っています。信用あるお店(大手スーパーや高級スーパー)だけで買い、調理は自宅でします。例えば、同じことが魚や野菜や果物にも当てはまると思うのです。元々お肉は一年に何回しか食べない我が家ですし、鶏肉も苦手ときています。夫は鶏が好きで時々食べますが、いつも同じ店で買い、必ず酢(ビネガー)でしっかり洗って臭みを消した後、電子レンジで火を通した後しっかり焼く、という丁寧さは、長年の暮らしの中で得た生活の知恵なのかもしれません。今後ブラジル産の肉は日本や他の国で見ることはなくなるかもしれませんが、日本こそお肉に頼らずとも美味しいものが山のようにありますものね。海の幸・山の幸に恵まれた日本の食品への憧れが強いのも、長年外国で暮らしているからなのかもしれません。ブラジルのお肉は美味しいのに、本当に残念なニュースでした。


by beijaflorspbr | 2017-03-21 22:27 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 20日

ITAIM地区へ

日本からのお友達のお供で、ショッピングJKに向かいました。今より車が少ない時代、自宅付近から信号のないMarginalを回って、このJucelino Kubichek大通りを突き切ってJardim地区やParaiso地区に向かったものでした。車が激増してしまった現在では、到底考えられないコースです。時速90キロの大通りをサーっと駆け抜ける爽快感は格別でした。それから約20年経った今、目まぐるしく発展し続けています。
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昔隆盛を誇った『Daslu』という超高級店が建っていた後に出来たのが「Shopping JK Iguatemi」です。全体図はこのように巨大な規模です。
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複合ビルとショッピングセンターが一緒になっています。このショッピングセンターの最大の強みは、明るさ。
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天然光をたっぷり取り込んでいるためか、とにかく明るい空間がどこまでも広がります。
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お買い物をして、軽食を摂った後はお決まりのジェラート~♪お気に入りのBasio di Latteで好きなものを3種選び、美味しく頂きました。
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自らショッピングに行くことが少なくなってしまったので、たまに行くと新鮮ですね。楽しい時間に感謝。個人的には、Zara Homeなどをじっくり見るのが好きです。家族はファッションや履物なのかな?買い物に興味のない方のためのベンチもたくさん用意されていますよ。聞くところによると、ポケモンGOが流行っている時、無線Wi-Fiのある、このショッピングセンター内には、多くの少年が詰めかけたそうです。警備員もたくさん配置されているので、安心してお買い物を楽しむことが出来ますよ。


by beijaflorspbr | 2017-03-20 22:04 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 18日

パウリスタ大通りの新たな楽しみ

パウリスタ大通りには良く行きます。我が家から約2キロ離れた大通りにあるバスポンからブリガデイロ~セントロ行きのバスに乗ると、目を瞑っていてもパウリスタ大通り近辺に連れて行ってもらえます。先日も奥歯の詰め物が突然取れてしまい、手作り弁当を抱えてエルの診療所に行ってきました。右側の小さい方のビルの一室に彼女の診療所が入っています。
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1時間半に渡る丁寧な診察の後、漸く開放されました。地上に降りてふと真ん前を見ると…有名な建築家、隈研吾氏による立派な建物が見えてきました。つい先日までは、衝立に遮られて全貌が良く見えませんでしたが、今はこのようにはっきりと全体を見ることが出来ます。誰もがじーっと見ながら前を通って行きます。機械的なコンクリートジャングルばかりのパウリスタ大通りの中で、明らかに異彩を放っているこの魅力的な建物は…
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外務省が満を持して日本文化の発信地とするために建設中の、「ジャパンハウス(サンパウロ) 」です。飛騨の匠による檜を格子状に組み上げた「地獄組み」と呼ばれる見事な技術で丹念に作られたオブジェが人々の目を引きます(幅36メートル・高さ11メートル・重さ合計6トン)。この工事は、岐阜県中津川市の中島工務店の大工さんが手掛けておられるそうです。ジャパンハウスの目的は①エキジビション②トーク・ワークショップ・パフォーマンス・シアター③物販④レストラン⑤書籍・Webカフェ⑥ネットワーキングとありますが、私が楽しみなのは、何と言っても③~⑤でしょうか。手が届かないくらいの高級レストランに入られても無理ですが、そこそこなら娘を誘って行きたいな、と思っています。物販と言っても何が売られるのか。ブラジルの高い関税を考えると、二の足を踏むかもしれませんね。カフェくらいなっら簡単に手が届きそうなので、お友達との語らいに、イベントにと、更に利用価値が広がりそうな予感がします。出来れば、若者だけではなく、老若男女が等しく楽しめる施設にと願うばかりです。ジャパンハウスのオープンは、今のところ今年の5月を予定しているそうで、楽しみが増えました!中島工務店の皆さま、工事に携わる皆さま、最後の仕上げ頑張ってください。


by beijaflorspbr | 2017-03-18 22:39 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 15日

ピカピカに磨かれたCatedral Metropolitana大聖堂前広場

恒例の買い物日、たまには違うコースで行ってみよう、とふと掴まえたバスはPraça da Sé行きでした。一番前の優先席が空いていたので、座りました。気付かなかったけれど、なかなか良い見晴らし。バスは専用レーンをグイグイ進んで、一般乗用車をごぼう抜きしていく様は気持ちが良いほど。
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何か所か渋滞ポイントもあったものの、順調でした。
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あっと言う間に23 de Maio通りを突き切り、終着で下車しました。メトロセー駅界隈には、100均ショップのDAISOがあるので、久しぶりに寄ってみました。品数が思ったよりも多くて、楽しめました。いくつかの小物を買って、セー広場を経由してメトロでリベルダージに行くことにしました。セー広場に差し掛かると、周辺にコーンが置かれ、広場前が立ち入り禁止になっています。どうやら大掃除中のようでした。方角を示す「マルコゼロ」にも近づけません。
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後ろを振り返ると、相変わらず人が多くて相変わらず怖い雰囲気。警官も多い代わりに、浮浪者もいっぱいいるので、要注意地区です。
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後日、お掃除が終わったよ、とドリアサンパウロ市長さんがお披露目したセー広場の写真がこちらです。
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すごーーーい!!見違えてしまいました。綺麗になったセー広場にもう一度行ってみようと思っています。サンパウロにお住いの皆さまも是非!!治安の悪い地域ですが、周りに気を配ってお歩きくださいね。


by beijaflorspbr | 2017-03-15 20:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 13日

美味しいものが食べたくなったら…

久々に車に乗ってJardins地区にある高級スーパーのSanta Luziaに行って来ました。どうしても美味しいものが食べたくなった時や、お客さまをお迎えする前にはお世話になるスーパーです。昔Jardinsに住んでいた時は、毎週定期的に買い物に通っていたため、今も大好きなスーパーマーケットです。もう30年前にもなるのに、その頃が懐かしくなる時もあります。道路は案の定大渋滞。ブラジル人の仲にも、漢字ブームが起こっており、こんな漢字を良く見かけます。ブラジル人の好きな漢字は「愛=amor」「金=dinheiro」「幸=sorte」「力=força」「美=bonito ou lindo」等々…。言葉の意味もさることながら、漢字を絵として見たバランスの良い字が好まれるような気がします。
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漸くCasa Santa Luziaに到着しました。ゆっくり買い物をしました。
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ここで必ず買うのがお肉、1か月に1回くらいはお肉を食べるので、纏めて買って真空パックしてもらって冷凍しておきます。
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この日は早速鉄板にしてみました。ごはんはスーパーで仕入れてきたグリンピースで豆ごはん。このお店のフィレミニョンは、ジューシーでなかなか美味しい!
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デザートは西瓜、瑞々しくて甘くて外れがありませんので、必ず買います。
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外食も美味しいものがたくさんあるかもしれませんが、こうしてちょっと贅沢な食材を買ってきて、ゆっくり自宅で食べるのは至福の時間です。食材が豊富なサンパウロは、とても住みやすい街だと実感しています。


by beijaflorspbr | 2017-03-13 20:00 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 08日

飲食店での喫煙について…(サンパウロの場合)

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日本では現在「健康増進法改正案」についての議論があちこちでなされています。飲食店で働く従業員やアルバイトの方々が「受動喫煙」に悩まされているとのことで、2020年までに受動喫煙による健康被害のない国に…と議論されている件ですが、私自身は嫌煙家ですので、健康増進法案には大賛成です。しかしながら、愛煙家にしてみると、とんでもない法案だと言うことになるのかもしれません。特に小規模の飲食店や居酒屋、バー、喫茶店などは「ゆっくり煙草を吸える場所」というので、人気を集めているお店もあると聞きます。今となっては信じられない話ですが、昔飛行機も煙草が吸えた時期がありました。私の父は煙草が手放せない人だったため、座席こそ禁煙席を選ぶものの、喫煙スペースに移動して、何度も煙草を吸いに行っていました。病院に入院していた時すら、ベランダに出ては煙草を吸って看護師さんにいつも叱られていたものでした。昔は病院でも、喫煙室が設けられており、一日に何回も歩いて通っていた父の姿をみてはため息をついたのも今では懐かしい想い出です。

さて、ここサンパウロ州では、2009年5月7日から、飲食店や公共の場では全てが禁煙ゾーンの法律が制定されました。それに伴い、どんどん愛煙家の方々の肩身が狭くなり、法律が制定された当時こそ煙草を手に右往左往する方々が店の前では見られましたが、今ではその制度もすっかり定着したように思います。日本の法律がどのように決まるかは興味ある点ですが、基本は両者が良いように向かえば良いのではないか、と思います。私自身は、煙草の匂いを嗅いだだけでくしゃみが止まらないという珍現象が出るので、きっと元々受け入れられない体質なのかもしれません。そういえば、今から8年前の某飲食店での辛かった経験は今でもはっきり覚えています。食べている時だけは、煙草を控えてくださると有難いのですが…。


by beijaflorspbr | 2017-03-08 22:22 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 07日

ゲリラ豪雨に注意!

ここのところ毎日のように大雨に見舞われているサンパウロですが、昨日はABC地区に甚大な洪水被害があったようです。この時期の雨は注意が必要です。というのは、あっという間に道路が冠水し、車に取り残されたり増水により歩けなくなったりする危険があるからです。
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この日はパウリスタ方面で用事があり、娘を誘ってお鮨屋さん「すし勘」へ。
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帰りは雨が酷くなり、この通りの川のような状態になってしまいました。雨水を掻き分け掻き分けして、なるべく高台を選び何とか無事に自宅に戻った時はホッとしました。サンパウロは坂の街なので、道路の高低差にも注意が必要です。
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昨年の水不足から打って変わってのサンパウロは雨続きのお天気、特にお昼からのゲリラ豪雨は酷くなる傾向があります。実際に低地の一部住宅では崖崩れの被害も出ているので、十分な注意が必要です。運転していて怖いのは、信号が壊れたり、停電してしまうことです。大都市サンパウロでは、慎重な行動が必要だと思うのは、こうした天候によるものも多いです。豪雨が始まる前には、早めのご帰宅をお勧めします。皆さま、この時期の豪雨にはくれぐれもお気を付けください。


by beijaflorspbr | 2017-03-07 21:41 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 03日

後を絶たない日系旅行代理店による両替後強盗(続々報)

某日系旅行代理店での両替の後にバイクに乗った男2人ー4人組に襲われる事件はまだ収束していません。私自身もコチラコチラに記事を書きましたが、在サンパウロ総領事館によるHPやメルマガを通して、再三再四注意喚起がなされているのにも関わらず、2月に入ってからも悲しい事件が起こっています。こうしたらどうだろう?ああしたら、車で何十キロも走って賊を巻けば?洋服の下に隠して?いえいえ・・・残念なことに皆それでやられています。恐らく、影に大きな組織が隠れていて、相当数の悪者がいると思われます。未曽有の不況で、3人に一人の失業者を抱えるこの街は病み切っています。各邦字新聞社も、この事件を取り上げない訳はなく、度々注意喚起してくださっています。2月8日には、サンパウロ総領事館が開催する「安全対策講話」があり、私も参加してきました。内容はもっともだとは思いますが、個人レベルの警戒しか正しい対策方法はないように思いました。まず『該当の旅行代理店での両替は当面の間控える』★某旅行代理店などと、私は匿名性の高いブログという媒体を使っているため、常に奥歯にものの挟まった言い方をしていますが、こちらの邦字新聞社は「両替所に内報者がいるのでは?」という記事で、報道を正確に伝えるという立場上、きっちり該当旅行代理店の名前を出して正しく取材を行っており、流石だなと思いました。従業員それぞれに隠しカメラを持たせている、とか昔から働いているベテランの人ばかりだからと苦しい説明をしていますが、実際に当両替所で過去に何度も両替をしたことのある私に言わせたら、何故あんなに不自然なほど店内入り口に警備員を置いているのか?両替場所(現金をやり取りする場所)は密室のはずなのに、何故両替後のお金をしまった(隠した?)場所を指摘できるのか?謎ばかりです。昔所属する会の震災義援金を複数回両替に行った会計担当者の私にとっては背筋の凍るような話で、到底他人事と思えませんでした。従業員は何十年も働いていて果たして皆が皆信用できるのか?果たしてごちゃごちゃ居る警備員たちは100%信用できるのか?もう一度ちゃんと検証して頂きたいものです。子や孫のために長年かかって一生懸命貯めた外貨を、悪意ある者たちに渡さないためにもどうかご注意ください。
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一番適切な安全対策としては、当面該当旅行代理店での両替は控えるしかないと思います。確実に邦人にターゲットを絞り、狙われていることを自覚してください。市内の両替所はその代理店だけではありません。どうかお気を付けください。

★ブラジルは長年ハイパーインフレに悩まされてきました。それ故、少し現地通貨が貯まると、比較的安定感のあるドルや円に換金してタンス預金をするのが賢い貯金方法として広く伝わっていました。何を隠そう我が家も、そのドルのタンス預金によって何度も窮地を乗り越えてきた経験があります。何度か両替所にもお世話にもなってきました。このままいくと、その該当旅行代理店の売り上げや信用にも悪影響が及ぶのではないでしょうか。早めの対策をお願いしたいと切に思う次第です。


by beijaflorspbr | 2017-03-03 20:34 | サンパウロ生活情報 | Trackback
2017年 03月 01日

ブラジルの食材を生かす

何でも大きいブラジルの野菜。きっと土壌が良いのか、大きくして売った方が儲かるからか、最初にブラジルに来た時は随分戸惑いました。このカボチャの他、白菜・キャベツ・キュウリ・インゲン・ナス・パプリカ・えんどう豆に至るまで、ビックリするほど大きいので、買い方や使い方を間違えると、使い切れないうちに捨ててしまうことになってしまいます。最近我が家は、切り売りしたものを買うようにしているので、余らすことはほぼ無くなりました。オレンジ色の大きなカボチャは、水分を含んでいるために、製菓用に使われることが多く、右側の日本式のカボチャは、煮つけにしても美味しいです。
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(いつもより甘めに煮付けてみました)
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キュウリは酢の物やサラダ、漬物など幅広く活躍してくれる野菜です。キュウリの上にある見慣れない野菜はシュシュというウリ科の野菜です。皮を剥いて軽く茹でてサラダにしたり、粕漬などのお漬物にする方もいます。
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(キュウリに日本から大切に持ち帰った鳴門わかめ&チリメンジャコの酢の物)
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またこちらの方がとても好む魚に、干した鱈があります。これは塩を2晩くらいかかってゆっくり抜き、茹でて調理します。そのまま野菜とオーブンで焼いたり、コロッケなども美味しいのですよ。
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(たまーに食べたくなると、トリオさんが腕を奮ってくれるバカリャウ・アオ・フォルノ)
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メルカドン(サンパウロ市立市場)で必ず買うのが、オリーブの実の塩漬け。これらは、梅干しのようにこちらの人にとっては大切なソウルフードのようです。私にはひたすらしょっぱいんですが…。
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日々日に涼しくなってきているので、そろそろメルカドンに食材の仕入れに行ってこようかしら?我が家付近からは、直接バス1本で行けるので、あとは行動力だけかな。


by beijaflorspbr | 2017-03-01 22:23 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(2)