ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 12月 02日 ( 1 )


2017年 12月 02日

2017年【嵐】ライブツァー「Untitled」参戦&札幌旅行記⑥いよいよライブ参戦!!

開場が午後4時からなので、FちゃんやKちゃんと再会を約束してハグしてお別れした後は、ドーム内に入る長蛇の列に並びました。それがもう本当の「長蛇」で、何キロあるんだろうという絶望的な列でした。階段を一旦降りてまた上がるというアップダウンの繰り返しで、正直高齢者にはかなりハードルが高いものでした。サンパウロのように「高齢者優先レーン」があると助かるのですが、無理か…。もっともこの日に備えて毎日ウォーキングをして鍛えたわけですが、、、。嵐もそろそろ結成20周年、ファンの高齢化にも対応してくれないのかなあ?などとおばあちゃんは思うのですが。とにかく、今回はチケットレスで、メールアドレスに送られてきたURLを表示してQRコードを係員に提示すると、初めて席が判明するというシステムでした。心配していたQRコード(スクリーンショット不可・点滅する画面のみ)もすんなり通ると、初めて飛行機に乗る時のような感熱紙が出てきて渡されます。座席が何処かもわからない初心者に「アリーナA〇ブロック13列×番」というのがラッキーなのかアンラッキーなのか良く分からず係のお姉さんに訊ねてみました。〇〇番の階段を一番下まで下がり、アリーナにお進みください。アリーナというのは野球選手がプレイをするグランドのようです。急階段を掴まりながら必死で下まで降りて行くと、幸いなことにかなりステージに近い距離でした。但し、あまり近すぎても音響設備などの装置があって観難いものです。その点私に与えられた席は、そこそこ良席だったのかもしれません。右隣は母娘、左隣は3-4人くらいのグループのようでした。ペンライトの色で誰のファンかが分かるのですが、右は赤(櫻井翔くん)左は紫(松本潤くん)その向こうは緑(相葉雅紀くん)のファンでした。
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一人参加の私は、ニューヨーク生まれののアメリカ人である従弟の妻のMちゃんに作ってもらった、とても分かりやすいこんなうちわを手に参戦しました(●^o^●)ちょっと恥ずかしい・・・。
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あまりにも単独だと恥ずかしいので、イチオシ大野智くんのジャンボうちわも手にし、交互にひっくり返して恐る恐る掲げてみました。つまり、舞台は右の方で何とか肉眼でも見える距離だったものの、ファンサービスでメンバーがトロッコに乗ってファンの近くまで来た時には真ん前(スタート地点?)という大変幸運な席でした。最初は相葉くんと櫻井くんに二宮くん、後半戦では真っ暗な中、いきなり松本くんが目の前に現れました。いやはや・・・お馴染みのあの整い過ぎた濃い顔が目の前に!誰もが笑顔を絶やさず、『平等に』笑顔を振りまいてくれていました。特定のファンの中には、号泣し泣き崩れている人多数、きっと自分に手を振ってくれた、と思ったのかもしれませんが、冷静な目で見ていた私には『皆(ファンは)同じだよーーー」という彼らの細やかな心配りがはっきりと見て取れました。嵐結成18年という歳月が、彼らをアイドルのトップとして、少しずつ育てて行ったのだなあ~とこりゃもう母親目線でひたすらあったか~い気持ちで、目の前を通り過ぎる彼らを笑顔で見守っていました。肝心のライブは約3時間、途中MCはあるものの、ほとんどが歌って踊るハードなエンタテイメントです。新曲も予めCDを買っておさらいしたせいか、どの曲も生で聴くと迫力があって聴き応えがありました。照明は彼らの動きを忠実に追い、手に持つペンライトの色も演出によって制御され、会場全体が一つの絵になるという懲りよう。走り回る彼らに合わせて会場のファンも動くという全員参加型のライブなので、おばあちゃんの私も楽しくて仕方がありません。そのうえ、肝心の歌も5人のハーモニーがとてもステキで一緒に歌える歌も多くて十分に楽しめました。そして思っていた以上に彼らは歌がうまいのも分かりました。それは肉声が聞こえるくらいの距離だったからこそ初めて分かったことかもしれません。私は大野智くんの高音でビブラートが綺麗にかかる声が大好きなのですが、ライブの日も澄んだ声が良く出ていました。目の前をラップで通り過ぎる櫻井翔くんも明瞭な歌声で会場を魅了しました。相葉雅紀くんは常に全身笑顔の人でした。多くのCMに起用され愛される理由が良く分かりました。二宮和也くんはテレビで観るのと同じように可愛らしくて、声も良く透き通っていました。紅白歌合戦の司会も楽しみです。松本潤くんは言わずもがな、華やかさはピカ一でした。彼の踊りが私は大好きで、今回は肉眼でじっくり見ることができました。そしてイチオシ大野智くんですが、彼が振りつけたという踊りはかなり難解なものでしたが、それを難なく(でもないのかな?)嵐の5人は踊り熟して自分のものにしていました。いや・・・凄かった。そして楽しかった…。こんなハイレベルなライブだからこそ、たくさんの人が参加したくなるのかもしれないと、その秘密裏に触れた気がしました。機会があったらまた是非観たいと思った嵐ライブツァーでした。私の2017年の嵐祭りはあっけなく終わってしまいましたが、また次を心待ちにしています。【嵐】の5人に心からのエールをブラジルから送り続けます。
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ライブの最後に、天井から銀テープ(通称:銀テ)がヒラヒラと舞い降りてきました。これをキャッチできたら幸運と言われていますが、皆上を向いて手を伸ばしていましたので、どうせ取れないだろうと座って諦めたその時、地面に落ちていた銀テを見事にゲット!!この貴重な銀テは、お世話になった北海道と東京の嵐友に差し上げました。色々な面でラッキーだった今回の嵐ライブ、これからの大きな支えになることでしょう。
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「若いね!」と言われますが、本当に彼らのライブには不思議なエネルギーが秘められており、ずっと今日まで病気一つせず、元気でいられました。ライブ終了後、スタンド席から順番に退場をして行くのですが、私たちアリーナ席前方のグループは、一番最後の退場でした。結局ライブ終了後、地下鉄「福住駅」から従弟の家のある北区の最寄駅までは約2時間もかかってしまいました。それでも、従弟のMくんはじっと車で待っていてくれました。ご自宅に着いてからは、温かいお家でおつまみとビールでカンパイ。夜中の2時過ぎまで妻のRちゃんと共に夢中でお喋りをしました。
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Mくんは翌日東京出張というのに、夜遅くまで付き合ってくれました。感謝!温かいお風呂を頂いて、静かなベッドでぐっすりと休ませて頂きました。Mくん、Rちゃんの心のこもったおもてなしに感謝の一夜でした。

★追記・・・私が嵐のライブについて、十分に表現できなかったことを事細かに書いてある良質な記事を見つけました。もしご興味のある方はご一読ください。参戦できたことが最高に幸せと思えるライブは、やはり稀有な存在なのかもしれません。懲りずに来年も参戦をしたいものです。当たりますように!


by beijaflorspbr | 2017-12-02 18:00 | 日本国内旅行 | Trackback