ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2016年 01月 12日 ( 1 )


2016年 01月 12日

2015年秋・友旅前半7日目はマザーズランチ@豆ちゃ有楽町

昨年の11月に書いた記事とほぼ重複してしまいますが、この日はレールパス前半使用期間最終日、最後の日は長年大切にしているマザーズ(ムスコのサンパウロ日本人学校時代のママ友)との再会の日と決め、早朝から上京しました。ハチドリマークのブラジルコーヒーで喉を潤し、添加物満載のサンドウィッチを頬張りながら、あっという間に東京に着きました。東京駅から真っ直ぐ御徒町に向かい、仕事関係の買い物を済ませ、待ち合わせ場所へと急ぎました。
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この日の待ち合わせ場所は、有楽町のルミネ、その中に入っている「京都石塀小路 豆ちゃ」時間よりも少し早く着いたので、一番乗りかな?と思いきや・・・
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やっぱり最後でした(´▽`*)大阪からだもんね、その前にブラジルからだもんね…なんて突っ込みを入れていました。笑顔が満ち溢れた空間へ入った途端にタイムスリップしてしまいました。この日集まったのは6人。皆賑やかで明るいお母さんばかり。。。半個室になっており、ゆっくり話が聞けるのは有難い限り。いつもKちゃんがこうした個室(ないし半個室)を抑えてくれるのです。メニューの中からそれぞれが好きなものを選びました。
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メイン料理の他に、3品好きなものを選ぶことが出来ます。どれもこれも美味しそうで迷う迷う。。。デザートを入れるか否かで迷い、お料理の種類の多さで迷って選んだ3皿( `ー´)ノそれぞれに選んだものを撮らせてもらいました。マザーズと言えば、お料理上手揃い、サンパウロでは子どもたちと共に良く一品持ち寄り会を催していました。あの頃はすごく楽しかったなあ。。。今でも子どもたちの良い想い出になっていると聞きました。食育って大切なことなんですねえ。
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お茶の種類も多くて、これもまた迷う。。。でもお替り自由なので、何回かセンターテーブルに通いました。
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メインのお料理が来ました。いかにも健康に良い和食。
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とても美味しく頂きましたよん~♪お会計も大変リーズナブル。何よりこの日はご馳走よりもお互いの近況報告の方が大切、機関銃のように互いに近況報告をし、家族の写真を見せ合ったりして皆で再会を祝いました。このマザーズとの間には長い長い歴史があり、その全てに自分の子どもたちの想い出もギュッと凝縮されています。○○くんは?○○ちゃんがねえ、、、そんな会話がごく当たり前のように交わされる中に、人生をそれぞれが真剣に歩んでいる実感を得ることが出来ました。皆幸せならそれでいい、ただただそんなことに安心出来るマザーズとの時間はとても癒されました。やはり帰国した時は絶対に会いたい人たちです。
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食事の後お茶をしてまたまたゆっくりお喋りを楽しみました。皆とお別れして、一人で東京駅へと向かう電車の中で目にした宙吊り広告。何のことかしら?と思ったら、葬儀屋さんが募集している「くらしの友」の受賞作品だったのですね。天国に旅だった人へのメッセージ、ここでも私自身が何度も吐露しているように、吐き出してもこれで十分ということはなく、感情が溢れるのは仕方がないのでしょうか。有楽町から東京駅までの1駅で良くまあ色々考えることが出来たこと!
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大阪行きの新幹線に乗ったのは、午後6時過ぎのことでした。お昼が軽めだったので、きっと大阪まで持たないだろうなあ~とお弁当を買って乗車、美味しく頂きました。子どもたちへのお土産は、新大阪駅で柿の葉寿司を買いました。
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これで、「友旅前半戦」が終了しました。大阪→下呂→高山→岐阜→名古屋→三重→東京→金沢→大阪→東根(山形)→東京→大阪→東京→大阪の移動を繰り返した1週間が無事終了、後は後半戦へと突入するのですが、そのお話はまた後日。。。こうしてブラジルに帰ってきてしまうと、これだけ日本で出歩いていた自分が、サンパウロの(居心地の良い)家で全く動くことなくジーッとしてるのがまるで嘘のようです。また、こうしてお友達や親戚と会いに行くという口実も有難いことなんだなあ、と気付かされます。人生の半分以上の39年をブラジルで暮らしてきたわけですが、どうしても気持ちは日本へ日本へと向いてしまうのは仕方がないことなのでしょうか。日本という国が全てに完成されていて、便利かつ安心して暮らせる街だからこそ、より一層日本への思いが年々強くなっていくような気がします。出来れば晩年は日本で暮らしたいものです。これは本音です。変な形で前半の報告を終わることをお許しください。この間に会ってくれたたくさんの親戚、お友達に心から感謝いたします。私のために時間を割いてくれてありがとう!一生の宝物にしていきますね。


by beijaflorspbr | 2016-01-12 22:36 | 日本の美味しいもの | Trackback