ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2017年 06月 06日 ( 1 )


2017年 06月 06日

胆嚢摘出手術⑥入院6日目 退院

入院最終日の6日目、手術後5日目の朝を迎えました。自分でもビックリするくらい熟睡でき、頭はスッキリしていました。ついでに言えば、お腹もスッキリしました(笑)入院期間中ずっとお天気に恵まれ、当たり前のようにこんな青空を仰ぎ、夕方には美しい夕陽を見つめゆっくりベッドで休むという日々は、大変恵まれたものでした。世の中には、病気に罹っても思うような治療を受けられない人もたくさんいる中で、こんなに患者として大切にされて療養生活を送ることが出来ることに感謝しないといけないなあ、と思いました。同室の皆さまもお目覚めで、挨拶を交わしました。
f0146587_17174406.jpg
午前7時過ぎ、今日は看護助手さんが笑顔で朝食を持って来てくださいました。再びのパン登場、本当に嬉しい。でもオレンジとミルクってお腹にどうなんだろう?と一瞬考えましたが、「飛行機じゃないからいいか!」ってことで、両方をちゃんと頂きました。
f0146587_17091742.jpg
談話室でNHKのアサイチを観ていると、お料理番組が始まりました。フレンチシェフのドミニク・ブシェさんによる即興料理ということで、夢中になって観続けていると、主治医のM先生が「ちょっと傷口診ましょうか?」とわざわざ呼びに来てくださいました(恥)「傷口は綺麗ですから安心してくださいね。次の診察日は10日後です、それまで何かあったらいつでも言ってきてくださいね」と優しく言ってくださいました。その後、診察前の従弟のKちゃんも病棟に上がってきてくれて「良かったね、今日退院でしょ。おめでとう!」と顔を見せてくれました。同室の方々は皆さんリハビリに行かれたので、私一人が残って黙々と退院準備をしていました。
f0146587_17151094.jpg
その後管理栄養士さんが来られて、栄養指導がありました。脂っこいものや刺激物は当分控えてくださいね!と仰いました。「そのうち体が慣れるので大丈夫だとは思いますが…」と。胆嚢を取ってしまったので、消化が悪くなり、脂っこいものを食べると下痢をしやすくなるそうです。当分脂ものは控えることにします。
f0146587_17143847.jpg
6日間を過ごしたささやかな私だけの世界、病院のベッドは本当に良く眠れました。テレビを観る必要が全くないほど、スマホやiPadが活躍してくれました。クラッシックを始め、ボサノバや嵐くんたちの楽曲も体調に合わせて存分に楽しみました。itunesやSpotifyでダウンロードした好みの楽曲を代わる代わる聴いて随分癒されました。
f0146587_17192650.jpg
左肩の痛みを軽減するためにたくさんの枕を看護師さんが持ってきてくださいました。腕をだらん~と伸ばすと、肩の痛みが軽減され、本当に良く眠れるので助かりました。頭の角度は16℃がちょうど良い高さ、と悟ったのは退院日(笑)
f0146587_17200786.jpg
皆さんがリハビリを終えてお部屋に帰って来られた頃、最後の昼食が配られました。最後まで美味しかったなあ~♪幸せです!お昼過ぎにパトちゃんがお迎えに来てくれたので、会計を済ませ、同室の方やお世話になった看護師さんにお礼を言って無事退院しました。
f0146587_17094172.jpg
下に下りると、結構日差しが強くてちょっと驚きました。
f0146587_17245569.jpg
パトちゃんがまだ食事をしていないとのことでしたので、コンビニでお弁当を買って食べさせました。私が一番食べちゃいけないトンカツ弁当を美味しそうに…。
f0146587_17243538.jpg
6日間大変お世話になりました。また手術を伴うような病気をしたら、この〇〇病院にお世話になりたいと思いました。地域医療を担う総合病院の役割はとても重要なのだと思いました。次は秋の人間ドックでお世話になります!
f0146587_17240133.jpg
病院のシャトルバスで自宅のすぐ近くまで送って頂きました。無事に手術も終わり、退院することが出来て安心しました。サンパウロに電話をすると、とても心配していたようでした。「日本は何もかも安心でいいね」とトリオさんも手術の成功を喜んでくれました。長い長い面白くもない私の入院日記にお付き合い頂き、ありがとうございました。これからも健康に留意し、体を鍛えつつ出来るだけ長生きすることを神様に誓います(*^_^*)エヘヘ…。

by beijaflorspbr | 2017-06-06 17:58 | 病気 | Trackback