ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2011年 09月 13日

サンパウロを歩こう(Centro編)

昨日はトリオさんと一緒にCentroに用事があり、ついでにあちこち歩いてみました。オランブラの花まつりレポの途中ですが、こちらを間に入れさせていただきます。まずは銀行街のある15 de Novembro(11月15日通り)その真正面には南米最大のサンパウロ証券取引所BM&F(Bolsa de Mercadorias e Futurosの略)BOVESPA(Bolsa de Valores de São Pauloの略)の堂々とした建物があります。
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昔栄えたCentro街もなかなか風情があります。
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このようなしっかりした建物が多く、じっくり見ると楽しい。
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サンパウロ発祥の地、Patio do Colegioにやってきました。サンパウロの歴史は、イエズス会宣教師ジョゼアンシェッタ神父が1544年にこの小さな丘に宣教師村を築きました。この宣教師村は後に小さな取引場へと変わりました。1711年までに、サンパウロは完全な市になり、コーヒー栽培がブラジルではじまり巨万の富を齎します。つまり、この地から現在の南米最大の経済都市サンパウロの発展へと繋がっていくわけです。
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この周辺は法務省やお役所が多い地区でもあり、大変見ごたえがあります。
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1554年へ静かに思いを馳せます。
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そのままゆっくりと歩いてSe(セー)広場へ。とても近いので改めてビックリ。1954年に40年の歳月を経て完成したゴシック様式のカテドラルメトロポリターナ大聖堂です。
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この六角柱はマルコゼロと言い、サンパウロの方位起点と距離の起点を表しています。サンパウロの通りの番地は全てここからスタートします。
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大聖堂の脇からもう一度メトロに乗って次の目的地へと急ぎましょう。
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Terraço Italia最上階がレストランになっています。
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・・・とまあちょこまかした用事の間に駆け足で回ってみましたが、サンパウロもなかなか捨てたもんじゃあありません。サンパウロにお住まいの皆さま、勇気を出して市内セントロ観光をなさってみられては如何でしょうか。コースとしては、メトロサンベントからスタートをして、メトロセー駅で終了というコースでしたら2時間もあれば優に回ることが出来ます。日中は危険な目に遭うことも少なく比較的安全です。

by beijaflorspbr | 2011-09-13 21:45 | サンパウロ生活情報 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ぴっち at 2011-09-13 22:36 x
お久しぶりです!
なつかしいセントロの光景、ほんとにこうして見るとサンパウロもきれいになりましたね。2年前に訪問した際、セーの大聖堂やPatio do Colegioに行きました。私の記憶違いでなければ、中庭にブラジルの木があって、なかなか雰囲気のよいところで、サンパウロを見直した気がしました。
去年の年末にはリオまで足を伸ばし、植物園に行きました。
もう一度行ってみたい場所は、カンピーナスの農場ホテル!
震災以降、災害の多い日本ではありますが、この国で生きていこうと気持ちが定まったので、もうブラジルを訪ねる機会はないかも…夫も早く帰国してくれるといいのですが。
近く日本へ帰られるのですね。道中の無事を祈っています。
Commented by beijaflorspbr at 2011-09-14 00:44
★ぴっちさん、こんにちは
お久しぶりです。あまり期待しないで行ったセントロ、何もかもが近くにあり、
こうして歩いてみると意外な発見があり楽しかったです。
昔々、子どもの学校の遠足で引率して以来かもしれません。
カンピーナスの農場ホテルって東山農場のことでしょうか。
今や見学料も食事代も高騰しまして、なかなか行けない場所になりました。

仰るとおり、日本の災害は悲しいことではありますが、他にたくさん
良い点がありますものね。私も帰国するのが楽しみです。
何より家族との再会が一番楽しみです。難しいことや心配事も多々ありますが、
限られた期間を大いに満喫します。どうぞお元気で!
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