ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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カテゴリ:日本国内旅行( 253 )


2016年 11月 07日

成田国際空港→東京都内→ホテルチェックイン

昨日は無事に100万アクセスを越えましたが、頭の悪い私には「記念投稿」など出来そうもないので、一昨日の続きからまたいつもの様に記したいと思っています。日本は日に日に寒くなってきていますが、脚の不調もありずっと引きこもり生活をしています。引きこもって買い物に行かない訳は、もう直ぐ冷蔵庫を買い替える予定なので、冷凍庫の食品に工夫を凝らして調理する日々が続いています。これはこれでなかなか楽しい作業です。脚も少しずつ回復に向かっているので、そのうち突然どこかへ飛び出して行くかもしれません。家の不具合を直したり、身の回りの整理整頓、シーツ交換に布団干し、網戸や窓の掃除・・・やり始めたら止まりません。それで脚を壊したかも。歳相応に無理をせず、少しずつ環境整備をして行きたいと思います。さてさて、成田国際空港で荷物2個を発送した後は、キャリー1個で東京駅まで移動をしました。最近では都内まで1000円バスが頻繁に出ていて、ちょうど1時間で着くのは魅力的です。ウッツラウッツラしていると、あっという間に東京駅北口に到着しました。
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すぐに京浜東北線に乗って…(こんな光景すら懐かしい)
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品川の次の駅、大井町にやってきました。
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このホテルの1階には、阪急百貨店・大井食品館があるので、自分へのご褒美の贅沢なお弁当を買う時はここにしますが、同じ階にファミリーマートもあるので、金欠の場合にはそちらへと、お財布とよく相談して決められるのが良いところですね。2階にはスターバックスや大戸屋などの飲食店がズラリ。真ん前がイトーヨーカドーだし、駅構内にはアトレもありますので、まず食べることに苦労やストレスは全くありません。
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私が予約をしていたホテル「アワーズイン阪急 」の正面入り口にやってきました。私がこのホテルを気に入っている理由は、コストパフォーマンスが良いことと、早めに予約をすれば、高層階の禁煙レディースルームがあること、チェックインが午後2時からということです。何より温浴施設「おふろの王様」が併設されていて、ホテルの宿泊客には400円で提供されているのが一番の魅力でしょうか。旅の疲れが一気に吹き飛ぶので、海外からお帰りになった方にはお勧めします。但し、余程早く予約をしないと常に満室状態ですので、予定が決まったら直ぐに予約を入れてくださいね。
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今回東京または横浜に1泊するにあたって、最初は大好きなあのSホテル・横浜関内を抑えていたのですが、都内で急遽お友達と会うことになったため、急いでホテルを変更しました。奇跡的にこのホテルが空いているのを見つけた時はとても嬉しかったですね。1泊6500円、お風呂400円で合計6900円というのは、私の経済力にはぴったり合っていると思います。
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エコノミーホテルの割に、ベッドはシモンズベッドでよーく眠れます。そして、部屋はとても静かです。これが一番のお気に入りポイントかな?
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洗面所とシャワーのみ、湯船はありません。お風呂は別に行けば良いので、着いた早々さっとシャワーを浴びてサッパリ・・・・リンスインシャンプー、ボディーソープは付いています。レディースルームだったせいか、歯ブラシセットと櫛も付いていました。普通のお部屋はアメニティーは何もありませんので、持参する必要があります。もし忘れても、1階にファミリーマートがあるので安心です。
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ベッドからデスクまでの距離はほとんどなく狭いものの、デスク大き目で意外に使いやすい。3面鏡も設置済み。空気清浄器も付いています。
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22階からの眺望良好!!カーテンを開けっ放しにして、明るいままで過ごしました。
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暑くなく、寒くもなくちょうど良い季節に戻ってきました。留守宅からの宅急便も届いたので、携帯電話を付けて久しぶりに友達とやり取りをしました。でも、夕方になると急に疲れと睡魔が襲ってきてちょっと休憩。。。目覚ましの前に、今から会う友達から電話が掛かってきました。「もうお店の前で待っているんだけど…」慌てて身支度をしました。ああそうか、ここは日本。時間には気を付けなくちゃ。。。(汗)大慌てで身支度をし、7分後くらいにはエレベーターに乗っていました。次の行き先は有楽町!そうなんです、昔の仕事仲間と久々の「有楽町で逢いましょう!」でした。続きます。


by beijaflorspbr | 2016-11-07 22:28 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 05月 19日

2016年春日本日記@成城へ

レールパス使用最終日の目的地は東京でした。出発地新大阪駅でほんの10分だけの時間を利用して、お茶とおにぎり2個を購入。美味しく頂きました。
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先日の町田行きで覚えた新横浜経由町田駅から小田急線を使って成城学園前駅へと向かいました。午前6時台に大阪の自宅を出ても午前11時過ぎにしか成城には着けません。やっぱり大阪は遠いな~♪この大切な一日は大学時代にお世話になった大恩ある堀江家へと向かいました。駅からのこの街並みを季節ごとに楽しんで歩いた昔の想い出を反芻します。正直に言えば、この整然とした街並みをいつも駆け足で堀江家に帰っていたものでしたが。時には自転車で疾走したことも…。まだ19歳くらいの青春時代のことです。
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この日も堀江家ではお料理教室が行われていました。手を取るように親切に教えてくださる堀江家のお料理教室。近くだったらずっと通いたいものですが、それも叶いません。何より堀江ひろ子さん、さわこさんのコンビが絶妙で、それだけでも漫才みたいに楽しめます(笑)
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さわちゃんがケーキを作る際に余った卵の白身を丁寧に分けてゴムで止めて冷凍しておくといつでも使えて便利なのよ、と教えてくださいました。なるほど・・・。
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45年前からずっと変わらぬ温かいお人柄の堀江ひろ子先生。ひろ子さんは私にとってはお姉さんのような存在。懇切丁寧な説明の中には毎回たくさんの新たな学びがあります。お料理はこれで良いという到達点がないだけに、やってもやっても満足ということはないのよね~、と仰ったのには驚きました。今やテレビのお料理講師として頻繁に見かけるお二人ですが、その温かい人柄からにじみ出るオーラは不動のもので来るたびに安心します。
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前回お邪魔した時に、生まれたばかりだったひろ子さんの4人目のお孫さん、可愛い盛りです。
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まるでご馳走を頂きに来たみたいな私、でも遠慮なく頂戴いたします!どれもこれも美味しい堀江家のレシピは、習って良し作って良し食べて良しの3拍子揃った家庭料理です。毎日の食生活の中で、一番大切なものは何かというのを懇切丁寧に教えてくださるのが堀江式のお料理ではないかと思います。その日々のお料理に忠実な調理方法を実行すると、誰にでも美味しいお料理が作ることができるのよ、というメソッドが確立されていることにある意味感心してしまう時間でした。自分自身の人生の原点を見つめる意味でも、この堀江家訪問は欠かせない大切な時間です。
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この日は、残念ながら旦那様にはお目にかかることが叶いませんでしたが、お元気な泰子先生にはお目にかかることが出来ました。晩年になってすごく涙もろくなられて、この日も随分泣かれてしまいました。「ハチドリちゃん、来てくれてありがとう。本当にありがとう!」と。お会いできて本当に良かった。ひろ子さんにはお忙しい中、時間調整などお手間を取らせましたが、何もかもご親切にありがとうございます。毎回絶対に欠かすことのできない堀江家訪問は私にとって人生を振り返るための大切な場であることは間違いありません。この日泰子先生のお写真は何枚も撮ったのですが、他の人(私も含めて)が入っているので、ここには掲載できないことをお詫びします。堀江泰子先生、ひろ子先生、さわちゃんありがとうございました。

by beijaflorspbr | 2016-05-19 23:15 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 05月 17日

2016年春日本日記@43年ぶりの学び舎へ

この日、私は青春時代のある時期を過ごした出身校へ何と43年ぶりに用事があって足を運びました。昔と変わらない広大な緑多き学び舎。すっかり新緑になってしまった桜並木を歩いてまいりましょう。学生時代には、良く遅刻しそうになって頻繁にここを走り抜けた(辛い)想い出もありますが、今は受け付けを通り、カードを首からぶら下げないといけません(笑)
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私が学んでいた頃は、この辺りはキノコのような可愛らしい幼稚部があり、ここで教育実習を受けたこともありましたっけ。
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この学園から、何とリオオリンピックのマラソンに出場が決まった田中さん。応援幕が誇らしげに掲げられていました。実はこの件についての打ち合わせをするためにこの日母校へ足を運んだ訳です。
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私が歩いていた10代の頃からタイムスリップした今、この緩やかな坂は結構ハードルが高いです。ややヒーヒー言いながら坂を上りました。
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今はこのように美しい遊歩道が出来ていますが、当時はただの道路だったような記憶があります。
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あちこち点在する校舎が見えてきました。
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こちらは健康院、在学中は幸い一度もお世話になったことはありませんでした。健康だけが取り柄でしたもんね。
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創立者小原国芳先生が創られた松下村塾・咸宜園を見事に修復した建物があります。
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大学有志の手によって、2012年7月に咸宜園と共に現代の建築法の基準を満たす形で修復工事を終えました。
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この校舎こそが43年前に私自身が学んでいた校舎です。現在この短期大学は総合大学に統合されましたが、あの頃の社会情勢や環境や常識では女子は短期大学に行くのが精一杯と言う時代でした。特に我が家の場合は、兄が私の2年前にW大学に入ったため、我が家の家計はまさに火の車でした。親のことを考え、自身の将来のことも熟考した結果、入れて頂いたのがこの学園でした。
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この学校は、キリスト教の教えに基づいた教育を施してくださるので、礼拝の授業は必須でした。礼拝を休むと、進級が難しいと言ったこともあり、礼拝の時間は万難を排して参列したものでした。私自身がクリスチャンと言う訳ではないものの、当時の学長である小原国芳先生の説話が毎回とても楽しくて勉強になるので、いつも楽しみにしていました。必ず歌う讃美歌も大好きでした。この日は遠くから眺めるだけでしたが、いつかは想い出多き礼拝堂の中にも入ってみたいです。
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あちこちキョロキョロしてしまいましたが、私の目的地はこの「学友会館」でした。ここで事務局長さんと、いつも窓口になってくださっているTさん、元理事のHさんとブラジルのことについての情報交換をすることが目的でした。約1時間ほど、現地の事情を説明し、情報交換をさせて頂きました。いつもメールでやり取りしているものの、どうしてもメールだけでは説明できない部分や、現地の事情をお話しすることが出来たのは大きな収穫でした。何より、長い間母校訪問が果たせないままだったのが、このような機会を頂き、有意義な時間でした。
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多感な青春時代、しかもかなりの苦学生だった私は、学校は学びの場であるとともに、休息の場でもありました。お友達と無邪気に話したり笑ったり学んだ日は、キラキラ輝いていたはずです。何より、ここでの学びがこの後の人生へ大きな影響を及ぼしたのは間違いないことです。
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学友会の方々との会議を終えて、3人でゆっくりと坂を下りて行きました。
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この校舎は、旧短大校舎ですよ。と説明を受けました。40年以上経っているのに修復を繰り返し立派な姿を保っていることに、ある意味感動しました。
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町全体が学園の敷地という恵まれた環境の大学で、2年だけではありましたが、伸び伸び専門分野である幼児教育について学ぶことが出来て幸せでした。
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大グランドが見えてきました。ここで運動会もあったなあ~などとうっすらとした記憶の中で思い起こしていました。
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玉川学園前駅から直ぐ近くにあるお蕎麦屋さんで、美味しい新蕎麦をご馳走になりました。サクサクとした天ぷらが香り高い新蕎麦と良く合って、なんとも言えない贅沢な時間を過ごさせて頂きました。今後ブラジル支部も、母校とのやり取りがスムーズになることでしょう。来て良かった、としみじみ思いました。
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ほんの2時間の母校訪問でしたが、青春時代を少しだけ取り戻したような有意義ま時間でした。苦学生と前に書きましたが、私がこの大学に通っていた頃は、何足もの草鞋を履いていたからです。1年目は、知人の家に下宿をして、バトントワーリングの道を究めるために、バトンスタジオに通い、時にはアルバイトもして生活費を稼ぎながら学生生活を送っていました。2年目からは成城のお料理の先生のお宅に内弟子扱いで入り、学生生活やバトン活動を続けながらも、家の中のお手伝いもするという、なんとも多忙な学生時代を送っていました。昼食はいつも50円の素うどんを食べ、お腹が空いてもひたすら耐えた時代でした。身も細るような忙しい日々の中で、人生に必要なことを懸命に学んだ時代でもありました。まさに人生の原点がここにはありました。色々なことがあっても、耐えられるだけの強靭な体力と、強い精神力を養えたことはその後の大きな財産となったのは言うまでもありません。おっと!今日は自分のことを話し過ぎてしまいました・・・。

by beijaflorspbr | 2016-05-17 20:00 | 日本国内旅行 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 16日

2016年春日本日記@町田に宿泊

北海道→大阪→東京と移動が続き、年のせいかかなり疲れが貯まっていましたので、動線を考えて当日予約でホテルを検索した結果、「ホテルリソル町田」にリーズナブルな料金で空室を見つけました。東京駅から新横浜経由JR横浜線で町田駅へ向かったのですが、ちょうど帰宅ラッシュで満員電車に揺られて疲れ切ってしまいました。日本のサラリーマンの厳しい生活を垣間見た気がしました。何はともあれ町田駅に着き、小田急線方面に歩いて行き、そこから徒歩3分のホテルに向かいました。ホテル正面の写真は撮り損ないましたが、部屋からの景色を映してみました。
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部屋はいたってシンプル、経年劣化は否めませんが、まずまず清潔なお部屋でしたので一安心。
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荷物を置いたので、夕飯に出かけましょう。これと言って入りたいお店が見つからなかったので、無難な回転ずし店に入りました。3皿食べて何とお腹がいっぱいになってしまいました。私としては珍しい・・・(^^♪
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ホテルの近くに24時間営業のSEIYUがあったので、そこでビール(やっぱり…)とおつまみを買ってホテルに戻りゆっくり寛ぎました。連日極度の睡眠不足だったので、早めに休み翌朝は6時半から朝食に行きました。夜は居酒屋として営業しているお店なので、作りが面白い中、しっかり頂きました。朝食付きは本当に有難い!
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大変美味しく頂きました。支度をして、時間を見ながらホテルを出発しました。ちょっと早過ぎたかしら?小田急で目的地に向かいます。


by beijaflorspbr | 2016-05-16 20:00 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 05月 09日

函館ー東京ー大阪へ一気に新幹線移動

私はまだ函館にいます。せっかく函館まで来たのだし、札幌や久しぶりに小樽辺りまで足を延ばしてみようかしら?なんて夢見ていると、厳しい現実が待ち構えており、この日午後4時に大阪で用事が出来てしまったのです。残念ながら束の間の函館になってしまいましたが、十分満足です。前夜ホテルのエレベーターで「ホテルー函館駅 ホテルー函館空港 タクシー送迎は安心の定額」と書かれたポスターを見つけ、迷わずタクシーをお願いすることにしました。お迎えは午前5時45分。慌てて時間通りに下りると、ホテル前にタクシーが横付けされていました。「近いのに朝早くからすみませんねえ」と言うと「いいえ、良いんですよ。冷え込んでいますから本州の人は堪えるでしょ?」とどこまでも優しい運転手さん。あっという間に駅に着いてしまいました(笑)
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面白いことに、早朝に起きてテレビを見ていると「富良野」「美瑛」「旭川」という名前がどんどん出てきて「うんうん、やっぱり北海道だよね~」なんて独り言。面白くて笑ったのは、「今日は少し暖かくてマイナス7℃でお散歩日和」なんて言っていた人がいたこと。「無理だよ、、、寒いよ。。。凍えちゃうよ・・・」と次々に出る言葉。気持ち悪い?(^_^;)前夜雨が降ったようで、駅前のオブジェも濡れていました。
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午前6時1分函館発のはこだてライナーで、新幹線の出る新函館北斗駅まで行きます。
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今度は快速ではなく、普通でしたがあっという間に新函館北斗駅に着きました。北海道の電車は寒さ対策のためか、自分でドアを開け閉めするのです。それと、「終点」と言わず「終着」と言うのですね。何だかこんな言葉一つにも旅情を感じました。
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朝早い電車なので、車内はガラガラ…。乗ってくる人たちは、皆お土産やキャリーを抱えて楽しそうにお喋りをしていて微笑ましい光景があちこちに。
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さあ、ここからもう一度南下しましょう!
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6時35分「はやぶさ10号」で新函館北斗駅を出発しました。
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北海道の模様が誇らしげ…。
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気持ちの良い車内はもちろん早朝なので、静まり返っていました。
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床もほら、こんなにおシャレさん。
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新函館北斗から東京駅までは約4時間なので、午前11時4分に東京駅に到着しました。この早朝の列車があまりにも静かすぎて思わず爆睡してしまい、上野駅で起きるというていたらく…。朝食を食べそこないました(^_^;)東京駅から11時33分発の「ひかり号」で新大阪へと向かう前に慌ててお弁当を買いました。
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新大阪に着いたのは、午後2時半。それから用事を済ませ、パトちゃんと合流して夕食を一緒に摂りました。久々の中華
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大好きなかた焼きそば
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随分久しぶりに大阪に戻ってきたような気がしたから不思議。長旅を終え、子どもたちの顔を見た時は、心底ホッとしました。これで北海道への冒険旅行はおしまいです。


by beijaflorspbr | 2016-05-09 20:00 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 05月 08日

2度目の函館

函館駅から今宵の宿泊先である「スーパーホテル函館」まで乗せて頂きチェックイン。この日の宿泊費は、シニア割引で税込4,000円という安さ。但し、そのお値段ではレディースルームや高層階や角部屋など望むべくもなく、4階の真ん中にあるお部屋でした。でも温泉付き・朝食付きで寝るだけだからこれで良しとしなくては…。Renさんがホテルを出発して、石川啄木小公園で車を停めてくださいました。「海の向こうは大間なんだよー」「おお!大間のマグロかあ!」と私が言うと「ほら、鮪の頭見えたでしょ?」なんてお茶目なRenさん。
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長細い公園になっており、車も何台かは停められるようになっています。
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函館に縁のあった石川啄木。僅か26歳で病死してしまったのですね。
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こちらの石碑は、西條八十が啄木に捧げたもの。
「眠れる君に捧ぐべき 矢車草の花もなく ひとり佇む五月寒 立待岬の波静か おもひでの砂 ただひかる 捧啄木 西條八十」
少し悲しげな寂しげな光景でした。 
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次は函館の観光地である五稜郭へ。たくさんの観光客で賑わっていました。
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まずは五稜郭跡をゆっくりお散歩することにしました。五稜郭の歴史に付いてはコチラをご参考になさってください。
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ゆっくり歩いて奉行所の方へとまいりました。
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見事に修復された『箱館奉行所
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桜や藤の花が満開になるとそれはそれは綺麗だよ、と言われましたが、辛うじて梅が咲いていました。
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奉行所の中も立派でした。主に復元された建物のプロセスが詳しく観られるのは興味深かったです。貴重な伝統的日本建築の粋を集めた卓越した技術には目を見張るものがありました。
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「私はね、建物よりもこの松が好き~」とトッポさん。小学生の頃、何とここで運動会をされたのだそうです。
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ここから少し早い夕食に連れて行って頂きました。お店は函太郎(かんたろう)回転寿司屋さんですが、個室がありコース料理なども頼めるそうです。TOPPOさんが、色々見繕って頼んでくださいました。函館と言えば烏賊、透き通った烏賊をたらふく頂きました。美味しかったぁ!全てシャリ少な目でお願いしました。
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肉厚なホタテ・ホッケ貝・鯵のオンパレード、ネタが大きいのですぐにお腹がイッパイになってしまいます(贅沢な悩み)
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いくら・うに・甘エビはお鮨の王様?それもこれもまあ素晴らしいこと。
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動けないくらいたくさん頂きました。もうしばらくお鮨を食べなくても良いくらい、たっぷりと頂きました。ご馳走さまでした~♪ホテルにわざわざ送って頂き、RenさんToppoさんと再会を約束してお別れしました。お目にかかれたこと、あちこち連れて行って頂いたこと、夢のようなお鮨をご馳走になったことは決して忘れません。ホテルは至ってシンプルなのですが、温泉付きということで、早速温泉にドボン~★気持ち良かったぁ!でもお酒を飲んだせいか、少し酔っており、早めにお風呂から上がりました。トホホ…。
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翌朝は早朝の出発なので、朝5時に目覚ましを掛けて早めに休みました。

★観光地函館に生まれて育ったRenさん、Toppoさんご夫妻。五稜郭タワーには飽きるほど昇っておられるせいか、この日タワーに昇ることをすっかり忘れてしまわれたそうです。私もいつタワーに昇るのかな?なんて思っていたので、思わず笑ってしまいました。函館に思いを残すのもまたよし、必ずリベンジしますからね~♪自力で行けるのかな?それともお父さん・お母さんに甘えるみたいにトッポさんご夫妻を頼ってしまうのかな?


by beijaflorspbr | 2016-05-08 20:00 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 05月 07日

北海道新幹線で函館へ・・・

午前9時20分過ぎにホテルスタッフの笑顔で見送られ気持ち良く出発。三越前駅へと歩く道中で写真屋さんを発見。寄り道をしてパスポート用の写真を撮ってもらいました。これで晴れてパスポート申請ができます。写真を受け取って三越前駅から東京駅へと向かいました。距離的には大変近いのは分かってはいましたが、20分かからずに東京駅に着いてしまったので、逆に驚きました。東京って本当にどこに行くのも便利。。。ついでに言えば交通費も安くて、お財布に優しい街。
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今回の帰国で一番最初に実行に移したかったのが、3月26日に満を持して開業した北海道新幹線に初乗りすることでした。北海道新幹線は、2005年に新青森と道南の新函館北斗間148,4キロの工事が着工されました。東京と新函館北斗間は、約4時間という驚きの速さ。この日、午前10時20分のはやぶさ13号の指定券を取りました。
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秋田新幹線の「こまち」に盛岡まで牽引されて行き、それぞれが独立して最終目的地の「秋田」と「新函館北斗」へ向かいます。
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出発時間が迫り、車内に入りました。枕が気持ち良い~♪
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正午をちゃんと待ち(というか、朝食を食べ過ぎてなかなかお腹が空かなかった)東京駅地下のグランスタで買った西京漬け弁当を食べ始めました。どれもこれも優しいお味でございました~♪
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この新函館北斗行きですが、東京を出て上野・大宮の後はいきなり仙台に停まったのには驚きました。
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長い青函トンネルを潜り抜けると、そこはもう北海道ですよ、とちゃんと放送がありました。
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しばらくすると、右手に函館山が見えてきます。
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東京を出発して4時間とちょっとで新函館北斗駅に到着しました。
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この新駅から函館駅までは、在来線の「函館ライナー」に乗り換えます。たくさんの係員の方が親切に誘導をしてくださるので、迷うことはありません。乗り換えも大変スムースでした。
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快速「函館ライナー」に乗車します。この場合、一番前(つまり一番奥)に乗った方が早く下りることが出来ます。
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約20分で函館駅に到着しました。乗り換えがややこしいかな?と思っていましたが、意外に簡単で安心しました。
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「ようこそ函館へ」はいはい、やってきましたとも!密かに歌った「は~るばる来たぜ函館へ~♪」
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この扉の向こうにはTOPPOさんご夫妻が笑顔で大きく手を振って待っていてくださいました。
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TOPPOさん~お約束通り帰って来ましたよ~~~♪少しの間ですが、お世話になります!


by beijaflorspbr | 2016-05-07 20:00 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 03月 10日

2015秋・友旅後半6日目@大阪→東京→富山

長々と引っ張っておりますが、昨年秋の「友旅」の模様をお伝えしております。この日は少しだけ遅い出発でしたので、いつもの通り早めに家を出て新大阪駅の「げん」さんできつねうどんを頂きました。お出汁といい、お揚げさんの煮加減といい、文句のつけようがない逸品。朝からほっこりと体が温まります。
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午前8時16分新大阪発「ひかり512号」で東京へ、途中「のぞみ」にどんどん追い越されますが、レールパスなので我慢!東京では御徒町に用事がありました。今回一度もお世話になっている職人さんにご挨拶をしていなかったので、この日漸くお会いできました。「これからも宜しくお願いします!」と仰ったので「こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします」と。ブラジルに帰られた職人さんの昔からのお友達で、その方面での大きなお仕事をされている方です。この日の御徒町は何だか騒然としていました。消防車が何十台も出て、道路は水浸し。
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昭和通りにある中華料理屋さんが火事だと近くの人が教えてくれました。ちょうど昭和通りを通る用事があったので、見てみると、火は収まっていたようです。
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御徒町に行くと必ず行く「多慶屋」さんでお化粧品を買って東京駅へと急ぎました。
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次の列車は、北陸新幹線各駅停車金沢行きの「はくたか565号」13:56分東京駅発。やはり新しい北陸新幹線の乗り心地は抜群です!
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夜のお愉しみがあるので、(私にしては)小さめのおにぎり弁当にしてみました。美味しかった!
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北陸地方の車窓からの風景は、ずっとこんな感じです。私の叔母が鈍色(にびいろ)と表現した紛れもない北陸の空。私には何だかとても懐かしいものに見えます。
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目的地の新高岡駅には16時36分時刻通りに到着しました。お友達のおっとりさんが笑顔でお友達と一緒に待っていてくださいました。
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そして静謐なおっとり邸へ・・・・・・。さあ、束の間の北陸旅は楽しみがた~くさん♪今宵は馴染みのお店のあそこへ。絶対に行きたいから平日のそんなに混み合わず絶対入ることが出来る日を選んだという確信犯(笑)続きます。
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おっとりさんが「サンパウロさん」の名前で予約を入れてくれました。

by beijaflorspbr | 2016-03-10 19:22 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 03月 04日

2015秋・友旅後半4日目@渋谷で旧友と再会

NHKワールドプレミアムの「リオ五輪間近…」をトリオさんと一緒に視聴しました。細かい点までを映像やインタビューと共に取り上げ、流石NHKそして大越さん、と感じ入りましたが、リオの住人5人に一人がファヴェラード(スラム街の住人)という現実や、実際にスラム街に立ち入って取材をされていた点が大変気になりました。確かに現実に目を向けてスポットライトをファヴェーラの住人に当て美談に仕立て上げるのは良いのですが、一般の人がファヴェーラに無謀に近付くことのないよう、注意喚起も同時に必要ではないかと思いました(例えば字幕でも良いとは思います)。実際にリオのファヴェーラに間違って立ち入ってしまった人に対する殺人事件などがしばしば起こっているのも事実です。ファヴェーラには決して近付かないように言わないとね…とブラジル人で長年犯罪と取り組んできたトリオさんもしきりに気にしていたことをお伝えしておきましょう。後半はブラジル時間の7日(月)午前8時からです。リオ五輪の問題と共に、今朝大きなニュースが飛び込んできています。元大統領ルラの石油公社ペトロブラスを巡る汚職問題に関して司直による捜査の手が容赦なく伸びてきており、確実に現ジウマ政権にも強い影響を及ぼすどこか、今後益々現大統領ジウマ辞任要求の流れが強まってくるのではないでしょうか。近々大々的なデモがあると言う噂もあります。

リオの記事がずっと続き、間に入ってしまいましたが、もう一度昨年秋~冬の日本日記の続きに戻りたいと思います。このままうやむやにするにはあまりにもったいない貴重な想い出の数々を記録しておきたい気持ちでいっぱいです。もうしばらく独り言(自己満足!?)が続きますが、お許しください(笑)さて、教え子とのランチを終え池袋から渋谷にやってきました。久々の忠犬ハチ公、大学時代はこの横のスクランブルを通り、渋谷センター街を突き抜けて裏道を5分ほど歩いた場所へ、毎週2回バトントワーリングを教えに通っていた懐かしい場所です。渋谷からは当時の下宿先の喜久井町近くまで都バスがあったので、便利でした。
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渋谷マークシティーで元同僚のTさんと待ち合わせ~♪
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マークシティー2階にある和カフェに腰を落ち着けました。Tさんは昔苦楽を共にした仕事仲間です。ずっと東京で頑張っていますが、お互いのスケジュールが合わず、なかなか会えませんでした。この日も何度も調整して、次の場所へ移動をする合間に漸く会うことが叶いました。同じ年のTさんと私、生き方も生きてきた場所も環境も違い過ぎるくらい違うけれど、会った瞬間にお互いのことを理解できました。どちらかと言えば、猪突猛進型の私がグイグイ発言して、控えめなTさんが専ら聞き役という感じ。
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Tさんは、拘りの日本茶セット、味見させてもらいましたがなかなか薫り高い良いお茶でした。
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私はパフェをお願いしました。やはり永遠の憧れの和パフェ、日本でしか味わえないものです。
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1時間…いやもう少し長くじっくりとお話しました。これまでの人生、これからの人生をお互いに包み隠さず話し合えたこの時間は大変貴重でした。Tさん、これからもガンバレ!!!心から応援しています。後ろ髪引かれる思いのまま、Tさんとお別れをし、渋谷からお友達宅へ向かいました。この日大阪に戻る予定にしていましたが、私のあまりに無謀なスケジュールを聞いて、同情したお姉さんのようなO夫人が「家に泊まって行きなさい、これはもう命令よ!」と有難いお誘い。ワクワクしながら最寄り駅に向かいます。。。


by beijaflorspbr | 2016-03-04 21:51 | 日本国内旅行 | Trackback
2016年 02月 02日

2015年秋・友旅後半三日目@堀江泰子先生宅へ

大恩ある堀江先生のお宅にやってきました。いつもひろ子さんが、私が来ることを秘密にするので、私の姿を一目見た泰子先生はポロポロ涙を流されました。「まあ、ハチドリちゃん。いつも来てくれてありがとう。本当にありがとう、嬉しいわ…」昔強気だった泰子先生もすっかり柔らかくなられました。満100歳の旦那さま、92歳の泰子先生にお目にかかる度に、秘めたるパワーを頂けます。旦那さまも目を細めて喜んでくださいました。先生ご夫妻に加えてひろ子さんたちの従弟ご夫妻とも久々の再会。私の大型に膨らんだ体をみて( `ー´)ノあれ?という顔を一瞬されましたが、「年相応にね!」と瞬時にご理解頂きました(笑)昔、大学時代に下宿していた時は吹けば飛ぶような細身でしたもんねえ。。。45年前のお話です。コホンー☆彡
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早速素直さんが手塩にかけたお蕎麦を茹で始めました。
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私もお手伝いをし、天ぷらを担当しましたが、皆さんに褒められて嬉しかった~!何しろお料理の先生のお宅なので、いつも緊張します。天ぷらは得意料理なので良かったぁ!
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ひろ子さんが箸休めの副菜も色々作ってくださいました。アボカドと半熟卵の味噌漬けがとっても美味しくてお箸が止まりません。レシピも即座に教えて頂きました。これが有難い!
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大根の煮つけに甘味噌。甘味噌は白味噌+はちみつを混ぜたものですが、とても美味しい。今回も簡単に出来て良いアイデアを頂きました。大切なのは、きっちり量を測ることとひろ子先生に教えて頂きました。
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茹でたての手打ち蕎麦がどんどん出来てきました。香りといい、食感といい言うことなし!本当に美味しいお蕎麦でした。皆和気藹々で楽しい時間が静かに流れます。
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また素直さんが別のお蕎麦の準備をされています。
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辛味大根のお蕎麦はさっぱりしてまた美味しい!
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お腹いっぱいお蕎麦を頂き、楽しい昼食は終わりました。皆で後片付けをし、デザートを食べてお喋り。夕方までお邪魔し、旦那さま泰子先生にご挨拶をし、お別れをしました。泰子先生、また泣かれました。。。私も思わず…。これが最後ではないのに、なんだか悲しくて寂しくて仕方がありませんでした。でもきっとまたお目にかかりに来ます。それまでお待ちくださいませね。一生懸命美味しいお蕎麦を打ってくださった素直さん、ひろ子さん、ありがとうございました。


by beijaflorspbr | 2016-02-02 22:20 | 日本国内旅行 | Trackback