ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2017年 06月 03日

胆嚢摘出手術③入院3日目

手術の翌日は回復室で目覚めました。午前9時過ぎに主治医の回診があり「もう大丈夫、病室に帰っても良いですよ」とお許しが出たので、全てのモニターや機械を外して病衣に着替えました(それまではボタン式の術衣を着せられていた)。約20時間ぶりに体を起こしてみましたが、特にふらつきもなかったので、点滴の棒を持って歩いて病室に戻りました。知り合ったばかりの同室の皆さんが、「お帰りなさい、お疲れさまでした」と声を掛けてくださいました。点滴はその日の午後2時で終わりということでしたが、昼食から食事が始まりました。まずは5分粥から。歯ごたえのないトロトロのお粥、コーンスープ、豆腐の餡掛け、挽肉ベースの野菜の煮込みなどでしたが、さすがに食欲がなく、かなり残しました。
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午後3時に水羊羹のおやつ、ちょっと嬉しい。そして2日ぶりにシャワーを浴びました。これは気持ちが良かったですねえ。
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この日は念の為、ベッドに横たわったまま静養していましたが、より速い回復を目指して、何度か遠くのトイレに行きがてら、訓練を兼ねてしっかり歩きました。どうしても傷を庇うあまり猫背気味になってしまいますが、手術翌日なので仕方がないのかもしれません。看護師さんからは「良く歩いて偉いですね」と褒められました。楽しみな夕食は、5分粥は変わらないものの、大好きなお魚(鮭)のホイル焼きが出たので嬉しくなってしまいました。切り干し大根や黒豆などを見ていると、もう一度お正月がきたような気分でした。飛行機でもそうですが、入院中も唯一の楽しみが食事なんだとこの時実感しました。
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味が濃い目でとっても美味しかった鮭のホイル焼き
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食事が終わった頃、西側の窓際まで歩いて行き、毎日沈みゆく夕陽を他の入院中の方々と一緒に見て感動を分かち合いました。
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この日は痛み止めの薬が効いたのか、午後8時から翌朝までぐっすり眠れました。明日は今日よりもう少し痛みが和らぎますように!神様にお願いしました。この日も主治医のM先生が2回も回診に来てくださいました。行き届いた治療と看護が完璧に行われ、色々な気付きもあり大変勉強になりました。

by beijaflorspbr | 2017-06-03 21:47 | 病気 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2017-06-04 10:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by beijaflorspbr at 2017-06-04 22:03
★鍵コメat 2017-06-04 10:14さま
コメントを頂きありがとうございます。
胃に優しいお食事で、当たり前のことですが、
和食というのが一番有難かったですね。
最後の食事まで本当に美味しくて、これだけでまた入院したいくらいです。
日本の病院のレベルの高さに感動しました。
ずいぶん元気になり、出かけたくてうずうずうしています。
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