ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記

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2010年 12月 14日

ブログを書くということ(つぶやき)

連日連夜、空き時間を見つけてはブログの記事を書く。これは1999年に自らが立ち上げたYahoo掲示板のラ・アメリカスレッド「ブラジル・サンパウロは不思議な街です」以来の習慣となっている。書く時は一生懸命書く。時には寝食を忘れて書く時もある。これは自分への課題なので、一日一投稿を心がけているが、最近そのことに対して少し迷いが生じている。これで良いんだろうか?こんな書き方で良いんだろうか?どこかに行った、何を食べた、誰と会ってこんなことを話した。そのことに対してこう思った。所詮は「人ごと」なのに、事細かに報告する私。たまには家族にも嫌がられ、なんでそんなに写真を撮るのか、何のために撮るのか、何故いつもお預けなのか、何故ブログを書いているのか?誰のために?何のために?そのこと自体も正しく理解されないままに今に至る。正直言って、このブログを家族は誰も見ていないのに一生懸命記録に残していることに何の意味があるのだろうか?
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そもそもブログを書くきっかけになったのは母が遺した日記だった。母亡き後その日記をひも解くと、その時の母の心情が痛いほど理解できた。だからと言って私が今こうして日記に残していることが子どもたちにちゃんと伝わるんだろうか?娘の立場の私と、母の立場の私が葛藤を繰り返す。一体何のために書くのか、書き続けるのか、書かなくてはいけないんだろうか。昨夕急激にサンパウロを襲った豪雨を見つめながら考える。人生って何だ?なんで人は生きるんだ?何のために生きるんだ?なんて余計なことまで考えた。私いったいどうしちゃったんだろう?大丈夫かな?
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パリ旅行記を書くともっとサンパウロを書いてと言われ、サンパウロばかり書くとマンネリ化してしまう(ような気がする)、家族のことを曝け出すと家族に嫌がられる。ブログは個人的日記も兼ねているのだから何を書いても良いはずなのにこのように迷いが生じる。時には少し小休止するべきなのかな?迷いは誰にでもあるけれど、今までがむしゃらに突っ走りすぎたのかもしれない。過ぎたるは及ばざるが如しとは良く言ったもの。本能のままに、自分の気の向くままにその時の自分の気持ちを大切にしながら長くブログを続けていけたら良いなあ~。。。

by beijaflorspbr | 2010-12-14 11:21 | その他 | Trackback
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