ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2011年 09月 27日 ( 1 )


2011年 09月 27日

サンパウロから日本への長旅その④フランクフルト市内観光Ⅰ

何だか朝から晩までバタバタ…。今日はいよいよ放置していた大掃除日。こんな時、助っ人のJURACIくんが居てくれたらなあ~(遠い目)パトちゃんのやり方はまず全体を水拭きした後掃除機をかけるというもの。せっかちな私はその逆。今日は私がボンの壊滅的な部屋の掃除にかかりきりだったため、パトちゃん方式でやってもらったところ、ピッカピカ~~に!夕方になってボンが学校から帰ってきて、契約をしているJ;COMの録画機能に不具合があるということでコールセンターに電話をしました。契約者は私なので、私の名前を言うと「ハチドリ トリコさまのごしそくさまでいらっしゃいますね?」「はぁ~まあ~('_')」電話を切ったボン、「ねえ、ごしそくさまって何?」「一見お坊ちゃん風だけどバカボンなムスコのこと!」と答えたら「へえ~そうなんや!」だって。^m^パトちゃんはパトちゃんでオランダのお友達と1時間もスカイプ。完全にアチラは英語圏でした。あれやこれやで何だか楽しいハチドリ家であります。さて、旅行記を続けさせて頂きます。私たちの乗った搭乗機JJ8070便は約12時間のフライトを経てやっとドイツ・フランクフルト国際空港に到着いたしました。今降りたばかりのTAM機を上から見下ろすようなロケーションが出口通路です。
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この空港はルフトハンザのハブ空港だけあり、ターミナルの良い場所にはルフトハンザ、遠くには外国の飛行機が並んでいます。もちろんマイナーな航空会社のTAMもかなり遠くに駐機しました。ところで、このフランクフルト行きのTAMですが、この日サンパウロからは2便出ていました。午後6時台と午後9時台。それだけ搭乗客が多いということなのでしょう。ブラジル南部のサンタカタリーナ州はドイツ系移民の多い街だけに、伯国と独逸との交流がより盛んなのかもしれません。
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すずめちゃんと二人で今度は走って入国管理へと急ぎました。ちょうど同時にたくさんの飛行機が到着したせいか、ホールを埋め尽くすほどのいっぱいの人が並んでいました。ある列に並んでいたのですが(欧州は背の高い人が多く、表示板が見にくい)、ちょっと嫌な予感がして係官に訊いてみたところ「ここはEUパスポートオンリー」と言われ慌ててAll Passportの列に並び直しました。早く気付いて良かった。その後、向こうからたくさんのブラジル人を含む外国人が私たちの後に続きました。パスポートコントロールは実に簡単に済みました。そのまま小走りに出口に向かうと、大きく手を振っているのんちゃんが…。1年ぶりの再会です、嬉しかった!勝手の分からない異国での出迎えほど有難いものはありません。この日は平日だったので、お仕事を早引けしてくださったのんちゃんに感謝をしつつすずめちゃんを紹介。最初からもう3人で和気藹々でした。
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すぐに郊外電車、Sバーンで市内に繰り出すべく一日券を購入。この一日券ですが、全ての乗り物が5人まで乗り放題で14,70ユーロという良心的な料金。なんでも発券機が新しくなったそうで、地元ののんちゃんもちょっと戸惑ったほどシステムが変わったそうです。
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緑いっぱいの自然な景色も懐かしい。途中フランクフルトの心臓であるマイン川を渡って市内に入ります。
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Hauptbahnhof(中央駅)地下からエレベータで一気に地上に出ました。エスカレーターもあるそうですが、乗り換えが必要なので、ここはフランクフルトの達人ののんちゃんに頼りっぱなし。私駅ってどこの駅でも大好きなのですわ。このまましばらく「え~き~♪」という雰囲気に浸っていても良かったのですが、それじゃあノルマは果たせません。このフランクフルト中央駅は、初めてフランクフルトを訪ねた時に泊まったホテルが近くにあったために、勇気を出して冒険をした懐かしい場所でもあったのです。
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我々はのんちゃんの号令に従って中央駅を後にし、写真を撮っている私に「あの電車に乗るわよ!」「ほいほ~~い」ってわけでじっくりカメラを構える暇なくほとんど走りながら撮った写真なので雑なこと、見にくくてすみません。
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そんなこんなで何とか時間のロスなく市電11番に飛び乗りました!はぁはぁ~~(@_@;)
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この電車で移民系のMünchner Str.(ミュンヘン通り)を通りぬけました。バスの中から見る光景はここがフランクフルトか、と思うほど外国語の表示も多く、特殊な雰囲気でした。のんちゃんはこの界隈にあるお魚屋さんにお買い物に来て家族に呆れられたそうです(笑)。
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乗ったのはほんの10分くらいでしょうか。Willy-Brandt–Platz(ビリーブラント広場)駅で市電を降りました。市内をくまなく網羅している便利なフランクフルトの公共交通機関。清潔で空いていて全てバリアフリーです。途上国から来るとこんなことにもいちいち感動してしまいます。
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目の前に新しいオペラハウスが堂々と建っています。
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この辺は金融街に囲まれている場所で、高いビル大好きな私がまたまた夢中になって写真を撮りまくりました(笑)
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何故この地へのご案内をのんちゃんにお願いしたかというと、すずめちゃんのおばあさまとお母さまが何年か前に辿った同じ場所を是非すずめちゃんにも見せてあげたいと思ったからなのです。私も昨年のんちゃんのご案内でも来たことがなかった場所なので、今回とても楽しみにしていました。欧州きっての金融街と広大な公園とのコントラストが素晴らしいところでした。緑にいっぱいのこの地はTaunusanlage (タウヌスアンラーゲ)公園と言います。
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★記憶が曖昧な私たちに、親切なのんちゃんが辿ったコースを全て思い出し、詳しくメールで教えてくださいました。もちろん地図も頂きましたが、チンプンカンプンで…。本当に助かりました!この続きはまた明日。

by beijaflorspbr | 2011-09-27 22:02 | ドイツの街角から | Trackback | Comments(6)