ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 11月 06日 ( 1 )


2017年 11月 06日

家族でお出かけの日@サンパウロ

ブラジルでも四季があると言うと、皆ビックリします。ほとんどの人はブラジルは一年中暑い国、と思われているからです。そんなブラジルでは寒さも和らぐと、こんな可憐なお花が我が家の庭に一斉に咲き始めます。
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この日は我々母娘は買い物、トリオさんは他の用事を済ませるために、家族揃って車で出かけました。サンパウロ市の幹線道路23 de Maio大通りはこの通りの大渋滞。僅か15キロほどの距離を、50分もかかって漸く目的地に到着というひどさ。
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無事にお互いの用事が終わって合流後、量り売りのポルキロレストランへ…。山のような食べ物を取って来たのはパトちゃん。こりゃ太るわな。
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私は、珍しくハンバーガーをお願いしました。ハンバーガーと言っても、フィレミニョンのステーキが3枚も入っている豪華版(笑)案の定半分しか食べられず、残りは家族が平らげてくれました。それにしても贅沢なサンドウィッチですが、これで1,500円くらいです。
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いつも車を置かせてもらっている方の家には、キツツキがトントン木に穴を開けています(驚!)なかなか姿を現さないので、諦めて穴だけ見て帰りました。
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会いたかったな、キツツキちゃん~♪(こんな感じと想像)
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家に帰って、シャワーを浴びると「ドスン」と凄い音が鳴り響きました。古い家だから遂にどこか壊れちゃった?とビックリすると、一羽の巨大な鳥が窓ガラスに激突して気を失っていました。私はてっきり死んじゃったかと思い、トリオさんに「わーー私の部屋のベランダで生き物が死んでるーーー早く取って」と言うと、何故か大きな雑巾を手にそーっとこの生き物に近づきました。静かに布を使って体を押さえると、薄っすら目を開けているではありませんか「!生きてる生きてる…怖いから外に出して」と言うと、家の外の芝生の上にそーっと置き去りにしました。しかしながら、元々鳥好きのトリオさん、ずっと見守っていたのか、気付くと我が家の警備員待機所に保護していました。「今晩は冷えるから、ここに置いて様子を見よう」と。翌日ガラス越しに怖々様子を見ると、見事に復活してしっかり目を開けて自立していました。その翌日は水を飲ませ、ワンコの餌を砕いて食べさせると、何とまあ元な姿で空へ飛び立って行きました。助かって良かったーーー。さりげない日常生活の中で、生き物とのこうした触れ合いは意外に大切なことなのかもしれないと思った一連の出来事でした。
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渡り鳥系の鷹の種類でしょうか?随分大きな生き物でした!


by beijaflorspbr | 2017-11-06 21:54 | 家族 | Trackback