ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2013年 07月 22日

フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)2013へ・・・②

毎年ついつい購入してしまう、コチア青年のお野菜や加工食品、今年は何と非常に新しいヤマギシの卵が売っていたので、即購入。それと金時豆も買いました。「冷蔵保存」と書いてあったので、慎重に冷「凍」庫に保存しました。いつか堀江泰子先生のレシピで煮豆を作ろうっと!いつも出来合いのものよりも素材に惹かれるワタシ。コチアの方々は、花卉栽培とも積極的に取り組んでおられ、蘭を始めありとあらゆるお花を栽培しています。色とりどりのベゴニア
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お花はやっぱり癒されます。今年は、「日本人ブラジル移民105周年」「戦後移住60周年」と節目の年、あちこちにこのような表記を見ました。1953年からまさに戦後のブラジル移住が再開したのでした。
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様々な種類の季節の果物が美味しそう~♪
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でも重たい果物はバスで到底持って帰れそうもなかったので、断念しました。
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弓場農場の女の子たちも可愛い声で売り込みをしていました。農場で作られたお菓子やジャム、加工食品などを販売していました。少し味見をさせてもらったら皆優しいお味でした。
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こちらのコーナーには大変興味をそそられました。ひこーき、ひこーき~~♪まるでお子ちゃま状態ではしゃぐワタシ。今年のパンフレットには、ANAが大きな広告を出していましたし、こうしてプロモーションを積極的に始めたところを見ると・・・??否が応でも「日本ーサンパウロ線復活」を夢見てしまいますよね。早く来い来い日系エアライン~♪
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あ!ああーっ!!もっともっと好きなものが置いてありました!今は亡きJALのBoeing747-400機の模型だ!後ろのUnitedはこの際忘れてください(笑)これに乗って、何十回もブラジルと日本とを往復したものです。懐かしくて懐かしくてたまらないJALのジャンボちゃん。離れがたかったけれど、振り切って行きましょう。
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こちらは書道体験、皆楽しそう。ブラジル人って言葉の意味、漢字の意味をとても気にします。大好きな言葉は「平和」「幸福」「愛」「家族」「絆」「友情」「安全」(笑)など等。それにブラジル名を漢字にしたもの。マリア=「真理亜」やレオナルド=「麗央奈留渡」とこれはちょっと凝り過ぎか!?
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さあ、そろそろブース見学はこの辺にして、外の物産展会場に移動しましょうか。良いお天気に恵まれました。日は強いけれど、風が吹いてとっても良い気持ち。
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こちらにも、「移民105周年、戦後移住60周年」の文字がポルトガル語で書かれています。たくさんの日本人のお年寄りが、息子や娘や孫に手を引かれて杖を突きながらこのフェスティバルに来られていました。その様子を見ていると、胸が熱くなってきます。長い間こうした移民の方々がご苦労をされてきたおかげで、今の私たちの便利な生活が成り立っていることを忘れてはならないと思いました。美味しい故郷の食べ物をたくさん召し上がって帰られるといいな、と思いました。日本祭りは楽しみな行事ですが、「日本人としての誇り」を感じられる行事でもあります。私自身も、23歳の時に何も知らないままブラジルに来て、もう37年が経ちました。手を引かれるお年寄りの仲間入りももうすぐなのかな?そんな時に、我が子はこうして連れてきてくれるのかしら?などと思うとちょっと絶望感を感じてしまいました(泣)いや、そうなったら自力で来るしかない!と思うと途端に「元気でいなくちゃいけないな」と勇気が湧きました!(笑)
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また長くなってしまいましたので、明日に続けます。ところで、今日で3日間のフェスティバル・ド・ジャポンは無事終わったようです。3日間、時折パラっと雨は降りましたが、大きな影響はなかったようでした。この涼しい時期の開催はとても足を運びやすいですね。明日の物産展でご報告を終わりますので、もう少しだけお付き合い頂けたら嬉しいです。

by beijaflorspbr | 2013-07-22 11:57 | サンパウロ生活情報 | Trackback
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