ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

beijaflors.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2015年 01月 27日

日本に帰る友主催のお茶会に参加

昨日はもうすぐ日本に帰国するお友達宅で送別お茶会を催してくださり、出かけてきました。本帰国前の多忙な時期に、このような会を催してくださったWさんの誠実なお人柄がしのばれます。それぞれが少しずつ持ち寄ったお菓子の豪華なこと!私は十八番(というか、これしかできない)のおはぎを拵えて行きました。久々に小豆を選別し、下ゆでをし、2回渋切りをしてオーガニック砂糖を入れ、丁寧に煉って仕上げた餡は自画自賛でも結構美味しい~♪出来上がった餡をパンに塗ったりお餅を焼いてお善哉にしてトリオさんと食べました。中2日は、痛まないように毎日丁寧に火を入れました。お茶会当日は6時に起床をし、前夜から水に浸けておいたもち米を炊飯器で炊き、アツアツの状態でおはぎを作りました。ああ、なんか懐かしい。。。一連の作業にはすっかり慣れてしまったけれど、こうして一心不乱に人のためにお菓子を作る作業はとても楽しいなあ、と思えました。
f0146587_19581465.jpg
タッパーにおはぎを入れ、カバンに入れて早速バスで出かけます。最初は娘エルの診療所へ、先週末学会で実家に帰って来られなかった彼女へ食料品の差し入れ&大好物のきなこおはぎを6つ。その後、メトロでお友達宅に移動をしました。久しぶりに会うお友達が多数で何だかとっても楽しい~♪年齢も色々な女性ばかり14人も集まり、まずはコーヒーでカンパイー☆
f0146587_19593901.jpg
テーブルに並んだ豪華なラインナップのお菓子&お菓子。。。あーーステキ!
f0146587_20001463.jpg
ではいただきま~す!お喋りが尽きることがなく、どんどん盛り上がってきました。
f0146587_20203455.jpg
お茶会の〆は、この会の主催者であり今度帰国するWさんのブラジル生活の感想でした。短いサンパウロ生活の中で、感じたこと、驚いたこと、達成できなかったこと、これからの展望などなど、大変興味深く聞かせて頂きました。それらのどの言葉も、長年この地に住む私には新鮮でした。誰でも当地に住む不安はあるものの、本帰国をする時に笑ってこの地を去ることができるのは幸せと言う他はありません。
f0146587_20012531.jpg
感じるところの違いはあれども、外国に住むにあたってのストレスや心配事や苦労、言葉の壁などをちゃんと乗り越えてこうして集まった皆さんのこぼれんばかりの笑顔に救われました。きっとこの場にいた人たちは皆これからも、世界中どの地に行っても、人生を謳歌していけるんだろうなあ、としみじみ思いました。ほんの2時間くらいの時間は私にとっても良い思い出に残る時間でした。「ただそこにいるだけで楽しい、嬉しい」それが一緒に時間を過ごした友との貴重な瞬間なのかもしれません。
f0146587_20080070.jpg
私が信じて疑わない言葉があります。『別れは新たな再会の始まり…』またいつかどこかで再会できる日を楽しみにして、笑顔で送り出します!ありがとう、Wさん。こうして何百人のお友達をこの地サンパウロから送り出してきたことでしょう。一生送られることのない永住組の私ですが、ずっとこの地で待っていますよ~♪


by beijaflorspbr | 2015-01-27 20:18 | 友達 | Trackback
トラックバックURL : http://beijaflors.exblog.jp/tb/23603409
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 2014年冬旅@山形へ      人気のポルトガル料理店『Tas... >>