ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2017年 10月 05日 ( 1 )


2017年 10月 05日

『「飛行機に乗る」とバレる!残念な人の6欠点』という記事について

最近出た「飛行機に乗る」とバレる!残念な人の6欠点」 というムーギーキムさんという人の記事。早速周りの飛行機愛好家から賛否両論色々な意見が出ています。こういった話題には人一倍興味のある私なので、早速記事内容を詳しくチェックしてみました。

『二流』は空港や機内のルールを守れない。

①手荷物検査で「PETボトルを没収」されて狼狽
経験あります!(笑)ついこの間、サンパウローニューヨークJFKのトランジットでやらかしました。ペットボトルの持ち込みは出来ないと知ってはいたものの、ご存知の通り、ニューヨーク到着後、入国手続き⇒荷物のピックアップ⇒通関⇒再荷物預け入れ⇒ターミナル間をエアトレインで移動⇒再出国とかなり複雑な工程で、しかも時間がかかるため、異常に喉が渇きます。それに備えて、機内でもらった水を大切に持ってちょこちょこ水分補給をしながら全行程を終えて、最終段階の荷物検査を受けたら…「ビーーー」っと(-_-;)何とまあ、ペットボトルをご丁寧にバッグの中に入れていたのでした。やっちまったなあ~~と反省しきり。でも荷物検査の人の好さそうなおばちゃんは、「ふんー」と苦笑いして、バサっとゴミ箱に勢いよくシューティング。まあ時間にしてほんの5秒くらいのことでしたが。

②離陸態勢でも常に携帯電話
これは私に関してはまずあり得ません。国際線に乗るとネット環境が一切なくなってしまうため、繋ごうという気持ちすらなくなり、早々に諦めがつきます。普段から携帯電話に依存していないので、携帯はなくてもどうってことはありません。

③いつまでも「通路で立ち往生」している
後から機内に入ってくるお客さんに迷惑をかけないように、ステータスを使って優先搭乗するようにしています。荷物が多いことに関しては、何も反論できませんが、リュックや大型バッグなどで担ぐより、断然キャリーの方が便利。キャリーがあるからと、ついつい途中の免税店などでお土産やプレゼントを買ってしまうのも、荷物が増える原因になってしまいますね。でもこれは当分止められません、ダサくて結構。

④「大声で泣く子ども」に敏感に反応している
うーん、これはどうかな?ケースバイケースで、例えば泣いている子どもがすぐお隣だったりした場合は、率先してあやしたり抱っこをしてお母さんを手伝いますが、ちょっと離れている場合は、BOSEのノイズキャンセラヘッドフォンで音を遮断するようにしています。特に機内はエンジン音などの騒音が酷いですから。赤ちゃんの泣き声はヘッドセットを付けた時から「静」の世界へ…。

⑤機内食を「食べ放題のごとく食べつくす」
著者は、一流の搭乗客は機内食も健康志向でヨーグルト少々とフルーツ、野菜中心なのに比べて、二流の人は通常の機内食に加え、ビールやワインをお替りして大宴会を開く人、とあります。機内食のことで一流二流と言われたら、私は機内食を毎回ほぼ完食するようにしているので、二流以下の人間なのでしょうねえ。例えばブラジルー米国は10時間弱、米国ー日本は約13時間のフライトで、気取ってヨーグルトや野菜果物だけ、なんて言っていたらお腹がペコペコになって、眠ることも難しくなってしまいます。これは一流二流というお話の前に、厳しい現実があるということを見落としているような気がします。一言で海外旅行と言っても、近場もあれば遠い国もあります。いつもロングフライトをこなしている我が身を考えたら、「お腹は空きすぎず満腹にならずの腹八分目」が私にとってのベストコンディションを保つコツなのかもしれません。これでお前は二流とか三流人間と言われてもへいっちゃらですよん(笑)

⑥「ビジネスクラス」「ファーストクラス」を猛アピールする
この項目に関しては、最初から高いビジネスやファーストを取ることはまずないので、あまり関係ないのかも。でもそもそもエコノミーに乗っているだけで二流だと言われるなら二流で結構。もし高い運賃を払って上級クラスに乗るのなら、そのお金で地上で家族と美味しいものをたらふく食べる方を迷わず選びます。そうは言っても、たまーーに無償アップグレードしてもらえると、やはりそれはそれで飛び上がるくらい嬉しいけど(笑)こんなこと言う自分はやっぱり二流以下の人間ですかね。
f0146587_11421414.jpg
『一流の飛行機搭乗者』3つのポイント

①すごい勢いで「仕事をこなす」
②「移動時間=睡眠時間」とする
③機内で「教養を高める」

ふーーーん。確かに機内でずっと起きていて頭上ライトを点けて読書をしていたり、パソコンで何やらカタカタ作業している人をたまに見かけますが、移動中の暗い機内で猛烈に仕事したり、本を長時間読んだりすると目を傷めますよーーーと言ってやりたい私は、真底意地悪おばさんなのかも。100人いれば100通りの機内の過ごし方、時間の使い方、機内食の食べ方、映画の楽しみ方、休養を取るタイミングがあるわけで、それに対して一流だ二流だと格差をつけるのもどうかと思います。筆者は最後に「二流の搭乗者はこの私だ」とカミングアウトしています。かなり長年の間飛行機の移動を続けてきた私は、筆者の基準からすれば二流搭乗者かもしれませんが、自分ではかなり達人の域に達していると自負しています。とにかくどんなロングフライトでも、あまり苦痛に感じることなく、ただひたすらに楽しくて嬉しくて仕方がないのですもの。これからもマイペースを貫き、自分流の飛行機の楽しみ方を貫いていこうと思っています。ただ一流だ、二流だと仕分けをしたがる筆者に何となく反発したくて、ついつい長々と書いてしまいました。次のフライトが待ち遠しいです✈️


by beijaflorspbr | 2017-10-05 12:48 | 飛行機 | Trackback | Comments(4)